Movable Type Data APIの使い方:カスタムフィールド検索

May 22,2015 1:55 AM
Category:[DataAPI]
Tag:[DataAPI, MovableType]
Permalink

Movable Type 6から提供されているData APIの使い方を紹介します。

本エントリーでは、JavaScript SDK APIのsearch()を使ったカスタムフィールドでの検索方法について解説します。

基本的な検索方法については「Movable Type Data APIの使い方:検索」をご覧ください。

注:本機能はMT6.1.1以降で有効です。

1.カスタムフィールド検索のサンプル

search()を使ってカスタムフィールド検索を行うための簡単なサンプルを紹介します。

<script>
// API生成コード等は省略
 
$('#search').click(function(){
    var data = {
        'search': 'field:' + $('#basename').val() + ':' + $('#searchTerms').val(),
        'IncludeBlogs': $('#IncludeBlogs').val(),
        'ExcludeBlogs': $('#ExcludeBlogs').val(),
        'SearchSortBy': $('#SearchSortBy').val(),
        'SearchResultDisplay': $('#SearchResultDisplay').val()
    };
    api.createField(data, function(response) {
        if (response.error) {
            $('#result').html('エラー:' + response.error.message);
        } else {
            $('#result').html(response.totalResults + '件ヒットしました');
            for (i=0; i< response.items.length; i++) {
                $('#result').append('<li>' + response.items[i].title + '</li>');
            }
        }
    });
});
</script>
 
<ul>
<li><input type="text" id="basename" />ベースネーム</li>
<li><input type="text" id="searchTerms" />検索文字</li>
<li><input type="text" id="IncludeBlogs" />検索対象ブログID</li>
<li><input type="text" id="ExcludeBlogs" />検索対象外ブログID</li>
<li>
  <select id="SearchSortBy">
    <option value="" selected="selected">並べ替え</option>
    <option value="created_on">作成日時</option>
    <option value="title">タイトル</option>
  </select>
</li>
<li>
  <select id="SearchResultDisplay">
    <option value="" selected="selected">並べ替え順</option>
    <option value="ascend">昇順</option>
    <option value="descend">降順</option>
  </select>
</li>
<li><input type="button" id="search" value="検索" />
</ul>
<ul id="result"></ul>

JavaScriptライブラリのインクルードやapiの生成については「Movable Type Data APIの使い方(JavaScript SDKを使ったオブジェクトの生成)」を参照してください。

また、エラーのハンドリングについては「Movable Type Data APIの使い方(エラーのハンドリング)」を参照してください。

なお、上記のサンプルでは結果表示処理でjQueryを利用しているので、jQueryのインクルードも行ってください。

2.カスタムフィールド検索のパラメータ

search()に設定するカスタムフィールド検索部分のパラメータは次のとおりです(他は省略)。

  • search:field:ベースネーム:検索文字列(必須)

たとえばベースネームが「cftext」、検索文字が「foo」の場合は、

search:"field:cftext:foo"

と設定します。

3.カスタムフィールドでAND検索

次のように指定すれば、カスタムフィールドでAND検索ができるようです(動作確認済み)。

search:"field:cftext1:foo AND field:cftext2:bar"

AND検索を実行する場合、上記のサンプルコードは適宜修正してください。

確認ミスかもしれませんがOR検索は動作しませんでした。

search:"field:cftext1:foo OR field:cftext2:bar"
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OSClassの日本語化

May 21,2015 1:11 AM
Category:[ローカライズ]
Tag:[OSClass]
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OSClassを日本語化する方法を紹介します。

変更前(クリックで拡大)
ダッシュボード

変更後(クリックで拡大)
ダッシュボード

1.はじめに

OSClassはインストール直後の管理画面の状態は英語表記になっています。

本エントリーでは管理画面およびウェブサイトを日本語化する方法を紹介します。

なお、以前は日本語化用ファイルを個別にダウンロードする必要がありましたが、2015年5月現在は管理画面から設定することができるようになっています。

2.日本語化する

「Market」→「Languages」をクリック。

Languages

言語パックの一覧が表示されます。

(クリックで拡大)
言語パックの一覧

日本語は2ページ目にあります(バージョン3.5.7現在)。

ページャー

「ja_JA」をクリック。どの部分をクリックしても同じです。

ja_JA

「Download v3.5.7」をクリック。

(クリックで拡大)
Download

ダウンロードが開始します。

ダウンロード開始

ダウンロードが完了したら「OK」をクリック。

(クリックで拡大)
ダウンロード完了

管理画面の言語設定画面に遷移し、「Japanese」が表示されるようになったことが分かります。この状態ではまだ日本語に切り替わりません。

(クリックで拡大)
言語設定画面

言語設定の対象は管理画面とウェブサイトの2つがあり、ダウンロード直後は管理画面しか有効になっていないので、「Japanese」→「Enable(website)」をクリックして、ウェブサイトも日本語化を有効にします。

言語設定

「Selected languages have been enabled for the website」と表示されれば変更OKです。

変更OK

「Japanese」のウェブサイトの列が「Yes」になります。

Japanese

「Settings」→「General」をクリック。

General

「Default language」から「Japanese」を選択して一番下の「Save changes」をクリック。

Default language

これで設定が変更されました。ウェブサイトはすでに日本語化されていますが、管理画面の日本語化は再ログインが必要です。

設定変更完了

管理画面右上の電源アイコンをクリックすればログイン画面に遷移します。

電源アイコン

日本語を選択して再ログインします。

再ログイン

これで日本語の管理画面になりました。

(クリックで拡大)
日本語の管理画面

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Excelで離れた列をグラフにする方法

May 20,2015 12:55 AM
Category:[Excel]
Tag:[Excel]
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Excelで離れた列をグラフにする方法を紹介します。

1.はじめに

Excelに次のようなデータを設定しています。

データ

この表の棒グラフを作るには、「挿入」→「縦棒」→「2D」をクリック。

挿入

これだけで棒グラフが出来上がります。

棒グラフ

ところが、次のようにB列とD列という離れた列でグラフを作りたい場合、方法が分かりません。

B列とD列でグラフ

ということで、離れた列をグラフにする方法を紹介します。

2.離れた列をグラフにする

離れた列をグラフにするには、まずグラフにしたいB列をマウスでドラッグして選択します。

B列をマウスでドラッグ

続いてCtrlキーを押しながらマウスでD列をドラッグします。これでB列とD列が選択された状態になります。

D列をドラッグ

この状態で、1項と同様の手順で「挿入」→「縦棒」→「2D」をクリック。

挿入

これで列の離れたデータでグラフが作成されました。

グラフが作成

3.グラフを作ってからデータを変更する

グラフを作ってからデータを変更したい場合もあると思います。

その場合、グラフを選択状態にして、変更したいデータの枠線をドラッグします。

サンプルのD列の値をC列に変更したい場合は、青い枠線の矢印で示したあたりをマウスでポイントします(角以外であればどこでもOK)。

マウスでポイント

マウスでポイントすると青枠が太くなるので、そこでクリックしたままの状態にします。

クリック

あとは青枠をD列からC列に、横方向にドラッグします。縦方向に移動しないように注意してください。

横方向にドラッグ

これでグラフのデータがD列からC列に変更されました。

D列からC列に変更

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