訂正情報
このページでは訂正情報を掲載しています。予告なしに更新される場合がありますので、予めご容赦ください。
なお、本書の出版が 4.2 正式版リリース前となってしまったため、4.2 正式版との差分も本ページで訂正致します。
P.77 Tips
4.2 正式版では「BLOG-NAME」は「my_first_blog(ブログ名の半角英数文字を反映)」に変わっています。
P.102
ヘッダメニューのAの説明
●誤
ブログ管理画面のダッシュボードを表示します。
●正
システム管理画面のダッシュボードを表示します。
P.106
ウェブページのA~Jの説明に含まれている「ブログ記事」は、「ウェブページ」に読み替えてください。
P.109
コメント編集画面のFの説明
●誤
コメント投稿日付を編集します。
●正
コメント投稿日付を表示します。
P.111
ウェブページのAの説明
●誤
一覧に表示するブログ記事を絞り込むための~
●正
一覧に表示するウェブページを絞り込むための~
---
ウェブページのHの説明
●誤
ウェブページのカテゴリを表示します。
●正
ウェブページのフォルダを表示します。
---
最後の行
「→送信済トラックバック表示画面へ」は削除
P.112
トラックバック編集画面のGの説明
●誤
トラックバック受信日付を編集します。
●正
トラックバック受信日付を表示します。
P.122
全般のDの説明
●誤
設定の詳細は1-1-3-1 を参照してください。
●正
設定の詳細は659ページを参照してください。
P.123
●誤
メインページにエントリーが表示されなくなります。
●正
メインページにブログ記事が表示されなくなります。
P.124
コメントのBの説明
●誤
ブログでされたコメント投稿者のみ
●正
ブログで承認されたコメント投稿者のみ
P.133
デザインメニューでは「ウィジェット」も選択できます。
P.135
ブログ一覧画面の一覧に、「ユーザー」欄と「削除」欄はありません。
P.136
ユーザー(権限タブ)
●誤
権限に関連付けられているブログ名を表示します。ブログ名を表示すると、~
●正
権限に関連付けられているブログ名を表示します。ブログ名をクリックすると、~
---
ロールのユーザー一覧画面
●誤
権限が与えらたユーザーに関連付けられたブログ名を表示します。ブログ名を表示すると、~
●正
権限が与えらたユーザーに関連付けられたブログ名を表示します。ブログ名をクリックすると、~
P.141
復元画面には「バージョンの衝突を無視する」はありません。
P.142
「アーカイブURL・アーカイブパスの変更」の下から2行目
●誤
詳細は122~123ページを参照してください。
●正
詳細は173~177ページを参照してください。
P.143
コメントの受信条件の3つめの説明で「投稿されたコメントは即時公開されます」とありますが、これは「承認されたコメントのみが即時公開される」という意味です。
P147
一番下の「表示オプション」の説明にある、スケジュールタスクの説明は、そのすぐ上にある手順8の内容です。
P.153
TIPSの本文
●誤
右の例では、「ccc ddd」というタグ名に半角スペースが使われていますが、区切り文字を変更すると、ダブルクォーテーションで括られて「"ccc ddd"」となります。
●正
下の画面左の例では、「ccc ddd」というタグ名に半角スペースが使われていますが、区切り文字を変更すると、ダブルクォーテーションで括られて、下の画面右のように「"ccc ddd"」となります。
P155
ページ一番下の説明の1行目
●誤
ウェブページが「製品情報」というフォルダアーカイブに出力されます。
●正
ウェブページが「contents」というディレクトリに出力されます。
P.166
一番下の説明
●誤
出力ファイル名([テンプレートオプション]をクリックして開いたところ)
●正
出力ファイル名([テンプレートの設定]をクリックして開いたところ)
P.169
表中の「ブログ記事のリスト」の説明
●誤
用途:ブログ記事をリスト形式で出力する(1つのファイルに複数のブログ記事を並べる)ためのテンプレートです。[既定のブログ]では、カテゴリアーカイブと月別アーカイブを出力します。
●正
用途:ブログ記事をリスト形式で出力する(1つのファイルに複数のブログ記事を並べる)ためのテンプレートです。[プロフェッショナルウェブサイト]では、カテゴリアーカイブと月別アーカイブを出力します。
P.173
手順8の説明
●誤
~再構築オプションで「利用しない」を選択する方法もあります。~
●正
~再構築オプションで「公開しない」を選択する方法もあります。~
P.175
表の上の説明
●誤
~次の一覧の「記号」の直前に"%"を付与した形で設定する必要があります。
●正
~次の一覧の「記号」の形で設定する必要があります。
P.183
図中のメインページに書かれているタグ
●誤
<mt:include="ヘッダー">
<div>
:
</div>
<mt:include="フッター">
●正
<mt:include module="ヘッダー">
<div>
:
</div>
<mt:include module="フッター">
P.187
表のウィジェットセット名
●誤
2行目:3カラムのサイドバー(サブ)
3行目:3カラムのサイドバー(メイン)
●正
2行目:3カラムのサイドバー(メイン)
3行目:3カラムのサイドバー(サブ)
P.189
図中のウィジェットからウィジェットセットへの矢印
●誤
パーツ1 → パーツ3
パーツ3 → パーツ1
●正
パーツ1 → パーツ1
パーツ3 → パーツ3
P.204
表のすぐ下の説明
●誤
他のファンクションタグについては、巻末のテンプレートタグリファレンスを参照してください。
●正
他のブロックタグについては、巻末のテンプレートタグリファレンスを参照してください。
P.205
一番上のソースコード(コード内に説明文が入ってしまっています)
●誤
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
<mt:entryIfTagged>~</mt:entryIfTagged>で括られた部分は、
<p><mt:tagNmae /></p>
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
となっているので~
●正
<mt:entryIfTagged>~</mt:entryIfTagged>で括られた部分は、
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
<p><mt:tagNmae /></p>
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
となっているので~
P.209
手順2の説明
●誤
