PDFに電子署名を追加する方法

December 30,2017 2:22 AM
Category:[Acrobat]
Tag:[Acrobat, PDF]
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PDFに電子署名を追加する方法を紹介します。

「アドバンスト」→「電子署名」→「署名を作成」 をクリック。

(クリックで拡大)

ダイアログが表示されるので「OK」をクリックして閉じます。

署名を追加するための任意の箇所をドラッグ。

「デジタルIDを追加」ダイアログが表示されるので、「今すぐデジタルIDを新規作成」を選択し「次へ」をクリック。

「新しいPKCS#12デジタルIDファイル」を選択し、「次へ」をクリック(Windowsのみ)。

ID情報を入力し、「次へ」をクリック。

ASCII文字以外の文字を設定すると「」というダイアログが表示されるので、「OK」をクリック。

ASCII文字の入力が求められるので、それぞれ入力。

「参照」をクリックし、デジタルIDの保存場所を指定し、「パスワード」「パスワードの確認」に任意のパスワードを入力して「完了」をクリック。

「文書に署名」ダイアログボックスが表示されるので、「パスワード」にさきほど設定したパスワードを入力し、「署名」をクリック。

ファイルを保存します。

これで電子署名が追加されました。

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Workflowプラグイン(Movable Type7コンテンツタイプ対応)

December 22,2017 11:55 PM
Category:[ワークフロー]
Tag:[MovableType, Workflow]
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この記事は Movable Type Advent Calendar 2017 の22日目の記事です。

WorkflowプラグインのMovable Type7対応版を現在開発中(MT-7.0a2での対応はほぼほぼ完了)ですので、本エントリーにて紹介させて頂きます。

1.追加機能

タイトルのとおり、MT7で機能追加されるコンテンツタイプに対応します。

以下、ざっくりですいませんが機能追加後のスクリーンショットです。

ライター・承認者のメニューには、作成したコンテンツタイプに対応するコンテンツデータを表示します。

コンテンツタイプ表示

ステータスフィールドには承認状態を表示します。アイコンはMT7のsvg画像に差し変わるかもしれません。

承認状態

ライターの公開フィールドのプルダウンには「未公開(承認待ち)」を表示します。

公開フィールド

承認者の公開フィールドのプルダウンには「承認」「差し戻し」を表示します。日時指定公開版の場合、最終承認者のプルダウンには「日時指定」も表示します。

公開フィールド

承認依頼(または差し戻し)フィールドやログイン権限のないユーザへのプレビュー依頼フィールドも従来通りです。

承認依頼(または差し戻し)フィールド・プレビュー依頼フィールド

コンテンツタイプ(カテゴリセット含む)向けのワークフロー機能ですが、

  • 承認・差し戻し(多段階含む)
  • プレビュー画面
  • プレビュー画面からの承認/差し戻し
  • メール送信
  • 更新履歴からのデータ差し替え

など、現状のWorkflowプラグインの機能はすべて対応する予定です。

その他、追加機能ではありませんが、記事・およびウェブページもこれまでどおり対応し、管理画面のデザインもあわせました。

たとえば記事一覧画面のアイコンはsvg画像に変更しています。

記事一覧画面

2.Workflowプラグインについて

Workflowプラグインは2011年の発売から、おかげさまで数多くのウェブサイトに導入頂いてます。

現在は多段階承認版に加え、さらに高機能な「多段階承認+グループ・複数承認版」もリリースしています。

多段階承認+グループ・複数承認版は下記の機能を提供します。

  • 最終承認者の日時指定承認が可能です。オプションで日時指定公開状態での承認者による即時公開または差し戻しが可能になります。
  • 同順位承認者の複数承認が可能です。
  • ワークフローグループの設定が可能です。ライターが承認依頼時にワークフローグループを選択し、以降はそのグループに属する承認者のみが記事を承認・差し戻しできます。オプションで公開後の記事についてライターは別のワークフローグループを選択することが可能になります。
  • ライターも上長へのプレビュー依頼が可能です。

機能のイメージは下記のとおりです(クリックで拡大)。

記事一覧画面

ということで、MT7対応版Workflowプラグインはできるだけ早い時期に評価版をリリースする予定です。

コンテンツタイプに対応しても価格は据え置きの予定です。

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Linuxで16進数の足し算をする方法

December 22,2017 12:03 AM
Category:[Linux]
Tag:[Linux]
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Linuxで16進数の足し算をする方法を紹介します。

1.問題点

仕事で、Linuxのシェルで下記の16進数の足し算をする必要が生じました。

35dbdf123 + 8

とりあえずコマンドライン上で16進数の足し算をしてみようと思ったのですが、方法が分かりません。

ということで、コマンドラインで16進数の足し算をする方法を紹介します。

2.コマンドラインで16進数の足し算をする

コマンドラインで16進数の足し算をするには、次のようにします。

% echo "obase=16;ibase=16;35DBF123+8" | bc
35DBF12B

これで目的の計算結果を得ることができました。

3.bcについて

bcは、Lunuxのmanコマンド上は「任意精度の計算言語」のためのコマンドと定義されています。

ibase、obaseはbcコマンドの特殊変数で、

  • ibase:入力の変換基数を指定
  • obase:出力の変換基数を指定

となっています。

それぞれのデフォルト値はともに10(10進数)ですが、今回の例では16進数である"16"を指定します。

また、ibaseとobaseの指定順序はobaseを先に記述することを推奨します。

この例でibaseを先に指定してしまうと、ibaseの指定がobaseに反映されてしまい、obaseを16進数で指定しなければならなくなります。

ibaseを先に指定した場合の計算結果(期待通りにならない)

% echo "ibase=16;obase=16;35DBF123+8" | bc
 07 21 07 07 13 15 21

obaseを16進数で"16(10)"を指定した場合の計算結果(期待通り)

% echo "ibase=16;obase=10;35DBF123+8" | bc
35DBF12B

ということで、10進数で指定するためにobaseを先に指定することを推奨します。

変換基数を指定した後、実際の計算情報"35DBF123+8"を記述します。

16進数の場合、計算値に"0-9"および"A-F"を利用できます。

A-Fは大文字でなければなりません。小文字で計算すると下記のシンタックスエラーになります。

% echo "obase=16;ibase=16;35dbf123+8" | bc
(standard_in) 1: syntax error
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