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2008年2月 3日

Movable Type 4.0x でブログ記事へのリンクが post.html になる/ブログ記事のプレビューができない不具合について

February 3,2008 1:51 AM
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Movable Type 4.0x における、ブログ記事ページ関連の不具合を本エントリーにまとめておきます。

1.ブログ記事のファイルへのリンクが「post.html」になる問題

Movable Type 4.0x で、「最近のエントリー」等の、ブログ記事へのリンクが全て「post.html」になるという報告を頂いています。

これは、同じご質問を連続して頂いてから気がついたのですが、質問された方はすべて、ブログ記事アーカイブのアーカイブマッピングの「パス」を、デフォルトから

%y/%m/%d-%h%n%s%x

あるいは

%y/%m/%d_%h%n%s%x

に変更されていました。

この事象は特定の環境でのみ発生するようです。もし、同じような事象で困っている方は 4.1 にアップグレードしてみてください。

2.ブログ記事のプレビューができない問題

上記と似た事象で、「ブログ記事のプレビューができない」という問題が 4.0x であり、これもブログ記事アーカイブのアーカイブマッピングを変更するとプレビューが正常にできないようです。

3.関連リンク

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2007年11月20日

予約変数一覧 for Movable Type 4(その2)

November 20,2007 1:27 AM
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MTIf タグ等でアーカイブ種別を判定するための、Movable Type 4 で予め用意された予約変数一覧です。「予約変数一覧 for Movable Type 4(その1)」でまとめたものは変数に"1"が設定されているものですが、今回は、

archive_class

という変数に設定されている文字列をまとめました。
大体お分かりと思いますが、この変数はアーカイブ種別を判定するためのものです。

前回同様、lib/MT/WeblogPublisher.pm に記載されています(使用方法は後述)。

アーカイブ種別変数名
年別datebased-yearly-archive
月別datebased-monthly-archive
週別datebased-weekly-archive
日別datebased-daily-archive
ブログ記事entry-archive
ウェブページpage-archive
カテゴリcategory-archive
年別カテゴリcategory-yearly-archive
月別カテゴリcategory-monthly-archive
週別カテゴリcategory-weekly-archive
日別カテゴリcategory-daily-archiv
ユーザーauthor-archive
年別ユーザーauthor-yearly-archive
月別ユーザーauthor-monthly-archive
週別ユーザーauthor-weekly-archive
日別ユーザーauthor-daily-archive

例えば、アーカイブ種別が「月別カテゴリ」であることを判定したい場合は、

<MTIf name="archive_class" eq="category-monthly-archive">
  :
</MTIf>

とテンプレート(またはテンプレートモジュール)に書きます。

このタグが書かれたテンプレートやテンプレートモジュールが「月別カテゴリ」として実行される場合、MTIf タグのブロック内部が実行されます。

アーカイブ種別が「ブログ記事」であることを判定したい場合は

<MTIf name="archive_class" eq="entry-archive">
  :
</MTIf>

と書きます。このタグが書かれたテンプレートやテンプレートモジュールが「ブログ記事」として実行される場合、MTIf タグのブロック内部が実行されます。

これらを利用すれば、独自の変数を用意する必要はありません。

MTArchiveType との違い

Movable Type では MTArchiveType タグが用意されているので、これを使って判定することも可能ですが、実装がやや面倒です。
例えば、アーカイブ種別が「ブログ記事」であることを判定したい場合は、

<MTSetVarBlock name="archive_type"><$MTArchiveType$></MTSetVarBlock>
<MTIf name="archive_type" eq="Individual">
  :
</MTIf>

となります。MTSetVarBlock タグで値を任意の変数 archive_type に設定する分が余分に必要です。

変則的な判定方法

like 属性を用いて、各アーカイブ(日付・カテゴリ・ユーザー)の月別アーカイブだけを取得するには次のように記述します。

<MTIf name="archive_class" like="monthly">
  :
</MTIf>
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2007年11月19日

予約変数一覧 for Movable Type 4(その1)

November 19,2007 2:30 AM
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MTIf タグ等でアーカイブ種別を判定するための、Movable Type 4 で予め用意された予約変数一覧です。

これらは lib/MT/WeblogPublisher.pm に記載されているもので、抜粋したものを下記の表にまとめました(使用方法は後述)。

 YMWDCCAAIP
YMWDYMWD
archive_template
main_template
datebased_archive    
datebased_only_archive            
category_archive           
author_archive           
entry_archive
feedback_template
              
module_category_archives
module_category-monthly_archives
              
module_author_archives
module_author-monthly_archives
              
datebased_yearly_archive
module_yearly_archives
               
datebased_monthly_archive
module_monthly_archives
               
datebased_weekly_archive               
datebased_daily_archive               
category_yearly_archive               
category_monthly_archive               
category_weekly_archive               
category_daily_archive               
author_yearly_archive               
author_monthly_archive               
author_weekly_archive               
author_daily_archive               
entry_template               
page_archive
page_template
               

一番上にある略号の意味は次の通りです。

  • Y:年別アーカイブ
  • M:月別アーカイブ
  • W:週別アーカイブ
  • D:日別アーカイブ
  • C:カテゴリーアーカイブ
  • A:ユーザーアーカイブ
  • I:ブログ記事アーカイブ
  • P:ウェブページアーカイブ

カテゴリーアーカイブとユーザーアーカイブは、年別・月別・週別・日別との組み合わせもあります。

○印がついているのが、そのアーカイブを表示する時に、変数に "1" が設定されていることを示しています。●はデフォルトテンプレートで、テンプレート上に MTSetVar タグで設定されているものを示しています。

例えば、アーカイブ種別が「年別・月別・週別・日別」であることを判定したい場合は、

<MTIf name="datebased_only_archive">
  :
</MTIf>

とテンプレート(またはテンプレートモジュール)に書きます。

このタグが書かれたテンプレートやテンプレートモジュールが「年別・月別・週別・日別」として実行される場合、MTIf タグのブロック内部が実行されます。

アーカイブ種別が「ブログ記事・ウェブページ」であることを判定したい場合は

<MTIf name="entry_archive">
  :
</MTIf>

または

<MTIf name="feedback_template">
  :
</MTIf>

と書きます。このタグが書かれたテンプレートやテンプレートモジュールが「ブログ記事・ウェブページ」として実行される場合、MTIf タグのブロック内部が実行されます。

これらを利用すれば、独自の変数を用意する必要はありません。

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2007年9月19日

Movable Type 4.01 リリース

September 19,2007 3:36 PM
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Movable Type 4.01 がリリースされました。

Movable Type NewsMovable Type 4.01 をリリースします

Movable Type 4.01 のバージョンアップ内容は以下の通りです。 アップグレードの種類 バグ・フィックスおよび、XSS の修正 (1カ所)。 アップグレードの必要性 強く推奨。すべての 4.0 ユーザーは、4.01 へアップグレードをすることが強く推奨されます。 パフォーマンスの改善 MT4 の管理画面の操作、および再構築に関連する、重要な修正がおこなわれています。MT4.01 にアップグレードすることで、パフォーマンスの改善が期待されます。 プラグインへの影響 影響は想定しておりません。ただし、Movable Type Perl API のバグ修正がおこなわれているため、なんらかの影響がでる可能性はあります。 デザインテンプレートへの影響 影響は想定しておりません。サーチ結果を表示するページのデフォルトテンプレートが、XHTML1.0 Transitional の仕様に則るために若干の修正がされています。

バグフィックスのためのマイナーバージョンアップですが、Movable Type 4.01 Beta を見ると、4.0 から 4.01ではかなり多くのバグが改修されています。

そういえば時々、テンプレート編集中にテキストエリアの内容が途中からごっそりなくなることがあるのですが、気のせいでしょうか。

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2007年9月15日

Movable Type 4.01 リリース候補第2版を公開

September 15,2007 3:20 AM
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Movable Type 4.01 リリース候補第2版が公開されていました。

Movable Type 4.01 リリース候補第2版

最新版はダウンロードのページからダウンロードできます。

12のバグが改修され、アップグレードに関する Known Issue のみが残っています。

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2007年9月 8日

Movable Type 4.01 リリース候補版を公開

September 8,2007 1:18 AM
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Movable Type 4.01 リリース候補版が公開されました。

Movable Type 4.01 リリース候補版

ダウンロードのページからダウンロードできます。日付が間違っているのはご愛嬌ということで。

Known Issue も残り3つになっていますので、次回または次々回辺りで 4.01-ja がリリースされそうな気配です。

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2007年9月 1日

Movable Type 4.01 Beta2 リリース

September 1,2007 12:17 AM
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特にアナウンスもなく、静かに Movable Type 4.01 Beta2 リリースされていました。

Movable Type 4.01 Beta2 リリース

ダウンロードのページからダウンロードできます。

Known Issue では「<mt:HasParentCategory> does not work」となっていますが、「WolaWola:MTHasParentCategoryが使えます」では使えるみたいですね。

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2007年8月29日

Movable Type 4 にアップグレードするメリット

August 29,2007 2:55 AM
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Movable Type 3.x を使っている方対象に、Movable Type 4 へアップグレードするメリットをまとめてみました(今更感がありますが)。

主観的な見解で、これはいいと思ったものから順に並べています。

1.バックアップ/復元機能

Movable Type 3 まではエントリーの書き出しや、データベースのバックアップ等で、ブログのバックアップを行っていましたが、Movable Type 4 ではブログ全体のバックアップ&復元機能が追加されました。
執筆のために何度かバックアップ機能については動作を確認しましたが、エントリーからテンプレート、アイテム等、全てのデータを完璧に復元してくれます。

私のブログはまだ 3.21-ja で、データベースのバックアップも正常に行えないため、エントリーの書き出しを周期的に行っている状態ですが、この機能さえあれば万が一の時も安心ですし、アップグレードする代わりに「新規インストール+復元」という選択肢も使えるので、時間に余裕ができれば Movable Type 4 にアップグレードしたいと思います。

