tar.gzを展開せずに特定のファイルだけを見る方法

October 17,2018 12:03 AM
Category:[Linux]
Tag:[Linux]
Permalink

tar.gzを展開せずに特定のファイルだけを見る方法を紹介します。

1.はじめに

tar.gzファイルから特定のファイルだけを参照したいことがあると思いますが、アーカイブのサイズが大きいと、不要なファイルまで展開することになってしまいます。

また、実ファイルとして展開してしまうと、ちょっと参照したいだけのファイルも後で削除しなければならないため、無駄な作業が発生します。

できればアーカイブの状態で参照したいのですが方法が分かりません。

ということで、tar.gzを展開せずに特定のファイルだけを見る方法を紹介します。

2.tar.gzを展開せずに特定のファイルだけを見る

tar.gzを展開せずに特定のファイルだけを見るには次のようにします。

gzip -d -c hoge.tar.gz | tar xOf - ファイル名 | less

tarコマンドの"xOf"オプションの意味は次の通りです。

  • x:アーカイブから展開する
  • O:標準出力に展開する
  • f:アーカイブファイルを指定

この中の"O"オプションがキモになります。

ファイル名はアーカイブのフルパス(先頭はスラッシュなし)で記述します。

パスが分からない場合は、

tar -ztvf hoge.tar.gz

で事前に確認しましょう。

gzipと組み合わせている理由は「tar.gzから特定のディレクトリ・ファイルだけを取得する方法」を参照してください。

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tar.gzから特定のディレクトリ・ファイルだけを取得する方法

October 16,2018 12:03 AM
Category:[Linux]
Tag:[Linux]
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tar.gzから特定のディレクトリ・ファイルだけを取得する方法を紹介します。

1.問題点

仕事で、tar.gzファイルから特定のディレクトリ・ファイルのみを抽出する必要が生じたのですが、抽出する方法がわかりません。

ということで、tar.gzから特定のディレクトリ・ファイルだけを取得する方法を紹介します。

2.tar.gzから特定のディレクトリ・ファイルだけを取得する

tar.gzから特定のディレクトリ・ファイルだけを取得する方法には、下記のようにします。

まず展開が正常に行われるか、tarコマンドの"t"オプションで事前確認します。

% gunzip -c hoge.tar.gz | tar tvf -

gzipコマンドでも大丈夫です。

% gzip -d -c hoge.tar.gz | tar tvf -

それでは実際にディレクトリ・ファイルを抽出してみます。

fooディレクトリだけを抽出するには、次のようにします。

% gunzip -c hoge.tar.gz | tar xvf - *foo
% gzip -d -c hoge.tar.gz | tar xvf - *foo

gunzipコマンドは圧縮されたファイルを展開するコマンドで、"-c"は標準出力へ出力するオプションです。

そしてgunzipで展開したhoge.tarを、パイプでtarコマンドに渡します。

tarコマンドの"-"は標準入力を意味します。これはtarコマンドのオプションではなくシェルの機能です。

最後の"*foo"の"*"はワイルドカードで、fooより前方が任意の文字列を含むすべてのfooディレクトリを抽出します。

foo/bar/test.txtだけを抽出するには、次のようにします。

% gunzip -c hoge.tar.gz | tar xvf - foo/bar/test.txt
% gzip -d -c hoge.tar.gz | tar xvf - foo/bar/test.txt
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リトルエンディアン・ビッグエンディアンを判定する方法

October 5,2018 12:03 AM
Category:[Linux]
Tag:[Linux]
Permalink

リトルエンディアン・ビッグエンディアンを判定する方法を紹介します。

1.はじめに

エンディアンとは、複数のバイトを並べる順序(バイトオーダ)を指し、コンピュータの世界では、

  • リトルエンディアン
  • ビッグエンディアン

がよく使われます。

たとえば、"1234ABCD"という4バイトのデータを、バイト(8ビット)毎に上位から「12 34 AB CD」のように並ぶのがビッグエンディアン、下位から「CD AB 34 12」のように並ぶのがリトルエンディアンです。

