IE6による印刷で「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」のエラーが表示される問題について
IE6 でブラウザに表示しているページを印刷する時、次のような「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」「オブジェクトでサポートされていないプロパティまたはメソッドです。」というエラーが発生することがあります。
![]()
調べたところ、マークアップの
id="tags"
という id 属性の存在が影響していることが判明しました。
実は当ブログで配布しているテンプレートで、この ID 属性を使用しています。
現在、テンプレートをご利用の方は、(閲覧ユーザが)IE6 で印刷する場合を考慮し、「サイドバー」に設定しているタグクラウドの id 属性値(赤色部分)を、他の値(tags2とか)に変更されることをおすすめします。
<dd class="side">
<ul id="tags">
<MTTags>
<li class="module-list-item taglevel<$MTTagRank$>">
<a href="<$MTTagSearchLink$>"><$MTTagName$></a>
</li>
</MTTags>
</ul>
</dd>
</MTIf>
また、スタイルシートに対応する記述(下記)も、tags を tags2 等に修正願います。
/* サイドメニュー(タグクラウド用) */
ul#tags {
margin-top: 5px;
padding-left: 0;
list-style: none;
}
ul#tags .module-list-item {
display: inline;
}
ul#tags li.taglevel1 {
font-size: 125%;
font-weight: bold;
}
ul#tags li.taglevel2 {
font-size: 125%;
}
ul#tags li.taglevel3 {
font-size: 116.6%;
}
ul#tags li.taglevel4 {
font-size: 108.3%;
}
ul#tags li.taglevel5 {
font-size: 100%;
}
ul#tags li.taglevel6 {
font-size: 91.6%;
}
余談ですが、当ブログに IE で訪問されているユーザがどれくらいいらっしゃるのかと思って、Google Analytics を調べてみました。
まず、全ブラウザ別の構成比率です。青が IE、緑が Firefox、赤が Safari です。

続いて、IE のみの構成比率です。青が IE6.0、緑が IE7.0 です。

Windows XP のバックアップ機能
メインで使っているPCの調子が以前から思わしくなかったので、購入して以来、初めて OS(Windows XP) の再インストールを行いました。といっても、再インストールしたからすでに1週間ほど経過しています。
その中で、今回初めて Windows XP の「バックアップ」と「復元」という機能を使ってみたので、その手順と感想を記しておきます。
この機能を利用すると、指定したドライブやフォルダをバックアップできます。
復元は、バックアップと異なる単位で復元できますし、ファイル単位でも指定が可能です。例えば、Cドライブをまとめてバックアップして、復元はフォルダやファイル単位で行う、という組み合わせも可能です。
今回はCドライブ(約30GB)を、外付けのハードディスクに丸ごとバックアップして、その中から任意のフォルダを復元する手順を紹介します。
追記:バックアップ機能は、Windows XP Professional ではデフォルトで用意されていますが、Windows XP Home では CD-ROM からインストールする必要があります。
1.バックアップ
「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップ」を選択。
![]()
ウィザードが開いたら、「詳細モードに切り替えて実行する」をクリック。
「バックアップ」タブをクリック。
このような画面が表示されます。
Microsoft のマニュアルでは、ここで「ジョブ」→「新規」を選択するようになっていますが、画面に変化はありません。
次にバックアップ対象を選択します。ここではCドライブすべてをバックアップするので、左側のCドライブをチェックして、右下の「バックアップの開始」をクリックします(まだ始まりません)。
追記:バックアップ先を、画面左下の「参照」から設定してください。私のPCではデフォルトの設定がAドライブになっていたので、外付けハードディスクのFドライブに変更しました。
バックアップジョブ情報というウィンドウが開きます。ここでは特に何も変更しません。これで右上の「バックアップ開始」をクリックすると、バックアップが開始しますが、「詳細設定」をクリックしてみました。
こんな感じです。セレクトボックスの「バックアップの種類」は通常/コピー/増分/差分/毎日という選択項目があり、日々あるいは定期的なバックアップを想定した設定が行えるようです。
ここでも何も変更せず、「OK」または「キャンセル」をクリックして画面を閉じます。

