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2008年2月12日

Movable Type 4.1 テンプレートセット(スタイル対応版)

February 12,2008 1:55 AM
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Movable Type 4.1 用のテンプレートセット(スタイル対応版)の配布を開始します。

Movable Type 4.1 で追加されたテンプレートセット機能を用いれば、これまでのようにテキストエリアにテンプレートをペーストせずに、簡単に入れ替えることができます。

このテンプレートセットは、先日公開した「Movable Type 4.1 テンプレートセット」に「スタイル」機能によるカラムレイアウト切り替え機能を追加したもので、テンプレートを編集せずに、8種類のカラムレイアウトを自由に切り替えることができます(下)。

CSS は配布済の Movable Type 4.1 テンプレートと互換性があります(ファイル名のみ変更が必要)。

1.テンプレートセットのダウンロード

「スタイル対応版」のテンプレートセットアーカイブを、下記のページからダウンロードしてください。

Movable Type テンプレート

以下、テンプレートセットの利用方法です。

2.テンプレートセットのインストール

ダウンロードしたテンプレートセットアーカイブを解凍し、中にある plugins 配下にある KoikikukanTemplateSet フォルダを Movable Type の plugins フォルダに丸ごとアップロードしてください。

また、mt-static/plugins 配下にある KoikikukanTemplateSet フォルダを Movable Type の mt-static/plugins フォルダに丸ごとアップロードしてください。

「システムメニュー」→「プラグイン」でプラグインの一覧が表示されるので、「KoikikukanTemplateSet」が表示されていればインストールOKです。

3.テンプレートセットの入れ替え

ここではインストールされた状態で入れ替える方法を説明します。

ブログ管理画面より「デザイン」→「テンプレート」をクリック。

右下にある「ブログのテンプレートを初期化」をクリック。

「新しいテンプレートセットを適用」を選択し、セレクトボックスから「小粋空間テンプレートセット」を選択。「既存のテンプレートのバックアップを作成する」をチェックすると、入れ替え前のテンプレートのバックアップがとれます。
選択後、右下の「次へ」をクリック。

「確認」をクリック。これでテンプレートセットの入れ替えが開始します。

「テンプレートの初期化を完了しました。」が表示されれば完了です。

サイトの再構築アイコンをクリック。

「すべてのファイル」を選択して「再構築」をクリック。

「すべてのファイルを再構築しました。 」が表示されたら再構築完了です。

前の画面の「サイトを見る」をクリックするか、ブログ管理画面の「サイト表示」のアイコンをクリック。

当サイトのテンプレートセットのデザインで表示されれば完了です。デフォルトデザインのままであればブラウザをリロードしてください。

4.カラムレイアウトの切り替え

ここではカラムレイアウトを切り替える方法を説明します。

ブログ管理画面より「デザイン」→「スタイル」をクリック。

「既定のスタイル」の左側にある + マークのアイコンをクリック(「既定のスタイル」の部分は選択状態によって異なります)。

開いたウィンドウに小粋空間テンプレートセットをインストールしたスタティックディレクトリのテーマURLを入力。

具体的には、次のような URL になります。

http://[user-domain]/mt-static/plugins/KoikikukanTemplateSet/themes/

赤色の部分は、MT のスタティックディレクトリ(mt-static ディレクトリがある位置)までの URL を設定してください。

正しい URL であれば、次のような画面になるので、表示されたサムネイル画像をクリック。

右側に大きな画像が表示され、その下にレイアウト選択用のセレクトボックスが表示されます。

セレクトボックスからお好きなレイアウトを選択してください。ここでは「layout-two-column-right」を選択します。

レイアウトの対応は次の通りです。

名称意味
layout-three-column3カラム・固定レイアウト
layout-three-column-liquid3カラム・リキッドレイアウト
layout-two-column-right2カラム(右サイドバー)・固定レイアウト
layout-two-column-liquid-right2カラム(右サイドバー)・リキッドレイアウト
layout-two-column-left2カラム(左サイドバー)・固定レイアウト
layout-two-column-liquid-left2カラム(左サイドバー)・リキッドレイアウト
layout-one-column1カラム・固定レイアウト
layout-one-column-liquid1カラム・リキッドレイアウト

