YST(Yahoo! Search Technology)との戦い

YST(Yahoo! Search Technology)との戦い

Posted at August 19,2006 2:40 AM
Tag:[Yahoo]

いつ頃か失念しましたが、ある日を境に Yahoo 検索からのアクセス数が激減しました。
下は Google Analytics による当サイトの昨日(8/18)の「ソース別の訪問数」です。

Google Analytics

トップは Google の 53.61% で一人勝ちです。その次の 9.17% が Yahoo と思われるでしょうが、内訳は次の通りです。

  • 53.61%:google
  • 9.17%:(direct)
  • 3.21%:yahoo
  • 3.16%:yujiro.dyndns.org
  • 2.15%:msn
  • 28.69%:(other)

ということで Yahoo からのアクセスが異常に少ないことがお分かりになると思います。
Google で当サイトが上位にランキングされるキーワードをいくつか Yahoo で入力してみましたが、確かに当サイトが上位に表示されることはありません。

考えられる要因のひとつとして、以前利用していた当サイトの旧ドメイン(4位の「yujiro.dyndns.org/blog/koikikukan」)に、同一内容のページが残っており、これによりペナルティを受けてしまったのではないかと推測しています。

現在のドメインは1年ほど前に取得したもので、本来であれば「yujiro.dyndns.org/blog/koikikukan」から「www.koikikukan.com」へのリダイレクトを設定すれば良いのですが、リダイレクトを設定した後、Google からペナルティを受けてしまったため(それが直接の原因であるかどうかは不明)、「旧URLからのリダイレクトを停止しました」で記している通り、リダイレクトの設定を解除しました。

解除後、旧ドメイン(自宅サーバ)のディレクトリを操作し、旧ドメインへのアクセスについてはデッドリンク(404)になるようにしていたため、アクセス可能な状態に戻し、さらに旧サイトのテンプレートを修正して新ドメインへの同一ページのリンクを表示するように変更しました。
が、一部オリジナルの記事がそのまま表示されていたようで、最近、Yahoo の検索結果を調べているうちにそのことに気がつきました。

ちなみに「小粋空間」で検索してトップに表示されている「Not Found」が旧ドメインのページです(下)。

Google Analytics

とりあえず旧ドメインの全てのアーカイブページについて、新ドメインのリンクのみを記述したページに修正しました。

また、Yahoo! 検索のヘルプに記述されている「特定のページ、キャッシュを検索結果から削除したい」も行っていなかったため(バカ)、設定しました。

具体的には下記のいずれかを設定して、サイトをクロールしない、あるいはページをインデクシングしないようにします。

サイトのトップレベルに robots.txt を配置し、ファイルの中身に下記を記述

User-agent: * 
Disallow: /

各ページに下記の meta 要素を設定

<META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOINDEX, NOFOLLOW">

上記は他の検索エンジンでも有効です。

これでしばらく様子をみてアクセスの変動を追跡したいと思います。ただし、YST の SEO を行っている訳ではないので、上記が検索でヒットしない主要因であるかどうかは定かではありません。

一応その手の本も読み漁って、例えば「キーワード出現率4%前後」とか「title 要素の先頭に重要なキーワードを配置」とか「body 要素の直下に重要なキーワードを配置」とかあるようですが、今のところ全く行っていません。
本対策で効果がなければこれらの対策を行うかもしれません。

なお、yujiro.dyndns.org のアクセスが多いのは、前述の通り、Yahoo の検索結果に旧ドメインのページがヒットしており、そこから訪問される方がいらっしゃるのではないかと推測します。またドメイン移行前にテンプレートユーザになられたサイトのクレジットバナーに旧ドメインが設定されている可能性があり、それも僅かに含まれているかもしれません。

余談ですが、先日リンクした、「Web Artisan Search」で検索すると、Google・Yahoo の違いがはっきり出ます。Google 検索結果の方がはてなブックマークにひっかかっている率が高いのが興味深いです。

関連記事
zenback
人気エントリー
トラックバックURL


コメントする
greeting

*必須

*必須(非表示)


ご質問のコメントの回答については、内容あるいは多忙の場合、1週間以上かかる場合があります。また、すべてのご質問にはお答えできない可能性があります。予めご了承ください。

太字イタリックアンダーラインハイパーリンク引用
[サインインしない場合はここにCAPTCHAを表示します]

コメント投稿後にScript Errorや500エラーが表示された場合は、すぐに再送信せず、ブラウザの「戻る」ボタンで一旦エントリーのページに戻り(プレビュー画面で投稿した場合は、投稿内容をマウスコピーしてからエントリーのページに戻り)、ブラウザをリロードして投稿コメントが反映されていることを確認してください。

コメント欄に(X)HTMLタグやMTタグを記述される場合、「<」は「&lt;」、「>」は「&gt;」と入力してください。例えば「<$MTBlogURL$>」は「&lt;$MTBlogURL$&gt;」となります(全て半角文字)