WordPressの記事データをCSV形式でエクスポート・インポートできる「wp-csv-data-imexporterプラグイン」

September 1,2021 11:55 PM
Category:[自作プラグイン]
Tag:[Plugin, WordPress, wp-csv-data-imexporter]
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WordPressの記事データをCSV形式でエクスポート・インポートできる「wp-csv-data-imexporterプラグイン」を公開します。

1.主な機能

CSV形式で記事・固定ページ・カスタム投稿タイプのエクスポートおよびインポートが可能です。

インポートでは記事・固定ページ・カスタム投稿タイプの新規作成、あるいはID指定による上書きが可能です。

CSVデータは、カテゴリ・カスタムタクソノミー・カスタムフィールドにも対応しています。

カスタムフィールドはAdvanced Custom Fields/Smart Custom Fields/Custom Field Suiteのフィールドに対応しています。

2.CSVデータのエクスポート

左メニューの「ツール」→「CSVのエクスポート」をクリック。

CSVのエクスポート

エクスポート画面が表示されるので、投稿タイプ・CSVファイルの文字コード・ステータ等を選択して「エクスポート」をクリック。カスタム投稿タイプを利用している場合は「投稿タイプ」に表示します。

(クリックで拡大)
エクスポート画面

3.CSVデータのインポート

左メニューの「ツール」→「インポート」をクリック。

インポート

「インポーターの実行」をクリック。

インポート

アップロードファイルを選択し、「ファイルをアップロードしてインポート」をクリック。

(クリックで拡大)
エクスポート画面

これでインポートが実行されます。インポート状況は枠内に表示されます。

(クリックで拡大)
エクスポート画面

4.wp-csv-data-imexporterプラグインについて

wp-csv-data-imexporterプラグインの詳細は、下記のリンク先をご確認ください。

wp-csv-data-imexporterプラグイン
wp-csv-data-imexporterプラグイン

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Movable Typeのコンテンツデータで公開日を比較する方法

August 30,2021 11:55 PM
Category:[テンプレート]
Tag:[]
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Movable Typeのコンテンツデータで公開日を比較する方法を紹介します。

1.はじめに

この記事で紹介するテンプレートは次のとおりです。

コンテンツデータの公開日(年月日)と再構築日(年月日)を比較し、

  • 公開日より再構築日の方が古い場合:「この記事は未来のものです」を表示
  • 公開日より再構築日の方が古い場合:「この記事は過去のものです」を表示
  • 公開日と再構築日が同じ場合:「この記事は現在のものです」を表示

をそれぞれ出力します。

2.テンプレート

コンテンツデータ公開日のタイムスタンプを比較するテンプレートは下記になります。

<$mt:ContentDate format="%Y%m%d" setvar="content_date"$>
<$mt:Date format="%Y%m%d" setvar="publish_date"$>
 
<mt:If name="content_date" gt="$publish_date">
この記事は未来のものです
<mt:ElseIf name="content_date" lt="$publish_date">
この記事は過去のものです
<mt:Else eq="Date">
この記事は現在のものです
</mt:If>

このテンプレートはコンテンツタイプアーカイブに張り付けてください。

3.テンプレートの解説

まず、コンテンツデータの公開日(年月日)を、MTContentDateタグとsetvarモディファイアを使って、変数content_dateに保存します。年月日は数値として比較できるよう、formatモディファイアに"%Y%m%d"を設定し、"20210827"という風にに出力されるようにします。

<$mt:ContentDate format="%Y%m%d" setvar="content_date"$>

次に再構築された年月日を、MTDateタグとsetvarモディファイアを使って、変数publish_dateに保存します。その他は上の設定と同じです。

<$mt:Date format="%Y%m%d" setvar="publish_date"$>

保存した2つの変数を比較します。最初のMTIfタグには次のように設定します。

<mt:If name="content_date" gt="$publish_date">

MTIfタグのnameモディファイアに変数content_date、gtモディファイアに変数publish_dateを設定します。

nameモディファイアに変数を記述するときはそのままでいいですが、gtモディファイアに変数を設定する場合は変数名の前に"$"を付与してください。

これで「変数content_dateの値が変数publish_dateの値より大きいか?」という判定になります。大きい場合はMTIfタグの中の処理を実行し、

この記事は未来のものです

を出力します。

次のMTElseIfタグには次のように設定します。

<mt:ElseIf name="content_date" lt="$publish_date">

MTElseIfタグにはMTIfタグと同じように条件を設定することができます。ltモディファイアにはgtモディファイアと同じように変数の先頭んに"$"を付与します。

これで「変数content_dateの値が変数publish_dateの値より小さいか?」という判定になります。小さい場合はMTIfタグの中の処理を実行し、

この記事は過去のものです

を出力します。

最後のMTElseタグは、上記の2つの判定条件のいずれにもマッチしなかった場合(=2つの変数の値が等しい場合)に実行されます。

<mt:Else eq="Date">

この条件が実行されると、

この記事は現在のものです

を出力します。

4.注意事項

スタティックパブリッシングの場合、MTDateタグの情報を更新させるため、日毎の再構築が必要です。

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Advanced Custom FieldsでGoogleマップが表示されない場合の対処

August 17,2021 11:55 PM
Category:[トラブルシューティング]
Tag:[AdvancedCustomFields, WordPress]
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WordPressのプラグイン「Advanced Custom Fields」でGoogleマップが表示されない場合の対処方法を紹介します。

1.問題点

「Advanced Custom Fields」でGoogleマップをカスタムフィールドとして表示するよう設定しました。

(クリックで拡大)

が、投稿画面では「このページでは Google マップが正しく読み込まれませんでした。」と表示されます。

(クリックで拡大)

ということで、WordPressのプラグイン「Advanced Custom Fields」でGoogleマップが表示されない場合の対処方法を紹介します。

2.対処方法

まず、Googleのサービスを利用するためのAPIキーを作成します。

Google Cloud Platform」にアクセスし、左上のナビゲーションメニューをクリックして、「APIとサービス」→「認証情報」をクリック。

「認証情報を作成」→「APIキー」を選択(私はすでにAPIキーを作成してしまっているので、文章のみ)。

これでAPIキーが作成されるので、キー名をクリックした先にあるAPIキーをコピーしてください。

このままの状態ではAPIキーを誰でも使えてしまうので、作成されたAPIキーのリンクをクリックし、遷移したページで使用制限の設定を適宜行ってください(ここでの説明は省略します)。

次に、Google Cloud PlatformのAPIライブラリの、

  • Maps JavaScript API
  • Places API
  • Geocoding API

を有効化します。

有効化するには、先ほどの「Google Cloud Platform」にアクセスし、左上のナビゲーションメニューをクリックして、「APIとサービス」→「ライブラリ」をクリック。

「Maps JavaScript API」をクリック。

「有効にする」をクリック。これで有効化されます。

他のAPIも同様の手順で有効化してください。「Geocoding API」はAPI一覧画面右側の「すべて表示」をクリックするか。「Maps JavaScript API」を有効化したあとに表示されたAPI一覧から選択できます。

最後に、取得したキーをWordPressのfunctions.phpに設定します。

WordPressの「外観」→「テーマエディター」をクリック。

「テーマのための関数(functions.php)」をクリック。

テキストエリアの最後に下記の内容をペースト。

function my_acf_google_map_api( $api ){
    $api['key'] = 'ここにAPIキーをペースト';
    return $api;
}
 add_filter('acf/fields/google_map/api', 'my_acf_google_map_api');

これでGoogle Mapが表示されます。

(クリックで拡大)

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