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2009年5月 7日
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ウェブはバカと暇人のもの
ネット関連の新書が出ていたので、久しぶりに購入しました。
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著者の中川淳一郎さんは、博報堂からフリーのライター・雑誌編集等を経て「ニュースサイト(アメーバニュース)」の編集責任者を務めている方で、タイトルの通り、昨今のネット事情を鋭く批評しています。
私もブログを結構長く続けていて、個人的にはネットに関わることで色々と変化があったので、関わり方によっては人生が変わらないこともないと思いますが、そのことを差し引いても、ここに書かれていることは「その通り」とうなずけることが多いです。
ネットの現状を知りたい方はもちろん、これからネットで何かを始めようという方にもおすすめです。
- 第1章 ネットのヘビーユーザーは、やっぱり「暇人」
- 品行方正で怒りっぽいネット住民
- ネット界のセレブ「オナホ王子」
- 「怒りの代理人」がウヨウヨ、要はいじめたいだけ
- 読解力がなく、ジョークも通じない人々
- 「被害者がいるならここに連れてこい」
- クレームという名の粗探し
- 「誰が言うか」はかなり重要
- ネットで叩かれやすい10項目
- 暇人にとって最高の遊び場がインターネット
- 1億2000万パケットを自慢する暇人
- ブログ、SNSの内容は「一般人のどうでもいい日常」
- さんまやSMAPは、たぶんブログをやらない
- 暇人はせっせと情報をアップし、リア充はその情報お換金化にはげむ
- 第2章 現場で学んだ「ネットユーザーとのつきあい方」
- もしもナンシー関がブログをやっていたら...
- 「堂本剛にお詫びしてください」
- 芸能人を中傷して18人が摘発
- ネットはもっとも発言に自由度のない場所
- 「ネットでの消費者の声を聞け」は大ウソ
- 「Web2.0」とかいうものを諦めた瞬間
- 「オーマイニュース」惨敗の裏側
- 結局、B級ネタがクリックされる
- 素人に価値のある文章は書けない
- ネットの声に頼るとロクなことにならない
- 第3章 ネットで流行るのは結局「テレビネタ」
- テレビの時代は本当に終わったのか?
- ブログでもテレビネタは大人気
- 王道は「テレビ見た→ネットで検索&書き込み」
- コピペできない雑誌・新聞はネットにさほど影響なし
- バナナ、ココア、納豆、寒天...結局、テレビがブームを作る
- 芸能人の「テレビ人格」を疑わない素直な人々
- 「ネットでブームを!」なんてこんなもの
- スターはテレビからしか生まれない
- ネットはさほどテレビを敵視していない
- これからも人々は大河ドラマと紅白歌合戦を見続け、「のど自慢」に出演する
- 第4章 企業はネットに期待しすぎるな
- 企業がネットでうまくやるための5箇条
- ブロガーイベントに参加する人はロイヤルカスタマーか?
- ブログに書く理由は「タダだから」
- ネットに向いている商品は、納豆、チロルチョコ、ガリガリ君
- 「Web2.0」とかいう前に、「Web1.374」くらいを身につけるべき
- バカの意見は無視してOK
- クリックされなきゃ意味がない
- 先にバカをした企業がライバルに勝利する
- ネットプロモーションのお手本「足クサ川柳」
- ネットでブランディングはできない
- 第5章 ネットはあなたの人生をなにも変えない
Posted by yujiro
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「ウェブはバカと暇人のもの。」小粋空間さんのところで知って、「見つけたら買おう」と思っていたら、Junnamaさんも紹介されていたので、Amazonで発注... [続きを読む]
Tracked on May 13, 2009 5:56 PM
≫ 中川淳一郎『ウェブはバカと暇人のもの 』 from itchy1976の日記
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今回は、中川淳一郎『ウェブはバカと暇人のもの 』を紹介します。本書の要... [続きを読む]
Tracked on August 4, 2009 10:27 AM
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