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2013年5月29日

JavaScriptでCSSの擬似クラスを設定する方法

May 29,2013 12:55 AM
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JavaScriptでCSSの擬似クラス(:link/:visited/:hover/:activeなど)を設定する方法を紹介します。

JavaScript

1.問題点

JavaScriptでCSSを設定する場合、例えばテキストリンクの色を設定するには、styleプロパティを利用して次のように記述します。

<a href="http://.../">foo</a>
<script>
var foo = document.getElementsByTagName('a');
foo[0].style.color = '#f00';
</script>

ですが、styleプロパティには擬似クラスがなく(というか、そもそもプロパティではない)、

  • a:link
  • a:visited
  • a:hover
  • a:active

などの設定方法が不明です。

注:jQueryは使わない前提とします。

2.擬似クラスを設定する

調べるといくつかやり方があるみたいですが、

Change :hover CSS properties with JavaScript

が一番シンプルなのでそちらを紹介します。

擬似クラスを設定するには次のコードを利用します。

var css = 'a:link{color:#00f} a:visited{color:#518} a:hover{color:#f00}';
var style = document.createElement('style');
style.appendChild(document.createTextNode(css));
document.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(style);

まず、変数CSSに定義したいCSSをそのまま記述します。

var css = 'a:link{color:#00f} a:visited{color:#518} a:hover{color:#f00}';

次にstyle要素を生成し、変数styleに保持します。

var style = document.createElement('style');

style要素のテキストノードとして変数CSSの内容を設定します。

style.appendChild(document.createTextNode(css));

最後に、head要素の子要素としてstyle要素を追加します。

document.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(style);

以上です。

このテクニックは擬似クラスだけでなく、get系のメソッドを使ってCSSを設定する代替手段として利用できそうです。

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