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2005年4月18日

Movable Type で月表示がチェコ語になる問題

April 18,2005 1:05 PM
Tag:[, , ]
Permalink
月表示がチェコ語になる問題他のサイトでも紹介されていますが、Movable Type の管理メニュー「新しいウェブログの作成」より2つめ以降のウェブログを作成すると、カレンダーの月表示や投稿表示月がチェコ語になるという問題があります。 左の画像のようにトップページに文字化けしたような月が表示されている、または数字しか表示されていないか、再構築用のダイアログ画面で再構築後に
Use of uninitialized value in substitution iterator at …/lib/MT/Util.pm line 150.

というメッセージが出力されればチェコ語になっています。

これを修正するには、管理メニューより「ウェブログの設定」をクリック→次ページで右上の「設定」をクリック→次ページ最初の方に「日付用の言語」というプルダウンメニューがあります。ここで「チェコ語」が選択されているので「日本語」を選択して、「変更を保存」をクリック。最後に再構築します。
「チェコ語」が選択されているのは単にプルダウンメニューの先頭にあるからで、ユーザ設定項目という位置付けであればMTの不具合ではなく、単なる設定もれという結論になります。

ここでは「2つめ以降」と記しましたが、最初のウェブログ作成で発生することを想定されている記事もありました。

サイバー・ボックスMovable Type 3.15 日本語版 設置手順

また以前、「カレンダーの月表示が文字化けしている」というコメントを頂いたことがありまして、その時は結局再インストールして頂いたのですが、この設定に気がついておりませんでした。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。

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2005年2月16日

テンプレートの保存・再構築を同時に行うボタンを追加

February 16,2005 11:50 AM
Tag:[]
Permalink
保存&再構築ボタンの追加デフォルトの管理画面で修正したテンプレートを表示に反映させるには、一旦保存した後「再構築」ボタンをクリックしなければならないのですが、このボタンを追加することでテンプレートの保存・再構築を同時に行えるようになります。*1
これで再構築した結果が素早く確認できるようになります。精神衛生的にも良いでしょう。

参考サイトは下記です。ありがとうございました。

Magic WhiteMTでSaveとRebuildを同時に行うボタンを追加 MovalogSave & Rebuild(オリジナル)

ここでは上記のカスタマイズ内容からの差分のみを掲載しておきます。差分は「保存&再構築」ボタンを画像のように一番左へ配置したことと、フォームボタンおよびメッセージの日本語表示です。下記に示す該当のファイルに赤字部分を削除し、青字部分をそれぞれ追加してください。
なお対象となるテンプレートは「インデックス・テンプレート(メインページ・スタイルシート等)」です。

lib/MT/App/CMS.pm

764行目付近

       :
    $param{rebuild_me} = defined $obj->rebuild_me ?
        $obj->rebuild_me : 1;
    $param{sr} = 1 if($q->param('sr')) ;
} elsif ($type eq 'blog') {
       :

1177行目付近

sub save_object {
    my $sr = 0;
    my $app = shift;
    my $q = $app->{query};
    my $type = $q->param('_type');
    my $id = $q->param('id');
       :

1340行目付近

       :
    $obj->text($text);
    ## Save and Rebuild
    if($q->param('sr')){
        $sr = 1;
        $app->rebuild_indexes( BlogID => $obj->blog_id, Template => $obj, Force => 1 )
        or return;
    } 
} elsif ($type eq 'blog') {
    if ($q->param('cfg_screen')) {
       :

