Android端末のWiFi接続にGoogle Public DNSを設定する
Android端末のWiFi接続にGoogle Public DNSを設定する方法です。iPhoneでは以下の記事でかなり話題になりましたが、そのAndroid版です。
AndroidのデフォルトのWiFi接続はDHCP(IPアドレスの自動割り当て)になっています。WiFi接続でDNSを設定するには静的IPアドレスの割り当てが必要です。本エントリーではAndroid端末に静的IPアドレスを割り当てる手順も含めて紹介します。
なお本エントリーではDNSの設定方法を紹介するもので、高速化を保障するものではありません。Google Public DNSの効果については以下の記事が参考になります。
1.設定方法
「設定」をタップして「無線とネットワーク」をタップ。
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「WiFi設定」をタップ。
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次の画面でメニューボタン(Xperiaでは一番右)をクリックして表示された「詳細設定」をタップ。
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「静的IPを使用する」をタップ。
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これで「IPアドレス」~「DNS2」の各項目について、それぞれタップして入力できるようになります。スクリーンショットは入力後のものです。Google Public DNSのIPアドレスは「8.8.8.8」「8.8.4.4」なので、「DNS1」「DNS」にそれぞれの値を設定します。
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「IPアドレス」「ゲートウェイ」「ネットマスク」の設定値については、WiFi接続で利用しているルータ等に依存しますので、詳細はそれらの説明書をご覧ください。
2.その他
一度設定した値はクリアできないようですが、「静的IPを使用する」をタップすれば静的IPの有効/無効を切り替えられます。
iPhoneとAndroidの違いを絵に描いてみた
スマホをまだ使っていない、あるいはこれからスマホを使ってみようという方でiPhone(アイフォーン)とAndroid(アンドロイド)の違いが分からない人も少なくないと思います。
ということで、iPhoneとAndroidの違いをざっくりと絵に描いてみました。
iPhoneとAndroidの違い(クリックすれば拡大します)
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細かい情報は省いてます。たとえば厳密にはAndroidはスマホ専用のOSではないと思われますが、そういう情報は排除して、スマホビギナーな方向けに分かるようにしてみました。
また、「違い」の観点は色々あると思いますが、
- AndroidとiPhoneの定義(一方はOS、一方はスマホ)
- 携帯キャリアとAndroid/iPhoneの関係
という目線で違いを表しています。誤っている箇所がありましたら修正致しますので適宜ご指摘ください。
雑にみえますが、オブジェクト全体の外枠を透明な線で結ぶところに無駄に時間を費やしてます。あとGoogleとAppleの図をPowerPointで書いているというのがなんともな感じです(笑)。
「8.8.8.8,8.8.4.4」より速い「129.250.35.250」
iPhoneのDNSの設定変更が話題になっているようなので、レスポンスの速いDNSサーバがないか調べてみました。便乗記事です。
測定ツールはWindows用の「DNS Nameserver Performance Benchmark」です。ツールの詳細は割愛しますが、測定するには下のスクリーンショットの「Nameservers」タグの右側にある「Run Benchmark」をクリックするだけです。
Bフレッツ接続のPCで測定しています。
1.ベンチマーク結果
まずはベンチマーク結果をご覧ください(クリックすればちょっと拡大します)。
測定している値は次の3種類です。それぞのれの意味については「私家版 ITプロフェッショナルの仕事術 - GRCのDNS BenchmarkでDNSをスピードアップ」の記事が分かりやすいと思います。
- Cached lookups(赤)
- Uncached lookups(緑)
- Dotcom lookups(青)
表は、上位4つのDNSサーバのそれぞれの値です(測定ツールの画面をクリックすると値が表示されます)。単位はsecだと思いますが間違ってたらご指摘ください。
| DNS | Cache | Uncached | Dotcom |
|---|---|---|---|
| 129.250.35.250 | 0.009 | 0.111 | 0.067 |
| 8.8.4.4 | 0.009 | 0.167 | 0.147 |
| 8.8.8.8 | 0.009 | 0.179 | 0.131 |
| 129.250.35.251 | 0.018 | 0.119 | 0.093 |
いずれも棒が短い方が速いです。
で、話題になっているGoogle Public DNSの「8.8.8.8」「8.8.4.4」も早いですが、NTT America Technical Operationsの「129.250.35.250」がトップで、「129.250.35.251」もひけをとらない速さです。何回か測定してみましたが順位は同じでした。
測定対象のDNSサーバは、測定ツールにデフォルトで設定されているものなので、調べればもっと速いDNSサーバがあるかもしれません(測定ツールに追加できます)。
PCに設定してみましたが、デフォルトのDNSサーバと比較して体感するほどの大差はありませんでした。そういう人は現状のままでいいんじゃないかと思いますが、iPhoneなどに設定すると変わるのかもしれません。
調べてみたかっただけなので「DNS設定を変更しましょう」というつもりはありませんが、この記事を見て設定する人もいるかもしれませんので、反対派の方に先に謝っておきます。こんな記事書いてすいません。
2.Windows(7/Vista)にDNSを設定する手順
「スタート」→「コントロールパネル」→「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック。

