PowerListingFieldEditorプラグイン

2023.12.30 MT8に対応しました。
2023.12.30 MT7-R5501まで動作確認済です。
2022.08.25 MT7-R5301まで動作確認済です。
2022.07.11 MT7-R5202まで動作確認済です
2022.02.03 MT7-R5005まで動作確認済です
2021.11.17 MT7-R5003まで動作確認済です
2018.08.30 MT7対応版をリリースしました。

主な機能

コンテンツデータ・ブログ記事のデータを一覧画面で一括編集できます。
MT7（コンテンツデータ）※クリックで拡大

MT6
1記事ずつの編集も可能です。
MT7（コンテンツデータ）

MT6

動作環境

Movable Type 6.x/7.x

確認環境

Movable Type 5.14/5.2.x/6.x/7
OS：Linux(CentOS)/Windows Vista/Windows 7
Perl：5.8.8以上

ライセンス・価格

価格は下記のとおりです。決済方法はPayPal決済の他、銀行振り込みも可能です（振込み手数料はご負担願います）。ご購入の手続きについては「ご購入までの流れ」をご確認ください。

MT8版：55,000円/1インストールMT（税込み）

MT7版：55,000円/1インストールMT（税込み）

MT6版：33,000円/1インストールMT（税込み） ※1

※1：PayPal決済の場合、決済手数料に相当する金額を加算させて頂きます。

ご購入までの流れ

評価版にて動作を十分ご確認の上、問題なければ、以下のいずれかの方法でご購入ください。

銀行振り込みの場合：
お問い合わせのページより本プラグイン購入についてご連絡ください（カスタムフィールド対応版/AnotherCustomFieldsプラグイン対応版のいずれかをあわせてお伝えください）。折り返し振り込み口座をご連絡致しますので、入金が確認でき次第、製品版をメールにて送付致します。
PayPal決済の場合：
本ページの「今すぐ購入」をクリックして代金を先にお支払いください。決済を完了すると入金メールが当方に自動送信されるので、入金が確認でき次第、PayPal決済時のメールアドレスに製品版を送付致します。決済後はPayPalから当方に送信されるメールを手動で確認しているため、プラグイン送付までタイムラグがあります。万が一、数日経っても届かない場合は、お手数ですがお問い合わせのページよりご連絡ください。

評価版のダウンロード

修正履歴: 2012.09.03 1_00 初版; 2013.05.01 1_01 公開日の表示を修正; 2013.08.24 1_02 公開日と更新日の表示を修正; 2013.10.25 1_03 タイトルフィールドの表示を修正; 2014.05.01 1_04 ウェブページ一覧の編集に対応/デフォルトで公開日の降順で表示するよう修正; 2016.04.02 1_05 ウェブサイトの編集に対応; 2018.08.30 2_00 MT7対応; 2019.03.12 1_06 公開終了日に対応; 2019.03.12 2_01 公開終了日に対応/MT7-R4502対応/記事一覧で不要なカラムが表示される不具合を対処/保存中のUI改善; 2019.11.15 1_07 MT-6.5.2対応; 2019.11.15 2_02 MT7-R4603対応; 2021.11.17 2_03 MT7-R490x/500x対応; 2022.02.02 2_04 MT7-R5005対応/ボタンのCSSを改善; 2022.07.11 2_05 不要なメニューが表示される不具合を修正; 2023.12.30 2_05 MT8対応

現在評価版のご提供を見合わせておりますが、確認用サイトを一定期間提供させて頂きますので、ご希望の方はお問い合わせのページより「PowerListingFieldEditorプラグイン（MT7版）確認サイト希望」でお問い合わせください。

MT7：コンテンツデータ対応版：現在評価版のご提供を見合わせております。ご不明な点がございましたらお問い合わせのページより「PowerListingFieldEditorプラグイン（MT7版）」でお問い合わせください。
MT6：カスタムフィールド対応版：PowerListingFieldEditor_1_07.zip

評価版はすべての機能を31日間利用可能です。残り日数はシステム管理画面の「ツール」→「プラグイン」→「PowerListingFieldEditor」→「設定」に表示されます。

インストール

ダウンロードアーカイブを展開した中にあるpluginsフォルダ直下の「PowerListingFieldEditor」フォルダをMovable Typeのpluginsディレクトリにアップロードします。

また、mt-static/pluginsフォルダ直下の「PowerListingFieldEditor」フォルダをMovable Typeのmt-static/pluginsディレクトリにアップロードします。

アップロード後、システム管理画面の「ツール」→「プラグイン」で「PowerListingFieldEditor」が表示されていればインストール完了です。

使い方

一覧画面上部に表示された「編集」リンクをクリックします。一覧画面が編集モードに切り替わります。

一覧画面

一覧画面が編集モードに切り替わり、「保存」「キャンセル」ボタンに切り替わります。「メニュー非表示」をクリックすれば左側のメニューを非表示にします。

一覧画面

編集後、「保存」をクリックすれば、一覧画面に表示されている記事をAjaxで1件ずつ保存します。保存状況はプログレスバーで表示します。

一覧画面

「キャンセル」をクリックすれば、すべてのフィールドが元の値に戻ります。以下、種類別のスクリーンショットです。

ステータス

タイトル

本文

追記

概要

キーワード

タグ

メインカテゴリ

アイテム（現在は1アイテムのみ）

公開日

更新日

カスタムフィールド

その他

記事の編集画面に移動する場合、タイトルの左側にあるステータスアイコンをクリックしてください。
入力データ・選択データがない場合は「---」を表示します。
1記事単位で編集する場合、表示されているブログ記事データ部分をクリックしてください。
1記事単位で編集する場合、「保存」をクリックしたときにすべてのフィールドの値が変更されていない場合は保存を行いません。
カスタムフィールドに「title」というベースネームが存在すると、オプションに「タイトル」が表示されなくなります。
コンテンツデータの「データ識別ラベル」は編集できません
一覧画面を表示したあとに表示フィールドを変更すると、データが正常に表示されない可能性があります。表示フィールドの増減を行った場合はブラウザをリロードしてください。
ブロックエディタには未対応です。

リリースノート

MT7版では一覧左端のチェックボックスが正常に動作しない不具合があります。
MT7版については一部編集できないフィールドがあります。
MT7版のチェックボックス・ラジオボタン・セレクトボックスについては、編集で値を変更してキャンセルし、再編集したとき、元の値が反映されない可能性があります。
MT7版でのカテゴリ・画像の複数選択の場合、選択順序は保障されません。
初回の一覧画面表示ではタイトルなどが表示されていない場合があります。
編集した状態でキャンセル後、再編集を行うと直前の編集状態で表示されます。
ウェブページ・ウェブサイト管理画面・システム管理画面での一括編集は行えません。
アイテムを1件以上（画像カスタムフィールド含む）登録している記事のアイテム編集動作は保証致しません。
MTデフォルト機能の行選択によるハイライト表示がドロップダウン選択時にも有効になってしまうため、プラグイン適用後はハイライト表示はOFFになります。
保存に失敗した場合、「通信エラー（JavaScriptのアラート）」が発生する可能性があります。
カテゴリやフォルダが大量（数百以上）に登録されている場合、サーバによってはエラーが発生する可能性があります。