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2012年12月23日

Finale PrintMusicでダブルシャープ・ダブルフラットを入力する

December 23,2012 12:03 AM
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Finale PrintMusicでダブルシャープ・ダブルフラットを入力する方法を紹介します。

1.ダブルシャープ・ダブルフラットと問題点

音楽の授業でシャープ(#)とフラット(♭)は習ったことがあると思います。シャープは元の音符から半音上げる記号、フラットは元の音符から半音下げる記号です。

大体お分かりかと思いますが、ダブルシャープはシャープからさらに半音上げる記号、ダブルフラットはシャープからさらに半音下げる記号で、楽譜上は次のような表記になります。

ダブルシャープ
ダブルシャープ

ダブルフラット
ダブルフラット

で、ステップ入力用パレットには、この「ダブルシャープ」「ダブルフラット」のアイコンが用意されていません。

ステップ入力用パレット(クリックで拡大)
ステップ入力用パレット

2.ダブルシャープ・ダブルフラットを入力する

ダブルシャープを入力するには、まず音符を入力します。

ダブルフラット

その状態で「Shift」キーを押しながら「+」を押下すればダブルシャープが表示されます。

ダブルフラット

ダブルフラットは、同じ要領で「Shift」キーを押しながら「-」を押下すれば表示されます。

ダブルフラット

ちなみにシャープ・フラットについても、ステップ入力用パレットを使わずに、

  • シャープ:「+」キー
  • フラット:「-」キー

でそれぞれ入力することができます。

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2012年12月16日

Finale PrintMusicで複付点音符を入力する

December 16,2012 1:55 AM
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Finale PrintMusicで複付点音符を入力する方法を紹介します。

1.問題点

次のような楽譜があります。1拍目の長さは3拍半あるので1拍目と4拍目の表をタイ記号でつないでいます。

複付点音符なし

この1拍目の音符を以下のように複付点音符で表記したい場合がありますが、Finale PrintMusicでの入力方法が不明です。

複付点音符あり

2.複付点音符を入力する(ステップ入力用パレット)

まず、ステップ入力用パレットで2分音符アイコンと付点アイコンを選択。

ステップ入力用パレット

これで1拍目に付点2分音符を設定します。

付点2分音符を設定

次に、ステップ入力用パレットで2分音符アイコンをもう一度クリックして解除し、付点アイコンだけが選択された状態にします。

ステップ入力用パレット

これで付点だけを入力できる状態になるので、2分音符にカーソルをあててクリック。カーソルにも付点がついています。

複付点を入力

これで複付点音符になりました。

複付点音符

上記は付点音符から複付点にする方法を紹介しましたが、最初に2分音符だけを入力しておき、音符上で2回クリックすれば付点を2つつけることもできます。

3.複付点音符を入力する(高速ステップ入力ツール)

高速ステップ入力ツールで入力する場合、該当の音符を選択。

複付点音符

この状態でピリオド「.」キーを押下すれば付点が入力されます。

複付点音符

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2012年12月 2日

Finale PrintMusicで再生時のテンポを変更する

December 2,2012 2:55 AM
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Finale PrintMusicで再生時のテンポを変更する方法を紹介します。

1.問題点

次のような楽譜があります。曲のテンポは速度標語を使い、4分音符で「80」を指定しています。

楽譜

再生時に曲のテンポを少し遅くして聴きたいと思い、「プレイバック・コントローラー」でテンポの設定を「60」に変更します。

プレイバック・コントローラー

この状態で再生してみますが、演奏速度が変わりません。

なお、速度標語を設定していなければ「プレイバック・コントローラー」によるテンポの変更が有効になります。

2.再生時のテンポを変更する

速度標語を設定した状態で再生時のテンポを変更するには、「選択ツール」をクリックした状態で速度標語を右クリックし、「文字発想記号定義の編集」を選択。

文字発想記号定義の編集

「文字発想記号の設計」というダイアログが開くので、「テンポ」タブをクリック。

文字発想記号の設計

「メトロノーム記号の数値を優先」および「テンポを割り付け」のチェックをはずします。これで速度標語によるテンポでの再生が無効になります。

テンポ

あとは「プレイバック・コントローラー」で任意のテンポを設定すれば、速度標語と異なる速度で再生できるようになります。

プレイバック・コントローラー

なお、速度標語のテンポによる再生を無効にして、「プレイバック・コントローラー」のテンポも設定しないと、再生時のテンポが最低速度(実験した楽譜では4分音符=20)になるようです。

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