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2007年8月29日

Movable Type 4 にアップグレードするメリット

August 29,2007 2:55 AM
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Movable Type 3.x を使っている方対象に、Movable Type 4 へアップグレードするメリットをまとめてみました(今更感がありますが)。

主観的な見解で、これはいいと思ったものから順に並べています。

1.バックアップ/復元機能

Movable Type 3 まではエントリーの書き出しや、データベースのバックアップ等で、ブログのバックアップを行っていましたが、Movable Type 4 ではブログ全体のバックアップ&復元機能が追加されました。
執筆のために何度かバックアップ機能については動作を確認しましたが、エントリーからテンプレート、アイテム等、全てのデータを完璧に復元してくれます。

私のブログはまだ 3.21-ja で、データベースのバックアップも正常に行えないため、エントリーの書き出しを周期的に行っている状態ですが、この機能さえあれば万が一の時も安心ですし、アップグレードする代わりに「新規インストール+復元」という選択肢も使えるので、時間に余裕ができれば Movable Type 4 にアップグレードしたいと思います。

2.ウェブページ作成

Movable Type 3 までは単一のウェブページを作るには、インデックステンプレートを利用するか、カテゴリーを割り当てる(そして、そのカテゴリーを全カテゴリーから除外する)るしか方法がありませんでした。
私はインデックステンプレートを利用しているのですが、テンプレート内に直接コンテンツを書く必要があり、エントリーの自動改行機能も使えず、全て手動で(X)HTMLマークアップを記述するという面倒さがありました。

Movable Type 4 では「ウェブページ」という機能が追加されたので、エントリーと同じ環境でコンテンツを作成できるのが魅力です。

3.コメント返信機能

Movable Type 3 までは運営者自身がコメントする時にはブログのエントリーアーカイブから投稿する必要がありましたが、Movable Type 4 では管理画面から返信することができます。

実際の運用では使っていませんが、かなり便利な機能ではないかと思います。

4.アイテム管理

Movable Type 3 までのファイルのアップロード機能は、アップロードはできましたがその後の管理はできません。したがって不要になるとFTPツールで削除するといった手間がありました。

Movable Type 4 では「アイテム」という機能が追加され、Movable Type を利用してアップロードしたアイテム(ファイル)は Movable Type の管理下に置かれます。ファイル名を変更することはできませんが、削除やタグの付与が可能です。

またテンプレート・タグを使うことでアイテム表示を制御することもできるようになりました。感覚的ですが、もしかしたらフォトログがかなり作りやすくなるかもしれません。

5.フォルダ管理

Movable Type 3 まではフォルダ(ディレクトリ)の管理機能はありませんでしたが、4項のアイテムと同様、Movable Type で作成したフォルダは Movable Type で制御できるようになります。

フォルダにも、対応するテンプレート・タグが追加されたので、これも感覚的ですが、ディレクトリ一覧およびファイル一覧によるナビゲーションのサイトを作れるかもしれません。

6.ブログ記事削除時の動作

Movable Type 3 ではブログ記事の削除やファイル名変更で、対応する(X)HTMLファイルの削除が完璧でなかったのですが、Movable Type 4 ではかなり改善されています。全自動とまではいきませんが、再構築が必要なものについては必ず再構築を促すようになっています(多分)。

7.ポータル・ブログ

MultiBlog プラグインがプリインストールされ、Movable Type Enterprise のポータル・ブログ(複数のブログをまとめて表示する代表ブログ)機能が MT4 にも搭載されました。MT4 のドキュメントにはまだ掲載されていないので Enterprise マニュアルの名称で「ポータル・ブログ」と書いてます。

8.テンプレート・タグ

Movable Type 4 では、上記のウェブページやアイテム・フォルダ関連のタグを含め、約150近いタグが追加されています。

特に条件判定タグの拡張と、いわゆる Getter/Setter 系 MT タグの組み合わせで、これまでテンプレート・タグだけではできなかった(=PHP や JavaScript に依存していた)処理ができるようになったことが大きなメリットではないかと感じています。

