1ページのPDFファイルを2ページに分割する方法
1ページのPDFファイルを2ページに分割する方法を紹介します。ここではAdobe Acrobatを利用しています。PrimoPDFやFoxit J-Readerなどでもページ分割可能なようなので、それらについては別途紹介したいと思います。
これを調べることになった発端は、音楽サークルの関係でPDFファイルでもらった楽譜がA3で、これを印刷しようと思ったのですが、自宅のプリンタではA4までしか印刷できません。これをなんとかA4で印刷したかったためです。
ここでは1ページしかないファイルを2ページに分割していますが、何ページあっても手順は同じです。たとえば10ページのPDFファイルは、20ページのPDFファイルになります。
サンプルにするドキュメントはA3サイズでこのようになっています。これを真ん中で区切って2ページに分割します。
分割後はA4サイズ2ページになります。ここでは1ページ分しか表示していませんが、スクロールバーから2ページ分あることが分かります。
1.ページを分割する
メニューバーの「ファイル」→「印刷」で開いたダイアログの「プリンタ」→「名前」で「Adobe PDF」を選択(スクリーンショットはクリックすれば拡大します)。
すぐ右にある「プロパティ」をクリック。
「レイアウト」タブの「印刷の向き」を「縦」に設定。ここではA3横のファイルをA4縦に2分割するので、分割後のレイアウトを設定します。
「Adobe PDF 設定」タブの「Adobe PDF のページサイズ」を「A4」に設定。さきほどと同様、分割後のサイズを設定します。設定したら右下の「OK」をクリック。
ひとつ前のダイアログに戻って、「ページの拡大 / 縮小」から「すべてのページを分割」を選択。
選択後に表示される「倍率」を99%にします。右側のプレビューがスクリーンショットのようにきれいに2分割されていればOKです。100%ではプレビューが適正にならず、色々試した結果、99%がいいように思いました。もし99%でプレビューが適正な表示にならない場合は他の倍率で試してみてください。
これで「OK」をクリックすれば、次のように分割されたPDFファイルが出力されます。
2.出力後の向きを変更する
出力後の向きを変更するには、メニューバーの「文書」→「ページの回転」を選択して、回転させます。

3.ページの順序を入れ替える
ページの順序を入れ替えるには、左にあるサムネールのアイコンをクリック。

ページのサムネールをドラッグすれば順序を入れ替えられます。

以上です。サンプルで用いている楽譜は著作権切れのはずですが、問題あるようでしたらぼかしを入れますのでご指摘ください。
iPhoneやiOSやiCloudの「i」の意味をスティーブ・ジョブズが語っている動画
巷ではiPhoneやiOSやiCloudの話題で賑わっていますが、これだけアイアイアイアイと「i」がつく名前が出てくると、頭文字の「i」の意味が何なのか、マックユーザーの方はご存知と思いますが、そうでない私は気になって仕方がありません(笑)。
ということでさくっと調べてみたところ、Youtubeに「The First iMac Introduction」という動画があり、1998年の初代iMac発表の中で、スティーブジョブズが「i」について語っている部分がありました。
40秒あたりで登場します。ちなみにiMacは「i」がつけられた最初の製品のようです。
動画の中では次の意味が書かれていました。
- internet
- individual
- instruct
- inform
- inspire
動画はiMacに関する情報なので、他の製品やサービスでは別の意味があるかもしれません(そういう意味でタイトルは釣りっぽいです)。海外のサイトもちょっと調べてみましたが、こちらは「internet」というキーワードしか登場しませんでした。追加情報あればお待ちしています。
余談ですが、「Macintosh」はりんごの品種「McIntosh」から由来しているそうです。以下、Wikipediaからの引用です。
1979年、開発チームのジェフ・ラスキン (Jef Raskin) が、当時の会長であるマイク・マークラに自分が好きな林檎の品種名から着想して綴りを変えた名称の「Macintosh」という製品のアイデアを話したことに始まる。本来の林檎の品種ではMcIntoshの綴りだが、主に同名のオーディオ製品と区別するために「Mc」の間に「a」を入れたことによって現在もそのまま用いられている 。
参考サイトは以下です。ありがとうございました。
Excelで改行を検索・置換する
Excelで改行を検索・置換する方法です。
セルの中で改行する場合は「Alt+Enter」が使えますが、検索や置換文字列には「Alt+Enter」は使えません。
サンプルとして、表中にある文字列の改行をすべて削除する例を示します。

メニューバーより「編集」→「置換」を選択。

「検索する文字列」に「Ctrl-j」を入力。スクリーンショットには何も表示されていませんが「Ctrl-j」を入力した状態です。「置換する文字列」には何も入力しません。

「すべて置換」を実行すると、該当するセル内の改行がすべて除去されます。「Ctrl-j」はWindows特有のショートカットのようで、メモ帳でも使えます。
改行を付与する場合は、「置換する文字列」に「Ctrl-j」を入力します。スクリーンショットでは「ccc」しか見えていませんが、「置換する文字列」には「aaa(Ctrl-j)bbb(Ctrl-j)ccc」と入力しています。
これで改行が追加されました。
その他、CLEAN関数を使ってもセル内の改行を除去できます。ただし改行を除去したデータは別のセルに表示することになります。
PDFを拡大縮小せずに印刷する方法
毎年1回行われるコンサートのプログラム印刷を毎年請け負ってます。プログラムは数百枚印刷するため、家で印刷した原稿を「フェデックスキンコーズ」でコピーすることにしています。
今年は、プリンタが古いせいか原稿が鮮明に出力されなくなり、キンコーズのセルフプリントを利用して原稿を出力することにしました。原稿はPDFに変換してもっていけばOKです。
自宅以外のプリンタの印刷で一番気になったのは、拡大縮小せずに印刷するための設定です。原稿は拡大縮小なしで印刷することで上下左右のマージンが均等になるようにレイアウトしているので、プリントするときにPDFを拡大縮小せずに印刷する方法を教えてもらいました、というか1枚縮小されて印刷されてしまったのでそのときに聞きました。
デザイン関係の方には当たり前すぎる話かもしれませんがとりあえず。
ちなみに、キンコーズでプリントアウトするときには設置されているPCをレンタルする形になるのですが、10分単位で課金されるため、そこで時間をくわれたくなかったというのがあります。
拡大縮小せずに印刷する方法
WindowsではPDFを印刷するときに、スクリーンショットの画面が表示されます。
ここでは「ページの拡大/縮小」で「用紙に合わせる」を選択していますが、これでは縮小される場合があるそうです。プリンタのプロパティで原稿と同じサイズの用紙を選択しても同じです。
Adobeの公式サイトの説明では、「用紙に合わせる」を選択したときの動作について、下記のように解説されています。
PDF を拡大縮小して印刷する方法(Acrobat 7.0/Adobe Reader 7.0)
現在選択している用紙サイズに合わせて各ページが拡大縮小されます。領域を選択している場合、または現在選択されている用紙サイズの印刷可能領域に合わせて、領域が拡大縮小されます。
ということで、印刷可能領域の影響で若干縮小されることがあるようです。縮小せずに印刷するには「なし」を選択すればいいそうです。
さきほどのAdobe公式サイトの説明は次の通りです。
拡大縮小せずに印刷されます。[自動回転と中央配置] を選択した場合は中央部に、選択しない場合はページの左上部を基準に印刷されます。用紙に入りきらないページや領域は自動的にトリミングされます。
印刷可能領域からはみ出した部分は印刷されないので、少しマージンをとって原稿を作るといいと思います。
最近のプリンタは「4辺フチなし」とか当たり前にできると思いますが、キンコーズのプリンタはできないそうです。
ThinkPad X61メモリ増設(2GB→8GB)
ThinkPad X61のメモリを2GBから8GBに増設しました。理由はウィンドウをいくつも開いていると物理メモリ使用利率が1.8GBくらいまで上昇して動作が重くなり、ストレスを感じていたためです。
交換前のメモリ
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交換後のメモリ
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お気づきになった方もいると思いますが、OSは32bitなので3GBまでしか使えませんがそれは分かって上で買ってます。4GBでなく8GBにしたのはWindows 7にアップグレードする予定になっているので、そのためののりしろです。
1.対応メモリ
ThinkPad X61やThink Pad全般のメモリ対応は以下のページから分かります。
X61、X61sの対応は次のとおりです。

この表から、ThinkPad X61のメモリは「PC2-5300規格のDDR2 SDRAM」と書かれていますが、調べたところ、PC-6400のメモリでも対応可能なようです(PC-6400の方が値段も安い)。
さらに最大容量「4GB」とありますが、チップセットIntel GM965 Expressであれば8GBでも大丈夫なようです。これらの詳細は以下の記事が参考になりました。
2.価格
価格.comで調べたところ、ドスパラでPC-6400のメモリが6580円でしたので、これを2枚購入しました。
3.交換作業
シャットダウンし、バッテリーを抜いて、裏にあるメモリ用の蓋をドライバーではずすとメモリがすぐに交換できるようになってます。特に迷うことなく交換できました。
メモリ交換作業は以下の記事がわかりやすいと思います。
メモリをはずすときはメモリ横にあるストッパーを横にひろげればメモリが上に持ち上がります。挿入するときはストッパーを開かずに押し込めばストッパーが少し横に開くので、カチッというところまで上から押し込みます。
4.交換後の感想
ウィンドウの起動や切り替えなど、全般的に体感できるほど軽くなりました。普通に使っているときの物理メモリ使用量は画面のような感じで、3GBのうち2GBを使っています。
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1つ気になるのは、交換前の起動直後のメモリ使用用は850MB程度だったのですが、交換後は1.1GB程度に増えました。プロセスによって確保するメモリ量を最適化しているのでしょうか。
Windowsでソースコードの差分を取得する方法
Windowsでソースコードの差分を取得する方法です。
差分を取得する方法は色々あると思いますが、私はLinuxのdiffコマンドをWindows上で実行しているので、その方法を紹介します。
1.UnxUtils.zipのダウンロード
注:ダウンロード先は2011年7月現在で確認できている内容です。
UnxUtilsにある「Download」クリック。次の画面で少し待てばダウンロードが開始します。

2.UnxUpdates.zipのダウンロード
GNU utilities for Win32にあるUnxUpdates.zipをクリック。

3.UnxUtils/UnxUpdatesのインストール
ダウンロードしたUnxUtils.zip/UnxUpdates.zipをそれぞれ展開し、UnxUpdates.zipで展開したファイルを、UnxUtils.zipを展開した中にある、
C:¥UnxUtils¥usr¥local¥wbin
に上書きします。
ここではActivePerlをインストールしている例で進めますので、wbinフォルダを¥usrl配下に移動して、
¥usr
¥include
¥lib
¥share
¥wbin
とします。ActivePerlをインストールしていない場合は、
C:¥UnxUtils¥usr¥local¥wbin
のままで構いませんが、2項の設定内容が変わるので注意してください。
4.パスを通す
「パスを通す」というのは、WindowsやLinux等でコマンドを実行するときに、コマンド名だけを入力すれば良い状態を指します。今回の場合、wbinフォルダ配下にあるdiffというコマンドを実行しますが、パスが通っていないと
C:¥UnxUtils¥usr¥local¥wbin¥diff
とルートからのパスを入力しなければなりません。以下、手順です。
「スタート」→「コンピュータ」を右クリックして「プロパティ」を選択。

「システムの詳細設定」をクリック。

「詳細設定タブ」の「環境変数」をクリック。

「システム環境変数」にある「Path」を選択して「編集」をクリック。

「変数値」の最後にパスの区切り文字";"を記述し、その後に「C:¥usr¥wbin」を追加します。

1項でActivePerlのパスに移動していない場合は、「C:¥UnxUtils¥usr¥local¥wbin」を追加します。
パスが通っているかどうかの確認は、
「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を開いて「diff」を入力します。パスが通っていれば次のように表示されます。

パスが通っていないと下のようになります。

なお、システム環境変数を設定する前に開いたコマンドプロンプトではパスが通らないので、新しいコマンドプロンプトを開き直してください。
5.ソースコードの差分を取得する
ここではMovable Typeの最新バージョン(5.12)とひとつ前のバージョン(5.11)の差分を例にします。5.11と5.12を展開したフォルダは事前に用意しておいてください。
コマンドプロンプトで次のように入力します。
>diff -r [MT5.11のフォルダ] [MT5.12のフォルダ]
「diff」はファイルの差分を出力するコマンドです。「-r」はフォルダを再帰的にチェックするオプションです。MTのフォルダがCドライブ以外にある場合はフルパスで指定してください。
ここではCドライブ直下にMT-5.11-jaというフォルダとMT-5.12-jaというフォルダがある例で示します。実行すると次のように差分がずらずらと表示されます。
一番左に表示されている「<」が旧バージョンの内容、「---」の下に表示されている「>」が新バージョンの内容です。
また左端に表示されている「4c4」「1976a1967」などは、差分があった行番号と差分の種別(a:追加/c:変更/d:削除)を示しています。追加と削除については「---」はありません。
6.実行結果を保存する
実行結果をファイルに保存するには、画面に表示された内容をコピーするよりも、リダイレクションを使います。具体的には、コマンドラインの最後に「> [ファイル名]」を追加します。
次のように実行すれば、実行結果がコマンドプロンプトではなく、Cドライブ直下にhoge.txtというファイルに出力されます。

diffコマンドには他にも色々なオプションがあるので、ネットで検索してみると良いでしょう。
Adobe Flash Playerを正常にインストールする
Adobe Flash PlayerをWindowsに正しくインストールする方法です。インストール手順を誤ると「インストールは失敗しました」というエラーになり、リトライしても同じエラーから脱出できなくなるので、情報展開しておきます。
1.インストール
とりあえず最初の手順から順番に説明します。事情があって、スクリーンショットのブラウザはIE6です。
「Adobe - Adobe Flash Playerのインストール」のページにある「今すぐダウンロード」をクリック。

ちなみに、McAfeeが不要な場合は、同じページに表示されたMcAfeeの「ダウンロードに含める」のチェックを外しておいてください。うっかりインストールしてしまった場合はあとでアンインストールしてください。

IEの場合、次のようなポップアップが出るので「OK」をクリック。

情報バーを右クリックして、「Active Xコントロールのインストール」を選択。

「インストールする」をクリック。

ダウンロードとインストールが開始し、インストールが完了します(実際には完了してません)。
注:以降は誤った手順なので真似しないでください。
表示されたダイアログで「終了」をクリック。