~中にあるindexcontext.pl ファイルを~
●正
~中にあるMTOptimizeHTML.pl ファイルを~
P.216
1つめのサンプルコード
●誤
<mt:setVar name="変数名" index="インデックスの値" value="値1","値2","値3" />
●正
<mt:setVar name="変数名" value="値1","値2","値3" />
4つめのサンプルコード
●誤
<mt:setVar name="変数名" index="week" value="Monday","Tuesday","Wednesday" />
●正
<mt:setVar name="week" value="Monday","Tuesday","Wednesday" />
---
「ハッシュ変数の定義」の説明
●誤
setVarタグで配列変数を定義する場合のフォーマットは次の通りです。
●正
setVarタグでハッシュ変数を定義する場合のフォーマットは次の通りです。
---
一番下のリスト
●誤
<mt:setVar name="変数名" key="インデックスの値" value="値" />
●正
<mt:setVar name="変数名" key="キーの値" value="値" />
P.217
4つめのリスト
●誤
<mt:setVar name="変数名" op="記号または演算文字" value="演算値" />
●正
<mt:setVar name="変数名" op="記号または演算文字" />
P.218
上から4行目
●誤
・ハッシュ変数のインデックス
●正
・ハッシュ変数のキー
---
getVarタグの3行目
●誤
varタグはsetVarタグとまったく同じ機能(エイリアス)ですので、~
●正
varタグはgetVarタグとまったく同じ機能(エイリアス)ですので、~
P.219
2つめのリスト
●誤
<mt:setVar name="変数名" index="インデックスの値" />
●正
<mt:getVar name="変数名" index="インデックスの値" />
---
最後のリスト(2つめのタグは冗長です)
●誤
<mt:getVar name="関数名(変数名)" />
<mt:getVar name="関数名(変数名)" index="インデックスの値" />
●正
<mt:getVar name="関数名(変数名)" />
P.220
最初のリスト(2つめのタグは冗長です)
●誤
<mt:getVar name="変数名" function="関数名" />
<mt:getVar name="変数名" function="関数名" index="インデックスの値" />
●正
<mt:getVar name="変数名" function="関数名" />
P.221
5つめのリスト
●誤
<mt:getVar name="変数名" op="記号または演算文字" value="演算値" />
●正
<mt:getVar name="変数名" op="記号または演算文字" />
P.224
「setVarTemplateタグ」の5行目
●誤
setVarBlockタグで変数を定義する場合のフォーマットは次の通りです。
●正
setVarTemplateタグで変数を定義する場合のフォーマットは次の通りです。
P.227
4つめのリスト
●誤
<mt:setVarBlock name="blog_name">
ブログ名:<mt:blogName />
</mt:setVarBlock>
●正
<mt:setVarBlock name="blog_name">
<mt:blogName />
</mt:setVarBlock>
P.228
下から4行目
●誤
繰り返しの初回では、fromモディファイアの値1を初期値となり~
●正
繰り返しの初回では、fromモディファイアの値を初期値として~
P.233
ひとつめのリストの次の行
●誤
このサブテンプレートが書かれたテンプレートを再構築すると、「この行を出力するのは変数foo の値が1 の場合です。」を出力します。
●正
このサブテンプレートが書かれたテンプレートを再構築すると、「この行を出力するのは変数foo の値がOKの場合です。」を出力します。
P.234
●誤
条件の判定基準はnameモディファイアと同様ですので~
●正
条件の判定基準はnameモディファイアのみを設定した場合と同様ですので~
P.236
表の上の文章
●誤
Count系以外のタブも利用可能です。
●正
Count系以外のタグも利用可能です。
P.237
一番下のリスト
●誤
<mt:if name="変数名" op="記号または演算文字" value="演算値" eq="比較値">
●正
<mt:if name="変数名" op="記号または演算文字" eq="比較値">
P.238
ひとつめのリストと説明
●誤
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
<mt:setVar name="foo" value="1" />
<mt:if name="foo">
<mt:getVar name="foo" op="++">
</mt:if>
<mt:getVar name="foo" />
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
このサブテンプレートが書かれたテンプレートを再構築すると、3行目で「3」、5行目で「1」を出力します。
1行目で変数fooに初期値1を代入します。2行目で変数fooを判定します。この場合、判定条件を満たすので、3行目のgetVarタグを実行し、変数fooに1を加算して出力するので、2を出力します。3行目の加算結果は変数fooに代入しないので、5行目のgetVarタグの出力結果は1となります。
●正
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
<mt:setVar name="foo" value="1" />
<mt:if name="foo" op="++" value="1" eq="2">
<mt:getVar name="foo">
</mt:if>
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
このサブテンプレートが書かれたテンプレートを再構築すると、3行目で「1」を出力します。
1行目で変数fooに初期値1を代入します。2行目で変数fooに1を加算して判定します。この場合、判定条件を満たすので、3行目のgetVarタグを実行します。2行目の加算結果は変数fooに代入しないので、3行目のgetVarタグの出力結果は1となります。
P.255
「コンテキストに依存しないテンプレートタグ」の下から2行目
●誤