たとえばIntelのx86はリトルエンディアンです。

ということで、リトルエンディアン・ビッグエンディアンを簡単に判定する方法を紹介します。

2.リトルエンディアン・ビッグエンディアンを判定する

リトルエンディアン・ビッグエンディアンを判定するには、TeraTermなどのクライアントターミナルから下記を実行します。

% echo -n "1234ABCD" | od -t x

次のように表示されればリトルエンディアンです。

0000000 34333231 44434241
0000010

次のように表示されればビッグエンディアンです。

0000000 31323334 41424344
0000010


odは与えられた内容を標準出力に書き出すコマンドです。

odコマンドの"-t x"は、16進数で表示するためのオプションです。

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WindowsでCドライブのディスク領域が不足してきたときの対処

October 4,2018 12:03 AM
Category:[Windows]
Tag:[Windows]
Permalink

Windows7でCドライブのディスク領域が不足してきたときの対処について紹介します。

1.問題点

Cドライブのディスク容量が少なくなってくると、下のようなバルーンが表示されます。

バルーン

このバルーンをクリックすると、空き領域ができるか計算し、

空き領域の計算

ディスククリーンアップのダイアログが開きます。

ダイアログ

が、このケースでは143MBしか空き領域を増やせません。

もう少しまとまった領域を増やしたいのですが方法が分かりません。

ということで、Cドライブのディスク領域が不足してきたときの対処について紹介します。

2.空き領域をまとめて増やす

空き領域をまとめて増やすには、ダイアログの「システムファイルのクリーンアップ」をクリック。

システムファイルのクリーンアップ

空き領域を再計算します。

空き領域の計算

「Windows Updateのクリーンアップ」という項目で3.39GB減らせることが分かりました。この項目をチェックして「OK」をクリック。

Windows Updateのクリーンアップ

確認のダイアログが開くので「ファイルの削除」をクリック。

ファイルの削除

これでWindows Updateのクリーンアップが実行されます。

でWindows Updateのクリーンアップ実行

3.Windows Updateのクリーンアップとは

Windowsでは、Windows Updateでインストールしたすべての更新プログラムのコピーを保持しています。

Windows Updateのクリーンアップを実施すると、この保持されている古い更新プログラムを削除してくれます。

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style要素にCSSの擬似要素は記述可能か?

September 28,2018 12:03 AM
Category:[CSS]
Tag:[]
Permalink

style要素にCSSの擬似要素は記述可能か調べてみました。

1.はじめに

ウェブページにCSSの擬似要素をHTMLタグに直接記述しないといけない必要が生じました。

style属性に書くのはなんとなくわかるのですが、擬似要素の書き方がわかりません。

ということで、style要素にCSSの擬似要素を記述する方法を、記述可否も含めて紹介します。

2.style要素にCSSの擬似要素を記述する

結論から言うと、style属性に擬似要素は適用されないようです(ブラウザに実装されていない)。

参考サイトでは、style要素にCSSの擬似要素を記述するには、下記のようにするようです(動作しません)。

<a href="http://www.w3.org/" 
         style="{color: #900} 
         :link {background: #ff0} 
         :visited {background: #fff} 
         :hover {outline: thin red solid} 
         :active {background: #00f}">...</a>

中途半端にしか調べていないので、間違っていたらすいません。

3.参考サイト

参考サイトは下記です。ありがとうございました。

a:hover, a:visitedをあえてインラインで記述できる?

