Windows向けMySQL管理クライアント「HeidiSQL」

Windows向けMySQL管理クライアント「HeidiSQL」

Posted at September 4,2013 12:55 AM
Tag:[HeidiSQL, MySQL]

Windows向けのMySQL管理クライアント「HeidiSQL」を紹介します。

HeidiSQL
HeidiSQL

1.概要

「HeidiSQL(ハイディSQL/ハイジSQL)」はWindows向けのオープンソースソフトウェアです。

MySQLのクライアントといえば「phpMyAdmin」が有名ですが、たとえばローカルなMySQLを操作するのであればクライアントソフトの方が設定が簡単です。

ちなみに、HeidiSQLはSSHで接続することも可能なので、SSHの設定さえできればサーバ上のMySQLの操作も可能なようです。

2.ダウンロード

HeidiSQLのページにアクセスして「Downloads」をクリック。

HeidiSQLのページ

ここでは「Portable(zip版)」をクリックします。

Downloads

ダウンロードしたアーカイブを任意のフォルダで展開すればインストールまで完了です。

3.データベース接続の設定

「heidisql.exe」をクリックしたら、「接続管理」というウィンドウが開くので、左下の「新規」をクリック。

(クリックで拡大、以下同様)
接続管理

左上のUnnamedの反転している状態でデータベース接続の任意の名称を設定します。名前はあとで変更可能(Unnamedの部分をクリック)なので、そのままでもかまいません。

データベース接続の名称

とりあえずここでは「WordPress」としておきます。

データベース接続の名称

ホスト名・ユーザー・パスワードなどを設定します。ここではローカルホストのMySQLに接続するので、ネットワーク種別は「TCP/IP(デフォルト値)」、IPアドレスを127.0.0.1(デフォルト値)、ポート3306(デフォルト値)とし、データベース接続時のユーザーとパスワードを入力します。

接続情報設定

右下の「データベース」から接続するデータベースをプルダウンから選択します。前述の設定が正しくない場合、プルダウンは表示されません。

データベース選択

左下の「保存」をクリックし、作成したデータベース接続を一旦保存します。

保存

同じ手順で「新規作成」をクリックすれば、接続を複数作成することができます。

4.データベース接続

さきほど作成した「WordPress」をクリックして、「開く」をクリック。

データベース接続

これでデータベースに接続され、このようなウィンドウが開きます。

接続後の画面

5.テーブルの操作

前項の状態から、左ペインにある「wp32」のツリーを展開します。

左ペイン

テーブルの一覧が表示されました。wp_postsテーブルを選択してみます。

左ペイン

右側にwp_postsテーブルの構造が表示されました。

wp_postsテーブル

「データ」タブをクリックすれば、テーブルに格納れているデータの一覧が表示されます。

データの一覧

任意のカラムをダブルクリックすれば、データの内容を直接編集できます。

編集

その他メニューバーやコンテキストメニュー(=右クリック)を利用すればさまざまな編集が行えます。「Query」タブからSQLをたたくこともできます。

5.CSVデータのエクスポート

かなり多機能なクライアントですが、最後にCSVのエクスポートを紹介しておきます。

レコードを選択した状態で、「Tools」→「Export grid rows」を選択。

Export grid rows

開いたダイアログで「ファイル」を選択してその右側に出力ファイル名、Encodingは「ANSI」、「Output format」は「Excel CSV」を選択し、「列を選択」は「Selection」または「Complete」を選択して「OK」をクリック。

CSVエクスポートの設定

これでCSVデータをエクスポートすることができます。

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