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2007年8月23日

Movable Type 4.01 Beta リリース

August 23,2007 7:50 PM
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Movable Type 4.01 Beta がリリースされました。

Movable Type 4.01 Beta

So we are happy to announce the release of Movable Type 4.01 Beta 1 which has three primary goals:

  • To address high priority issues found by users following the release of Movable Type 4.0; the majority of these issues revolving around issues users faced with upgrading from previous versions of Movable Type and migrating to MT4 from other blogging platforms.
  • To make the necessary changes to the core application in support of the upcoming availability of the Movable Type Enterprise Solution.
  • To support developers who are in the process of upgrading their existing plugins and developing entirely new plugins for the MT4 platform.

ダウンロードのページより日本語対応版もダウンロードできます。

差分をみたところ変更ファイルが多い(約90)ことと、ベータ版であることから差分の公開は見送りたいと思います。

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2007年8月20日

Movable Type 4 のデフォルトテンプレートで @import が表示される問題

August 20,2007 2:15 AM
Tag:[]
Permalink

いくつかのブログで「Movable Type 4 のデフォルトテンプレートを使用すると @import が上部に表示される」という事象が発生しているようです。

原因はデフォルトテンプレートの「ヘッダー」の7行目にある、

<$MTInclude identifier="styles" trim_to="0"$>

が展開されてしまうためですが、当サイトでは再現しませんでした。

検索してみたところ、Perl 5.8.0 のバグのようです。

この行は styles、つまり「スタイルシート(メイン)」をインクルードするのですが、「最初のN文字を取り出す」という trim_to 属性の値が 0 になっているということは、このタグでは何も表示されないのが正しい動作のところ、Perl 5.8.0 では表示されてしまうようです(7行目が何故必要かについては理解できていませんStyleCatcherで必要らしいです)。

ちなみに、8行目で、

<link rel="stylesheet" href="<$MTLink template="styles"$>" type="text/css" />

と、「スタイルシート(メイン)」を取得しているので、7行目は style 要素で括るのではなく、参照元サイトにある通り、

<MTSetVarBlock name="__null__">
<$MTInclude identifier="styles"$>
</MTSetVarBlock>

が良いでしょう。

追記:あんちもん2.Labさんの MTVoid プラグインでも同様の結果を得られます。

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2007年8月10日

Movable Type 3 から Movable 4 へのアップグレード(コメント関連テンプレート差分)

August 10,2007 2:33 AM
Tag:[, , ]
Permalink

Movable Type 3 から Movable 4 へアップグレードした場合、MT4 で新しく追加・変更されたコメント関連のMTタグは反映されません。

ということで机上での確認ですが、MT4 の機能を利用する場合のテンプレートの差分を示します。

なお本エントリーの反映を行う場合、インデックステンプレートの mt.js(MT3 の mt-site.js の後継) の利用が前提となりますが、アップグレードでは mt.js がインデックステンプレートに生成されません。

mt.js を取得するには、新しいブログをひとつ作成し(再構築はしない)、そこからインデックステンプレートにある「JavaScript(mt.js)」の内容をコピーし、元ブログのインデックステンプレートに新しいテンプレートとして追加してください(他に良い方法があればご教示ください)。

また、mt-site,js を読み込んでいる script 要素も適宜 mt.js を読み込むように変更してください。

以下、エントリー・アーカイブテンプレートとコメント・プレビューテンプレートのMT3/MT4の差分です。

1.認証表示用JavaScript

MT3 まで TypeKey 認証のみでしたが、MT4 から Movable Type/OpenID/LiveJournal/Vox/TypeKey と複数認証に対応するようになったので、TypeKey 認証表示用の JavaScript をそれに対応したものに変更してください。
また、コメントプレビューテンプレートには is_preview = true; を追加してください。

MT3

<script type="text/javascript">
writeTypeKeyGreeting(commenter_name, <$MTEntryID$>);
</script>

MT4

<MTIfRegistrationAllowed>
    <div id="comment-form-external-auth">
        <script type="text/javascript">
        <!--
        writeCommenterGreeting(commenter_name, <$MTEntryID$>, <$MTEntryBlogID$>, commenter_id, commenter_url);
        //-->
        </script>
    </div>
</MTIfRegistrationAllowed>

