Movable Type 3.2 日本語版リリース
タイトルの通りリリースされました。意外に早くて驚いてます。
Movable Type 3.2日本語版では、米国版のローカライゼーションにとどまらず、日本語フォントでの表示にあわせたスタイルシートの改善など、細部にまでこだわりました。
3.1xをご利用の方は正式に3.2にアップグレードされる方が増えると思いますので、テンプレートの変更点を別途エントリーしたいと思います。
また当サイトで公開中のMovable Type 3.2テンプレートもごひいきに(宣伝)。
Adobe Illustrator CS2.0
10月に行われるコンサートのプログラムの版下を作成中ですが、それに掲載する各ギターショップの広告が Illustrator CS で作成されているものが多く、今使っている 9.0 では対応できなくなった(厳密に言うと古いバージョンで保存して頂ければ問題ないのですが)と感じ、慌てて購入しました。
Adobeの公式サイトより製品版をダウンロードできるのですが、CD-ROMがあった方が安心なので秋葉原まで出かけて買いました。
Adobe Illustrator CS2.0 日本語版 Windows版 アップグレード版 posted with amazlet on 05.09.30 アドビシステムズ (2005/07/08) 売り上げランキング: 1,729 |
インストールしたばかりでよく分かってませんが、Illustrator のサイトによると、CS2には「ライブトレース」という、写真・スキャン画像等のビットマップ画像を編集が可能なベクトルパスに変換できる機能が加わったようです。また使用ツールによって変化する「コントロールパレット」により、パレットをいくつも開いておく必要がなく、必要な機能をすばやく探し出すことができます。
その他、ライブペイント・カスタムワークスペース・Adobe Photoshop? レイヤーカンプのサポート・Adobe Bridge・拡張されたストロークライン・モバイル向けコンテンツの作成・グレースケール彩色等。業界関係の方々には役立つ機能なのでしょうが、主にテキスト入力しか行わない私にとっては宝の持ち腐れです。
「CS」は何かと思ったら「Creative Suite」の略のようでした。また Illustrator10 の次バージョンがCSですが、CS2.0を立ち上げるとスタート画面で「バージョン12.0.0」と表示されました。
購入したのは Windows アップグレード版です。お約束で関連製品も以下に挙げておきます。
- Adobe Illustrator CS2.0 日本語版 Macintosh版
- Adobe Illustrator CS2.0 日本語版 Windows版
- Adobe Illustrator CS2.0 日本語版 Macintosh版 アップグレード版
- Adobe Illustrator CS2.0 日本語版 Windows版 アップグレード版
ついでに最近オープンした「ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba」にも寄ってきました。場所すらよく分かってなかったのですが、JR秋葉原駅中央口(電気街と逆の方向の改札)を出たすぐ先にありました。地上9階・地下6階(ほとんど駐車場)という広さで、最近のショッピングセンターに見られる大規模化の波が秋葉原にも押し寄せてきたか、という印象です。
スタイルシート生成ページ
3.2公開テンプレートのスタイルシートについて、任意の配色を設定できるページを作りました。
セールスポイントは、このページ自体に公開テンプレートを用いておりまして、設定した配色をこのページに反映させることができます。つまり実際の出来具合いを確認しながら配色を決めることができるという訳です。またスタイルシートの変更方法が分からない方でもある程度のデザイン変更が可能です。
使い方は、まず上記のページでフォームの各項目を設定します。「配色を確認する」をクリックすると設定した配色がページに反映されますので、これで気に入った配色になるまで作業を繰り返します。配色が決まったら「CSSを生成する」をクリックしてスタイルシートを生成します。テキストエリアに生成されたスタイルシートをコピーし、ご自身のブログのテンプレートにペーストします。
設定可能な項目は下記の通りです。
- カラム横の背景(固定または1カラムのみ有効)
- 背景
- リンク(a:link)
- リンク(a:visited)
- リンク(a:hover)
- リンク(a:active)
- タイトルバナー背景
- タイトルバナータイトル
- タイトルバナー説明
- エントリー背景
- エントリー日付
- エントリー日付背景
- エントリータイトル
- エントリー文字
- エントリー投稿者欄
- カレンダー月
- カレンダー日付
- カレンダー本日 *リンクでない場合のみ
- サイドメニュータイトル
- サイドメニュータイトル背景
- サイドメニュータイトル枠
- サイドメニュー
色の設定はRGB指定(#xxxxxx)または色の名前を直接設定してください。
Firefox/Netscape では3カラムリキッドと固定を切り替えて確認することが可能です(IEでは表示に不具合があるため切り替え用ラジオボタンを表示していません)。
サイドメニューのタイトル枠の設定は他と異なり、
1px solid #666666
という風に設定します(セミコロンは不要)。枠自体が不要な場合は
none
と入力してください。
スクリプトについてのご質問・ご要望等はこのエントリーへお願い致します。
2005.10.10 追記
リキッドレイアウトで背景色が変更されない不具合を修正しました。
スタイルシート追加
またスキンのバラエティをこれ以上増やすつもりはないのですが、配色については簡単に設定を変更できる仕組みを考えてみたいと思います。 |
資生堂フィティット・MAネールファイル
クラシックギターは爪を使って弾きます(使わない人もいます)。そして、この爪が弦にあたる角度や爪自体の仕上げ具合が音色に大きく関わってきます。
ということでプロ・アマチュア問わず、クラシックギタリストにとって爪ヤスリは必須アイテムな訳です。
磨き方は人それぞれですが、私の場合はギターショップで販売されている専用のステンレス製ヤスリでおおまかに削って、最後に紙ヤスリで仕上げます。紙ヤスリはホームセンターで売っているA4サイズの1500番を使っています。他の方はそれを適当な大きさに切って使うのですが、私は失くさないようにそのままの大きさで使っています。
実は先日、愛用していたステンレス製のヤスリを紛失してしまいました。仕方なく爪切りの裏側についているヤスリで場をしのいでいましたが、どうにもこうにも非効率な日々を過ごしていました。で先日、偶然にもギター関係の知人の方にこの商品のことを教えて頂き、早速購入することに。
今回購入した資生堂フィティット・MAネールファイル(画像)はマツモトキヨシオリジナルで、粗め(coarse)と細かめ(fine)の2面になっています。試してみたところ、これまで使っていたものよりもかなり細かく、coarse は紙ヤスリの1000?1200番、fine は1500番位といい勝負かもしれません。ただ荒削り用も欲しかったので、これまで使っていたものに似た「Ducato エメリーファイル(シャンティ)」も併せて購入しました。
余談ですが「ヤスリ」は英語で「file」であることを初めて知りました。
お値段の方は、MAネールファイルが1000円、Ducatoエメリーファイルが380円でした。満足な一品ですが、唯一の難点は化粧品売り場に置かれているので買いにくいところでしょうか(笑)。
親カテゴリーアーカイブにサブカテゴリーのエントリーを表示する
Category:[カテゴリー]
Tag:[Customize, MovableType, MTEntriesWithSubCategories, ParentCategoryRebuild, Plugin, SubCategory]
Permalink
表題の通り、親カテゴリーのアーカイブページでサブカテゴリーのエントリーを表示する方法です。このサイトを例に挙げると、「カスタマイズ」というカテゴリーのサブカテゴリーには色々なサブカテゴリーがぶら下がってますが、「カスタマイズ」カテゴリーのページを開くとサブカテゴリーのエントリーも全て表示するようになっています。なんだかよく分からないけれどとりあえずカスタマイズ記事を色々眺めてみたい、という場合に便利です。
Movable Type ではオーソドックスなカスタマイズですが、改めてご紹介しておきます。
1.テンプレートの修正
カテゴリーアーカイブにある
<MTEntries>
:
</MTEntries>
を
<MTEntriesWithSubCategories>
:
</MTEntriesWithSubCategories>
に変更して、保存・再構築します。これで親カテゴリーにサブカテゴリーのエントリーが反映されるようになります。
2.サブカテゴリーのエントリー投稿時に親カテゴリーアーカイブを再構築する
Movable Type では「エントリの存在するカテゴリーしか再構築しません」という仕様になっています。つまり、あるカテゴリーAのサブカテゴリーであるカテゴリーBにエントリーを投稿した時、親カテゴリーAのアーカイブページは再構築されません(3.2でもこの仕様は変わっていないようです)。
これを解消するために ParentCategoryRebuild というプラグインを利用します。
上記サイトより、parent-rebuild-1.1.zip (または parent-rebuild-1.1.tar.gz) をダウンロードし、アーカイブを解凍した中にある parent_rebuild.pl を plugins フォルダにアップロード(自宅サーバであればコピー)します。管理画面のメインメニューのプラグイン一覧に「ParentCategoryRebuild」が表示されればOKです。
この状態でエントリーを投稿すれば上記の問題は解消されます。
なお3.2日本語版ベータ2で上記プラグインを利用する場合、管理画面の「設定」→「プラグイン」→「ParentCategoryRebuild」欄の「設定を表示」をクリックして「Rebuild parent categories when an entry is published in a child category.」のチェックボックスをチェックし、変更を保存することで有効になります。
