さくらVPS(その1:コントロールパネル・サーバ起動・ログイン)

さくらVPS(その1:コントロールパネル・サーバ起動・ログイン)

Posted at January 16,2013 12:03 AM
Tag:[sakura, VPS]

さくらVPS(1GB)に加入しました。

さくらVPS
さくらVPS

ということでかなり後発な記事ですが、これから何回かにわたってさくらVPSに関する操作や設定についてエントリーする予定です。

ゴールはApache+StarmanでMovable Type5.2をPSGIで動作させるところまでを予定しています。PSGIは動作確認済みでなかなか快適です。

「さくらVPSを使ってみたいけどサーバの使い方や設定方法が分からない」という方向けの内容です。

第1回目はさくらVPSのコントロールパネルおよび、サーバ起動とサーバへのログイン方法についてまとめました。

ちなみに、仮想化技術にはVMware ESXiやXenといったものがありますが、さくらVPSはLinuxカーネルに標準搭載されている「KVM」を採用し、完全仮想化を実現しています。

1.コントロールパネル

契約後の送信メールに記載されている「VPSコントロールパネル ログイン情報」にあるURLをクリック。

ログイン情報

ログイン画面が表示されるので、URLのすぐ下に記載されているIPアドレス・パスワードを入力してログインします。

ログイン

VPSコントロールパネルには、

  • VPSホーム
  • リモートコンソール
  • OS再インストール

の3つのメニューが用意されています。

「VPSホーム」は仮想サーバの起動・停止および稼動状態やリソース情報を確認することができます。

VPSホーム

「リモートコンソール」はサーバにアクセスするためのコンソールを表示します。スクリーンショットに表示されている黒い画面にLinuxの各コマンドを入力できます。サーバの環境設定に失敗して接続できなくなった場合などに使うことができます。

リモートコンソール

「OS再インストール」は同じOSあるいは他のディストリビューションなどをインストールする場合に利用します。

OS再インストール

カスタムOSインストールでは次のようなメニューが用意されており、Ubuntu、Scientific、FreeBSD、Debian、Fedoraを選択できるようになっています。

カスタムOSインストール

2.仮想サーバの起動

加入時のVPSサーバの初期状態は停止しているのでコントロールパネルを使って起動します。

コントロールパネルの「VPSホーム」→「仮想サーバ情報」にある「起動」をクリック。

停止中

これで起動しました。

起動

サーバの停止や再起動もこのメニューで行えます。

3.サーバへのログイン

初期状態ではSSH2が許容されているので、SSH2でログインします。ここではTeraTermを使っています。

1項と同様、契約後の送信メールに記載されている「VPSコントロールパネル ログイン情報」にあるURLをクリック。

ログイン情報

TeraTermを起動して、「ホスト」にメールに記載されたIPアドレスを設定し、「サービス」は「SSH」、「SSHバージョン」は「SSH2」を選択して「OK」をクリック。

TeraTerm

続行をクリック。

続行

メールに記載されたユーザ名・パスフレーズを入力して「OK」をクリック。

ログイン

これでログインできました。

TeraTermでログイン

このままの状態ではサーバとしてセキュリティ上問題があるため、次回はセキュリティ関係の設定について紹介する予定です。

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