それではバックアップを開始します。
ファイル数とバイト数を計算しています。今回30GBくらいなので、結構時間がかかります。
バックアップが始まりました。
残り時間の計算はアバウトです。大きいサイズのファイルの方が早く進みます。
バックアップが終わりました。結局、30GBで約2時間半でした。
レポートをクリックすると、次のようなデータが表示されます。
バックアップファイルは、.bkf という拡張子がついたファイルが、ひとつだけ出来上がりました。

2.復元
バックアップと同じく、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップ」を選択。
![]()
ウィザードが開いたら、「詳細モードに切り替えて実行する」をクリック。
「メディアの復元を管理」タブをクリック。
左のツリーを展開していきます。展開するには、+アイコンをクリックするか、「ファイル」と表示された部分をダブルクリックします。
ここが一番分かりにくい部分で、ツリーの「C:」ドライブの表示の左側に、+アイコンが表示されていません。これではドライブごと復元しなければならない印象を与えますが、そうではありません。
まず、ツリー展開の表示をするために、「C:」と表示された部分をクリックします。
これでツリーが展開できる状態になりました。先ほどと同じように展開していきます。
Cドライブ直下のディレクトリが表示されました。さらに展開することも可能です。
ここでは例として、Cドライブ直下の「Blog」というベタな名前のフォルダと、その配下のデータをすべて復元してみます。「Blog」の左側をチェックし、右下の「復元の開始」をクリックします。
復元の確認ダイアログが表示されます。「OK」をクリックすると、復元が開始します。ここでは念のため「詳細設定」をクリックしておきます。

「詳細設定」ウィンドウです。今回は設定内容を変更していませんが、元と異なる位置に復元できるのかもしれません。

「OK」をクリックすると、復元が開始します。

復元が完了しました。

同じ位置に「Blog」というフォルダが復元されています。
説明は以上です。
その後、本格的にいくつかのフォルダを復元し、無事に復元できました。再インストールした後で気がついたのですが、昔、何種類かのフォントをインストールしていたことを完全に忘れていて、これもきちんと復元できました。
ただし、メールデータ(Thunderbird)はセキュリティにひっかかったためか、正常に復元できませんでした(そのフォルダ配下にアクセスできす、削除もできません)。これは念のため別にバックアップをとっていたので助かりました。
その他のデータはすべてきれいに復元できたので、結構便利な機能ではないでしょうか。
この機能を使って、丸ごとバックアップしておき、心配な方は、他の手段で別のバックアップを個別に行った方が良いでしょう。
なお、私はブロードバンドルータの設定にあわせたネットワークの設定があったので、そこだけは再インストール前にメモしておきました。
IE7の自動更新をブロック/無効にする方法のまとめ
IE7の自動更新が2008年2月13日より順次開始されるようです。
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IE7をインストールする場合は自動更新画面にしたがって進めば良いので、ここでは、
- IE7をインストールしたくない
- IE7をインストールしたけれどもIE6に戻したい
という方のために、IE7の自動更新を回避する方法を簡単にまとめました。*1
また、IE6とIE7を共存する方法についても併せて掲載しています。
1.IE7をインストールをしたくない場合
IE7が自動更新が開始すると「更新をインストールする方法を指定してください」というウィンドウが開きますので、
- 高速インストール
- カスタムインストール
のいずれかを選択して、次の説明
- 「高速インストール」を選択して「インストール」をクリックした場合 → 1.1項へ
- 「カスタムインストール」を選択して「インストール」をクリックした場合 → 1.2項へ
にそれぞれ進んでください。
どちらを選択してもインストールを回避できますが、IE7の自動更新の再表示をやめたい場合は1.1項に進んでください。
1.1 「高速インストール」選択時
- 「後で確認する」をクリック
今回はインストールされませんが、次回の更新表示時に再度IE7がされます。 - 「インストールする」
IE7のインストール画面に進みます。 - 「インストールしない」
今回はインストールされません。また次回の更新表示時にもIE7は表示されません。
1.2 「カスタムインストール」選択時
- 「適用する更新」からIE7を選択
1.1項の画面に進みます。 - 「適用する更新」からIE7を選択しない
今回はインストールされませんが、次回の更新表示時に再度IE7がされます。
2.事前に自動更新をブロックしたい場合
事前に、自動更新によるインストールをブロックしたい場合は、下記の記事で詳しく解説しています。
3.インストールしたIE7をIE6に戻したい場合
IE7にバージョンアップしたけれども、やっぱりE6に戻したいという場合は、次の手順で戻せるようです。
- 「スタート」→「コントロールパネル」をクリック
- 「プログラムの追加と削除」をクリック
- 「Windows Internet Explorer 7」をクリックし、「削除」をクリック
- 画面の指示にしたがってIE6を復旧
- アンインストール後、IE6が正常に動作することを確認
4.IE7とIE6を共存させたい場合
次の2通りがあります。なお動作を保障するものではありませんので、ご自身の責任で行ってください。
4.1 正規のIE7にスタンドアローンのIE6を共存させる
browsers.evolt.org のサイトにある下記のページより、ie6eolas_nt.zipをクリック。