2つめの制御系テンプレートタグは後述するifタグやsetVar タグ~
●正
2つめの制御系テンプレートタグは、ifタグやsetVar タグ~
P.257
「TIPS 再構築で500エラーになる場合の対処」の3行目~
●誤
ブログ記事アーカイブやカテゴリーアーカイブの再構築単位を変更したい場合は次ページを参照してください。
●正
ブログ記事アーカイブの再構築単位を変更したい場合は、770ページのEntriesPerRebuildを追加してください。また、カテゴリーアーカイブの再構築で500エラーとなる場合は、261ページのSmart Rebuildプラグインを利用してみてください。
P.276
インデックステンプレート「Atom」の「ファイル名」欄
●誤
feed_recent.xml
●正
atom.xml
P.277
ブログ記事の概要
●誤
メインページとブログ記事リストで利用できるため~
●正
メインページ、ブログ記事リスト、検索結果で利用できるため~
P.281
「カテゴリ別アーカイブを作成しない場合」の説明
●誤
ブログ記事にカテゴリを付与しない・ブログ記事を作成しない場合、ブログ記事リストの「カテゴリアーカイブページ」のアーカイブマッピングは不要です。
●正
ブログ記事にカテゴリを付与しない場合、ブログ記事リストの「カテゴリアーカイブページ」のアーカイブマッピングは不要です。
P.285
下から4行目
●誤
~つまり、このifタグは、メインページとアーカイブインデックスにブロック内を実行します。
●正
~つまり、このifタグは、メインページとアーカイブインデックスでブロック内を実行します。
P.287
「クリエイティブコモンズ・ライセンス」の説明(行番号誤り)
●誤
040~042:クリエイティブコモンズ・ライセンスのRDF要素
インデックステンプレートの再構築でCCLicenseRDFタグの内容を出力します。
041のCCLicenseRDFタグは、選択したクリエイティブコモンズ・ライセンスにあわせたRDFを出力するタグです~
●正
035~037:クリエイティブコモンズ・ライセンスのRDF要素
インデックステンプレートの再構築でCCLicenseRDFタグの内容を出力します。
036のCCLicenseRDFタグは、選択したクリエイティブコモンズ・ライセンスにあわせたRDFを出力するタグです~
P.291
1行目
●誤
変数title には、title要素に出力するブログ名を代入します。変数page_layoutにはlayout-three-columnを設定します。~
●正
変数title には、title要素に出力するブログ名を代入します。メインページを示す変数main_index、インデックステンプレートを示す変数index_templateには、それぞれ1 を代入します。変数page_layoutにはlayout-three-columnを設定します。~
---
4行目
●誤
「6.19 カテゴリアーカイブページのデザインをカテゴリ別に切り替える」
●正
「6.20 カテゴリアーカイブページのデザインをカテゴリ別に切り替える」
P.293
●誤
また、セレクタの詳細については、各テンプレートの対応部分で解説しています。
●正
この文章は削除してください(スタイルシートにすべて説明を入れています)
P.295
#main .content p の説明
●誤
本文のパラグラフ要素(p)の下マージンを設定します
●正
本文のパラグラフ要素(p)の上下マージンを設定します
P.303
下から10行目
●誤
035のcategoryDescriptionタグでカテゴリ名(categoryArchiveLinkタグによるテキストリンクつき)を出力します。
●正
035のcategoryLabelタグでカテゴリ名(categoryArchiveLinkタグによるテキストリンクつき)を出力します。
P.304
「ブログ記事リスト」の見出し
●誤
ブログ記事リスト
●正
086~099:ブログ記事リスト
---
一番下のリスト
●誤
yyyy.mm.dd
●正
%Y.%m.%d
P.310
ブログ記事リストの本文
●誤
ブログ記事は、ある1つのブログ記事と、ブログ記事へのコメント・トラックバックおよびコメント投稿フォームを表示します。
●正
ブログ記事リストは、「カテゴリ別」や「月別」などのアーカイブ種別に属する複数のブログ記事を表示します。
P.322
「008~010:トラックバック情報の出力」の2行目
●誤
010の~
●正
009の~
P.322
「003~005/019~021:コメント入力フォームのインクルード」の4行目
●誤
コメントプレビューテンプレートで代入されるbody_class、~
●正
コメントプレビューテンプレートで代入されるmt-comment-preview、~
P.326
「001:コメント受け付けの判定」の1行目
●誤
100のentryIfCommentsOpenタグで
●正
001のentryIfCommentsOpenタグで
---
コメントフォーム
●誤
038: <input type="checkbox" id="comment-reply" name="comment_reply" tabindex="5" accesskey="c" value="" onclick="setCommentParentID();" />
●正
038: <input type="checkbox" id="comment-reply" name="comment_reply" tabindex="5" accesskey="c" value="" onclick="mtSetCommentParentID();" onkeypress="mtSetCommentParentID();" />
●誤
047: <input type="submit" tabindex="7" accesskey="v" name="preview_button" id="comment-preview" value="確認" onclick="this.form.preview.value='1';" />
●正
047: <input type="submit" tabindex="7" accesskey="v" name="preview_button" id="comment-preview" value="確認" onclick="this.form.preview.value='1';" onkeypress="this.form.preview.value='1';" />
●誤
054:<mt:if name="entry_template">
055:<script type="text/javascript">
056:<!--
057:mtAttachEvent("load", mtEntryOnLoad);