ローカルエリア接続の右側にある「状態の表示」をクリック。

「プロパティ」をクリック。

「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」を選択して「プロパティ」をクリック。

「次のDNSサーバーのアドレスを使う」を選択して、「優先DNSサーバー」「代替DNSサーバー」の右側にIPアドレスを設定して「OK」をクリック。
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元の画面も「OK」または「閉じる」ですべて閉じれば完了です。
3.参考サイト
参考サイトは以下です。ありがとうございました。
Google検索結果の順位を上げる方法
このブログでGoogle検索結果の順位が下がらないよう、気をつけているページがあります。それは「Movable Type(MT)テンプレート」です。

このページはGoogle検索の「Movable Type テンプレート」というキーワードで検索すると、概ね2位をキープしています。
この「Movable Type テンプレート」というキーワードの検索結果数は非常に多く、上位にはSEOを意識したテンプレート配布サイトがひしめいている感じです。タイトルにも「Movable Type」だけでなく「MT」というキーワードにもヒットするよう皆、入れています。
この「Movable Type(MT)テンプレート」の検索結果の順位がときどき落ちることがあります。下の画面は8位に落ちたときのものです(このときは2ページ目まで順位がおちて回復してきたところ)。
ということで当たり前のことしか書いてませんし、全てのケースに該当しないかもしれませんが、このページの数年間メンテナンスしてきた経験で、Google検索結果の順位を上げる(というか下げない)方法のひとつについて紹介します。
1.正しい(X)HTMLマークアップにする
検索結果順位が突然下がる原因は、ページ内の(X)HTMLマークアップに問題があるときのようです。理由は、順位が落ちたときにThe W3C Markup Validation Serviceでチェックすると必ずエラーになっているからです。
The W3C Markup Validation Serviceのエラー画面
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つまり、validな(X)HTMLマークアップにしておくことが検索結果順位を上げるための基本、と言えるかもしれません。すべてのケースにあてはまるかどうか分かりませんが、経験上そう思います。
たとえば、このページはテンプレートのバージョンアップのたびにコンテンツを時々書き換えるのですが、そういったことで大きく順位が変動することはないようです。また、膨大なコメントやトラックバックがあるのでファイルサイズ的にどうかと思いますが、そういったことも影響はないようです。
2.(X)HTMLマークアップがvalidにならないケース
「Movable Type(MT)テンプレート」に限って言えば、記事にコメントが投稿されたときに、コメント本文の(X)HTMLマークアップが誤っていたり、コメント投稿者名や本文に「&」がついて、それが実体参照されていない場合があります。対処せずそのまま放置していると自然に順位が下がっていきます。
最近では、Facebookの「いいね」ボタンやTwitterの公式ツイートボタンをつけた後、2ページ目以降に順位が落ちました。これが直接の原因かどうかは不明ですが、前述の実体参照のケースは残ってませんでした。ちなみに「いいね」ボタンのマークアップはHTML5対応のみです。Twitterの公式ツイートボタンは「Twitterの公式ツイートボタンを(X)HTML validにする方法」で対処可能です。
他の記事でも、例えばAmazonのアフィリエイトリンクに含まれる「&」が実体参照されていないと検索結果順位で不利になるのではないかと思います。
3.チェック方法
The W3C Markup Validation Serviceのサイトでチェックを行わなくても、例えばFirefoxであればHtml validatorでも同様のチェックができます。できると思いましたが、終了タグ抜けなど、チェックできないケースがあるようです。
より厳しくチェックを行いたい場合は、Another HTML-lint gatewayが良いでしょう。
4.順位が回復する期間
(X)HTMLマークアップを改善しても、数日~1週間は順位が回復しません。Facebookの「いいね」ボタンやTwitterの公式ボタンについては、外してから数週間でようやく順位が回復しました。
5.その他
検索結果の「Movable Type(MT)テンプレート」の前にブログ名「小粋空間:」がついてます。ブログ名よりも記事タイトルを前にするのはSEOの基本なので、変更すれば順位が上がる(または下がりにくくなる?)かもしれませんが、とりあえずそのままにしています。
Google カスタム検索が爆速な件
Google カスタム検索を試してみました。

