Movable Type 3.2/3.3 新規インストール方法
Tag:[3.2, CGIPath, DataSource, Download, Install, MovableType, mt-config.cgi]
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Movable Type の新規インストール方法です。現在は 3.2 および 3.3 に対応した内容になっています。
2006.10.17 Movable Type 3.3 を簡単にインストールする手順を公開しましたので、併せてご覧ください。
1.Movable Type のダウンロード
以下は古い内容のため、Six Apart:Movable Type のページからダウンロードしてください。
英語版を公式サイトよりダウンロードします。限定個人ライセンス(無償)は「Get It Now」をクリックして、次のページの「MOVABLE TYPE PERSONAL FREE EDITION」の右のGET IT NOWをクリックします。あとは画面に従って進めていけば大丈夫ですが、TypeKeyの登録が求められますので、未登録の方は登録しましょう。
2.mt-config.cgi-original のりネーム
アーカイブを解凍した中にある mt-config.cgi-original を mt-config.cgi に変更します。あるいは mt-config.cgi-original をコピーして mt-config.cgi を作成します(mt-config.cgi-original はバックアップ)。
3.mt-config.cgi の編集
下記の部分をそれぞれ修正します。
CGIPath
Movable Type の管理画面を実行するURLを CGIPath に設定します。赤色部分をCGIを実行するURLに適宜変更してください。
CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
DataSource
データベースに Berkeley DB を使用する場合、データベースファイルを配置するパスを指定します。注:BerkeleyDB は再構築のパフォーマンスに問題があるため推奨しません。可能であれば SQLite・MySQL・PostgreSQL のいずれかをご利用ください。
# DataSource /path/to/database/directory
例えば mt というディレクトリに mt.cgi 等を配置し、その配下に db というディレクトリを作り、そこにデータベースを保存する場合は、
DataSource /path/to/cgi-bin/mt/db
とします。先頭の「#」と空白は削除してください。
StaticWebPath
管理画面用のCSSや画像等はアーカイブで解凍した mt-static というディレクトリに保存されています。これらのファイルはサーバの環境設定の関係で cgi-bin 配下に配置しても正常に表示・動作しないケースがほとんどですので、mt-static ディレクトリごと移動して(ブログを公開するURLが良いでしょう)、このパスを指定します。
# StaticWebPath http://www.example.com/mt-static
www.hogehoge.com の mt-static 配下であれば
StaticWebPath http://www.hogehoge.com/mt-static
とします。先頭の「#」と空白は削除してください。
4.アップロード
修正したファイルを含め、cgi が実行可能なディレクトリにそれぞれアップロードします。レンタルサーバの場合は指定されたディレクトリがあると思いますので(cgi-bin 等)それに従ってください。
5.パーミッションの変更
拡張子が .cgi のファイルのパーミッションを変更します(755等)。
6.db ディレクトリの作成
データベースに Berkeley DB を使用する場合、mt.cgi があるディレクトリに db ディレクトリを作成します(3項の DataSource と設定が一致していること)。
7.システムチェック実行(mt-check.cgi)
この項目は古いバージョンで必要な手順のため、スキップしてください。
8.ログイン実行(mt.cgi)
9.その他
2006.07.11 追記
3.3 の内容を追加しました。
Movable Type 3.2 リリース間近
公式サイトで3.2の正式版リリースについて明朝発表されるようです。
we will be announcing the general release of Movable Type 3.2 tomorrow morning.
3.2の情報については greenplastic.net さんの訳文を参考にさせて頂いておりまして、ここに紹介させて頂きます。
- New in Movable Type 3.2: A home for administrators
- The Feedback Rating System in Movable Type 3.2
- Movable Type 3.2's Junk Folder
- Trackback moderation and editing
- Blog Feedback Settings in Movable Type 3.2
「ジャンク・フォルダ」の訳文に「旧友への新しい反応」という言葉が出てきて最初分からなかったのですが、これは「SPAM」を『旧友』と皮肉っているのではないか」と気がつきました。
ちなみに当サイトでは3.2用の公開テンプレートを現在製作中です。進捗的には個別エントリーアーカイブ/コメント・プレビューは8割方できているといったところです。スタイルシートも若干見直しておりますので他の全てのテンプレートを含めると公開できるまでもう少し時間がかかりそうです。
Movable Type 3.2
本家のサイトで Movable Type 3.2 の情報が提供されていました。
新機能のひとつである System Overview の邦訳が下記のサイトでエントリーされています
System Overview は複数のウェブログを一括管理できる機能です。
順番にひとつずつ訳されている気配ですので、気になる方はウォッチしましょう。