058:mtAttachEvent("unload", mtEntryOnUnload);
059://-->
060:</script>
061:</mt:entryIfCommentsOpen>
●正
054:<mt:if name="entry_template">
055:<script type="text/javascript">
056:<!--
057:mtAttachEvent("load", mtEntryOnLoad);
058:mtAttachEvent("unload", mtEntryOnUnload);
059://-->
060:</script>
061:</mt:if>
062:</mt:entryIfCommentsOpen>
P.327
「006~047コメント投稿フォーム」の見出し
●誤
006~047コメント投稿フォーム
●正
006~051コメント投稿フォーム
P.329
下から9行目
●誤
移動前のページで入力したURL をcommentBodyタグで出力します。
●正
移動前のページで入力したコメント本文をcommentBodyタグで出力します。
P.337
最近のブログ記事
●誤
009: <mt:entriesFooter>
010: <ul>
011: </mt:entriesFooter>
●正
009: <mt:entriesFooter>
010: </ul>
011: </mt:entriesFooter>
P.339
1行目
●誤
000のpingEntryタグは~
●正
006のpingEntryタグは~
P.340
本文2行目
●誤
004のtagsタグは~
●正
005のtagsタグは~
P.340
カテゴリアーカイブ
●誤
014: <mt:subCatsRecurse>
●正
014: <mt:subCatsRecurse />
P.345
「コメント完了」テンプレート
●誤
016:<mt:if name="body_class" eq="mt-comment-error">
017:<mt:setvars>
018:body_onload=mtEntryOnLoad()
019:title=「<mt:entryTitle encode_html="1" />」へのコメント投稿エラー
020:heading=コメントの登録エラー
021:message=<p>コメントの投稿に失敗しました:</p><blockquote><strong><mt:errorMessage /></strong></blockquote>
022:</mt:setvars>
023:</mt:if>
●正
016:<mt:if name="body_class" eq="mt-comment-error">
017:<mt:setvars>
018:body_onload=mtEntryOnLoad()
019:title=「<mt:entryTitle encode_html="1" />」へのコメント投稿エラー
020:heading=コメントの登録エラー
021:message=<p>コメントの投稿に失敗しました:</p><blockquote><strong><mt:errorMessage /></strong></blockquote>
022:</mt:setvars>
<mt:setVarBlock name="html_head" append="1">
<script type="text/javascript">
/* <![CDATA[ */
var user = <mt:userSessionState />;
var is_preview = true;
/* ]]> */
</script>
</mt:setVarBlock>
031:</mt:if>
P.346
下から7行目
●誤
016~023:コメントエラー時の変数の設定
●正
016~031:コメントエラー時の変数の設定
---
下から2行目
●誤
027~030:タイトルと本文の表示
●正
035~038:タイトルと本文の表示
P.347
3行目
●誤
031~033:コメントエラー時のコメントフォーム
●正
039~041:コメントエラー時のコメントフォーム
P.356
本文4行目
●誤
このテンプレートで出力するAtomフィードは、次のようなイメージになります。
●正
このテンプレートで出力するRSSフィードは、次のようなイメージになります。
P.357
本文2行目
●誤
AtomScriptタグは~
●正
011のAtomScriptタグは~
P.357~370
JavaScript
●誤
var script = document.createElement('script');
script.src = '<$mt:CGIPath$><$mt:CommentScript$>?__mode=session_js&blog_id=<$mt:BlogID$>&jsonp=' + cb;
●正
var script = document.createElement('script');
var ts = new Date().getTime();
script.src = '<$mt:CGIPath$><$mt:CommentScript$>?__mode=session_js&blog_id=<$mt:BlogID$>&jsonp=' + cb + '&ts=' + ts;
P.370
Dの説明(改行もれ)
●誤
・フォームボタンをグレーアウトします ・ユーザーセッションの期限を検証します
●正
・フォームボタンをグレーアウトします
・ユーザーセッションの期限を検証します
P.374
インデックステンプレート「Atom」の「ファイル名」欄
●誤
atom.mtml
●正
feed_recent.mtml
P.379
一番下の説明図
●誤
rebuild_me: 1
●正
build_type: 1
P.380
本文下から9行目(説明文の順序入れ替え)
●誤
ただし、linkタグなどでインデックステンプレートを指定する際に、次のようにパス名まで含めなければならなくなります。
-----------------------------------------------------------------
<mt:link template="index_templates/main_index" />
-----------------------------------------------------------------
これは、インデックステンプレートの「テンプレートの種類」の識別子として、パスを含めたファイル名がそのまま適用されてしまうためです。
また、出力ファイル名にもパスを設定することができます。
-----------------------------------------------------------------
...前略...