この場合、「インストールが失敗しました」というエラーになってしまいます。
もう一度インストールを試みても、2回目以降はさきほどのダイアログが表示されず、さきほどのエラーが即表示されるようです。
エラーとあわせて次のページが表示されますが、何の解決にもなりません。
2.対処
失敗した場合はPCを再起動して1項の最初からやりなおしてください。PCを再起動しないと、エラーになる手順から脱出することができません。また、ブラウザの一時ファイルや履歴も消去しておいた方が確実です。
エラーを回避するポイントは、次のダイアログが表示されたときに「Flash Player使用許諾の条件を読み~」をチェックして、アクティブになった「インストール」をクリックすることです。これだけです。

インストールが開始し、「インストールが完了しました」が表示されたら「完了」をクリック。

これで「Adobe Flash Player」が正常にインストールされました。
ちなみに、私がこれにひっかかった原因は、液晶ディスプレイの輝度をかなり下げており、問題の赤いダイアログのチェックボックスやインアクティブになっている「インストール」ボタンがみえづらく、うっかり「終了」をクリックしてしまったためです。
そもそも、この画面の流れ(インストールが終わったように見えたあと、さらに別の画面でインストールが必要)が分かりにくいというのもありますが。
3.インストールバージョンの確認
バージョンの確認は、「設定」→「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」に表示された「Adobe Flash Player 10 Active X」をクリックして、「サポート情報を参照するには、ここをクリックしてください。」をクリック。
ダイアログにバージョンが表示されます。

Excelでセルの枠線を非表示にする方法
Excelでシートを開いたときにデフォルトで表示される枠線を非表示にする方法です。いつもどこのメニューで操作を行っていたのか忘れてしまうのでメモ。
枠線が表示された状態

枠線を非表示にした状態

枠線を非表示にするには、メニューバーの「ツール」→「オプション」をクリック。

「表示」タブにある「枠線」のチェックボックスをはずす。

以上です。表を非表示にすると、表が見やすくなりますね。
Microsoft Wordがフリーズする不具合の対処方法
会社で使っているMicrosoft Wordで突然、文書を開いて数秒でフリーズするという不具合が発生しました。スクロールなど多少の操作は可能ですが、すぐにフリーズします。どのファイルを開いても同じです。
ネットで調べたところ、「辞書ファイルが悪さをしている」という情報があったので対処したところ、無事解決しました。ということで情報展開します。利用環境はWindows XP + Word2003です。
1.対処方法
対処は辞書ファイル「imjp9u.dic」を削除するだけなのですが、このファイルを削除するために、言語の設定を一時的に変更します。
この辞書ファイルを削除すると、登録していたユーザー辞書が消失します。保存するには、言語バーの「ツール」から、「辞書ツール」→「ツール」→「一覧から出力」を選択するようですが、この動作でフリーズした場合は保存できません。なお、私の場合、辞書にはひとつも登録していませんでした。
以下、手順です。
タスクバーにあるIMEのキーボードマークのアイコンを右クリックして「設定」をクリック。

「設定」タブにある「追加」をクリック。

開いたダイアログから「Microsoft Natural Input 2002 ver. 8.1」を選択して「OK」をクリック。

「既定の言語」のプルダウンに「Microsoft Natural Input 2002 ver. 8.1」が追加されるので、それを選択して「OK」をクリック。

PCを再起動して、「C:¥Documents and Settings¥ユーザー名¥Application Data¥Microsoft¥IMJP9」にあるファイル「imjp9u.dic」を削除(再起動後でないと削除できませんでした)。隣の「imjp9u.000」はバックアップです。不要であればこれも消して構いません。
削除後、言語の設定を元の「Microsoft Natural Input 2003」に戻せば完了です。
2.正規の辞書修復手順
次の手順が正規の辞書修復方法のようですが、私の場合はフリーズして修復できませんでした。
「プロパティ」をクリック。

「修復」をクリック。

確認ダイアログが表示されるので「はい」をクリック。
しつこく確認ダイアログが表示されるので「はい」をクリック。この後フリーズしました。
3.参考サイト
参考サイトは以下です。ありがとうございました。
Wordに書かれた赤色の文字を一発で検索する方法
Microsoft Wordで、赤色で書かれた文字を一発で検索する方法を紹介します。
Wordは変更履歴機能が用意されているのでそれを利用するという手もありますが、修正箇所が異なる色で記述されている場合、このエントリーに記した方法で簡単に修正箇所を探すことができます。
まず、次のような文書があるとします。
この文書にある、赤色で書かれた文字だけを検索するには、ツールバーの「編集」→「検索」をクリックして、検索ボックスの「オプション」をクリック。
開いた部分の「書式」→「フォント」をクリック。
さらに開いたダイアログの「フォントの色」から赤色を選択。

これで検索を実行すると、次のようにヒットします。検索文字列を入力する必要はありません。色が表示されない空白もヒットします。
このように、Wordでは色・フォント・フォントサイズなど、書式を指定した検索や置換が可能です。特にページ数の多い文書で修正箇所がみつけにくい場合は威力を発揮するでしょう。
Word2010であれば、「高度な検索」から同じ作業が行えます。
IE6/IE7/IE8/IE9の共存まとめ
Windows 7やWindows VISTAでIE6/IE7/IE8/IE9を共存させる方法です。IE9はまだベータ段階ですが、周辺ツールも対応してきた頃なのでまとめてみました。
公式ブラウザの共存はできませんが、以下に示す方法で各バージョンの表示を確認することができます。最近はIETesterが主流になってきたようなので、そこを踏まえてます。
- IETesterを利用+IETesterでIE9を確認できるようにカスタマイズする
- 「Microsoft Expression Web SuperPreview for Windows Internet Explorer」と「Internet Explorer Platform Preview(「Internet Explorer 9 Platform Preview」)」を併用する
- IE9のブラウザーモードとドキュメントモードを利用する
以下、順番に紹介します。
1.IETesterを利用する+IETesterでIE9をプレビューできるようにカスタマイズする
すでにご存知の方も多いと思いますが、IETesterは、IE5.5/IE6/IE7/IE8/(IE9)の確認が同時に行えるツールです。
IETesterのダウンロードは、IETesterの公式サイトにアクセスして、「Download IETester vx.x.x」のリンクをクリック。
ダウンロードした「install-ietester-vx.x.x.exe(またはinstall-ietester-vx.x.x)」をダブルクリックしてインストールを実行します。インストールの説明は省略します。

IETesterでIE9をプレビューできるようにする
IETester(2011年1月現在のバージョンは0.4.7)ではIE8までしかプレビューできませんが、IE9のアイコンは用意されています。

これを次のようにアクティブにして、IE9でもプレビューできるようにカスタマイズします。

IE9のプレビューを可能にするには「Internet Explorer Platform Preview(「Internet Explorer 9 Platform Preview」)」をインストールします。Internet Explorer 9 Test Driveのページにアクセスして、右上の「Downloads」をクリック。
右側にある「Platform Preview 7」の「Download Preview 7」をクリック。
ダウンロードした「iepeview.msi(またはiepeview)」をダブルクリックしてインストールを実行します。インストールの説明は省略します。

インストールが完了すれば次のページが開きます。「Internet Explorer Platform Preview」はこの画面を利用しますが今回は使わないのでこのまま閉じてください。
「Internet Explorer Platform Preview」をインストールすると、「C:¥Program Files¥Internet Explorer Platform Preview」というフォルダが作られるので、その直下にある「iepreview.exe.local」フォルダを丸ごと、C:¥Program Files¥Core Services¥IETester¥ie9にコピーします(下の図はコピー後)。
コピーしたフォルダ名を「ietester.ie9.exe.local」に変更します。
数秒待てば、IETesterを再起動せずにIE9のアイコンが有効になります。
2.「Microsoft Expression Web SuperPreview for Windows Internet Explorer」と「Internet Explorer Platform Preview(「Internet Explorer 9 Platform Preview」)」を併用する
「Microsoft Expression Web SuperPreview for Windows Internet Explorer」を使えば、IE6/IE7/IE8のレンダリングエンジンをエミュレートできます。IETesterほどの使い心地ではないようですが、Microsoft純正のツールという安心感はあります。
下の画面は立ち上げ直後の画面です。IE6/IE7/IE8のアイコンが並んでいるので、表示させたいバージョンのアイコンをクリックして、上部の「Location:」に表示させたいページのURLを入力します。
このような感じで表示されます。
画面に表示したコンテンツをポイントすればそのバージョンのCSSが左下に表示されます。画面のスクロールはAdobe Readerなどののようにスペースキー+マウスで行えます。

異なるバージョンの画面を重ねて表示することもできる(左上から10個目のアイコンをクリック)ので、微妙なズレも一発で分かります。

ダウンロードは、「Microsoft Expression Web SuperPreview for Windows Internet Explorer」のページにアクセスして、「Download」をクリックして実行ファイルをダウンロードします。他の記事では「数百MB」とありますが、バージョンアップされてサイズが19MBに縮小されています。
ダウンロードした、「SuperPreviewIE_en.exe(またはSuperPreviewIE_en)」をクリックしてインストールを実行します。インストールの説明は省略します。

「スタート」→「Microsoft Expression」→「Microsoft Expression Web 3 SuperPreview for Windows Internet Explorer」をクリックすれば、次の画面が起動します。これはIE8を利用している場合です。
IE9を利用している状態では、次のようにIE6しか表示されません(2011年1月現在)。
1項でインストールした「Internet Explorer Platform Preview(「Internet Explorer 9 Platform Preview」)」は、「Microsoft Expression Web SuperPreview for Windows Internet Explorer」でサポートされていないIE9の確認を行います。このツールは画面を複数開くことができ、IE8/IE9のように開発者ツールが用意されているので、並べて表示すれば異なるIEバージョンを同時に確認できそうです。
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3.IE9のブラウザーモードとドキュメントモードを利用する
IE9のブラウザーモードとドキュメントモードを利用すれば、IE7/IE8/IE9のレンダリングを確認できます。このモードはIE8から用意されていますが、IE9でも同様に装備されています。ウィンドウまたはタブを複数開けば同時に確認できます。IE6が不要であればこれで足りるかもしれません。

IE9のブラウザーモードとドキュメントモードの詳細については別途エントリーします。
4.参考サイト
参考サイトは以下です。ありがとうございました。
Windows VISTA Service Pack 2のインストール
Windows VISTA Service Pack 2(以下SP2)のインストール方法を紹介します。SP2がリリースされたのは2009年5月頃なので、かなり出遅れた記事ですが、今回インストールすることにしたのは、IE9がService Pack 2(SP2)しか対応していないためです。

1.SP2のメリット
前述したとおりIE9をインストールすることができるようになります(IE9 betaが正常に使えるかどうかは不明ですが)。ちなみに、Service Pack 1(SP1)でIE9をインストールしようとすると、「セットアップでは、コンピューターに現在インストールされている Windows Service Pack のバージョンはサポートされていません。」というエラーが発生します。
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2.バックアップの作成
Service Pack 2のインストール前に、念のためバックアップをとっておきます。バックアップは「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップの状態と構成」から作業を進めます。
3.SP2のダウンロード
SP2は(多分)自動Windows Upate対象ではないので、手動でインストールします。SP2をインストールするにはSP1 がインストールされていることが必要です。
Windows ダウンロードのページにある「Windows Vista Service Pack 2」の「32ビット版の入手」または「64ビット版の入手」をクリックします。

PCで32ビット・64ビットのどちらを使っているか分からない場合は、「スタート」→「コンピューター」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。「システムの種類」のところに表示されている「xx ビット オペレーティングシステム」というのがそれです。

次のページで真ん中あたりにある「ダウンロード」をクリックします。
ダウンロードが開始します。Windows VISTAは「Windows 6.0」だったようです。

もうひとつのルートは、「Windows Server 2008/Windows Vista SP2 | Service Pack | TechNet」のページにアクセスして、「Five Language SP2 Stand-Alone Download」の「Stand-Alone Version (x86)」または「Stand-Alone Version (x64)」をクリックします。「x86」は32ビット版、「x64」は64ビット版です。

言語を選択して「Download」をクリックします。日本語版もここでダウンロードできます。
4.SP2のインストール
ダウンロードしたファイルを実行します。
「次へ」をクリック。この画面にある「Service Pack 2をインストールする前に」をクリックすれば、インストール時の注意事項が表示されます。例えば、ウイルス対策ソフトウェアの構成によって特定のシステム ファイルを変更できない場合は、SP2 のインストールが失敗する可能性があるため、ウイルス対策ソフトを無効にすること、などです。
「ライセンス条項に同意します」をチェックして「次へ」をクリック。
少しの間、準備中になります。
「インストール」をクリック。これでインストールが開始します。
「システム復元ポイント~の作成中」に画面が切り替わります。
「windows6.0-kb948465-X86.cabのダウンロード中」に画面が切り替わります。
「Microsoft Windows (KB948465) の Service Pack のインストール中」に画面が切り替わります。
結構時間がかかります。
プログレスバーが最後まで進んでも少し時間がかかります。
再起動画面が表示(インストール前に「コンピュータを自動的に再起動する」のチェックを外しているので)されるので、「再起動」をクリック。これで、シャットダウン画面に切り替わってステージ1/3~3/3が実行され、起動までに20分ほどかかります。
起動後、次の画面が表示されればSP2のインストール完了です。
筆ぐるめで年賀状送信履歴を表示する
年賀状の宛名書きには筆ぐるめを使ってます。筆ぐるめには年賀状を印刷するときに送信履歴を残す機能があります。

年賀状送信履歴は個人別住所のメモ欄に表示されます。
ただし住所録一覧に表示されないので、送信履歴を一目で見ることができません。
本エントリーでは、次のように送信履歴を住所録一覧に表示する方法を紹介します。今使っているバージョン16(最新バージョンは18)なので、情報が古かったらすいません。
年賀状送信一覧を表示する
メニューバーの「宛て名」→「一覧表示項目設定」を選択。

開いたダイアログの「送受信履歴・ひとこと設定」をクリック。

表示範囲・表示項目を設定して「OK」をクリック。

ひとつ前の画面に戻るので「実行」をクリック。

これで冒頭のように「メモ」欄に送信履歴が表示されます。
Windows Mobileで画面キャプチャできる「KTCapt」
Windows Mobileで画面キャプチャができる「KTCapt」の紹介です。このツールを利用すれば、ビットマップかJPEG形式でWindows Mobileの画面をキャプチャできます。

1.インストール
KTCaptのページにアクセスして、KTCapt.arm.CABまたはKTCaptSP.arm.CABをクリックすれば実行ファイルをダウンロードできます。
あとはダウンロードしたファイルをスマートフォンから実行してインストールすれば完了です。
インストール後、プログラム一覧に「KTCapt」と「KTCapt(Option)」が表示されます。

