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2012年5月30日

Windowsでタスクバーの順番を入れ替える「Taskbar Shuffle」

May 30,2012 11:55 PM
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古い情報かもしれませんが、Windowsでタスクバーの順番を入れ替えられる「Taskbar Shuffle」を紹介します。

1.機能

文字通り、Windowsのタスクバーに表示されたタスクボタンの順番を入れ替えられます。ドラッグ&ドロップで入れ替えられるので非常に便利です。

動作は下の動画でご確認ください。

「Taskbar Shuffle」はWindows Vista/XP/2000などが対応しています。Windows 7はデフォルトで並べ替え可能なので不要かと思います。

2.「Taskbar Shuffle」のインストール

「Taskbar Shuffle」のページにある「32-bit Taskbar Shuffle v2.5」または「64-bit Taskbar Shuffle v2.5」をクリック。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行。一応、以下にインストールウィザードを掲載しておきます。

ウィザードが開始するので「Next」をクリック。

ウィザード1

「I agree the agreement」をクリックして「Next」をクリック。

ウィザード2

「Next」をクリック。

ウィザード3

インストールフォルダを選択して「Next」をクリック。

ウィザード4

スタートメニュー名を入力して「Next」をクリック。

ウィザード5

「Install」をクリック。

ウィザード6

インストールが完了しました。「Finish」をクリック。

ウィザード7

3.「Taskbar Shuffle」の起動

「スタート」→「Taskbar Shuffle」でタスクトレイに常駐すれば起動完了です。これでドラッグ&ドロップができるようになります。

「Taskbar Shuffle」の起動

ということで、Windows VistaやXPを使っている方、いかがでしょうか。

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2012年5月19日

Windows Updateで「KB2686509」が失敗する件の対処

May 19,2012 1:55 AM
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会社のPCではWindow Updateの自動更新を行っているのですが、KB2686509のインストールが失敗するという事象が発生したので、その対処方法を情報展開します。

結論から言うと、KB2686509はキーボードレイアウトを変更しているとき、例えばCapsLockキーとCtrlキーを入れ替えているようなケースがあると、インストールに失敗するようです。

ということで、キーボードレイアウトを変更するためにレジストリに設定している「ScanCodeMap」を削除してWindows Updateを実施し、再起動後に削除したレジストリを復元させるという手順で無事解決しました。

以下、自動更新しかやったことない&キーボードレイアウトを入れ替えている人(そんな人はいない?)向けの手順です。

問題が確認できたのはWindows XPのみです。自宅のVistaではこの問題は未確認なので、スクリーンショットはすべてXPです。

1.KB2686509が成功しているか確認

「ツール」→「Windows Update」を選択。ちなみにVista/7では「すべてのプログラム」→「Windows Update」を選択。

XP

Vista/7

「更新履歴の表示」をクリック。

KB2686509が失敗していることを確認。

失敗している方は次の手順をどうぞ。

2.レジストリのバックアップ

「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で「regedit」を入力して「OK」をクリック。

左ペインのツリーを「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SYSTEM」→「CurrentControlSet」→「Control」→「Keyboard Layout」まで展開。

「ファイル」→「エクスポート」を選択

任意の名称で保存。ここでは「Keyboard.reg」で保存します。

「Scancode Map」を右クリックして「削除」を選択

削除後の画面です。これでレジストリ画面を閉じます。

3.Windows Updateの実施

「ツール」→「Windows Update」を選択

「カスタム」をクリック。上にある「高速」でもいいと思います。

KB2686509を選択して「更新プログラムの確認とインストール」をクリック。

「更新プログラムのインストール」をクリック。

インストール実行中です。成功しました。

完了したら「今すぐ再起動」をクリック。

4.レジストリの復元

再起動後、「Keyboard.reg」をダブルクリック。

「はい」をクリック。

レジストリが反映されました。これでもう一度再起動すれば元の環境になります。

5.参考サイト

参考サイトは下記です。ありがとうございました。

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2012年5月14日

「file:///」でスラッシュが3つ並んでいる理由

May 14,2012 12:03 AM
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ブラウザにテキストファイルや画像ファイルをドラッグるすと、テキストや画像が表示され、URLが「file:///」で始まるのは皆さんご存知かと思います。