index:
main_index:
label: Main Index
outfile: blog/index.html
build_type: 1
...後略...
-----------------------------------------------------------------
したがってインデックステンプレートの場合、パスは記述しないことを推奨します。また、labelには日本語を記述することができますが、後でローカライズの設定を行うため、ここでは英語表記のままとします。
●正
ただし、linkタグなどでインデックステンプレートを指定する際に、次のようにパス名まで含めなければならなくなります。
-----------------------------------------------------------------
<mt:link template="index_templates/main_index" />
-----------------------------------------------------------------
これは、インデックステンプレートの「テンプレートの種類」の識別子として、パスを含めたファイル名がそのまま適用されてしまうためです。
したがってインデックステンプレートの場合、パスは記述しないことを推奨します。
また、出力ファイル名にもパスを設定することができます。
-----------------------------------------------------------------
...前略...
index:
main_index:
label: Main Index
outfile: blog/index.html
build_type: 1
...後略...
-----------------------------------------------------------------
labelには日本語を記述することができますが、後でローカライズの設定を行うため、ここでは英語表記のままとします。
P.381
一番上の説明図
●誤
カーリーブレース({)の示す範囲が「file_template: %y/%m/%i」まで
●正
カーリーブレース({)の示す範囲が「build_type:1」まで
P.382
本文下から9行目(説明文の修正と行番号誤り)
●誤
057のlabel:の右側には、「テンプレート名」を記述します。048のmappings:は、アーカイブマッピングを記述するためのキーです。059の「entry_archive」の部分は、任意の名称を記述し、060のarchive_type:の右側に、アーカイブ種別が「ブログ記事」であることを示すIndividual を記述します。日本語環境であれば、Individualはブログ管理画面で「ブログ記事」と表示されます。
●正
057のlabel:の右側には、テンプレート名Entryを記述します。日本語環境であれば、Entryはブログ管理画面で「ブログ記事」と表示されます。058のmappings:は、アーカイブマッピングを記述するためのキーです。059の「entry_archive」の部分は、任意の名称を記述し、060のarchive_type:の右側に、アーカイブ種別が「ブログ記事」であることを示すIndividual を記述します。
P.383
本文下から10行目
●誤
069のlabel:の右側には~
●正
090のlabel:の右側には~
P.386
5-4 テンプレートセット
●誤
055: 'rsd' => {
056: label => 'RSD',
057: outfile => 'rsd.xml',
058: build_type => 1,
059: },
060: },
061: individual => {
●正
055: 'rsd' => {
056: label => 'RSD',
057: outfile => 'rsd.xml',
058: build_type => 1,
059: },
'rss' => {
label => 'RSS',
outfile => 'rss.xml',
build_type => 1,
},
060: },
061: individual => {
P.409
掲載されている図は次の画像の誤りです(図をクリックすれば拡大表示し、もう一度クリックすれば元の大きさに戻ります)。
P.420
2つめのリスト(glue モディファイアは不要です)
●誤
<テンプレートタグ glue=",">
繰り返す内容
<mt:unless name="__last__">,</mt:unless>
</テンプレートタグ>
●正
<テンプレートタグ>
繰り返す内容
<mt:unless name="__last__">,</mt:unless>
</テンプレートタグ>
---
1番下のリスト(setVarBlock の終了タグのスラッシュ抜け)
●誤
<テンプレートタグ>
<mt:setVarBlock name="push(data)">
繰り返す内容
<mt:setVarBlock>
</テンプレートタグ>
<mt:getVar name="data" glue=",">
●正
<テンプレートタグ>
<mt:setVarBlock name="push(data)">
繰り返す内容
</mt:setVarBlock>
</テンプレートタグ>
<mt:getVar name="data" glue=",">
P.421
サンプル
parentCategories タグには glue モディファイアが用意されていますが、ここでは配列変数と getVar タグを利用した例として、あえて掲載しています。
