Top > Eclipse > 開発 > 2013年6月
2013年6月28日

EclipseでJavaクラスを新規作成する

June 28,2013 12:03 AM
Tag:[, ]
Permalink

EclipseでJavaクラスを新規作成する方法を紹介します。

1.Javaクラスの新規作成

パッケージエクスプローラーから、「Eclipseでプロジェクトを作成する」で作成した「Sample」プロジェクトを右クリックして、「New」→「Class」を選択。

(クリックで拡大)
パッケージエクスプローラー

「New Java Class」の画面が開きます。

(クリックで拡大)
New Java Class

それぞれの項目の意味は次のとおりです。

Source folder:

ソースコードを格納するフォルダを指定します。デフォルトの値はプロジェクトを作成したときの「src」フォルダが設定されています。

Source folder

Package:

クラスのパッケージ名を指定します。ここでは「jp.co.sample」を設定します。

Package

Enclosing type:

クラス内に別のクラスを作成する場合に使用します。今回は何も設定しません。

Enclosing type

Name:

クラス名を入力します。ここでは「Sample」を設定します。1文字目は大文字にしないと警告が表示されます。

Name

Modifiers:

Javaをご存知の方であればお分かりと思いますが、クラスに設定する修飾子を設定します。「public」または「default」を選択し、必要に応じて「abstract」「final」をチェックします。ここではpublicのみを選択します。

Modifiers

Superclass:

スーパークラスを設定します。ここではデフォルトの「java.lang.Object」のままにします。

Superclass

Interface:

利用するインタフェースを設定します。「Add」で複数のインタフェースを追加できます。ここでは何も設定しません。

Interface

Which method stubs would you like to create?

クラス作成時に自動的に生成したいメソッドをチェックします。

Which method stubs would you like to create?

それぞれ意味は次のとおりです。

  • public void main(String[] args):mainメソッドを生成します
  • Constructors from superclass:スーパークラスからのコンストラクタを生成します
  • Inherited abstract methods:継承されたabstractメソッドを生成します

ここでは「public void main(String[] args)」のみをチェックします。

Do you want to add comments?

チェックすれば、コメントがソースコードに追加されます。ここではチェックします。

Do you want to add comments?

設定が完了したら「Finish」をクリック。

Finish

2.作成したJavaクラスの確認

パッケージエクスプローラに、追加したクラスが「クラス名.java」というファイルでsrcフォルダ配下に追加されます。

パッケージエクスプローラー

実際には「jp」「co」「sample」というフォルダが作られ、その下に「Sample.java」が追加されます。

(クリックで拡大)
パッケージエクスプローラ

同時に、画面中央のエディタには新規作成したSample.javaのソースコードが自動的に表示されます。ソースコードにはmainメソッドやコメントが生成されていることが分かります。

ソースコード

クラスやメソッドは、パッケージエクスプローラのツリーを展開して確認することができます。

パッケージエクスプローラ

展開したツリーの下にSampleクラス、さらにその下にmainメソッドが表示されていることが分かります。

Comments [0] | Trackbacks [0]
2013年6月24日

Eclipseでプロジェクトを作成する

June 24,2013 12:55 AM
Tag:[, ]
Permalink

Eclipseでプロジェクトを作成する方法を紹介します。

都合により、日本語化を行っていないEclipseで説明します。

1.プロジェクトの作成

「File」→「New」→「Java Project」をクリック。

(クリックで拡大)
メニューバー

「New Java Project」というウィンドウが開くので、ここからプロジェクトの作成を行います。

プロジェクトの作成画面(クリックで拡大)
プロジェクトの作成画面

プロジェクト名の設定

「Project Name」にプロジェクトの名前を設定します。ここでは「Sample」と入力します。

プロジェクト名

デフォルトロケーションの設定

「Use default location」をチェックすれば、起動時のワークスペースにプロジェクトを作成します。チェックをはずした場合、任意のフォルダを選択します。

デフォルトロケーション

ここではチェックした状態にします。

JREの設定

「JRE」ボックスでは、使用するJREを選択します。

JRE

項目の意味は次のとおりです。

  • Use an execution enviroment JRE:実行環境JREを使用します。
  • Use a project specific JRE:プロジェクト固有のJREを使用します。
  • Use default JRE(currently 'jre7'):デフォルトJREを使用します。

ここではデフォルトJREを使用することにします。

プロジェクトレイアウトの設定

「Project Layout」エリアでは、ソースやクラスファイルをプロジェクトフォルダに配置するか、別のフォルダを個別に作成するかを選択します。

プロジェクトレイアウト

項目の意味は次のとおりです。

  • Use project folder as root for sources and class files:プロジェクトフォルダをソースおよびクラスファイルのルートとして使用
  • Create separate folders for sources and class files:ソースおよびクラスファイルのフォルダを個別に作成

ここでは、ソースおよびクラスファイルのフォルダを個別に作成します。

ワーキングセットの追加

「ワーキングセット」は分散されたファイルをまとめて管理するための擬似フォルダです。

ワーキングセット

ここでは何も設定せずに次に進みます。

すべての設定が完了したら「Next」をクリック。

2.ビルドの設定

次の画面でビルドの設定を行います。今回は特に設定の変更はなく確認のみです。

ビルドの設定画面(クリックで拡大)
ビルドの設定画面

「Source」タブで、ソースに関連する情報を確認できます。今回の設定では、ツリーの「Sample」プロジェクト(フォルダ)に「src」ディレクトリがあり、その中にソースファイルが格納されることになります。

「Source」タブ

また、一番下の「Default output folder:」の「Sample/bin」にビルド後のクラスファイルが出力されます。

Default output folder:

「Libraries」タブではインポートするJARファイルなどを指定します。今回はデフォルトで設定されているJREシステムライブラリのみでOKです。

「Libraries」タブ

確認できたら「Finish」をクリックします。

Finish

3.Javaパースペクティブ

「Finish」をクリックすると、作成したプロジェクトのJavaパースペクティブ(ワークベンチのビューの初期セットおよびメニューバーやツールバーを含めたレイアウト)が表示されます。

一番左にある「Paackage Explorer(パッケージエクスプローラー)」に、作成したプロジェクト「Sample」が追加されています。

Javaパースペクティブ(クリックで拡大)
Javaパースペクティブ

パッケージエクスプローラーのツリーを展開すると、srcフォルダとJREのシステムライブラリが表示されます。

パッケージエクスプローラー

Comments [0] | Trackbacks [0]
Now loading...
ギターに入った猫
掲載広告募集
Styles
Font Size
Default
For defective color vision
Gray Scale
RGB Color
Search this site

このブログをメールで購読する by:FeedBurner

AMN
Categories
Monthly Archives
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
BlogPeople
Syndicate this site
FeedBurner(RSS1.0/RSS2.0/Atom)
Counter
これまでのアクセス
Powered by
Movable Type 6.0.3