以上です。参考サイトは下記です。ありがとうございました。
我楽:Movable Type 3.11-ja サブカテゴリー表示。
Magic White:MTEntriesWithSubCategoriesタグをもっと便利に
Ogawa::Memoranda:サブカテゴリー機能について考えてみた。
2005.09.26 追記
3.2のプラグイン設定方法を追記しました。
アルトサックスが
コンクール採点用Excelシート
今日はギターコンクールのお手伝いに行ってました。このコンクールは各審査員(今年は10名)の採点した最高・最低得点を除く総合得点で競います。最高・最低得点を除くのは得点を平均化するためです。
毎年このコンクールでは審査終了後の集計に時間がかかるという問題があります。ということで今回はノートPCを持参して、予め作っておいたExcelのマクロで集計することにしました。使う人はいないと思いますが下記に置いてます。
初級レベルのマクロですが、具体的には入力した得点からMAX関数とMIN関数で最高点・最低点を収集し、合計点数から先の点数を減算します。単純な引き算なので最高・最低が重複していても問題ありません。またこのコンクールでは80点が合格ラインなので、条件付き書式を使って平均が80点以上であればセルに色がつくようにしています。
ブラウザのキャッシュをクリアする
ブラウザのキャッシュについて、これまでに何人かの方から質問を頂いていたのでまとめてみました。
IEを例に挙げると、一度訪れたページの情報を「インターネット一時ファイル」としてハードディスクに保持(キャッシュ)することで、次回同じページにアクセスした時にキャッシュからデータを読み出すことでページを早く表示させることができます。
しかし、ブログのカスタマイズ中はテンプレートやスクリプト等のデータを頻繁に変更・再構築を繰り返するため、キャッシュに保持されることが逆に不都合となります。
ということで、キャッシュに保持させない方法をいくつかご紹介します。
1.meta タグによる制御
テンプレートの <head>~</head> に下記を追加します(*1)。
<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
<meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache">
<meta http-equiv="Expires" content="Thu, 01 Dec 1994 16:00:00 GMT">
ただしブラウザの種類やProxyサーバでキャッシュされている場合等は有効にならない可能性があります。
2.ブラウザの設定による制御
IEであれば、[ツール]→[インターネット オプション]を選択し、ダイアログの[全般]タブ→[インターネット一時ファイル]の[設定]をクリックして、「ページを表示するごとに確認する」を選択します。「確認する」というのは「サーバへアクセスしてファイルが更新されているか確認する」という意味です。
下記はそれぞれの項目についての説明です。
- [ページを表示するごとに確認する]
- ページを表示するたびに更新されているか確認します。更新されていれば新しいファイルがキャッシュに保存されます。
- [Internet Explorerを起動するごとに確認する]
- すでにキャッシュとして保存されているページを新しく開いたブラウザで表示する時だけ確認します。ブラウザを開いてから表示したページを再び表示する時はキャッシュを使用します。
- [自動的に確認する]
- 以前表示したページに戻った時、そのページが更新されているか通常は確認されませんが、Microsoftの説明(*2)では「Web ページの動作の特徴を認識するアルゴリズムが使用されます」とあります。項目順位から推測すると、確認頻度は「Internet Explorerを起動するごとに確認する」より低いと考えられます。デフォルトではこの設定になっていると思います。
- [確認しない]
- キャッシュのあるページを表示する時はキャッシュを使用します。
ただしこちらもProxyサーバでキャッシュされている場合等は有効にならない可能性があります。Proxyサーバという言葉については、下記の「キャッシュの流れ」という項目が分かりやすいでしょう。
3.ショートカットキーによる制御
IEの場合は Ctrl+F5 を押下(*3)、Firefoxは Ctrl+F5 または Ctrl+Shift+R を押下(*4)することで強制的に更新します。
以上です。
余談ですが、ブラウザ設定を変更してディスクのキャッシュを減らしましょう、という記事を調べている途中でみつけたので紹介しておきます。
またキャッシュをクリアする際、データが大量に残っていると削除に時間がかかることがあります。IEを終了する毎にキャッシュをクリアする方法が下記に掲載されています。
デジタルアリーナ:IEを終了したときにキャッシュをクリアする
*1 とほほのWWW入門:キャッシュされないようにするには?
*2 Internet Explorer のキャッシュ設定が Web の参照に与える影響
*3 Internet Explorer 6 のショートカット キー
*4 Firefox Help:キーボードショートカット
Movable Type 3.2日本語版ベータ2公開
20日にベータ2が公開されました。
お待たせいたしました。みなさまからのフィードバックをもとに、ベータ2を公開いたします。引き続き、より安定した製品の出荷をめざし開発を行います。みなさまからのフィードバックをお待ちしております。
なおベータ1では MTHasSubCategories タグが正常に動作しなかったようで、このタグを使っているサブカテゴリーリストの折りたたみも正常に動作しません。
記事には明記されていませんがベータ2で直っているようですので、アップグレードすることでこの不具合は解消されます。
印刷用スタイルシート
印刷用スタイルシートにより出力の最適化を行うカスタマイズです。 左上の画像は通常のブラウザによる表示で、同じページを印刷すると左下のような出力になります(画像はブラウザの「印刷プレビュー」を選択したものです)。具体的には、印刷用のページはタイトルやサイドバー等の不要な項目を表示しないように最適化して、本文のみ印刷できるようにしています。 以下設定方法です。 | |
1.印刷用スタイルシート追加
管理メニューの「テンプレート」をクリックし、次のページの「インデックス・テンプレート」の右側にある「新しいインデックス・テンプレートを作る」をクリック。次のページで下記をそれぞれ設定します。
- テンプレートの名前:スタイルシート・印刷用(なんでもいいです)
- 出力ファイル名:print.css
- 再構築オプション:チェックを外す
- このテンプレートにリンクするファイル:(空白)
- テンプレートの中身:スタイルシート(styles-site.css)の中身を丸ごとコピー
2.印刷用スタイルシートの修正
1項でコピーしたスタイルシートから、印刷に不要なIDセレクタおよびクラスセレクタ(サイドバー等)のプロパティを
display:none;
に変更します。公開テンプレートを例に挙げると、左カラム全体の指定は通常のスタイルシートでは
#links-left-box {
float: left;
width : 185px ;
}
#links-left {
color: #ffffff;
padding-top : 15px;
padding-left : 15px;
padding-right : 15px;
}
となっていますが、#links-left-box の指定を display プロパティだけに置き換えて、
#links-left-box{
display:none;
}
とします。#links-left は #links-left-box の内側にある要素で、表示されなくなるため削除します。そのまま残していても問題ありません。注:以前のテンプレートには #links-left-box はありませんので、#links-left に display プロパティを与えてください。
これと同じ要領で印刷時の表示が不要なものについて display プロパティを与えます。
3.テンプレートに link 要素追加
各テンプレートに印刷用の link 要素を追加します。
<link rel="stylesheet" href="<$MTBlogURL$>styles-site.css" type="text/css" media="screen,tv" />
<link rel="stylesheet" href="<$MTBlogURL$>print.css" type="text/css" media="print" />
上記リストのように、現在の link 要素(rel 属性が stylesheet となっているもの)に青色部分を追加し、印刷用スタイルシートの link 要素を1行追加します。
スタイルシート切り替えのカスタマイズを行っている場合の link 要素追加も同様で、既存の link 要素に media="screen,tv" を追加して新しい link 要素を追加します。
4.色要素を変更
白黒でプリントする場合、色で表示の見栄えを指定している部分は出力に反映されません。このような指定を行っている場合は併せてスタイルシートを変更すると良いでしょう。例えばこのサイトではカスタマイズ記事のリストで赤色と青色を使っていますので、それぞれ下線および二重下線に変更しています。
以上です。2項のスタイルシートの修正はブラウザの「印刷プレビュー」で確認しながら少しずつ修正されることをお勧めします。
コンテストのすすめ
Movable Type コンテスト 2005 に応募しました(エントリー)。
コンテストの審査項目は
- 総合性
- 操作性
- デザイン性
- 独自性
- 技術性
- コンテンツ内容
- その他
となっておりますが、この項目とは別にユーザビリティ・アクセシビリティについて改善・修正を加えました。エントリーで紹介していないものもいくつかありますので、これについては別の機会にエントリーしたいと思います。