Google カスタム検索は、自サイト専用の検索エンジン(検索フォームと検索結果表示)を作るためのサービスです。検索速度はMovable Typeなどの自ブログの検索機能を利用するよりも格段に早いので、検索結果内容をきめ細かくカスタマイズしなくても良いのであれば、Google カスタム検索をおすすめします。
当サイトの検索を行うサンプルページを作成したので、試してみてください。
以下、作成方法です。このサービスを利用するにはGoogleアカウントの作成が必要です。
1.登録
Google カスタム検索のページから「カスタム検索エンジンの作成」をクリック。

カスタム検索エンジンの作成に必要な情報を入力して、「次へ」をクリックします。
- 検索エンジンの名前:作成する検索エンジンに適当な名前を入力します。ここでは「小粋空間検索エンジン」とします。この内容は検索結果の最上段に表示されます。
- 検索エンジンの説明:作成する検索エンジンの説明を入力します。
- 検索エンジンの言語:検索エンジンの言語を選択します。ここでは「日本語」を選択します。
- 検索対象:「選択したサイトのみ」は、次の項目で設定する検索サイトのみを検索対象にします。自サイト用の検索エンジンを作成する場合はこちらを選択します。
- 検索するサイト:検索サイトのドメインを設定します。「+URLのフォーマットについて」のアイコンをクリックすれば詳細な設定方法が表示されます。
- エディション:無料または有料のどちらかを選択します。
これで基本設定ができましたので、「完了」をクリックします。
2.コードの取得
次に、検索フォームおよび検索結果表示用のコードを取得します。検索結果表示方法をきめ細かく設定する方法は3項で説明するので、まずは検索結果フォームと検索結果表示用のコード取得について流れのみ紹介します。
「完了」をクリックしたら作成した検索エンジンの管理画面に移動します。「コントロール パネル」をクリックします。
「コードの取得」をクリックします。ちなみに、この画面でさきほど設定した内容を変更することもできます。
表示されたコードを、ご自身のブログの任意の位置に貼り付けます。検索結果はフォームの下に表示されます。
3.カスタマイズ
検索結果は自分のブログと同じデザインで表示したいと思います。また、検索結果を検索フォームと別のページに表示したい場合もあると思います。そのようなカスタマイズを行いたい場合は、左ペインの「デザイン」をクリックし、次の画面で「ホスティング オプションの選択」から次のいずれかを選択します。2項で取得したコードはお試しなので一旦捨ててください。
「検索要素。」を選択した場合、検索フォームと同じページに検索結果を表示します。「検索要素のレイアウトの選択」には3種類あります。
「全幅」「コンパクト」を選択した場合は、検索フォームの直下に検索結果を表示します。左側の「コードの取得」またはページ下の「コードを取得」をクリックすれば、ページに貼り付けるコードが表示されます。
「2列」を選択した場合は、同一ページ内の任意の位置に検索結果を表示することができます。「コードを取得」では、ページに貼り付けるコードが2つ表示されます。ひとつは検索フォーム用、もうひとつ検索結果表示用です。
「iframe。」を選択した場合、検索フォームと異なるページに検索結果を表示することができます。
「コードを取得」では、ページに貼り付けるコードが2つ表示されます。ひとつは検索フォーム、もうひとつは検索結果表示ページ用です。
「iframe。」を選択した場合、「検索結果の詳細設定」の部分に、検索結果を表示するページのURLを設定します。このページは検索結果表示用に新たに1ページ作成するか、既存のページを指定してください。

