2009年10月29日
Movable Type のアーカイブページへのリンクを相対パス(ホストからの相対URL)で表示する
Movable Type のアーカイブページ(ブログ記事ページ・月別アーカイブページ・カテゴリアーカイブページ)へのパーマリンクを、相対パス(ホストからの相対URL)で表示するカスタマイズです。以下、ブログ記事ページを例に説明します。
通常、ブログ記事ページのパーマリンクは MTEntryPermalink タグを利用します。
<a href="<mt:EntryPermalink />"><mt:EntryTitle /></a>
このブログ記事ページへのアーカイブパスが
yyyy/mm/entry-basename.html
となっている場合、URLの代わりに相対パスで出力するには、次のようにします。
<a href="<mt:BlogRelativeURL /><$mt:EntryDate format="%Y/%m/"$><mt:EntryBasename separator="-" /><mt:BlogFileExtension />"><mt:EntryTitle /></a>
MTBlogRelativeURL タグは、ホストからの相対URLを出力するタグです。MTEntryDate タグはブログ記事の公開日時を出力し、format モディファイアを適用することで任意のフォーマットで出力できます。
MTEntryBasename タグはファイル名を出力します。separator モディファイアは、ファイルに含まれる「_」を「-」に変換するものです。MTBlogFileExtension タグはアーカイブの拡張子をピリオド付きで出力します。
このようにテンプレートタグを書き換えることで、
http://user-domain/2009/11/07/post.html
という URL を、
/2009/11/07/post.html
で出力することができるようになります。
アーカイブパスによって設定内容は異なりますが、以下のページを参考にすれば、すべてのアーカイブページの相対パスが出力できると思います。
Posted by yujiro このページの先頭に戻る
- MTInclude タグの name モディファイア
- Movable Type(MT)の特殊変数の入れ子
- ブロックタグにelseタグを組み込んで判定する
- Movable Type 5 におけるウェブサイトとブログの複数指定方法
- ウェブサイトとブログでグローバルナビゲーションを共有する
- regex_replace モディファイアをダイナミックパブリッシングで利用する場合の注意
- include_with_website モディファイア
- Movable Type の記事中の&を&に変更する方法
- Movable Type テンプレートタグの簡略化まとめ
- Movable Type のテンプレートタグでよくある5つの書き間違い
- Movable Type で他のブログのテンプレートモジュール・ウィジェットを利用する
- Movable Type のブロックタグにファンクションタグで使うモディファイアを指定する
- MTIf タグの test モディファイアで Perl の式を利用する
- MTIf タグの tag モディファイアでテンプレートタグの値を直接参照する
- Movable Type 4.1 / MTOS における配列とハッシュの利用方法
- MTIf タグの like 属性について
- MTSetVarBlock と MTSetVarTemplate の違いについて
- strip 属性で日付の空白を削除する
- MTIgnore タグ
- エントリーで table タグを記述する場合の注意
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