1550行目付近

       :
    } else {
        return $app->redirect($app->uri .
            '?__mode=view&_type=' . $type . '&id=' . $obj->id .
            '&blog_id=' . $blog_id . '&saved=1');
        if($sr == 1){
            return $app->redirect($app->uri .
                '?__mode=view&_type=' . $type . '&id=' . $obj->id .
                '&blog_id=' . $blog_id . '&sr=1');
            $sr = 0;
        } else {
            return $app->redirect($app->uri .
                '?__mode=view&_type=' . $type . '&id=' . $obj->id .
                '&blog_id=' . $blog_id . '&saved=1');
        }
    }
}
 
sub list_objects {
       :

tmpl/cms/edit_template.tmpl

45行目付近

<TMPL_IF NAME=SR>
<div class="message">
<MT_TRANS phrase="Your template changes have been saved and your template has been rebuilt.">
</div>
</TMPL_IF>
<form method="post" action="<TMPL_VAR NAME=SCRIPT_URL>">
<input type="hidden" name="id" value="<TMPL_VAR NAME=ID>" />
<input type="hidden" name="blog_id" value="<TMPL_VAR NAME=BLOG_ID>" />
<input type="hidden" name="type" value="<TMPL_VAR NAME=TYPE>" />
<input type="hidden" name="__mode" value="save" />
<input type="hidden" name="_type" value="template" />

tmpl/cms/edit_template.tmpl(フォームボタンの配置場所変更)

130行目付近

<TMPL_UNLESS NAME=NEW_OBJECT>
<TMPL_UNLESS NAME=BUILD_DYNAMIC>
<TMPL_IF NAME=HAS_REBUILD>
<input type="submit" name="sr" value="<MT_TRANS phrase="Save & Rebuild">" />
</TMPL_IF>
</TMPL_UNLESS>
</TMPL_UNLESS>
<input type="submit" value="<MT_TRANS phrase="Save">" />
<TMPL_UNLESS NAME=NEW_OBJECT>
<TMPL_UNLESS NAME=BUILD_DYNAMIC>
<TMPL_IF NAME=HAS_REBUILD>
<input type="button" onclick="doRebuildOne(<TMPL_VAR NAME=ID>)" value="<MT_TRANS phrase="Rebuild">" />
</TMPL_IF>
</TMPL_UNLESS>
</TMPL_UNLESS>

lib/MT/L10N/ja.pm(フォームボタン・メッセージの日本語化)

523行目付近


'Your template changes have been saved.' => '変更したテンプレートを保存しました。',
'Your template changes have been saved and your template has been rebuilt.' => '変更したテンプレートを保存・再構築しました。',

541行目付近

'Rebuild' => '再構築',
'Save & Rebuild' => '保存&再構築',

*1:スタイルシートについては再構築不要なカスタマイズが公開されています(下記)が、本カスタマイズで同様の効果が得られます。

Magic Whiteスタイルシートの変更簡単に
ARTIFACT ―人工事実―MTでのスタイルシート変更を楽に
the girlie matterslink that stylesheet(オリジナル)

2005.02.17 追記
インデックステンプレート以外のテンプレート編集画面で「保存&再構築」ボタンが表示される不具合を修正、および typo修正(いずれも tmpl/cms/edit_template.tmpl)。

2005.08.11 追記
元記事のカスタマイズ内容を追加しました。本記事のみで全てのカスタマイズを行うことができます。

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2005年2月14日

「テンプレートのページ」作成

February 14,2005 11:59 PM
Tag:[]
Permalink

公開中のテンプレートについては、エントリーと「このサイトについて」の一部でご紹介しておりましたが、テンプレートに関する利用方法やこれまでに頂いた質問等をまとめて専用のページを作成しました。ドラフト版ですがとりあえず公開致します。

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2005年2月13日

maketree.js 1.01 リリース

February 13,2005 8:00 PM
Tag:[, , ]
Permalink

ツリー化スクリプトの maketree.js をマイナーバージョンアップしました。
今回の修正はツリー状のリスト(ul-li-ul-liという構造)に対する対処です。1.00ではサブカテゴリーリストにしか対応していなかったため、これを他のツリー状リストに対応させるように修正致しました。端的に申し上げますとユーザー・マニュアルメニューリストに対する対処です。
ユーザー・マニュアルを表示していない、またはツリー化表示しない場合、アップグレードの必要はありません。またアップグレードされても既存の動作には影響ありません。

