del要素の取り消し線を文字と異なる色にする方法

del要素の取り消し線を文字と異なる色にする方法

Posted at June 25,2012 12:03 AM
Tag:[CSS, HTML]

HTMLのdel要素で、取り消し線を文字と異なる色にする方法を紹介します。

変更前

削除したコンテンツ

変更後

削除したコンテンツ

1.del要素とは

del要素は、コンテンツの修正箇所を残す場合に利用するもので、指定した範囲が削除されたことを示します。

HTMLマークアップ

<del>削除したコンテンツ</del>

del要素で括ったコンテンツは、次のように取り消し線が表示されます。

削除したコンテンツ

del要素にはcite属性とdatetime属性を指定できます。

  • cite属性:削除理由となる情報のURLを設定
  • datetime属性:削除した日付と時刻を設定

設定例

<del datetime="2012-06-24T08:15:30-05:00"
     cite="http://www.foo.org/mydoc/comments.html">
削除したコンテンツ
</del>

取り消し線はCSSで非表示にすることもできます。

del {
    text-decoration: none;
}

また、取り消し線を表示することで文書が読みにくくなる場合は、非表示にするという手もあります。

del {
    display: none;
}

2.del要素の取り消し線文字と異なる色にする

本題です。

del要素の取り消し線文字と異なる色にする場合、次のようにdel要素に中にspan要素を記述します。

<del><span>削除したコンテンツ</span></del>

そしてCSSを次のように指定します。

del {
    color: #f00;
}
span {
    color: #000;
}

これで取り消し線を文字と異なる色にできます。

削除したコンテンツ

del要素に指定したcolorプロパティはdel要素内の文字にも反映されるので、del要素の中のspan要素でさらにcolorプロパティを設定することで、取り消し線の色と文字の色を変更することができます。

「CSSを使えばこういうこともできます」という実験なので、HTMLマークアップ上、意味的に問題があるということであればご利用はお控えください。

関連記事
zenback
人気エントリー
トラックバックURL


コメントする
greeting

*必須

*必須(非表示)


ご質問のコメントの回答については、内容あるいは多忙の場合、1週間以上かかる場合があります。また、すべてのご質問にはお答えできない可能性があります。予めご了承ください。

太字イタリックアンダーラインハイパーリンク引用
[サインインしない場合はここにCAPTCHAを表示します]

コメント投稿後にScript Errorや500エラーが表示された場合は、すぐに再送信せず、ブラウザの「戻る」ボタンで一旦エントリーのページに戻り(プレビュー画面で投稿した場合は、投稿内容をマウスコピーしてからエントリーのページに戻り)、ブラウザをリロードして投稿コメントが反映されていることを確認してください。

コメント欄に(X)HTMLタグやMTタグを記述される場合、「<」は「&lt;」、「>」は「&gt;」と入力してください。例えば「<$MTBlogURL$>」は「&lt;$MTBlogURL$&gt;」となります(全て半角文字)