MT4(コメントプレビュー)

<MTIfRegistrationAllowed>
    <div id="comment-form-external-auth">
        <script type="text/javascript">
        <!--
        is_preview = true;
        writeCommenterGreeting(commenter_name, <$MTEntryID$>, <$MTEntryBlogID$>, commenter_id, commenter_url);
        //-->
        </script>
    </div>
</MTIfRegistrationAllowed>

注:この JavaScript は MT3 では form 要素の中にありましたが、MT4 では form 要素の直前に移動してください。

理由は、MT4 ではコメントフォームがデフォルトで非表示になり、認証コメントの場合はサインインすることによってコメントフォームが表示されます。

またブログ管理画面の「設定」→「登録・認証」で「認証なしコメント」をチェックすれば認証なしのコメントも可能ですが、その際はコメントフォームの代わりに「匿名でコメントすることもできます。 」というリンクが表示され(下)、それをクリックすればコメントフォームが表示されます。

コメントフォーム非表示の状態

この JavaScript では、インデックステンプレートの JavaScript(mt.js)の生成条件にしたがって、そういった制御を行っています。

2.form 要素

コメントフォームの form 要素の id 属性 comments-form を追加してください。
また input 要素をひとつ追加してください。

MT3

<form method="post" action="<$MTCGIPath$><$MTCommentScript$>" name="comments_form" onsubmit="if (this.bakecookie.checked) rememberMe(this)">
<input type="hidden" name="static" value="1" />
<input type="hidden" name="entry_id" value="<$MTEntryID$>" />

MT4

<form method="post" action="<$MTCGIPath$><$MTCommentScript$>" name="comments_form" id="comments-form" onsubmit="if (this.bakecookie.checked) rememberMe(this)">
<input type="hidden" name="static" value="1" />
<input type="hidden" name="entry_id" value="<$MTEntryID$>" />
<input type="hidden" name="__lang" value="<$MTBlogLanguage$>" />

3.コメントフォーム

(X)HTMLが変更されています。MT3 までは「名前」と「メールアドレス」を div 要素で括り、TypeKey サインインの場合に id 属性 name-email を狙って非表示にしていましたが、
MT4では「名前」と「メールアドレス」に与えられた id 属性 comment-form-name と comment-form-email で表示・非表示を切り替えています。

MT3

<div id="comments-open-data">
   <div id="name-email">
      <p>
         <label for="comment-author">名前:</label>
         <input id="comment-author" name="author" size="30" />
      </p>
      <p>
         <label for="comment-email">メールアドレス:</label>
         <input id="comment-email" name="email" size="30" />
      </p>
   </div>
 
   <p>
      <label for="comment-url">URL:</label>
      <input id="comment-url" name="url" size="30" />
   </p>
   <p>
      <label for="comment-bake-cookie"><input type="checkbox"
         id="comment-bake-cookie" name="bakecookie" onclick="if (!this.checked) forgetMe(document.comments_form)" value="1" />
         この情報を登録しますか?</label>
   </p>
</div>

MT4

<div id="comments-open-data">
    <div id="comment-form-name">
        <label for="comment-author">名前</label>
        <input id="comment-author" name="author" size="30" />
    </div>
    <div id="comment-form-email">
        <label for="comment-email">メールアドレス</label>
        <input id="comment-email" name="email" size="30" />
    </div>
    <div id="comment-form-url">
        <label for="comment-url">URL</label>
        <input id="comment-url" name="url" size="30" />
    </div>
    <div id="comment-form-remember-me">
        <label for="comment-bake-cookie"><input type="checkbox" id="comment-bake-cookie" name="bakecookie" onclick="if (!this.checked) forgetMe(document.comments_form)" value="1" />
            ログイン情報を記憶</label>
    </div>
</div>

MT4(コメントプレビュー)