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白ロム端末でWiMAXを利用する方法

September 26,2018 12:03 AM
Category:[iPhone]
Tag:[iPhone, SIM]
Permalink

白ロム端末でWiMAXを利用する方法を紹介します。

1.はじめに

このタイミングでiPhone SEを購入しました。

キャリアの端末ではなく、白ロム新品をネットで買いました。

現在ソフトバンクのiPhone 4SをWiMAXで使っているのですが、さすがに動作が遅くなってきました。

メールなどは4Sでそのまま使って、SEは4Sのブラウザ代わりに使いたいというのが目的です。

ちなみに価格は\26,000-でした。32GBです。

スマホをノートPCの感じで使いたいわけですが、WiMAXにはSIMが挿入されているので、さらにその先のスマホにもSIMが必要なのかネットで色々調べてもわかりませんでした。

そういう使い方をしている人はいないようです。

が、購入したiPhoneをSIMなしで起動しても、後述するAPNの設定画面で止まってしまい、そのまま使うことはできませんでした。

どうやらSIMは必須のようです。

ということで、最安のイオンモバイルのSIMを購入しました。

  • データ(SMSあり)1GBプラン
  • 初期費用:3000円+税
  • 月額:480円+税

プランをSMSありにした理由は、アカウント認証でSMSが使われることがよくあるためです。

また、イオンモバイルのSIM(データプラン)には、容量(1GB~50GB)の他に、

  • タイプ1
  • タイプ2

の2種類があり、さらにタイプ1は

  • ドコモ回線
  • au回線

の2種類(タイプ2はドコモ回線のみ)から選べるのですが、今回はau回線を選択しました。

理由は、ドコモ回線の方が通信速度が速いなどの利点があるのですが、ドコモ回線はSMSを付けると+140円されるためです。

WiMAXをメインで使うので通信速度は関係ないですしね。

プランの詳細を知りたい方は下記をどうぞ。

料金プラン

2.APNの設定

SIMを端末に挿入してすぐに使えるようになるわけではなく、通信を開始する前に「APNの設定」が必要です。

APNとは「Access Point Name」の略で、「アクセスポイント名」という意味です。

携帯電話回線からネットワークへ接続する窓口となります。

iPhoneの場合、APN設定のための「プロファイル」のインストールが必要で、これをインストールするためにWiFi環境が必要となります(Androidの場合はネットワークは不要らしい)。

イオンモバイルのiPhone用プロファイルは下記にあります。

iOS 7~iOS 11の端末

iPhoneの初期設定でWiFi接続画面が表示されるので、手元のWiMAXに接続し、APN用のプロファイルがダウンロードできるURLにアクセスします。

パスコードを入力してプロファイルをインストールすれば完了です。

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MovableType 7の一覧画面で一括編集できる「PowerListingFieldEditorプラグイン(コンテンツデータ対応)」

August 31,2018 12:03 AM
Category:[記事一覧]
Tag:[MovableType, Plugin, PowerListingFieldEditor]
Permalink

MovableType 7の一覧画面で一括編集できる「PowerListingFieldEditorプラグイン(コンテンツデータ対応)」を公開します。

PowerListingFieldEditorプラグイン

1.機能

本プラグインを利用することで、コンテンツデータ(ユーザ定義のデータ)などを一覧画面から一括編集できるようになります。

デフォルトの一覧画面(クリックで拡大、以下同様)
PowerListingFieldEditorプラグイン

PowerListingFieldEditor導入後の一覧画面
PowerListingFieldEditorプラグイン

また、編集したいフィールドは表示オプションを使い、表示・非表示を切り替えることができます。

ListingFieldEditorプラグイン

コンテンツデータで対応するフィールドは現在のところ下記になります。

  • テキスト
  • テキスト(複数行)
  • 数値
  • URL
  • 日付と時刻
  • 日付
  • 時刻
  • セレクトボックス
  • ラジオボタン
  • チェックボックス
  • 埋め込みテキスト
  • カテゴリ
  • タグ
  • 画像(複数対応・アップロード可能)

