MTLink によるページ作成

MTLink によるページ作成

Posted at August 22,2005 11:56 PM
Tag:[Customize, MovableType, MTLink, VariableTag]

Movable Type の変数タグで MTLink というものがあります。Movable Typeユーザー・マニュアルテンプレート・タグでは下記のような説明になっています。

Index Templateもしくは特定のエントリーへのURLを自動的に生成するためのタグ。

つまり、インデックス・テンプレートまたはある特定のエントリーに対するリンクを設定したい場合に使うためのタグです。
以下、インデックス・テンプレートおよびエントリーのリンク設定方法について説明します。

インデックス・テンプレートへのリンク
インデックス・テンプレートを新しく作成する時に「テンプレートの名前」欄を設定されると思いますが、その名前を MTLink の template 属性に指定することでリンクを生成します。

MTLink を使用しなければ、リンクのURLは

<a href="<$MTBlogURL$>profile.html">プロフィール</a>

と赤色部分のように書かれると思いますが、例えば「テンプレートの名前」を「Profile」と設定している場合、

<a href="<$MTLink template="Profile"$>">プロフィール</a>

と青色部分のように書くことで同様の効果を得ることができます。このタグを用いることによるメリットは、出力ファイル名に依存せずに記述できる、ということです。例えば途中でファイル名を変更するようなケースがあってもテンプレートに書かれたリンクを修正する必要はありません。

特定のエントリーへのリンク
エントリーに付与されるエントリーIDを MTLink の entry_id 属性に指定することで特定のエントリーに対するリンクを生成します。例えば書籍を紹介するエントリーを書き、このエントリーのリンクを作る場合(仮にエントリーIDは"562"とします)、下記の青色部分のように設定します。

<a href="<$MTLink entry_id="562"$>">書籍の紹介</a>

こちらはインデックス・テンプレートと異なり、個別エントリーアーカイブとしても生成されますが、あるエントリーに対して他のエントリーとは別に「おすすめコーナー」のようなリンクを作りたい場合等に役に立つと思います。
また template 属性と同様、個別エントリーアーカイブページのURLを直接記述しないので、URLやファイル名を変更しても、このリンクを修正する必要はありません。

エントリーIDの確認方法ですが、該当のエントリーを公開状態にした後、管理画面の該当のエントリー編集画面に遷移します。そこで表示される URL の query に

http://~/mt.cgi?__mode=view&_type=entry&blog_id=1&id=562&saved_changes=1

と表示されますので、赤色部分がエントリーIDになります。

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