2.ウェブページ作成

Movable Type 3 までは単一のウェブページを作るには、インデックステンプレートを利用するか、カテゴリーを割り当てる(そして、そのカテゴリーを全カテゴリーから除外する)るしか方法がありませんでした。
私はインデックステンプレートを利用しているのですが、テンプレート内に直接コンテンツを書く必要があり、エントリーの自動改行機能も使えず、全て手動で(X)HTMLマークアップを記述するという面倒さがありました。

Movable Type 4 では「ウェブページ」という機能が追加されたので、エントリーと同じ環境でコンテンツを作成できるのが魅力です。

3.コメント返信機能

Movable Type 3 までは運営者自身がコメントする時にはブログのエントリーアーカイブから投稿する必要がありましたが、Movable Type 4 では管理画面から返信することができます。

実際の運用では使っていませんが、かなり便利な機能ではないかと思います。

4.アイテム管理

Movable Type 3 までのファイルのアップロード機能は、アップロードはできましたがその後の管理はできません。したがって不要になるとFTPツールで削除するといった手間がありました。

Movable Type 4 では「アイテム」という機能が追加され、Movable Type を利用してアップロードしたアイテム(ファイル)は Movable Type の管理下に置かれます。ファイル名を変更することはできませんが、削除やタグの付与が可能です。

またテンプレート・タグを使うことでアイテム表示を制御することもできるようになりました。感覚的ですが、もしかしたらフォトログがかなり作りやすくなるかもしれません。

5.フォルダ管理

Movable Type 3 まではフォルダ(ディレクトリ)の管理機能はありませんでしたが、4項のアイテムと同様、Movable Type で作成したフォルダは Movable Type で制御できるようになります。

フォルダにも、対応するテンプレート・タグが追加されたので、これも感覚的ですが、ディレクトリ一覧およびファイル一覧によるナビゲーションのサイトを作れるかもしれません。

6.ブログ記事削除時の動作

Movable Type 3 ではブログ記事の削除やファイル名変更で、対応する(X)HTMLファイルの削除が完璧でなかったのですが、Movable Type 4 ではかなり改善されています。全自動とまではいきませんが、再構築が必要なものについては必ず再構築を促すようになっています(多分)。

7.ポータル・ブログ

MultiBlog プラグインがプリインストールされ、Movable Type Enterprise のポータル・ブログ(複数のブログをまとめて表示する代表ブログ)機能が MT4 にも搭載されました。MT4 のドキュメントにはまだ掲載されていないので Enterprise マニュアルの名称で「ポータル・ブログ」と書いてます。

8.テンプレート・タグ

Movable Type 4 では、上記のウェブページやアイテム・フォルダ関連のタグを含め、約150近いタグが追加されています。

特に条件判定タグの拡張と、いわゆる Getter/Setter 系 MT タグの組み合わせで、これまでテンプレート・タグだけではできなかった(=PHP や JavaScript に依存していた)処理ができるようになったことが大きなメリットではないかと感じています。

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2007年8月23日

Movable Type 4.01 Beta リリース

August 23,2007 7:50 PM
Tag:[, ]
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Movable Type 4.01 Beta がリリースされました。

Movable Type 4.01 Beta

So we are happy to announce the release of Movable Type 4.01 Beta 1 which has three primary goals:

  • To address high priority issues found by users following the release of Movable Type 4.0; the majority of these issues revolving around issues users faced with upgrading from previous versions of Movable Type and migrating to MT4 from other blogging platforms.
  • To make the necessary changes to the core application in support of the upcoming availability of the Movable Type Enterprise Solution.
  • To support developers who are in the process of upgrading their existing plugins and developing entirely new plugins for the MT4 platform.

ダウンロードのページより日本語対応版もダウンロードできます。

差分をみたところ変更ファイルが多い(約90)ことと、ベータ版であることから差分の公開は見送りたいと思います。

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2007年8月20日

Movable Type 4 のデフォルトテンプレートで @import が表示される問題

August 20,2007 2:15 AM
Tag:[]
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いくつかのブログで「Movable Type 4 のデフォルトテンプレートを使用すると @import が上部に表示される」という事象が発生しているようです。

原因はデフォルトテンプレートの「ヘッダー」の7行目にある、

<$MTInclude identifier="styles" trim_to="0"$>

が展開されてしまうためですが、当サイトでは再現しませんでした。

検索してみたところ、Perl 5.8.0 のバグのようです。

この行は styles、つまり「スタイルシート(メイン)」をインクルードするのですが、「最初のN文字を取り出す」という trim_to 属性の値が 0 になっているということは、このタグでは何も表示されないのが正しい動作のところ、Perl 5.8.0 では表示されてしまうようです(7行目が何故必要かについては理解できていませんStyleCatcherで必要らしいです)。

ちなみに、8行目で、

<link rel="stylesheet" href="<$MTLink template="styles"$>" type="text/css" />

と、「スタイルシート(メイン)」を取得しているので、7行目は style 要素で括るのではなく、参照元サイトにある通り、

<MTSetVarBlock name="__null__">
<$MTInclude identifier="styles"$>
</MTSetVarBlock>

が良いでしょう。

追記:あんちもん2.Labさんの MTVoid プラグインでも同様の結果を得られます。

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2007年8月10日

Movable Type 3 から Movable 4 へのアップグレード(コメント関連テンプレート差分)

August 10,2007 2:33 AM
Tag:[, , ]
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Movable Type 3 から Movable 4 へアップグレードした場合、MT4 で新しく追加・変更されたコメント関連のMTタグは反映されません。

ということで机上での確認ですが、MT4 の機能を利用する場合のテンプレートの差分を示します。

なお本エントリーの反映を行う場合、インデックステンプレートの mt.js(MT3 の mt-site.js の後継) の利用が前提となりますが、アップグレードでは mt.js がインデックステンプレートに生成されません。

mt.js を取得するには、新しいブログをひとつ作成し(再構築はしない)、そこからインデックステンプレートにある「JavaScript(mt.js)」の内容をコピーし、元ブログのインデックステンプレートに新しいテンプレートとして追加してください(他に良い方法があればご教示ください)。

また、mt-site,js を読み込んでいる script 要素も適宜 mt.js を読み込むように変更してください。

以下、エントリー・アーカイブテンプレートとコメント・プレビューテンプレートのMT3/MT4の差分です。

1.認証表示用JavaScript

MT3 まで TypeKey 認証のみでしたが、MT4 から Movable Type/OpenID/LiveJournal/Vox/TypeKey と複数認証に対応するようになったので、TypeKey 認証表示用の JavaScript をそれに対応したものに変更してください。
また、コメントプレビューテンプレートには is_preview = true; を追加してください。

MT3

<script type="text/javascript">
writeTypeKeyGreeting(commenter_name, <$MTEntryID$>);
</script>

MT4

<MTIfRegistrationAllowed>
    <div id="comment-form-external-auth">
        <script type="text/javascript">
        <!--
        writeCommenterGreeting(commenter_name, <$MTEntryID$>, <$MTEntryBlogID$>, commenter_id, commenter_url);
        //-->
        </script>
    </div>
</MTIfRegistrationAllowed>

MT4(コメントプレビュー)

<MTIfRegistrationAllowed>
    <div id="comment-form-external-auth">
        <script type="text/javascript">
        <!--
        is_preview = true;
        writeCommenterGreeting(commenter_name, <$MTEntryID$>, <$MTEntryBlogID$>, commenter_id, commenter_url);
        //-->
        </script>
    </div>
</MTIfRegistrationAllowed>

注:この JavaScript は MT3 では form 要素の中にありましたが、MT4 では form 要素の直前に移動してください。

理由は、MT4 ではコメントフォームがデフォルトで非表示になり、認証コメントの場合はサインインすることによってコメントフォームが表示されます。

またブログ管理画面の「設定」→「登録・認証」で「認証なしコメント」をチェックすれば認証なしのコメントも可能ですが、その際はコメントフォームの代わりに「匿名でコメントすることもできます。 」というリンクが表示され(下)、それをクリックすればコメントフォームが表示されます。

コメントフォーム非表示の状態

この JavaScript では、インデックステンプレートの JavaScript(mt.js)の生成条件にしたがって、そういった制御を行っています。

2.form 要素

コメントフォームの form 要素の id 属性 comments-form を追加してください。
また input 要素をひとつ追加してください。

MT3

<form method="post" action="<$MTCGIPath$><$MTCommentScript$>" name="comments_form" onsubmit="if (this.bakecookie.checked) rememberMe(this)">
<input type="hidden" name="static" value="1" />
<input type="hidden" name="entry_id" value="<$MTEntryID$>" />

MT4

<form method="post" action="<$MTCGIPath$><$MTCommentScript$>" name="comments_form" id="comments-form" onsubmit="if (this.bakecookie.checked) rememberMe(this)">
<input type="hidden" name="static" value="1" />
<input type="hidden" name="entry_id" value="<$MTEntryID$>" />
<input type="hidden" name="__lang" value="<$MTBlogLanguage$>" />

3.コメントフォーム

(X)HTMLが変更されています。MT3 までは「名前」と「メールアドレス」を div 要素で括り、TypeKey サインインの場合に id 属性 name-email を狙って非表示にしていましたが、
MT4では「名前」と「メールアドレス」に与えられた id 属性 comment-form-name と comment-form-email で表示・非表示を切り替えています。

MT3

<div id="comments-open-data">
   <div id="name-email">
      <p>
         <label for="comment-author">名前:</label>
         <input id="comment-author" name="author" size="30" />
      </p>
      <p>
         <label for="comment-email">メールアドレス:</label>
         <input id="comment-email" name="email" size="30" />
      </p>
   </div>
 
   <p>
      <label for="comment-url">URL:</label>
      <input id="comment-url" name="url" size="30" />
   </p>
   <p>
      <label for="comment-bake-cookie"><input type="checkbox"
         id="comment-bake-cookie" name="bakecookie" onclick="if (!this.checked) forgetMe(document.comments_form)" value="1" />
         この情報を登録しますか?</label>
   </p>
</div>