応募されている他のサイトを拝見させて頂くと素晴らしいサイトが目白押しです。と同時に、閲覧しているうちに音楽コンクールとの共通点を感じてきました。
音楽コンクールでは大きく分けて、技術力と表現力の二面が総合して評価されると考えます。テクニックだけの演奏では無機的な音楽になりますし、豊かな音楽性があってもそれを表現できるだけの技が伴っていなければ優れた演奏になりません。つまり両者のバランスが要求される訳です。
これをWebサイトに当てはめるとすれば、前者がサイトを構築するための(X)HTML・CSSをはじめとする色々な技術、後者はいわゆるサイトデザインでしょうか(どこまでをデザインの範疇に含めるかという話がありますが)。サイトの構造がしっかりしていても実際の見栄えはその人の表現力に依存するでしょうし、印象的なデザインでもウェブスタンダードへの準拠やユーザビリティ等はまた別の観点と思われます。
少しでも良いサイトにしようと見直しを始めてみると不備・不具合が色々とみつかるもので、そういう意味ではスキルアップする良いきっかけであったと思います。
9/17-9/19 不在です
マンドリンアンサンブルの合宿に参加する関係で、コメントのご返事は月曜日以降になります。予めご了承ください。
エントリーは携帯から投稿する予定です。
ちなみに車で出かけようとしたら動きませんでした(涙)。
ショコラが
「はじめての方へ」のページ追加
「ブログがどういうものかよく分からない」という方のために以前からこういうページを作りたかったのですが、時期を逸しておりました。新しくサイトを訪れる方の一助になれば幸いです。 |
いばる
パンくずリスト
「パンくずリスト」とは、現在表示しているページ位置を、上位(通常トップページ)からの階層構造で表わすもので、童話「ヘンゼルとグレーテル」で、森の中で迷わないよう目印としてパンくずを落としながら歩いたということから命名されたようです。当サイトでもトップページを除いた全てのページの中央カラム上部に表示しています。
ということで、Movable Typeでのカスタマイズ方法をご紹介します。
1.仕様
ここで紹介するパンくずリストは下記の仕様となっています(大袈裟ですが)。
- トップページをリンク表示します
- 現在のページタイトルをテキストで表示します
- 階層途中のカテゴリーにエントリーが存在する場合、該当のカテゴリーをリンク表示にします
- 階層途中のカテゴリーにエントリーが存在しない場合、該当のカテゴリーをテキスト表示にします
また、個別エントリーアーカイブは必ずあるひとつのカテゴリーに属していることが前提となります。Movable Type はサブカテゴリーをサポートしているので、階層構造を表示するアーカイブとしてはカテゴリーアーカイブ、および個別エントリーアーカイブがより適しているでしょう。
2.カテゴリーアーカイブに追加する
パンくずリストとなる、下記のリストをカテゴリーアーカイブの任意の位置に貼り付けてください。
<a href="<$MTBlogURL$>">Top</a> > <MTParentCategories glue=" > ">
<MTIfNonZero tag="MTCategoryCount">
<?php
if ('<$MTCategoryLabel encode_php="q"$>' != '<$MTArchiveTitle encode_php="q"$>') {
print '<a href="<$MTCategoryArchiveLink$>"><$MTCategoryLabel encode_php="q"$></a>';
} else {
print '<$MTCategoryLabel encode_php="q"$>';
}
?>
<MTElse><$MTCategoryLabel$></MTElse></MTIfNonZero>
</MTParentCategories>
いくつかのサイトを参考にさせて頂きまして、カテゴリーアーカイブのパンくずリストにはMTタグとPHPを併用することにしました(MTタグだけでは仕様を満足できないため)。したがってカテゴリーアーカイブファイルの拡張子が .php になっていることが前提となります。PHPへの変更方法はPHPモジュール化の仕組みについて(その3:変更方法)の1.2項を参照ください。
リストの具体的な動作は、まず <MTParentCategories> ? </MTParentCategories> で現在のカテゴリー(カレントカテゴリー)を含めた全ての親カテゴリーを順番に表示します。glue 属性には区切り文字を設定します。ここでは「>(「>」)」とその前後に半角空白を設定していますが、他の文字に変更されても問題ありません。なお MTParentCategories の他のオプションとして exclude_current 属性があり、これを用いることでカレントカテゴリーを含めない表示も可能です。
MTParentCategories タグで括られた中では、カレントカテゴリーがアーカイブタイトルと等しいか、あるいはカテゴリーにエントリーが存在しない場合、テキスト表示にし、それ以外の場合はリンク表示にする処理を行っています。
前述の glue 属性以外で一ヶ所現れる「>」 はトップページと最上位カテゴリーの区切り文字として用いています。
3.個別エントリーアーカイブに追加する
下記のリストを個別エントリーアーカイブテンプレートの任意の位置に貼り付けてください。
<a href="<$MTBlogURL$>">Top</a> >
<MTParentCategories glue=" > ">
<MTIfNonZero tag="MTCategoryCount">
<a href="<$MTCategoryArchiveLink$>"><$MTCategoryLabel$></a>
<MTElse><$MTCategoryLabel$></MTElse>
</MTIfNonZero>
</MTParentCategories>
> <$MTEntryTitle$>
構造はカテゴリーアーカイブのパンくずリストに似ていますが、階層表示の最後はエントリーのタイトルになります。つまりカテゴリーアーカイブのように最後の階層をテキスト表示にするための判定が不要なため、MTタグのみで構成しています。
エントリーが存在しないカテゴリーをテキスト表示にするという振る舞いはカテゴリーアーカイブと同様です。
4.日付アーカイブに追加する
下記のリストを日付アーカイブテンプレートの任意の位置に貼り付けてください。トップページから1階層しかないため、簡素な構成です。
<a href="<$MTBlogURL$>">Top</a> > <$MTArchiveTitle$>
以上です。
参考サイトは下記です。ありがとうございました。
The Blog of H.Fujimoto:エントリーのカテゴリーをトップレベルから順に表示する
hxxk.jp:サブカテゴリとパンくずリスト/サブカテゴリとパンくずリスト (2)
やむやむ:個別エントリにパンくずナビ
Movable Type 3.2 公開テンプレート不具合修正
先日公開しました Movable Type 3.2 テンプレートに一部不具合がありましたのでご連絡致します。
不具合の具体的な内容は、個別エントリーアーカイブおよびトラックバックリストでトラックバックを複数件受信している場合、「トラックバック」のタイトルが受信件数分表示されてしまう、というものです(1件受信でしか試験していませんでした…)。
本日未明に修正致しましたが、それ以前にご利用になられている方につきましては、個別エントリーアーカイブまたはトラックバックリストの下記の1行に青色部分を追加してください。
修正前
<!-- トラックバックタイトル -->
<h3 class="trackbacks-header">トラックバック</h3>
修正後
<!-- トラックバックタイトル -->
<MTPingsHeader><h3 class="trackbacks-header">トラックバック</h3></MTPingsHeader>
以上です。お手数かけて申し訳ございませんがよろしくお願い致します。
なお本不具合は SWEET WATER Web Server さんからのコメントで気がつきました。どうもありがとうございました。
Movable Type 3.2日本語版公開ベータテスト開始
巷では i-Pod nano で賑わっているようナノですが(←すいませんSKEG*logさんのパクリです)、3.2日本語版のベータテストが開始されました。
Movable Type 3.2日本語版の公開ベータテストを開始
大変長らくお待たせいたしました。本日よりMovable Type 3.2日本語版の公開ベータテストを開始いたします。先般ご案内していた予定から約1ヶ月遅れてしまいましたことを、お詫び申し上げます。
ベータサイトは下記です。
大変長らくお待たせいたしました。Movable Type 3.2 日本語版のベータテストを開始いたします。 まだベータ版ですが、みなさまのフィードバックにより、より完成度を高めていきたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。
導入手順: 既存環境からのアップグレードに既存環境からのアップグレード方法もかなり具体的に書かれています。
ということで、とりあえずダウンロードして試してみたいと思います。
Lamy pico (ラミーピコ)

以前何かのお祝いで頂いて、そのまま放置していたカタログギフトの締め切りが近づいてきました。
カタログギフト、何を選んだら良いのかいつも迷うので、今回はテーマを決め、「小物でもいいのでちょっとお洒落なもの」という観点で探してみることにしました。
で「何かいいものないかな」と思ってパラパラとめくっていたら、このボールペンが目に入りました。
これはドイツの有名メーカー LAMY pico という製品で、ご覧の通り収納している状態は短く(92mm)、ノックすると 約123mmの長さに伸びるという仕掛けになっています。またLAMYのロゴが入ったプレートがボディに取り付けられていて、これが転がり防止の役目を果たしています。
カタログギフトの説明では「2002年デザインプラス最優秀賞を受賞」とのことで、公式サイトを探してみたところ下記にありました。
この中にあるCatalogueの2002年版の24?25ページにこの商品が掲載されています。他にも洒落たグッズがてんこもりです。