アップグレードされる場合は下記のリンクでスクリプトのページへジャンプし、そこからダウンロードしてください。

download

以下、ユーザー・マニュアルで利用する場合のカスタマイズ方法を記します。

1.id 属性の変更

ユーザー・マニュアル表示用タグの id 属性(赤字部分)を、同ページの他の id 属性と重複しない任意の文字列に修正してください。ここでは hogehoge という id 属性にした例です。

<div class="sidetitle" id="manualname">
Official User's Manual
</div>
 
<div class="side" id="manuallist">
<div id="categorieshogehoge">

2.スタイルシートの追加

サブカテゴリー用のスタイル定義をコピー&ペーストして同じスタイルシートの任意の位置に追加し、id 属性(赤字部分)を1項で付与した名称に変更します。

.side #categorieshogehoge ul {
    padding-left: 15px;
    margin: 0px;
    margin-bottom: 0px;
}
 
.side #categorieshogehoge ul ul {
    margin-bottom: 0px;
}
 
.side #categorieshogehoge li {
    margin-top: 0px;
    margin-bottom: 0px;
    list-style-type: circle;
}

3.maketree.js起動スクリプト追加

ユーザー・マニュアル表示用タグの下に下記を追加します。

<script type="text/javascript">
<!--
generateTreeForTreeStructure('hogehoge');
//-->
</script>

以上です。

2006.04.04 追記
リストから language 属性を削除しました(HTML4.01/XHTMLで非推奨あるいは廃止されているため)。

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2005年2月11日

「最近のエントリー」の日別表示

公開テンプレートの「Recent Entries(最近のエントリー)」というタイトルのメニューリストは、デフォルト状態では直近の10エントリーを単純に並べて表示するだけです。ここではこれを日別に分割して表示するためのカスタマイズをご紹介致します。

「最近のエントリー」の日別表示

カスタマイズ方法ですが、各テンプレートにある「Recent Entries」を表示するMTタグの該当部分について、下記のように青色部分を追加します。修正後のリストは元記事からの引用です。

<div class="sidetitle">
Recent Entries
</div>
 
<div class="side">
<MTEntries lastn="10">
<MTDateHeader>
<$MTEntryDate format="%m/%d"$><br />
</MTDateHeader>
<a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a><br />
</MTEntries>
</div>

MTEntryDateのformat属性は "mm/dd"(例えば02/11)と表示されるように設定しています。この部分の修正で日付表示を変更することができます。フォーマットの詳細はユーザー・マニュアル:日付タグのフォーマットをごらんください。

先日投稿したサイドメニューのツリー化スクリプトに対応させる場合は下記をご利用ください。

<div class="sidetitle">
Recent Entries
</div>
 
<div class="side">
<MTEntries lastn="10">
<MTDateHeader>
<ul><$MTEntryDate format="%m/%d"$>
</MTDateHeader>
<li><a href="<$MTEntryPermalink$>" title="<$MTEntryTitle$>"><$MTEntryTitle$></a></li>
<MTDateFooter>
</ul>
</MTDateFooter>
</MTEntries>
</div>

最初のリストとの主な変更点を青色で示しています。リスト表示用HTMLタグへの変更と、同日の複数エントリーを構造化する時に利用するMTDateFooterタグを加えています。div タグの id 属性は必要に応じて適宜追加してください。

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2005年2月10日

カテゴリーリストをサブカテゴリー表示に切り替える

February 10,2005 4:35 PM
Tag:[]
Permalink

公開テンプレートのサイドメニューのカテゴリーリストですが、デフォルト状態では一括表示するように設定しています。これをサブカテゴリー表示に変更する方法を本エントリーにて記します。