MT4

<div id="comments-open-data">
    <div id="comment-form-name">
        <label for="comment-author">名前</label>
        <input id="comment-author" name="author" size="30" />
    </div>
    <div id="comment-form-email">
        <label for="comment-email">メールアドレス</label>
        <input id="comment-email" name="email" size="30" />
    </div>
    <div id="comment-form-url">
        <label for="comment-url">URL</label>
        <input id="comment-url" name="url" size="30" />
    </div>
    <div id="comment-form-remember-me">
        <label for="comment-bake-cookie"><input type="checkbox" id="comment-bake-cookie" name="bakecookie" onclick="if (!this.checked) forgetMe(document.comments_form)" value="1" />
            ログイン情報を記憶</label>
    </div>
</div>

MT4(コメントプレビュー)

<div id="comments-open-data">
    <div id="comment-form-name">
        <label for="comment-author">名前</label>
        <input id="comment-author" name="author" size="30" value="<$MTCommentAuthor encode_html="1"$>" />
    </div>
    <div id="comment-form-email">
        <label for="comment-email">メールアドレス</label>
        <input id="comment-email" name="email" size="30" value="<$MTCommentEmail encode_html="1"$>" />
    </div>
    <div id="comment-form-url">
        <label for="comment-url">URL</label>
        <input id="comment-url" name="url" size="30" value="<$MTCommentURL encode_html="1"$>" />
    </div>
    <div id="comment-form-remember-me">
        <label for="comment-bake-cookie"><input type="checkbox" id="comment-bake-cookie" name="bakecookie" onclick="if (!this.checked) forgetMe(document.comments_form)" value="1" />
            ログイン情報を記憶</label>
    </div>
</div>

4.CAPTCHA 入力フィールド

MT4 で追加された CAPTCHA の入力フィールドを表示する場合は下記の青色部分を追加してください。
この設定とは別に、ブログ管理画面の「設定」→「コメント」で、CAPTCHA プロバイダの設定が必要です。

     :
<p id="comments-open-text">
   <label for="comment-text">コメント: <MTIfAllowCommentHTML>(スタイル用のHTMLタグが使えます)</MTIfAllowCommentHTML></label>
   <textarea id="comment-text" name="text" rows="15" cols="50"></textarea>
</p>
<MTIfNonEmpty tag="MTCaptchaFields">
<MTIfCommentsAccepted><MTIfRegistrationAllowed><MTElse><$MTCaptchaFields$></MTIfRegistrationAllowed></MTIfCommentsAccepted>
<div id="comments-open-captcha">
</div>
</MTIfNonEmpty>
<div id="comments-open-footer" class="comments-open-footer">
     :

5.表示・非表示で使われる id 属性

下の5つの id 属性値は mt.js で参照されるものです。変更しないようにしましょう。

comment-form-name
comment-form-email
comments-open-data
comments-open-text
comments-open-footer;
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2007年8月 9日

Movable Type 3 から Movable Type 4 へのアップグレード方法

August 9,2007 2:18 AM
Tag:[, , ]
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Movable Type 4 がリリースされましたので、Movable Type 3 からのアップグレード方法を紹介致します。

アップグレードはこれまでの MT3.x → MT3.x の方法と若干異なっています。おおざっぱに申し上げますと、データベースと構成ファイル(mt-config.cgi)以外、全て潔く削除します。

以下、Movable Type 4 のドキュメントを参考に、順を追って説明します。メジャーバージョンアップということで事前準備が色々ありますので、作業内容をしっかり把握してから実施してください。

また本エントリーはアップグレードの正常性を100%保証するものではありませんので、ご自身の責任で行ってください。

注意事項

  • MT3管理画面系のプラグインはMT4ではエラーになります。
  • MT3のMTタグ拡張プラグインで一部利用できないものがあります(MTPaginate/MTCollate/MTTagInvoke等)。
  • インデックステンプレート等で MTSubCategories タグは動作しません(カテゴリー・アーカイブのみで有効)

1.バックアップの取得

下記のバックアップを取得(FTPツールでダウンロード)します。

  • アプリケーションディレクトリ(mt.cgi があるディレクトリ)
  • スタティックディレクトリ(mt-static)
  • ブログディレクトリ(index.html があるディレクトリ)
  • データベースディレクトリ(SQLite / Berkeley DBを利用している場合のみ)

アップグレード作業では、ダウンロードしたアプリケーションディレクトリの中にある mt-config.cgi と(サーバ上の)データベースディレクトリ(SQLite / Berkeley DBを利用している場合のみ)を使用します。

注:4項にも記していますが、FTPツールでダウンロードする手段の他、アプリケーションディレクトリとスタティックディレクトリのディレクトリを変更するだけでもいいかもしれません(その場合は3項までの作業を先に実施してください)。ただしこの場合も、データベースディレクトリ(SQLite / Berkeley DBを利用している場合のみ)・ブログディレクトリはローカルPCにダウンロードしてください。

2.データベースのバックアップ

データベースのバックアップを取得します。データベースのバックアップがあれば、アップグレードに失敗しても全てを復旧できます。

MySQL や PostgreSQL を利用している場合、レンタルサーバで提供されているバックアップ方法やシェルを利用したバックアップを行ないます。
MySQL + phpMyAdmin によるバックアップ」も参考にしてください。

3.エントリー・コメント・トラックバックのエクスポート

データベースのバックアップが分からない場合、エクスポート機能を利用して、エントリー・コメント・トラックバックをバックアップします。
この方法では、テンプレートやログ等、全ての情報は取得できませんが、エントリー・コメント・トラックバック・カテゴリーの基本的な情報を取得できます(サブカテゴリは反映されません)。

操作方法は管理画面より「読み込み/書き出し」をクリックし、「エントリーの書き出し」をクリック。後は「XXからエントリーを書き出す」をクリックすればファイルのダウンロードに進みます。

書き出し

2項が実施できない&テンプレートをバックアップしたい場合は、テンプレートの内容をテキストファイルに保存するか、「「このテンプレートにリンクするファイル」の使い方 for Movable Type」を使ってください。

4.旧バージョンのデータ削除

バックアップを作成した後、FTP ツールで、アプリケーションディレクトリとスタティックディレクトリの内容を空にします。ドキュメントによると「以前のバージョンとの混在を防ぐため」のようです。

ドキュメントにしたがって潔く削除してもいいのですが、自信がない・恐い方は、アプリケーションディレクトリとスタティックディレクトリのディレクトリ名を変更するだけでもいいのではないかと思います。変更した場合は、前と同じ名前の空のディレクトリを作っておいてください。

スタティックディレクトリがアプリケーションディレクトリ配下にある場合、つまり Movable Type のディレクトリ構成をそのまま使っている場合は、空のアプリケーションディレクトリのみ作成しておきましょう。

注:ブログディレクトリとデータベースディレクトリ(SQLite / Berkeley DBを利用している場合のみ)は削除、あるいはリネームしないでください。

5.Movable Type 4 のアップロード

予めダウンロードしておいた Movable Type 4 を以前と同じように、アプリケーションディレクトリにアップロードします。

6.構成ファイル (mt-config.cgi) の復旧

1項のバックアップから、構成ファイル (mt-config.cgi) を元の位置にアップロードします。

旧バージョンで mt-config.cgi が存在せず、mt.cfg の場合は、mt-config.cgi にリネームしたものをアップロードします。また、MySQL や PostgreSQL 利用の場合、データベースパスワード等が含まれる mt-db-pass.cgi ファイルの内容は mt-config.cgi に反映させてください。

また、MT3.3 以前のバージョンからアップグレードする場合、「3.3の新機能の1つであるログ・フィード機能で、検索の結果のフィードを出力するために、mt-config.cgi に以下を追記してください。」とドキュメントに記されています。

AltTemplate feed results_feed.tmpl

7.カスタマイズの反映 (オプション)

「default_templatesディレクトリやsearch_templatesディレクトリ内のテンプレートをカスタマイズしていた場合は、ローカル側に作成したバックアップから、それらをアップロードします。」とドキュメントに書かれています。

8.mt.cgi にアクセスしてアップグレード

これでアップグレードが開始します。ここでは MT-3.35-ja からのアップグレードした実績で説明します。

「アップグレード開始」をクリック。

アップグレード開始画面

ユーザー名・パスワードを入力。

ユーザー名・パスワード入力

アップグレードが開始します。

アップグレード実行

アップグレードが完了しました。「Movable Type に戻る」をクリック。

アップグレード完了画面

これで MT4 のダッシュボードが表示されれば完了です。

ダッシュボード

一定期間運営して問題がないようでしたら、4項をディレクトリ名変更作戦で作業を進めた方は、旧ディレクトリをFTPツールで削除してください。

ちなみに MT3.35-ja のアプリケーションディレクトリ・スタティックディレクトリの内容が残った状態から上書きしても、アップグレードは成功しました。参考まで。

2007.08.09
注意事項を追記しました。

2007.08.09
プラグインから MTPaginate を削除しました。

2007.08.11
注意事項に MTSubCategories を追加しました。

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2007年8月 8日

Movable Type 4 リリース

August 8,2007 6:00 PM
Tag:[, ]
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Movable Type 4 がリリースされました。

Movable Type 4 を出荷開始します

Movable Type 4.0 を本日、製品版として出荷させていただきます。6月5日のベータテスト開始以降、多くのユーザー様から、沢山のフィードバックをいただきました。皆様のサポートのおかげで、正式版をリリースできましたことを、心から感謝申し上げます。 前バージョンのMT 3.3 (2006/07/11)からは約1年、MT 3.0(2004/05/13)からは実に3年ぶりとなるメジャー・バージョンアップとなります。Movable Typeが生まれた2001年以降、ブログの驚異的な普及と共に進化を遂げてきましたが、このバージョン4.0で、Movable Type は新たなステージにチャレンジをします。

すでにライセンス登録をされている方はユーザーサイトよりMovable Type 4のダウンロード可能です。

また当初、90日間の予定だったテクニカルサポートが1年間に変更されています。

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2007年8月 7日

Movable Type 4 のリリース候補第4版を公開

August 7,2007 5:45 PM
Tag:[, ]
Permalink

Movable Type 4 のリリース候補第4版が公開されました。ニュースには出てませんがダウンロードページのバージョンが上がっています。

Download MT 4.0 Release Candidate 4

なお、ブログ別管理メニュー下にある「ツール」のリンクからはログのページしか表示されません(フィードバック済)。ダッシュボード右の「ショートカット」の「インポート」のリンクから辿っていけば、システム情報・バックアップ・エクスポートのメニューに進めます。

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Movable Type 4 のリリース候補第3版を公開

August 7,2007 12:30 AM
Tag:[, ]
Permalink

Movable Type 4 のリリース候補第3版が早くも公開されました。リリース候補第2版から4日しか経ってません。

Movable Type 4.0 Release Candidate 3

Earlier this evening we released Movable Type 4.0 RC3, and we have updated our change log and list of known issues according. This change log is shorter then usual as we begin to converge on a release.