デザインはもちろんですが、1回のクリックでびよーんと長くなるところがサイドメニューの折りたたみみを髣髴とさせる…じゃなく、一体どのような仕組みになっているのか知りたいという好奇心で、これを注文することに決定。
商品は1週間ほどで届きました。余談ですがカタログギフトはハガキかFAXで注文、と思っていたらインターネットでも商品番号を入力して注文できるようになっています。
外袋を開けると中には真四角の小さな箱。ペンは折りたたまれて箱に対して斜めに配置されているので、予想以上にコンパクトなパッケージです。
肝心の本体も可愛らしく、手にとって操作してみると普通のノック式ボールペンでした。ただ芯を出す時のアクションがちょっと違っており、ノック部分の戻りが押した時の3倍くらい戻ってくるようになっています。逆に収納する時はやや長めに押してちょっとしか戻らないという不思議な機構。
注文したのは「クローム」タイプですが、他にもブラック・レッド・マットクローム・プラチナというバリエーションが揃っています。ちょっとした贈り物にいいかもしれません。
アーカイブページを作る
Category:[その他]
Tag:[Archives, archive_type, Customize, MovableType, MTArchiveList]
Permalink
全エントリーを表示するアーカイブページを追加しました。ナビゲーションバーに「Archives」のリンクを追加しています。
これは Movable Type が用意しているデフォルトの「アーカイブページ」テンプレートのタグを一部変更して使っています。デフォルトの状態では、エントリー表示部分のタグが
<MTArchiveList>
<a href="<$MTArchiveLink$>"><$MTArchiveTitle$></a><br />
</MTArchiveList>
となっています。これは全てのエントリーを新着順に並べるだけの状態です。
ということで、ここでは月別のリストに変更し、
<MTArchiveList archive_type="Monthly">
<dl><dt><$MTArchiveTitle$> [<$MTArchiveCount$>]</dt>
<MTEntries><dd><a href="<$MTEntryPermalink valid_html="1"$>"><$MTEntryTitle$></a></dd></MTEntries></dl>
</MTArchiveList>
としています(青色は追加、赤色は変更部分)。1行目を、
<MTArchiveList archive_type="Category">
とすればカテゴリー別のリスト(副カテゴリーを設定していると重複エントリーが発生します)、
<MTArchiveList archive_type="Daily">
とすれば日別のリストになります。archive_type は管理メニューの「ウェブログの設定」の「アーカイブの設定」で「アーカイブの種類」にチェックされている必要があります。
半年ほど前に下記の関連エントリーも書いてますのでご参考まで。
コンタクト紛失事件
近視なので、普段コンタクトをつけています。
一昨晩の夜、寝る前にコンタクトを外す時にうっかり床に落としてしまいました。10分ほど探してなんとかみつかったのですが、次の日の朝、今度は装着する時に目から外れてしまい、また落としてしまいました。この時も幸いみつかり事なきを得ましたが、コンタクトの脱着で落とすことはまずないので、2回続けての失敗は何かが起こるような気がしていました。
ということで、昨日の不具合の予兆であったような気がしてなりません。
サーバ不具合のお詫び(2005/09/06)
本日未明、当サイトにアクセスできない状態が続いておりました。
原因は、自宅サーバである Windows XP の仮想メモリサイズが1.4GBまで膨らんでしまっており(しばらく再起動もせず、メモリ量も確認しておりませんでした)、これはXPのページ・ファイル・サイズの最大値(物理メモリ(512MB)の3倍)で、大量のスワップが発生していたものと考えられます。
なお、Apache を停止させた途端にメモリ使用量が700MBほど下がりましたので、今後はApacheの再起動を時々行いたいと思います。
現在PCの再起動により正常に表示されることを確認しております。ご迷惑をおかけ致しましたこと、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
Movable Type 公開テンプレート設定方法
当サイトで公開している Movable Type テンプレートの設定方法です。内容につきましては初めてテンプレートをカスタマイズされる方向けに書いておりますので予めご了承ください。また現時点では英語版しかりリースされていないため、文中の項目名等には英語とそれに対応すると思われる日本語を混ぜています。カッコ内は英語版の表記です。
テンプレートとは
設定方法の前に「テンプレート」の説明です。テンプレートは Movable Type によるブログのデザインを決める元ネタです。言い換えると単なるHTML(とスタイルシート)に過ぎないなのですが、HTMLタグとは異なる「MTタグ」というものがあちこちに書かれています。MTタグは、別の場所に保存されている実際の記事(エントリー)や各種データを埋め込むという動作を行ってくれます。
テンプレートの種類
テンプレートには下記の3種類があります。
- インデックス
- アーカイブ
- システム
- モジュール(3.3以降)
「インデックス」はメインページや全アーカイブリスト・RSSフィード等のページを作るためのものです。ひとつのインデックス・テンプレートから作られるページはひとつだけです。デフォルトで用意されているテンプレートとは別に、例えばプロフィールやリンクのページ等、好きなページを作ることができます。
「アーカイブ」は、カテゴリー別・月別・週別・日別・エントリーという、ある単位のページのかたまり(=アーカイブ)を作るためのものです。こちらはひとつのテンプレートから複数のページが生成されます。例えば1年分の記事を書いて月別アーカイブを作ると、合計12ページ(12ヶ月分)のHTMLができあがります。
このテンプレートも新しく作ることができます。例えばデフォルトでは月別・週別・日別のアーカイブページはひとつのテンプレートから作られます(別のページで3つを区別する設定項目があります)が、それぞれ異なるテンプレートに割り当てることも可能です(方法についてはアーカイブテンプレート作成方法をご覧ください)。
「システム」はコメントの確認やエラー、トラックバックリスト等を表示します。このテンプレートはシステム固定のため新たに作ることはできません。
「モジュール」は 3.3 から導入された Widget Manager 用のモジュールが設定されています。Widget Manager の詳細は「Widget Manager プラグインの使い方」を参照ください。
それでは以下にテンプレートの設定方法を記します。
1.管理画面を開く
ブラウザより管理画面(mt.cgi)のURLを入力して実行します。
2.各テンプレートの設定
上記3種類のテンプレートの具体的な設定方法について説明します。
2.1 メインページ(Main Index)/スタイルシート(Stylesheet)/アーカイブページ/検索結果画面(3.3以降)
メインページの設定方法を例に説明します。
1項で開いた管理画面左側のメニューから「テンプレート」をクリック。 |
次の画面で下にある「メインページ」のリンクをクリック。 |
そして、Movable Type 3.2 テンプレートからダウンロードしたアーカイブに含まれる「main_index.tmpl」を任意のエディタで開き、その内容を全てコピーし、先ほど削除した「テンプレートの内容」へペースト。設定が終わったら保存をクリックします。
スタイルシートの設定は、再度左側のメニューから「テンプレート」をクリックして、次のページの「スタイルシート」のリンクをクリックします。後はメインページと同様の手順です。他のテンプレートも同様の手順です。
2.2 カテゴリー・アーカイブ/日付アーカイブ/エントリー・アーカイブ
カテゴリー・アーカイブの設定方法を例に説明します。
管理画面左側のメニューから「テンプレート」をクリック。 |
次のページにある「アーカイブ」のリンクをクリックします。 |
次のページで「カテゴリー・アーカイブ」をクリックします。 |
後はメインページと同様、テンプレートの中身を入れ替えます。
日付アーカイブは「日付アーカイブ」のリンクをクリック、エントリー・アーカイブは「エントリー・アーカイブ」のリンクをクリックして、カテゴリーアーカイブと同様の設定を行います。
2.3 コメント・プレビュー/コメント・エラー/コメント・保留/コメントの一覧/トラックバックの一覧
コメント・プレビューの設定方法を例に説明します。
管理画面左側のメニューから「テンプレート」をクリック。 |
次のページの「システム」のリンクをクリックします。 |
次のページで「コメント・プレビュー」をクリックします。
あとはメインページと同様、テンプレートの中身を入れ替えます。 |
「検索結果」「コメント・保留」「コメント・エラー」「コメントの一覧」「トラックバックの一覧」も必要に応じて同じように設定してください。
なお、「コメントの一覧」「トラックバックの一覧」は、コメントおよびトラックバックをポップアップ画面で表示したい場合にのみ設定してください(別途ポップアップの設定が必要です)。
2.4 検索結果画面の設定(注:3.2 までの作業)
最初の説明には出てきませんでしたが、この画面だけ他と設定方法が異なる(管理画面から操作するテンプレートではない)ためです。
Movable Type のアーカイブを解凍したら search_templates というディレクトリがあります。この配下に default.tmpl というファイルがありますので、これを任意のエディタで開いて、その中身を丸ごと入れ替えてください。
3.日別アーカイブ生成の設定
公開テンプレートでは、例えば3カラムレイアウトでは左上にカレンダーを表示するようにしていますが、Movable Type のデフォルト状態ではカレンダー用の日別アーカイブが生成されないため、エントリーを書き、再構築する際にエラーが発生します。ここでは日別アーカイブを生成する設定を行います。