ダウンロードしたアーカイブを解凍すると、IE6Eolasというフォルダができます。
その中にiexploreまたは(iexplore.exe)があるので、それをクリックするとIE6が起動します。
4.2 正規のIE6にスタンドアローンのIE7を共存させる
下記の記事に設定方法を掲載しています。
5.関連記事
*1:自動更新により、IE7のプログラムのダウンロードまでは自動的に実行されますが、プログラムのインストールはユーザが選択できます。
Adobe Illustrator で入力文字が真っ白になる不具合を解消する
久しぶりに Illustrator を起動して資料を作成しようとしたら、入力文字がまったく表示されなくなりました。PC を再起動しても、再インストールしても状況は変わりません。
が、前に作成した資料では表示されているものもあり、簡単に動作を切り分けてみたところ、どうやら MS 系のフォントだけが表示されないことが分かりました。
下は「MS P明朝」で入力した画面です。選択状態にできるので(画面左上)、文字は入力されているようですが何も見えません。

これを他のフォント、ここでは「HG丸ゴシックM-PRO」に切り替えると表示されます。

ネットを検索してみたところ、WIndows アップデート(Microsoft アップデート)でインストールされた「Microsoft MS ゴシックおよび MS 明朝 JIS2004 対応フォント(KB927489)」が影響しているようで、これを削除することで解消されました。
以下、「Microsoft MS ゴシックおよび MS 明朝 JIS2004 対応フォント(KB927489)」の削除方法です。なお正規の対策かどうか不明ですので、作業は自己の責任で行ってください。
また、本記事の Illustrator のバージョンは 9.0 です。CS3 等の最新版であれば問題ないかも知れません。
1.削除方法
「スタート」→「コントロールパネル」で、開いたウィンドウにある「プログラムの追加と削除」を選択。

「プログラムの追加と削除」ウィンドウの上にある「更新プログラムの表示」をチェック。

一覧より「Microsoft MS ゴシック & MS 明朝 JIS2004 対応フォント(KB927489)」を選択して、「削除」をクリック。

「次へ」をクリック。
![]()
「はい」をクリック。

「完了」をクリック。
![]()
PC再起動後、MS系フォントが表示されるようになりました。

Illustrator 起動時にプログラム起動エラーが表示されましたが、特に問題なく動作しています。
2.参考
Internet Explorer 7 の自動更新をブロックする
先日、Internet Explorer 7が誤って自動更新されるという問題が発生しました。
今回は誤配信だったのですが、いずれ自動更新プログラムに正式に組み込まれる筈なので、IE6 をそのまま利用したい方は、今のうちに自動更新されないようブロックしておくと良いでしょう。
ブロックするために、Microsoft のサイトでは4つの手段が挙げられていますが、ここでは1番目の「Internet Explorer 7 Blocker Toolkit をダウンロードして展開」について説明しておきます。
以下、設定手順です。
1.ツールのダウンロード&インストール
「自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit)」にある「続行」をクリック(PC環境によっては表示されないかもしれません)。

情報バーが表示さるので、右クリックして「ActiveX コントロールのインストール」を選択(この操作はキャプチャできませんでした)。
詳細は上記の手順で表示される「正規 Windows 確認コンポーネントのインストール」を参照してください。
「ダウンロード」をクリック。