サブカテゴリー表示に変更する場合、サブカテゴリー表示にしたいテンプレートのカテゴリーリスト用MTタグを下記のいずれかの方法で変更します。
カテゴリーリスト表示用のMTタグは下記です。「Categories」で検索すると良いでしょう。

<div class="sidetitle">
Categories
</div>
 
<!-- 全カテゴリー用 -->
<div class="side">
<MTCategories>
<a href="<$MTCategoryArchiveLink$>">
<$MTCategoryLabel$></a>  [<$MTCategoryCount$>]<br />
</MTCategories>
</div>
<!-- 全カテゴリー用 -->
 
<!-- サブカテゴリー用
<div class="side">
<div id="categories">
<MTSubCategories>
<MTSubCatIsFirst><ul></MTSubCatIsFirst>
<MTIfNonZero tag="MTCategoryCount">
<li><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>" title="<$MTCategoryDescription$>"><MTCategoryLabel></a> [<$MTCategoryCount$>]
<MTElse>
<li><MTCategoryLabel>
</MTElse>
</MTIfNonZero>
<MTSubCatsRecurse max_depth="3">
</li>
<MTSubCatIsLast></ul></MTSubCatIsLast>
</MTSubCategories>
</div>
</div>
     サブカテゴリー用 -->

なんとなくお分かりかと思いますが一番上がメニューリストのタイトルです。その下がメニューリスト表示用MTタグで、一括表示用の部分とサブカテゴリー表示用の部分に分かれています。デフォルトではサブカテゴリー表示部分を無効にしておりますので、これを有効にすればOKです。

一括表示のMTタグを残しておかなくて良い場合は赤線部分の行を単純に削除します。

<div class="sidetitle">
Categories
</div>
 
<!-- 全カテゴリー用 -->
<div class="side">
<MTCategories>
<a href="<$MTCategoryArchiveLink$>">
<$MTCategoryLabel$></a>  [<$MTCategoryCount$>]<br />
</MTCategories>
</div>
<!-- 全カテゴリー用 -->
 
<!-- サブカテゴリー用
<div class="side">
<div id="categories">
<MTSubCategories>
<MTSubCatIsFirst><ul></MTSubCatIsFirst>
<MTIfNonZero tag="MTCategoryCount">
<li><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>" title="<$MTCategoryDescription$>"><MTCategoryLabel></a> [<$MTCategoryCount$>]
<MTElse>
<li><MTCategoryLabel>
</MTElse>
</MTIfNonZero>
<MTSubCatsRecurse max_depth="3">
</li>
<MTSubCatIsLast></ul></MTSubCatIsLast>
</MTSubCategories>
</div>
</div>
     サブカテゴリー用 -->

一括表示のMTタグを残しておきたい場合は下記の通り赤色部分を削除し、青色部分を追加します。これはHTMLの「コメントアウト」という機能を利用してMTタグの有効・無効を制御しています。

<div class="sidetitle">
Categories
</div>
 
<!-- 全カテゴリー用 -->
<div class="side">
<MTCategories>
<a href="<$MTCategoryArchiveLink$>">
<$MTCategoryLabel$></a>  [<$MTCategoryCount$>]<br />
</MTCategories>
</div>
<!-- 全カテゴリー用 -->
 
<!-- サブカテゴリー用 -->
<div class="side">
<div id="categories">
<MTSubCategories>
<MTSubCatIsFirst><ul></MTSubCatIsFirst>
<MTIfNonZero tag="MTCategoryCount">
<li><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>" title="<$MTCategoryDescription$>"><MTCategoryLabel></a> [<$MTCategoryCount$>]
<MTElse>
<li><MTCategoryLabel>
</MTElse>
</MTIfNonZero>
<MTSubCatsRecurse max_depth="3">
</li>
<MTSubCatIsLast></ul></MTSubCatIsLast>
</MTSubCategories>
</div>
</div>
<!-- サブカテゴリー用 -->

