Gateway707JP 購入
自宅サーバはOS:Windows2000/CPU:Pen? 2.8GHz/メモリ:512MB/ハードディスク40GBという、まあまあのスペックですが、諸事情でカスタマイズ用の作業マシンは5年ほど前に購入したCompaq Presario 3st224(CPU:Celeron 663MHz/メモリ256MB等)というものを使っておりました。ウェブサイト閲覧くらいなら問題ないにしても、Movable Type の再構築時間等を行うとレスポンスが悪く、結構ストレスかかります。ポップアップもサクッと開かなかったり。
その話とは別に、「BTX」という規格を昨年末辺りに某雑誌で知り、かなり気になっていました。
BTX(Balanced Technology eXtended)とは、Intel社が2003年秋に発表したPC/AT互換機用のマザーボードのフォームファクタで、現在の主流であるATXの後継規格と言われています。
BTXの大きな特徴は、パーツの配置変更による効率的な冷却、つまり発熱対策です。ATXでは発熱の多い個々のパーツにファンを装着する必要があったのですが、BTXでは部品全体が平行に並ぶようにCPUや拡張スロット等の配置を変更しています。これでケース前後に大型のファンを装着するだけでケース内の空気の流れがスムーズになるという訳です。
で「次にPCを購入するならこの規格かな」と思っていたら、Gateway よりBTX規格のデスクトップが早々に登場しました。最初 705JP が登場、その後ドライブがDVDスーパーマルチになった 707JP が1万円高で登場。先に述べた精神衛生上良くない環境も後押ししてくれて、無駄遣いと思いつつ購入しました。
スペックは CPU:Pen4 550(3.4GHz)/メモリ:1024MB DDR/ハードディスク:250GB/ドライブ:スーパーマルチDVD±R/RW/OS:Windows XPと、目的から考えると過剰スペックですが、他機種と比較したところコストパフォーマンス的にもかなり優れているようです。また気になるBTX効果については「PCのファンは通常より40パーセント遅い速度で回転するので放熱性と静音性に優れている」とのこと。ちなみに立ち上げたところ最初だけファンが唸りますが、すぐに回転数が落ちて静かに回ってくれてます。
一度日本から撤退した実績のある Gateway なのでサポートがやや心配なところですが、ひとまず快適なPC環境を得られたといったところです。ちなみに購入したのは2月ですがエントリーがのびのびになってしまいました。
このマシンで数年耐えてくれることを期待しています。
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