管理画面左側のメニューから「ウェブログの設定(SETTINGS)」をクリックし、次のページの上に並んだリンクより「公開(Publishing)」をクリックします。次のページの一番下に「アーカイブ・マッピング(Archive Mapping)」の項目がありますので、その中にある「日別(Daily)」の一番左のチェックボックスをチェックしてください(他は変更しないように気をつけてください)。チェックしたら一番したの「変更を保存(Save Changes)」をクリックします。
4.再構築
管理画面左側のメニューから「サイトを再構築(REBUILD SITE)」をクリックします。ポップアップ画面が表示されますので、「再構築(Rebuild)」をクリックします。正常に完了すれば成功です。
以上です。
2005.11.21 追記
日本語版の表記にあわせました。
2006.07.11 追記
3.3 の内容を追加しました。
Movable Type 3.2/3.3 新規インストール方法
Category:[3.2, 3.3-ja, インストール]
Tag:[3.2, CGIPath, DataSource, Download, Install, MovableType, mt-config.cgi]
Permalink
Movable Type の新規インストール方法です。現在は 3.2 および 3.3 に対応した内容になっています。
2006.10.17 Movable Type 3.3 を簡単にインストールする手順を公開しましたので、併せてご覧ください。
1.Movable Type のダウンロード
以下は古い内容のため、Six Apart:Movable Type のページからダウンロードしてください。
英語版を公式サイトよりダウンロードします。限定個人ライセンス(無償)は「Get It Now」をクリックして、次のページの「MOVABLE TYPE PERSONAL FREE EDITION」の右のGET IT NOWをクリックします。あとは画面に従って進めていけば大丈夫ですが、TypeKeyの登録が求められますので、未登録の方は登録しましょう。
2.mt-config.cgi-original のりネーム
アーカイブを解凍した中にある mt-config.cgi-original を mt-config.cgi に変更します。あるいは mt-config.cgi-original をコピーして mt-config.cgi を作成します(mt-config.cgi-original はバックアップ)。
3.mt-config.cgi の編集
下記の部分をそれぞれ修正します。
CGIPath
Movable Type の管理画面を実行するURLを CGIPath に設定します。赤色部分をCGIを実行するURLに適宜変更してください。
CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
DataSource
データベースに Berkeley DB を使用する場合、データベースファイルを配置するパスを指定します。注:BerkeleyDB は再構築のパフォーマンスに問題があるため推奨しません。可能であれば SQLite・MySQL・PostgreSQL のいずれかをご利用ください。
# DataSource /path/to/database/directory
例えば mt というディレクトリに mt.cgi 等を配置し、その配下に db というディレクトリを作り、そこにデータベースを保存する場合は、
DataSource /path/to/cgi-bin/mt/db
とします。先頭の「#」と空白は削除してください。
StaticWebPath
管理画面用のCSSや画像等はアーカイブで解凍した mt-static というディレクトリに保存されています。これらのファイルはサーバの環境設定の関係で cgi-bin 配下に配置しても正常に表示・動作しないケースがほとんどですので、mt-static ディレクトリごと移動して(ブログを公開するURLが良いでしょう)、このパスを指定します。
# StaticWebPath http://www.example.com/mt-static
www.hogehoge.com の mt-static 配下であれば
StaticWebPath http://www.hogehoge.com/mt-static
とします。先頭の「#」と空白は削除してください。
4.アップロード
修正したファイルを含め、cgi が実行可能なディレクトリにそれぞれアップロードします。レンタルサーバの場合は指定されたディレクトリがあると思いますので(cgi-bin 等)それに従ってください。
5.パーミッションの変更
拡張子が .cgi のファイルのパーミッションを変更します(755等)。
6.db ディレクトリの作成
データベースに Berkeley DB を使用する場合、mt.cgi があるディレクトリに db ディレクトリを作成します(3項の DataSource と設定が一致していること)。
7.システムチェック実行(mt-check.cgi)
この項目は古いバージョンで必要な手順のため、スキップしてください。
8.ログイン実行(mt.cgi)
9.その他
2006.07.11 追記
3.3 の内容を追加しました。
【TB企画】名前の由来を教えてください+α
いつもお世話になっている caramel*vanilla さんのサイトが BlogPeople 被リンク300サイトを突破されたようです。おめでとうございます。
ということでTB企画をされているので簡単ですがお答えしたいと思います。
caramel*vanilla:[被リンク300突破記念TB企画]名前の由来を教えてください+α
blog名の由来
以下、「このサイトについて」に書いてあるものをほぼ転載します(手抜き)。
このサイトを立ち上げるちょっと前に、内輪の音楽仲間に公開していた「一言ダジャレページ」が存在していました。で次第にそこのネタがたまってきて、それらを履歴として残したいため巷で流行中のブログに変更しました。
このブログがダジャレで始まったという経緯から、ダジャレ→洒落→洒落た→小粋な、という思考経路でタイトル前半をつけました。タイトル後半は自身が音楽に携わっており、音楽は「時間の芸術」、文章はどちらかといえば絵画や彫刻の「空間の芸術」に近いというイメージがあるので、そこから命名しました。偶然ですがURIに「k」の文字が並んでいるのも気に入ってます。
HNの由来
実名です(これはHNと言わないのでしょうか)。ちなみに相当以前から参加しているクラシックギターのMLがあり、そこではほとんどの方が実名のため、HNを使うという感覚がありません。
唯一、たまに間違って送信するTypekey日本語テスト用のニックネーム と mixi の登録名が自身としてのHNデビューです(HN見たことない方、すいません)。
+α
現状維持希望。(笑)
Movable Type(MT)テンプレート
1.価格
- 個人無償版/有償版での非商用利用/Movable Type Open Source:無償
- 有償版での商用利用:10500円/1サーバ(事前に動作確認してください)
無償でご利用の場合も、テーマのご利用および質問に対する回答等について、ご支援・ご賛同くださる方からの寄付をお待ち申し上げます。
2.Movable Type テンプレート(MT テンプレート)のダウンロード
下記のリンクより、Movable Type テンプレート(MT テンプレート)のアーカイブをダウンロードしてください。
Movable Type 5.0 テーマ
修正履歴
2009.10.27 初版
2009.11.08 v5.0.1 ウェブページテンプレートが編集できない不具合を修正
2009.11.09 v5.1 スタイルライブラリ対応
2009.12.14 v5.2 エクスポート時の不具合を修正
2009.12.23 v5.3 コメントのページ分割に対応
2009.12.23 v5.31 コメントページ分割の不具合修正
2010.03.30 v5.32 2カラムリキッドレイアウト(左サイドバー)の不具合修正
2010.11.18 v6.00 SEO対策により(X)HTMLマークアップを見直し
2011.02.28 v6.01 IE6の不具合を修正/3カラムリキッドレイアウト(右サイドバー)追加
- ウェブサイト用:スタイル対応版(フッタ付きリキッドレイアウト対応)
- theme_website_6_0_1_style_liquid.zip(SEO対策版)
- theme_website_5_3_2_style_liquid.zip
テーマの設定方法は「Movable Type(MT)5 テーマ:ウェブサイト用」を参照してください。また、レイアウト切り替え方法は「Movable Type(MT)5 テーマ修正(スタイルライブラリ対応)」を参照してください。
修正履歴
2009.10.21 初版
2009.11.09 v5.1 スタイルライブラリ対応
2009.12.14 v5.2 エクスポート時の不具合を修正
2009.12.23 v5.3 コメントのページ分割に対応
2009.12.23 v5.31 コメントページ分割の不具合修正
2010.03.30 v5.32 2カラムリキッドレイアウト(左サイドバー)の不具合修正
2010.05.12 v5.33 テンプレートプレビューでエラーとなる不具合修正
2010.11.18 v6.00 SEO対策により(X)HTMLマークアップを見直し
2011.02.28 v6.01 IE6の不具合を修正/3カラムリキッドレイアウト(右サイドバー)追加
- ブログ用:スタイル対応版(フッタ付きリキッドレイアウト対応)
- theme_blog_6_0_1_style_liquid.zip(SEO対策版)
- theme_blog_5_3_3_style_liquid.zip
テーマの設定方法は「Movable Type(MT)5 テーマ:ブログ用」を参照してください。また、レイアウト切り替え方法は「Movable Type(MT)5 テーマ修正(スタイルライブラリ対応)」を参照してください。
Movable Type 4.2 テンプレートセット(コミュニティ機能対応)
