Googleウェブマスターツールの「過去の上位検索クエリデータの改善」について

Googleウェブマスターツールの「過去の上位検索クエリデータの改善」について

Posted at January 8,2014 1:33 AM
Tag:[Google, Webmaster]

Googleウェブマスターツールの「過去の上位検索クエリデータの改善」について情報展開します。

過去の上位検索クエリデータの改善

1.はじめに

Googleウェブマスターツールを確認していると、「検索トラフィック」→「検索クエリ」で表示されたグラフの2013年12月31日のところに「更新」という見慣れないテキストと縦線が表示されていました。

改善後のグラフ

その部分をマウスでポイントすると、「過去の上位検索クエリデータの改善」と表示されます。

改善後のグラフ

また、グラフの下にも表示がありました。

改善後のグラフ

ということで、「過去の上位検索クエリデータの改善」について気になったので調べてみました。

2.「検索クエリ」について

Googleウェブマスターツールの「検索クエリ」とは、Google検索で自サイトが検索結果に表示されたときのクエリ(検索文字列)を指します。

3.改善点

これまでの検索クエリデータは粒度が荒く、ウェブマスターツールの説明でも「この値は端数処理されるため、正確な値ではないことがあります」とあります。

改善前のグラフ(当ブログのグラフがなかったので、グラフの形状が似ているGoogleウェブマスターツールの検索クエリのキーワード数が2,000個へ、期間が90日へ拡大から使わせて頂きました)は端数処理されているため、大体同じ値の付近をたどっているのが分かります。

改善前のグラフ

冒頭に示したグラフや、下に示す改善後のグラフ(当ブログ)は過去に遡って形状が変わっており、データの精度が向上していることが分かります。

改善後のグラフ
改善後のグラフ

改善前後の検索クエリデータを調べてみましたが大きな変化はないようなので、データの表示が改善されたのみと思われます。

ウェブマスターツールの公式ブログにもその旨の記事が投稿されていました。

More detailed search queries in Webmaster Tools
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