以上です。メニューから分かるとおり、他にも色々な設定項目があるので試してみてください。
Google マップの埋め込み HTML でふきだしを消してマーカーを残す方法
Google マップをブログなどに埋め込むときの HTMLコードに含まれるふきだしだけを消し、マーカーを残す方法です。

1.問題点
Google マップから検索などで特定の地域を表示させて、HTMLコードを取得して、ブログに埋め込むと、検索したときの情報がふきだしとして含まれてしまいます(下)。

「Google マップの埋め込み HTML でふきだしを消す方法(新)」では、ふきだしとマーカーを消す方法を紹介しましたが、「ふきだしを消してマーカーは残したい」というご質問を頂きましたので、本エントリーにて紹介致します。
なお、この方法は適正な方法であるかどうかは定かでありません。また、全てのブラウザで期待通りの結果になるかどうかも不明です(Firefox 3 では確認しました)。
2.解消方法
Google マップで検索結果が表示されます。ここでは「東京駅」で検索した結果を表示しています。

噴出しの×印をクリックして、ふきだしを消します。

この状態で、右上にある「このページのリンク」をクリックします。

HTMLコード(反転部分)を取得します。

取得したHTMLコードに「&iwloc=B」を追加します(青色部分)。
<iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%A7%85&sll=35.681248,139.766521&sspn=0.018684,0.020213&date=09%2F09%2F20&time=03:03&ttype=dep&noexp=0&noal=0&sort=time&tline=&ie=UTF8&ll=35.6893,139.770298&spn=0.033881,0.040426&z=14&start=0&output=embed&iwloc=B"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%A7%85&sll=35.681248,139.766521&sspn=0.018684,0.020213&date=09%2F09%2F20&time=03:03&ttype=dep&noexp=0&noal=0&sort=time&tline=&ie=UTF8&ll=35.6893,139.770298&spn=0.033881,0.040426&z=14&start=0" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>
取得したHTMLコードをご自身のブログに貼り付ければ、ふきだしは表示されなくなります。マーカーの表示位置はコードを取得する前に、地図をドラッグして適宜補正してください。

以上です。
余談ですが、埋め込みHTMLのマークアップを object 要素に変更したい方は「Google マップの貼り付け用 HTML を valid にする」スクリプトをご利用ください。
Google マップの埋め込み HTML でふきだしを消す方法(新)
Google マップをブログなどに埋め込むときの HTMLコードに含まれるふきだしを消す方法です。
ふきだしを消して、マーカーを残したい場合は「Google マップの埋め込み HTML でふきだしを消してマーカーを残す方法」を参照してください。
1.問題点
Google マップから検索などで特定の地域を表示させて、HTMLコードを取得して、ブログに埋め込むと、検索したときの情報がふきだしとして含まれてしまいます(下)。

実は、以前「Google マップの埋め込み HTML でふきだしを消す方法」をエントリーしたのですが「その方法ではふきだしが消えませんでした」というコメントを頂きました。
どうやら前回のエントリーからしばらく経ったこともあり、その間に Google マップの UI が変更されたようです。ということで、新しい技を紹介します。
2.解消方法
Google マップで検索結果が表示されます。ここでは「東京駅」で検索した結果を表示しています。

表示結果の中央地点にある赤色のマーカーを右クリックして「ここからのルート」を選択します。

表示結果の中央地点にある赤色のマーカーが緑色になるので、これをさらに右クリックして、「この地点を削除」を選択します。

これで余分なパーツはすべて消えました。この状態で、右上にある「このページのリンク」をクリックします。

HTMLコード(反転部分)を取得します。

取得したHTMLコードをご自身のブログに貼り付ければ、ふきだしは表示されなくなります。

検索で複数のマーカーが表示された場合も、任意のマーカーを右クリックして「ここからのルート」を選択し、緑色になったマーカーを右クリックして「この地点を削除」を選択すれば、同じように消すことができます。