2.キャプチャ
キャプチャするには、先程のプログラム一覧画面に表示されている「KTCapt」をタップするだけです。キャプチャ実行までの時間はオプションで設定します。左上のメニューからも起動することができます。

「KTCapt(Option)」をタップすれば、主に次のオプションが設定できます。
- 保存先フォルダ
- 保存形式(ビットマップ・JPEG)
- JPEG品質
- キャプチャ実行までの秒数
他にも色々とキャプチャツールはあるかもしれませんが、とりあえずご紹介まで。
「Windows Mobile デバイスセンター」のインストール
Windows Mobile デバイスセンターのインストール方法の紹介です。
Windows Mobile デバイスセンターをインストールすることになったきっかけは、そもそも現在使用中のスマートフォン「T-01A」をPCと接続する際に利用する「Active Sync」をインストールしようとしたのですが、Windows VistaではActive Syncが利用できないことが判明し、ネットで調べていったところ、「Windows Mobile デバイスセンター」がその後継であることが分かったためです。
で、「Windows Mobile デバイスセンター」は簡単にインストールできるかと思ったら、ウェブサイトの説明が分かりにくく、また途中で躓いたりしたので、本エントリーで手順を紹介したいと思います。
まず、「Windows Mobile デバイスセンター」のページにアクセスして、「続行」をクリック。
「Windows Genuine Advantage プラグインのインストール」のページに遷移するので、「プラグインのダウンロード」をクリック。
「WGAPluginInstall.exe」がダウンロードされるので、任意のフォルダに保存した後、実行します。インストールはすぐに完了します。
インストールすると「正規 Windows の確認」という画面に遷移するので、「続行」をクリックします。
「GenuineCheck.exe」がダウンロードされるので、任意のフォルダに保存した後、実行します。実行すると次のような画面が表示されるので、表示された「確認コード」をコピーします。
前の画面に確認コードを入力して「確認」をクリックします。

これで「Windows Mobile デバイスセンター」をダウンロードするための実行ファイルをダウンロードする画面に遷移します。
言語を「日本語」のままにして「ダウンロード」をクリックすると、次のような「ご指定の画面が見つかりませんでした」というエラー画面が表示されてしまいます。
ということで、言語から「英語」を選択して「変更」をクリックします。
![]()
英語版のページに遷移するので、ページ中ほどにある「Continue」をクリック。
「Genuine Windows Validation」というページに移動します。ここで「2.Enter your validation code. 」に、さきほどの「確認キー」を入力して、「Validate」をクリックします。「1.Run the validation tool.」を実行しても前述の「GenuineCheck.exe」がダウンロードされるだけなので、実行する必要はありません。
これでダウンロード画面に遷移するので、ページ中ほどにある「Download」をクリック。試しに「Change Language:」で「Japanese」を選択してみましたが、さきほどのエラー画面に辿り着いてしまったので、デフォルトの「English」のまま、ダウンロードを実行してください。
「drvupdate-x86.exe」がダウンロードされるので、任意のフォルダに保存した後、実行します。

実行すると、インストールが開始します。次の画面が表示されたあと、インストールはバックグラウンドで実行されます。


インストールが完了するとプログラムメニューに「Windows Mobile Device Center」が表示されるので、クリックします。

ライセンス条項が表示されるので、「同意する」をクリック。

「Windows Mobile Device Center」が起動されました。
Windows Vistaのエクスプローラーでグループ表示をやめる
Windows Vistaのエクスプローラーでグループ表示をやめるtipsです。
エクスプローラーの「グループ表示」とは、「名前」や「サイズ」などでファイルを分けて表示する機能を指します。下の画像は、ファイルの種類「アプリケーション」「テキストドキュメント」「ファイルフォルダ」でグループ表示を行っている例です。
グループ表示をやめるには、「表示」→「グループで表示」→「(なし)」を選択するだけです。
これでグループ表示が解除されます。
画像を鮮明に拡大するフリーソフト「SmillaEnlarger」の使い方
画像を鮮明に拡大するように見せてくれるフリーソフト、「SmillaEnlarger」と、その使い方を紹介します。
拡大画像(処理前)

拡大画像(処理後)

SmillaEnlargerは、1年前の2009年8月頃にライフハッカーで話題になったのですが、2010年4月にバージョンアップされて0.9.0になり、画面の構成や操作方法が旧バージョンよりかなり変わったようなので、改めて紹介したいと思います。
ここではWindows Vista を利用した方法が解説しますが、Macやlinuxでも利用可能です。
1.ダウンロード
SourceForge.JPのSmillaEnlargerのページにある「ダウンロード」をクリック。

ダウンロードページに進むので、Windows用のダウンロードリンクをクリック。

なお、SourceForgeの本家のダウンロードページは以下です。
2.インストールと実行
Windowsの場合、ダウンロードしたアーカイブを展開すれば完了です。
展開したフォルダの中にある、SmillaEnlarger.exe(拡張子を表示していない場合はSmillaEnlarger)をダブルクリック。
これで起動します。起動時は冒頭に示した犬の画像がサンプルで表示されるようです。
3.基本操作
拡大する画像を指定するには、メニューバーの「File」→「Open」で指定します。

ここでは当サイトの猫の画像を使ってみます。画像を開いた直後は次のような状態になります。右上のタブは「Cropping」を選択しておいてください。
右の画像上でマウスをドラッグすれば、拡大したい範囲を選択できます。ここでは猫の顔の部分を選択します。選択範囲は太い罫線で区切られ、未選択部分と区別しやすくなっています。さらに、
- 罫線の上でマウスをポイントして左クリックすれば選択範囲を変更可能
- 選択範囲上で左クリックすれば、選択した矩形の移動が可能
という機能があります。
矩形のスタイルは、右画面の下にある「Cropping Format:」のプルダウンメニューで変更できます。「free」を選択すれば、選択範囲を自由に変更できます。

選択範囲は左側の「Thumbnail Preview:」にサムネイルとして反映されます(実サイズでのプレビューについては後述)。

選択範囲が決まったら、右上の「Parameter」タブをクリックします。これで選択範囲の実サイズでのプレビューが表示されます。プレビュー画面に選択範囲がすべて表示されていない場合は、右クリックで表示内容をスライドすることができます。
ウィンドウ左にある「Enlarger Parameter」、または「Parameter」タブ右下にあるプルダウンメニューで、拡大する際のおおざっぱなスタイルを決めることができます。

スタイルを変更すれば、「Parameter」タブの右下の各パラメータが自動的に変わります。
defaultの場合

sharp & noisy の場合

さらにパラメータをカスタマイズしたい場合は、「Allow Changes」をチェックします。

出力するファイルサイズはウィンドウ左上の「Output Dimensions:」で設定します。まず、値を設定する対象(画像の幅・高さなど)をプルダウンで選択します。

選択した後、値を設定します。

値を変更すると、プレビュー画面に表示されている画像のサイズも変更されます。
ウィンドウの左にある「Parameter!」、または「Parameter」タブ右下にある「Preview」をクリックすれば、拡大画像のプレビューが行なえます。ちなみに、キャプチャ画像の元画像サイズは122px × 128px で、その一部分を350pxに拡大しているので、結構なめらかになっていると思います。
パラメータを変更して「Preview」をクリックすれば何度でもやり直しが可能です。
ファイルに保存するには、ウィンドウ左下にある「Enlarge & Save」をクリックします。

ファイル名は「Write Result to:」に表示されます。

デフォルトの設定では、開いた画像ファイルと同じフォルダに出力します。フォルダを変更する場合は、「Use Source Folder」のチェックをはずして、「Change Folder」をクリックして任意のフォルダを選択します。

出力状況は、「Enlarge & Save」の左側にある緑色のプログレスバーなどで表示されます。

それぞれの実行は「キュー」として登録されます。キューが完了すれば出力完了です。「Jobs:」タブをクリックすればキューの実行状況が分かります。キューに「finished」が表示されていれば出力完了です。右側の「clear queue」をクリックすればキューをクリアできます。

右下にある「remove Job」や「clean up」も、同様の操作が行なえます。

4.その他
「File」→「Preferences...」でオプションを表示します。0.90では、出力ファイル形式の選択とファイル品質の選択のみです。

「File」→「Mini Mode」を選択すれば、ウィンドウを縮小表示します。

キーボードの埃がきれいにとれる「SANWA SUPPLY シリコンブラシ」
キーボードの埃、特にキーとキーの間の埃はティッシュペーパーを折りたたんでふき取っていたのですが、なかなかきれいにとれないので、評判がよさそうな「SANWA SUPPLY シリコンブラシ」を購入してみました。Amazonで793円です。
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ブラシの大きさは思っていたよりも大きく、ペンキを塗るときの刷毛という印象です。刷毛の部分は、やや太目のシリコン素材が、17×5の計85本並んでいます。
早速、今使っているキーボード、ダイヤテック FILCO キーボード「Majestouch(マジェスタッチ)」を掃除してみました。下はシリコンブラシ使用前と使用後の写真です。
使用前

使用後

ということで、かなりきれいにとれた気がしますがどうでしょう。ブラシについた汚れはキーボードにつかず、水洗いでサッと落とせます。
Windows VistaやWindows 7で検索できないファイルを検索できるようにする
Windows Vista・Windows 7で検索できないファイルを検索できるようにする方法です。ここではWindows Vistaの画面を使った設定方法を紹介します。Windows 7も同様の設定と思われるので参考になれば幸いです。
1.Windowsの検索機能について
Windowsでは、いわゆるインデックスを使ってファイル検索やフォルダ検索を行います。ファイル検索は拡張子によって制御されます。ファイルが期待通り検索できないのは、検索したい拡張子のファイルがインデックスに登録されていないためと思われます。
Windows XPでは「Windows XP エクスプローラの検索機能でファイルが検索されない問題(その2:対処方法)」に示した方法で、検索できないファイルを検索できるようになりますが、Vistaから設定方法が変更になりました。
以下、ファイル検索とファイル検索対象のフォルダの追加方法、および注意事項について解説します。
2.インデックス対象にするファイルの追加
「スタート」→「コントロールパネル」をクリックし、コントロールパネルが開いたら「システムとメンテナンス」をクリックします。
「インデックスのオプション」をクリックします。
「詳細設定」をクリックします。ユーザーアカウント制御を行っている場合、この次の画面で「ユーザーアカウント制御」の画面が表示されるので「続行」をクリックしてください。
「ファイルの種類」タブをクリックします。
これで検索対象のファイルの拡張子一覧が表示されます。検索対象にはチェックがついています。
チェックがついていない拡張子のファイルを検索対象にしたい場合はチェックをいれ、「OK」をクリックします。次の画面は、拡張子が「.log」というファイルを検索対象にしたい場合の例を示しています。また、「このファイルのインデックスの作成方法」で「プロパティとファイルのコンテンツのインデックスを作成する」を選択し、ファイルのコンテンツ(内容)もインデックスされるようにします。
一覧に表示されていない拡張子のファイルを検索対象にしたい場合は、一番下のテキストフィールドに検索対象にしたい拡張子を入力し、「新しい拡張子の追加」をクリックします。
これで検索したいファイルの拡張子が追加されました。チェックを入れて、「このファイルのインデックスの作成方法」で「プロパティとファイルのコンテンツのインデックスを作成する」を選択し、「OK」をクリックします。
ダイアログが表示されるので「OK」をクリックします。
3.インデックス対象にするフォルダの追加
ファイルの拡張子を追加しても、そのファイルがあるフォルダがインデックス作成対象になっていない可能性があります。その場合、2項のンデックスのオプション画面の「変更」をクリックします。
ユーザーアカウント制御を行っている場合、何も表示されないので、「すべての場所の表示」をクリックします。そしてこの次の画面で「ユーザーアカウント制御」の画面が表示されるので「続行」をクリックしてください。
ユーザーアカウント制御を行っていない場合はこの手順をスキップしてください。
現在のインデックス状況が表示されます。
画面上の「選択された場所の変更」に表示されたフォルダのツリーを展開(三角アイコンをクリック)するなどして、インデックスを行いたいフォルダにチェックをつけます。
「インデックスのオプション」画面に戻って。追加したフォルダが一覧に追加されていればOKです。
4.注意事項
インデックスには長時間かかる可能性があるため、上記の手順を実行したあと、すぐに検索できるようになるものではありません。
また、大量のフォルダを登録するとインデックスが膨大なサイズになるので、必要最小限にした方が良いでしょう。
Windowsの「Ctrl + Alt + 矢印キー」で画面を回転させる裏技
会社の同僚に教えてもらったのですが、Windows の「Ctrl + Alt + 矢印キー」で画面を回転する(画面の向きを変える)ことができます。Dell や ThinkPad では回転できました。
これを知らない同僚や友人のディスプレイを回転させておくといいでしょう(笑)。
UQ WIMAX レビュー
最近流行のUQ WIMAXを始めました。以下、概要と使用レビューです。購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
1.UQ WIMAXとは
まず、WiMAX(ワイマックス)は、「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略で、IEEE(電気電子学会)標準規格802.16eを元に規格化された、高速ワイヤレスインターネットの愛称です。無線LANと異なり、広いエリアで利用可能で、かつ移動中も高速インターネットを行うことできます。
UQ WIMAXとは、UQコミュニケーションズ株式会社が2009年7月1日から提供しているWIMAXサービスです。
2.購入機器
今回購入したのは次の2つです。家電量販店でも取り扱っているみたいですが、大々的に置いているようでもなかったので、Amazonで以下の2製品をまとめて購入しました。
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WMX-U01はWiMAX用のUSB接続データ通信カードです。これだけあれば、(契約後)WiMAX通信ができます。
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WMX-GW02Aは、Wi-Fi経由でのインターネット接続が可能な、WiMAX USBアダプタ対応 Wi-Fi Routerです。WMX-U01をPCに挿して利用している状態では電波が入りにくい場合に利用します。まず、WMX-U01をこの装置に挿し、窓際など電波状態のよい場所に設置します。そしてWMX-GW02Aから無線LAN(または有線LAN)でPCと接続することで、インターネット接続が可能になります。
デスクトップパソコンでWiMAXを利用する場合もこの方法で接続すれば、USBにWMX-U01を挿て使うよりも電波状態をよくすることができます。USBポートがない機器との接続にも利用できます。
NECからも、IO-DATAと同じような製品が出ています(以下)。注意点は、Wi-Fi Routerを利用する場合は必ず同一メーカーのUSB接続データ通信カードを使ってください。異なるメーカーのUSB接続データ通信カードをWi-Fi Routerに挿しても認識されないようです。
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なお、WMX-U01と類似の商品で「WMX-U02」があります。こちらはDIS(ダイワボウ情報システム) mobile WiMAX専用なので、UQ WiMAXや他のWiMAXサービスに契約することができません。注意してください。
WiMAXサービス事業者については、ちょっと古いですが、以下の記事が参考になります。
3.契約方法
公式サイトからの申し込みではなく、購入したWMX-U01をPCに接続して、インストール後に開いた画面から申し込みました。
未契約状態でも、契約するためのサイトだけにはアクセスできるようになっています。つまり、インターネット接続環境が全くない人でも、簡単にWiMAXの契約ができるというわけです。
4.インストール
WMX-U01をPCに接続すると、インストールウィザードが開始します。私の場合、1度挿しただけではウィザードが起動しなかったので、ドライバがインストールされたあと、再度挿したあとに起動しました。
ウィザードが開始したら「次へ」をクリック。
「同意する」を選択して「次へ」をクリック。
インストール先を指定して「次へ」をクリック。
スタートメニューにショートカットを作成して「次へ」をクリック。
デスクトップ上にアイコンを追加して「次へ」をクリック。
「インストール」をクリック。
インストールを実行します。
インストールが完了しました。
5.接続の申し込み
スタートメニューから「I-O DATA WMX-U Series」→「I-O DATA WMX-U Series CU」をクリックするか、デスクトップアイコンまたはタスクバーのアイコンをダブルクリックして、接続を開始します。「ネットワーク接続準備完了」が表示されたら「接続する」をクリックします。