「実行」をクリック。後で実行する場合は「保存」をクリックして、任意のフォルダに保存してから、保存した exe ファイルを実行します。

プログラムの解凍先を指定して、「Unzip」をクリック。ここではCドライブを設定します。

「OK」をクリック。

解凍先フォルダ(ここではCドライブ直下)に IE7BlockerToolkit_0816 というようなフォルダができている筈です。この中にある IE70Blocker.cmd を起動することで、ブロックの有効・無効を設定することができます。

2.ブロックの有効化
IE70Blocker.cmd の起動方法は、コマンドプロンプトから行います。「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を選択して、開いた画面で IE70Blocker.cmd のあるフォルダに移動。
すべてを手入力しなくても「cd 」のみ手入力した後で、エクスプローラにある IE7BlockerToolkit_0816 のフォルダをコマンドプロンプトにドラッグすればフォルダまでのパスが入力されます。

IE70Blocker.cmd /B と入力すればブロックを有効にするためのレジストリキーが設定されます。

無効にする(=自動更新の対象にする)には、IE70Blocker.cmd /U と入力します。
IE70Blocker.cmd /H と入力するか、フォルダの中に IE70BlockerHelp.htm がありますので(英語ですが)、詳細はそちらをご覧ください。
OpenOffice 日本語版のインストール
Microsoft Office(Word / Excel / PowerPoint 等)は値段が高くて買えないという方へ、ワープロや表計算・プレゼンツールなどを統合したオフィスソフト、OpenOffice(オープンオフィス)をお勧めします。
1.特徴
OpenOffice は無償で入手でき、誰でも自由に利用することができます。さらに Microsoft Office(Word / Excel / PowerPoint 等)と高い相互運用性を備えています。
OpenOffice は下記のような場面で活躍します(Ja.openoffice.org/documentation/start/sceneからの引用)
- 中古パソコンを入手した。ワープロも表計算も付いてない
- パソコン勉強会を開きたい。人数分のソフトは買えない
- 文書ファイルを受け取った。開けるソフトを持ってない
- 今度、発表しなくちゃいけない。プレゼンツールは高すぎる
- 文書ファイルを渡したい。勝手に編集してほしくない(PDFを作成可能)
2.各ツールの起動イメージ
Microsoft PowerPoint に該当する「OpenOffice.org Impress」
Microsoft Excel に該当する「OpenOffice.org Calc」
Microsoft Word に該当する「OpenOffice.org Writer」
3.OpenOffice のダウンロード
OpenOffice 公式サイトの右側にある「ダウンロード」をクリック。
ダウンロードの一覧から、該当するOSをクリック。ここでは「Windows」を選択します。
Java をPCにインストール済の場合は「Java無し」をクリック。「Javaって何?」という方は「Windows」を選択すれば間違いないでしょう。
Java のインストールについて知りたい場合は「JavaとOpenOffice.org」の説明を読みましょう。
4.OpenOffice のインストール
ダウンロードした「OOo_2.2.1_Win32Intel_install_wJRE_ja.exe」をダブルクリックして、プログラムを実行。