P.424
一番最後の行
●誤
概要フィールドを利用した~
●正
本文フィールドを利用した~
P.425
下から4行目
●誤
remove_htmlモディファイアよりを先に与え、~
●正
remove_htmlモディファイアを先に与え、~
P.429
一番上の表の円マーク「¥」の説明
●誤
直前の文字をエスケープ
●正
直後の文字をエスケープ
---
一番下のリスト
●誤
<mt:categoryLabel regex_replace="foo","bar" />
●正
<mt:categoryLabel replace="foo","bar" />
P.430
リスト下の本文1行目
●誤
タグでで~
●正
タグで~
P.432
下から2行目
●誤
012の~
●正
009の~
P.436
1行目~5行目(表現の改善)
●改善前
サブテンプレート全体を001のif タグでコンテナします。ifタグでは変数entry_templateを判定し、ブログ記事アーカイブの再構築時にブロック内を実行するようにします(以降の説明ではこのifタグを省略しますので、必要に応じて設定してください)。
003のdt要素は、リストタイトルがはみださないよう、短くしています。また、サイドバーはすべてのページからインクルードされるため、ブログ記事ページだけにリストを表示するようにします。
●改善後
サブテンプレート全体を001のif タグでコンテナします。ifタグでは変数entry_templateを判定し、ブログ記事アーカイブの再構築時にブロック内を実行するようにします。これは、サイドバーはすべてのページからインクルードされるため、ブログ記事ページだけにリストを表示するためです(以降の説明ではこのifタグを省略しますので、必要に応じて設定してください)。
003のdt要素の内容は、リストタイトルがはみださないよう、短くしています。
P.438
見出し
●誤
現在のブログ記事タイトルをリストから強調表示する
●正
現在のブログ記事タイトルを強調表示する
P.440
上のリスト
●誤
...前略...
</div>
001:<mt:if tag="entryCategory">
002: <mt:entryID setvar="entry_id" />
003: <mt:entryCategory setvar="entry_category" />
004:<h3 class="content-header">このブログ記事と同じカテゴリのブログ記事</h3>
005:<div class="content">
006: <mt:entries category="$entry_category">
007: <mt:entriesHeader>
008: <ul>
009: </mt:entriesHeader>
010: <mt:entryID setvar="current_entry_id" />
011: <li<mt:if name="current_entry_id" eq="$entry_id"> class="this"</mt:if>><a href="<mt:entryPermalink valid_html="1" />"><mt:entryTitle encode_html="1" /></a></li>
012: <mt:entriesFooter>
013: </ul>
014: </mt:entriesFooter>
015: </mt:entries>
016:</div>
017:</mt:if>
<mt:include module="トラックバック" />
<mt:include module="コメント" />
...後略...
前項のサブテンプレートに、001/017のifタグを追加します。ifタグでentryCategoryタグを判定し、ブログ記事に属するメインカテゴリがある場合のみ、ブロック内の002~016を実行します。
●正
...前略...
</div>
001:<mt:if tag="entryCategory">
002: <mt:entryID setvar="entry_id" />
003: <mt:entryCategory setvar="entry_category" />
004:<h3 class="content-header">このブログ記事と同じカテゴリのブログ記事</h3>
005:<div class="content">
006: <mt:entries category="$entry_category">
007: <mt:entriesHeader>
008: <ul>
009: </mt:entriesHeader>
010: <mt:entryID setvar="current_entry_id" />
011: <mt:if name="current_entry_id" ne="$entry_id">
012: <li><a href="<mt:entryPermalink valid_html="1" />"><mt:entryTitle encode_html="1" /></a></li>
013: </mt:if>
014: <mt:entriesFooter>
015: </ul>
016: </mt:entriesFooter>
017: </mt:entries>
018:</div>
019:</mt:if>
<mt:include module="トラックバック" />
<mt:include module="コメント" />
...後略...