注:コミュニティ機能を利用しない場合は、この下にある「コミュニティ機能なし」のテンプレートセットの利用を推奨します。
修正履歴
2009.02.09 v1.1 初版
2009.05.11 v1.2 IE7 でレイアウトが崩れる不具合を修正
2009.08.07 v1.3 サインインした状態でコメント投稿できない不具合を修正
- XHTML 1.0 Strict(utf-8 版):コミュニティ用・スタイル対応版(フッタ付きリキッドレイアウト対応)α版
- template_4_2_utf8_1_3_community_style_liquid.zip
Movable Type 4.2 テンプレートセット(コミュニティ機能なし)
修正履歴
2008.07.30 v1.0 初版
2008.08.01 v1.1 Atomで再構築エラーになる不具合を修正
2008.08.05 v1.2 サイドバーに「Recent Entries」が表示されない不具合を修正
2008.08.05 v1.2 コメントを投稿すると「不正な要求です。」というエラーになる不具合を修正
2008.08.05 v1.2 コメントの「返信」をクリックして投稿すると、返信元の情報が文字化けする不具合を修正
2008.08.05 v1.2 サインイン後にコメントの「返信」をクリックしても「~からのコメントに返信」が表示されない不具合を修正
2008.08.05 v1.2 コメントの「返信」をクリックして表示される「~からのコメントに返信」がチェックボックスの右に表示されない不具合を修正
2008.08.05 v1.2 コメント投稿をしたときに、フォームボタンが disable にならない不具合を修正
2008.09.02 v1.3 フッタ付きリキッドレイアウト対応
2008.09.03 v1.4 フッタ付きリキッドレイアウトのIE7の不具合を修正
2008.09.04 v1.5 Firefox等でスクロールバーが消えない不具合を修正
2008.09.17 v1.6 スタイル対応版のウェブページでスタイルが適用されない不具合を修正。ウェブページの body_onload 属性値を mtEntryOnLoad に修正
2008.09.27 v1.7 コメント入力フォームのonclick 属性、onfocus 属性の重複を修正。また、form 要素のname 属性名と id 属性名を統一し、それに伴い「JavaScript」の id 属性名を修正
2008.10.09 v1.8 検索結果ページにページ分割機能を追加
2008.10.22 v1.9 3カラムリキッドレイアウトで左サイドバーの文字選択やリンクがクリックできない不具合を対処
2008.10.28 v1.10 XHTML 1.0 Strict でブログ記事・ウェブページが valid にならない不具合を修正
2008.11.21 v1.11 インデックステンプレートにアーカイブインデックスを追加/バージョン番号を付与/不要な制御テンプレートタグを削除/フッタ付きリキッドレイアウト対応以外のバージョンをv1.11までアップグレード
2009.02.07 v1.12 月別カテゴリーリストが表示されない不具合を修正/コメント完了ページにレイアウトが反映されない不具合を修正
2009.02.14 v1.13 コメント完了ページにレイアウトが反映されない不具合を再修正
- XHTML 1.0 Strict(utf-8 版):スタイル対応版(フッタ付きリキッドレイアウト対応)
- template_4_2_utf8_1_13_style_liquid.zip
- template_4_2_utf8_1_13_style_liquid.lzh
- XHTML 1.0 Strict(utf-8 版):スタイル対応版
- template_4_2_utf8_1_13_style.zip
- template_4_2_utf8_1_13_style.lzh
- XHTML 1.0 Strict(utf-8 版)
- template_4_2_utf8_1_11.zip
- template_4_2_utf8_1_11.lzh
Movable Type 4.1 テンプレートセット
修正履歴
2008.02.01 初版
2008.02.11 投稿者情報が保存されない不具合を修正
2008.02.11 ブログ記事リストが日本語で表示されない不具合を修正・アーカイブインデックス削除
2008.08.13 月別アーカイブリストの不具合を対処
- XHTML 1.0 Strict(utf-8 版):スタイル対応版
- template_4_1_utf8_1_3_style.zip
- template_4_1_utf8_1_3_style.lzh
- XHTML 1.0 Strict(utf-8 版)
- template_4_1_utf8_1_3.zip
- template_4_1_utf8_1_3.lzh
Movable Type 4.0 テンプレート(書籍「Webデザインの新しいルール」用テンプレートはこちらをお使いください)
修正履歴
2007.06.19 初版
2007.08.13 配布再開
2007.08.13 header.mtml より冗長なタグを削除
2007.08.15 最近のエントリーが表示されない不具合を修正
2007.08.27 ブログ記事アーカイブを Safari で閲覧した時に表示が崩れる不具合を修正
2007.10.01 RSSフィードのリンクを修正
2007.10.17 サイドバーの月別アーカイブリスト修正・「ウェブページの詳細」の文字コード修正
2007.11.12 ウェブページ関連のclass属性およびCSSの設定もれを改修
2007.12.05 投稿者情報が保存されない不具合を修正
2007.01.27 4.1 でカラムレイアウトが崩れる不具合を修正
2008.09.13 「ヘッダー」テンプレートモジュールの文字コードを修正
- XHTML 1.0 Strict(utf-8 版)
- template_4_0_utf8_1_9.zip
- template_4_0_utf8_1_9.lzh
注意事項1:書籍「Webデザインの新しいルール」から訪問された方で、Movable Type 4.1x/4.2x をインストールしている場合、「Movable Type 4.1x/4.2x 用のテンプレートセットを公開します」をご覧ください(このページのテンプレートをダウンロードする必要はありません)。
注意事項2:書籍「Webデザインの新しいルール」から訪問された方で、Movable Type 4.0x をインストールしている場合、本書の説明にしたがって作業を進めてください。書籍でのダウンロードアーカイブのバージョンは「template_4_0_utf8_1_3」ですが、不具合を修正した最新バージョンをご利用ください。
「template_4_0_utf8_1_3」の改修に伴うテンプレートの変更履歴については、公式サポートサイトの「小粋空間テンプレート」の最後にまとめてあります。
テンプレートアーカイブを解凍すると、中にテキストファイルが入っています。各ファイルは下記の対応にしたがって、デフォルトテンプレートの内容と入れ替えてください。
| 種類 | 名前 | 対応ファイル |
|---|---|---|
| インデックス | メインページ | main_index.mtml |
| スタイルシート(メイン) | styles.mtml | |
| アーカイブ | ウェブページ | page.mtml |
| ブログ記事 | entry.mtml | |
| ブログ記事リスト | entry_listing.mtml | |
| モジュール | ウェブページの詳細 | page_detail.mtml |
| カテゴリ | categories.mtml | |
| コメント | comments.mtml | |
| コメント詳細 | comment_detail.mtml | |
| コメント入力フォーム | comment_form.mtml | |
| サイドバー * | sidebar.mtml | |
| サイドバー2 * | sidebar2.mtml | |
| タグ | tags.mtml | |
| トラックバック | trackbacks.mtml | |
| フッター | footer.mtml | |
| ブログ記事のメタデータ | entry_metadata.mtml | |
| ブログ記事の詳細 | entry_detail.mtml | |
| ブログ記事の概要 | entry_summary.mtml | |
| ヘッダー | header.mtml | |
| システム | コメントプレビュー | comment_preview.mtml |
| コメント完了 | comment_response.mtml | |
| 検索結果 | search_results.mtml |
*:テンプレートモジュールを新規作成する必要があります。
Movable Type 3.3 テンプレート
修正履歴
2006.08.10 カウンタ用のクラス名を修正しました。またメインページのサブカテゴリーリスト内に不要なエントリーデータが混入していたので削除しました。
2006.07.25 メインページの不要な script 要素を削除しました。また全テンプレートの見出し要素を見直しました。
2006.07.07 不適切な class 属性名を修正しました。
2007.05.11 XHTML 1.0 Strict 版をリリースしました。
- XHTML 1.0 Strict(utf-8 版)
- template_3_3_utf8.zip
- template_3_3_utf8.lzh
- XHTML 1.0 Transitional(shift_jis 版)
- template_3_3_shift_jis.zip
- template_3_3_shift_jis.lzh
- XHTML 1.0 Transitional(utf-8 版)
- template_3_3_utf8.zip
- template_3_3_utf8.lzh
注:「shift_jis 版・utf-8 版」というのは、ダウンロードアーカイブに含まれるファイルの文字コードを指します。言い換えると、パソコン上の任意のエディタでテンプレートファイルを開いた時に認識する文字コードです。ブログの文字コードとは関係ありませんので、ブログの文字コードが EUC-JP で運用される場合でもお使い頂けます。
