Android端末からWindowsにリモートデスクトップ接続する方法

April 18,2014 1:55 AM
Category:[Android]
Tag:[Android, Windows]
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Android端末からWindowsにリモートデスクトップ接続する方法を紹介します。

Android端末からWindowsにリモートデスクトップ接続したところ
リモートデスクトップ画面

リモートデスクトップ接続のためのAndroidアプリはGoogleから提供されているもので、以下の記事で知りました。

Google、Androidからパソコンに接続して操作できるるリモートデスクトップ ・アプリをリリース

このリモートデスクトップ接続はAndroidアプリとGoogle Chrome拡張の連携で実現しているようです。

ということで、リモートデスクトップ接続までの手順を次の流れで説明します。

  1. Androidアプリのインストール
  2. Chrome拡張のインストール
  3. リモートデスクトップ接続する

1.Androidアプリのインストール

「Playストア」をタップして、「Chrome Remote Desktop」で検索すると、「Chrome Remote Desktop」というアプリが表示されるのでタップ。

Chrome Remote Desktop

「インストール」をタップ。

インストール

「同意する」をタップ。

許諾

アプリのインストールが開始します。

インストール開始

2.Chrome拡張のインストール

次に、WindowsマシンのGoogle Chromeに拡張をインストールします。

Chrome リモート デスクトップ
Chrome リモート デスクトップ

Chrome リモート デスクトップ」のページにアクセスして「無料」をクリック。

Chrome リモート デスクトップ

「Chrome リモート デスクトップ」を追加しますか?と聞かれるので、「追加」をクリック。

追加

追加すると、新しいタブのアプリランチャーに「Chrome リモート デスクトップ」のアイコンが追加されます。

(クリックで拡大)
アプリランチャー

3.リモートデスクトップ接続する

アプリランチャーの「Chrome リモート デスクトップ」のアイコンをクリック。

アプリランチャー

「続行」をクリック。

続行

アプリの許可リクエスト画面が表示されるので「承認する」をクリック。

許可リクエスト画面

これでChromeのリモートデスクトップ画面が開きます。リモートサポートとマイパソコンの2つが表示されるので、ここでは下の「マイパソコン」をクリックします。

(クリックで拡大)
リモート デスクトップ画面

「Chromeリモートデスクトップを使用してこのパソコンにアクセスするには、リモート接続を有効にする必要があります」と表示されるので、「リモート接続」をクリック。

(クリックで拡大)
リモート接続

PIN番号の入力を求められるので、任意の数字を入力します。このPIN番号はAndroid端末からリモートデスクトップ接続するときに入力が必要になります。

PIN番号の入力

有効にしています。

有効の設定中

「このパソコンのリモート接続が有効になりました」と表示されるので「OK」をクリック。

設定完了

これでリモート接続可能な状態になりました(まだ接続されていません)。

(クリックで拡大)
接続可能な状態

Android端末のさきほどの画面に戻って、「開く」をタップ。

開く

「マイパソコン」という画面に切り替わり、さきほど有効にしたWindows PCが表示されるのでタップ。

マイパソコン

Windowsに接続します。

接続

「りモートパソコンのPINを入力してください」と聞かれるので、PIN番号を入力して「接続」をタップ。入力不要にしたいときは「このデバイスからこのホストに接続するときにPINの再入力を要求しない」をチェックします。

PINの入力

これでWindowsのリモートデスクトップ画面が表示されました。画面にはさきほどリモートデスクトップ接続の設定を行ったGoogle Chromeがそのまま表示されています。

リモートデスクトップ画面

4.操作方法・感想

1本指で画面をスワイプする動きにあわせてマウスのポインタが動きます。

1回タップで左クリック、2回タップで右クリックと同じ動作になります。

WiFi環境で接続したところ、それなりの重さはありますが、かくかくするほどまで遅くないという感じで、実用には耐えられる感じがします。

マウスの微妙な移動も可能です。

解像度の高いディスプレイであればそのまま閲覧することも可能ですし、ピンチイン・ピンチアウトもできるので、文字が読めないということはないでしょう。

なお、リモートデスクトップ接続した状態のWindows側はマウスがちかちかしているので、ローカルPCを直接操作する場合は切断した方がよさそうです。

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Excelでセルの合計値を素早く計算する方法のまとめ

April 17,2014 12:55 AM
Category:[Excel]
Tag:[Excel]
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Excelでセルの合計値を素早く計算する方法をまとめて紹介します。