「次へ」をクリック。
インストールファイルの保存先を指定。ここではそのまま「展開」をクリック。
この「保存先」はプログラムのインストール先とは異なりますので、デフォルトで表示された保存先をそのまま利用すれば良いでしょう。
インストールファイル展開中。
「次へ」をクリック。
「使用許諾契約の条項に同意します」を選択して「次へ」をクリック。
ユーザ情報とアプリケーション利用者を設定して「次へ」をクリック。ここでは「アプリケーション利用者」は「すべてのユーザ」を選択しています。
セットアップの種類を選択して「次へ」をクリック。ここでは「すべて」を選択。「カスタム」を選択するとプログラムの保存先を指定することができます(「すべて」を選択した場合のプログラムの保存先は C:¥Program Files¥OpenOffice.org 2.x)。
ファイルの種類を選択して「次へ」をクリック。ここでは「PowerPoint」のみを選択してみました。
注:公式サイトでは「このチェックボックスはオンにしないでください。」とあります(チェックしなくても OpenOffice.org で Word や Excel のファイルを扱うことができます)。
「インストール」をクリック。
インストール実行。
「完了」をクリック。
5.オンライン登録
「スタート」→「プログラム」→「OpenOffice.org 2.x」→「OpenOffice.org XXX(各ツール名)」で任意のツールを起動すると、初回のみオンライン登録ウィザードが起動しますので、「次へ」をクリック。
「ライセンス条項」を読み(下までスクロール)、「同意する」をクリック。
姓・名・イニシャルを設定して「次へ」をクリック。
オンライン更新の有無を設定して「次へ」をクリック。
ユーザ登録の有無を設定して「完了」をクリック。
6.ツール起動
Microsoft PowerPoint に該当する「OpenOffice.org Impress」を起動したところ。そのまま「完了」をクリック。
これで開きました。
Microsoft Excel に該当する「OpenOffice.org Calc」はすぐに起動します。
Microsoft Word に該当する「OpenOffice.org Writer」もすぐに起動します。
Excel で同じ名前のファイルを同時に開く2つの方法
Excel で、開いているファイルと同一名称のファイルをダブルクリックして開こうとすると下記のダイアログが表示されて同時に開くことができません。同時に開くためには、どちらかのファイル名を変更する必要があります。
面倒だと思って調べてみたところ、解決策が2つみつかりました。再掲で恐縮ですがまとめてご紹介させて頂きます。
同じ名前のファイルを開く時以外でも、別ウィンドウで作業したい場合には便利な技です。
1.スタートメニューから Excel を起動する
方法は、最初のファイルを開いている状態で、
- [スタート] - [すべてのプログラム] - [Microsoft Excel]
を選択(下図)。Office のバージョンによっては、メニューのツリー構造が
- [スタート] - [すべてのプログラム] - [Microsoft Office] - [Microsoft Office Excel 20xx]
等になっています。

そして、もう一方のファイルを、新しく開いた Excel にドラッグするか、Excel の [ファイル] - [開く] で選択すれば、同じ名前のファイルを開くことができます。

2.Excel のデフォルト動作を変更する
もうひとつの方法は、新規ファイルを開く時の Excel のデフォルト動作を変更する方法です。この方法であれば、ダブルクリックで新しいウィンドウで開くことができます。
注:以下の設定は Excel ファイルを全て閉じた状態で実施してください。
エクスプローラーを開き、[ツール] - [フォルダ オプション] を選択。

上の「ファイルの種類」タブをクリックして、ずらっと表示されたファイルの一覧から「XLS Microsoft Excel ワークシート」を探し出して(下の方にあります)クリックし、右下の「詳細設定」をクリック。

「新規」をクリック。

入力フィールドに下記を設定。
- アクション(A)
新しいウィンドウで開く(&W) - アクションを実行するアプリケーション(L)
"エクセルの実行ファイルのパス¥EXCEL.EXE" "%1"
設定後、「OK」をクリック。

「エクセルの実行ファイルのパス」は、「参照」をクリックして探します。多分、
C:¥Program Files¥Microsoft Office¥Office
辺りにあると思います(下図:バージョンによってパスが異なるかもしれません)。そこにある「EXCEL」または「EXCEL.EXE」を選択して「開く」をクリックすれば入力フィールドに反映されます。
反映した後、末尾に半角空白と「"%1"」を忘れないように付与してください。
これでひとつ前の画面に「新しいウィンドウで開く」が追加されます。このアクションをデフォルト起動するよう変更するため、「新しいウィンドウで開く」を選択状態にして「既定に設定」をクリック。

「新しいウィンドウで開く」が太字で表示されたことを確認して「OK」をクリック。

最初の画面で「閉じる」をクリック。

設定後の動作は次のようになります。
- エクセルファイルをダブルクリック:常に新しいウィンドウで開く
- エクセル画面にファイルをドラッグ:ドラッグしたウィンドウで開く(同じ名前のファイルは開けません)
- エクセル画面の [開く] メニューから選択してファイルを開く:同じウィンドウで開く
Office のバージョンによっては動作が異なるかもしれませんので、予めご容赦ください。
3.ひとつのファイルを複数のウィンドウで開く
エントリーの主旨と異なりますが、1つのファイルを複数のウィンドウで開く方法もみつけましたので、紹介しておきます。なお私のPCで試したところ、同一ウィンドウで開きました。
手順は次の通りです。
- 任意の Excel ファイルを開く。
- Microsoft Office Excel 2007 では、[表示] タブをクリックし、[ウィンドウ] の [新しいウィンドウを開く] をクリック。
Microsoft Office Excel 2003 以前のバージョンの Excel では、[ウィンドウ] メニューの [新しいウィンドウを開く] をクリック。
QR コードの進化系・ColorCode(カラーコード)
QR コードの進化系、ColorCodeTM(カラーコードTM)を紹介します。
ちなみに下が同じ URL の QR コード。