ちなみに第1版、第2版でもマイナーバージョンアップされており、短いスパンでバグフィックスが反映されているようです。延期しなければ明日には正式版がリリースされるでしょう。

第2版で発生していた、ブログ単位のバックアップが正常に行われない不具合が解消されています。

バックアップ

これは第2版からですが、TypeKey設定がチェックボックスからリンクに代わって、設定を促すように変更されています(トークンが変更された後はチェックボックスに切り替わる)。

TypeKey設定

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2007年8月 4日

Movable Type 4 リリース候補第2版を公開

August 4,2007 1:20 AM
Tag:[, ]
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Movable Type 4 のリリース候補第2版が公開されました。

Movable Type 4 のリリース候補第2版を公開しました。

それぞれにあわせて設定の既定値をカスタマイズしてある、各国語ビルドを用意してあります。ダウンロードページでドロップダウンリストからJapaneseを選択してダウンロードすれば、日本語環境向けのビルドを取得できます。日本語環境向けのビルドでは、これまでのベータで必要だったmt-config.cgiへの追加(DefaultLanguageなど)は必要ありません。お試しください。

ようやく日本語環境向け(「日本語版」というのはないそうです)がリリースされ、「ようこそ」画面が日本語になりました。

初期画面

ダイナミックパブリッシングで「キャッシュ」と「条件付き取得」のチェックが有効にならなかった不具合が解消されています。
「キャッシュ」と「条件付き取得」の設定は、MT3ではテンプレートの編集やディレクトリの作成が必要でしたが、管理画面だけの設定に変更されました(「cache」ディレクトリも自動生成)。これでこの設定に関しては敷居がかなり低くなったのではないでしょうか(粒度の細かい設定ができなくなったのかもしれませんが)。

ダイナミックパブリッシング設定

ちなみに静的なファイルを生成しない場合は再構築アイコンが非表示になります。

再構築なし

下は再構築ありの場合。細かいところですがユーザビリティが考えられています。

再構築あり

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2007年7月26日

Movable Type 4 リリース候補版を公開

July 26,2007 11:20 AM
Tag:[]
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サンフランシスコ一帯の停電によってサーバーがダウンしていたそうで、週一ペースのリリースが遅れていたベータ版ですが、「リリース候補版」として公開されました。

Movable Type 4 最初のリリース候補版を公開

これまでお寄せいただいたたくさんのフィードバックから見つかった不具合等の修正状況は、Movable Type 4.0 Beta Change Log にお礼とともに掲載させていただいています (email アドレスのアカウント名の部分などで掲載させていただいています)。これからベータ版を利用する方も Change Log をぜひチェックしてみてください。

この版では、インストール時のログイン・パスワード設定画面で「表示する名前」の項目が追加されています。

表示名の追加

またインストール実行時のDBテーブル作成画面はスクロールに戻されています。

インストール実行のスクロール

再構築とブログ表示のアイコンも変更されています。

アイコン変更

他、多くのバグが改修されているようです。

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2007年7月24日

SmartyPants とは

July 24,2007 12:07 AM
Tag:[, ]
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Movable Type 4 で採用されたフォーマットに「Markdown + SmartyPants」というのがあります。

Markdown + SmartyPants

Markdown はある規則にしたがって書いたテキスト文字を(X)HTMLに変換してくれるというものですが、SmartyPants が具体的にどのような変換を行うものか、日本語で解説されているサイトをみつけられなかったので、公式サイトの翻訳(一部)と変換のサンプルを掲載しておきます。

訳に誤り等ありましたらご指摘ください。

SmartyPants

説明

SmartyPants は、Movable TypeBlosxom、および BBEdit のために、ASCII の句読文字を「スマート」な印刷用句読文字の HTML実体参照に変換する、フリーのウェブパブリッシングプラグインです。

SmartyPants は以下の変換を実行することができます:

  • 直線状の引用符("または')を、「カーリークォート(”または’)」のHTML実体参照に変換
  • バッククォート(``)を「カーリークォート(“)」のHTML実体参照に変換
    注:バッククォートは2つ並べる
  • ダッシュ(--または---)を、「enダッシュ(―)*」または「emダッシュ(――)*」のHTML実体参照に変換
    *欧文ではダッシュの長さにより呼び方が異なる
  • 3つの連続したドット(...)を省略文字(…)のHTML実体参照に変換

あなたの投稿では、ASCII による直線状の引用符やダッシュ、およびドットを書いたり、編集したり、保存することができますが、(X)HTMLの出力は、スマートな引用符・全角ダッシュ、および適切な省略文字として表現されるでしょう。

SmartyPants は、Movable Type、Blosxom、および BBEdit で動作するプラグインファイルを組み合わせたプラグインです。 UNIXスタイルのコマンドラインから使用することもできます。

SmartyPants は、<pre>、<code>、<kbd>、および <script> タグブロック内ではキャラクタを変更しません。 これらのタグは、ソースコードやサンプルのマークアップのような、「スマートな引用符」やその他の「スマートな句読」への変換が適切でないテキストを表示するために用いられるからです。

下は実際に Movable Type 4 で実験した結果です。引用符やダッシュ等が変換されているのがお分かりになると思います。

フォーマット変換なし

変換なし

Markdown + SmartyPants

Markdown + SmartyPants

Markdown + SmartyPants で出力された (X)HTML

Straight quotes ( &#8221; and &#8217; ) into &#8220;curly&#8221; quote HTML entities 
Backticks-style quotes (&#8220;like this&#8221;) into &#8220;curly&#8221; quote HTML entities 
Dashes (&#8220;&#8212;&#8221; and &#8220;&#8212;-&#8220;) into en- and em-dash entities 
Three consecutive dots (&#8220;&#8230;&#8221;) into an ellipsis entity

「emダッシュ」が上手く変換されていないようです。

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2007年7月19日

Movable Type 4 Beta 7 公開

July 19,2007 12:50 AM
Tag:[, ]
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Movable Type 4 Beta 7 が公開されました。

Movable Type 4 ベータ 7を公開

Movable Type 4 ベータ 7 よりデフォルトテーマとして Vox のテーマがいくつか同梱されており、スタイルメニューからテーマを選択することがでるようになりました。正式版ではこれらのテーマ全てが製品に同梱されるというわけではなく、別の方法での提供になる可能性があります。

いつものように Beta 6 との見た目の差分をお知らせします。ちなみにアーカイブのファイルサイズが 6.8MB に増えています(Beta 6 と比較して +2.3MB)。

日本語表示の場合、「Write Entry」が「ブログを書く」に変わりました。

「Write Entry」が「ブログを書く」に

各フォームボタンも、デフォルトのスタイルから画像に変わっています。

フォームボタン

メニューの「ファイル」が「アイテム」に変わっています。また「設定」のサブメニューにあった「メンバー」がこの一番下の「ユーザー」に移動しています。細かいですが、「デザイン」サブメニューの「テンプレート」と「スタイル」の位置も入れ替わっています。

一覧メニュー

StyleCatcher に Vox のテーマが同梱されました。「テーマ/リポジトリへのURL:」は左上の小さな + マークで隠されています。

StyleCatcher1

カラムレイアウトも選択できるようになっています。

StyleCatcher2

また、インストール時にスタティック・ディレクトリ(mt-static)がアプリケーション・ディレクトリと同じディレクトリに存在しない場合、mt-static のURLまたはパスを指定するのですが、指定誤りの場合はインストールに進まないのですが、サーバの環境によっては指定誤りでもインストール続行可能となるケースがあり、フィードバックしていました。Beta 7 で解消くださっています(52727)。

指定したパスがみつからない場合はエラー画面が表示されます。

エラー画面

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2007年7月12日

Movable Type 4 出荷延期

July 12,2007 1:10 AM
Tag:[, ]
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Movable Type 4 の出荷が延期になりました。

Movable Type 4 出荷延期のお知らせ

出荷延期の原因といたしましては、ベータ版をご利用いただいている皆様から、ソフトウェアのバグだけでなくユーザーインターフェース改善に対する要望を多数いただいていること、またベータ版利用者の数が増えたためご要望の数も増えたこと、が挙げられます。

シックス・アパートでは、皆様からのご要望に十分お応えするため、ベータテスト期間を延長し、あわせて出荷時期を延期することを決定いたしました。

ということで、8月8日に出荷される予定です。無償バージョンアップキャンペーンの期限も8月7日までに延期になっています。

私も要望を出しているので早くとも言えないのですが、できればテンプレート編集画面の遷移で、右カラムに常に全てのテンプレートが(折りたたみがいいと思いますが)常に表示されていることを望みます。

Movable Type 4 Beta 4 公開 & テンプレート編集画面レイアウト変更」でも記した通り、MT3からの要望に加え、管理画面のページ遷移が全体的に遅くなっているというのもあります。

なお、昨日エントリーした「Movable Type 4 Beta 6 公開」には、エントリー後にみつけた変更点のキャプチャ画面を数枚追加していますので、よろしければご覧ください。

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2007年7月11日

Movable Type 4 Beta 6 公開

July 11,2007 2:45 PM
Tag:[, ]
Permalink

Movable Type 4 Beta 6 が公開されました。
Download」のページよりダウンロードできます。

Beta6 の内容は別途追記します。とりあえず6Aより先に情報を流してみました。

追記:Six Apart ニュースが公開されました。

Movable Type 4 ベータ 6を公開

これまでお寄せいただいたたくさんのフィードバックから見つかった不具合等の修正状況は、Movable Type 4.0 Beta Change Log にお礼とともに掲載させていただいています (email アドレスのアカウント名の部分などで掲載させていただいています)。これからベータ版を利用する方も Change Log をぜひチェックしてみてください。