なおリストをサブカテゴリー表示に変更した場合、上記のMTタグをデフォルト状態で使用するとカテゴリーアーカイブページにジャンプした時、カテゴリーリストには表示されているカテゴリー配下のカテゴリーしか表示されません。この問題を解消するためには下記のエントリーを参照ください。

カテゴリーアーカイブで全カテゴリーリストを表示

またインポート(管理メニューの「読み込み/書き出し」)を利用してエントリーを読み込んだ場合は以前のサブカテゴリー構成が解除されておりますので、管理メニューの「カテゴリー」をクリックした次のページで再度サブカテゴリーの設定が必要になります。
設定方法は、まず別のカテゴリーのサブカテゴリーとして移動したいカテゴリーの右側にある「移動」をクリックします。クリックするとページが切り替わりますので、親カテゴリーにしたいカテゴリーの左側にあるラジオボタンをクリックすればOKです。

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2005年2月 9日

サイドメニューのツリー化スクリプト(改)

February 9,2005 11:59 PM
Tag:[, , ]
Permalink

サイドメニューのツリー化サイドバーのメニューリストをツリー化するスクリプトです。このスクリプトの特徴は通常のリストだけでなく、画像のようにサブカテゴリーについてもツリー化が可能です(サブカテゴリーリストの折りたたみとの組み合わせも可能です)。本サイトのサブカテゴリーリストをツリー化しておりますので興味のある方はお試しになってみてください。
本カスタマイズに関してはsbのインストールページをヒントにさせて頂きました。ありがとうございました。
ツリー化スクリプトはJUGEMカスタマイズ講座が著名なのでここでは「改」と命名させて頂きましたが、JavaScriptにつきましてはDOMや再帰呼び出し(サブカテゴリーリスト用)を利用した全く異なる実装です。
以下カスタマイズ方法です。

1.maketree.js ダウンロード
下記のリンクをクリックしてスクリプトのページへジャンプしてください。そこで maketree.js をクリックし、同じファイル名でご自身のPCに保存してください。

download

本スクリプトはUTF-8で記述していますので、ブログで使用している文字コードがUTF-8以外の場合(Shift_JIS/EUC-JP等)は保存後、文字コードを適宜変更して再保存してください。この問題につきましては js ファイルのインクルード時、script タグにcharset 属性を指定することで文字コードを変更しなくても良いという記事を見つけましたが動作実績がありませんのでこのような記述にしています。
scriptタグの設定については3項に記してますのでお試し頂ければ幸いです。

2.maketree.js 配置
maketree.js をローカル・サイト・パスに配置してください。「配置」とはレンタルサーバの場合はFTPツール等によるアップロード、自宅サーバの場合は単なるコピーを示します。

3.リスト表示用タグ修正およびJavaScript起動用スクリプト設定
ツリー化を行いたい各テンプレートのサイドバーのメニューリストのMTタグを修正します。注:MTタグは ul と li を用いたリスト形式になっていることが前提です。一部のリストは公開テンプレートのタグを入れ替える必要があります。
下記に主要なツリー化用メニューリストのMTタグサンプルおよびJavaScriptを掲載します。黒字部分がMTタグ(公開テンプレートからの変更イメージ)で、青字部分が新たに追加するid属性およびJavaScript起動スクリプトです。

Recent Entries(最近のエントリー)

<div class="side" id="entrylist">
<ul>
<MTEntries lastn="10">
<li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></li>
</MTEntries>
</ul>
</div>
 
<script type="text/javascript">
<!--
generateNormalTree("entrylist");
//-->
</script>

Recent Entries(最近のエントリー:日別表示用)

<div class="side" id="entrylist">
<MTEntries lastn="10">
<MTDateHeader>
<ul><$MTEntryDate format="%m/%d"$>
</MTDateHeader>
<li><a href="<$MTEntryPermalink$>" title="<$MTEntryTitle$>"><$MTEntryTitle$></a></li>
<MTDateFooter>
</ul>
</MTDateFooter>
</MTEntries>
</div>
 