Movable Type 3.2 テンプレート
3.CSS レイアウト変更方法
MT テンプレートでは CSS レイアウトのバリエーションとして、基本的に
- 3カラム(中央カラム固定・以下同様)
- 3カラムリキッドレイアウト(中央カラム可変・以下同様)
- 2カラム(右サイドバー/左サイドバー)
- 2カラムリキッドレイアウト(右サイドバー/左サイドバー)
- 1カラム
- 1カラムリキッドレイアウト
の計8種類を用意しています。このテクニックは Designing with Web Standards でも紹介されており、デフォルトテンプレートもこの方法を適用しています。
CSS レイアウトの切り替え方法を、3カラムレイアウトから2カラム・リキッドレイアウト(右サイドバー)に変更する例で紹介します。
なお、スタイル対応版で CSS レイアウトを切り替える場合は、このエントリーの説明ではなく、次の記事を参照してください。
2.1 Movable Type 4.1x~ の場合
「メインページ」「アーカイブインデックス」「ブログ記事」「ブログ記事リスト」「ウェブページ」の各テンプレートのテンプレート編集画面を開き、
<MTSetVar name="page_layout" value="layout-three-column">
の赤色部分を
<MTSetVar name="page_layout" value="layout-two-column-liquid-right">
と、青色に変更します。設定値については2.4項を参照してください。また、カラム数を変更する場合は3項の修正も併せて行ってください。
2.2 Movable Type 4.0x の場合
「ヘッダー」テンプレートモジュールのテンプレート編集画面を開き、
<body class="<$MTGetVar name="page_layout" default="layout-three-column"$>"<MTIf name="body_onload"> onload="<$MTGetVar name="body_onload"$>"</MTIf>>
の赤色部分を
<body class="<$MTGetVar name="page_layout" default="layout-two-column-liquid-right"$>"<MTIf name="body_onload"> onload="<$MTGetVar name="body_onload"$>"</MTIf>>
と、青色に変更します。設定値については2.4項を参照してください。また、カラム数を変更する場合は3項の修正も併せて行ってください。
2.3 Movable Type 3.x の場合
「メインページ」「カテゴリーアーカイブ」「月別アーカイブ」「エントリーアーカイブ」の各テンプレート編集画面を開き、
<body class="layout-three-column">
の赤色部分を
<body class="layout-two-column-liquid-right">
と、青色に変更します。設定値については2.4項を参照してください。また、カラム数を変更する場合は3項の修正も併せて行ってください。
2.4 CSS レイアウト
以下に、各 CSS レイアウトを決定するための、body 要素の class 属性値となる値を示します。
なお、下のサンプル画像の一部のサイドバーについては、デフォルトテンプレートの配置を変更しています。予めご了承ください。
layout-three-column
layout-three-column-liquid
layout-two-column-left
layout-two-column-liquid-left
layout-two-column-right
layout-two-column-liquid-right
layout-one-column
layout-one-column-liquid
3.カラム数を変更する場合の修正
公開している MT テンプレートは、
- MT3:メインページ/カテゴリー・アーカイブ/日付アーカイブ/エントリーアーカイブ
- MT4:メインページ/アーカイブインデックス/ブログ記事/ブログ記事リスト/ウェブページ
は、全て固定3カラムの状態になっています。また、
- MT4:コメントプレビュー/コメント完了/検索結果
- MT3:コメントプレビュー/コメントエラー/コメント保留/検索結果
は、全て固定1カラムの状態になっています。
以下、上記の各テンプレートについて、3カラムから2カラム(右サイドバー)に変更する例で、カラム数の変更方法を説明します。
1カラムのページを2カラムまたは3カラムに変更する場合は、1カラムの各テンプレートについて、2項の変更を行い(1カラムの各テンプレート内にCSSレイアウトの設定があります)、以下と逆の手順(サイドバーを表示するためのタグやマークアップを追加)を行ってください。
3.1 Movable Type 4.2x の場合
左サイドバーを表示するための MTInclude タグ、
<$MTInclude module="サイドバー2"$>
をテンプレートから削除します。
ただし、これだけでは左サイドバーの内容が全て表示されなくなるので、ブログ管理画面の「デザイン」→「ウィジェット」を開いて、「3カラムのサイドバー(メイン)」の内容に「カレンダー」「最近のブログ記事」「最近のコメント」「最近のトラックバック」を「インストール済」にドラッグしてください。
3.2 Movable Type 4.0x~4.1 の場合
左サイドバーを表示するための MTInclude タグ、
<$MTInclude module="サイドバー2"$>
をテンプレートから削除します。
ただし、これだけでは左サイドバーの内容が表示されなくなるので、「サイドバー2」テンプレートモジュールの以下の内容
<div id="links-left-box">
<dl id="links-left">
:
(ここに書かれているものをコピー)
:
</dl>
</div>
をコピーし、「サイドバー」テンプレートモジュールの以下の部分にコピーしてください。
<div id="links-right-box">
<dl id="links-right">
:
(ここにペースト)
:
</dl>
</div>
3.3 Movable Type 3.x の場合
左サイドバーを表示するためのマークアップ、
<!-- 右カラム開始 -->
<div id="links-right-box">
<div id="links-right">
:
(ここに書かれているものをコピー)
:
</div><!-- /links-right -->
</div><!-- /links-right-box -->
<!-- 右カラム終了 -->
の間に書かれている必要なメニュー(検索・カテゴリーアーカイブ・バナー等)をコピーし、左カラム
<!-- 左カラム開始 -->
<div id="links-left-box">
<div id="links-left">
:
(ここにペースト)
:
</div><!-- /links-left -->
</div><!-- /links-left-box -->
<!-- 左カラム終了 -->
にペーストしてください。そのあと
<!-- 右カラム開始 -->
:
<!-- 右カラム終了 -->
を丸ごと削除します。
4.PHP化を行っている場合の注意(Movable Type 4.1~)
配布テンプレートではページの先頭でXML宣言を行っているため、PHP化を行っているブログでテンプレートセットを切り替えると、ページ表示時にエラーになります。
正常に表示させるためには、「ヘッダー」テンプレートモジュールの1行目にある
<?xml version="1.0" encoding="<mt:publishCharset />" ?>
を
<mt:unless name="system_template">
<?php echo('<?xml version="1.0" encoding="<mt:publishCharset />"?>'); ? >
</mt:unless>
に書き換えてください。
5.サイドバーにカレンダーを表示する方法
配布テンプレートのカレンダーは、「日別アーカイブ」が有効になっている場合に表示する仕様になっていますが、Movable Type のデフォルト設定では日別アーカイブを利用しない状態になっているので、そのままの状態で再構築してもカレンダーは表示されません。MT3では、下記のエラーになる可能性があります。
以下に、サイドバーにカレンダーを表示する方法を説明します。なお、カレンダーの月送りを行いたい場合は、次のエントリーのカスタマイズを行ってください。配布テンプレートに含まれているカレンダーには月送りの機能はありません。
5.1 Movable Type 4.2x の場合
テンプレート入れ替え後に、ブログ管理メニューの「デザイン」→「テンプレート」→「ブログ記事リスト」をクリックし、ページ下の「テンプレートの設定」→「新しいアーカイブマッピングを作成」をクリックし、「種類」欄から「日別」を選択して「追加」をクリックしてください。
5.2 Movable Type 4.0x~4.1 の場合
テンプレート入れ替え後に、ブログ管理メニューの「デザイン」→「テンプレート」→「アーカイブテンプレート」→「ブログ記事リスト」をクリック→ページ下の「新しいアーカイブマッピングを作成」をクリックし、「種類」欄から「日別」を選択して「追加」をクリックしてください。
5.3 Movable Type 3.x の場合
テンプレート入れ替え後に、ブログ管理メニュー左下の「設定」をクリック→次ページ上の「公開」をクリック→次ページ下の「アーカイブ・マッピング」欄の「日別」にチェックを入れてから再構築してください。
6.XHTML1.0 Transitional / XHTML1.0 Strict valid
7.バナーのURL変更方法(MT4.0xまで)
テンプレートに設定しているバナー画像のURLを、それぞれ下記のように変更してください。
7.1 小粋空間のクレジットバナー
デフォルト状態では、
<img src="http://user-domain/images/koikikukan.gif" ...
