Excelファイルを開くとき・閉じるときにVBAを実行する方法

Excelファイルを開くとき・閉じるときにVBAを実行する方法

Posted at July 7,2014 2:55 AM
Tag:[Excel, VBA]

Excelファイルを開くとき・閉じるときにVBAを実行する方法を紹介します。

1.問題点

VBAを起動するには、通常、「開発」→「挿入」でフォームコントロールやActiveXコントロールのボタンを設置し、それをクリックなどすればOKです。

挿入

あるいは「Excelでセルのダブルクリックや右クリックでVBAを起動する方法」で紹介したイベントをハンドリングする方法があります。

が、Excelファイルを開いたときにVBAを実行する方法が分かりません。

2.Excelファイルを開いたときにVBAを実行する

Excelファイルを開いたときにVBAを実行するには、Auto_Open()を利用します。

具体的には、標準モジュールに次の内容を設定します。

Sub Auto_Open()
  MsgBox "Open"
End Sub

このマクロを記述したファイルを一旦閉じて開くと、次のダイアログが表示されます。

ファイルを開いたときのダイアログ

3.Excelファイルを閉じたときにVBAを実行する

Excelファイルを開いたときにVBAを実行するには、Auto_Close()を利用します。

具体的には、標準モジュールに次の内容を設定します。

Sub Auto_Close()
  MsgBox "Close"
End Sub

このマクロを記述したファイルを閉じると、ファイルが閉じられる前に次のダイアログが表示されます。

ファイルが閉じられる前のダイアログ

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