選択後、「デザインを適用」をクリック。

「テーマを適用しました。レイアウトも変更されたので、再構築する必要があります。 設定を有効にするために再構築してください。」と表示されるので、ブログ全体を再構築してください。

スタイルが切り替わりました。サイドバーの内容もテンプレート編集画面で入れ替える必要はありません。

5.スタイルの変更

スタイルを変更する場合は、インデックステンプレートにある、「スタイルシート(styles-site.css)」を編集してください。

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2008年2月 6日

Movable Type でコメント用 RSS フィードを出力する

February 6,2008 2:20 AM
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Movable Type でコメント用の RSS フィードを出力するカスタマイズです。ご質問を頂きましたので本エントリーにて紹介致します。

ネットで検索すると過去の記事がいくつかヒットしましたが、それを使ってみると RSS リーダーで正常に読み込めないケースがあったため、新たに作り直してみました。

livedoor readerGoogle リーダーfeedpath Rabbit で正常に購読できることを確認しています。

livedoor reader のサンプル

livedoor reader のサンプル

Google リーダーのサンプル

Google リーダーのサンプル

feedpath Rabbit のサンプル

feedpath Rabbit のサンプル

1.設定方法

「デザイン」→「テンプレート」より「インデックステンプレートを作成」をクリック。

インデックステンプレートを作成

次の画面で以下の内容を設定してください。

  • テンプレート名:Comment RSS
  • テンプレートの内容:下記
  • テンプレートの種類:RSS
  • 出力ファイル名:comments.xml(何でもいいです)
  • 再構築オプション:チェック
<$MTHTTPContentType type="application/rss+xml"$><?xml version="1.0" encoding="<$MTPublishCharset$>"?>
<rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">
  <channel>
    <title><$MTBlogName remove_html="1" encode_xml="1"$></title>
    <link><$MTBlogURL$></link>
    <description><$MTBlogName remove_html="1" encode_xml="1"$>へのコメント</description>
    <language><$MTBlogLanguage ietf="1"$></language>
    <pubDate><MTComments lastn="1"><$MTCommentDate format_name="rfc822"$></MTComments></pubDate>
    <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
    <MTComments lastn="15" sort_order="descend">
    <item>
      <title>「<MTCommentEntry><$MTEntryTitle remove_html="1" encode_xml="1"$>」へのコメント</MTCommentEntry></title>
      <link><MTCommentEntry><$MTEntryPermalink encode_xml="1"$></MTCommentEntry>#comment-<$MTCommentID$></link>
      <dc:creator><$MTCommentAuthor$></dc:creator>
      <pubDate><$MTCommentDate format_name="rfc822"$></pubDate>
      <guid><MTCommentEntry><$MTEntryPermalink$>#comment-<$MTCommentID$></MTCommentEntry></guid>
      <description><$MTCommentBody remove_html="1" encode_xml="1"$></description>
      <content:encoded><![CDATA[<$MTCommentBody$>]]></content:encoded>
    </item>
    </MTComments>
  </channel>
</rss>

下は設定イメージです。

保存後、再構築すれば完成です。

2.公開方法

テンプレートモジュールの「ヘッダー」にある link 要素のところに青色の link 要素を追加すれば、RSS リーダーで登録しやすくなります。併せてブログ上にコメント用RSSのリンクを表示すると良いでしょう。

    <MTIf name="main_template">
<link rel="alternate" type="application/atom+xml" title="Atom" href="<$MTLink template="atom"$>" />
<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="<$MTLink template="rss"$>" />
<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="Comment RSS" href="<$MTLink template="Comment RSS"$>" />
   </MTIf>

title 要素の名称が相応しくないようでしたらご指摘ください。

3.表示コメント数の変更

MTComments タグの lastn モディファイアの値を変更してください。デフォルトは15件にしています。

<MTComments lastn="15" sort_order="descend">

4.link 要素と guid 要素について

item 要素内の link 要素と guid 要素は、ユニークな値でなければならないため、このテンプレートではブログ記事のURLに、フラグメント(リンクの#以降の部分)としてコメントIDを付与した形式にしています。

