Windowsの「推奨されたプログラム」からプログラムを削除する方法

November 26,2014 1:55 AM
Category:[Windows]
Tag:[Windows]
Permalink

Windowsの「推奨されたプログラム」からプログラムを削除する方法を紹介します。

1.「推奨されたプログラム」とは

「推奨されたプログラム」とは、拡張子にひもづくアプリケーションがない場合に表示されるプログラムです。

たとえば「.pm」という、ひもづくアプリケーションが存在しない拡張子のファイルをダブルクリックすると、次の「ファイルが開けません」というダイアログが表示されます。

ファイルが開けません

さらに「インストールされたプログラムの一覧からプログラムを選択する」を選択して「OK」をクリックすると、次の「ファイルを開くプログラムの選択」画面が表示されます。

(クリックで拡大)
ファイルを開くプログラムの選択

ここに「推奨されたプログラム」が表示されます。

ただし操作を間違って推奨されたプログラムに表示させてしまったり、「ほかのプログラム」に同じプログラムが重複して表示されるなどのケースがあります。

ということで、「推奨されたプログラム」から特定のプログラムを削除する方法を紹介します。

ここではさきほどの画面から「Google Chrome」を削除してみます。

ちなみに、「ファイルを開くプログラムの選択」画面を表示させるもうひとつの方法は、該当のファイルを右クリックして「プロパティ」を選択。

プロパティ

開いたダイアログで「変更」をクリック。

変更

これでさきほどの画面が表示されます。

2.特定のプログラムを削除する

注:別のプログラムに変更する場合、先に3項を読んでください。

推奨されたプログラム自体を削除するには、「ファイル名を指定して実行...」を選択し、「regedit」と入力。

ファイル名を指定して実行

レジストリエディタが開くので、左ペインにあるツリーから

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FileExts\[拡張子]\OpenWithList

まで展開します。

レジストリエディタのツリー展開

その配下にある該当のデータ名のファイル(ここでは「chrome.exe」が表示されている「c」)を右クリックして「削除」を選択。

削除

削除されました。

削除

これで冒頭の操作を行うと「推奨されたプログラム」から「Google Chrome」が削除されています。

推奨されたプログラム

3.別のプログラムに変更する

2項の手順で削除したファイルは削除せず、右クリックして「修正」を選択。

修正

「chrome.exe」と表示されています。

chrome.exe

これを、例えば「notepad.exe」に変更して「OK」をクリック。

変更

これで「推奨されたプログラム」にメモ帳が表示されます。

推奨されたプログラム

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MTDDC Meetup TOKYO 2014に登壇します

November 25,2014 12:55 AM
Category:[MTDDC]
Tag:[MovableType, mtddc]
Permalink

2014年11月29日(土)、Movable Typeに携わる技術者やデザイナー向けのカンファレンス「MTDDC Meetup TOKYO 2014」が開催されます。

MTDDC Meetup TOKYO 2014
MTDDC Meetup TOKYO 2014

概略は次のとおりです。

  • 日時:2014年11月29日(土) 11:00~19:30(懇親会含む)
  • 場所:Yahoo! JAPAN株式会社セミナールーム(東京ミッドタウン11階)
  • 参加費:一般:1,000円/学生:500円 ※懇親会の参加費も含む
  • 定員:280名
  • 主催:MTDDC Meetup TOKYO 2014実行委員会(MT東京)

タイムテーブルは冒頭の基調講演のあと次の4トラックに分かれ、計31セッションが開かれます。これまでのMTDDCになかった大規模なものです。

  • セールス・プロデュース
  • ディレクター
  • デザイナー・フロントエンドエンジニア
  • バックエンド・インフラエンジニア

私が登壇するのは「デザイナー・フロントエンドエンジニア」で、カスタムフィールドに関する内容をお話しさせて頂く予定です。

参加申し込みは、Doorkeeperからどうぞ。

定員280(250で30増席)でまだ若干残席があるようです。

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Perlの正規表現で文字列マッチを繰り返し判定する方法

November 21,2014 1:55 AM
Category:[正規表現]
Tag:[Perl]
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Perlの正規表現で文字列マッチを繰り返し判定する方法を紹介します。

また、特定の繰り返し回数のみ文字列を置換する方法もあわせて紹介します。

1.問題点

Perlで文字列の一括置換を行う場合は、s///演算子にgオプションをつけることで簡単に実現できます。

#!/usr/bin/
use strict;
 
my $content = "123abc456abc789abc";
$content =~ s/\d{3}/xyz/g;
print $content;

実行結果

xyzabcxyzabcxyzabc

が、文字列マッチを繰り返し判定する方法が分かりません。

2.文字列マッチを繰り返し判定する

文字列マッチを繰り返し判定するには、パターンマッチ演算子「//」にgオプションを与え、さらにwhile文を組み合わせます。

#!/usr/bin/
use strict;
 
my $content = "123abc456abc789abc";
while ( $content =~ /\d{3}/g ) {
    print "$&\n";
}

実行結果

123
456
789

「$&」は最後に成功したパターンマッチでマッチした文字列が保持される特殊変数です。

3.特定の回のみ置換する

1項の応用で、特定の回のみ置換するには次のようにします。

ここでは2回目にマッチした文字列を「xyz」にします。

#!/usr/bin/perl
use strict;
 
my $content = "123abc456abc789abc";
my $counter = 1;
while ( $content =~ /\d{3}/g ) {
    if ( $counter == 2 ) {
        $content =~ s/($`)$&($')/$1xyz$2/;
    }
    $counter++;
}
print $content;

実行結果

123abcxyzabc789abc

$`は$&の前方の文字列、$'は$&の後方の文字列が保持される特殊変数です。

よりエレガントな方法がありそうな気がしますがとりあえず。

4.文字列マッチの回数だけをカウントする

文字列マッチの回数をカウントするには次のようにします。

#!/usr/bin/
use strict;
 
my $content = "123abc456abc789abc";
my $count = 0;
$count++ while $content =~ /\d{3}/g;
print $count;

実行結果

3

2項のようにwhile文をブロックで括り、その中で$counterをインクリメントしてもOKです。

2014.11.24追記

ぴろりさんが下記の記事をアップくださいました。

Re: Perlの正規表現で文字列マッチを繰り返し判定する方法

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