前項のサブテンプレートに、001/019のifタグを追加します。ifタグでentryCategoryタグを判定し、ブログ記事に属するメインカテゴリがある場合のみ、ブロック内の002~018を実行します。
P.440
下から2行目
「以降の説明ではデフォルトテンプレートの設定方法を省略しますので、サンプルテンプレートの内容を適用してください。」という注釈は、P440上の「ブログ記事がカテゴリに属していない場合、リストを非表示にする」から適用されます。
P.441
9行目
●誤
そして、010のifタグで、011~025のリスト全体をコンテナします。ifタグでは変数entry_countを判定し、1以上の場合、つまりあるカテゴリに属するブログ記事の件数が1件以上の場合に、ブロック内を実行します。
●正
そして、009のifタグで、010~025のリスト全体をコンテナします。ifタグでは変数entry_countを判定し、1以上の場合、つまりあるカテゴリに属するブログ記事の件数が1件以上の場合に、ブロック内を実行します。
P.442
下から9行目
●誤
022~024のの~
●正
022~024の~
P.451
下から9行目
●誤
003~005のblogsタグで~
●正
003~007のblogsタグで~
---
下から6行目
●誤
007のloopタグは~
●正
008のloopタグは~
P.458
2つめの図「新しいコメントが表示されないケース」が誤っています。正しい図は次です(図をクリックすれば拡大表示し、もう一度クリックすれば元の大きさに戻ります)。
P.462
本文1行目
●誤
これを004の~
●正
これを003の~
---
7行目
●誤
CSSの設定の変更に~
●正
CSSの設定変更に~
P.469
右の画像のキャプション
●誤
~(デフォルトテンプレート)
●正
~(サンプルテンプレート)
P.470
●誤
元のテンプレートに003~005のifタグと、014~022のentriesタグを追加しています。
●正
元のテンプレートに003~005のifタグ、012のcategoryLabelタグ、013~023のifタグを追加しています。
P.472
リストの次の行
●誤
カテゴリに属している場合は~
●正
ブログ記事がカテゴリに属している場合は~
P.476
リストのタイトルにある ")" は余分です。
P.477
6行目
●誤
subCatIsLastタグとhasParentCategoryの~
●正
subCatIsLastタグとhasParentCategoryタグの~
P.480
下から2行目
●誤
変数page_lauoutに~
●正
変数page_layoutに~
---
下から1行目
●誤
この変数page_lauoutの値は~
●正
この変数page_layoutの値は~
P.481
2つめのリストの次の本文の1行目
●誤
変数page_lauoutに~
●正
変数page_layoutに~
---
2つめのリストの次の本文の2行目
●誤
この変数page_lauoutの値は~
●正
この変数page_layoutの値は~
P.485
下から2行目
●誤
上書きがされませんが~
●正
上書きされませんが~
P.486
1つめのリストの次の本文の2行目
●誤
001については以降のサブテンプレートについては説明を省略します。
●正
以降のサブテンプレートについては、001の説明を省略します。
P.487
下から2行目
●誤
再構築中のカテゴリに子カテゴリがある~
●正
再構築中のカテゴリに子カテゴリがない~
P.490
下から2行目
●誤
変数page_lauoutに~
●正
変数page_layoutに~
---
下から1行目
●誤
この変数page_lauoutの値は~
●正
この変数page_layoutの値は~
P.491
1つめのリストの次の本文の1行目
●誤
変数page_lauoutに~
●正
変数page_layoutに~
---
1つめのリストの次の本文の2行目
●誤
この変数page_lauoutの値は~
●正
この変数page_layoutの値は~
P.494
2行目
●誤
「製品情報ウェブページ」が設定され~
●正
「製品情報」が設定され~
---
3行目
●誤
「会社概要ウェブページ」を変数に~
●正
「会社概要」を変数に~
---
5行目
●誤
「製品情報ウェブページ」テンプレートモジュール
●正
「製品情報」テンプレートモジュール
---
6行目
●誤
「会社概要ウェブページ」テンプレートモジュール
●正
「会社概要」テンプレートモジュール
P.495
1行目
●誤
変数page_lauoutに~
●正
変数page_layoutに~
---
2行目
●誤
この変数page_lauoutの値は~
●正
この変数page_layoutの値は~
---
2つめのリストの次の本文の1行目
●誤
変数page_lauoutに~
●正
変数page_layoutに~
---
2つめのリストの次の本文の2行目
●誤
この変数page_lauoutの値は~
●正
この変数page_layoutの値は~
---
2つめのリストの次の本文の1行目
●誤
「イベント」カテゴリは~
●正
「会社概要」ウェブページは~
P.502
下から6行目
●誤
「親カテゴリのブログ記事数と~
●正
「サブカテゴリのブログ記事数と~
P.505
下から15行目
●誤
カテゴリがに属する~
●正
カテゴリに属する~
---
下から13~12行目
●誤
カテゴリアーカイブと同様の先ほどと同様の処理を行ないます
●正
カテゴリアーカイブと同様の処理を行ないます
P.509
「パンくずリスト」テンプレートモジュール
●誤
...前略...
001:<mt:setVar name="folder_flag" value="0" />
002:<mt:parentFolders glue=" > ">
003: <mt:setVar name="folder_flag" value="1" />
004: <mt:folderDescription />
005:</mt:parentFolders>
006:<mt:if name="folder_flag"> > </mt:if>
007:<mt:pageTitle />
...後略...
●正
...前略...
001:<mt:setVar name="folder_flag" value="0" />
002:<mt:parentFolders glue=" > ">
003: <mt:setVar name="folder_flag" value="1" />
004: <a href="<mt:folderLink />"><mt:folderLabel /></a>
005:</mt:parentFolders>
006:<mt:if name="folder_flag"> > </mt:if>
007:<mt:pageTitle />
...後略...
