JavaScript カレンダー修正(春分の日・秋分の日の振替休日対応)
現在公開中の JavaScript カレンダーで「春分の日と秋分の日の振替休日が有効になりません」というご指摘を頂き、スクリプトを修正致しました。
不具合についてこの場をお借りしてお詫び申し上げるとともに、お手数ですが、2007年4月21日以前に当サイトで公開している休日表示付きの各カレンダーカスタマイズをご利用の方は JavaScript カレンダー(dayChecker.js
)を差し替えくださいますよう、お願い致します。
ご利用のブログによって修正方法が異なりますので、修正方法につきましては下記の該当部分をご覧ください。
ちなみに、春分の日・秋分の日の直近の振替休日は、2007年9月23日(日)です。休日の状況は下記のページで確認できます。
Movable Type をご利用の場合
JavaScript カレンダー(休日表示付き)の「2.ダウンロード」より dayChecker.js
のリンクをクリックしてダウンロードし、現在お使いの dayChecker.js
と差し替えてください。
該当記事は下記です。
- Ajax 月送りカレンダー(縦型)
- Ajax 月送りカレンダー(横型)
- Ajax 月送りカレンダー
- 月送りカレンダー(簡易版・横型・休日表示付き)
- 月送りカレンダー(簡易版・休日表示付き)
- 休日表示付きリアルタイムカレンダー(月送り・横型) for Movable Type
- 休日表示付リアルタイムカレンダー for Movable Type
Serene Bach をご利用の場合
JavaScript カレンダー(休日表示付き)の「2.ダウンロード」より dayChecker.js
のリンクをクリックしてダウンロードし、現在お使いの dayChecker.js
と差し替えてください。
該当記事は下記です。
WordPress をご利用の場合
下記の記事よりプラグインを再ダウンロードして入れ替えるか、JavaScript カレンダー(休日表示付き)の「2.ダウンロード」より dayChecker.js
のリンクをクリックしてダウンロードし、/plugins/realtime-calendar
配下にある dayChecker.js
と差し替えてください。
FC2 ブログをご利用の場合
下記の記事の「1.休日表示用カレンダースクリプトのダウンロード」より download のリンクをクリックして dayChecker.js
をダウンロードし、現在お使いの dayChecker.js
と差し替えてください。
livedoor ブログをご利用の場合
livedoor ブログの場合、スクリプトに下記の青色部分を追加してください。
:
case 3:
if(year > 1979 && year < 2100) {
if (day == parseInt(20.8431 + 0.242194 * (year - 1980) - parseInt((year - 1980) / 4))) {
return true;
}
if (day == (parseInt(20.8431 + 0.242194 * (year - 1980) - parseInt((year - 1980) / 4)) + 1) && isSunday(year, month, day - 1)) {
return true;
}
}
break;
:
case 9:
if (day == (getFirstMonday(year, month) + 14)) {
return true;
}
if(year > 1979 && year < 2100) {
if (day == parseInt(23.2488 + 0.242194 * (year - 1980) - parseInt((year - 1980) / 4))) {
return true;
}
if (day == (parseInt(23.2488 + 0.242194 * (year - 1980) - parseInt((year - 1980) / 4)) + 1) && isSunday(year, month, day - 1)) {
return true;
}
}
break;
:
該当記事は下記です。