他にも美しいデザインの ColorCodeTM があります。
BlogPeople の被リンクを頂いた下記のサイトから知りました。ありがとうございました。
もしかしたらどこかでみかけたことはあるかも知れませんが、私も知られた技術としての認識は全くありませんでした。
もともとは韓国で開発された技術です。
ColorCode の基本構造は下記が参考になります。
また、QRコードとの違いは見た目だけでなく、下記のようなアドバンテージがあります。
| QRコード | カラーコード | |
|---|---|---|
| 読み取り | 高解像度での読み取りが必要 | 10万画素の解像度でも取込可能 |
| 距離 | 接写のみ | 離れた場所からでも読み込み可 |
| 読込方向 | 平面及び正面 | 斜めから読込可能(最大視野角150°) |
| 表示場所 | 紙・Web | 色の表現可能な場所であれば何でも |
| 表示サイズ | 情報量に依存 | 最少5mm角?無限大 |
最近の携帯であれば、4キャリア(DoCoMo/au/ソフトバンク/WILLCOM)ともほぼ対応しています。私は DoCoMo P505is という古い機種ですがギリギリセーフでした。
対応している機種でもカラーリーダーをダウンロードする必要があるかもしれません。
ダウンロードしたアプリを起動・カラーコードを撮影すれば情報を認識して該当の URL にジャンプします(通信はオンで)。
なお、あまり普及していないのは無料でないからでしょうか。
Windows XP のエクスプローラをダブルクリックで起動する
Windows でフォルダのウィンドウを開く時、私は「マイコンピュータ」のアイコン、あるいは該当のフォルダのショートカットを右クリックし、左側にフォルダのツリーが表示される「エクスプローラ」として起動するのですが、毎回右クリックするのも面倒だなぁと思って調べたところ、ダブルクリックでエクスプローラを起動する方法をみつけましたので紹介します。
参考サイトは下記です。ありがとうございました。
以下、設定方法です。
各スクリーンショットは HighSlide JS を利用しており、画像をクリックすれば拡大・縮小できます。拡大画像はドラッグも可能です。
[登録されているファイルの種類]の一覧から「フォルダ」を選択(「ファイルとフォルダ」ではありません)。「フォルダ」は一覧の最初の方にあります。
選択後、[詳細設定]をクリック。
[アクション]で「explore」を選択し、「既定に設定」ボタンをクリック。あとは各画面の[OK]をクリックして元の画面に戻っていきます。
以上です。
デフォルト状態の「タスク」を表示したい時は「フォルダ」をクリックすれば切り替えられます。
変更してみたものの、つい右クリックして起動してしまいます(笑)。
ファイルの文字コードを簡単に変更する方法
ファイルの文字コード変更方法をご紹介します。
その前に「文字コード」について簡単に説明したいと思います。認識誤り等ございましたらご指摘ください。
1.文字コードとは
誤解を恐れずに申し上げると、コンピュータは 0 と 1 の組み合わせ(2進数)で、プログラムや音声・画像等、全てのことを認識しなければなりません。文字も同じで、例えば「A」という半角文字は「0100 0001」という2進数(16進数表現では 0x41)をコンピュータが認識し、ディスプレイ上に「A」と表示する訳です。
これらのテキスト文字には必ず「文字コード」という規格・仕様が介在します。日本語の「あ」を例にすると、画面上に表示される文字が同じ「あ」に見えても、規格によっては「あ」の元データである 0 と 1 の組み合わせが異なるため、コンピュータはどの規格に基づいて表示(あるいは認識)するかを必要に応じて事前に知る必要があります。
皆様がよくご存知の文字コードとして、
があります。
EUC は「Extended Unix Code」の略で、文字通り UNIX システムが発祥の、複数バイト文字を扱う文字コードです。「JP」は日本国を表わす国・地域コードのようです。他に「EUC-JIS-2004」「EUC-KR」「EUC-CN」等があります。
Shift_JIS は Microsoft 等、数社によって策定された文字コード。漢字の表示が可能なパソコン上での符号化方式が JIS 規格(JIS X 0201)と異なっている状況の中、エスケープシーケンスなしで「英数字・半角カナ」と「漢字」を混在可能にするため、漢字の符号点を複雑に移動(シフト)させ、符号空間の隙間に押し込んだことからこのような名称になっているようです。
UTF は「Unicode Transformation Format」の略で、コンピュータ上で多言語の文字を一つの文字コードで取り扱うために1980年代に提唱された文字コードで、UTF-8 はその中の符号化方式のひとつ。他の符号化方式として「UTF-7」「UTF-16」等があります。
文字コードの指定例として、HTML 文書の最初の方にある
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
に見覚えがあるのではないでしょうか。
これは「この HTML 文書を UTF-8 で表示してください」という指定です。ブラウザはこの情報を元に文字コードを決定します(XML宣言による指定もありますがここでは省略します)。
2.文字コード変更方法
秀丸等のテキストエディタで変更する手もありますが、ここでは IE6(IE7 も可)を利用して変更する方法をご紹介します。Firefox や Opera では変更できません(間違ってたらすいません)。
おおざっぱな手順は次の通りです。
- 文字コードを変更したいファイルを IE で表示させる
- 文字化けしている場合、文字コードを変更して正常に表示させる
- 表示されたファイルを保存する。この時に変更したい文字コードを指定する
以下、具体的な操作方法です。
1. の表示させる方法は、読み込ませたいファイルをブラウザにドラッグするのが簡単です。
2. の文字コードの変更方法は、ツールバーの[表示]-[エンコード]から選択してください。正常に表示されていればこの項目はスキップしてください。
3. はツールバーの[ファイル]-[名前をつけて保存]を選択します。ファイルを保存するダイアログの一番下に[エンコード]という項目がありますので、ここで希望の文字コードを選択してください。スクリーンショットは Shift_JIS から UTF-8 に変更する例です。