1.はじめに

セルの合計を計算するときにはSUM関数を使いますが、数式バーに「=SUM()」と入力してセルを選択する手順では手間がかかります。

数式バーに「=SUM()」を入力
数式バー

ということで、セルの合計を素早く簡単に計算する方法を紹介します。

2.連続した範囲の合計をセルに表示する

まず、下のスクリーンショットように、B2~B10セルにある連続した値の合計をセルに表示させます。

連続した値

B2~B10セルをマウスのドラッグで選択します。

セルを選択

メニューから「ホーム」タブをクリック。

メニュー

この状態で「Σ」アイコンをクリック。

「Σ」アイコン

これでB11セルに合計が表示されます。

合計を表示

3.連続した範囲の合計を表示する

2項のデータをセルに表示するのではなく、単に値を知りたい場合の方法です。

1項と同じように、B2~B10セルをマウスのドラッグで選択します。

セルを選択

これで画面下のステータスバーに合計が表示されます。

合計が表示

選択したセルの個数や平均値なども同時に表示されます。

4.不連続なセルの合計をセルに表示する

今度は下のスクリーンショットように、B2/B4/B7/B8/B10という不連続なセルの合計をセルに表示させます。

不連続なセル

合計を表示したいセルを選択。ここではB11セルを選択します。

セルを選択

「Σ」アイコンをクリック。

「Σ」アイコン

最初はB2~B10が選択された状態になりますが、無視してB2セルをクリック。

B2~B10が選択された状態

これでB2のみが選択された状態に変わり、SUM関数に「B2」が表示されます。続いてカンマキーを押下。

B2のみが選択された状態

ちょっと分かりにくいですがこれでSUM関数に表示されている「B2」の後方にカンマがつきます。

カンマがついた状態

続いてB4セルをクリックし、さきほどと同じようにカンマキーを押下。

B4セルをクリック

上記の「セル選択→カンマ押下」という手順を繰り返し、不連続なセルをすべて選択します。連続しているセルはドラッグで選択してからカンマキーを押下します。

不連続なセルをすべて選択

最後にリターンを押下すれば、B11セルに合計が表示されます。

B11セルに合計が表示

5.不連続な範囲の合計を表示する

4項のデータをセルに表示するのではなく、単に値を知りたい場合です。

Ctrlキーを押しながらB2/B4/B6/B7/B10セルを選択。

セルを選択

3項と同様、これで画面下のステータスバーに合計や選択セルの個数などが表示されます。

合計が表示

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SSHが使えないレンタルサーバにLinuxコマンドを入力する方法

April 16,2014 1:55 AM
Category:[レンタルサーバ]
Tag:[Linux, SSH]
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SSHが使えないレンタルサーバにLinuxコマンドを入力する方法を紹介します。

1.はじめに

レンタルサーバでは、SSH(TeraTermなどでターミナルを起動してLinuxのコマンドを投入できる環境)が通常用意されているのですが、格安プランはオプションを絞ることで安く提供するため、機能的に優先度の低いSSHが使えないケースが少なくありません。

そういうプランのサーバでも、Linuxコマンドを投入して作業したいことがあるのですが、そのための解決方法です。

ウェブ制作に携わっている方であればより最適な方法で実践されている気がしますが、お手軽な方法ということでエントリーしてみました。

2.SSHが使えないレンタルサーバでコマンドを入力する

SSHが使えないレンタルサーバでコマンドを入力するには、以下の手順が考えられます。

  • Linuxコマンドを実行するCGIファイルを作る
  • CGIファイルをサーバにアップロードする
  • ブラウザからCGIにアクセスする
  • CGIにコマンドを入力する

ということで、Linuxコマンド入力用CGIを作り、コマンドを実行するまでの手順を紹介します。

ここで紹介するサンプルではcdコマンドなどは使えませんが、FTPだけでは行えない作業を実行することができると思います。

3.注意事項

本エントリーではセキュリティなどに言及していませんが、可能であればCGIを実行するディレクトにベーシック認証などをあらかじめ設定してください。

また、CGIにrmコマンドなどを誤って投入しないよう、十分気をつけてください。

利用したCGIファイルは作業終了後、速やかに削除してください。

4.コマンドを実行するCGIファイルを作る

まず、次の内容を任意のCGIファイル名(xxxxx.cgi)で保存します(ここでは「test.cgi」というファイル名で説明を進めますがセキュリティ上、別の名前にしてください)。

ファイル名にあわせて、プログラム中のform要素のaction属性値(赤色部分)に同じファイル名を設定してください。

このプログラムは、フォームに入力した内容をLinuxサーバ上でコマンドとして実行するものです。CGIはPHPやPerlなどで作っても構いませんがここではbashで書きました。

#!/bin/sh
 
value=`echo "${QUERY_STRING}" | sed -e "s/.*=\(.*\)/\1/"`
test=`echo "${value}" | tr '+' ' ' | tr '%' '=' | nkf -WwmQ`
 
cat <<EOF1
Content-Type: text/html
 
<html><head><title>test</title></head>
<body>
<form method="get" action="./test.cgi">
<input type="text" name="command" value="${test}" />
<input type="submit" value="Go" />
</form>
EOF1
 
echo "<pre>"
${test}
echo "</pre>"
 
cat <<EOF2
</body>
</html>
EOF2

この内容をそのままコピーするときは、空行の半角スペースを必ず削除してください。

また、改行コードはLFで保存してください。

ファイルの詳細は「bashでCGIを実行する」を参照してください。

5.CGIファイルをサーバにアップロードする

このファイルを利用したいレンタルサーバにアップロードします。

アップロード後、パーミッションを「705」や「755」など、実行権をつけてください。

6.ブラウザからCGIにアクセス

ブラウザからこのCGIにアクセスすると次のような画面が表示されます。

ブラウザからCGIにアクセス

7.CGIにコマンドを入力する

フォームに「ls -l」と入力して「Go」をクリックすれば、実行結果が表示されます。

CGIにコマンドを入力

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