既知の不具合がありますので今後対応していく予定です。

2.プラグインのダウンロード

PowerListingFieldEditorプラグインは下記の公式ページから評価版をダウンロードできます。

PowerListingFieldEditorプラグイン
PowerListingFieldEditorプラグイン

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Riot初歩の初歩

August 29,2018 12:03 AM
Category:[Riot]
Tag:[Riot]
Permalink

Riot(ライオット)は、HTMLの中にJavaScriptやCSSを書くことができる、シンプルで洗練されたコンポーネントベースのUIライブラリです。

riot

が一度も触れたことがないのでまったくわからず、ネットで調べても頭にスッと入ってくる情報がなかなかみつかりません。

ということで、簡単なサンプルを使って、Riotの機能について紹介してみます。

1.サンプル

サンプルは、h1要素に「Hello World!!」を表示します。

riot

用意するのは、カスタムタグ(後述)を記述するためのtest.tagと、ウェブページを表示するindex.htmlの2つです。

test.tag

<test>
  <h1>{ opts.title }<h1>
</test>

index.html

<html>
<head>
  <meta charset="utf-8" />
</head>
<body>
  <test></test>
  <script src='https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/riot/3.11.1/riot+compiler.js'></script>
  <script type="riot/tag" src="test.tag"></script>
  <script>riot.mount('test', { title: "Hello World!!" });</script>
</body>
</html>

2つのファイルは同じディレクトリに配置します。

index.htmlをブラウザで表示すると、前の画像のように「Hello World!!」が表示されます。

以下、Riotの主な機能である「カスタムタグ」と「マウント」の解説です。

2.カスタムタグ

test.tagに書かれた<test>~</test>は、「カスタムタグ」と呼ばれるもので、ユーザインターフェースの構成要素です。ここがアプリケーションの「ビュー」部分を担います。

<test>
  <h1>{ opts.title }<h1>
</test>

カスタムタグの中にscriptタグを書くことができます(サンプルのように省略も可能)。script(ロジック)はHTMLよりも後に記述します。

<test>
  <h1>{ opts.title }<h1>
  <script>
    this.title = opts.title
    console.log(this.title)
  </script>
</test>

scriptタグは省略も可能です。省略した場合、JavaScriptは最後のHTMLタグの直後から始まるものとみなされます。

<test>
  <h1>{ opts.title }<h1>
  this.title = opts.title
  console.log(this.title)
</test>

カスタムタグの中にstyleタグを含めることもできます。

<test>
  <h1>{ opts.title }<h1>
  <style>
    h1 { font-size: 150% }
  </style>
</test>

カスタムタグに標準のHTMLタグを使うこともできますが、方法として推奨されていないようです。

3.マウント

作成したタグは、ページ上(ここではindex.html)でマウントします。マウントすることでカスタムタグの内容がページに反映されます。

まず、カスタムタグと同じタグをページ上の任意の位置に記述します。

<body>
<test></test>
</body>

次に、riot.jsおよび、カスタムタグが書かれたファイルをscriptタグでインクルードします。

<body>
<test></test>
<script src='https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/riot/3.11.1/riot+compiler.js'></script>
<script type="riot/tag" src="test.tag"></script>
</body>

そして最後にsrciptタグでmount()を記述します。

<body>
<test></test>
<script src='https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/riot/3.11.1/riot+compiler.js'></script>
<script type="riot/tag" src="test.tag"></script>
<script>riot.mount('test', { title: "Hello World!!" });</script>
</body>

mount()の第1パラメータには、マウントしたいカスタムタグ(要素)を記述します。サンプルのカスタムタグは"test"なので、"test"を記述します。

<script>riot.mount('test');</script>

mount()の第2パラメータには、ページに渡したいデータを渡すことができます。サンプルではjsonデータを渡しています。

<script>riot.mount('test', { title: "Hello World!!" });</script>

オプションで渡したデータは、カスタムタグ内の変数optsで参照することができます。Riotの処理はこのようにカーリーブラケットで括るお作法になっているようです。

<h1>{ opts.title }<h1>

これでh1要素の値に「Hello World!!」が埋め込まれます。

chromeでソースを見ると、次のように展開されたカスタムタグがindex.htmlに埋め込まれているのが分かります。

<html>
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <style type="text/css"></style>
  </head>
  <body>
    <test><h1>Hello World!!</h1></test>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/riot/3.11.1/riot+compiler.js"></script>
    <script type="riot/tag" src="test.tag"></script>
    <script>riot.mount('test', { title: "Hello World!!" });</script>
  </body>
</html>
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MovableTypeの一覧画面で編集できる「ListingFieldEditorプラグイン(コンテンツデータ対応)」