その他の注意点としては、拡張子が .js(JavaScript)等の場合、ファイルを保存するダイアログが表示されてしまうので、予め拡張子を .txt にしておくと良いでしょう。そして文字コードを変更・保存した後で、保存したファイルの拡張子を元に戻します。.html 等も .txt に変更して読み込ませれば生の HTML が参照できます。
3.文字化けを防ぐノウハウ
これまで頂いたご質問で、ブログのカスタマイズで文字化けが発生する原因としてよくみかけたものを紹介しておきます。
- JavaScript 外部ファイルを script 要素で取得する場合、charset 属性の文字コードが外部ファイルの文字コードと異なっていると正常に動作しない可能性があります。
- JavaScript 外部ファイルの文字コードがブログの文字コードと異なっている場合、文字コードを一致させる手もありますが、script 要素の charset 属性に外部ファイルの文字コードを指定すれば正常に動作します。
- 文字コードを指定する meta 要素の前に日本語等が含まれる要素(title 属性等)を記述すると、ページが文字化けする可能性があります。
4.関連リンク
スペースキーで逆スクロールする方法
ブラウザでサイト閲覧時にスクロールする時にスペースキー(Space)を利用すると1ページ分スクロールしますが、
Shift + Space
で逆スクロールします。
ふと思いついて試したら動いたのですが、ご存知の方も多いと思います。私は知らずに PageUp 使ってました…。
あとで調べてみたところ、Firefox では日本語入力が有効になっていると、スペースキーによるスクロールができないようです(Shift + Space は OK らしいですが微妙?)。
とりあえずご紹介まで。
関連・参考リンク:
Windows XP で外付けデバイスを簡単に取り外す
Windows 2000 で USB メモリ等の外付けデバイスを取り外す時、タスクバーに表示された「安全な取り外し」をクリックし、デバイスの停止をするという手順を踏まなければなりませんでした(それを行わずにデバイスを抜くと、システムの動作がおかしくなります)。
そういう訳で XP でも同じ手順を踏んでいたのですが、XP はドライブ単位に「クイック削除」という、「安全な取り外し」をクリックする作業を省略できる機能が追加されているみたいで、デフォルトが「クイック削除」の設定になっているようです。
注:外付けデバイスにインストールしたアプリケーションを実行している状態で外すと、PCが重くなったりフリーズする可能性があります。どの状態で安全に外せるかは、事前に「安全な取り外し」でご確認ください。
どちらの設定になっているかを確認するには、外付けデバイスを挿入した状態で下記の操作を実行しましょう。
具体的には、「マイコンピュータ」を右クリックして「管理」を選択。
「コンピュータの管理」画面が開くので、左側ペインにあるツリーの「記憶域」配下にある「ディスクの管理」をクリック。
右ペインに表示される該当デバイスの「ディスクx」の部分を右クリックして「プロパティ」を選択。
「クイック削除のために最適化する」のラジオボタンが選択状態になっていれば、タスクバーの「安全な取り外し」をクリックする必要はありません。
このエントリーは「XPで外付けデバイスを簡単に取り外す方法」の認識が誤っていたのでその修正と、スクリーンショットを加えてリファクタリングしたものです。