WiMAX統合ポータルスタートページに接続します。なお、私はWindows VistaでデフォルトのブラウザをOperaにしていたのですが、Operaにはこのページが表示されませんでした。IEを個別に起動したところ、このページが表示されました。
今回は右上の「15日間WiMAXお試し利用はこちら」をクリックしました。
左下の「お申し込み(個人のお客様)」をクリック。
「同意する」を選択して「次へ」をクリック。
申し込み情報を入力して「次へ」をクリック。
入力情報を確認して「申し込みする」をクリック。
申し込みが完了しました。このあと申し込みの審査と対応機器の登録が行われるようで、赤色のリンクをクリックすれば状況が確認できます。
クリック先のウィンドウでこのように表示されれば完了です。これでインターネットに接続できます。私の場合、「書き込み完了しました」と表示されるのに1分もかかりませんでした。

6.接続
申し込み後の接続は5項と同様、スタートメニューから「I-O DATA WMX-U Series」→「I-O DATA WMX-U Series CU」をクリックするか、デスクトップアイコンまたはタスクバーのアイコンをダブルクリックすれば接続を開始します。「ネットワーク接続準備完了」が表示されたら「接続する」をクリックします。

7.感想・スループット
連休中に、自宅・実家・東海道新幹線・総武線(各駅停車)の4ヶ所で利用しました。自宅や実家はWi-Fiルーターを使わなくても、全く問題なく通信できました。新幹線は、電波のいいところとそうでないところの差が大きく、途中で通信が切れることが頻繁にありました。ダウンロードなどに時間がかかる通信は厳しいようです。総武線は新幹線のように通信が頻繁に切れることはなく。かなりいい感じで使えました。
感度は、自宅ではアンテナが3本、実家では4~5本立ちました。新幹線は1~5本です。
自宅での「ブロードバンドテスト」のスループット測定結果は次の通りです。インターネットをするには十分な速度と思います。
- 1回目:下り6.47Mbps/上り2.31Mbps
- 2回目:下り6.47Mbps/上り2.58Mbps
- 3回目:下り6.57Mbps/上り2.49Mbps
実家では、下りは10MB以上の速度が出ました。上りは最大11MBでした。
8.まとめ
新幹線の移動中以外はすべて問題なく利用できたので、おすすめなサービスと思いました。サービスエリアも順次拡大されているようです。
利用したい場所がサービスエリアであるかどうかを知りたい方のために、特定の場所のサービスエリア判定ができる「ピンポイントエリア判定」が用意されています。
また、試しに機器を接続してみたいという方のための「Try WiMAX」も用意されています。申し込めば機器を15日間無料で借りることができます。
ブロードバンドルータ NetGenesis SuperOPT100E(MR-OPT100E)
都合6年ほど使っているブロードバンドルータ「corega BAR Pro3(すでに販売終了)」の調子が良くなく、時々インターネットにアクセスできなくなり、電源の抜き差しをしないと回復しないという事象が頻繁に発生するようになりました。
ということで、ブロードバンドルータを新調しました。
最初は「今使っているものと同じメーカーを」と思いましたが、価格.comやAmazonの評価があまりよくなく、そもそも今使っている機種も最初の設定で結構苦労したのを思い出し(関連記事)、色々調べた結果、マイクロリサーチ社のNetGenesis SuperOPT100E(MR-OPT100E)を購入しました。有線ブロードバンドルータです。
NetGenesis SuperOPT100Eに決めた理由は、色々と調べている中で、安定性や回線速度においてダントツに評価がよかったためです。
「価格.comプロダクトアワード2007 ブロードバンドルータ部門賞」では、金賞を受賞しています。
ユーザーレビューの満足度も5.00という高評価です。
Amazonでの評価も高いです。
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今回は秋葉原のTWO TOPで購入しました。よく利用する家電量販店には置かれてなく、いくつも店を探してやっとみつけました。
家に帰って、PCを新しいルータにつなぎ替え、ブラウザからルータのIPアドレスにアクセスし、PPPoEの設定を行うだけですぐに使えるようになりました。全く問題なく使えています。しばらくこれで安心してネットが使えそうです。
価格は有線ブロードバンドルータとしてはやや高めの部類ですが、VLANの設定なども行えます。
Thunderbird 3でメール送信時に「メッセージを送信できませんでした」となる問題について
メールソフトをThunderbird2からThunderbird3にアップグレードしました。タブ機能がついていて使いやすくなりました。
アップグレード後、メールを送信しようとすると、次のような「メッセージを送信できませんでした」という事象に遭遇したので、対処方法を紹介します(間違っていたらすいません)。

メニューバーの「ツール」→「アカウント設定」をクリックし、開いた画面から「送信(SMTP)サーバ」タブ→「編集」をクリック。
「ユーザー名とパスワードを使用する」にチェックが入っています。

この「ユーザー名とパスワードを使用する」のチェックをはずして「OK」をクリックします。これで正常に送信できるようになりました。

ちなみに、このチェックはThunderbird2のときからはいってました。

IMEで変換候補をまとめて出す方法
WindowsのIMEで、日本語かなを漢字や記号に変換するとき、変換候補が1行ずつしか表示されないので、結構探すのが面倒です。ということで、変換候補をまとめて出す方法を紹介します。
とりあえず日本語を入力して、スペースキーで変換します。

その後、Tabキーを押すと、次のように変換候補がまとめて表示されます。表示された変換候補は矢印キーで選択するか、マウスでクリックします。もう一度Tabキーを押せば元に戻ります。

「きごう」など、候補数の多いものは横スクロールが発生しますが、1行で見るよりも全然探しやすいです。
イージーメディアライティング2
オーディオCDを作成するため、ライティングソフト「イージーメディアライティング2」を購入しました。約4000円です。
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ライティングソフトは下の「Nero 9-Reloaded」もあるのですが、ギャップ(曲と曲の間のブランク)を作れないみたいなので、「Roxio イージーメディアライティング 2」を選択しました。値段もまあ手頃です。
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Windows で SMTP サーバを立ち上げる
Windows のインターネット インフォメーション サービス(IIS)を使って SMTP サーバを立ち上げる方法を紹介します。
なお現在は、Outbound Port 25 Blocking(OP25B) が設定されているので、このエントリーの手順で立ち上げた SMTP サーバーから送信可能なプロバイダのメールサーバはほとんどありません。
注:この記事は随分前に下書きにしていたものです。とりあえず公開します。
設定方法
コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」をクリックし、開いた画面の左にある「Windowsコンポーネントの追加と削除」をクリック。
「インターネット インフォメーション サービス(IIS)」をクリックして、「詳細」をクリック。
「SMTP Service」をチェックして「OK」をクリック。
「次へ」をクリック。
コンポーネントがインストールされます。
完了したら「完了」をクリック。「プログラムの追加と削除」の画面も閉じてください。
「スタート」→「ファイル名を指定して実行」をクリックして、下記を入力
%SystemRoot%\system32\inetsrv\iis.msc

インターネットインフォメーションサービス画面が開きます。
左側のツリーを展開して、「既定のSMTP仮想サーバー」に×印がついていなければ動作中です。
もし、×印がついていたら、「既定のSMTP仮想サーバー」を右クリックして、「開始」を選択してください。
つづいてメールサーバの詳細を設定します。「既定のSMTP仮想サーバー」を右クリックして、「プロパティ」を選択します。
「既定のSMTP仮想サーバーのプロパティ」画面が開くので、「アクセス」タブをクリックして、「認証」をクリック。

「匿名アクセス」にチェックされていれば、送信時にユーザー名とパスワードは必要ありません。とりあえずここでは「OK」をクリックしてこの状態で作業を進めます。

つづいて、SMTPサーバへのアクセスを許可するコンピュータの設定を行います。「接続」をクリック。

「以下のリストに含まれるコンピュータのみ」を選択して、「追加」をクリック。

許可するコンピュータが1台だけの場合、「1台のコンピュータ」をクリックして、IPアドレスを設定します。ここではローカルマシンなので、「127.0.0.1」を入力し、「OK」をクリックします。なお、実際には「127.0.0.1」では正常にメールが送信できない可能性があるので、自PCに割り当てられているIPアドレスを確認して、その内容を設定ください。IPアドレスの確認方法は、コマンドプロンプトで「ipconfig」と入力して、応答の「IP Address」の右側に表示されている内容です。

設定後、ひとつ前の画面が次のようになったことを確認し、「OK」をクリック。

つづいて、電子メールの中継を許可するコンピュータの設定を行います。「中継」をクリック。

「以下のリストに含まれるコンピュータのみ」を選択して、「追加」をクリック。

中継を許可するコンピュータが1台だけの場合、「1台のコンピュータ」をクリックして、IPアドレスを設定します。ここではローカルマシンなので、「127.0.0.1」を入力し、「OK」をクリックします。

設定後、ひとつ前の画面が次のようになったことを確認し、「上のコンピュータのリストに関係なく、正しく認識されたすべてのコンピュータを中継に使用する」のチェックを外して、「OK」をクリック。「既定のSMTP仮想サーバーのプロパティ」画面も「OK」をクリックして閉じます。

インターネットインフォメーションサービス画面のツリーを展開して、「ドメイン」をクリックし、ドメイン名を表示します。このドメイン名を、メールサーバの送信メールサーバ情報の「サーバ名」になります。
動作確認のため、メールクライアントにSMTPサーバの設定を行います。以下は Thunderbird の例で、「ツール」→「アカウント設定」でアカウント設定画面を開き、左メニューより「送信(SMTP)サーバ」をクリックし、右側の「追加」をクリックした画面です。開いた画面の「説明」「サーバ名」にそれぞれの値を設定します。

複数のSMTPサーバを設定した場合は「既定値に設定」という項目があるので、それを利用してSMTPサーバを切り替えることができます。
ELECOM Bit Grast 巻き取り式3ボタン光学式マウス
最近、尋常でない仕事の忙しさで家に帰れないことが多く、ホテル住まいが増えました。で、ノートPCは持ち歩いていていて、ホテルでネットしてますが、マウスを使いたいので小型のマウスを購入。
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巻き取り式なので、カバンに入れてもすっきりします。本体はかなり小さいですが、大きいマウスは苦手なので意外に使いやすいです。
エクスプローラーだけを再起動する
現在使っているPCでexplorer.exeのメモリ使用量が異常に増加しています。画像で示している数値はそれほどでもありません(し、このPCでもないのです)が、長時間使用していると数百MBになるときがあります。
以前は再起動をしていたのですが、タスクマネージャでエクスプローラーだけを再起動すればよいことが分かったので、方法を紹介します。
タスクマネージャを起動し、プロセスタブをクリックして、explorer.exe を選択して、「プロセスの終了」をクリック。

確認のダイアログが開くので「プロセスの終了」をクリック。これでデスクトップの表示が消えますが気にせず作業を続けます。

タスクマネージャの「アプリケーション」タブをクリックして「新しいタスク」をクリック。

開いた画面で「explorer.exe」を入力します。これでエクスプローラーが再起動します。

なおメモリが増加することの根本的な解決には至っておりません。
ThinkPad X61 のバッテリーをリフレッシュする
「ThinkPad X61 用大容量バッテリー購入」の後で気がついたのですが、バッテリーをリフレッシュする方法があったので、紹介します。
リフレッシュとは、強制的にバッテリーの充電・放電・再充電することを指します。
まず、省電力マネージャーを開きます。省電力マネージャーを開くには、タスクバーに表示されたバッテリーマークを左クリックして「省電力マネージャーを起動する...」を選択します。
省電力マネージャーが開いたら「バッテリー情報」タブをクリックします。
次の画面で「バッテリーのメンテナンス」をクリックします。
「リセットの実行」をクリックします。
「続行」をクリックします。
なお、このリフレッシュはバッテリーが使えなくなる前に実行した方がいいみたいです。
ThinkPad X61 用大容量バッテリー購入
1年以上前から使っている ThinkPad X61 ですが、ついにバッテリーが充電されなくなってしまいました。
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具体的には、タスクバーに表示されているバッテリーインジケーターでは80%ほどある状態ですぐに電源が落ちてしまいます。これが何回か続いたのと、とりあえず急いで使いたかったのでバッテリーを購入しました。
あとでバッテリーのリフレッシュが可能であることを知ったので、これについては別途エントリーします。
なお、以下にバッテリー診断ツールもあります。
これまでは、4セルのバッテリーを使っていましたが、使用時間が短いのが気になっていたので、思い切って8セルを購入しました(以下)。
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ちなみに4セルのバッテリーは以下です。
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Excel で大量のシートから特定のシートを一発で探す方法
Excel で複数のシートを使っていると、シートの移動が結構面倒です。

ということで、大量のシートから特定のシートを一発で探す方法を紹介します。
左下の▲が横になったボタン(通常はこれでシートを移動)のあたりを右クリックします。ボタンは4つありますが、どこで右クリックしても同じです。

これでシート選択のサブメニューが表示されるのでそれを使って移動できます。

さらに、上のサブメニューの一番下にある「シートの選択...」を選べば、次のようなシート選択画面が開くので、あとは、移動したいシートをクリックして「OK」をクリックすれば移動できます。

