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2007年10月 9日

Internet Explorer 7 の自動更新をブロックする

October 9,2007 1:18 AM
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先日、Internet Explorer 7が誤って自動更新されるという問題が発生しました。

今回は誤配信だったのですが、いずれ自動更新プログラムに正式に組み込まれる筈なので、IE6 をそのまま利用したい方は、今のうちに自動更新されないようブロックしておくと良いでしょう。

ブロックするために、Microsoft のサイトでは4つの手段が挙げられていますが、ここでは1番目の「Internet Explorer 7 Blocker Toolkit をダウンロードして展開」について説明しておきます。

以下、設定手順です。

1.ツールのダウンロード&インストール

自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit)」にある「続行」をクリック(PC環境によっては表示されないかもしれません)。

情報バーが表示さるので、右クリックして「ActiveX コントロールのインストール」を選択(この操作はキャプチャできませんでした)。
詳細は上記の手順で表示される「正規 Windows 確認コンポーネントのインストール」を参照してください。

「ダウンロード」をクリック。

「実行」をクリック。後で実行する場合は「保存」をクリックして、任意のフォルダに保存してから、保存した exe ファイルを実行します。

プログラムの解凍先を指定して、「Unzip」をクリック。ここではCドライブを設定します。

「OK」をクリック。


解凍先フォルダ(ここではCドライブ直下)に IE7BlockerToolkit_0816 というようなフォルダができている筈です。この中にある IE70Blocker.cmd を起動することで、ブロックの有効・無効を設定することができます。

2.ブロックの有効化

IE70Blocker.cmd の起動方法は、コマンドプロンプトから行います。「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を選択して、開いた画面で IE70Blocker.cmd のあるフォルダに移動。
すべてを手入力しなくても「cd 」のみ手入力した後で、エクスプローラにある IE7BlockerToolkit_0816 のフォルダをコマンドプロンプトにドラッグすればフォルダまでのパスが入力されます。

IE70Blocker.cmd /B と入力すればブロックを有効にするためのレジストリキーが設定されます。

無効にする(=自動更新の対象にする)には、IE70Blocker.cmd /U と入力します。

IE70Blocker.cmd /H と入力するか、フォルダの中に IE70BlockerHelp.htm がありますので(英語ですが)、詳細はそちらをご覧ください。

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2007年10月 1日

OpenOffice 日本語版のインストール

Microsoft Office(Word / Excel / PowerPoint 等)は値段が高くて買えないという方へ、ワープロや表計算・プレゼンツールなどを統合したオフィスソフト、OpenOffice(オープンオフィス)をお勧めします。

1.特徴

OpenOffice は無償で入手でき、誰でも自由に利用することができます。さらに Microsoft Office(Word / Excel / PowerPoint 等)と高い相互運用性を備えています。

OpenOffice は下記のような場面で活躍します(Ja.openoffice.org/documentation/start/sceneからの引用)

  • 中古パソコンを入手した。ワープロも表計算も付いてない
  • パソコン勉強会を開きたい。人数分のソフトは買えない
  • 文書ファイルを受け取った。開けるソフトを持ってない
  • 今度、発表しなくちゃいけない。プレゼンツールは高すぎる
  • 文書ファイルを渡したい。勝手に編集してほしくない(PDFを作成可能)

2.各ツールの起動イメージ

Microsoft PowerPoint に該当する「OpenOffice.org Impress」

OpenOffice.org Impress

Microsoft Excel に該当する「OpenOffice.org Calc」

OpenOffice.org Calc

Microsoft Word に該当する「OpenOffice.org Writer」

OpenOffice.org Writer

3.OpenOffice のダウンロード

OpenOffice 公式サイトの右側にある「ダウンロード」をクリック。

「ダウンロード」をクリック

ダウンロードの一覧から、該当するOSをクリック。ここでは「Windows」を選択します。
Java をPCにインストール済の場合は「Java無し」をクリック。「Javaって何?」という方は「Windows」を選択すれば間違いないでしょう。

「Windows」を選択

Java のインストールについて知りたい場合は「JavaとOpenOffice.org」の説明を読みましょう。

「JavaとOpenOffice.org」の説明

4.OpenOffice のインストール

ダウンロードした「OOo_2.2.1_Win32Intel_install_wJRE_ja.exe」をダブルクリックして、プログラムを実行。

プログラムを実行

「次へ」をクリック。

「次へ」をクリック

インストールファイルの保存先を指定。ここではそのまま「展開」をクリック。
この「保存先」はプログラムのインストール先とは異なりますので、デフォルトで表示された保存先をそのまま利用すれば良いでしょう。

インストールファイルの保存先を指定

インストールファイル展開中。

インストールファイル展開中

「次へ」をクリック。

「次へ」をクリック

「使用許諾契約の条項に同意します」を選択して「次へ」をクリック。

使用許諾契約の条項に同意

ユーザ情報とアプリケーション利用者を設定して「次へ」をクリック。ここでは「アプリケーション利用者」は「すべてのユーザ」を選択しています。

ユーザ情報とアプリケーション利用者を設定

セットアップの種類を選択して「次へ」をクリック。ここでは「すべて」を選択。「カスタム」を選択するとプログラムの保存先を指定することができます(「すべて」を選択した場合のプログラムの保存先は C:¥Program Files¥OpenOffice.org 2.x)。

セットアップの種類を選択

ファイルの種類を選択して「次へ」をクリック。ここでは「PowerPoint」のみを選択してみました。
注:公式サイトでは「このチェックボックスはオンにしないでください。」とあります(チェックしなくても OpenOffice.org で Word や Excel のファイルを扱うことができます)。

ファイルの種類を選択

「インストール」をクリック。

インストール

インストール実行。

インストール実行

「完了」をクリック。

インストール完了

5.オンライン登録

「スタート」→「プログラム」→「OpenOffice.org 2.x」→「OpenOffice.org XXX(各ツール名)」で任意のツールを起動すると、初回のみオンライン登録ウィザードが起動しますので、「次へ」をクリック。

オンライン登録ウィザード起動

「ライセンス条項」を読み(下までスクロール)、「同意する」をクリック。

ライセンス条項

姓・名・イニシャルを設定して「次へ」をクリック。

姓・名・イニシャルを設定

オンライン更新の有無を設定して「次へ」をクリック。

オンライン更新の有無を設定

ユーザ登録の有無を設定して「完了」をクリック。

ユーザ登録の有無を設定

6.ツール起動

Microsoft PowerPoint に該当する「OpenOffice.org Impress」を起動したところ。そのまま「完了」をクリック。

「OpenOffice.org Impress」を起動

これで開きました。

OpenOffice.org Impress

Microsoft Excel に該当する「OpenOffice.org Calc」はすぐに起動します。

OpenOffice.org Calc

Microsoft Word に該当する「OpenOffice.org Writer」もすぐに起動します。

OpenOffice.org Writer

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