以上です。
余談ですが、埋め込みHTMLのマークアップを object 要素に変更したい方は「Google マップの貼り付け用 HTML を valid にする」スクリプトをご利用ください。
Google chrome でリンクの下線を消す方法
出遅れましたが、Google chrome でリンクの下線を消す(非表示にする)方法を紹介します。
私はどのブラウザでもリンクの下線を非表示にする設定をしています。Firefox であれば、「ツール」→「オプション」→「コンテンツ」→「配色設定」で開いたウィンドウの「リンクに下線を表示する」のチェックをはずせば、非表示にすることができます(下)。

ところが、Google chrome の標準機能にはリンクの下線を非表示にする機能はないので、下のように、ページのリンクには下線が表示されっぱなしです。個人的には非表示のスタイルになれてしまっているので、サンプルページのようにスカスカならいいのですが、行間が詰まっていると結構見辛いです。
リンクに下線が表示された状態

が、このエントリーのカスタマイズを行うことで、次のようにリンクの下線を消すことができます。カスタマイズでは Greasemetal を利用します。カスタムスタイルシートを利用します。
リンクに下線を非表示にした状態

Greasemetal は、Firefox 定番のアドオン「Greasemonkey」と同等の機能を Google Chrome で使えるようにするものです。Greasemetal 経由でユーザーが作成したスクリプトを読み込み、新しい機能を追加することができます。
以下、設定方法です。キャプチャに XP の画面と Vista の画面が混在していますが気にしないでください。
設定方法
2011.03.03 設定方法が大幅に変わったため、内容を更新しました。
「C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data\Default\User StyleSheets\Custom.css」を開いて、以下の内容を設定。
a,a:link{
text-decoration: none;
}
a:hover{
text-decoration: underline;
}
Custom.cssを保存すれば再起動せずに設定が反映されます。これで完了です。
※以降の内容は過去のもので、参照する必要はありません。
1.Greasemetal のダウンロード
Greasemetal のページにアクセスして、「GreasemetalInstaller.exe」をクリック。

ファイルを任意のフォルダに保存します。
2.Greasemetal のインストール
保存した「GreasemetalInstaller.exe」をダブルクリックすると、インストールウィザードが開始するので「Next」をクリック。
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「I accept the agreement」を選択して「Next」をクリック。
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インストール先のフォルダを設定して「Next」をクリック。デフォルトは「C:¥Program Files¥Greasemetal」です。
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スタートメニューフォルダ名を設定して「Next」をクリック。デフォルトは「Greasemetal」です。
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デスクトップにアイコンを作成します。チェックボックスがチェックされた状態で「Next」をクリックしてください。Google chrome はこのデスクトップアイコンから起動します。
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「Install」をクリック。これでインストールが開始します。
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インストールはすぐに完了します。そのまま「Finish」をクリック。
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Google chrome が立ち上がりっぱなしだと次のようなメッセージが出ますので、Google chrome を終了させてください(Google Chrome は再起動させないでください)。

デスクトップアイコンにある Greasemetal をダブルクリックすると、Google chrome が起動し、次の画面が表示されます。これで Greasemetal のインストール完了です。Google chrome は起動したままにしておいてください。

3.textdecoration_none.user.js のインストール
下記のページにアクセスして、「textdecoration_none.user.js」のリンクを右クリック。

2項でインストールした Greasemetal のフォルダ(デフォルトのままであれば、C:¥Program Files¥Greasemetal)配下に「userjs」というフォルダがあるので、そこに保存。

