poEDIT の使い方

poEDIT の使い方

Posted at March 29,2007 3:25 AM
Tag:[gettext, WordPress]

WordPress の日本語部分を変更する場合には、クロスプラットフォームな gettext カタログ(po ファイル)の編集ができる poEDIT が便利です。

以下、Windows での poEDIT の利用方法を紹介します。

1.ダウンロード

poEDIT のページの「Download」をクリック。

Windows の場合は、ページ下にある poedit-1.x.x-setup.exe(エントリー作成時は 1.3.6) のリンクをクリック。

2.インストール

ダウンロードした exe ファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。

「Next」をクリック「Next」をクリック。

「I accept the agreement」を選択して「Next」をクリック「I accept the agreement」を選択して「Next」をクリック。

インストール先フォルダを指定インストール先フォルダを指定(デフォルトは C:¥Program Files¥poEdit)して「Next」をクリック。

デフォルトのまま「Next」をクリックデフォルトのまま「Next」をクリック。

デフォルトのまま「Next」をクリックデフォルトのまま「Next」をクリック。

「Install」をクリック「Install」をクリック。

インストール実行インストールが実行されます。

poEDIT を起動ここでは「Run poEdit now」をチェックして「Finish」をクリックし、すぐに poEDIT を起動します。

言語選択画面で「Japanese」を選択言語選択画面が開くので「Japanese」を選択して「OK」をクリック。

「OK」をクリック「OK」をクリック。

名前とメールアドレスを設定名前とメールアドレスを設定して「OK」をクリック。

poEDIT 起動これで poEDIT が起動されました。

3.po ファイル編集

po ファイル編集WordPress の場合、[ファイル] - [開く] を選択。

ja_UTF.po を選択2.1.x であれば wp-content/languages 配下の ja_UTF.po を選択します。なお poEDIT 1.3.6 は他の文字コードでは正常に保存ができないようです。

po ファイルを開いたところpo ファイルを開いたところです。内容の変更方法は、該当行をクリックすると原文と翻訳文(日本語)が左下に表示されますので、ここで編集できます。

日本語化の作業編集後、他の行を選択すると変更行の左端にマークが表示されます。
これで [ファイル] - [保存] または左から二つ目の保存アイコンをクリックすると mo ファイルが自動生成されます。これで日本語化の作業は完了です。

Cygwin の msgfmt コマンドでコンパイルダウンロードした 1.3.6 では Shift_JIS / EUC での保存ができないようです(読み込みはOK)。その場合、Windows をご利用であれば、Cygwin の msgfmt コマンドでコンパイルすることができます(ここでは割愛します)。

4.注意事項

poEDIT は名前の通り、編集はできますが、行自体の追加や削除はできません。したがって入力前の po ファイル(あるいは POT ファイル)を予め編集しておく必要があります。

5.関連リンク

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