と直接当サイトのバナー暫定URLを記述していますので、お手数ですが上記バナーを当サイトよりダウンロードし、ご自身のサーバの任意のディレクトリにアップロードしてください。そしてバナーのURLをアップロード先のURLに変更してください。テンプレート設定後のイメージをお見せしたいため本サイトへリンクしておりますが、当サイトは自宅サーバ運用のため予告なしにマシンをダウンさせる場合があります。また必要以上にサーバに負荷がかかるのを避けたいため、ご協力くださいますようよろしくお願い致します。←サーバ負荷回避のためURL変更しました。
7.2 Movable Type のバナー(1カラムに変更した場合のみ)
デフォルト状態では、
<img src="<$MTBlogURL$>mt-static/images/powered.gif" ...
という設定になっていますので、mt-static ディレクトリがローカル・サイト・パス配下にあればこの設定で表示されます。表示されない場合(例えば2つめのブログ等)は mt-static/images/ 配下にある powered.gif をローカル・サイト・パスにコピーして
<img src="<$MTBlogURL$>powered.gif" ...
としてください。
8.ポップアップ機能(MT3まで)
3.2デフォルトテンプレートで削除されているコメント・リスト/トラックバック・リストのポップアップ機能をデフォルトで用意しています。ポップアップを利用する場合は、下記の赤色部分を削除してください。
<MTIfCommentsActive>
<!-- コメント・非ポップアップ用 -->
| <a href="<$MTEntryPermalink archive_type="Individual"$>#comments" title="comments<$MTEntryID$>">Comments</a> [<$MTEntryCommentCount$>]
<!-- コメント・非ポップアップ用 -->
<!-- コメント・ポップアップ用
| <a href="<$MTCGIPath$><$MTCommentScript$>?entry_id=<$MTEntryID$>" onclick="OpenComments(this.href); return false" onkeypress="OpenComments(this.href); return false">Comments</a> [<$MTEntryCommentCount$>]
コメント・ポップアップ用 -->
</MTIfCommentsActive>
<MTIfPingsActive>
<!-- トラックバック・非ポップアップ用 -->
| <a href="<$MTEntryPermalink archive_type="Individual"$>#trackbacks" title="trackbacks<$MTEntryID$>">Trackbacks</a> [<$MTEntryTrackbackCount$>]
<!-- トラックバック・非ポップアップ用 -->
<!-- トラックバック・ポップアップ用
| <a href="<$MTCGIPath$><$MTTrackbackScript$>?__mode=view&entry_id=<$MTEntryID$>" onclick="OpenTrackback(this.href); return false" onkeypress="OpenTrackback(this.href); return false">Trackbacks</a> [<$MTEntryTrackbackCount$>]
トラックバック・ポップアップ用 -->
</MTIfPingsActive>
9.コメント・エラー画面(MT3まで)
3.2デフォルトテンプレートで削除されているコメント入力を可能にしています。
10.デフォルトテンプレートとの差分(MT3)
前述した通り、ポップアップ機能の追加、コメント・エラーでのコメント入力機能を追加しています。コメント・トラックバック部分の class 属性はデフォルトの名称を流用していますが、ページ毎に構造が若干異なっており、CSSの設定が複雑になるため、統一しました。またコメント欄の不要と思われるリンクやアンカーは削除しています。
その他 lang 属性・xml:lang 属性追加、meta 要素追加、onleypress イベント追加、実体参照(&entry_id)修正、input 要素の tabindex 属性・accesskey 属性・value 属性追加等を行っています。
なお1行目にXML宣言を追加していますので、PHPに変更される場合は1行目を削除するか、
<? echo('<?xml version="1.0" encoding="<$MTPublishCharset$>"?>') ?>
に変更してください。
11.Movable Type 3.1xまでとの動作差分(MT3.2まで)
エントリーアーカイブ/コメント・プレビュー/コメント・リスト/トラックバック・リストのコメント・トラックバック欄はコメントあるいはトラックバックが0件の場合はタイトル自体が表示されません。これは MTComments および MTPings がそのような仕様になったようです。
12.トラックバックの文字化け(MT3.2まで)
英語版ではトラックバックが文字化けする場合があるようですので、下記のプラグインを併せてご利用ください。
13.スタイルシートについて(MT3.2まで)
テンプレートの配色などを変更したい場合はスタイルシート生成ページをご利用ください(ただし最近メンテしておりませんので予めご容赦ください)。
2005.09.03
スタイルシートの content-nav に font-size を追加しました。
2005.09.10
エントリーアーカイブ・トラックバックリストでトラックバックタイトルが複数表示される不具合を修正しました。
2005.09.27
3.1x配色のスタイルシートを追加しました。またスタイルシートの配色指定の大文字を小文字に修正しました。
2005.09.28
スタイルシート生成のページへのリンクを追加しました。
2005.09.30
エントリーアーカイブおよびコメント関連テンプレートのメッセージ「you may use HTML tags for style」を「スタイル用のHTMLタグが使えます」に変更しました。
2005.10.12
1項のレイアウト変更方法についての記述を見直しました。
2005.10.13
スタイルシートのエントリー部に ul 要素・ol 要素の定義を追加しました。また環境設定の記述を 3.2-ja 用に一部修正しました。また日別アーカイブ未設定時のエラーイメージを追加し、記述を見直しました。
2005.10.21
カレンダーのあるテンプレートに MTIfArchiveTypeEnabled タグを加えました。また本文の「個別エントリーアーカイブ」を、3.2-ja の表現にあわせて「エントリーアーカイブ」に変更しました。
2005.10.26
コメント・プレビュー/コメント・エラーテンプレートより commenter_name.js のインクルードタグをコメントアウトしました(実体が存在しないため)。
2005.10.27
スタイル・シートおよび各テンプレートの charset に MTPublishCharset タグの値を使うよう修正しました。
2005.11.07
各テンプレートの MTEntryAuthor を MTEntryAuthorDisplayName に統一しました。
2005.11.11
サーバへの負荷回避のため、各テンプレートのクレジットバナーのURLを変更しました。
2005.11.26
スタイルシートの typo を修正しました。
2006.01.16
スタイルシートの著作権表示を修正しました。
2006.01.26
スタイルシートの背景画像の指定をコメントアウトしました。
2006.02.01
エントリー・アーカイブとトラックバックリストの MTIfPingsAccepted の位置を変更しました。
2006.02.26
スタイルシートの全称セレクタから font-weight プロパティを削除し、見出し用のタイプセレクタを追加しました。またエントリー日付・コメントタイトル・トラックバックタイトルの配色用セレクタをまとめました。
2006.03.03
カテゴリー・アーカイブの MTEntries タグに冗長な lastn 属性がついていましたので削除しました。
2006.04.30
エントリー・アーカイブ/コメント・プレビュー/検索結果画面のタイトルバナーのタグを他のテンプレートと合わせました。また日付アーカイブに前後リンクが欠けていたため追加しました。
2006.06.01
アーカイブページ用テンプレートを追加しました。それに伴いスタイルシートを一部修正しました。
2006.06.06
「コメントの一覧」テンプレートで投稿者情報が反映されない不具合を修正しました。また冗長な script タグをコメントアウトしました(「トラックバックの一覧」も同様)。
2006.06.27
テンプレートを textarea 表示からダウンロード形式に変更しました。
2006.06.27
テンプレートアーカイブの shift_jis 版を追加しました。
2006.07.01
3.3 テンプレートをリリースしました。
2006.07.25
3.3 テンプレートを修正しました。
2006.08.10
3.3 テンプレートを修正しました。
2006.12.21
3.3 テンプレートの検索結果テンプレートに誤り(検索文字列を含むページがみつからなかった場合のHTMLマークアップ誤り)がありましたので修正しました。
2007.05.11
XHTML 1.0 Strict 版を追加しました。
2007.06.19
4.0 テンプレートをリリースしました。
2007.08.13
4.0 テンプレートをリリースしました。
2007.08.27
4.0 テンプレートを修正しました。
2007.10.01
4.0 テンプレートを修正しました。
2007.11.01
4.0 テンプレートの注意事項を追記しました。
2007.12.30
4.0 テンプレートでファイルとテンプレートの対応を追加しました。
2008.02.11
4.1 テンプレートを修正しました。
2008.07.30
4.2 テンプレートをリリースしました。
2008.08.19
4.2 テンプレート(スタイル対応版)をリリースしました。
2008.08.23
エントリーの内容がMT3.xまでしか対応していなかったため、MT4.2まで対応するよう、大幅に更新しました。
2009.10.21
MT5のテーマを公開しました。

1項で開いた管理画面左側のメニューから「テンプレート」をクリック。
次の画面で下にある「メインページ」のリンクをクリック。
次のページにある「アーカイブ」のリンクをクリックします。
次のページで「カテゴリー・アーカイブ」をクリックします。
次のページの「システム」のリンクをクリックします。
次のページで「コメント・プレビュー」をクリックします。
あとはメインページと同様、テンプレートの中身を入れ替えます。