これで Google chrome に表示されているページをリロードすれば、リンクが消えると思います。
直接 Google chrome を起動してもリンクは非表示にならないので、Greasemetal 経由で Google chrome を起動してください。
FeedBurner アカウントをGoogle アカウントに移行する
FeedBurner アカウントをGoogle アカウントに移行する方法を紹介します。
1.はじめに
現在利用中の FeedBurner(フィード配信サービス)が Google に買収されて日が経ち、FeedBurner でフィード向け Adsense が利用できるようになりました。
ネット検索でヒットする設定方法は、Drk7jp さんの、FeedBurner のアカウントを利用したまま、フィード向け AdSense を利用する方法です。
本エントリーでは FeedBurner のアカウントを Google アカウントに移行する方法を説明し、その延長として、フィード向け AdSense を利用する際の注意点を説明します。アカウント移行と Adsense 利用の関係については、2項にその理由を示しています。
FeedBurner から Google へのアカウントの移行は、いずれ自動的に行われることになるようですが、ここで示す手順は Google への申請により移行する方法です。
以下で示す手順は、すでに日本語版 FeedBurner を利用していることと、Google アカウントを所有していることが前提です。「日本語版 FeedBurner」と限定しているのは、移行画面で FeedBurner のアカウントを入力するフィールドがあるのですが、仮に英語版 FeedBurner と日本語版 FeedBurner で同じアカウントをもっている場合、どちらのアカウントを Google アカウントに移行するかを設定できないためです。
アカウントの移行については正式な手順を紹介していますが、移行後に何らかの不具合が発生しても当ブログでは責任を負いかねますので、ご自身の責任で行ってください。また、移行後のフィード向け Adsense 設定についてのご質問にも一切お答え致しません。
2.アカウント移行までの経緯
実は一度、Drk7jp さんの記事を元にフィード向け AdSense を設定してみたのですが、当ブログではフィード向け広告を期待通りに配信できないことが判明しました。
原因の解説の前に、FeedBurner によるフィード配信の動作を図に示します。
FeedBurner でフィード配信をしており、自サイトのフィード(atom.xml など)を公開している場合、.htaccess で FeedBurner へのリダイレクトを行っていると思います。リダイレクト後、FeedBurner は非公開のフィード(fb.xml)を取得し、それを加工して購読者に配信します。シーケンスの流れは推測です。

このように自サイトのフィードを公開した運用を行っているのであれば、.htaccess でリダイレクト先のドメインを feed.proxy.google.com(Adsense の「新しいフィードを作成」のURL)に振り替え、フィード向け AdSense の設定で、登録するURLに FeedBurner のURL を設定すれば、次のような流れでフィード向け広告が配信されると思います。

ですが、当ブログでは前述の通り、ほとんど全ての購読者に FeedBurner のフィードURLを公開しているため、そもそも feed.proxy.google.com へのリダイレクトが行えません。
これがフィード向け広告を配信できない原因です。

それで、直接 FeedBurner へ問い合わせたところ、下記の(ような)方法で移行してもらえれば大丈夫です、という連絡を頂いた次第です。
3.アカウント移行の申請
それでは、アカウントを移行するための申請を行います。
Google ヘルプより「AdSense」をクリック。

「フィード向け Adsense」をクリック。

「利用開始」をクリック。

「FeedBurner 広告ネットワークを使用しています。フィード向け AdSense の使用を開始するにはどうしたらよいですか。」をクリック。

ここで一旦説明に目を通し、「お問い合わせ」をクリック。

さらに説明に目を通し、「FeedBurner のアカウント」に、現在利用中の FeedBurner アカウント、「移行をご希望の Google アカウントのメール アドレス」に Google アカウントに登録しているメールアドレスを設定し「送信」をクリック。

アカウントの移行が完了すれば、Google アカウントのメールアドレスに(多分)メールが届くと思います。フィードのURL も、Google アカウントのフィードURL(http://feed.proxy.google.com/xxx)に変更になります。
新しいフィードURLの末尾が、FeedBurner で使っていたものと同一のものになるかどうかについては分かりません。
つまり、申請さえ行えば Google 側でアカウントの移行を行ってくれるようです。
4.アカウント移行後の FeedBurner について
FeedBurner の管理画面は、FeedBurner から Google アカウントの FeedBurner に移行します。
移行後の FeedBurner 管理画面です。移行後は購読者数が 0 になっています。