この要素の設定が、ブログの設定ときちんと合っていれば、RSS リーダーで表示される記事へのリンク(ここでは記事+コメントのリンク)をクリックした時に、ブログの該当記事の該当コメントの位置にジャンプしてくれます。

デフォルトテンプレートではフラグメントは、

<$MTEntryPermalink$>#comment-<$MTCommentID$>

となっていますので、このエントリーで配布しているテンプレートもそれにあわせています。

他のテンプレートを利用している場合はフラグメントを確認して適宜修正してください(修正箇所は2つあります)。ちなみに、当サイトのテンプレートをご利用の場合は、

<$MTEntryPermalink$>#c<$MTCommentID$>

としてください。

5.MTHTTPContentTypeタグについて

先頭の MTHTTPContentType タグは、ダイナミックパブリッシングで出力するときに必要なものです。スタティックパブリッシングの場合は何も処理されないので削除する必要はありません。

6.更新日時について

参考までに、更新日時は、下記の MTCommentDate タグに format_name モディファイアで取得しています。

<$MTCommentDate format_name="rfc822"$>

format_nameモディファイアに"rfc822"を設定しておけば、RSS2.0 の仕様に合った形式で更新日付が出力されます。
format_nameモディファイアには、"rfc822"の他、"iso8601"も設定できます。

6.関連記事

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2008年2月 4日

小粋空間テンプレートセットのカラムレイアウト変更方法

February 4,2008 2:36 AM
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Movable Type 4.1 用の配布テンプレートセットで、カラムレイアウトの変更方法についてご質問を頂いてますので、本エントリーにて紹介します。テンプレートセットは下記のページよりダウンロードしてください。

Movable Type テンプレート

なお、ここで紹介する方法は暫定版です。時間をみてテンプレートをバージョンアップし、もう少し楽な変更方法に改善したいと思います。

1.カラムレイアウト変更方法

ここでは「メインページ」をサンプルにカラムレイアウトを変更する方法を紹介します。

ブログ管理メニューより「デザイン」→「テンプレート」→「メインページ」を開き、テキストエリア1行目より、下記の MTSetVar テンプレートタグを探し、変数 page_layout の値(赤色部分)を2項に示すレイアウトに書き換えてください。

<MTSetVar name="page_layout" value="layout-three-column">

変数 page_layout でカラムレイアウトを決定しています。

また、他のアーカイブのカラムレイアウトはそれぞれ個別に設定しています。それらのカラムレイアウトを変更する場合は、次のメニューから同じ手順で行ってください。

  • ブログ記事アーカイブ:「デザイン」→「テンプレート」→「アーカイブテンプレート」→「ブログ記事」
  • 月別アーカイブ/カテゴリーアーカイブ:「デザイン」→「テンプレート」→「アーカイブテンプレート」→「ブログ記事リスト」
  • ウェブページアーカイブ:「デザイン」→「テンプレート」→「アーカイブテンプレート」→「ウェブページ」
  • コメントプレビュー:「デザイン」→「テンプレート」→「システムテンプレート」→「コメントプレビュー」
  • コメント完了:「デザイン」→「テンプレート」→「システムテンプレート」→「コメント完了」
  • 検索結果:「デザイン」→「テンプレート」→「システムテンプレート」→「検索結果」

