MovableType 7のコンテンツタイプをCSVで管理する「CSVContentTypeImExporterプラグイン」

MovableType 7のコンテンツタイプをCSVで管理する「CSVContentTypeImExporterプラグイン」を公開します。

コンテンツタイプのインポート画面
CSVContentTypeImExporterプラグイン

これは「Movable Type Advent Calendar 2018」の23日目の記事です。

1.機能

MovableType 7で登場したコンテンツタイプですが、ひとつずつ手作業で設定を行うのは面倒です。

本記事の「CSVContentTypeImExporterプラグイン」を導入することで、コンテンツタイプをCSVで管理できるようになります。

2.プラグインについて

プラグインの詳細については下記のURLをご覧ください。

CSVContentTypeImExporterプラグイン
CSVContentTypeImExporterプラグイン

以下、ざっくりですがインストールおよび動作を紹介致します。

3.インストール

ダウンロードアーカイブを展開した、中にある「CSVContentTypeImExporter」フォルダをMovable Typeのpluginsディレクトリにアップロードします。

アップロード後、システム管理画面の「設定」→「プラグイン」で「CSVContentTypeImExporter」が表示されていればインストール完了です。

システム管理画面

4.コンテンツタイプのエクスポート

左メニューの「コンテンツタイプ」→「CSVのエクスポート」をクリック。

CSVのエクスポート

エクスポート画面が表示されます。

CSVのエクスポート画面

5.コンテンツタイプのインポート

左メニューの「コンテンツタイプ」→「CSVのインポート」をクリック。

CSVのインポート

インポート画面が表示されます。

CSVのインポート画面

インポートを実行すると状況が表示されます。

インポート時にコンテンツタイプ名および各コンテンツフィールド名を表示し、進捗がわかるようになっています。

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Movable Typeのカスタムフィールドのオプションの表示名を表示する方法

December 14,2018 12:03 AM
Category:[カスタムフィールド]
Tag:[MovableType]
Permalink

Movable Typeのカスタムフィールドのオプションの表示名を表示する方法を紹介します。

1.問題点

Movable Typeのカスタムフィールド、

  • ドロップダウン
  • ラジオボタン

については

1=A,2=B,3=C,4=D,5=E

のように、値と表示名をセットで指定することができます。

オプション

これらの内容をテンプレートタグで表示するには、カスタムフィールド作成時に決めたテンプレートタグまたは、

<mt:EntryCustomFields>
  <$mt:EntryCustomFieldValue$>
</mt:EntryCustomFields>

のようにすればいいのですが、値しか表示することができません。

たとえば、上記のドロップダウンまたはラジオボタンの設定例で、記事作成時に"B"を選んだ場合、CustomFieldValueタグでは"2"が表示されることになります。

"2"ではなく"B"を表示させたいのですが、方法が分かりません。

ということで、Movable Typeのカスタムフィールドのオプションの表示名を表示する方法を紹介します。

2.Movable Typeのカスタムフィールドのオプションの表示名を表示する

オプションの表示名を表示するには下記のように、CustomFieldValueタグにlabel属性を付与します。

<mt:EntryCustomFields>
  <$mt:EntryCustomFieldValue label="1"$>
</mt:EntryCustomFields>

上記の例であれば、これで"B"が表示されます。

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Movable Typeのカスタムフィールドで複数選択チェックボックスを実現する「MultiCheckboxプラグイン」

December 13,2018 12:03 AM
Category:[カスタムフィールド]
Tag:[MovableType, Plugin]
Permalink

Movable Typeのカスタムフィールドで複数選択チェックボックスを実現する「MultiCheckboxプラグイン」を紹介します。

1.はじめに

Movable Typeのカスタムフィールドでは複数選択チェックボックスが用意されていません。

が、本プラグインを適用することで、カスタムフィールドで複数選択チェックボックスを利用できるようになります。

2.プラグインのダウンロード

mt-plugin-cf-multicheckboxのページにある「Clone or download」→「Download ZIP」をクリック。

mt-plugin-cf-multicheckboxのページ

3.ソースコードの修正

公開されている1.1はMT6以降に対応していないようです。

ということでアーカイブを展開して、中にあるMultiCheckbox/Plugins.pmを任意のエディタで開き、66~77行目について下記のとおり"$"を"jQuery"に変更します(5ヶ所)。

変更前

<script type="text/javascript">
$(document).ready( function() {
  $('.<mt:var name="field_id">-values').change( function() {
    var v = '';
    $('.<mt:var name="field_id">-values:checked').each( function() {
      if (v != '') v += ',';
      v += $(this).val();
    });
    $('#<mt:var name="field_id">-value').val( v );
  });
});
</script>

変更後

<script type="text/javascript">
jQuery(function() {
  jQuery('.<mt:var name="field_id">-values').change( function() {
    var v = '';
    jQuery('.<mt:var name="field_id">-values:checked').each( function() {
      if (v != '') v += ',';
      v += jQuery(this).val();
    });
    jQuery('#<mt:var name="field_id">-value').val( v );
  });
});
</script>

この変更を実施しないとMT6やMT7で正常に動作しません。

4.プラグインのインストール

修正後、MultiCheckboxフォルダをMTのpluginsフォルダにアップロード。

MT7であれば、システム管理画面の「設定」→「プラグイン」に「Multiple Checkbox Custom Field 1.1」が表示されればOKです。

システム管理画面

5.使い方

複数選択チェックボックスのカスタムフィールドを作成します。

各サイトの「カスタムフィールド」→「新規」をクリック。

新規

カスタムフィールド新規作成画面の「種類」から「Checkbox (Multi)」を選択。

Checkbox (Multi)

選択項目のサンプルとして「オプション」に「1,2,3,4,5」を設定。

オプション

オプションには下記のような「値=名前」のペアも設定可能です。左辺がinput要素のvalue属性に該当し、右辺が表示する項目になります。

1=A,2=B,3=C,4=D,5=E

他の項目に任意の内容を入力して「保存」をクリックし、カスタムフィールドを作成します。ここでは「チェックボックス(複数選択)」という名前にしています。

チェックボックス(複数選択)

これで記事作成画面に、複数選択チェックボックスのカスタムフィールドが表示されます(表示されてない場合は「表示オプション」をクリックして該当のカスタムフィールドをチェック)。

オプション

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