移行後の Google アカウントの FeedBurner 管理画面などは、掲載を控えます。
ちなみに移行後は、ユーザーのGoogle アカウントログイン直後の画面に「FeedBurner」へのリンクが表示されるようになります。そこから進んだ画面は既存の FeedBurner の管理画面と大体同じものです。
5.アカウント移行後のフィード向け Adsense 設定
アカウントを移行しただけでは広告は表示されません。移行後、Google Adsense の管理画面より「フィード向け Adsense」の広告作成および設定を行ってください。
作成したフィード向け Adsense がフィードに表示されるかどうかは、「広告の管理」タブで、作成したフィード向け Adsense の「ステータス」が「実行中」になったことで確認します。
6.リダイレクトについて
リダイレクトの設定は、新しいフィードURLにリダイレクトする設定を行いますが、現状のまま(旧FeedBurner へのリダイレクト)でも問題ありません。旧FeedBurner へのリダイレクトしていても、新しいフィードURLにリダイレクトされます。
つまり、(推測の域を出ませんが)次のようなことをやってくれているのだと思います。

7.広告の表示確認
「広告の管理」タブで、作成したフィード向け Adsense の「ステータス」が「実行中」になったことを確認して、Google リーダーや livedoor reader でフィードに広告が表示されることを確認してください。
Google Chrome
Google から3日にリリースされた独自ブラウザ「Google Chrome」が多くのブログで紹介されています。ということで、当ブログでも便乗しておきます。
「ブラウザは Windows のIE しか使ったことがない」といったビギナーの方に向けて書いてます(と言いながらダウンロードでは Firefox を使ってますが...)。
1.Google Chrome の主な特徴
Google Chrome には、主に次のような特徴があります。
- Googleが開発を進めてきたJavaScript エンジン「V8」と、Appleが無償公開するレンダリングエンジンの「WebKit」を採用し、高速化を図っています。
- タブをブラウザの外にドラッグすると、新しいウィンドウが開きます。また、別のウィンドウのタブを他のウィンドウのタブに移動することもできます。
- 各タブは独立したプロセスとして動作するため、あるタブで障害が発生しても、他のタブが動かなくなるということがありません。
- シークレットウィンドウ(後述)を使用すればアクセス履歴を残しません。
2.Google Chrome のインストール
説明に Google Chrome のインストール画面を掲載しています。まずいようでしたら削除します。
Google Chrome のサイトにアクセスして、「Google Chrome をダウンロード」をクリック。
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利用規約を読み、同意してよければ「同意してインストール」をクリック。オプションのチェックは任意です。
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セットアップファイルのダウンロードが開始されるので「保存」をクリックして、任意のフォルダにダウンロードします。

ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックして、「実行」をクリック。

Google Chrome のダウンロードが開始します。
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続けて、Google Chrome のインストールが開始します。
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「Google Chrome を起動」をクリック。これで、画面に表示されているショートカットの作成や、ブックマークなどのインポートが行われて、Google Chrome を起動します。

上の画面が表示されるとき、他のブラウザを起動していると警告が表示されます。開いているブラウザを閉じて「続行」をクリックするか、「インポートをスキップ」をクリックします。

Google Chrome が起動しました。右側には(インポート元ブラウザの)最近追加したブックマークが表示されます。
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3.Google Chrome の機能
アドレス入力欄はURLの入力だけでなく、検索フォームとして使えます。

Google Chrome はタブブラウザなので、+マークをクリックすれば、

このように新しいページを表示するためのタブが開き、ひとつのウィンドウで複数のページを同時に表示できます。別のウィンドウを開くこともできます。

右側のメニューから「シークレットウィンドウ」を選択すると、「シークレットウィンドウ」が開きます。

このウィンドウで開いたページは、ブラウザの履歴や検索履歴に記録されないようになっています。また、このウィンドウを閉じると Cookie も残りません。ただし、ダウンロードしたファイルやブックマークしたページは保存されます。
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右側のメニューから「履歴」を選択すると、ページにアクセスした履歴が表示されます。さらに検索することも可能です。

4.不具合
いくつかのニュースサイトやブログを見ても、レンダリングに関する目立った不具合は報告されていないようですが、当ブログの「Movable Type テンプレート」では背景画像が表示されない(ページの下の方だけ表示)ことを確認しています。ページがかなり長い場合に発生します。

他のページは正常に背景画像が表示されます。

