郵便の転居届をインターネットで登録する方法

September 21,2016 12:55 AM
Category:[サービス]
Tag:[Service]
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郵便の転居届をインターネットで行う方法を紹介します。

1.はじめに

引っ越しのときの新住所への郵便物転送は、郵便局に転居届をハガキで出しますが、郵便局に転居届ハガキを取りに行くのがちょっと面倒です。

ということで、郵便物転送をインターネットで行う方法を紹介します。

2.郵便物転送をインターネットで行う

郵便物転送をインターネットで行うには、「インターネットでの転居届けのお申し込み」のページにアクセス。

「e転居のお申し込みはこちらから」をクリック。

e転居のお申し込みはこちらから

「同意する」をクリックして、「次へ進む」をクリック。

同意する

名前とメールアドレスを入力して、「次へ進む」をクリック。

(クリックで拡大、以下同様)
名前とメールアドレスを入力

入力したメールアドレスが表示されるので問題なければ「次へ進む」をクリック。

確認メール

これで入力したメールアドレスに確認メールが送信されます。

住所情報を入力

確認メールに表示されているリンクをクリック。

転居者情報を入力

住所情報を入力して、「次へ進む」をクリック。

届出者の情報を入力

転居元と転居先の住所を入力して、「次へ進む」をクリック。

転居者の情報を入力して、「次へ進む」をクリック。

転居者の確認画面が表示されるので、問題なければ「次へ進む」をクリック。

最終確認のため、携帯電話番号を入力して「次へ進む」をクリック。

入力した携帯電話から表示された番号にかけ、アナウンスにしたがって確認番号を入力。

最後に「申請登録」をクリック。

これで登録されました。

なお転送開始はウェブ登録の3日後以降しか設定できないようです。

今回はPCからの登録方法を紹介しましたが、スマホからの手順は若干異なるかもしれません。

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SSHポートフォワーディング(トンネリング)とは

September 15,2016 12:03 AM
Category:[SSH]
Tag:[SSH]
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SSHポートフォワーディング(トンネリング)について調べてみました。

1.はじめに

目的のサーバに接続できないとき、「SSHポートフォワーディング」というテクニックをよく使うのですがいまひとつ機能が理解できていません。

ということで、「SSHポートフォワーディング」についてもう少しきちんと調べてみました。

2.よくある説明

「SSHポートフォワーディング」とは下図のように、SSHによって確立した通信経路を利用して、クライアントのポートを、クライアントが直接アクセスできないウェブサーバのhttpのポート(80)に転送してくれる仕組みを指します。

SSHポートフォワーディング(トンネリング)

ユーザーはローカルPCのクライアントポート(10000)に接続すれば、SSH接続されたサーバ(10.10.10.10)を介してウェブサーバ(10.10.10.123)の80ポートに接続してくれます。

この方法を用いれば、ウェブサーバがイントラネットのPCからのアクセスのみしか許可していない場合でも、外部からアクセスすることが可能になります。

…という説明でなんとなく理解はできるのですが、もう少し具体的な仕組みが知りたいところです。

3.SSHとは

まずSSHとは「Secure Shell(セキュアシェル)」の略で、暗号や認証の技術を利用して、安全にリモートコンピュータのリモートホストのシェルを利用するためのプロトコルです。

SSHを利用するには、サーバー側は端末からのsshコマンドを受け付けられるよう、サーバー上の常駐プログラム(デーモン)として動作している必要があります。

クライアントはWindowsの場合、TeraTermやPuttyなどがありますが、Gowをインストールすればコマンドプロンプトから実行できるようになります。

4.SSHのポート転送機能

sshコマンドにはデフォルトでポートを転送するオプションがあります。

このオプションを使った接続が、いわゆる「SSHポートフォワーディング」です。

ただ、ネット上の説明では概念図やクライアントの設定画面ばかりで、SSHの機能であることについてはあまり言及されていないように思われます。

ということで、sshコマンドを使ったポートフォワーディングを試してみます。

まず、sshコマンドでサーバに接続(ログイン)するとき、接続先のサーバをIPアドレスなどでパラメータに指定するのはご存知かと思います。

% ssh 10.10.10.10

ポート転送するには、sshログイン時に「-L」オプションを付与します。

% ssh -L 10000:10.10.10.123:80 10.10.10.10

「-L」オプションの値には、

ローカルポート番号:リモートホストアドレス:ホストポート番号

とし、これでログインすれば、SSHの機能でローカルホスト上のポート(に送ったデータ)がリモートホストのポートに転送されるようになります。

上記の例では、ローカルホスト上の10000ポート(に送信したデータ)が、リモートホスト「10.10.10.123」の80ポートに転送されることになります。

ただ、これだけではsshコマンド自体が実行されてしまうことになります。

ログイン時にポート転送のみをおこないたい場合は、「-N」オプションを付与します。

% ssh -N -L 10000:10.10.10.123:80 10.10.10.10

sshによるログイン後、通常プロンプト(%など)が表示されますが、「-N」オプションを付与するとアカウント・パスワードを入力した後、応答が戻ってこなくなります。

これでポート転送のみが行われる状態になったので、この画面はこのままそっとしておきます。

ここではhttpを使いたいので、任意のブラウザからローカルホストを指定し、さらに先ほどsshコマンドで指定したローカルポートをアドレスバーに入力します。

http://localhost:10000/

これでローカルホストの10000番ポートに送ったHTTPリクエストは、10.10.10.123:80にそのまま転送されることになります。

SSHクライアントでSSHポートフォワーディングの設定を行えるのは、クライアントが上記のsshコマンドを代わりに実行してくれているのだと思います。

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「php_flag short_open_tag off」の意味

September 13,2016 12:03 AM
Category:[Apache]
Tag:[Apache, PHP]
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以前エントリーした「さくらインターネット+DynamicMTMLで「Internal Server Error」になる場合の対処」の、.htaccessに記述する「php_flag short_open_tag off」の意味について紹介します。

1.はじめに

Apache 設定ファイル(.htaccess)に下記のphp_flagディレクティブが記述されていると、特定の環境で「Internal Server Error」になるようです。

php_flag short_open_tag off

Internal Server Error

が、そもそもこのディレクティブや「short_open_tag」の意味が分かりません。

2.php_flagディレクティブの意味

まずphp_flagディレクティブの意味は、PHPの設定の変更を行うためのものです。

フォーマットは、

php_flag name on|off

になります。

つぎにnameの部分にあたる「short_open_tag」の意味ですが、これはPHPタグの短縮型「<? ?>」を使用可能にするかどうかを設定するためのものです。

オンにすると「<? ?>」が使用可能になります。

オフにすると「<? ?>」が使えないので「<?php ?>」を使用する必要があります。

よって、HTMLファイルに含まれる、

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>

をPHPとして解釈させないためには、「short_open_tag」をオフにする必要があります。

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