追記:「再構築」が戻ってきました。

再構築画面

3カラム用サイドバーのテンプレートモジュールが増えました。

テンプレートモジュール一覧画面

コメントエラーテンプレートがなくなりました。エラー時はコメント完了画面がハンドリングされるようで、その中で処理が振り分けられています。

システムテンプレート一覧画面

デフォルトプラグインに「MultiBlog」が追加されています。MultiBlogを使うと、他のブログにあるテンプレートコンテンツあるいは通常のコンテンツを公開することができます。再構築時の依存関係やアクセス制御を設定することもできます。

プラグイン一覧画面

コメントポリシーで、認証なしコメントをチェックしてもメールアドレス要求が表示されませんが、これは単なるバグのようです。

コメントポリシー設定画面

下は Beta5 の画面です。

コメントポリシー設定画面

その他、ブログ記事の一覧にあるセレクトボックスから「ブログ記事の公開」「ブログ記事の公開の取り消し」が削除されていました。

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2007年7月 5日

Movable Type 4 Beta 5 公開

July 5,2007 1:38 AM
Tag:[]
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Movable Type 4 Beta 5 が公開されました。

Movable Type 4 ベータ 5 を公開

国内のベータテスターよりフィードバックをたくさんいただいていた特定のバージョンの SQLite で動作しない問題、およびMySQL 4.0で動作しない問題が解決されました。

ということで、SQLite の問題がようやく解消されたようです。他のバグ修正の詳細は Movable Type 4.0 Beta Change Log をご覧ください。

今回もパッと見で気づいた違いを紹介しておきます。

インストール最初の画面がまたまた変わっていました。

初期画面

インデックステンプレートのCSSファイル名が変更されています。

インデックステンプレート一覧画面

名称だけでなく、構成も変更されています。下は styles.css の内容です。

styles.css 編集画面

テンプレートモジュールでは「ウェブページの詳細」が追加されました。

テンプレートモジュール一覧画面

また、最近盛り上がっている再構築の話題に水を差すかのように、再構築画面の「再構築」という文字が「公開」に置き換えられています。

再構築画面

下は Beta 4 の再構築画面です。

再構築画面

が、全く使われなくなった訳でもないようです(というか修正漏れ?)。

ツールチップ

再構築完了画面です。上記の流れでいくと、「すべてのファイルが公開されました」が適切かもしれません。
フォームボタンの「再構築しなおす」が可愛いです。

ツールチップ

下は Beta 4 の完了画面です。

ツールチップ

「再構築」もそうですが、「エントリー」が「ブログ記事」に置き代わっていることについては違和感が拭えません。

慣れ親しんできたネーミングはよほど不適切でなければ受け継いで欲しいところです。「エントリー」という言葉は免疫ができてしまっているのですが、意外に分かりにくいのでしょうか?
が、MTタグは MTEntryXX のままですし、はてなキーワードの「エントリー」でも定着している感があります。

とりあえずダメモトでフィードバックさせて頂きました。

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2007年6月29日

Movable Type 4 Beta 4 公開 & テンプレート編集画面レイアウト変更

June 29,2007 2:17 AM
Tag:[, ]
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Movable Type 4 Beta 4 が公開されました。

Movable Type 4 ベータ 4 を公開

これまでお寄せいただいたたくさんのフィードバックから見つかった不具合等の修正状況は、Movable Type 4.0 Beta Change Log にお礼とともに掲載させていただいています (email アドレスのアカウント名の部分などで掲載させていただいています)。ぜひ、これからの Beta 版を利用するととも Change Log もチェックしてみてください。

また、ベータ 4 でかなりのバグが修正されています。詳細は Movable Type 4.0 Beta Change Log をご覧ください。

ただし、SQLite バージョン1.10 以下での動作はまだ解消していないようです。

DBD::SQLiteのバージョン1.10以下の環境での動作はまだ期待通りではありません。

以下、パッと見で気がついた違いを紹介しておきます。

まず、インストール最初の画面が変わっていました。

初期画面

データベースへのインストール時の表示がスクロールバーでなくなりました。

インストール実行中画面

プラグインへのリンクがサブメニューに昇格しています。

プラグインメニュー

そしてタイトルの通り、テンプレート編集画面のレイアウトが変更されていました。ベータ3までは左側にテンプレート別のリンクがあったのですが、右側に「クイックフィルタ」という各テンプレートのリンクとして移動しています。

テンプレートメニュー

比較すると一目瞭然です。

ベータ3
テンプレートメニュー

ベータ4
テンプレートメニュー

実は先日、フィードバックで、「テンプレート編集画面で、異なる種類のテンプレートページへの移動が不便です」という旨の要望を出しておりまして、「実装できるか分かりませんが検討させて頂きます」という回答を頂いてました。
要望が受け入れられたのかは不明ですが、少し要望に近づいた実装になっています(「少し」というのは、編集画面では「クイックフィルタ」が表示されないため)。

異なる種類のテンプレート編集画面への移動は 3.x の時から不便に感じてましたので、たったワンクリックの違いですが、編集画面でも「クイックフィルタ」を表示してもらえると作業効率がかなり向上しそうです。

そして、The blog of H.Fujimoto さんの「Movable Type 4 β4」にあるように、テンプレートの編集ページでタグを色分けして表示する機能が実装されています。

テンプレートの編集ページ

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2007年6月21日

Movable Type 4 Beta 3 のインストールウィザードを日本語表示にする方法

June 21,2007 2:00 AM
Tag:[, , , ]
Permalink

Movable Type 4 Beta 3 で日本語対応になりましたが、日本語表示されるのはログインした後からになります。インストールウィザードが日本語でなかったので「あれ?」と思われた方も少なくないのではないでしょうか。

日本語でなければインストールできないという方のために、ウィザードから日本語表示する方法を下記に示します。変更方法は過去記事へのリンクのみに留めておきます。

上記の記事にある、MT/MT.pm と mt-check.cgi の変更(行番号は異なります)を行ってからインストールウィザードを実行すれば日本語で表示されます。なお変更に際してはご自身の責任で行ってください。

以下、日本語表示版ウィザードとインストール手順を全て掲載しておきます。英語ではインストールできないという方の参考になれば幸いです。

と書いておきながら、一番最初の画面(下)だけは英語です。「Log in to Movable Type」をクリック。

トップ画面

ここからウィザードになります。「次へ」をクリック。

システムチェック画面。インストールに必要なものが揃っていれば、緑色の「~揃っています」が表示されますので、「次へ」をクリック。

ちなみに下にある「オプションの Perl モジュール一覧を表示」をクリックすると、下のような表示がされました。

データベース設定画面です。セレクトボックスから利用するデータベースを選択します。モジュールがない等の理由で使用できないデータベースは選択対象外になります。
以下、MySQL と SQLite の設定画面を掲載します。

データベース設定画面

MySQL の場合のデータベース設定画面。一番下の「高度な設定」をクリックするとソケット・ポートの設定ができます。設定したら「接続のテスト」をクリック。

MySQL の場合のデータベースル設定画面

こちらは SQLite の場合のデータベース設定画面。設定したら「接続のテスト」をクリック。

SQLite の場合のデータベース設定画面

接続テストOKであればデータベース設定完了です。「次へ」をクリック。

データベース設定完了

メール設定画面。設定しない場合はそのまま「次へ」をクリック。設定する場合はセレクトボックスから該当のメール送信プログラムを選択します。

メール設定画面

Sendmail の場合のメール設定画面。通常はこちらだと思います。メールアドレスを設定してテストメールを送信することができます。

Sendmail の場合のメール設定画面

SMTP の場合のメール設定画面です。

SMTP の場合のメール設定画面

テンポラリディレクトリの設定に進みます(Windows で行ったので、Linux 系のレンタルサーバでは表示されないかもしれません)。「次へ」をクリック。
ちなみにこのディレクトリは、アップロード作業で同名のファイルを上書きする場合の退避場所として使われます。

テンポラリディレクトリの設定

これで環境設定ファイル(mt-config.cgi)の作成が完了しました。
注:日本語化にはワナがありまして、このまま先に進むと英語表示に戻ってしまいます。

環境設定ファイル作成完了

以降の作業でも日本語表示にするには、上記の状態で一旦作業を中断し、生成された mt-config.cgi をダウンロードして、任意のエディタで開き、前のエントリー「Movable Type 4 Beta 3 公開」に記した

DefaultLanguage ja

をファイルの一番下に設定し(末尾には改行を含めてください)、保存・アップロードしてください。そして「次へ」をクリックして作業を再開してください。
なおこれが Six Apart のアナウンスに該当する作業ですので、DefaultLanguage 以外の他の項目も併せて設定しておくと良いでしょう。

次の画面でシステム管理者のアカウントを設定します。インストール後にログインする時はこのユーザ名とパスワードが必要です)。設定したら「次へ」をクリック。

システム管理者のアカウントを設定

ブログ名・ブログURL・公開パス(index.html が置かれるディレクトリ)・タイムゾーンを設定。設定したら「インストール」をクリック。

ブログ情報設定画面

インストール中(データベースの初期化と必要な情報を設定)です。

インストール実行中

これでインストール完了です。「Movable Type にログイン」をクリックすれば管理画面にログインします。

インストール完了画面

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Movable Type 4 Beta 3 公開

June 21,2007 12:59 AM
Tag:[, ]
Permalink

Movable Type 4 Beta 3 が公開されました。

Movable Type 4 ベータ3を公開

本ベータより、日本語の翻訳ファイルが含まれています。ユーザーの言語設定をJapaneseに設定すれば、管理画面は日本語でみられます。また、普段日本語環境で利用される場合は、以下の設定をmt-config.cgiに追記することをお勧めします。新規にインストールする場合は、インストールする前(ウィザードがmt-config.cgiを作成した直後)に追記するのがいいでしょう。