P.512
・2の①の説明
●誤
判定処理の前の008で~
●正
判定処理の前の011で~
P.513
「regex_replaceモディファイアについて」の1行目
●誤
018では~
●正
019では~
P.514
下から5行目
●誤
終了タグは、archiveListFooterタグブロック内の~
●正
終了タグは、途中の繰り返し分は014で出力し、最後の繰り返し分は、archiveListFooterタグブロック内の~
P.517
・3の3行目
●誤
013で変数~
●正
018で変数~
P.520
3行目
●誤
033/034は最後の~
●正
032/033は最後の~
P.527
下から5行目
●誤
004~007を追加します。
●正
004~006を追加します。
P.528
1つめのリストの次の本文の1行目
●誤
001のdiv要素は~
●正
001のdd要素は~
P.530
「ページ表示時にローディング状態を表示する」のリスト
●誤
●正
---
下から2行目
●誤
getCalendarの第3パラメータ~
●正
getCalendarの第1パラメータ~
P.531
トラブルシューティングの2行前
●誤
前項の設定を行なっていると~
●正
「ページ表示時にローディング状態を表示する」の設定を行なっていると~
P.534
●誤
#navi dd ul li a(デフォルトテンプレート用)
#navi dd ul li a {
display: block;
color: #333;
text-align: center;
line-height: 2.1;
text-decoration: none;
}
--------------------------------------------------
●正
#navi dd ul li a(デフォルトテンプレート用)
--------------------------------------------------
#navi dd ul li a {
display: block;
color: #333;
text-align: center;
line-height: 2.1;
text-decoration: none;
}
--------------------------------------------------
P.536
8行目
●誤
前項の「ウェブページをグローバルナビゲーションのメニューに手動で設定する」より、~
●正
前項の「ウェブページをグローバルナビゲーションのメニューに表示する」より、~
P.539
1つめのリスト下の1行目
●誤
050~010のa要素の~
●正
006~010のa要素の~
P.540
表
●誤
概要欄に設定する値
●正
説明フィールドに設定する値
P.541
2つめのリストタイトルと3つめのリストタイトル(逆)
●誤
数値として降順にソート
数値として昇順にソート
●正
数値として昇順にソート
数値として降順にソート
---
表
●誤
概要欄に設定する値
●正
説明フィールドに設定する値
P.542
1つめの表
●誤
概要欄に設定する値
●正
説明フィールドに設定する値
---
2つめの表
●誤
概要欄に設定する値
●正
キーワードフィールドに設定する値
P.545
「ツリー化の基本」の4行目
●誤
・最後のli要素に、class属性値tree-listを追加し、
●正
・最後のli要素に、class属性値tree-list-endを追加し、
P.548
1つめのリスト下の1行目
●誤
このサブテンプレートは、「6.13 「最近のコメント」を適正に表示する」のカスタマイズを行うことを前提にしています。
●正
(削除)
P.550
1つめのリスト下の4行目
●誤
年が切り替わりを~
●正
年の切り替わりを~
P.552
「>JavaScript 外部ファイルの作成とアップロード」の2行目
●誤
newmark.js
●正
showhide.js
---
showhide.js の4行目の矢印の右
「getElementByIdをサポートしている場合はブロック内を実行」が入ります。
P.577
見出し
●誤
新着表示用スクリプトの作成とアップロード
●正
ソーシャルブックマークアイコン用スクリプトの作成とアップロード
---
リストの3行前
●誤
出力ファイル名はnewmark.js
●正
出力ファイル名はsbm.js
P.617
「ヘッダー」テンプレートモジュール」に、下記の青色の内容を追加してください。追加しない場合、アーカイブページで正常に動作しません。
...前略...
<mt:if name="index_template">
<mt:CCLicenseRDF />
</mt:if>
<script type="text/javascript" src="<mt:blogURL />highslide/highslide.js"></script>
<script type="text/javascript">
//<![CDATA[
hs.graphicsDir = '<mt:blogURL />highslide/graphics/';
//]]>
</script>
</head>
...後略...
P.618
スタイルシートの下から3つめのセレクタ
●誤
a.highslide-full-expand {
background: url(highslide/graphics/fullexpand.gif) no-repeat;
display: block;
margin: 0 10px 10px 0;
width: 34px;
height: 34px;
}
●正(青色を追加)
a.highslide-full-expand {
background: url(<mt:blogURL />highslide/graphics/fullexpand.gif) no-repeat;
display: block;
margin: 0 10px 10px 0;
width: 34px;
height: 34px;
}
P.665
4.2 正式版では extras ディレクトリがなくなりました。reCAPTCHA を利用する場合は、次のサイトからファイルをひとつずつダウンロードして、plugins ディレクトリにアップロードしてください。
http://code.sixapart.com/svn/mtplugins/trunk/reCaptcha/
ディレクトリ構成は次のようになります。reCAPTCHA/lib/php ディレクトリは FTP ツールで作成してください。ダイナミックパブリッシングを行わないのであれば、php ディレクトリと init.reCaptcha.php は不要です。
plugins
└ reCAPTCHA
├ reCaptcha.pl
├ lib
│ └ reCaptcha.pm
└ php
└ init.reCaptcha.php
P.699
下のフィードウィジェットテンプレートは(サンプルテンプレート)が正解です。
P.719
復元画面には「バージョンの衝突を無視する」はありません。
P.754
●誤
BlogDescriptione
●正
BlogDescription