<script type="text/javascript">
<!--
generateNormalTree("entrylist");
//-->
</script>

Recent Comments(最近のコメント)

<div class="side" id="commentlist">
<MTEntries recently_commented_on="5">
<a href="<$MTEntryLink$>"><MTEntryTitle></a>
<ul>
<MTComments lastn="5">
<li><a href="<$MTEntryLink$>#<$MTCommentID$>">
<MTCommentAuthor></a> <$MTCommentDate format="%m/%d"$></li>
</MTComments>
</ul>
</MTEntries>
</div>
 
<script type="text/javascript">
<!--
generateNormalTree("commentlist");
//-->
</script>
Recent Trackbacks(最近のトラックバック)
<div class="side" id="trackbacklist">
<ul>
<MTPings lastn="10">
<li><a href="<$MTPingURL$>" target="_blank"><$MTPingTitle$></a><br/>
from <$MTPingBlogName$> <$MTPingDate format="%m/%d %X"$></li>
</MTPings>
</ul>
</div>
 
<script type="text/javascript">
<!--
generateNormalTree("trackbacklist");
//-->
</script>

Categories(カテゴリーリスト:一括表示用)

<div class="side" id="categorylist">
<ul>
<MTCategories>
<li><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>">
<$MTCategoryLabel$></a>  [<$MTCategoryCount$>]<br /></li>
</MTCategories>
</ul>
</div>
 
<script type="text/javascript">
<!--
generateNormalTree("categorylist");
//-->
</script>

Categories(カテゴリーリスト:サブカテゴリー表示用) *MTタグは修正不要です

<div class="side">
<div id="categories">
<MTSubCategories>
<MTSubCatIsFirst><ul></MTSubCatIsFirst>
<MTIfNonZero tag="MTCategoryCount">
<li><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>" title="<$MTCategoryDescription$>"><MTCategoryLabel></a> [<$MTCategoryCount$>]
<MTElse>
<li><MTCategoryLabel>
</MTElse>
</MTIfNonZero>
<MTSubCatsRecurse max_depth="3">
</li>
<MTSubCatIsLast></ul></MTSubCatIsLast>
</MTSubCategories>
</div>
</div>
 
<script type="text/javascript">
<!--
generateSubcategoryTree();
//-->
</script>

注:サブカテゴリーのツリー化ではdivタグにある"categories"というデフォルトの id 属性をスクリプトで使用しています。もしこの名称を変更されている場合は maketree.js で categories という文字を検索(2ヶ所1ヶ所しかありません)し、その部分を使用されている文字と置き換えてください。

Monthly Archives(月別アーカイブリスト)

<div class="side" id="monthlylist">
<ul>
<MTArchiveList archive_type="Monthly">
<li><a href="<$MTArchiveLink$>"><$MTArchiveTitle$></a> [<$MTArchiveCount$>]</li>
</MTArchiveList>
</ul>
</div>
 
<script type="text/javascript">
<!--
generateNormalTree("monthlylist");
//-->
</script>

赤字部分は名称がそれぞれ一致するように指定してください。id 属性はサイドメニューの折りたたみ等で設定済であればそのままご利用ください。サブカテゴリーリストはMTタグの下にスクリプトを追加するのみで大丈夫です。またサブカテゴリーリストの折りたたみを利用されている場合は

<script type="text/javascript">
<!--
<MTTopLevelCategories>
<MTHasSubCategories>FoldNavigation('subcategories<$MTCategoryID$>','on',false);</MTHasSubCategories><MTHasSubCategories></MTHasSubCategories>
<MTSubCatsRecurse max_depth="3">
</MTTopLevelCategories>
//-->
</script>

の前後どちらに起動スクリプトを挿入してくださってもかまいません。

ツリー構造リスト(ユーザー・マニュアル等)