Microsoft Office Word で「読み取り専用」を設定する
Microsoft Office Word に「読み取り専用」を設定する方法です。ファイルのプロパティで「読み取り専用」を設定すると、ファイル自体の編集ができなくなるので、Word の機能を利用する方法を紹介します。
この設定を行なうことで、ファイルを閲覧するときに「読み取り専用」で開けば、ファイルを編集したい人の作業を妨げないようにすることができます。ここでは Word 2003 を使った設定例を示します。この設定ができるのは Word 2000 以降です。
設定は簡単で、読み取り専用にしたい Word ファイルを開き、メニューバーの「ツール」→「オプション」→「セキュリティ」タブ(Word 2000 の場合は「保存」タブ)の「読み取り専用を推奨」にチェックをいれて、ファイルを保存すれば完了です。
次回以降、この設定を行なった Word ファイルを開こうとすると、次のようなダイアログが開くので、「はい」をクリックすれば読み取り専用で開きます。編集したい場合は「いいえ」をクリックします。
Photoshop で角丸を作る
今更ネタですが、Photoshop で角丸を作る方法を備忘録で残しておきます。Photoshop は 6.0 でやや古いバージョンを使ってます。
サンプル画像は「EyesPic - フリー画像素材」を使わせてもらってます。
まず、角丸を作りたい画像を開きます。

ツールボックスから「角丸矩形ツール」選択。

オプションバーの「新規作業用パスを作成」を選択し、適当な半径を入力。ここではわかりやすいように 30px にします。
![]()
画像から切り抜きたい部分を選択。選択部分は枠線が表示されます。

パスの上で右クリックして、「パスを自由変形」をクリックすれば、

このように選択範囲を微調整できます。

「パス」ウィンドウの「作業用パス」を右クリックして、「選択範囲を作成」をクリック。

ウィンドウが開くので、そのまま「OK」をクリック。

パスが選択状態になるので、メニューバーの「編集」→「コピー」を選択、または Ctrl-c でコピーします。

メニューバーの「ファイル」→「新しいウィンドウ」を選択。

選択したサイズのウィンドウが開きます。ここでは背景色を透明にしてOKをクリック。

こんな感じで開きます。

メニューバーの「編集」→「ペースト」を選択、またはCtrl-v でペーストすれば完成です。

Photoshop でもっと簡単に作成する方法がありましたらアドバイスお待ちしています。
2009.11.10 追記:Twitter 経由で KlingonEmpire さんに早速教えていただきました。矩形選択ツールで選択した後、メニューバーの「選択範囲」→「選択範囲を変更」→「滑らかに」を選択すれば簡単にできます(ただしアンチエイリアスは設定できません)。
Thunderbird で受信済みのメールを再受信する方法
少し前に、「メール紛失とお問い合わせメール再送のお願い」の記事でメールを紛失したとお伝えしましたが、契約しているプロバイダのメールサーバにメールを残していることを思い出し、これにより、最近の約8000件のメール(といってもほとんどがスパムメールですが)は復旧できました。
で、Thunderbird で一度受信したメールを再度受信する方法は、以下のフォルダ、
C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\Thunderbird\Profiles\[プロファイル名]\Mail\[メールアカウント]
にある popstate.dat(拡張子を表示しない設定の場合は popstate) というファイルをクリアすれば、サーバ上に残っているデータを最初から受信し直してくれます。

このファイルは Thunderbird で受信したメールの X-UIDL ヘッダ番号を保持しています。X-UIDL(UIDL:Unique IDentification Listing)にはメールを重複して受信しないためのユニークな ID が設定されていて、これを削除することで再度受信ができるという訳です。
また、twitter でつぶやいたところ、Gmail を使ってメールのバックアップを取得する方法も教えて頂いたので、その方法も別途エントリーしたいと思います。
Thunderbird で返信メールをスレッドに含める方法
Thunderbird で返信メールを元メールのスレッドに含める方法を紹介します。

メールソフト「Thunderbird」は、受信メールをスレッド表示する機能があります。これを利用すれば、メールの返信履歴を追跡しやすく、私は大変重宝しています。

ただし、自分からの返信メール(自分のメールアドレスが送信先に含まれていないもの)については、Thunderbird のデフォルト設定では、利用しているアカウントの「送信済みトレイ」に保存されるので、受信メールと併せてスレッド表示することができません。
ネットを検索したところ、返信メールもスレッドに含める方法がありましたので、本エントリーで紹介します。
設定後の動作は、返信メールを「送信済みトレイ」ではなく、返信したメールのフォルダに保存するようになります。
1.設定方法
メニューバーより、「ツール」→「アカウント設定」を選択

アカウント設定画面の「コピーと特別なフォルダ」をクリック

「コピー」の中にある「返信元のメッセージと同じフォルダに返信を保存する」をチェックして「OK」をクリック。

以上です。フォルダを振り分けている場合も、送信メールは返信元のフォルダにきちんと保存されます。
2.注意点
送信メールは「送信済みトレイ」に保存されなくなります。ただし、新規作成メールは「送信済みトレイ」に保存されます。
3.参考
参考ページは下記です。ありがとうございました。
photoshop でメニュータイトルの背景画像を作る
当ブログで使っている、2色のグラデーションになったサイドバーメニュータイトルの背景画像の作り方についてご質問を頂きましたので、本エントリーで紹介します。ここでは Adobe Photoshop CS4 を使った画面で解説しますが、Photoshop 6.0 等でも操作は全く同じです。
メニュータイトル背景画像の完成例は次のようになります。

以下、画像サイズをやや大きめにしたもので解説します。私は Photoshop 使いではないので、他にもっと簡単な方法があるかもしれません。ご参考程度ということで。
1.作成方法
ツールバーの「ファイル」→「新規作成」で適当な大きさのファイルを開きます。ここでは100px×100pxの設定で説明を進めます。
このような画面が開きます。

[レイヤー]パレットの右下にある「新規レイヤーを作成」アイコンをクリックして、新規レイヤーを作成します。

[レイヤー]パレットがこのようになりますので、「レイヤー1」が選択された状態にしてください。

ツールバーの「選択範囲」→「すべてを選択」で、レイヤーを全選択状態にします。

ツールの描画色をクリックします。

カラーピッカーで efefef を設定します。
ツールバーの「編集」→「塗りつぶし」を選択し、レイヤー全体を描画色で塗りつぶします。

作成画面はこのように、全体がやや薄いグレーになります。

ツールバーの「レイヤー」→「レイヤーのスタイル」→「グラデーションオーバーレイ」を選択して、「レイヤースタイル」画面を表示します。
「レイヤースタイル」画面を表示したときの作成画像は、次のようにグラデーションが設定されます。

「レイヤースタイル」画面中央にある、「比率」を一番左にスライドさせ、さらに「不透明度」を左の方にスライドさせます。ここではいずれも 10% に設定します。
これで、2色に分かれた、いい感じのグラデーションが出来上がります。

ツールバーの「選択範囲」→「選択を解除」で選択範囲を解除すれば完成です。

2.グラデーションを設定するコツ
グラデーションを設定するときのコツは、以下の2つです(他にも色々あるかもしれませんが)。
- 描画色がグラデーションの上側の色になるので、それを念頭に描画色を設定
- グラデーションオーバーレイする高さを狭くすれば、中央部分のグラデーションがなくなります。つまり、中央部分をぼかしたくないときは、新規作成画像の高さ(または選択範囲)を狭くしてグラデーションオーバーレイし、画像の高さが必要であれば、その後、「イメージ」→「画像サイズ」で高さを出します(増やした部分は色がつかないので、拡大前の、グラデーションされてない部分の色をコピーして色を足します
3.当ブログでの設定値
冒頭にお見せした、当ブログのサイドメニュータイトル部分の背景画像は以下の設定です。
- 描画色:efefef
- 高さ:30px
- 不透明度:6%
グラデーション部分が、先ほどの例よりくっきりしているのが分かると思います。厳密には、中央の1px分しかグラデーションがかかっていないので、この画像は3色です。

実際には、幅を狭くしてファイルサイズを小さくして使用しています。
Excel(エクセル)の文字入力で表示が「#######」となる問題
以前から Excel を使っているとき、入力した文字が時々「#####...」と表示されてしまうケースがあります。
「#####...」となる問題は、数値を入力して、セルの幅が入力した値より幅が狭いときなどに発生しますが、ここでは別の事象です。
1.問題点
まず、セルの書式設定で「表示形式」を「文字列」にします。

この状態で文字を入力すると、次のように、「#####...」になります。内容にかかわらず、何らかの条件でこのようになるみたいです。

2.原因
ネットで調べてみたところ、MicroSoft サポートに原因が掲載されていました。
要約すると、下記の条件が揃うと、文字が「#####...」と表示されるようです。
- セルの書式設定で「表示形式」を「文字列」に設定
- セルに入力している文字数が256~1024文字
ということで、試してみました。255文字までは、次のように正常に表示されます。

ところが、256文字ではたしかに「#####...」となりました。

そして1024文字を超えるとまた正常に表示されるようです。以下は1025文字の場合です。

3.対処方法
文字数が256~1024の間でも正常に表示できるようにするには、セルの書式設定で「表示形式」を「標準」に変更します。
4.その他
今回、Google で調べる際に「エクセル #####」などと指定してみましたが、一部を除いて記号は検索検できないようです。
FFFTPでサーバ内でのファイルの移動やコピーを一発で行なう方法
FFFTPを使って、サーバ内でのファイル(やディレクトリ)の移動やコピーを一発で行なう方法を紹介します。
また、同一サーバ内だけでなく、異なるサーバ間でも、一発で移動やコピーを行なうこともできます。
1.サーバ内でファイルやディレクトリを移動
この機能は FFFTP 1.94 から標準で装備されています。ここでは、test1 ディレクトリにある hoge.txt を、同じディレクトリ配下の foo ディレクトリに移動する例で示します。
ファイル hoge.txt を選択し、移動先のディレクトリ foo にドラッグします。
ダイアログが表示されるので、「はい」をクリックします。
これで hoge.txt が foo ディレクトリに移動しました。移動後は、移動先の foo ディレクトリの内容が表示されます。
ファイルだけでなく、ディレクトリも同じ方法で移動することができます。
移動ができるのは、移動先のディレクトリが移動元のファイルまたはディレクトリと同じディレクトリである場合のみです。また、この方法ではコピーを行なうことはできません(コピーしたい場合は2項参照)。
2.サーバ内でファイルやディレクトリをコピー
1項で移動した foo ディレクトリの hoge.txt を、元のディレクトリ text1 ディレクトリにコピーする例で示します。
FFFTP をふたつ開き、ひとつは foo ディレクトリ、もうひとつは test1 ディレクトリを表示しておきます。
foo ディレクトリの hoge.txt を選択し、もうひとつの FFFTP画面の test1 ディレクトリにドラッグします。
これで、hoge.txt が test1 ディレクトリにコピーされました。
動作的には、ダウンロードとアップロードを続けて行うようですが、ローカルPCにはファイルは残らないので、手動でダウンロードとアップロードを行い、ローカルPCのファイルを削除するより効率的です。
また、この方法では移動はできません。ただし、きちんと調べた訳ではないので、間違っていたらご指摘ください。
3.サーバ間でファイルやディレクトリをコピー
2つの FFFTP 画面で異なるサーバに接続し、後は2項と全く同じ手順です。
この方法で、20MB程度の容量のディレクトリ(約2500ファイル)を異なるサーバにコピーしてみましたが、問題なく実施できました。
PowerPoint でスライドごとにマスタを切り替える方法
PowerPoint でスライドごとにマスタ(スライドマスタ)を切り替える方法です。
今まで、PowerPoint でプレゼン資料を作成するとき、「すべてのスライドには一種類のスライドマスタしか適用できない」と思っていましたが、今さらながら、スライドごとにマスタを選択する方法を知りました。
スライドごとにマスタが切り替えられると一体何が便利かというと、作成した PowerPoint 資料に、マスタの異なる別の PowerPoint 資料を添付するときに重宝します。
ということで、ここではPowerPoint 2003での設定方法を紹介します。
なお、PowerPoint 2000では、スライド毎のデザインテンプレート(スライドマスタ)は変更できないみたいです。
1.設定方法(その1)
これが一番簡単な方法です。
まず、自分で作成したPowerPoint 資料(①)を用意します。

次に他のPowerPoint 資料(②)を用意します。

②から必要なスライドを選択してコピーし(ここではすべて)、①のPowerPoint 資料の左ペインにペーストします。この段階では、ペーストした②(スライド3・スライド4)のマスタは①のマスタになっています。

ペーストしたスライドの下にある四角をクリックして、「元の書式をそのまま使う」を選択します。

これで、①の資料にコピーした②のスライドに、②のマスタが適用されます。

2.設定方法(その2)
もうひとつの方法は、スライドマスタ自体をコピーして利用する方法です。「その1」の3つめの画像までは同じ手順です。
そのあと、②のマスタを①のマスタに追加します。マスタは、メニューバーの「表示」→「マスタ」→「スライドマスタ」で、マスタが表示されるので、②のマスタを、左ペインですべて(ここでは2枚)を選択しコピーします。

①についても、メニューバーの「表示」→「マスタ」→「スライドマスタ」でマスタを表示し、さきほどコピーした②のマスタを、①のマスタの左ペインにペーストします。

小さく表示されているウィンドウ(ここには掲載していません)の「マスタを閉じる」をクリックして、マスタ表示を終了して元の状態にし、マスタを変更したいスライド、ここでは②の2枚のスライドを左ペインで選択状態にします。

①のウィンドウをアクティブにして、メニューバーの「書式」→「スライドのデザイン」を選択し、右側にマスタが表示されるので、適用したいマスタを右クリックするか、カーソルをあてると右側にバーが表示されるので、その部分をクリックします。
画像をクリックすると、すべてのスライドに同じマスタが適用されるので注意してください。

