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2006年6月15日

phpMyAdmin のアップロードファイルサイズを変更する

June 15,2006 12:30 AM
Tag:[, ]
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MySQL + phpMyAdmin によるバックアップで「phpMyAdmin によるバックアップファイルのアップロードサイズに制限がある」と書きましたが、自宅サーバ(Apache)等、管理者権限があれば、このサイズを簡単に変更することができます。

変更前変更前のサイズは2048KBです。

この最大サイズを変更するには、php.ini にある下記の行

php_value upload_max_filesize 2M

の赤色部分を次のように修正します。

php_value upload_max_filesize 8M
変更前これで Apache を再起動すると、最大サイズが変更されます(例は8192KB)。

さらにサイズを拡大する場合は、php.ini の

memory_limit
post_max_size
upload_max_filesize

の関係が

memory_limit > post_max_size > upload_max_filesize

となるように、それぞれ値を変更する必要があります(実際には同値でもOK)。

参考サイトは下記です。

設定ディレクティブ
添付ファイルのアップロードサイズの制限を変更したい
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2006年6月12日

MySQL + phpMyAdmin によるバックアップ

June 12,2006 12:50 AM
Tag:[, , , ]
Permalink

Movable Type 等のブログツールを MySQL で運用している場合、管理画面の「書き出し」とは別に、データベース(以下DB)からバックアップを取得することができます。
Movable Type を例に挙げると両者の違いは次の通りです。

 書き出しDBバックアップ
バックアップ対象エントリー・コメント・トラックバック・カテゴリーブログ情報やテンプレート等、DBに保存されている全てのデータ
バックアップサイズ無制限無制限(ただしサーバ環境によってアップロードサイズの制限あり)

ということで、DBバックアップについてはバックアップサイズに制限があり、例えばさくらインターネットのスタンダードプランでは約8MBになっています(一番最後の画面参照)。DBのバックアップを利用する際はこの点を考慮する必要があります。

ちなみに私のサイトのDBバックアップデータはすでに12MBを超えており、運用データでは実験することができませんでした。そういう訳で、今回はテストデータ(40エントリー位)を用いて動作の確認を行っています。

以下、phpMyAdmin を利用したバックアップファイル取得方法です。既に他のブログでもかなり紹介されていますが、実際に試してみると新たな発見もありましたので参考になれば幸いです。

1.バックアップのエクスポート

エクスポート手順は2通りあります。ひとつはDB全てのバックアップ、もうひとつはDB内の全テーブルのバックアップです。前者はインポート時にDBの作成から実施し、後者は予め作成されたDBにテーブルのみを作成します。どちらを選択しても差はないようですが、エクスポート時のオプション選択が若干異なります。前者の方が手順は少ないです。

いずれにしても、phpMyAdmin を利用したバックアップではデータベースが何かひとつ存在しないといけないようです。

1.1 DB全てのエクスポート

「エクスポート」をクリックphpMyAdmin のログイン後の画面に表示されている「エクスポート」をクリックします。
詳細設定使用しているDBが複数存在する場合は「エクスポート」からバックアップしたいDBを選択します(ひとつしかなければ選択不要です)。「データベースエクスポートオプション」の「DROP DATABASE」をクリックします(インポート時に同じ名前のDBが存在しない場合はチェック不要)。他の文字コードに変換する場合は「?エンコーディングへ変換する」を選択します。実験ブログは UTF-8 なのでここは「non」です(他の文字コードで運用されているとこの部分の表示は異なると思います)。そして「ファイルで保存する」をクリックして「実行」をクリックします。Windows であればファイルの保存ダイアログが表示されるので、任意のフォルダに保存します。

1.2 DB内の全テーブルのエクスポート

「エクスポート」をクリックphpMyAdmin のログイン後の画面に表示されている「エクスポート」をクリックします。
DB名をクリックエクスポートしたいDB名をクリックします。
「エクスポート」タブをクリック「エクスポート」タブをクリックします。
詳細設定「全選択」をクリックして、その上にあるテーブル名が全て選択されている状態にします。「構造」の「DROP TABLE」をクリックします。他の文字コードに変換する場合は「?エンコーディングへ変換する」を選択します。実験ブログは UTF-8 なのでここは「non」です(他の文字コードで運用されているとこの部分の表示は異なると思います)。そして「ファイルで保存する」をクリックして「実行」をクリックします。Windows であればファイルの保存ダイアログが表示されるので、任意のフォルダに保存します。

2.バックアップデータのインポート

1.1項・1.2項、どちらのエクスポート方法を選択しても、インポートする方法はほぼ同じです。「ほぼ」と書いたのは、1.2でエクスポートした場合は必ず同一のDB名を選択する必要があるからです。1.1のエクスポートを選択した場合、インポートする際に選択するDB名は任意です。
が、話がややこしくなるので、ここではエクスポートしたDB名と同じDB名のDBが存在することを前提に進めます。

DB名をクリックバックアップデータをインポートしたいDB名をクリックします。
「SQL」タブをクリック「SQL」タブをクリックします(冒頭に「データベースがなにかひとつ存在しないといけない」と書いた理由がこれです)。
バックアップファイルを指定「テキストファイルの場所」の「参照」をクリックして先程保存したバックアップファイルを指定し、「実行」をクリックします。
この右側に「最大サイズ」とあるのがバックアップデータの許容サイズを示しています。

これでバックアップデータがDBにインポートされます。

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