TopofficeExcel > 2013年9月
2013年9月20日

Excel(エクセル)の文字入力で「+(プラス)」が表示されない問題

September 20,2013 12:55 AM
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Excel(エクセル)の文字入力で「+(プラス)」が表示されない問題について、対処方法を紹介します。

1.問題点

エクセルの任意のセルにたとえば「+100」と入力します。

「+」記号を入力

ですが、リターンで確定すると「+」記号がなくなってしまいます。

「+」記号が表示されない

以下、「+」を表示させる対処方法をいくつか紹介します。

2.セルの表示形式を「文字列」にする

ひとつめの対処は、セルの表示形式を「文字列」にする方法です。

具体的には、「+」を表示させたいセルを右クリックしてコンテキストメニューを表示し、「セルの書式設定」をクリック。

コンテキストメニュー

「分類」から「文字列」を選択して「OK」をクリック。

「分類」から「文字列」を選択

これで「+」が入力できるようになります。

コンテキストメニュー

ただしこの方法では、セルが文字列として扱われ、次のような「このセルにある数値が、テキスト形式か、アポストロフィで始まっています。」というアラートが表示されてしまいます。

アラート

3.「+」の前にアポストロフィを設定する

ふたつめの対処は前項のアラートにもありましたが、「+」の前にアポストロフィを入力設定する方法です。

アラート

これで「+」が入力できるようになりますが、2項の場合と同様、アラートが表示されてしまいます。

アラート

4.セルの表示形式をユーザー定義する

最後の対処は、セルの表示形式をユーザー定義する方法です。

2項と同様の手順で「セルの書式設定」をクリックし、表示された画面の「分類」から「ユーザー定義」をクリック。

「分類」から「ユーザー定義」を選択

「種類」のテキストフィールドに「+0;-0;0」または「+#;-#;0」を入力して「OK」をクリックします。

「種類」を設定

これでアラートが表示されることなく「+」を入力できるようになります。

アラート

「+0;-0;0」や「+#;-#;0」は、次の設定を意味します。

正の数の書式;負の数の書式;ゼロの書式;文字列の書式

設定例では最後の「;文字列の書式」は省略しています。

「0」と「#」は書式に小数点「ピリオド」を設定したときに違いが出ますが、本題からそれるので詳細は別エントリーしたいと思います。

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