Movable Type 5.1のリスティングフレームワークで独自管理画面を作る(その2)

Movable Type 5.1のリスティングフレームワークで独自管理画面を作る(その2)

Posted at May 1,2011 2:55 AM
Tag:[5.1, LisingFramework, MovableType]

Movable Type 5.1のリスティングフレームワークで独自管理画面を作る(その1)」のつづきです。

独自管理画面を追加する場合、サイドバーのメニューにも独自メニューを追加していると思います。ということで話が前後しますが、ここでは独自一覧画面を起動するための仕組みとメニューの追加方法を説明します。

メニュー

1.リスティングフレームワークがリスト画面を表示する仕組み

公式サイトのドキュメントには次のような解説があります。

リスティングフレームワーク

リスティングフレームワークは、 mt.cgi?__mode=list&_type=foo というリクエストに対し、対応するメソッド applications/cms/methods/list_foo が存在しない場合、 レジストリの listing_screens/foo および list_properties/foo から情報を収集して、自動的にリスト画面を生成します。

つまり、メニューをクリックしたときのリクエストが

http://user-domain/mt.cgi?__mode=list&_type=foo

の場合、config.yamlに

applications:
    cms:
        methods: $foo::$foo::list_foo:

などを設定していなければ、config.yamlの

listing_screens:
    foo:
        ...

list_properties:
    foo:
        ...

の定義を使って、リスト画面を作成します、ということのようです。

2.リスト画面を起動するリクエスト

1項の解説より、ある決まった形式のリクエストとconfig.yamlにlisting_screensやlist_propertiesの定義が用意されていれば、リスト画面が生成されることが分かりました。

Movable Type 5.1のリスティングフレームワークで独自管理画面を作る(その1)」のリスト画面を起動するためのリクエストは次のようになります。

http://user-domain/mt.cgi?__mode=list&_type=address

リスト画面を起動する「__mode」の値は常に「list」ということと、「_type」の値にデータソース名「address」を設定することがキモになるようです。

3.config.yaml

あとは、2項のリクエストを生成できるように、config.yamlでメニュー部分を生成します。

hoge:
    label: hoge
    order: 650
hoge:list_address:
    label: List Address
    order: 100
    mode: list
    args:
        _type: address
hoge:edit_address:
    label: New Address
    order: 200
    mode: edit_address
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