ミニチュアブログ
ミニチュアの制作をされている、ぱりぱりさんのサイト「ミニチュアブログ」を紹介します。
食品系を中心として、他にも精巧なミニチュアが勢ぞろいです。ブログで時系列に眺めるのも楽しいですが、ウェブサイトからまとめて見ることもできます。
下のエントリーに掲載されているセットは、最近、ヤフーオークションで約131万円で落札されたもので、圧巻です。
ミニチュア制作の書籍もありましたのでご紹介まで。
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ウオッ地図
地図といえば Google Maps な今日この頃ですが、国土地理院が試験公開している「ウオッ地図」もちょっと面白いです。aranxp:鏡が左右を反転するのに上下を反転しない理由さんのウオッ地図で知りました。ありがとうございました。
簡単に説明すると、このサイトで日本地図の立体図を見ることができます。
ウオッ地図のトップページ左上にある「検索画面」のアイコンをクリックし、右側に表示された日本地図から好きな地域を選んでクリックすると20万分の1の地図に切り替わります。さらに表示したい場所をクリックすると概ね2万5千分の1の縮尺で拡大表示されますので、その状態で画面上の「立体視画像」のラジオボタンを選択し、立体視したい地点をクリックすると立体視用の別ウィンドウが開きます。
以前流行った3D立体画像の日本地図版といったところで、起伏の激しいところが面白いです。立体視も交差法・平行法・余色法(赤・青)の3種類が選べますので立体視が苦手な方でも大丈夫だと思います。
立体視表示される領域がやや狭いので個人的には「壮観」と言うレベルまではいきませんが、もう少し表示域を広げて、画像を重ねて表示させられれば用途が広がるのではないでしょうか。
文字実体参照について
HTMLタグやMTタグを画面にそのまま表示する方法です。
例えば、
<MTEntries>
という文字をそのまま入力しても、画面には何も表示されません。これは「<」と「>」で括られた部分をマークアップの開始および終了文字、つまりHTMLタグと誤認してしまうためです。ブラウザ上でこれを表示させるためには、
<MTEntries>
と入力する必要があります。
この置き換えられた「<」や「>」等を「文字実体参照」といいます。分類的には「文字参照」という定義の中に「数値文字参照」と「文字実体参照」という定義が存在します。
文字実体参照
主な(というか、主観的によく使う)文字実体参照は下記の通りです。
| 文字 | 文字実体参照 |
|---|---|
| < | < |
| > | > |
| & | & |
| " | " |
| 半角空白 | |
| « | « |
| » | » |
| © | © |
他の文字実体参照は下記にあります。
WEB ARCHIVES REPRINT:XHTML 文字実体参照
ばけらの HTML リファレンス:HTMLで使える文字実体参照
数値文字参照
「数値文字参照」は、10進数または16進数によって該当文字を参照します。先の例であれば「<」は「<」、「>」は「>」となります。数値実体参照も文字実体参照と同じ効果です。
一覧はネットを検索すればすぐにみつかりますが、下記のページで簡単に文字を数値文字参照に変換することができます。また上記の文字実体参照一覧に掲載されていないものも変換できるので重宝しています。
Software Collections:HTMLエンティティ化
文字参照の勧め
個人的にはこれらの文字参照を推奨します。理由は、全角文字の「<」や「>」で代用したり、他の文字に置き換えて表示した場合、コピー&ペースト後の修正に手間がかかることと、誤ってそのまま利用した場合に原因が発覚しにくいためです(個人的にこれで一度苦労した経験あり)。
また「&」については文字実体参照を行わなくても主要ブラウザで正常に表示されますが、ページをXHTML1.0として表示する場合、実体参照(&)で記述することが定められています。ブラウザに表示されない箇所で使う場合(フォームのURL等)も実体参照が必要です。
参考サイトは下記です。ありがとうございました。
HTML 4.01仕様書(邦訳):5.3 文字参照
XHTML 1.0(邦訳)W3C勧告 2000年1月26日版
2005.11.04 追記
表に半角空白を追記しました。
2006.12.26 追記
実体参照に誤りがありましたので修正しました。
トップページの名称について
