ブラウザの操作をマクロ化する「iMacros」

ブラウザの操作をマクロ化する「iMacros」

Posted at May 15,2014 2:33 AM
Tag:[iMacros]

ブラウザの操作をマクロ化する「iMacros」を紹介します。

iMacros

1.はじめに

ブラウザで操作を行う場合、ある決まった手順を行うことがあると思います。

簡単な例では、ブログを投稿する場合のブログツールへのログインから新規作成画面の表示などですが、より複雑な操作を日常的に行なう場合、結構面倒に感じることがあると思います。

本エントリーで紹介する「iMacros」を利用すれば、そういったブラウザ上の操作をマクロ化することができます。

iMacrosはGoogle Chrome/Firefox/IEのアドオンとして提供されています。

クリック動作やフォームへの入力などは、ブラウザの座標ではなくHTML要素や属性を探索して実行しているので、精度はそれなりに高いようです。

またJavaScriptなどによる制御も可能なようです。

ということで今回はインストールから基本な操作について紹介し、高度な機能については別途エントリーしたいと思います。

2.サンプル

YouTubeにサンプル動画をアップロードしたのでマクロの実行イメージをご確認ください。

このサンプルでは、以下の手順を1つのマクロですべて行っています。

  • WordPressのログイン
  • 新規記事作成画面の表示
  • タイトルと本文に文章入力
  • 記事投稿
  • 投稿記事の確認画面表示

3.iMacrosのインストール

ブラウザに応じて、下記のリンクからアドオンあるいは拡張のインストールを行ってください。

iMacros for Chrome
iMacros for Chrome

iMacros for Firefox
iMacros for Firefox

iMacros For Internet Explorer
iMacros For Internet Explorer

ここではFirefoxを例にインストールの説明を進めます。

「ツール」→「アドオン」をクリック。

メニューバー

検索ボックスに「iMacros」を入力してリターン。

検索ボックス

「iMacros for Firefox」の「インストール」をクリック。

インストール

「今すぐ再起動する」をクリック。

インストール完了

再起動されればインストール完了です。

4.マクロの登録

追加されたiMacrosのアイコンをクリック。

iMacrosのアイコン

開いたウィンドウにある「Rec」をクリック。

Rec

「Record」をクリックすると操作のマクロへの記録が開始します。

Record

ここではサンプルとして、Googleの検索ページを表示し、検索フォームに「hoge」と入力して検索結果を表示させてみました。

(クリックで拡大)
サンプル

マクロウィンドウに各操作が順に表示されていきます。

各操作

マクロへの記録が完了したら「Stop」をクリック。

iMacrosのアイコン

この時点ではマクロが「#Current.iim」という一時ファイルに記録されています。

5.マクロの再生

さきほど記録したマクロを再生します。

「Play」タブをクリック。

iMacrosのアイコン

「#Current.iim」を選択して「Play」をクリックすればマクロが再生されます。

iMacrosのアイコン

「#Current.iim」をダブルクリックするだけでも再生できます。

6.マクロの保存

操作を正式なマクロとして保存する場合は、「#Current.iim」をクリックして「Rec」タブの「Save」をクリック。

iMacrosのアイコン

「Name:」に適当な名前を設定して「OK」をクリック。ここでは「テスト」とします。

Save File

これでマクロが「テスト.iim」という名前で保存されました。

マクロが保存

このファイルを選択して再生すれば、記録したマクロを実行できます。

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