Movable Type 個人ライセンス(無償)のダウンロード方法が変更
数日前から、Movable Type 個人ライセンス(無償)のダウンロード方法が、大幅に簡単になりました。
1.新しいダウンロード方法
ECバイヤーズのページに進み、利用許諾に同意すれば、いきなりダウンロード画面が表示され、MT4.1-ja または MT3.36-ja がダウンロードできます。

以前の、「メールアドレス登録→ライセンスキー取得」という作業やダウンロード回数の制限がなくなったので、かなりダウンロードしやすくなっています。ちょっと使ってみたいという方から、バージョンアップで新たにダウンロードされる方まで、朗報といえるでしょう。
参考までに、過去のダウンロード方法も次に掲載しておきます。
2.過去のダウンロード方法
利用許諾に同意したあと、さらにメールアドレスを登録します。

メールアドレスを確認して、「申込」をクリック。

申し込み完了で、登録したメールアドレスにメールが送信。

送信されたメールに記載されたダウンロード認証画面にアクセス。

メールに記載された「ダウンロード認証キー」を入力して、「次へ」をクリック。

これでようやくダウンロードできます。ダウンロード回数は3回で、新たにダウンロードする必要がある場合は、メールアドレスを再登録します。

3.その他
この変更によって、メールアドレスをお持ちでない方(という人はいないと思いますが)も、個人ライセンス版のダウンロードが可能になります。
オープン化などに伴って、個人ライセンスのダウンロードに対する規制も緩和されたのでしょうか。
Movable Type のデモ環境を簡単に構築する InstaMT
MovableType.jp で InstaMT というのが公開されていたので、早速試してみました。「InstaMT」は instant をもじったものです(と勝手に解釈しています)。
InstaMT は、Movable Type が動作するのに必要な環境である Apache, MySQL, ActivePerl, そして MTOS 4.1 が各々ひとつのディレクトリにプリインストールされているかんたんデモ環境構築パックです。InstaMT.exe を実行すれば、Apache や MySQL のステータスを表示するウインドウが立ち上がり、ローカルホスト (http://127.0.0.1/) へアクセスするだけで Movable Type のダッシュボードに移動します。
以下、USB メモリからの起動方法を紹介します。
1.デモ環境構築パックのダウンロード
InstaMT でかんたんデモ環境構築のサイトから InstaMT-USB.zip をダウンロードします。
2.インストール
ダウンロードしたアーカイブを解凍します。
ファイルサイズがかなり大きいので、150MB くらいの空きがあるといいでしょう。また、USBメモリのトップディレクトリに次のファイルおよびフォルダが展開されていないと、次の起動が説明の通りに行えません。
- autorun.inf
- InstaMT
3.起動
USB メモリを PC に挿入すると、「Run InstaMT デバイスで提供されたプログラムを使用」が表示されるので、それを選択します。
autorun.inf が別のフォルダ配下にある場合は、このように起動できないので、InstaMT フォルダの中にある InstaMT.exe を起動してください。

InstanMT のウィンドウが開きます。

同時にブラウザが起動し、次のようなメッセージが表示されますので、しばらく待ちましょう。

Apache や MySQL が正常に起動できれば、Movable Type の管理画面が起動し、次のような画面に遷移します。

USB メモリを挿入した PC で、他の Apache や MySQL が起動していると(厳密にはポートが使用されていると)正常に起動できないので気をつけましょう。

