テキストからグラフィックをつくる(仮)

テキストからグラフィックをつくる(仮)

Posted at April 20,2008 1:23 AM
Tag:[Introduction, Website]

このエントリーは、先日エントリーした「555万5555アクセス特別企画」で見事キリ番 5555555 をゲットされた方のサイト紹介です。

5555555

サイト名は「テキストからグラフィックをつくる(仮)」。管理者は都内デザイン事務所に勤務されている fooo さん。

テキストからグラフィックをつくる(仮)

(以下の説明はほとんどサイトからの引用です。予めご了承ください)

このサイトは「あるものにルールを当てはめて変換を行うことによって、新しい別のものをつくる」という、変換によるデザインの手法を試みる個人的な実験サイトということです。

で、現在行っているのは、上のキャプチャにある、テキストを変換してグラフィックを生成することを行われています。

この「テキストを変換してグラフィックを生成」のロジック(変換ルール)は次の通りです。

  1. テキストを品詞分解
  2. 品詞分解した言葉の先頭文字を抽出
  3. 五十音に対応色が割り振られており、先頭文字によって、品詞分解された各言葉の粒子の色が決定
  4. 色の粒子の大きさは、分解された各言葉の音数によって決定
  5. 描画はテキストの順番通りに行われ、テキスト解析が進むごとに下方向へ移動
  6. 左右方向の粒子の触れ幅は、テキストのひらがなの割合によって決定
  7. テキストに読点・改行がある場合、粒子の描画位置が再設定される
  8. テキストの段落や場面が変化すると、描画位置が下方向へ大きく移動
  9. テキスト内にキーワード語を設定した場合、先頭文字に関係なく特殊な模様が描画

さらに詳しい解説が「図解付きPDF(924KB)」でご覧になれます。これを読むと冒頭のグラフィックの意味がよくお分かりになるでしょう。

品詞分解に Monzai、描画に Illustrator を使用し、AppleScript で両ソフトの制御をしています。

ご本人が「このサイトについて」で、

グラフィックとテキストを見比べても、その関係性はわかりずらいものです。けれども、数種類のグラフィックを見比べることにより、簡単なルールでもテキストのリズムが見えてきます

とおっしゃってますが、テキストの特徴が相対的に比較できるので、オープンなサービスにできて、比較の対象が増えると結構面白いかもしれません。

ますますのご活躍を期待しています。

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