CSVContentTypeImExporterプラグイン
主な機能
- CSV形式でMovable Typeのコンテンツタイプのエクスポート・インポートが可能です。
- コンテンツタイプの更新は、コンテンツタイプIDによる指定の他、コンテンツタイプ名による指定が可能です。これにより、常にインポートだけを行なう運用も可能です。
- コンテンツフィールドの更新は、コンテンツフィールドIDおよびユニークIDによる指定が可能です。
- 大量のコンテンツタイプ作成を行う場合のウェブサイト制作を効率化します。
コンテンツタイプのインポート画面
動作確認環境
- Movable Type 7 R4501b1
- OS:Linux(CentOS)/Windows 7
ライセンス・価格
50,000円/1インストールMT(消費税別)
決済方法はPayPal決済の他、銀行振り込みも可能です(振込み手数料はご負担願います)。
ご購入までの流れ
- 銀行振り込みの場合、お問い合わせのページより本プラグイン購入についてご連絡ください。折り返し振り込み口座をご連絡致しますので、入金が確認でき次第、製品版をメールにて送付致します。
- PayPal決済の場合、本ページの「今すぐ購入」をクリックして代金を先にお支払いください。決済を完了すると入金メールが当方に自動送信されるので、入金が確認でき次第、PayPal決済時のメールアドレスに製品版を送付致します。
プラグインの性質上、申し訳ありませんが評価版のご提供はありません。ご購入前にプラグイン動作をご希望される場合、下記のCSVデータを扱う類似製品の評価版でご確認ください。
CSVDataImExpoterプラグイン
修正履歴
- 2018.12.23 1_00 初版
- 2018.12.23 1_01
- 2019.07.24 1_02 エクスポートで親サイトが含まれる不具合を修正
- 2019.07.25 1_03 サイトIDをエクスポート対象から除外/インポート時のサイトIDの取得方法改善/ラジオボタンからmin,maxを除外/メッセージの改善/CSVDataImExporterと干渉する不具合を改善
- 2020.09.01 1_04 CSSの不具合を修正
インストール
ダウンロードアーカイブを展開した中にある「CSVContentTypeImExporter」フォルダをMovable Typeのpluginsディレクトリにアップロードします。アップロード後、システム管理画面の「ツール」→「プラグイン」で「CSVContentTypeImExporter」が表示されていればインストール完了です。
コンテンツタイプのエクスポート
注:エクスポートはサイト管理者以上の権限が必要です。
左メニューの「コンテンツタイプ」→「CSVのエクスポート」をクリック。
エクスポート画面が表示されます。
コンテンツタイプのインポート
注:インポートはサイト管理者以上の権限が必要です。
左メニューの「コンテンツタイプ」→「CSVのインポート」をクリック。
インポート画面が表示されます。
インポートを実行すると状況が表示されます。コンテンツタイプ名および各コンテンツフィールド名を表示し、進捗がわかるようになっています。
CSVデータのフォーマット
CSVデータのフォーマットは、ご購入の際にマニュアルをお送り致します。
インポート・エクスポート時の文字エンコーディング(プラグイン設定画面で選択)
- Shift_JIS(CP932)
- UTF-8
- EUC-JP
インポート・エクスポート時の改行コード
お問い合わせ
プラグインに関するご質問は下記のページよりご連絡ください。
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