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Windowsでタスクマネージャを起動する6つの方法

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Windowsでタスクマネージャを起動する6つの方法を紹介します。

タスクマネージャ

1.はじめに

Windowsでタスクマネージャを起動するには、例の3つのキーを同時に押す方法が有名です。

が、この方法で会社のシンクライアントでログインし、さらにリモートデスクトップでログインしたWindowsではこの方法(厳密にはCtrl + Alt + End)が効かず、色々調べたところ、他にもタスクマネージャの起動方法があることを知りました。

ということで、本記事で6つの方法を紹介します。

2.その1:Ctrl + Alt + Delete

ひとつめは皆さんご存知の「Ctrl + Alt + Delete」です。

このキーを同時に押すと画面が切り替わるので、「タスクマネージャ」を選択します。

タスクマネージャ

3.その2:Ctrl + Shift + Esc

「Ctrl + Shift + Esc」キーを同時に押せば、タスクマネージャが即起動します。

1番目の方法より手順がひとつ少ないのでこちらがおすすめです。

4.その3:ファイル名を指定して実行

スタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリック。

タスクマネージャ

名前欄に「taskmgr」と入力し「OK」をクリックすればタスクマネージャが起動します。

5.その4:タスクバーを右クリック

タスクバーを右クリックすれば、コンテキストメニューに「タスクマネージャ」が表示されます。

タスクマネージャ

これを選択すればタスクマネージャが起動します。

6.その5:検索フォーム

タスクバーの検索フォームに「task」と入力すれば「タスクマネージャ」が表示されるので、それをクリックすればタスクマネージャーが起動します。

7.その6:スタートメニュー

「スタート」→「Windowsシステムツール」をクリックし、「タスクマネージャー」をクリックすればタスクマネージャーが起動します。

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