<div id="comments-open-data">
    <div id="comment-form-name">
        <label for="comment-author">名前</label>
        <input id="comment-author" name="author" size="30" value="<$MTCommentAuthor encode_html="1"$>" />
    </div>
    <div id="comment-form-email">
        <label for="comment-email">メールアドレス</label>
        <input id="comment-email" name="email" size="30" value="<$MTCommentEmail encode_html="1"$>" />
    </div>
    <div id="comment-form-url">
        <label for="comment-url">URL</label>
        <input id="comment-url" name="url" size="30" value="<$MTCommentURL encode_html="1"$>" />
    </div>
    <div id="comment-form-remember-me">
        <label for="comment-bake-cookie"><input type="checkbox" id="comment-bake-cookie" name="bakecookie" onclick="if (!this.checked) forgetMe(document.comments_form)" value="1" />
            ログイン情報を記憶</label>
    </div>
</div>

4.CAPTCHA 入力フィールド

MT4 で追加された CAPTCHA の入力フィールドを表示する場合は下記の青色部分を追加してください。
この設定とは別に、ブログ管理画面の「設定」→「コメント」で、CAPTCHA プロバイダの設定が必要です。

     :
<p id="comments-open-text">
   <label for="comment-text">コメント: <MTIfAllowCommentHTML>(スタイル用のHTMLタグが使えます)</MTIfAllowCommentHTML></label>
   <textarea id="comment-text" name="text" rows="15" cols="50"></textarea>
</p>
<MTIfNonEmpty tag="MTCaptchaFields">
<MTIfCommentsAccepted><MTIfRegistrationAllowed><MTElse><$MTCaptchaFields$></MTIfRegistrationAllowed></MTIfCommentsAccepted>
<div id="comments-open-captcha">
</div>
</MTIfNonEmpty>
<div id="comments-open-footer" class="comments-open-footer">
     :

5.表示・非表示で使われる id 属性

下の5つの id 属性値は mt.js で参照されるものです。変更しないようにしましょう。

comment-form-name
comment-form-email
comments-open-data
comments-open-text
comments-open-footer;
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2007年8月 9日

Movable Type 3 から Movable Type 4 へのアップグレード方法

August 9,2007 2:18 AM
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Permalink

Movable Type 4 がリリースされましたので、Movable Type 3 からのアップグレード方法を紹介致します。

アップグレードはこれまでの MT3.x → MT3.x の方法と若干異なっています。おおざっぱに申し上げますと、データベースと構成ファイル(mt-config.cgi)以外、全て潔く削除します。

以下、Movable Type 4 のドキュメントを参考に、順を追って説明します。メジャーバージョンアップということで事前準備が色々ありますので、作業内容をしっかり把握してから実施してください。

また本エントリーはアップグレードの正常性を100%保証するものではありませんので、ご自身の責任で行ってください。

注意事項

  • MT3管理画面系のプラグインはMT4ではエラーになります。
  • MT3のMTタグ拡張プラグインで一部利用できないものがあります(MTPaginate/MTCollate/MTTagInvoke等)。
  • インデックステンプレート等で MTSubCategories タグは動作しません(カテゴリー・アーカイブのみで有効)

1.バックアップの取得

下記のバックアップを取得(FTPツールでダウンロード)します。

  • アプリケーションディレクトリ(mt.cgi があるディレクトリ)
  • スタティックディレクトリ(mt-static)
  • ブログディレクトリ(index.html があるディレクトリ)
  • データベースディレクトリ(SQLite / Berkeley DBを利用している場合のみ)

アップグレード作業では、ダウンロードしたアプリケーションディレクトリの中にある mt-config.cgi と(サーバ上の)データベースディレクトリ(SQLite / Berkeley DBを利用している場合のみ)を使用します。

注:4項にも記していますが、FTPツールでダウンロードする手段の他、アプリケーションディレクトリとスタティックディレクトリのディレクトリを変更するだけでもいいかもしれません(その場合は3項までの作業を先に実施してください)。ただしこの場合も、データベースディレクトリ(SQLite / Berkeley DBを利用している場合のみ)・ブログディレクトリはローカルPCにダウンロードしてください。