August 22,2018 12:03 AM
Category:[記事一覧]
Tag:[ListingFieldEditor, MovableType, Plugin]
Permalink

MovableTypeの一覧画面で編集できる「ListingFieldEditorプラグイン(コンテンツデータ対応)」を公開します。

ListingFieldEditorプラグイン

1.機能

本プラグインを利用することで、コンテンツデータ(ユーザ定義のデータ)などを一覧画面から編集できるようになります。

デフォルトの一覧画面(クリックで拡大、以下同様)
ListingFieldEditorプラグイン

ListingFieldEditor導入後の一覧画面
ListingFieldEditorプラグイン

また、編集したいフィールドは表示オプションを使い、表示・非表示を切り替えることができます。

ListingFieldEditorプラグイン

コンテンツデータで対応するフィールドは現在のところ下記になります。

  • テキスト
  • テキスト(複数行)
  • 数値
  • URL
  • 日付と時刻
  • 日付
  • 時刻
  • セレクトボックス
  • ラジオボタン
  • チェックボックス
  • 埋め込みテキスト
  • カテゴリ

他のフィールドについても対応していく予定です。

2.プラグインのダウンロード

ListingFieldEditorプラグインは下記の公式ページから評価版をダウンロードできます。

ListingFieldEditorプラグイン
ListingFieldEditorプラグイン

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Movable Typeで記事保存時に再構築を行わない「SaveWithoutRebuild」プラグイン(MT7対応版)

August 15,2018 12:03 AM
Category:[記事投稿・編集]
Tag:[]
Permalink

Movable Typeで記事保存時に再構築を行わない「SaveWithoutRebuild」プラグイン(MT7対応版)を公開します。

1.機能

Movable Typeでスタティックパブリッシング(バックグラウンド再構築ではない)を利用しているとき、記事を公開・あるいは更新すると必ず再構築を行う仕様になっています。

が、再構築はあとで手動でまとめて行い、とりあえず記事の更新だけをどんどん行いたいというケースもあると思います。

もちろん記事編集画面のタブを複数開けば一度に多くの記事を編集できますが、再構築が同時に動作すると500エラーになることがあります。

ということで、記事保存時に再構築を行わないプラグインを作ってみました。

MT7で動作確認しています。

コンテンツデータ・ブログ記事・ウェブページのいずれでも利用可能です。

2.使い方

プラグインインストール後、記事編集画面の「ステータス」フィールドに表示されたプルダウンメニューから「公開(再構築なし)」を選択し、「保存」をクリックすれば、再構築なしの保存が行えます。

ステータス

保存後、再構築を促すためのメッセージを表示します。

公開記事の更新後のメッセージ

3.プラグインのダウンロード

下記のページより評価版をダウンロードできます。

SaveWithoutRebuildプラグイン
SaveWithoutRebuildプラグイン

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"ls -l"で表示される「合計」を「total」に変更する方法

August 13,2018 12:03 AM
Category:[Linux]
Tag:[Linux]
Permalink

"ls -l"で表示される「合計」を「total」に変更する方法を紹介します。

1.問題点

lsコマンドに"-l"オプションを付与すると、

# ls -l
合計 23176
drwxr-xr-x   4 root root       94  6月 18 11:09 aaa
drwxr-xr-x   2 root root      174  6月 12 14:17 bbb

という風に、1行目に「合計」という文字列が表示されます。

事情があって、この文字列を「total」という半角英文字に変更したいのですが方法が分かりません。

ということで、"ls -l"で表示される「合計」を「total」に変更する方法を紹介します。

2.「合計」を「total」に変更する

「合計」を「total」に変更するには、環境変数"LC_MESSAGES"を利用して、

# export LC_MESSAGES="en_US"

を設定すればOKです。

これで"ls -l"を実行すると、

# ls -l
total 23176
drwxr-xr-x   4 root root       94  6月 18 11:09 aaa
drwxr-xr-x   2 root root      174  6月 12 14:17 bbb

