Adobe製品で「ライセンス認証サーバを利用できません」というエラーになった場合の対処

August 22,2014 12:55 AM
Category:[Adobe]
Tag:[Adobe, Illustrator]
Permalink

Adobe製品で「ライセンス認証サーバを利用できません」というエラーになった場合の対処を紹介します。

1.はじめに

やや古い製品ですが、インストールしていたIllustrator CS2を久しぶりに使おうとしたところ、ライセンス認証を求められたので、オンラインで認証しようとしたところ、「ライセンス認証サーバを利用できません」というエラーになり、先に進むことができなくなりました。

ライセンス認証中の画面(クリックで拡大)
ライセンス認証中の画面

エラー画面(クリックで拡大)
エラー画面

エラーコードは「24:24」となっています。

2.原因

ネットで調べたところ、原因はAdobe CS2製品については技術上の問題でライセンス認証サーバを無効にされているようです。

3.対処方法

まず、インストール中のIllustrator CS2をアンインストールします。

次に、AdobeからCS2ユーザ向けに特別なシリアルコードつきのパッケージが提供されているので、これをダウンロードします。

CS2ダウンロードのページにアクセスして「同意する」をクリック。

CS2ダウンロードのページ

該当製品のリンクをクリック。ここでは「Illustrator CS2のAI_CS2_JP_NonRet.exe」をクリックします。

製品のリンク

ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとファイルの保存先を尋ねられるので、そのまま「次へ」をクリック。

ファイルの保存先

ファイルの解凍が開始します。

ファイルの解凍開始

インストールウィザードが開始するので「次へ」をクリック。

インストールウィザード開始

ソフトウェア許諾契約書が表示されるので問題なければ「同意する」をクリック。

ソフトウェア許諾契約書

ユーザ名とさきほどのページに表示されていたシリアル番号を入力して「次へ」をクリック。

ユーザ情報

インストール先のフォルダを指定して「次へ」をクリック。

インストール先のフォルダ

「インストール」をクリック。

インストール

インストールが開始します。

インストール開始

インストールが完了したら「完了」をクリック。

インストール完了

これで正常に起動することができました。

正常に起動

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チェックボックスやラジオボタンを大きくする方法

August 21,2014 12:11 AM
Category:[CSS]
Tag:[CSS]
Permalink

チェックボックスやラジオボタンを大きくする方法を紹介します。

1.はじめに

デフォルトのチェックボックスとラジオボタンのサイズは小さいです。

デフォルトのチェックボックスとラジオボタン
デフォルトのチェックボックスとラジオボタン

で、jQueryなどで独自デザインに変更して大きく見せているサイトは多いと思いますが、CSSで簡単に大きくできないか調べてみました。

2.CSSでチェックボックスやラジオボタンを大きくする

まずサンプルのHTMLを示します。

<input type="checkbox" id="foo" name="foo" /><label for="foo">チェックボックス</label>
<input type="radio" id="bar_1" name="bar" /><label for="bar_1">ラジオボタン1</label>
<input type="radio" id="bar_2" name="bar" /><label for="bar_2">ラジオボタン2</label>

IEおよびChromeの場合、widthプロパティ/heightプロパティで大きくできるようです(IE8以前は未対応らしい)。

input[type=checkbox] {
    width: 30px;
    height: 30px;
    vertical-align: middle;
}
input[type=radio] {
    width: 30px;
    height: 30px;
    vertical-align: middle;
}

widthとheightの値が異なる場合、小さい方の値を採用するようです。

またvertical-alignプロパティは必須ではありませんが、テキストとの垂直方向の位置を合わせるために設定しています(以降のサンプルでは省略)。

Chromeの表示
Chromeの表示

上記の設定で「IE9も有効になる」という記事をみかけましたが、当方では有効にならず、style属性に設定したところ有効になりました。

<input type="checkbox" id="foo" name="foo" style="width:30px;height:30px;" /><label for="foo">チェックボックス</label>
<input type="radio" id="bar_1" name="bar" style="width:30px;height:30px;" /><label for="bar_1">ラジオボタン1</label>
<input type="radio" id="bar_2" name="bar" style="width:30px;height:30px;" /><label for="bar_2">ラジオボタン2</label>