2.データベースのバックアップ

データベースのバックアップを取得します。データベースのバックアップがあれば、アップグレードに失敗しても全てを復旧できます。

MySQL や PostgreSQL を利用している場合、レンタルサーバで提供されているバックアップ方法やシェルを利用したバックアップを行ないます。
MySQL + phpMyAdmin によるバックアップ」も参考にしてください。

3.エントリー・コメント・トラックバックのエクスポート

データベースのバックアップが分からない場合、エクスポート機能を利用して、エントリー・コメント・トラックバックをバックアップします。
この方法では、テンプレートやログ等、全ての情報は取得できませんが、エントリー・コメント・トラックバック・カテゴリーの基本的な情報を取得できます(サブカテゴリは反映されません)。

操作方法は管理画面より「読み込み/書き出し」をクリックし、「エントリーの書き出し」をクリック。後は「XXからエントリーを書き出す」をクリックすればファイルのダウンロードに進みます。

書き出し

2項が実施できない&テンプレートをバックアップしたい場合は、テンプレートの内容をテキストファイルに保存するか、「「このテンプレートにリンクするファイル」の使い方 for Movable Type」を使ってください。

4.旧バージョンのデータ削除

バックアップを作成した後、FTP ツールで、アプリケーションディレクトリとスタティックディレクトリの内容を空にします。ドキュメントによると「以前のバージョンとの混在を防ぐため」のようです。

ドキュメントにしたがって潔く削除してもいいのですが、自信がない・恐い方は、アプリケーションディレクトリとスタティックディレクトリのディレクトリ名を変更するだけでもいいのではないかと思います。変更した場合は、前と同じ名前の空のディレクトリを作っておいてください。

スタティックディレクトリがアプリケーションディレクトリ配下にある場合、つまり Movable Type のディレクトリ構成をそのまま使っている場合は、空のアプリケーションディレクトリのみ作成しておきましょう。

注:ブログディレクトリとデータベースディレクトリ(SQLite / Berkeley DBを利用している場合のみ)は削除、あるいはリネームしないでください。

5.Movable Type 4 のアップロード

予めダウンロードしておいた Movable Type 4 を以前と同じように、アプリケーションディレクトリにアップロードします。

6.構成ファイル (mt-config.cgi) の復旧

1項のバックアップから、構成ファイル (mt-config.cgi) を元の位置にアップロードします。

旧バージョンで mt-config.cgi が存在せず、mt.cfg の場合は、mt-config.cgi にリネームしたものをアップロードします。また、MySQL や PostgreSQL 利用の場合、データベースパスワード等が含まれる mt-db-pass.cgi ファイルの内容は mt-config.cgi に反映させてください。

また、MT3.3 以前のバージョンからアップグレードする場合、「3.3の新機能の1つであるログ・フィード機能で、検索の結果のフィードを出力するために、mt-config.cgi に以下を追記してください。」とドキュメントに記されています。

AltTemplate feed results_feed.tmpl

7.カスタマイズの反映 (オプション)

「default_templatesディレクトリやsearch_templatesディレクトリ内のテンプレートをカスタマイズしていた場合は、ローカル側に作成したバックアップから、それらをアップロードします。」とドキュメントに書かれています。

8.mt.cgi にアクセスしてアップグレード

これでアップグレードが開始します。ここでは MT-3.35-ja からのアップグレードした実績で説明します。

「アップグレード開始」をクリック。

アップグレード開始画面

ユーザー名・パスワードを入力。

ユーザー名・パスワード入力

アップグレードが開始します。

アップグレード実行

アップグレードが完了しました。「Movable Type に戻る」をクリック。

アップグレード完了画面

これで MT4 のダッシュボードが表示されれば完了です。

ダッシュボード

一定期間運営して問題がないようでしたら、4項をディレクトリ名変更作戦で作業を進めた方は、旧ディレクトリをFTPツールで削除してください。

ちなみに MT3.35-ja のアプリケーションディレクトリ・スタティックディレクトリの内容が残った状態から上書きしても、アップグレードは成功しました。参考まで。

