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2008年3月 4日

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Movable Type 4.0 から 4.1 へのアップグレード

Posted at March 4,2008 2:11 AM
Category:[サイト変更履歴]
Tag:[, , ]

昨日、このサイトを Movable Type 4.0 から 4.1 にアップグレードしました。

アップグレード開始

あまり気がつかなかったのですが、実際に使ってみると、ブログ記事投稿画面の見通しが良くなりました。

ということで、アップグレード手順を掲載しておきます。

1.ブログのバックアップ

今回は、MT4.0 のバックアップ機能を使いました。

参考:Movable Type 4 のバックアップ機能

バックアップした後、正しくバックアップされているかどうか、バックアップファイルを確認した方が良いでしょう。圧縮ファイルは解凍すれば、XMLファイルなどはテキストエディタで確認できます。

またはバックアップを2回繰り返し、同じサイズになっていれば、経験上大丈夫だと思います。

なお、バックアップはアップグレード前だけでなく、定期的に行いましょう。

2.アプリケーションディレクトリのリネーム

「アプリケーションディレクトリ」は、mt.cgi などがあるディレクトリです。以前はこのディレクトリに新しい Movable Type のファイルを上書きアップロードしていましたが、最近はアプリケーションディレクトリ自体を FTP ツールでリネームして、プログラムを上書きしないようにしています。

例えば、アプリケーションディレクトリ名が

mt

であれば、

mt--

などに変更します。

4.0 → 4.1 のアップグレードでこの方法を推奨するわけではありません。個人的に上書きするという行為になんとなく抵抗があるので、このようにしているだけです(そもそもアップグレード後はデータベースの構造が変わり、旧プログラムは使えなくなります)。抵抗がない方は、単純に上書きアップロードした方が、後の面倒な作業が減ります。

なお、アプリケーションディレクトリ名を変更した後は、ブログ管理画面にアクセスできなくなりますので、注意してください。

3.アプリケーションディレクトリ作成

リネーム前と同じディレクトリを FTP ツールで(同じ位置に)作成します。上の例では、

mt

というディレクトリを作成します。

4.Movable Type 4.1のアップロード

Movable Type 4.1 のプログラム一式を、アプリケーションディレクトリにアップロードします。

スタティックディレクトリをアプリケーションディレクトリと別のディレクトリに配置している場合は、スタティックディレクトリも手順2~3と同じ要領でディレクトリを作成すると良いでしょう。

5.mt-config.cgi のコピー

旧アプリケーションディレクトリにある mt-config.cgi をFTPツールで一旦ローカルPCにダウンロードし、新アプリケーションディレクトリにアップロードします。

これを忘れたまま mt.cgi にアクセスすると、新規インストールを行ってしまうので注意してください。

6.CGIファイルの属性変更

アプリケーションディレクトリ直下にある、CGIファイルの属性を 644 から 755 や 705 などに変更します。属性が分からない場合は、旧アプリケーションディレクトリの CGI ファイルをみてください。

7.ブラウザから mt.cgi にアクセス

mt.cgi にアクセスするとアップグレードが開始します。「アップグレード開始」をクリック。

アップグレード開始

サインインします。

サインイン

アップグレードを実行します。完了したら「Movable Typeに戻る」をクリック。

アップグレード完了

アップグレードが完了しました。

アップグレード完了

8.プラグインファイルのコピー

旧アプリケーションディレクトリから必要なプラグインをコピーします。

以上です。

Posted by yujiro
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