「選択したスライドに適用」を選択します。

これで、①の資料にコピーした②のスライドに、②のマスタが適用されます。

ちなみに、「その1」の方法も、②のマスタは裏で①にコピーされています。
3.参考サイト
下記です。ありがとうございました。
Wireless Notebook Optical Mouse 3000
正月に帰省したときにマウスを持って帰るのを忘れ、帰省先で急遽購入したワイヤレスマウスです。
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ワイヤレスマウスは、電池の分重くなるのがあまり好きではないので使わないのですが、持った感触が結構気に入ったので衝動買い。Amazon だと2300円です。後継機種(下)も 2600円程度です。
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握る部分がラバーコートなので、電池の分の重さが加わっても、滑らずに持ち上げることができます。また、レシーバー部はマウス裏側に収納できるようになっており、収納するとマウスの電源も切れるように設計されています。持ち運びに便利です。
Microsoft が好きな訳ではないのですが、私が普段使っているのは「Microsoft Compact Optical Mouse」で、3つくらい持ってます。
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Windows Vista Service Pack 1 にアップグレード
遅ればせながら、手持ちのノートPCを Windows Vista から Windows Vista Service Pack 1 にアップグレードしました。
ちなみに持っているノートPCは「ThinkPad X61(厳密には7675A31)」です。
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以下、備忘録でアップグレード手順を残しておきます。
まず、アップグレード前に「スタート」→「コンピュータ」を右クリック→「プロパティ」を選択したウィンドウ(「コントロールパネル」→「システム」からの表示も可)は表示内容は次の通りです。
タスクバーの更新プログラムのインストール用のアイコンをクリック。
![]()
「更新プログラムのインストール」をクリック。
「次へ」をクリック。
「ライセンス条項に同意します」をチェックして、「次へ」をクリック。
「インストール」をクリック。
インストールが開始します。
「更新プログラムは正常にインストールされました。」が表示されたら「今すぐ再起動」をクリック。この後、再起動するまでに「Service Pack をインストールしています。ステージ1/3(~3/3)」という表示がされ、これが終わるのに1時間弱かかります。
これで正常にインストールされました。最初の画面に「Service Pack 1」が追加表示されています。
なお、アップグレードによって体感できるような大きな変化はありませんでした。改善点は下記の記事が参考になると思います。
筆ぐるめ Ver.16 のインストールと Ver.8 データの復元
年賀状の作成には「筆ぐるめ」を毎年使っているのですが、今年も「さあ作ろう(遅い?)」と思ったら、Windows XP を「Windows XP のバックアップ機能」で書いた通り、OS の再インストールを行ってしまって、筆ぐるめは住所録データごと消えてしまってました。
データのバックアップ(というか筆ぐるめのフォルダ構造のままのバックアップ)は一応とってあったので、上記の記事で復元しても正常には起動できず、筆ぐるめのインストールCD-ROMはかなり以前に購入したもので、すでに行方不明になってしまっているため、「今年は(住所を)手入力か...」とあきらめムードで、現バージョンの「筆ぐるめVer.16」を購入することにしました。
が、Ver.16 をダウンロード購入し、インストールしてみたところ、Ver.8.0 の住所録データが復元できることが分かりましたので、以下にその手順を紹介します。ちなみに、Ver.16 で復元が可能なのは Ver.6 以降のデータです。
余談:年賀状について
今年はセミナーなど、ブログ関係で多くの方と名刺交換させて頂きました。こちらからはお出ししないと思いますが、お渡しした名刺に書かれている住所宛に年賀状を頂ければ、(多分)年賀状のお返しはさせて頂きたいと思います。上から目線的発言ですいませんが、遠慮なくお送りください。
筆ぐるめのインストール
本題です。
「筆ぐるめ Ver.16」のセットアップファイルの解凍を開始します(まだインストールではありません)。「インストール」をクリック。
アーカイブの展開が始まります。
「筆ぐるめVer.16 インストール」をクリック。
![]()
「次へ」をクリック。
「使用許諾契約の条項に同意します。」を選択して、「次へ」をクリック。
「旧バージョン筆ぐるめ住所録・レイアウトの変換を行う」を」をチェックして、「開始」をクリック。
作業状況はこのように画面左上に表示されます。

「旧バージョン筆ぐるめ住所録・レイアウトの変換を行う」を」をチェックして、「開始」をクリックすると、このような画面に切り替わります。

「検索する場所」に、旧バージョンの筆ぐるめの最上位のフォルダを指定して、「バックアップするファイルの種類」から、住所録・レイアウトでバックアップしたいものをチェックし、「検索を開始する」をクリック。
検索を開始します。
データをバックアップします。
検索された住所録やレイアウトが表示されるので、Ver16 で利用したいデータにチェックをして、「確定する」をクリック。
これで通常のインストールウィザードが開始します。「次へ」をクリック。
ユーザー名・所属(任意)を入力して「次へ」をクリック。
「はい」をクリック。

インストール先を確認して「次へ」をクリック。
「インストール」をクリック。
インストールは結構時間がかかります。
インストールが完了したら「完了」をクリック。
すぐに起動する場合は、「筆ぐるめ Ver.16 を起動します」を選択して「確認」をクリック。
画面色数(ビット数)が少ない場合は次の画面が表示されます。
私の環境は16ビットだったので、32ビットに変更してみました。

上記とは別に、旧バージョンのデータコンバート(変換)のログ確認のダイアログが表示されます。ログを参照したい場合は「はい」をクリック。

ログが表示されます。
筆ぐるめを起動したところです。無事に住所録が復元されました。
ダイヤテック FILCO キーボード「Majestouch(マジェスタッチ)」
ダイヤテック FILCO キーボード「Majestouch(マジェスタッチ)」を購入しました。
このキーボードは随分前から欲しかったもので、独Cherry社のメカニカルキースイッチ「MXスイッチ tactile feel(茶軸)」を採用しており、軽めのキータッチです。MXスイッチには他に、重めのしっかりしたキータッチの黒軸があります。
私は軽いタッチが好きなので茶軸を購入しましたが、実はスペースキー部分のみ黒軸になっています。スペースキーはやや力のある親指で叩くため、違和感はなく、丁度いい感じです。
キーストロークは約 4mm で、一般的なキーボードと比較してやや深めの設定になっていますが、接点は約 2mm 押し下げた位置に設定されているため、キーを最後まで押し下げる必要がなく、指による打鍵力の違いが原因となるミスタイプを防ぎ、高速にタイピングしやすいというメリットがあります。
また、筐体は 1.2kg とかなり重く、ずれないことと、キーを押したときの「沈み込み感」を軽減した仕上がりになっています。
これまで使ってきたキーボードは HP や DELL の本体に付属している標準キーボードがほとんどだったのですが、取り替えた後の打鍵の心地よさは抜群でした。
購入した「Majestouch(マジェスタッチ)」はオーソドックスなタイプですが、他に「Majestouch N-key rollover(マジェスタッチ Nキーロールオーバー)」という、複数のキーを同時に押したとき全てのキー入力が認識される機能がついたものや、ワイヤレスの「Majestouch Wireless(マジェスタッチワイヤレス)」もあります。
また、キーボード配列も、日本語108から英語ASCII(91キー)、テンキーレスに加え、かな表示の有無など、豊富なバリエーションです。
製品には、薄いながらもかっちりとしたプラスチックのカバーが付属しているので、未使用時はキーボードカバーとして使えます(下)。

これが今回購入した「FKB108M/JB」です。USB(PS/2)接続・日本語108配列・かな表示あり・茶軸です。
![]() | FILCO Majestouch 日本語108キーボード・かなあり・黒 USB&PS/2両対応 FKB108M/JB ダイヤテック 2004-12-08 売り上げランキング : 1908 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
以下、主なラインナップを表にまとめました。購入時の参考になれば幸いです(念のため、購入時は製品名と機能に相違がないことをご確認ください)。
製品名の「FKB」に続く記号の意味は(多分)次の通りです。
- N:Nキーロールオーバー
- T:ワイヤレス
- 数字:キー数
- ML:黒軸
- M:茶軸
- スラッシュの後:色
| 分類 | 製品名 | |||
|---|---|---|---|---|
| USB PS/2 | ノーマル | 日本語108配列 (かな表示あり) | 黒軸 | なし |
| 茶軸 | FKB108M/JB FKB108M/JW(白) | |||
| 日本語108配列 (かな表示なし) | 黒軸 (リニア) | FKB108ML/NB | ||
| 茶軸 | FKB108M/NB FKB108M/NW | |||
| 英語ASCII配列 | 黒軸 | なし | ||
| 茶軸 | FKB104M/EB FKB104M/EW(白)*1 | |||
| 英語104配列 | 黒軸 (リニア) | FKB104ML/EB | ||
| 茶軸 | なし | |||
| 日本語100配列 (かな表示あり) | 黒軸 | なし | ||
| 茶軸 | FKB100M/JB | |||
| 日本語100配列 (かな表示なし) | 黒軸 | なし | ||
| 茶軸 | FKB100M/NB | |||
| Nキーロールオーバー | 日本語108配列 (かな表示あり) | 黒軸 | FKBN108ML/NB | |
| 茶軸 | FKBN108M/NB | |||
| 英語ASCII配列 | 黒軸 | FKBN104ML/EB | ||
| 茶軸 | FKBN104M/EB | |||
| テンキーレス+ Nキーロールオーバー | 日本語91配列 (かな表示あり) | 黒軸 | FKBN91ML/JB | |
| 茶軸 | FKBN91M/JB | |||
| 日本語91配列 (かな表示なし) | 黒軸 | FKBN91ML/NB | ||
| 茶軸 | FKBN91M/NB | |||
| 英語ASCII配列 | 黒軸 | FKBN87ML/EB | ||
| 茶軸 | FKBN87M/EB | |||
| ワイヤレス | 日本語108配列 (かな表示あり) | 黒軸 | FKBT108ML/JB | |
| 茶軸 | FKBT108M/JB | |||
| 日本語108配列 (かな表示なし) | 黒軸 | FKBT108ML/NB | ||
| 茶軸 | FKBT108M/NB | |||
| 英語ASCII配列 | 黒軸 | FKBT104ML/EB | ||
| 茶軸 | FKBT104M/EB | |||
*1:公式サイトでは生産終了
IE6による印刷で「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」のエラーが表示される問題について
IE6 でブラウザに表示しているページを印刷する時、次のような「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」「オブジェクトでサポートされていないプロパティまたはメソッドです。」というエラーが発生することがあります。
![]()
調べたところ、マークアップの
id="tags"
という id 属性の存在が影響していることが判明しました。
実は当ブログで配布しているテンプレートで、この ID 属性を使用しています。
現在、テンプレートをご利用の方は、(閲覧ユーザが)IE6 で印刷する場合を考慮し、「サイドバー」に設定しているタグクラウドの id 属性値(赤色部分)を、他の値(tags2とか)に変更されることをおすすめします。
<dd class="side">
<ul id="tags">
<MTTags>
<li class="module-list-item taglevel<$MTTagRank$>">
<a href="<$MTTagSearchLink$>"><$MTTagName$></a>
</li>
</MTTags>
</ul>
</dd>
</MTIf>
また、スタイルシートに対応する記述(下記)も、tags を tags2 等に修正願います。
/* サイドメニュー(タグクラウド用) */
ul#tags {
margin-top: 5px;
padding-left: 0;
list-style: none;
}
ul#tags .module-list-item {
display: inline;
}
ul#tags li.taglevel1 {
font-size: 125%;
font-weight: bold;
}
ul#tags li.taglevel2 {
font-size: 125%;
}
ul#tags li.taglevel3 {
font-size: 116.6%;
}
ul#tags li.taglevel4 {
font-size: 108.3%;
}
ul#tags li.taglevel5 {
font-size: 100%;
}
ul#tags li.taglevel6 {
font-size: 91.6%;
}
余談ですが、当ブログに IE で訪問されているユーザがどれくらいいらっしゃるのかと思って、Google Analytics を調べてみました。
まず、全ブラウザ別の構成比率です。青が IE、緑が Firefox、赤が Safari です。

続いて、IE のみの構成比率です。青が IE6.0、緑が IE7.0 です。

Windows XP のバックアップ機能
メインで使っているPCの調子が以前から思わしくなかったので、購入して以来、初めて OS(Windows XP) の再インストールを行いました。といっても、再インストールしたからすでに1週間ほど経過しています。
その中で、今回初めて Windows XP の「バックアップ」と「復元」という機能を使ってみたので、その手順と感想を記しておきます。
この機能を利用すると、指定したドライブやフォルダをバックアップできます。
復元は、バックアップと異なる単位で復元できますし、ファイル単位でも指定が可能です。例えば、Cドライブをまとめてバックアップして、復元はフォルダやファイル単位で行う、という組み合わせも可能です。
今回はCドライブ(約30GB)を、外付けのハードディスクに丸ごとバックアップして、その中から任意のフォルダを復元する手順を紹介します。
追記:バックアップ機能は、Windows XP Professional ではデフォルトで用意されていますが、Windows XP Home では CD-ROM からインストールする必要があります。
1.バックアップ
「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップ」を選択。
![]()
ウィザードが開いたら、「詳細モードに切り替えて実行する」をクリック。
「バックアップ」タブをクリック。
このような画面が表示されます。
Microsoft のマニュアルでは、ここで「ジョブ」→「新規」を選択するようになっていますが、画面に変化はありません。
次にバックアップ対象を選択します。ここではCドライブすべてをバックアップするので、左側のCドライブをチェックして、右下の「バックアップの開始」をクリックします(まだ始まりません)。
追記:バックアップ先を、画面左下の「参照」から設定してください。私のPCではデフォルトの設定がAドライブになっていたので、外付けハードディスクのFドライブに変更しました。
バックアップジョブ情報というウィンドウが開きます。ここでは特に何も変更しません。これで右上の「バックアップ開始」をクリックすると、バックアップが開始しますが、「詳細設定」をクリックしてみました。
こんな感じです。セレクトボックスの「バックアップの種類」は通常/コピー/増分/差分/毎日という選択項目があり、日々あるいは定期的なバックアップを想定した設定が行えるようです。
ここでも何も変更せず、「OK」または「キャンセル」をクリックして画面を閉じます。

それではバックアップを開始します。
ファイル数とバイト数を計算しています。今回30GBくらいなので、結構時間がかかります。
バックアップが始まりました。
残り時間の計算はアバウトです。大きいサイズのファイルの方が早く進みます。
バックアップが終わりました。結局、30GBで約2時間半でした。
レポートをクリックすると、次のようなデータが表示されます。
バックアップファイルは、.bkf という拡張子がついたファイルが、ひとつだけ出来上がりました。

2.復元
バックアップと同じく、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップ」を選択。
![]()
ウィザードが開いたら、「詳細モードに切り替えて実行する」をクリック。
「メディアの復元を管理」タブをクリック。
左のツリーを展開していきます。展開するには、+アイコンをクリックするか、「ファイル」と表示された部分をダブルクリックします。
ここが一番分かりにくい部分で、ツリーの「C:」ドライブの表示の左側に、+アイコンが表示されていません。これではドライブごと復元しなければならない印象を与えますが、そうではありません。
まず、ツリー展開の表示をするために、「C:」と表示された部分をクリックします。
これでツリーが展開できる状態になりました。先ほどと同じように展開していきます。
Cドライブ直下のディレクトリが表示されました。さらに展開することも可能です。
ここでは例として、Cドライブ直下の「Blog」というベタな名前のフォルダと、その配下のデータをすべて復元してみます。「Blog」の左側をチェックし、右下の「復元の開始」をクリックします。
復元の確認ダイアログが表示されます。「OK」をクリックすると、復元が開始します。ここでは念のため「詳細設定」をクリックしておきます。