ということで、以下の項目(太字部分)を mt-config.cgi に設定すればいいようですが、どのタイミングで設定するかについては次のエントリーで説明します。

DefaultLanguage ja
ログイン画面、インストールやウィザードの画面など、ユーザーがログインしていない状態で表示される画面の言語が日本語になります。
MailEncoding ISO-2022-JP
MTから送信されるメールで日本語を正しく処理できます。
ExportEncoding Shift_JIS
システムログなどをエクスポートする際に、Microsoft Excelなどで文字化けせずに開けるようになります。
DefaultTimezone 9
日本時間であるUTC+9時間をブログのタイムゾーンの既定値に指定します。
CategoryNameNodash 1
3.2以前からMTをご利用の場合で、カテゴリ名に日本語を使っている場合の、フォルダ名の作り方を過去のバージョンと互換性のある状態にします。

お約束で、日本語化されたログイン画面を掲載しておきます。

Movable Type 4 Beta 3

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2007年6月19日

Movable Type 4 テンプレート

June 19,2007 2:25 AM
Tag:[, , ]
Permalink

Movable Type 4 テンプレートMovable Type 4 テンプレートを公開します。下記のリンク先よりテンプレートアーカイブをダウンロードし、解凍した中にある .mtml ファイルを任意のエディタで開き、該当するテンプレート編集画面のテキストエリアにペーストしてお使いください。

Movable Type テンプレート

お詫び:ベータ版の利用規約に抵触する可能性があるため、テンプレート配布は中止させて頂きました。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。配布は再開しています(関連記事)。

1.3.3x テンプレートからの変更点

1.1 テンプレート構成

Movable Type 4 のテンプレート構造」「Movable Type 4 のテンプレート構造(その2:MTInclude に着目したテンプレート関係図)」でお知らせしている通り、MT4 ではテンプレート構成が大きく変更されています。3.3 からアップグレードした場合は以前の構成が引き継がれますが、新規インストールの場合は、MT3 とかなり異なった構成になります。
今回は新規インストールの方をターゲットにした構成(下記)で配布しています。

/Archives
 entry.mtml
 entry_listing.mtml
 page.mtml
 
/Indexes
 base_stylesheet.mtml
 main_index.mtml
 
/Modules
 categories.mtml
 comment_detail.mtml
 comment_form.mtml
 comments.mtml
 entry_detail.mtml
 entry_metadata.mtml
 entry_summary.mtml
 footer.mtml
 header.mtml
 sidebar.mtml
 sidebar2.mtml
 tags.mtml
 trackbacks.mtml
 
/System
 comment_error.mtml
 comment_pending.mtml
 comment_preview.mtml
 search_results.mtml

1.2 投稿者情報(entry_metadata.mtml)

パーマリンクをタイムスタンプから「Permalink」に変更しました。

1.3 コメントフォーム(comment_form.mtml)

認証機能を使用しない場合はコメントフォームが非表示になるようにしました(デフォルトテンプレートと同じ)。

1.4 コメント保留(comment_pending.mtml)

コメント投稿が受け付けられた場合もコメント保留画面に遷移するので、その場合、「受け付けました」という旨のメッセージを表示するようにしました。

2.3カラムレイアウト利用時の注意

本テンプレートはデフォルトを3カラム固定レイアウトにしており、その場合、Sidebar2 というモジュールを新規作成する必要があります。
下記のタグを各インデックス・テンプレート/アーカイブテンプレートに埋め込んでいます。

<$MTInclude module="Sidebar2"$>

Sidebar2 を新規作成しない状態で再構築するとエラーになりますのでご注意ください。

3.その他

本テンプレートはベータ版という位置づけでご利用ください。動作の不具合は随時お知らせ頂ければ幸いですが、問題内容によってはフィードバックできない場合があります(本体にバグがある場合等)。

また、インデックス・テンプレートの「Theme Stylesheet」は使用しておりません。

2008.08.06
配布停止の文言を削除しました。

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2007年6月13日

Movable Type 4 Beta 2 公開

June 13,2007 5:38 PM
Tag:[]
Permalink

Movable Type 4 Beta 2 が公開されました。

Movable Type 4.0 Beta 2 Available for Download

We just this second made the new builds available for download. We have yet to publish the release notes or change log for this release--look for that later tonight. We will also be updating the list of known issues and removing comments related to issues that have been fixed.

メニュー構成が一部変更されています。

コメントリストも表示されるようになりました。

とり急ぎご連絡まで。

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Movable Type 3.3 から 4.0 Beta 1 へのアップグレード情報

June 13,2007 12:12 AM
Tag:[, , ]
Permalink

MovableType 4MovableType 4 Beta が登場してから新規インストールを前提とした話題を中心に進めてきましたので、今回は趣向を変えて、実験サイトでのアップグレード結果および状況を報告します。
人柱になってみたいサイトを Beta 1 で運用してみたい方の参考になれば幸いです。*1

実験環境は、

  • 自宅サーバ(Windows XP + SQLite + Perl 5.8.8)
  • Heteml(ヘテムル) (MySQL4.0.25 + Perl 5.8.0)

の2種類です。またいずれも Movable Type 3.35 からのアップグレードです。

以下、アップグレード手順といくつかの問題点を記します。なおアップグレード前にバックアップはお忘れなきよう。

1.ファイルのアップロード

FTPツールで Movable Type 4 Beta1 のファイルをアップロードして Movable Type 3.3 の環境を上書き。

2.パーミッション変更

CGI ファイルのパーミッションをサーバ環境にあわせて変更。

3.アップグレード開始

ブラウザより mt.cgi にアクセスすると下の画面が表示されるので「Begin Upgrade」をクリック。

ログイン・パスワードを入力して「Sign In」をクリック。

アップグレードが開始します。

「Upgrade complete!」が表示されれば成功ですので、「Return to Movable Type」をクリック。これで管理画面に遷移します。

4.アップグレード後の動作について

基本的な動作は概ねOKという印象です。
MT3 で作成した、エントリー/カテゴリー(サブカテゴリー)/タグは正常に引き継がれています。各アーカイブページ(エントリー・アーカイブ/月別アーカイブ/カテゴリーアーカイブ)も正常に再構築できます(新規インストールではカテゴリー・アーカイブが生成されないという不具合あり)。

また「Movable Type 4 でテンプレートの構成が変わりました」と、このサイトでアナウンスしてますが、アップグレードの場合は元のテンプレート構成がそのまま引き継がれます(下)。

インデックス・テンプレート

アーカイブ・テンプレート

システム・テンプレート

テンプレートモジュールは空の状態です。

5.不具合

動作を確認したところ、下記の不具合が発生しています。不具合は動作環境によって異なる可能性があります。
またアップグレードによる問題でないものも含まれていますのであしからず。

5.1 コメントリスト表示&承認待ちコメント承認でエラー

管理ページのメニューで、コメント一覧が表示されません。下記のエラーになります。movabletype.org: Known Issues へのメールでも報告されています。

最近のコメントはダッシュボードにも表示されますが、保留コメントを公開しようとすると上記のエラーになります。コメントは常に公開する設定にしておけば正常にページに反映されます。

5.2 承認待ちトラックバックが承認できない

コメント同様、保留トラックバックも公開できません(エラーになりませんが状態が遷移しない模様)。こちらも承認不要にしておけばページに反映されます。

5.3 コメント投稿後のエラー

コメント投稿後に下記のエラーが発生する可能性があります。

Build error in template 'コメント・保留': Error in tag: You used an 'MTEntryLink' tag outside of the context of an entry; perhaps you mistakenly placed it outside of an 'MTEntries' container?

これは、承認不要のコメントが投稿された時、(MT3 の)コメント保留のページにある <$MTEntryLink$> を参照する時のエラーです。<$MTEntryLink$> はコメントが保留された時のみ有効になる変数です。

対処は5.4にまとめて記します。

5.4 承認が不要なコメント投稿後に「コメントは保留されています」のメッセージが表示される

MT4では、承認が不要なコメントであっても、投稿後、一律「コメント保留」のページに遷移します(どこかで変更可能であればすいません)。

で、MT4 のコメント保留のページには、承認有無を判定して、

  • 「コメントを受け付けました。投稿したコメントを見る」
  • 「このコメントは保留されています。エントリーのページに戻る」

を振り分ける処理があるので問題ないのですが、MT3の「コメント保留」テンプレートは保留された時にしか遷移しない前提で作られているので、MT4でそのまま利用すると、一律「このコメントは保留されています」というメッセージが表示されてしまいます。

この事象を解消するには、「コメント保留」テンプレートのメッセージ表示部分を、下記の青色部分の内容に書き換えてください。

    :
<div id="pagebody">
   <div id="pagebody-inner" class="pkg">
      <div id="alpha">
         <div id="alpha-inner" class="pkg">
 
            <h3>コメントありがとうございます</h3>
               <MTIf name="type">
                  <p>コメントを受け付けました。<a href="<MTVar name="comment_link">">投稿したコメントを見る。</a></p>
               <MTElse>
                  <p>コメントを受け付けました。受け付けたコメントは、ブログの管理者の承認のため保留されています。</p>
                  <p><a href="<$MTEntryLink$>">エントリーのページに戻る</a></p>
               </MTIf>
         </div>
      </div>
 
   </div>
</div>
    :

6.その他

DBD::SQLite のバージョンが 1.10 以下のバージョンではMT4ベータは動作しないことが分かりました(フィードバックしたところ連絡頂きました)。
さくらインターネットの DBD::SQLite は 1.09 のため、ログイン画面に戻ってしまう事象が発生するようです。


*1:アップグレードはご自身の責任で行ってください。

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2007年6月12日

Movable Type 4 のテンプレート構造(その2:MTInclude に着目したテンプレート関係図)

June 12,2007 1:33 AM
Tag:[, ]
Permalink

「Movable Type 4 のテンプレート構造」の続きです。

繰り返しになりますが、このバージョンでは Movable Type 3 と比較して、テンプレートの構造が大幅に変更されています。これまでは各テンプレートが生成されるページやアーカイブ単位に分割されていたのに対し、Movable Type 4 は「部品」という観点で分割されています。