個別エントリーアーカイブページや月別(または日別)アーカイブページにジャンプすると、ページの先頭付近にトップページへのリンクが3つ表示されるのですが、ナビゲーションバーが「Home」、前後記事のリンクが「Main」、パンくずリストが「Top」と、同じページへのリンクに3つの概念が存在しています。「Home」と「Top」は自分でなんとなく付与したもので、「Main」は Movable Type のデフォルトテンプレートの表示を使っています。
節操のない状態は棚にあげておくとして、これを見て、ふと「トップページを指す名称あるいはリンク名で一番よく使われている用語や単語は何だろう?」という、素朴な疑問がわきました。
ということで以下、調査結果です。なお、ここではサイトの表紙として表示されるページ(index.html 等)を便宜上「トップページ」と呼び、リンクの名称と区別することとします。
用語
まず日本語サイトの「メインページ」および「トップページ」を、単純に google の検索ヒット数で比較してみました。それぞれ「メイン」や「トップ」等でヒットしないように、「"メインページ"」「"トップページ"」と「"」で括ってフレーズとして検索しています。
結果は、「メインページ」は136万件だったのに対し、「トップページ」は1440万件と、約10倍のヒットでした。このことから日本では「トップページ」がトップページを指す一般的な用語として使われていることが分かります。
「ホームページ」は2190万件ヒットしました。ただし日本で「ホームページ」をトップページとして指す機会は少ないと思われるので、主観的な判断で恐縮ですがここでは対象外とします(「ホーム」というリンクについては次項でとりあげます)。なお「ホームページ」のヒット件数と「トップページ」のヒット件数の差から、「メインページ」という用語がかなり浸透していると予想されます。
次に英語サイトで「Top Page」「Main Page」を同じ方法で検索したところ、「Top Page」は192万件、 「Main Page」は8710万件がヒットし、日本語サイトと全く逆の結果であることが大変興味深いです。また Movable Type のデフォルトテンプレートでトップページへのリンク名に「Main」が使用されている理由の裏づけにもなるでしょう。
「Home Page」については、日本では前述した通りWebサイト全体を指すための用語として定着していますが、英語圏でサイト全体を指す用語は「Website(またはWeb Site)」で、「Home Page」は「基点」という意味でトップページに対してのみ使われるので、こちらは検索対象とします。
で「Home Page」で検索すると6億8400万件がヒットしました(「Website」は10億3000万件)。
リンク名
各サイトのナビゲーションバーにあるトップページへのリンク名の比較です。これは良い検索方法が思いつかなかったので、普段よく訪れるサイトやニュースサイト等をランダムに見てみました。といってもせいぜい20サイトくらいです。
結果は、日本語サイトでは「Home(または「ホーム」)」と「Top(または「トップ」)」が拮抗しており、英語サイトでは W3C や The Web Standards Project、Wired Digital のように、「Home」が使われていました。
有名サイトを見ただけで傾向を俯瞰できる訳ではないでしょうし、そもそもサンプルが少ないので断定はできないにしても、日本語サイト、特に英語サイトでは「Home」がナビゲーションバーの名称として一般的に使われている可能性はかなり高いと考えられます。
また英語サイトでは「Main Page」が用語として定着している割に、ナビゲーションバーの名称として「Main」があまり使われていない(つまり「Home」がより一般的)という推測もできます。
まとめ
トップページに関する用語およびリンク名についての調査結果をまとめると以下のようになります。
| サイト | よく使われる用語 | よく使われるリンク名 |
| 日本語 | トップページ | Home Top |
| 英語 | Home Page Main Page | Home |
以上です。認識誤りがあるかもしれませんので予めご了承ください。
リンク設定
個人のサイトからこちらにリンクしました。そもそもこのページの発端は自宅サーバからマンドリンクラブ内輪向けにくだらないことしか書いてなかったサイトで、blogに変えてもプライベートな状態でよかったのですが、一旦まとめてみることにしました。