となります。

3.LC_MESSAGESとは

LC_MESSAGESは、実行結果のテキスト出力を返す際の言語を決定する環境変数です。

4.参考サイト

参考サイトは下記です。ありがとうございました。

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さくらVPSにCPANをインストールする方法

August 10,2018 12:03 AM
Category:[VPS]
Tag:[VPS]
Permalink

いまさらですが、さくらVPSにCPANをインストールする方法を紹介します。

PerlモジュールをCPANでアップデートしようと思ったのですが、CPANがインストールされていませんでした。

CPANはyumコマンドでインストールできます。サーバのアーキテクチャはx86_64なので、"perl-CPAN.x86_64"を指定します。

# yum install perl-CPAN.x86_64

実行結果は次の通りです。

[root@wwwXXXXui ~]# yum install perl-CPAN.x86_64
Loaded plugins: fastestmirror, priorities, security
Loading mirror speeds from cached hostfile
Could not get metalink https://mirrors.fedoraproject.org/metalink?repo=epel-6&arch=x86_64 error was
14: problem making ssl connection
 * base: ftp.iij.ad.jp
 * epel: ftp.iij.ad.jp
 * extras: ftp.iij.ad.jp
 * updates: ftp.iij.ad.jp
190 packages excluded due to repository priority protections
Setting up Install Process
Resolving Dependencies
--> Running transaction check
---> Package perl-CPAN.x86_64 0:1.9402-144.el6 will be installed
--> Processing Dependency: perl = 4:5.10.1-144.el6 for package: perl-CPAN-1.9402-144.el6.x86_64
--> Processing Dependency: perl(Digest::SHA) for package: perl-CPAN-1.9402-144.el6.x86_64
(中略)
--> Running transaction check
---> Package db4-utils.x86_64 0:4.7.25-17.el6 will be updated
---> Package db4-utils.x86_64 0:4.7.25-22.el6 will be an update
--> Finished Dependency Resolution
 
Dependencies Resolved
 
=================================================================================================================
 Package                             Arch               Version                           Repository        Size
=================================================================================================================
Installing:
 perl-CPAN                           x86_64             1.9402-144.el6                    base             247 k
Installing for dependencies:
 db4-cxx                             x86_64             4.7.25-22.el6                     base             589 k
 db4-devel                           x86_64             4.7.25-22.el6                     base             6.6 M
 gdbm-devel                          x86_64             1.8.0-39.el6                      base              26 k
 perl-Digest-SHA                     x86_64             1:5.47-144.el6                    base              65 k
Updating for dependencies:
 db4                                 x86_64             4.7.25-22.el6                     base             564 k
 db4-utils                           x86_64             4.7.25-22.el6                     base             131 k
 gdbm                                x86_64             1.8.0-39.el6                      base              29 k
 perl                                x86_64             4:5.10.1-144.el6                  base              10 M
(中略)
 perl-version                        x86_64             3:0.77-144.el6                    base              52 k
 zlib                                x86_64             1.2.3-29.el6                      base              73 k
 
Transaction Summary
=================================================================================================================
Install       5 Package(s)
Upgrade      18 Package(s)
 
Total download size: 21 M
Is this ok [y/N]: y
Downloading Packages:
(1/23): db4-4.7.25-22.el6.x86_64.rpm                                                      | 564 kB     00:00
(2/23): db4-cxx-4.7.25-22.el6.x86_64.rpm                                                  | 589 kB     00:00
(3/23): db4-devel-4.7.25-22.el6.x86_64.rpm                                                | 6.6 MB     00:00
(中略)
(23/23): zlib-1.2.3-29.el6.x86_64.rpm                                                     |  73 kB     00:00
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Total                                                                            4.6 MB/s |  21 MB     00:04
Running rpm_check_debug
Running Transaction Test
Transaction Test Succeeded
Running Transaction
  Updating   : db4-4.7.25-22.el6.x86_64                                                                     1/41
  Updating   : gdbm-1.8.0-39.el6.x86_64                                                                     2/41
  Updating   : 1:perl-Pod-Escapes-1.04-144.el6.x86_64                                                       3/41
(中略)
  Verifying  : 1:perl-ExtUtils-ParseXS-2.2003.0-127.el6.x86_64                                             40/41
  Verifying  : 4:perl-5.10.1-127.el6.x86_64                                                                41/41
 