<div class="sidetitle" id="manualname">
Official User's Manual
</div>
 
<div class="side" id="manuallist">
<div id="manual">
   :
  (中略)
   :
</div>
</div>
 
<script type="text/javascript">
<!--
generateTreeForTreeStructure('manual');
//-->
</script>

4.maketree.js インクルード文挿入
ツリー化スクリプトを利用する各テンプレートの <head>~</head> の間に下記のタグを追加してください。charset 属性は maketree.js の文字コードを指定してください。

<script type="text/javascript" src="<$MTBlogURL$>maketree.js" charset="utf-8"></script>

5.画像のダウンロード
下記のファイルをダウンロードしてください。これはツリーを表示するための画像で、実線・点線の2種類を用意しています。それぞれ2つの画像がありますのでご注意ください。

実線:tree_lst_solid.gif / tree_end_solid.gif
点線:tree_lst_dotted.gif / tree_end_dotted.gif

保存方法は、(IEの場合)リンクをクリックして一旦画像を表示し、その後に「ファイル」→「名前をつけて保存」で保存するか、リンクを右クリックして「対象をファイルに保存」を選択します。なお実線につきましては我楽さんより提供いただきました。ありがとうございました。
なお実線を公開テンプレートに適用した場合、Mozzila系ブラウザ(Netscape/Firefox)で線が途切れる事象が確認されています。スタイルシートの設定で解消されるかもしれませんが予めご了承ください。

6.画像の配置
ダウンロードした画像をローカル・サイト・パスに配置してください。「配置」とはレンタルサーバの場合はFTPツール等によるアップロード、自宅サーバの場合は単なるコピーを示します。

7.スタイルシート追加
スタイルシート(styles-site.css)の.sideの下辺りに下記のクラス指定を追加します。

ul.tree {
    margin: 0!important;
    padding: 0!important;
    font-size: 9px;
    list-style: none!important;
}
ul.tree ul {
    margin: 0!important;
    padding: 0!important;
}
ul.tree li {
    margin: 0!important;
    padding: 0 0 0 16px!important;
    background-image: url(tree_lst.gif);
    background-repeat: no-repeat!important;
    list-style: none!important;
}
ul.tree li.end {
    background-image: url(tree_end.gif);
    list-style: none;
}

赤字部分については、先ほどダウンロードした画像のファイル名にそれぞれ変更するか、画像のファイル名をスタイルシートに設定されているファイル名に修正してください。また上の設定はスタイルシートと同じディレクトリ(=ローカル・サイト・パス)に画像を配置した場合です。異なるディレクトリに配置する場合は http://? のようにURLで画像を指定してください。

8.スタイルシート修正(必要な場合のみ)
ツリー化するリストに改行されたリンクが存在する場合、IE系のブラウザではリンクをポイントした時、あるいはポイントを外した時に横にあるツリー画像が消えるという不具合が確認されています(これで3日ほど悩みました)。
その場合はスタイルシート(styles-site.css)の先頭の方にあるリンクの設定で

/* リンク文字設定 */
    :
a:link {
    color: #8FABBE;
    background: none;
}
a:visited {
    color: #8FABBE;
    background: none;
}
a:active {
    color: #8FABBE;
    background: none;
}
a:hover {
    color: #006699;
    background: none;
}

