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2011年1月 6日

GitHubのMovable TypeソースコードをWindowsで利用する

January 6,2011 1:55 AM
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Movable Typeのソースコード管理がSubversion環境からGitHubに移行しました。

GitHub

本エントリーでは、Windows環境でGitHub上のMovable Typeソースコードを利用する方法を紹介します。利用可能なソースコードはMTのコア機能です。

1.msysgit(Github for Windows)のダウンロード・インストール

Github を Windows で利用する(Git GUI編)」を参照し、1項と2項を実行してください。

2.UnxUtils / UnxUpdatesのインストール

UnxUtils / UnxUpdates による MTOS のビルド」の1項と2項を実行してください。この作業はWindows上でLinux(Unix)コマンドを実行させるためのものです。

「2.パスを通す」ですが、WIndows VISTAやWindows 7であれば、「スタート」→「コンピュータ」を右クリック→「プロパティ」で開いた画面の「システムの詳細設定」をクリックすれば目当ての画面にたどり着くと思います。

システム画面

3.Movable Typeのソースコードのクローン

クローンは対象リポジトリの内容をローカルにコピーする行為です。

「スタートメニュー」→「Git」→「Git Bash」でGit用のコマンドプロンプトを開きます。

スタートメニュー

次のように、Windowsのコマンドプロンプトのような画面が開きます。必要に応じてcdコマンドで任意のフォルダに移動してください。

Git Bash画面

クローンするには次のコマンドを実行します。

$ git clone http://github.com/movabletype/movabletype.git

クローン実行

こんな感じで実行されます。

クローン実行

これで「movabletype」というフォルダの中にソースコードが取り込まれます。コマンドが完了したら次のコマンドを実行します。

$ cd movabletype
$ make me

これでmakeが実行されます。「BUILD_LANGUAGE=ja」を指定する必要はないようです。

make実行画面

こんな感じで終了します。

make実行画面

4.Movable Typeのインストール

makeが完了したら、movabletypeフォルダをXAMPPのhtdocsフォルダ直下にコピーして、ブラウザからhttp://localhost/movabletype/にアクセスすればいつものインストールが開始します。

以下は実際にインストールしたものです。バージョン表示は5.04ですが開発中のMTが表示されています。

インストール後の管理画面

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