Installed:
  perl-CPAN.x86_64 0:1.9402-144.el6
 
Dependency Installed:
  db4-cxx.x86_64 0:4.7.25-22.el6          db4-devel.x86_64 0:4.7.25-22.el6   gdbm-devel.x86_64 0:1.8.0-39.el6
  perl-Digest-SHA.x86_64 1:5.47-144.el6
 
Dependency Updated:
  db4.x86_64 0:4.7.25-22.el6                             db4-utils.x86_64 0:4.7.25-22.el6
  gdbm.x86_64 0:1.8.0-39.el6                             perl.x86_64 4:5.10.1-144.el6
  perl-Compress-Raw-Zlib.x86_64 1:2.021-144.el6          perl-Compress-Zlib.x86_64 0:2.021-144.el6
  perl-ExtUtils-MakeMaker.x86_64 0:6.55-144.el6          perl-ExtUtils-ParseXS.x86_64 1:2.2003.0-144.el6
  perl-IO-Compress-Base.x86_64 0:2.021-144.el6           perl-IO-Compress-Zlib.x86_64 0:2.021-144.el6
  perl-Module-Pluggable.x86_64 1:3.90-144.el6            perl-Pod-Escapes.x86_64 1:1.04-144.el6
  perl-Pod-Simple.x86_64 1:3.13-144.el6                  perl-Test-Harness.x86_64 0:3.17-144.el6
  perl-devel.x86_64 4:5.10.1-144.el6                     perl-libs.x86_64 4:5.10.1-144.el6
  perl-version.x86_64 3:0.77-144.el6                     zlib.x86_64 0:1.2.3-29.el6
 
Complete!

インストール後、cpanの初期設定のため、"cpan"を実行します。

# cpan

実行結果は下記です。出力は長いですが、12行目の「Would you like me to configure as much as possible automatically?」で"yes"を入力するだけです。

[root@wwwXXXXui ~]# cpan
 
 
CPAN is the world-wide archive of perl resources. It consists of about
300 sites that all replicate the same contents around the globe. Many
countries have at least one CPAN site already. The resources found on
CPAN are easily accessible with the CPAN.pm module. If you want to use
CPAN.pm, lots of things have to be configured. Fortunately, most of
them can be determined automatically. If you prefer the automatic
configuration, answer 'yes' below.
 
If you prefer to enter a dialog instead, you can answer 'no' to this
question and I'll let you configure in small steps one thing after the
other. (Note: you can revisit this dialog anytime later by typing 'o
conf init' at the cpan prompt.)
Would you like me to configure as much as possible automatically? [yes] yes
 
The following questions are intended to help you with the
configuration. The CPAN module needs a directory of its own to cache
important index files and maybe keep a temporary mirror of CPAN files.
This may be a site-wide or a personal directory.
(中略) 
cpan shell -- CPAN exploration and modules installation (v1.9402)
Enter 'h' for help.
 
cpan[1]>

インストールは、

cpan[x]> install HTML::Entities

とします。

cpanから抜ける場合は、

cpan[x]> quit

です。

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AWSのcron設定について

August 7,2018 12:03 AM
Category:[AWS]
Tag:[]
Permalink

AWSのcron設定方法について調べました。

MovableTypeのrun-periodic-tasksの起動周期を変えたいのですが、そもそもAWSでcronがどのように設定されているのかわからなかったので、分かったことをまとめておきます。

1.crontabは?