2007.03.06 追記
注意事項を追加しました。
パソコンとプリンターと部長
ブログを始めるずっと前にネット上でみつけた小ネタ「パソコンとプリンターと部長」。ご存知の方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
同じ内容があちこちで転載されていますが、オリジナルサイトは下記のようです。
各ネタの冒頭に毎回登場する、
当編集部と提携関係にある(有)橿原工務店がこの度、電熱を用いて無機物同士の会話を録音する、珍なる機器を発明した。その内容の一部をここに掲載する。
が印象的です。(笑)
Ctrl キーと Caps Lock キーを入れ替える
Windows で使われる日本語キーボードは、Ctrl キーが一番左下、Caps Lock キー(大文字と小文字を切り替えるためのキー)が "A" の左にあるのが普通ですが、タイピングする際にブラインドタッチであれば "A" に小指が置かれているのがニュートラルな状態で、この位置から Ctrl キーに小指を持っていくのは個人的にやや困難です。
私はコピー&ペースト、テキスト全選択やファイル保存等、Ctrl キー+英文字キーとペアで用いることが多いため、Ctrl キーと、Caps Lock キーを入れ替えて使っています。
ということで、Windows XP で Ctrl キーと、Caps Lock キーを入れ替える方法をご紹介します。長年、左下の位置で Ctrl を利用されている方は使い慣れないかも知れませんし、個人差もありますが、小指の移動距離が少なくなるのでお勧めです。
00 00 00 00 00 00 00 00 入力が終わったら[OK]をクリック。 |
これでPCを再起動させれば Ctrl キーと Caps Lock キーが入れ替わります。
Internet Explorer 6 と Internet Explorer 7 を共存させる
はてなブックマーク経由で「IE6 と IE7 の共存はできませんか?」という類の質問をいくつか頂きまして、ネットを検索してみたところ、簡単に共存できる方法が書かれたサイト(下記)をみつけましたので、本エントリーにて IE6 と IE7 を共存する方法をご紹介します。 |
Tredosoft:Internet Explorer 7 running side by side with IE6. (standalone)
「共存」というのはやや誇張した表現ですが、IE7 Standalone 版を本来の IE のインストールフォルダとは異なるフォルダにインストールするというものです。またインストーラを利用するので簡単にインストールできます。アンインストールも可能です。当然ながら対応 OS は Windows XPのみです。
上記のページには2つの方法が紹介されていて、このエントリーでは「インストーラを利用する」という、簡単な方について説明しています。もうひとつの方法は、Microsoft のサイトから IE7 をダウンロードし、その中の一部の実行ファイルを起動し、それとは別にダウンロードした IE7S を起動するというもので、こちら
はてなブックマーク経由で「IE6 と IE7 の共存はできませんか?」という類の質問をいくつか頂きまして、ネットを検索してみたところ、簡単に共存できる方法が書かれたサイト(下記)をみつけましたので、本エントリーにて IE6 と IE7 を共存する方法をご紹介します。