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HTTPUserAgent プラグイン
Movable Type で、HTTP ユーザーエージェントを表示する拡張テンプレートタグを作成しました。ふと思いついて今年初めに作成したのですが、公開するのをすっかり忘れてました。
1.概要
このプラグインは、HTTP ユーザーエージェントを表示するファンクションタグを提供します。利用方法としては、PCからのアクセスと携帯からのアクセスの振り分けが考えられます。
つまり、このプラグインとダイナミックパブリッシングを利用すれば、テンプレート上で HTTP ユーザーエージェントを振り分けられるようになります。言い換えると、同一 URL で、PC 用のページと携帯用のページを提供できるようになります(キャッシュできないという欠点はありますが)。
2.HTTPUserAgent プラグインのダウンロード
下記の HTTPUserAgent.zip をクリックして、プラグインアーカイブをダウンロードします。
2009.05.08 初版
プラグインのご利用および質問に対する回答等について、ご支援・ご賛同くださる方からの寄付をお待ち申し上げます。
3.HTTPUserAgent プラグインのアップロード・インストール
プラグインアーカイブを展開し、中にある HTTPUserAgent フォルダごと、Movable Type のアプリケーションディレクトリの plugins ディレクトリにアップロードします。
システム管理画面のプラグイン一覧で、「HTTPUserAgent ~」が表示されればインストール完了です。

スタティックパブリッシング・ダイナミックパブリッシングのいずれにも対応しています。
4.タグの使用方法
プラグインが提供する、MTHTTPUserAgent タグは、HTTP ユーザーエージェントの内容を一切加工せず、そのまま出力します。アクセスしたブラウザや携帯等の HTTP ユーザーエージェントを表示するには、次のように記述します。
HTTP_USER_AGENT:<mt:HTTPUserAgent />
本来の目的である、ユーザーエージェントの振り分けは次のように記述します。ブラウザやキャリアの判定ロジックは適当なので、きちんと書き直してください。
<mt:if tag="HTTPUserAgent" like="Mozilla|Opera">
PC 用のマークアップ
<mt:elseIf like="DoCoMo">
DoCoMo 用のマークアップ
<mt:elseIf like="KDDI">
au 用のマークアップ
<mt:elseIf like="SoftBank">
SoftBank 用のマークアップ
</mt:if>
5.ユーザーエージェント一覧
ネットで検索すれば色々出てきます。以下は一例です。
6.その他
このプラグインを使って、管理画面の振り分けを目論んでます。ということで、現在、携帯用のブログ管理画面を粛々と作成中ですがクッキーで躓きそうです。
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