crontabは動作しません。

rootでcrontabを実行すると次のように"no crontab for root"となります。

[root@ip-xx-x-x-xxx ~]# crontab -l
no crontab for root

2.cronを設定するには

cronを設定するには、/etc/cron.d配下のアプリケーション別のファイルを操作します。

MovableTypeの場合は、/etc/cron.d/movabletypeを編集します。

デフォルトでは下記のように5分周期で起動するようになっています。

SHELL=/bin/sh
PERL5LIB=/app/local/lib64/perl5:/app/movabletype/lib:/app/movabletype/extlib
 
*/5 * * * * www cd /app/movabletype; ./tools/run-periodic-tasks > /dev/null 2>&1

この最後の行をcrontabと同様のフォーマットで編集すればOKです。

ちなみにこのファイルをcronに登録する設定があるような気がしますが、分かり次第追記します。

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「Thumbs.db」でフォルダが削除できない場合の対処

August 1,2018 12:03 AM
Category:[Windows]
Tag:[Windows]
Permalink

「Thumbs.db」でフォルダが削除できない場合の対処方法を紹介します。

1.問題点

不要になったフォルダを削除しようとしたところ、下記の「エクスプローラーによってファイルは開かれているため、操作を完了できません」という警告が表示され、フォルダを削除することができません。

エクスプローラーによってファイルは開かれているため、操作を完了できません

Thumbs.dbというファイルを操作中らしいのですが、該当のファイルがそもそも存在しません。

ということで、「Thumbs.db」でフォルダが削除できない場合の対処方法を紹介します。

2.対処方法

まず、削除したいフォルダに適当な画像を配置します。

ここではWindowsのライブラリにある「チューリップ.jpg」を置きます。

ライブラリ

次に、右上の「その他のオプション」の▼をクリックして「×アイコン」を選択。

その他のオプション

画像ファイルのサムネイルが表示されます。

画像ファイルのサムネイルが表示

これで該当のフォルダが削除できると思います。

3.Thumbs.dbについて

「Thumbs.db」は、フォルダにある画像を表示したときのサムネイルを記憶しておくためのファイルです。

これによって次回以降、同じフォルダを速く表示するようにします。

ただ、何らかの原因で「Thumbs.db」の生成が途中で終わってしまうと、今回のような事象に遭遇するようです。

そのため、画像ファイルを配置し、アイコン表示して「Thumbs.db」を正常に再生成することで、上記のエラーを解消できる、という訳です。

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Movable Typeでダッシュボードのサイト情報期間を変更できる「SiteStatsTermChangerプラグイン」(MT7版)

July 26,2018 12:03 AM
Category:[ダッシュボード]
Tag:[MovableType, Plugin, SiteStatsTermChanger]
Permalink

Movable Type 7のダッシュボードのサイト情報期間を変更できる「SiteStatsTermChangerプラグイン(MT7版)」を公開します。

1.機能

Movable Type 7のサイト別ダッシュボードの「サイト情報」にはグラフが表示され、表示期間は直近の10日間になっています。

表示期間は直近の10日間

この表示期間はプログラムにハードコーディングされているようで、簡単に変更することはできないようですが、本プラグインを利用すれば、表示期間を自由に変更できるようになります。

表示期間を自由に変更

このプラグインはMT5のときに公開したものをMT7に対応できるよう改修したものです。

2.プラグインのダウンロード・インストール

下記のリンクをクリックして、SiteStatsTermChangerのプラグインアーカイブをダウンロードします。

SiteStatsTermChanger_0_03.zip

プラグインアーカイブを展開し、pluginsフォルダにあるSiteStatsTermChangerフォルダをMovable Typeのアプリケーションディレクトリのpluginsディレクトリにアップロードします。

各サイトのプラグイン設定画面で、「SiteStatsTermChanger~」が表示されればインストール完了です。

プラグイン設定画面

「SiteStatsTermChanger~」→「設定」をクリックすれば、表示日数を変更できるテキストフィールドが表示されます。

テキストフィールド

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