下は Movable Type 3 までのテンプレートと生成されるページの関係です。テンプレートと生成ページは1:1の関係です。

Movable Type 3 のテンプレートと生成されるページの関係

Movable Type 4 のメイン・ページは、下記のように複数のテンプレートから生成され、1:n の関係になりました。

Movable Type 4 のテンプレートと生成されるページの関係(メイン・ページ)

さらにアーカイブ・ページでは、複数の部品を読み込んだ元テンプレート(エントリーリスト)から複数の種類のページを生成でき、n:m の関係になっています。

Movable Type 3 のテンプレートと生成されるページの関係(アーカイブ・ページ)

ベータ版を使い始めてからテンプレート編集画面をクリックし回ってますが、全体のテンプレート構成がどうなっているとか、どれとどれが関係しているとか、見通しが良くありません。そういう訳で、MTInclude だけに着目したテンプレートの関係図を作成してみました(これがこのエントリーのメインです)。

下の図をクリックすると拡大されます。

MTInclude の関係図

MTInclude 以外の関係(CSSやRSSとの関連や MTSetVar/MTGetVar 等)は一切排除しています。

図について補足すると、ひし形のマークは、その線の先にあるモジュールを MTInclude で読み込んでいることを指しています。ヘッダとフッタがすべての元テンプレートで読み込んでいるのが分かりやすい例です。
拡大した図はドラッグできます。下の表と対応させると多少分かりやすいかもしれません。

グループ名称備考
IndexesMain Indexメイン・ページ
ArchivesEntryエントリー・アーカイブページ
Entry Listing他のアーカイブページのエントリーリスト
Pageページ
ModulesEntry Detailエントリー本文/追記/カテゴリー/タグ
Entry Summaryエントリー本文/追記へのリンク/タグ
Entry Metadata投稿者情報
Commentsコメント/コメントフォーム
Comment Detailコメント本文/コメント投稿者情報
Comment Formコメントフォーム
Categoriesカテゴリー情報
Footerページフッタ
Headerページヘッダ
Sidebarサイドバー
Tagsエントリー・タグ情報
TrackBacksトラックバックURL/トラックバック
SystemComment Previewコメント・プレビュー
Comment Errorコメント・エラー
Search Results検索結果
Comment Pendingコメント保留
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2007年6月10日

Movable Type 4 のテンプレート構造

Movable Type 4 のテンプレート構造について、「Movable Type 4 ベータ版情報(ブログ画面・テンプレート構成・追加テンプレート・タグ)」や「Movable Type 4 ベータ版情報(その2:Movable Type 3.3 との機能差分)」で「大きく変わりました」とアナウンスしましたが、本エントリーではその構造についてさらに詳しく解説します。

1.MTInclude を利用したモジュール化(部品化)

下の図はデフォルトテンプレートの Main Index をサンプルにした、MTInclude タグによるモジュール化です。

MTInclude タグの module 属性(赤色)に記述された値は、テンプレートの modules の名称(モジュール)を参照し、該当するモジュールがあれば、その内容をそのまま埋め込みます。
お分かりの通り、Main Index では「Heade」「Entry Summary」「Footer」という3種類のモジュールを読み込んでいます。

2.MTGetVar と MTSetVar を利用した変数設定・参照

Movable Type 3 で実装されていたにもかかわらず、ほとんど陽の目を見ることがなかった、

MTSetVar
MTGetVar

が、Movable Type 4 では頻繁に利用されています。Var は Variable の略だと思います。

先程と同様、Main Index での MTSetVar / MTGetVar の使用例を示します。詳細は後述しますので、まずは Header モジュールの MTGetVar と Main Index の MTSetVar が何となく関係がある、というイメージを掴んでください。

MTSetVar の機能は、下図のように name="xxx" と value="yyy" というペアで、変数(名前と値のセット)を定義することです。上の Main Index の例でお分かりの通り、変数はいくつでも定義することができます。また、MTSetVar はそれを設定しているテンプレートでのみ有効です。

MTSetVar で定義された変数を参照するために MTGetVar を利用します。MTGetVar で指定できるのは name 属性のみです(下図の"page_id")。
そして、MTSetVar で設定された name 属性値に等しいものをサーチし、マッチした場合、name 属性値とセットになっている value 属性値(下図の"main_index")を取得します。

3.MTIf と MTElse を利用した振り分け

Movable Type 4 では MTIf タグが新たに加わり、MTGetVar / MTSetVar と組み合わせたきめ細かい制御が可能になりました。*1

下は MTIf タグと MTElse タグを組み合わせた処理イメージです。
MTIf タグの動作は、name で参照した内容が"1"であれば MTif タグの内容を実行し、"1"以外の場合は MTElse の中を実行します。判定方法は他に何種類かありますが、ややこしくなるのでここでは割愛します。

MTIf タグは入れ子にできますので、下記のような書き方も可能です。

ここでは Header モジュールの title 要素振り分け処理をサンプルに説明します。まずは下図をご覧ください。

Header モジュールでは、title 要素の内容を

  • メインページ(ブログ名のみ表示)
  • エントリー・アーカイブ(ブログ名とエントリータイトル表示)
  • その他のアーカイブ(ブログ名とアーカイブタイトル表示)

の3種類に振り分ける処理を行っています。

上図に、振り分けに必要な情報を取得するデータを追加します。

振り分けに必要な情報として、

  • Entry
  • Main Index

の MTSetVar で設定された値を利用してます。MTIf で判定を有効にするため、MTSetVar の値に "1" を設定します。

そして再構築により、Entry テンプレートが Header モジュールを読み込んだ時は、name="entry_template" という MTIf タグの結果は"1"になるので、1番目の青色部分

<$MTGetVar name="page_title"$> - <$MTBlogName encode_html="1"$>

を実行します。

Main Index テンプレートが Header モジュールを読み込んだ時には、name="main_index" という MTIf タグの結果が"1"になるので、2番目の青色部分

<$MTBlogName encode_html="1"$>

を実行します。他のアーカイブテンプレートやインデックス・テンプレートは、3番目の青色部分

<$MTBlogName encode_html="1"$>: <$MTGetVar name="page_title"$>

を実行します。

4. MTSetVarBlock を利用した変数設定

Header モジュールのソースコードは3項と同じものですが、同時に説明すると複雑になるので分けて説明します。

3項で title 要素をどのように表示するかという振り分けが決まったので、表示するためのデータを取得します。
データの取得には2項で解説した MTGetVar を用いますが、設定には MTSetVar ではなく、MTSetVarBlock タグを用いています。

MTSetVar は変数タグですが、MTSetVarBlock はコンテナタグです。両者の違いは、MTSetVarBlock を用いることで他のMTタグで生成した文字列を変数として設定することができます。取得は MTGetVar を用います。

MTSetVarBlock の詳細については考案者の Ogawa::Memoranda さんの記事を参照ください。

5.規則

上記の規則をまとめると、下記のようになります。

  • MTInclude は、どのテンプレートでも利用。テンプレートモジュールでも MTInclude は利用可能。
  • MTSetVar / MTSetVarBlock は、インデックス・テンプレート/アーカイブ・テンプレート/システムテンプレートで利用。テンプレートモジュールにはない。
  • MTGetVar / MTIf はテンプレートモジュールで利用する。

6.その他

ということで、Movable Type 4 デフォルトテンプレートで新たに採用された仕組みについておおざっぱに解説してみました。

MTInclude は元のテンプレートからモジュールへ、MTGetVar や MTIf はモジュールからテンプレートへと、テンプレート間で相互参照を行っているため、複雑な印象は否めませんが、噛み砕いて解読していけば(多分)合理的な仕組みが理解できるのではないかと思い、エントリーにおこしました。

テンプレート構造を Movale Type 3 のように元に戻すことも可能ですが、テンプレートをカスタマイズする際に新たな仕組みを知っておいて損はないと思います。


*1:さらに MTUnless / MTLoop というタグも追加されています。

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2007年6月 7日

Movable Type 4 ベータ版情報(その2:Movable Type 3.3 との機能差分)

June 7,2007 2:15 AM
Tag:[]
Permalink

今回は Movable Type 3.3 と Movable Type 4 との差分をもう少し詳しく紹介します。

まずは管理画面左上のメニューから。

各メニュー

First Blog のプルダウンでブログ選択、あるいは新規ブログを作成します。
その右にある Write Entry は新規エントリー作成。左端の家のマークは管理ページホームへのリンク。右端の、矢印が回転しているアイコンは再構築、一番右の鬼太郎のオヤジはブログ画面表示(余談ですが、各種ブログツール・ブログサービスで、ブログ画面表示のリンクが分かりやすいものは少ないです)。
下の各メニュー(Create/Edit/Organize/Design/Config)はサブメニューが開くので、以降で説明します。

ログイン直後の「ダッシュボード」には、エントリー投稿数、コメント投稿数、タグが表示されるようになっています。下はエントリー表示でスライダーを利用して期間を選択します(Ajax ライブラリではなく Flash)。

エントリーグラフ

コメントも同様です。エントリーもそうですが、グラフの下にエントリーあるいはコメントが表示されます。グラフと連動しているかどうかは定かではありません。

コメントグラフ

タグはタグ・クラウドで表示されます。

タグ・クラウド

Create メニューは、エントリー新規投稿、新規機能のページの新規作成、ファイルアップロードの3つがあります。

Create メニュー

エントリーは、HTMLタグ埋め込み用アイコンが増えました。

HTMLタグ埋め込み用アイコン

テキストエリアもデフォルトでリッチテキストがが使えるようになっています。また、プラグインだった他のフォーマットも追加されています。

リッチテキスト等

エントリーについては、WordPress 同様、オートセーブができるようになったみたいです。

エントリーのオートセーブ

別画面で設定していた画面のカスタマイズはページ右側のチェックボックスでサクッと表示・非表示を切り替えられるようになりました。

画面のカスタマイズ

カテゴリーも画面上で設定できます。動作も快適になりました。

カテゴリー

下はページ作成画面。多分エントリー投稿画面と同じです。

ページ作成画面

上の内容を再構築するとこんな感じになります。これでインデックス・テンプレートを用いたプロフィール画面作成のカスタマイズとはさようならです。

ページ

ファイルのアップロードは、以前「wheeljack」でお伝えした通りで、Ajaxライブラリを使っています。

アップロード画面

アップロードすると、ファイルの説明やタグを付与することができます。

アップロード詳細

Edit メニューは、エントリー編集、ページ編集、コメント編集、トラックバック編集があります。

Organize メニューは、新規機能のファイル管理、カテゴリー管理、新規機能のフォルダ管理、タグ管理があります。ファイルは Create メニューからアップロードしたファイルがここに表示されます。