の赤字部分をコメントアウトまたは削除してください。

以上です。

9.FAQ
Q:ツリーが表示されません
A:主に下記の原因が考えられます。

  • maketree.js 起動スクリプトの設定(5項)が誤っている
  • ツリーを表示するリストが ul - li の形式になっていない、あるいは ul - li タグが正常に閉じられていない。
  • 画像がアップロードされていない(6項の設定もれ)
  • 4項が設定されていない
  • 4項で設定したパスに maketree.js が存在しない(トップページからHTMLソースを参照し、maketree.js をインクルードしている script 要素の src 属性(URL)をマウスコピーして、ブラウザで直接指定して実行し、ダウンロード等ができればOK)
  • ブログと maketree.js の文字コードが一致していない
  • 6項で指定した位置に画像が存在しない(スタイルシートで指定した画像ファイルのURLを指定してダウンロードできればOKです。http://?という形式で指定していない場合はスタイルシートと同じディレクトリに配置されていることが必要です)
  • 公開テンプレートでサブカテゴリーリストが表示されない場合、リスト全体がコメントアウトされている(詳細はカテゴリーリストをサブカテゴリー表示に切り替えるをご覧ください)
  • HTMLまたはスタイルシートのフォーマットが誤っている。Another HTML-lint gatewayW3C CSS 検証サービスで致命的なエラーがないかご確認ください
  • 3項で追加したスクリプトのフォーマット誤り(「"」が抜けている、HTMLタグが「<<?」になってしまっている等)
  • 3項で設定した id 属性値とスクリプトを起動する時のパラメータが一致していない(要するに赤色の名称が不一致)

Q:ツリーの終端が閉じません(途中に表示されるものと同じものが表示される)
A:サブカテゴリーのツリー化で generateSubcategoryTree(); が使われていない可能性があります。言い換えると、サブカテゴリーのツリー化で generateNormalTree("~") を使うと質問の症状になります。

ここで解決しない場合、コメント欄に他の解決内容がありますのでご一読頂ければ幸いです。

2005.02.11 追記
「最近のエントリー」の日別表示用タグを追加しました。

2005.02.12 追記
サブカテゴリーリストのツリー化での注意書きを追記しました。

2005.02.13 追記
ツリー構造リストのツリー化について記述を追記しました。

2005.08.02 追記
FAQを追加しました。

2005.09.05 追記
Recent Comments のソースを XHTML valid になるよう修正しました。

2006.04.04 追記
リストから language 属性を削除しました(HTML4.01/XHTMLで非推奨あるいは廃止されているため)。また9項のFAQを修正しました。

2006.04.21 追記
9項のFAQを追加しました。

Comments [245] | Trackbacks [94]
2005年2月 8日

Movable Type 3.151-ja アップグレード

February 8,2005 12:22 AM
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3.151-ja が出ましたので3.15-ja からアップグレードしました。
ここでの内容は自宅サーバ用のアップグレード手順です。今回は軽微な修正ということで、差分ファイルのみを差し替えました。3.15-ja からのアップグレードですので 3.15-ja 以前からのアップグレードには本内容は適用されません。また正規のアップグレード方法ではありませんので適用される場合は個人の責任のもとで行ってやってください。

1.パッケージのダウンロード
Six Apart.よりフルインストールまたはアップグレード用のパッケージ(ダウンロード画面直前でフルインストールかアップグレードかを決めます)をダウンロードし、解凍します。

2.ファイルのコピー
3.15-jaとの差分があった下記のファイルをそれぞれ差し替え(3.15-jaと3.151-jaの内容をフリーソフトで比較した結果ですが誤りがありましたらご容赦ください)。

docs/mtchanges.html ← 3.151-jaバージョンアップ内容の追記
lib/MT.pm ← バージョン表記の変更
php/mt.php ← バージョン表記の変更
php/lib/block.MTComments.php ← ダイナミックパブリッシングの問題対処
tmpl/cms/list_ping.tmpl ← 日本語表示問題対処

3.再構築
3.1xからのアップグレードではCGIを起動する必要はありませんので、各アーカイブページをいつも通り再構築するだけです。これで各ページのバージョン表示が更新されます。バージョン表示部分のMTタグをモジュール化されている場合は、モジュール単体での再構築が必要な場合があります(私は以前これにひっかかりました)。再構築後

Movable Type 3.151-ja

が表示されればOKです。

以上です。アップグレードされているテンプレートユーザさんは後ほど追記させて頂きます。今のところ当サイトでは正常に動作しています。

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