「詳細設定」ウィンドウです。今回は設定内容を変更していませんが、元と異なる位置に復元できるのかもしれません。

「OK」をクリックすると、復元が開始します。

復元が完了しました。

同じ位置に「Blog」というフォルダが復元されています。
説明は以上です。
その後、本格的にいくつかのフォルダを復元し、無事に復元できました。再インストールした後で気がついたのですが、昔、何種類かのフォントをインストールしていたことを完全に忘れていて、これもきちんと復元できました。
ただし、メールデータ(Thunderbird)はセキュリティにひっかかったためか、正常に復元できませんでした(そのフォルダ配下にアクセスできす、削除もできません)。これは念のため別にバックアップをとっていたので助かりました。
その他のデータはすべてきれいに復元できたので、結構便利な機能ではないでしょうか。
この機能を使って、丸ごとバックアップしておき、心配な方は、他の手段で別のバックアップを個別に行った方が良いでしょう。
なお、私はブロードバンドルータの設定にあわせたネットワークの設定があったので、そこだけは再インストール前にメモしておきました。
IE7の自動更新をブロック/無効にする方法のまとめ
IE7の自動更新が2008年2月13日より順次開始されるようです。
![]()
IE7をインストールする場合は自動更新画面にしたがって進めば良いので、ここでは、
- IE7をインストールしたくない
- IE7をインストールしたけれどもIE6に戻したい
という方のために、IE7の自動更新を回避する方法を簡単にまとめました。*1
また、IE6とIE7を共存する方法についても併せて掲載しています。
1.IE7をインストールをしたくない場合
IE7が自動更新が開始すると「更新をインストールする方法を指定してください」というウィンドウが開きますので、
- 高速インストール
- カスタムインストール
のいずれかを選択して、次の説明
- 「高速インストール」を選択して「インストール」をクリックした場合 → 1.1項へ
- 「カスタムインストール」を選択して「インストール」をクリックした場合 → 1.2項へ
にそれぞれ進んでください。
どちらを選択してもインストールを回避できますが、IE7の自動更新の再表示をやめたい場合は1.1項に進んでください。
1.1 「高速インストール」選択時
- 「後で確認する」をクリック
今回はインストールされませんが、次回の更新表示時に再度IE7がされます。 - 「インストールする」
IE7のインストール画面に進みます。 - 「インストールしない」
今回はインストールされません。また次回の更新表示時にもIE7は表示されません。
1.2 「カスタムインストール」選択時
- 「適用する更新」からIE7を選択
1.1項の画面に進みます。 - 「適用する更新」からIE7を選択しない
今回はインストールされませんが、次回の更新表示時に再度IE7がされます。
2.事前に自動更新をブロックしたい場合
事前に、自動更新によるインストールをブロックしたい場合は、下記の記事で詳しく解説しています。
3.インストールしたIE7をIE6に戻したい場合
IE7にバージョンアップしたけれども、やっぱりE6に戻したいという場合は、次の手順で戻せるようです。
- 「スタート」→「コントロールパネル」をクリック
- 「プログラムの追加と削除」をクリック
- 「Windows Internet Explorer 7」をクリックし、「削除」をクリック
- 画面の指示にしたがってIE6を復旧
- アンインストール後、IE6が正常に動作することを確認
4.IE7とIE6を共存させたい場合
次の2通りがあります。なお動作を保障するものではありませんので、ご自身の責任で行ってください。
4.1 正規のIE7にスタンドアローンのIE6を共存させる
browsers.evolt.org のサイトにある下記のページより、ie6eolas_nt.zipをクリック。

ダウンロードしたアーカイブを解凍すると、IE6Eolasというフォルダができます。
その中にiexploreまたは(iexplore.exe)があるので、それをクリックするとIE6が起動します。
4.2 正規のIE6にスタンドアローンのIE7を共存させる
下記の記事に設定方法を掲載しています。
5.関連記事
*1:自動更新により、IE7のプログラムのダウンロードまでは自動的に実行されますが、プログラムのインストールはユーザが選択できます。
Adobe Illustrator で入力文字が真っ白になる不具合を解消する
久しぶりに Illustrator を起動して資料を作成しようとしたら、入力文字がまったく表示されなくなりました。PC を再起動しても、再インストールしても状況は変わりません。
が、前に作成した資料では表示されているものもあり、簡単に動作を切り分けてみたところ、どうやら MS 系のフォントだけが表示されないことが分かりました。
下は「MS P明朝」で入力した画面です。選択状態にできるので(画面左上)、文字は入力されているようですが何も見えません。

これを他のフォント、ここでは「HG丸ゴシックM-PRO」に切り替えると表示されます。

ネットを検索してみたところ、WIndows アップデート(Microsoft アップデート)でインストールされた「Microsoft MS ゴシックおよび MS 明朝 JIS2004 対応フォント(KB927489)」が影響しているようで、これを削除することで解消されました。
以下、「Microsoft MS ゴシックおよび MS 明朝 JIS2004 対応フォント(KB927489)」の削除方法です。なお正規の対策かどうか不明ですので、作業は自己の責任で行ってください。
また、本記事の Illustrator のバージョンは 9.0 です。CS3 等の最新版であれば問題ないかも知れません。
1.削除方法
「スタート」→「コントロールパネル」で、開いたウィンドウにある「プログラムの追加と削除」を選択。

「プログラムの追加と削除」ウィンドウの上にある「更新プログラムの表示」をチェック。

一覧より「Microsoft MS ゴシック & MS 明朝 JIS2004 対応フォント(KB927489)」を選択して、「削除」をクリック。

「次へ」をクリック。
![]()
「はい」をクリック。

「完了」をクリック。
![]()
PC再起動後、MS系フォントが表示されるようになりました。

Illustrator 起動時にプログラム起動エラーが表示されましたが、特に問題なく動作しています。
2.参考
Internet Explorer 7 の自動更新をブロックする
先日、Internet Explorer 7が誤って自動更新されるという問題が発生しました。
今回は誤配信だったのですが、いずれ自動更新プログラムに正式に組み込まれる筈なので、IE6 をそのまま利用したい方は、今のうちに自動更新されないようブロックしておくと良いでしょう。
ブロックするために、Microsoft のサイトでは4つの手段が挙げられていますが、ここでは1番目の「Internet Explorer 7 Blocker Toolkit をダウンロードして展開」について説明しておきます。
以下、設定手順です。
1.ツールのダウンロード&インストール
「自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit)」にある「続行」をクリック(PC環境によっては表示されないかもしれません)。

情報バーが表示さるので、右クリックして「ActiveX コントロールのインストール」を選択(この操作はキャプチャできませんでした)。
詳細は上記の手順で表示される「正規 Windows 確認コンポーネントのインストール」を参照してください。
「ダウンロード」をクリック。

「実行」をクリック。後で実行する場合は「保存」をクリックして、任意のフォルダに保存してから、保存した exe ファイルを実行します。

プログラムの解凍先を指定して、「Unzip」をクリック。ここではCドライブを設定します。

「OK」をクリック。

解凍先フォルダ(ここではCドライブ直下)に IE7BlockerToolkit_0816 というようなフォルダができている筈です。この中にある IE70Blocker.cmd を起動することで、ブロックの有効・無効を設定することができます。

2.ブロックの有効化
IE70Blocker.cmd の起動方法は、コマンドプロンプトから行います。「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を選択して、開いた画面で IE70Blocker.cmd のあるフォルダに移動。
すべてを手入力しなくても「cd 」のみ手入力した後で、エクスプローラにある IE7BlockerToolkit_0816 のフォルダをコマンドプロンプトにドラッグすればフォルダまでのパスが入力されます。

IE70Blocker.cmd /B と入力すればブロックを有効にするためのレジストリキーが設定されます。

無効にする(=自動更新の対象にする)には、IE70Blocker.cmd /U と入力します。
IE70Blocker.cmd /H と入力するか、フォルダの中に IE70BlockerHelp.htm がありますので(英語ですが)、詳細はそちらをご覧ください。
OpenOffice 日本語版のインストール
Microsoft Office(Word / Excel / PowerPoint 等)は値段が高くて買えないという方へ、ワープロや表計算・プレゼンツールなどを統合したオフィスソフト、OpenOffice(オープンオフィス)をお勧めします。
1.特徴
OpenOffice は無償で入手でき、誰でも自由に利用することができます。さらに Microsoft Office(Word / Excel / PowerPoint 等)と高い相互運用性を備えています。
OpenOffice は下記のような場面で活躍します(Ja.openoffice.org/documentation/start/sceneからの引用)
- 中古パソコンを入手した。ワープロも表計算も付いてない
- パソコン勉強会を開きたい。人数分のソフトは買えない
- 文書ファイルを受け取った。開けるソフトを持ってない
- 今度、発表しなくちゃいけない。プレゼンツールは高すぎる
- 文書ファイルを渡したい。勝手に編集してほしくない(PDFを作成可能)
2.各ツールの起動イメージ
Microsoft PowerPoint に該当する「OpenOffice.org Impress」
Microsoft Excel に該当する「OpenOffice.org Calc」
Microsoft Word に該当する「OpenOffice.org Writer」
3.OpenOffice のダウンロード
OpenOffice 公式サイトの右側にある「ダウンロード」をクリック。
ダウンロードの一覧から、該当するOSをクリック。ここでは「Windows」を選択します。
Java をPCにインストール済の場合は「Java無し」をクリック。「Javaって何?」という方は「Windows」を選択すれば間違いないでしょう。
Java のインストールについて知りたい場合は「JavaとOpenOffice.org」の説明を読みましょう。
4.OpenOffice のインストール
ダウンロードした「OOo_2.2.1_Win32Intel_install_wJRE_ja.exe」をダブルクリックして、プログラムを実行。

「次へ」をクリック。
インストールファイルの保存先を指定。ここではそのまま「展開」をクリック。
この「保存先」はプログラムのインストール先とは異なりますので、デフォルトで表示された保存先をそのまま利用すれば良いでしょう。
インストールファイル展開中。
「次へ」をクリック。
「使用許諾契約の条項に同意します」を選択して「次へ」をクリック。
ユーザ情報とアプリケーション利用者を設定して「次へ」をクリック。ここでは「アプリケーション利用者」は「すべてのユーザ」を選択しています。
セットアップの種類を選択して「次へ」をクリック。ここでは「すべて」を選択。「カスタム」を選択するとプログラムの保存先を指定することができます(「すべて」を選択した場合のプログラムの保存先は C:¥Program Files¥OpenOffice.org 2.x)。
ファイルの種類を選択して「次へ」をクリック。ここでは「PowerPoint」のみを選択してみました。
注:公式サイトでは「このチェックボックスはオンにしないでください。」とあります(チェックしなくても OpenOffice.org で Word や Excel のファイルを扱うことができます)。
「インストール」をクリック。
インストール実行。
「完了」をクリック。
5.オンライン登録
「スタート」→「プログラム」→「OpenOffice.org 2.x」→「OpenOffice.org XXX(各ツール名)」で任意のツールを起動すると、初回のみオンライン登録ウィザードが起動しますので、「次へ」をクリック。
「ライセンス条項」を読み(下までスクロール)、「同意する」をクリック。
姓・名・イニシャルを設定して「次へ」をクリック。
オンライン更新の有無を設定して「次へ」をクリック。
ユーザ登録の有無を設定して「完了」をクリック。
6.ツール起動
Microsoft PowerPoint に該当する「OpenOffice.org Impress」を起動したところ。そのまま「完了」をクリック。
これで開きました。
Microsoft Excel に該当する「OpenOffice.org Calc」はすぐに起動します。
Microsoft Word に該当する「OpenOffice.org Writer」もすぐに起動します。
Excel で同じ名前のファイルを同時に開く2つの方法
Excel で、開いているファイルと同一名称のファイルをダブルクリックして開こうとすると下記のダイアログが表示されて同時に開くことができません。同時に開くためには、どちらかのファイル名を変更する必要があります。
面倒だと思って調べてみたところ、解決策が2つみつかりました。再掲で恐縮ですがまとめてご紹介させて頂きます。
同じ名前のファイルを開く時以外でも、別ウィンドウで作業したい場合には便利な技です。
1.スタートメニューから Excel を起動する
方法は、最初のファイルを開いている状態で、
- [スタート] - [すべてのプログラム] - [Microsoft Excel]
を選択(下図)。Office のバージョンによっては、メニューのツリー構造が
- [スタート] - [すべてのプログラム] - [Microsoft Office] - [Microsoft Office Excel 20xx]
等になっています。

そして、もう一方のファイルを、新しく開いた Excel にドラッグするか、Excel の [ファイル] - [開く] で選択すれば、同じ名前のファイルを開くことができます。

2.Excel のデフォルト動作を変更する
もうひとつの方法は、新規ファイルを開く時の Excel のデフォルト動作を変更する方法です。この方法であれば、ダブルクリックで新しいウィンドウで開くことができます。
注:以下の設定は Excel ファイルを全て閉じた状態で実施してください。
エクスプローラーを開き、[ツール] - [フォルダ オプション] を選択。

上の「ファイルの種類」タブをクリックして、ずらっと表示されたファイルの一覧から「XLS Microsoft Excel ワークシート」を探し出して(下の方にあります)クリックし、右下の「詳細設定」をクリック。

「新規」をクリック。

入力フィールドに下記を設定。
- アクション(A)
新しいウィンドウで開く(&W) - アクションを実行するアプリケーション(L)
"エクセルの実行ファイルのパス¥EXCEL.EXE" "%1"
設定後、「OK」をクリック。

「エクセルの実行ファイルのパス」は、「参照」をクリックして探します。多分、
C:¥Program Files¥Microsoft Office¥Office
辺りにあると思います(下図:バージョンによってパスが異なるかもしれません)。そこにある「EXCEL」または「EXCEL.EXE」を選択して「開く」をクリックすれば入力フィールドに反映されます。
反映した後、末尾に半角空白と「"%1"」を忘れないように付与してください。
これでひとつ前の画面に「新しいウィンドウで開く」が追加されます。このアクションをデフォルト起動するよう変更するため、「新しいウィンドウで開く」を選択状態にして「既定に設定」をクリック。