URLが「file:///」

Windowsであれば、「file:///」「file:///C:/」と入力すれば、エクスプローラーのような表示を行うこともできます。

エクスプローラー

で、「何でスラッシュが3つ並んでるんだろう?」と疑問に感じていたものの、「まぁそういうものなんだろう」と、ほったらかしにしていました。

ということでこの疑問を解消すべく、「file:///」について真面目に調べてみました。

1.「file」について

まず「file」は、ホストコンピュータ上でアクセス可能なファイルを示すもので、RFC1738(URL仕様)の3.10に以下の記載がありました。

3.10 FILES

The file URL scheme is used to designate files accessible on a particular host computer. This scheme, unlike most other URL schemes, does not designate a resource that is universally accessible over the Internet.(file URLスキームは特にホストコンピュータ上でアクセス可能なファイルを示す。他のほとんどのURLスキームと異なるこのスキームは、インターネット上でアクセス可能な普遍的なリソースを示しているのではない。)

「file」の部分は仕様上「スキーム」「スキーム名」と呼ばれるもので、前述のRFC1738、新しいところではRFC3986(URI仕様)に規定されています。

3.1. Scheme

Each URI begins with a scheme name that refers to a specification for assigning identifiers within that scheme.(各URIは、そのスキームを含む識別子を割り当てるための仕様書を参照するスキーム名で始まる。)

fileスキームにおけるURIは、次のような形式になります。

file://<host>/<path>

他のスキームとしては、よく知られた「http」「ftp」「mailto」などがあります。URIはスキームによって若干異なるようです。

公式なスキームは「Permanent URI Schemes」に登録されています。

2.「///」とスラッシュが3つ並ぶ理由

探したところ、RFC1738(URL仕様)の3.10に以下の記載がありました。

3.10 FILES

As a special case, <host> can be the string "localhost" or the empty string; this is interpreted as `the machine from which the URL is being interpreted'.(特殊な例として<host>は "localhost" もしくは空の文字列にできる。これは `URL が処理されているマシーンから' として処理される。)

つまり、ローカルPCにあるリソースにアクセスする場合、さきほどの

file://<host>/<path>

の「<host>」を省略した、

file:///<path>

で表現できるという仕様みたいで、これがスラッシュが3つ並ぶ根拠のようです。長年の疑問が解消しました(笑)。

RFC3986の1.1や3.2.2にも類似の記載がありました。

1.1. Overview of URIs

URIs that identify in relation to the end-user's local context should only be used when the context itself is a defining aspect of the resource, such as when an on-line help manual refers to a file on the end-user's file system(e.g., "file:///etc/hosts").(エンドユーザのローカルの状況と関連して識別するようなURIは、オンラインヘルプマニュアルがエンドユーザのファイルシステム上のファイルを参照する(例えば、"file:///etc/hosts")時のように、状況自体がリソースの定義している解釈である時のみ使用されるべきである。)

3.2.2. Host

If the URI scheme defines a default for host, then that default applies when the host subcomponent is undefined or when the registered name is empty (zero length). For example, the "file" URI scheme is defined so that no authority, an empty host, and "localhost" all mean the end-user's machine, whereas the "http" scheme considers a missing authority or empty host invalid.(URIスキームがhostについて初期値を定義する場合は、host副構成要素が未定義である時、あるいは登録名が空(長さ0)である時に、その初期値が適用される。例えば、"file"URIスキームでは、オーソリティがない、空のホスト、及び "localhost" が全てエンドユーザのマシンを意味するが、"http"スキームはオーソリティがない場合や空のホストは無効であるとみなす。)

ということで、httpではローカルPCであってもホスト名を省略できないようです(実験済み)。

3.関連情報

省略つながりということで、こちらもどうぞ。

HTMLやCSSでのプロトコル表記(http:、https:)の省略について
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