IE9の表示
IE9の表示

Firefoxではwidthプロパティ・heightプロパティが効きませんが、以下のベンダープレフィックスで大きくすることができます。

input[type=checkbox] {
  -moz-transform-origin: right bottom;
  -moz-transform: scale( 2 , 2 );
}
input[type=radio] {
  -moz-transform-origin: right bottom;
  -moz-transform: scale( 2 , 2 );
}

Firefoxの表示(ベンダープレフィックス)
Firefoxの表示

Chromeの場合、下記のベンダープレフィックスでも大きくすることができます。

input[type=checkbox] {
  -webkit-transform-origin: right bottom;
  -webkit-transform: scale( 2 , 2 );
}
input[type=radio] {
  -webkit-transform-origin: right bottom;
  -webkit-transform: scale( 2 , 2 );
}

Chromeの表示(ベンダープレフィックス)
Chromeの表示

3.その他

上記の他、元のチェックボックス・ラジオボタンを非表示にして画像やCSSなどで代替させる方法もありますが、それらの方法については大きくすることだけが目的ではないため、別のタイトルでエントリーしたいと思います。

4.参考サイト

参考サイトは下記です。ありがとうございました。

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preventDefault()で無効にしたイベントを有効にする方法

August 20,2014 12:55 AM
Category:[jQuery]
Tag:[JavaScript, jQuery, preventDefault]
Permalink

preventDefault()で無効にしたイベントを有効にする方法を紹介します。

1.はじめに

preventDefault()は、「preventDefault()について」で紹介したとおり、実行したイベントがキャンセル可能である場合、イベントをキャンセルするためのメソッドです。

が、preventDefault()でイベントキャンセルしたあと、再びイベントを有効にする方法が分かりません。

ということで、preventDefault()で無効にしたイベントを有効にする方法について紹介します。

2.jQueryを使ってpreventDefault()で無効にしたリンクを有効にする

ここではa要素を使って、preventDefault()で無効にしたリンク先への遷移を再び有効にするサンプルを用います。

jQueryでは、preventDefault()メソッドをon()とoff()と組み合わせて有効・無効を切り替えます。

<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.1/jquery.min.js"></script>
<script>
$(function(){
    $('#on').click(function(){
        $("a").on('click', myHandler);
    });
    $('#off').click(function(){
        $("a").off('click', myHandler);
    });
});
function myHandler(e){
    e.preventDefault();
}
</script>
<a href="http://www.koikikukan.com/">リンク</a>
<button id="on">無効</button>
<button id="off">有効</button>

「ONにする」ボタンをクリックすると、preventDefault()を有効にし、a要素をクリックしてもリンク先に遷移しなくなります。

「OFFにする」ボタンをクリックすると、preventDefault()を無効にし、a要素をクリックするとリンク先に遷移できるようになります。

3.JavaScriptでpreventDefault()で無効にしたリンクを有効にする

JavaScriptの場合、リンクの無効化はaddEventListener()、再び有効にするにはremoveEventListener()を利用します。

<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.1/jquery.min.js"></script>
<script>
function on_event() {
    document.getElementById('test').addEventListener('click', myHandler, false );
}
function off_event() {
    document.getElementById('test').removeEventListener('click', myHandler, false );
}
function myHandler(e){
    e.preventDefault();
}
</script>
<a id="test" href="http://www.koikikukan.com/">リンク</a>
<button onclick="on_event()">無効</button>
<button onclick="off_event()">有効</button>

認識誤りがありましたらどこかでつぶやいてください。

4.参考サイト

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