Organize メニュー

フォルダ作成画面です。

フォルダ作成画面

ここで作成したフォルダは管理対象にすることができます。ファイルアップロード画面で自動生成したフォルダはここに表示されませんでした。

フォルダ

Design メニューは、テンプレートとウィジェットがあります。

Design メニュー

設定画面からアーカイブマッピングが消えていたのですが、謎が解けました。テンプレートのアーカイブ設定画面に移動していました。
そして今までの「テンプレート:アーカイブ=1:1」というマッピングから、1:nのマッピングに変更されています(これまでも可能だった模様)。そもそも 3.x のアーカイブ・テンプレートの名前(カテゴリー・アーカイブ/エントリー・アーカイブ等)は単なるメタ・データだったので、Movable Type 4 のマッピング方式は意味的に妥当と思います。

アーカイブマッピング

しかも、アーカイブの種別が増えました。年別の他、月別カテゴリーや日別ユーザ等。

アーカイブの種別等

下はエントリー・アーカイブ用テンプレートのマッピングです。エントリーをリスティングするテンプレート(上)と2種類あります。

アーカイブの種別等

Widget Manager です。これは変わっていないかも。

Widget Manager

Config メニューは、ブログ各種設定、ユーザ管理、通知があります。

Config メニュー

コメントの設定については、コメントポリシーが追加されています。

コメントの設定

更新 Ping 通知先に Google が入り、blo.gs が外れました。

更新 Ping 通知先

ダイナミック・パブリッシングは「全てダイナミック・パブリッシングにする」という選択肢が追加されています。

ダイナミック・パブリッシング

最後にプラグイン一覧をお見せして締めることにします。(疲)

プラグイン一覧

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2007年6月 6日

Movable Type 4 ベータ版情報(ブログ画面・テンプレート構成・追加テンプレート・タグ)

June 6,2007 1:21 AM
Tag:[]
Permalink

ベータ版を早速インストールしてみました。IE ではダウンロード NG になったので Firefox で。

1.インストール画面

インストール画面はこれまでのウィザード機能のデザインが変わっただけですので省略しますが、とりあえずスタート画面だけ。

インストール開始画面

2.サインイン画面

下がサインイン画面。WordPress みたいになりました(この後、管理画面を遷移するたびにこのサインイン画面に戻ってしまいます)。→さくらインターネット + SQLite が NG。MySQL は OK です。

ログイン画面

3.管理ページ

下は管理ページにログインしたところ。デザインが大幅に変わりました。Ajax(またはAjaxライブラリ)も使われてます。

管理ページ

エントリー投稿画面はエラーになり、再構築も成功しませんでした(スタティック・パブリッシングにしてもダイナミック。パブリッシングで動作してしまう→SQLite使用のためNG)ので、テンプレートのリスト画面を載せておきます。下はインデックス・テンプレートです。スタイルシートの構造が StyleCatcher と同じになりました。

インデックス・テンプレート

アーカイブ・テンプレート。カテゴリー・アーカイブと日付アーカイブがなくなりました。

アーカイブ・テンプレート

その分、3.3x で空だった「テンプレート・モジュール」が賑やかになりました。

テンプレート・モジュール

システム・テンプレートからはポップアップ用のテンプレートがついになくなりました。

システム・テンプレート

下はメイン・インデックスの内容です。大幅に変わりました。このような構造は WordPress をカスタマイズされている方の方がピンとくるかもしれません。

メイン・インデックス

4.ブログ画面

MySQL で再構築できましたので、追加で掲載しておきます。

メイン・インデックス

5.追加されたテンプレート・タグ

/lib/MT/Template/ContextHandlers.pm からの抜粋です。

  • MTAsset
  • MTAssetAddedBy
  • MTAssetCount
  • MTAssetDateAdded
  • MTAssetFileExt
  • MTAssetFileName
  • MTAssetFilePath
  • MTAssetID
  • MTAssetIfTagged
  • MTAssetIsFirstInRow
  • MTAssetIsLastInRow
  • MTAssetLink
  • MTAssetMimeType
  • MTAssetProperty
  • MTAssetRank
  • MTAssetScore
  • MTAssetScoreAvg
  • MTAssetScoreCount
  • MTAssetScoreHigh
  • MTAssetScoreLow
  • MTAssetTags
  • MTAssetThumbnailLink
  • MTAssetThumbnailURL
  • MTAssetType
  • MTAssetURL
  • MTAssets
  • MTAssetsFooter
  • MTAssetsHeader
  • MTAuthorDisplayName
  • MTAuthorNext
  • MTAuthorPrevious
  • MTAuthorRank
  • MTAuthorScore
  • MTAuthorScoreAvg
  • MTAuthorScoreCount
  • MTAuthorScoreHigh
  • MTAuthorScoreLow
  • MTBlogCategoryCount
  • MTBlogPageCount
  • MTCaptchaFields
  • MTCommentBlogID
  • MTCommentIfModerated
  • MTCommentParent
  • MTCommentRank
  • MTCommentReplies
  • MTCommentRepliesRecurse
  • MTCommentScore
  • MTCommentScoreAvg
  • MTCommentScoreCount
  • MTCommentScoreHigh
  • MTCommentScoreLow
  • MTEntryAuthorID
  • MTEntryBlogDescription
  • MTEntryBlogID
  • MTEntryBlogName
  • MTEntryBlogURL
  • MTEntryCreatedDate
  • MTEntryRank
  • MTEntryScore
  • MTEntryScoreAvg
  • MTEntryScoreCount
  • MTEntryScoreHigh
  • MTEntryScoreLow
  • MTFolderBasename
  • MTFolderCount
  • MTFolderCount
  • MTFolderDescription
  • MTFolderFooter
  • MTFolderHeader
  • MTFolderID
  • MTFolderLabel
  • MTFolderNext
  • MTFolderPath
  • MTFolderPath
  • MTFolderPrevious
  • MTFolders
  • MTHasParentFolder
  • MTHasSubFolders
  • MTIf
  • MTIfArchiveType
  • MTIfCommentParent
  • MTIfCommentReplies
  • MTIfFolder
  • MTIfTagSearch
  • MTLoop
  • MTPageAuthorDisplayName
  • MTPageAuthorEmail
  • MTPageAuthorLink
  • MTPageAuthorURL
  • MTPageBasename
  • MTPageBody
  • MTPageDate
  • MTPageExcerpt
  • MTPageFolder
  • MTPageID
  • MTPageIfTagged
  • MTPageKeywords
  • MTPageModifiedDate
  • MTPageNext
  • MTPagePermalink
  • MTPagePrevious
  • MTPageTags
  • MTPageTitle
  • MTPages
  • MTPagesFooter
  • MTPagesHeader
  • MTParentFolder
  • MTParentFolders
  • MTPingEntry
  • MTPingRank
  • MTPingScore
  • MTPingScoreAvg
  • MTPingScoreCount
  • MTPingScoreHigh
  • MTPingScoreLow
  • MTSearchString
  • MTSection
  • MTSetVarTemplate
  • MTSubFolderRecurse
  • MTSubFolders
  • MTTagLabel
  • MTTemplateCreatedOn
  • MTTopLevelFolder
  • MTTopLevelFolders
  • MTUnless
  • MTVar

2007.06.06 追記
テンプレート・タグ一覧を修正しました。

Comments [17] | Trackbacks [11]
2007年6月 5日

Movable Type 4 発表

June 5,2007 7:02 PM
Tag:[]
Permalink

Movable Type 4Six Apart から Movable Type 4 リリース予定のニュースが出ていました。

シックス・アパートが、最新ブログ・ソフトウェア「Movable Type 4」を発表

シックス・アパートは、サーバーインストール型のブログ・ソフトウェア「Movable Type(ムーバブル・タイプ)」の最新版、「Movable Type 4 日本語版」を、2007年7月18日より出荷することを発表いたします。また本日より、同製品の公開ベータテストを開始いたします。 「Movable Type 4」は従来の製品と比べ、画面インターフェースを大幅に刷新し、単なるブログ用途だけではなく、企業サイト全体を構築できるCMS(コンテンツ管理システム)としても進化しています。

新機能は下記の通りです(そのままですいません)。

インターフェースの全面刷新
より使いやすくなったインストーラー
HTMLの知識がなくてもリッチな文章を作成できるWYSIWYGエディター
画像などファイルのアップロードや管理が簡単に行えるファイルマネージャー
入力中の記事の自動保存
CMSとして機能強化
ブログ記事以外のHTMLページの作成
複数ブログをまとめたポータルページの構築
画像やファイルを含む、完全バックアップ
ブログのクローン(コピー)機能
コミュニティ機能の搭載
ユーザー管理機能の強化
コメント投稿者へのアカウント発行も可能

「ファイルマネージャー」は、以前投稿した「Movable Type wheeljack」の新機能が該当するかもしれません。

併せてベータテストも開始されるようですました。→Movable Type 4 開発者向けベータテスト

本日から開始する公開ベータテストによって利用者の皆様から寄せられるバグ修正依頼などを反映させ、正式な製品版として出荷する予定です。製品版の出荷は、2007年7月18日を予定しています。

いつものペースであれば7月末に出荷でしょうか。

追記

オープンソース化の動きもあるようです。

Movable Type 4日本語版が登場--秋にはオープンソース版も - ZDNet Japan

米Six ApartはMovable Typeの機能を一部制限した上でオープンソースとする考えで、「2007年第3四半期には何らかの発表ができるのではないか」(関氏)としている。オープンソースのブログソフトとしてはWordPressがあり、米国や日本で人気を集めていることから、これに対抗する動きと見られる。
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