「新しいウィンドウで開く」が太字で表示されたことを確認して「OK」をクリック。

最初の画面で「閉じる」をクリック。

設定後の動作は次のようになります。
- エクセルファイルをダブルクリック:常に新しいウィンドウで開く
- エクセル画面にファイルをドラッグ:ドラッグしたウィンドウで開く(同じ名前のファイルは開けません)
- エクセル画面の [開く] メニューから選択してファイルを開く:同じウィンドウで開く
Office のバージョンによっては動作が異なるかもしれませんので、予めご容赦ください。
3.ひとつのファイルを複数のウィンドウで開く
エントリーの主旨と異なりますが、1つのファイルを複数のウィンドウで開く方法もみつけましたので、紹介しておきます。なお私のPCで試したところ、同一ウィンドウで開きました。
手順は次の通りです。
- 任意の Excel ファイルを開く。
- Microsoft Office Excel 2007 では、[表示] タブをクリックし、[ウィンドウ] の [新しいウィンドウを開く] をクリック。
Microsoft Office Excel 2003 以前のバージョンの Excel では、[ウィンドウ] メニューの [新しいウィンドウを開く] をクリック。
QR コードの進化系・ColorCode(カラーコード)
QR コードの進化系、ColorCodeTM(カラーコードTM)を紹介します。
ちなみに下が同じ URL の QR コード。

他にも美しいデザインの ColorCodeTM があります。
BlogPeople の被リンクを頂いた下記のサイトから知りました。ありがとうございました。
もしかしたらどこかでみかけたことはあるかも知れませんが、私も知られた技術としての認識は全くありませんでした。
もともとは韓国で開発された技術です。
ColorCode の基本構造は下記が参考になります。
また、QRコードとの違いは見た目だけでなく、下記のようなアドバンテージがあります。
| QRコード | カラーコード | |
|---|---|---|
| 読み取り | 高解像度での読み取りが必要 | 10万画素の解像度でも取込可能 |
| 距離 | 接写のみ | 離れた場所からでも読み込み可 |
| 読込方向 | 平面及び正面 | 斜めから読込可能(最大視野角150°) |
| 表示場所 | 紙・Web | 色の表現可能な場所であれば何でも |
| 表示サイズ | 情報量に依存 | 最少5mm角?無限大 |
最近の携帯であれば、4キャリア(DoCoMo/au/ソフトバンク/WILLCOM)ともほぼ対応しています。私は DoCoMo P505is という古い機種ですがギリギリセーフでした。
対応している機種でもカラーリーダーをダウンロードする必要があるかもしれません。
ダウンロードしたアプリを起動・カラーコードを撮影すれば情報を認識して該当の URL にジャンプします(通信はオンで)。
なお、あまり普及していないのは無料でないからでしょうか。
Windows XP のエクスプローラをダブルクリックで起動する
Windows でフォルダのウィンドウを開く時、私は「マイコンピュータ」のアイコン、あるいは該当のフォルダのショートカットを右クリックし、左側にフォルダのツリーが表示される「エクスプローラ」として起動するのですが、毎回右クリックするのも面倒だなぁと思って調べたところ、ダブルクリックでエクスプローラを起動する方法をみつけましたので紹介します。
参考サイトは下記です。ありがとうございました。
以下、設定方法です。
各スクリーンショットは HighSlide JS を利用しており、画像をクリックすれば拡大・縮小できます。拡大画像はドラッグも可能です。
[登録されているファイルの種類]の一覧から「フォルダ」を選択(「ファイルとフォルダ」ではありません)。「フォルダ」は一覧の最初の方にあります。
選択後、[詳細設定]をクリック。
[アクション]で「explore」を選択し、「既定に設定」ボタンをクリック。あとは各画面の[OK]をクリックして元の画面に戻っていきます。
以上です。
デフォルト状態の「タスク」を表示したい時は「フォルダ」をクリックすれば切り替えられます。
変更してみたものの、つい右クリックして起動してしまいます(笑)。
ファイルの文字コードを簡単に変更する方法
ファイルの文字コード変更方法をご紹介します。
その前に「文字コード」について簡単に説明したいと思います。認識誤り等ございましたらご指摘ください。
1.文字コードとは
誤解を恐れずに申し上げると、コンピュータは 0 と 1 の組み合わせ(2進数)で、プログラムや音声・画像等、全てのことを認識しなければなりません。文字も同じで、例えば「A」という半角文字は「0100 0001」という2進数(16進数表現では 0x41)をコンピュータが認識し、ディスプレイ上に「A」と表示する訳です。
これらのテキスト文字には必ず「文字コード」という規格・仕様が介在します。日本語の「あ」を例にすると、画面上に表示される文字が同じ「あ」に見えても、規格によっては「あ」の元データである 0 と 1 の組み合わせが異なるため、コンピュータはどの規格に基づいて表示(あるいは認識)するかを必要に応じて事前に知る必要があります。
皆様がよくご存知の文字コードとして、
があります。
EUC は「Extended Unix Code」の略で、文字通り UNIX システムが発祥の、複数バイト文字を扱う文字コードです。「JP」は日本国を表わす国・地域コードのようです。他に「EUC-JIS-2004」「EUC-KR」「EUC-CN」等があります。
Shift_JIS は Microsoft 等、数社によって策定された文字コード。漢字の表示が可能なパソコン上での符号化方式が JIS 規格(JIS X 0201)と異なっている状況の中、エスケープシーケンスなしで「英数字・半角カナ」と「漢字」を混在可能にするため、漢字の符号点を複雑に移動(シフト)させ、符号空間の隙間に押し込んだことからこのような名称になっているようです。
UTF は「Unicode Transformation Format」の略で、コンピュータ上で多言語の文字を一つの文字コードで取り扱うために1980年代に提唱された文字コードで、UTF-8 はその中の符号化方式のひとつ。他の符号化方式として「UTF-7」「UTF-16」等があります。
文字コードの指定例として、HTML 文書の最初の方にある
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
に見覚えがあるのではないでしょうか。
これは「この HTML 文書を UTF-8 で表示してください」という指定です。ブラウザはこの情報を元に文字コードを決定します(XML宣言による指定もありますがここでは省略します)。
2.文字コード変更方法
秀丸等のテキストエディタで変更する手もありますが、ここでは IE6(IE7 も可)を利用して変更する方法をご紹介します。Firefox や Opera では変更できません(間違ってたらすいません)。
おおざっぱな手順は次の通りです。
- 文字コードを変更したいファイルを IE で表示させる
- 文字化けしている場合、文字コードを変更して正常に表示させる
- 表示されたファイルを保存する。この時に変更したい文字コードを指定する
以下、具体的な操作方法です。
1. の表示させる方法は、読み込ませたいファイルをブラウザにドラッグするのが簡単です。
2. の文字コードの変更方法は、ツールバーの[表示]-[エンコード]から選択してください。正常に表示されていればこの項目はスキップしてください。
3. はツールバーの[ファイル]-[名前をつけて保存]を選択します。ファイルを保存するダイアログの一番下に[エンコード]という項目がありますので、ここで希望の文字コードを選択してください。スクリーンショットは Shift_JIS から UTF-8 に変更する例です。

その他の注意点としては、拡張子が .js(JavaScript)等の場合、ファイルを保存するダイアログが表示されてしまうので、予め拡張子を .txt にしておくと良いでしょう。そして文字コードを変更・保存した後で、保存したファイルの拡張子を元に戻します。.html 等も .txt に変更して読み込ませれば生の HTML が参照できます。
3.文字化けを防ぐノウハウ
これまで頂いたご質問で、ブログのカスタマイズで文字化けが発生する原因としてよくみかけたものを紹介しておきます。
- JavaScript 外部ファイルを script 要素で取得する場合、charset 属性の文字コードが外部ファイルの文字コードと異なっていると正常に動作しない可能性があります。
- JavaScript 外部ファイルの文字コードがブログの文字コードと異なっている場合、文字コードを一致させる手もありますが、script 要素の charset 属性に外部ファイルの文字コードを指定すれば正常に動作します。
- 文字コードを指定する meta 要素の前に日本語等が含まれる要素(title 属性等)を記述すると、ページが文字化けする可能性があります。
4.関連リンク
スペースキーで逆スクロールする方法
ブラウザでサイト閲覧時にスクロールする時にスペースキー(Space)を利用すると1ページ分スクロールしますが、
Shift + Space
で逆スクロールします。
ふと思いついて試したら動いたのですが、ご存知の方も多いと思います。私は知らずに PageUp 使ってました…。
あとで調べてみたところ、Firefox では日本語入力が有効になっていると、スペースキーによるスクロールができないようです(Shift + Space は OK らしいですが微妙?)。
とりあえずご紹介まで。
関連・参考リンク:
Windows XP で外付けデバイスを簡単に取り外す
Windows 2000 で USB メモリ等の外付けデバイスを取り外す時、タスクバーに表示された「安全な取り外し」をクリックし、デバイスの停止をするという手順を踏まなければなりませんでした(それを行わずにデバイスを抜くと、システムの動作がおかしくなります)。
そういう訳で XP でも同じ手順を踏んでいたのですが、XP はドライブ単位に「クイック削除」という、「安全な取り外し」をクリックする作業を省略できる機能が追加されているみたいで、デフォルトが「クイック削除」の設定になっているようです。
注:外付けデバイスにインストールしたアプリケーションを実行している状態で外すと、PCが重くなったりフリーズする可能性があります。どの状態で安全に外せるかは、事前に「安全な取り外し」でご確認ください。
どちらの設定になっているかを確認するには、外付けデバイスを挿入した状態で下記の操作を実行しましょう。
具体的には、「マイコンピュータ」を右クリックして「管理」を選択。
「コンピュータの管理」画面が開くので、左側ペインにあるツリーの「記憶域」配下にある「ディスクの管理」をクリック。
右ペインに表示される該当デバイスの「ディスクx」の部分を右クリックして「プロパティ」を選択。
「クイック削除のために最適化する」のラジオボタンが選択状態になっていれば、タスクバーの「安全な取り外し」をクリックする必要はありません。
このエントリーは「XPで外付けデバイスを簡単に取り外す方法」の認識が誤っていたのでその修正と、スクリーンショットを加えてリファクタリングしたものです。
2007.03.06 追記
注意事項を追加しました。
パソコンとプリンターと部長
ブログを始めるずっと前にネット上でみつけた小ネタ「パソコンとプリンターと部長」。ご存知の方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
同じ内容があちこちで転載されていますが、オリジナルサイトは下記のようです。
各ネタの冒頭に毎回登場する、
当編集部と提携関係にある(有)橿原工務店がこの度、電熱を用いて無機物同士の会話を録音する、珍なる機器を発明した。その内容の一部をここに掲載する。
が印象的です。(笑)
Ctrl キーと Caps Lock キーを入れ替える
Windows で使われる日本語キーボードは、Ctrl キーが一番左下、Caps Lock キー(大文字と小文字を切り替えるためのキー)が "A" の左にあるのが普通ですが、タイピングする際にブラインドタッチであれば "A" に小指が置かれているのがニュートラルな状態で、この位置から Ctrl キーに小指を持っていくのは個人的にやや困難です。
私はコピー&ペースト、テキスト全選択やファイル保存等、Ctrl キー+英文字キーとペアで用いることが多いため、Ctrl キーと、Caps Lock キーを入れ替えて使っています。
ということで、Windows XP で Ctrl キーと、Caps Lock キーを入れ替える方法をご紹介します。長年、左下の位置で Ctrl を利用されている方は使い慣れないかも知れませんし、個人差もありますが、小指の移動距離が少なくなるのでお勧めです。
00 00 00 00 00 00 00 00 入力が終わったら[OK]をクリック。 |
これでPCを再起動させれば Ctrl キーと Caps Lock キーが入れ替わります。
Internet Explorer 6 と Internet Explorer 7 を共存させる
はてなブックマーク経由で「IE6 と IE7 の共存はできませんか?」という類の質問をいくつか頂きまして、ネットを検索してみたところ、簡単に共存できる方法が書かれたサイト(下記)をみつけましたので、本エントリーにて IE6 と IE7 を共存する方法をご紹介します。 |
Tredosoft:Internet Explorer 7 running side by side with IE6. (standalone)
「共存」というのはやや誇張した表現ですが、IE7 Standalone 版を本来の IE のインストールフォルダとは異なるフォルダにインストールするというものです。またインストーラを利用するので簡単にインストールできます。アンインストールも可能です。当然ながら対応 OS は Windows XPのみです。
上記のページには2つの方法が紹介されていて、このエントリーでは「インストーラを利用する」という、簡単な方について説明しています。もうひとつの方法は、Microsoft のサイトから IE7 をダウンロードし、その中の一部の実行ファイルを起動し、それとは別にダウンロードした IE7S を起動するというもので、こちらについては下記のサイトで詳しく紹介されています(インストーラ版はこの手順を自動実行しているものと思われます)。
それでは以下、IE7 Standalone のインストール手順です。インストールにあたってはご自身の責任で行ってください。
関連記事:Firefox 1.5 と Firefox 2 を共存させる
起動すると、 IE7 が開きます(下の画面は起動直後)。ツールバー等のレイアウトがかなり変更されていますので、IE6 との見分けはすぐにつくでしょう。
なお起動時に「http://runonce.msn.com/runonce2.aspx」にアクセスにいき、ブラウザ左下にエラーが表示されますが、他のサイトは問題なくアクセスできます。起動時のエラーを回避するには、「So-net blog:教えてクン、まかり通る!:IE7の起動時にエラー画面が出て・・・」に情報が載っています(ページトップにウルトラマンの画像がどーんと表示されるので職場の方は気をつけましょう)。*1
ひとつ気になったのは、アンインストール後にレジストリ「HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Internet Explorer¥Version Vector」のキー名が「xIE」となったままになっていることです(もう一方のインストール方法で「IE」を「xIE」にするという逆の操作が行われていないようにみえる)。
これは後から手動で修正できるので大勢に影響はないと思います(勘違いでしたらすいません)が、とりあえず覚え書きまで。
上記の方法ではメニューは英語です。日本語にしたい場合は、「覚え書き@kazuhi.to:続・スタンドアローン版IE7」の手動インストールで、WindowsXP-x86-enu.exeをダウンロードする代わりに、Microsoft IE7日本語版のサイトから IE7-WindowsXP-x86-jpn.exeをダウンロードしてください。*1
2006.11.13 追記
本文を若干修正しました。
2006.11.22 追記
日本語化およびエラー画面回避について追記しました。
*1:「ソフトウェアのメモ:IE6とIE7の共存試してみた」より引用























はてなブックマーク経由で「IE6 と IE7 の共存はできませんか?」という類の質問をいくつか頂きまして、ネットを検索してみたところ、簡単に共存できる方法が書かれたサイト(下記)をみつけましたので、本エントリーにて IE6 と IE7 を共存する方法をご紹介します。
Firefox 2.0 がリリースされまして、当サイトを Firefox で閲覧されている方の約 50% がすでに 2.0 をお使いのようです。