なお、コメントプレビュー/コメント完了/検索結果の3テンプレートはデフォルトを1カラムレイアウトにしています。

<MTSetVar name="page_layout" value="layout-one-column">

2.カラムレイアウト

レイアウトの設定値は次の通りです。

属性値レイアウト
layout-three-column 3カラム・固定レイアウト
layout-three-column-liquid 3カラム・リキッドレイアウト
layout-two-column-left 2カラム・固定レイアウト(左サイドバー)
layout-two-column-right 2カラム・固定レイアウト(右サイドバー)
layout-two-column-liquid-left 2カラム・リキッドレイアウト(左サイドバー)
layout-two-column-liquid-right 2カラム・リキッドレイアウト(右サイドバー)
layout-one-column 1カラム・固定レイアウト
layout-one-column-liquid 1カラム・リキッドレイアウト

3.カラム数の変更

3カラムから2カラム/1カラム、あるいはその逆等、カラム数を変更する場合は下記の変更を行ってください。

3.1 2カラム左レイアウトにする場合

1項の該当テンプレートより下記の MTInclude タグを削除。

<$MTInclude module="サイドバー"$>

また、「デザイン」→「テンプレート」→「テンプレートモジュール」→「サイドバー」の内容(一番外側の div 要素と di 要素を除く)を、「デザイン」→「テンプレート」→「テンプレートモジュール」→「サイドバー2」にコピー。

3.2 2カラム右レイアウトにする場合

1項の該当テンプレートより下記の MTInclude タグを削除。

<$MTInclude module="サイドバー2"$>

また、「デザイン」→「テンプレート」→「テンプレートモジュール」→「サイドバー2」の内容(一番外側の div 要素と di 要素を除く)を、「デザイン」→「テンプレート」→「テンプレートモジュール」→「サイドバー」にコピー。

3.3 1カラムレイアウトにする場合

1項の該当テンプレートより下記の MTInclude タグ(2つ)を削除。

<$MTInclude module="サイドバー2"$>
    :
<$MTInclude module="サイドバー"$>
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2008年2月 1日

Movable Type 4.1 テンプレートセット

February 1,2008 2:55 AM
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Movable Type 4.1 用のテンプレートセット配布を開始します。

Movable Type 4.1 で追加されたテンプレートセット機能を用いれば、これまでのようにテキストエリアにテンプレートをペーストせずに、簡単に入れ替えることができます。

1.テンプレートセットのダウンロード

テンプレートセットアーカイブを下記のページからダウンロードしてください。

Movable Type テンプレート

以下、テンプレートセットの利用方法です。

2.テンプレートセットのインストール

ダウンロードしたテンプレートセットアーカイブを解凍し、中にある plugins 配下にある KoikikukanTemplateSet フォルダを Movable Type の plugins フォルダに丸ごとアップロードしてください。

「システムメニュー」→「プラグイン」でプラグインの一覧が表示されるので、「KoikikukanTemplateSet」が表示されていればインストールOKです。

また、images フォルダにある koikikukan.gif(クレジットバナー)をブログディレクトリ(index.html のあるディレクトリ)にアップロードしてください。ブログディレクトリにアップロードすれば、テンプレートを修正せずにクレジットバナーを表示します。

3.テンプレートセットの入れ替え

ここではインストールされた状態で入れ替える方法を説明します。

ブログ管理画面より「デザイン」→「テンプレート」をクリック。

右下にある「ブログのテンプレートを初期化」をクリック。

「新しいテンプレートセットを適用」を選択し、セレクトボックスから「小粋空間テンプレートセット」を選択。「既存のテンプレートのバックアップを作成する」をチェックすると、入れ替え前のテンプレートのバックアップがとれます。
選択後、右下の「次へ」をクリック。

「確認」をクリック。これでテンプレートセットの入れ替えが開始します。

「テンプレートの初期化を完了しました。」が表示されれば完了です。

サイトの再構築アイコンをクリック。

「すべてのファイル」を選択して「再構築」をクリック。

「すべてのファイルを再構築しました。 」が表示されたら再構築完了です。

前の画面の「サイトを見る」をクリックするか、ブログ管理画面の「サイト表示」のアイコンをクリック。

当サイトのテンプレートセットのデザインで表示されれば完了です。デフォルトデザインのままであればブラウザをリロードしてください。


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