2007.08.09
注意事項を追記しました。

2007.08.09
プラグインから MTPaginate を削除しました。

2007.08.11
注意事項に MTSubCategories を追加しました。

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2007年8月 8日

Movable Type 4 リリース

August 8,2007 6:00 PM
Tag:[, ]
Permalink

Movable Type 4 がリリースされました。

Movable Type 4 を出荷開始します

Movable Type 4.0 を本日、製品版として出荷させていただきます。6月5日のベータテスト開始以降、多くのユーザー様から、沢山のフィードバックをいただきました。皆様のサポートのおかげで、正式版をリリースできましたことを、心から感謝申し上げます。 前バージョンのMT 3.3 (2006/07/11)からは約1年、MT 3.0(2004/05/13)からは実に3年ぶりとなるメジャー・バージョンアップとなります。Movable Typeが生まれた2001年以降、ブログの驚異的な普及と共に進化を遂げてきましたが、このバージョン4.0で、Movable Type は新たなステージにチャレンジをします。

すでにライセンス登録をされている方はユーザーサイトよりMovable Type 4のダウンロード可能です。

また当初、90日間の予定だったテクニカルサポートが1年間に変更されています。

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2007年8月 7日

Movable Type 4 のリリース候補第4版を公開

August 7,2007 5:45 PM
Tag:[, ]
Permalink

Movable Type 4 のリリース候補第4版が公開されました。ニュースには出てませんがダウンロードページのバージョンが上がっています。

Download MT 4.0 Release Candidate 4

なお、ブログ別管理メニュー下にある「ツール」のリンクからはログのページしか表示されません(フィードバック済)。ダッシュボード右の「ショートカット」の「インポート」のリンクから辿っていけば、システム情報・バックアップ・エクスポートのメニューに進めます。

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Movable Type 4 のリリース候補第3版を公開

August 7,2007 12:30 AM
Tag:[, ]
Permalink

Movable Type 4 のリリース候補第3版が早くも公開されました。リリース候補第2版から4日しか経ってません。

Movable Type 4.0 Release Candidate 3

Earlier this evening we released Movable Type 4.0 RC3, and we have updated our change log and list of known issues according. This change log is shorter then usual as we begin to converge on a release.

ちなみに第1版、第2版でもマイナーバージョンアップされており、短いスパンでバグフィックスが反映されているようです。延期しなければ明日には正式版がリリースされるでしょう。

第2版で発生していた、ブログ単位のバックアップが正常に行われない不具合が解消されています。

バックアップ

これは第2版からですが、TypeKey設定がチェックボックスからリンクに代わって、設定を促すように変更されています(トークンが変更された後はチェックボックスに切り替わる)。

TypeKey設定

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2007年8月 4日

Movable Type 4 リリース候補第2版を公開

August 4,2007 1:20 AM
Tag:[, ]
Permalink

Movable Type 4 のリリース候補第2版が公開されました。

Movable Type 4 のリリース候補第2版を公開しました。

それぞれにあわせて設定の既定値をカスタマイズしてある、各国語ビルドを用意してあります。ダウンロードページでドロップダウンリストからJapaneseを選択してダウンロードすれば、日本語環境向けのビルドを取得できます。日本語環境向けのビルドでは、これまでのベータで必要だったmt-config.cgiへの追加(DefaultLanguageなど)は必要ありません。お試しください。

ようやく日本語環境向け(「日本語版」というのはないそうです)がリリースされ、「ようこそ」画面が日本語になりました。

初期画面

ダイナミックパブリッシングで「キャッシュ」と「条件付き取得」のチェックが有効にならなかった不具合が解消されています。
「キャッシュ」と「条件付き取得」の設定は、MT3ではテンプレートの編集やディレクトリの作成が必要でしたが、管理画面だけの設定に変更されました(「cache」ディレクトリも自動生成)。これでこの設定に関しては敷居がかなり低くなったのではないでしょうか(粒度の細かい設定ができなくなったのかもしれませんが)。

ダイナミックパブリッシング設定

ちなみに静的なファイルを生成しない場合は再構築アイコンが非表示になります。

再構築なし

下は再構築ありの場合。細かいところですがユーザビリティが考えられています。

再構築あり

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