TopMovable Typeインストール > 2005年9月
2005年9月 4日

Movable Type 3.2/3.3 新規インストール方法

Movable Type の新規インストール方法です。現在は 3.2 および 3.3 に対応した内容になっています。

2006.10.17 Movable Type 3.3 を簡単にインストールする手順を公開しましたので、併せてご覧ください。

1.Movable Type のダウンロード

以下は古い内容のため、Six Apart:Movable Type のページからダウンロードしてください。

英語版を公式サイトよりダウンロードします。限定個人ライセンス(無償)は「Get It Now」をクリックして、次のページの「MOVABLE TYPE PERSONAL FREE EDITION」の右のGET IT NOWをクリックします。あとは画面に従って進めていけば大丈夫ですが、TypeKeyの登録が求められますので、未登録の方は登録しましょう。

2.mt-config.cgi-original のりネーム

アーカイブを解凍した中にある mt-config.cgi-original を mt-config.cgi に変更します。あるいは mt-config.cgi-original をコピーして mt-config.cgi を作成します(mt-config.cgi-original はバックアップ)。

3.mt-config.cgi の編集

下記の部分をそれぞれ修正します。

CGIPath

Movable Type の管理画面を実行するURLを CGIPath に設定します。赤色部分をCGIを実行するURLに適宜変更してください。

CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/

DataSource

データベースに Berkeley DB を使用する場合、データベースファイルを配置するパスを指定します。注:BerkeleyDB は再構築のパフォーマンスに問題があるため推奨しません。可能であれば SQLite・MySQL・PostgreSQL のいずれかをご利用ください。

# DataSource  /path/to/database/directory

例えば mt というディレクトリに mt.cgi 等を配置し、その配下に db というディレクトリを作り、そこにデータベースを保存する場合は、

DataSource  /path/to/cgi-bin/mt/db

とします。先頭の「#」と空白は削除してください。

StaticWebPath

管理画面用のCSSや画像等はアーカイブで解凍した mt-static というディレクトリに保存されています。これらのファイルはサーバの環境設定の関係で cgi-bin 配下に配置しても正常に表示・動作しないケースがほとんどですので、mt-static ディレクトリごと移動して(ブログを公開するURLが良いでしょう)、このパスを指定します。

# StaticWebPath http://www.example.com/mt-static

www.hogehoge.com の mt-static 配下であれば

StaticWebPath http://www.hogehoge.com/mt-static

とします。先頭の「#」と空白は削除してください。

4.アップロード

修正したファイルを含め、cgi が実行可能なディレクトリにそれぞれアップロードします。レンタルサーバの場合は指定されたディレクトリがあると思いますので(cgi-bin 等)それに従ってください。

5.パーミッションの変更

拡張子が .cgi のファイルのパーミッションを変更します(755等)。

6.db ディレクトリの作成

データベースに Berkeley DB を使用する場合、mt.cgi があるディレクトリに db ディレクトリを作成します(3項の DataSource と設定が一致していること)。

7.システムチェック実行(mt-check.cgi)

この項目は古いバージョンで必要な手順のため、スキップしてください。

システムチェックインストール可能な状態であるかをチェックします。
チェック正常色々表示されて画面の一番下に画像のように「Movable Type System Check Successful」が出ればOKです(多分)。

8.ログイン実行(mt.cgi)

Finish Installmt-cgi を実行します。画面が表示されたら、フォームの「Finish Install」をクリックし、インストールを実行します。3.1x まではここで mt-load.cgi を実行していましたが、3.2 から mt.cgi で実行できるよう手順が簡略化されています。また Movable Type 3.3? では最初にユーザ・パスワードが要求されますので、任意の文字列を設定して次に進んでください。
インストール中画面がこのように切り替わり、
インストール完了しばらくして Installation complete! が表示されればインストール完了です。右下の「Login to Movable Type」をクリックすると管理画面にログインします。

9.その他

リンクからの mt-check.cgi / mt.cgi の実行7項および8項については mt.cgi と同じディレクトリにある index.html をブラウザで開き、「Movable Type System Check」および「Login Movable Type」のリンクをクリックすることでも実行可能です。ただし2項の StaticWebPath と同様、index.html を実行できない可能性が高いです。 なお 3.1x までは index.html に mt-chec.cgi および mt.cgi へのリンクはありませんでした。

2006.07.11 追記
3.3 の内容を追加しました。

Comments [16] | Trackbacks [6]
Now loading...
ギターに入った猫
掲載広告募集
Styles
Font Size
Default
For defective color vision
Gray Scale
RGB Color
Search this site

このブログをメールで購読する by:FeedBurner

AMN
Categories
Monthly Archives
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
BlogPeople
Syndicate this site
FeedBurner(RSS1.0/RSS2.0/Atom)
Counter
これまでのアクセス
Powered by
Movable Type 6.0.3