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2011年7月28日

Facebookメッセージの「その他」について

July 28,2011 2:30 AM
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Facebookにはメッセージ機能があります。Facebook上のユーザーや外部のメールアドレスとメッセージのやりとりが行えます。チャットログやテキストメッセージもここに保存されます。

メッセージ

「メッセージ」をクリックすると「その他」というメニューが表示されます。以前、このメニューを見落として受信メッセージに気つかずにいる人が多いと話題になりました。

その他

このエントリーでは、「メッセージ」と「その他」の違いなどについて調べてみました。

1.「メッセージ」と「その他」の違い

「ヘルプ」によると次の違いがあるようです。

ヘルプセンター - メインの[メッセージ]フォルダの下にある[その他]サブフォルダは何ですか。

[その他]フォルダには、メールリストと大規模な配布グループに送信されたメッセージと、友達および友達の友達以外の人からのメッセージが入れられています。

と、よく分かりませんが、「新しいFacebookメッセージの詳細ページ」には、「知らない人からのメッセージやダイレクトメールは「その他」のフォルダに保管されます。」という記載がありました。

新しいFacebookメッセージの詳細ページ

「知らない」というのはユーザーが「友達」または「友達の友達」として認めていないメールのようです。試しに、Facebook上で一度も送受信していない携帯アドレスからFacebookのメールアドレス送信したメールは、「その他」に放り込まれました。

2.メッセージの移動

「その他」のメッセージに返信すれば、返信メッセージも含め、自動的に「メッセージ」に移動するようです。

手動で「メッセージ」に移動するには、メッセージを開いた画面右上にある「アクション」→「[メッセージ]に移動」を選択します。

「メッセージ」に移動

逆に「メッセージ」から「その他」に移動するには、メッセージを開いた画面右上にある「アクション」→「移動」を選択します。

「その他」に移動

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2011年7月27日

FacebookのJavaScript SDKがOAuth 2.0サポート

July 27,2011 3:17 AM
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2011年7月22日より、FacebookのJavaScript SDKがOAuth 2.0サポートを開始しました。

Updated JavaScript SDK and OAuth 2.0 Roadmap
開発者ブログ

以下、上記の記事からの抜粋です。

1.OAuth 2.0の有効化

まず、OAuth 2.0を有効にするには、FB.initにoauthパラメータを追加します。

FB.init({
   appId : YOUR_APP_ID,
   // other parameters,
   oauth : true
});

2.レスポンスデータ

OAuth 2.0を有効にした場合、レスポンスデータのsessionをauthResponseに置き換える必要があります。

sessionの利用

FB.login(function(response) {
  if (response.session) {
    console.log("User is connected to the application.”);
    var accessToken = response.session.access_token;
  }
});

authResponseの利用

FB.login(function(response) {
  if (response.authResponse) {
    console.log("User is connected to the application.”);
    var accessToken = response.authResponse.accessToken;
  }
});

3.FB.getLoginStatus

FB.getLoginStatusは、接続ユーザーのsessionの代わりにauthResponseを受信することを除いて、以前と同様に動作します。

サンプルは次の通りです。

FB.getLoginStatus(function(response) {
  if (response.status === 'connected') {
    // the user is logged in and connected to your
    // app, and response.authResponse supplies
    // the user’s ID, a valid access token, a signed
    // request, and the time the access token 
    // and signed request each expire
    var uid = response.authResponse.userID;
    var accessToken = response.authResponse.accessToken;
  } else if (response.status === 'not_authorized') {
    // the user is logged in to Facebook, 
    //but not connected to the app
  } else {
    // the user isn't even logged in to Facebook.
  }
});

4.サンプルコード

下は、OAuth 2.0の完全なサンプルです(元記事から若干変更しています)。このサンプルはFacebookページ「小粋空間」の「OAuth 2.0 sample」でお試しください(SSLにも対応しています)。

<!DOCTYPE html> 
<html xmlns:fb="https://www.facebook.com/2008/fbml">
<head>
<title>New JavaScript SDK</title>
</head>
<body>
<div id="fb-root"></div>
<h2>Updated JS SDK example</h2>
<div id="user-info"></div>
<p><button id="fb-auth">...</button></p>
 
<script>
(function() {
  var e = document.createElement('script'); e.async = true;
  e.src = document.location.protocol 
    + '//connect.facebook.net/ja_JP/all.js';
  document.getElementById('fb-root').appendChild(e);
}());
window.fbAsyncInit = function() {
    FB.init({ appId: '196288800426188',
        status: true, 
        cookie: true,
        xfbml: true,
        oauth: true
    });
 
    function updateButton(response) {
        var button = document.getElementById('fb-auth');
        var userInfo = document.getElementById('user-info');
        if (response.authResponse) {
            //user is already logged in and connected
            FB.api('/me', function(response) {
                userInfo.innerHTML = '<img src="https://graph.facebook.com/'
                  + response.id + '/picture" style="margin-right:5px" />'
                  + response.name;
                button.innerHTML = 'Logout';
            });
            button.onclick = function() {
                FB.logout(function(response) {
                    userInfo.innerHTML="";
                });
            };
        } else {
            //user is not connected to your app or logged out
            button.innerHTML = 'Login';
            button.onclick = function() {
                FB.login(function(response) {
                    if (response.authResponse) {
                        FB.api('/me', function(response) {
                            userInfo.innerHTML = 
                              '<img src="https://graph.facebook.com/' 
                              + response.id + '/picture" style="margin-right:5px" />'
                              + response.name;
                        });
                    } else {
                        //user cancelled login or did not grant authorization
                    }
                }, {scope:'email'});
            }
        }
    }
    // run once with current status and whenever the status changes
    FB.getLoginStatus(updateButton);
    FB.Event.subscribe('auth.statusChange', updateButton);
};
</script>
</body> 
</html>

5.ロードマップ

ロードマップによると、7月22日時点ではJavaScript SDKの他に、次の点が変更されています。

  • アプリの「Migration(移行)」項目の変更
  • 設定項目の「OAuth 2.0 for Canvas」を「signed_request for Canvas」にリネーム
  • 「OAuth Migration」の追加
  • 新しいアプリ作成では「OAuth Migration」をデフォルトで「有効」に設定

マイアプリ」の設定画面
マイアプリの設定画面

開発者アプリ」の設定画面
開発者アプリの設定画面

7月29日には、PHP SDKのクッキーフォーマットがバージョンアップされる予定です。

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2011年7月26日

Facebookページにオーナーを表示する

July 26,2011 12:03 AM
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Facebookページにオーナー(管理人)を表示するカスタマイズを紹介します。

通常、Facebookページの管理人はFacebookページ上に現れないようになっています。このカスタマイズを行えば、Facebookページのオーナーを左サイドバーに表示することができます。

カスタマイズ後のFacebookページ(赤枠部分にオーナーを表示)
カスタマイズ後のFacebookページ

1.オーナーを表示する

Facebookページのウォールなどの右上にある「Facebookページを編集」をクリック。

Facebookページのウォール

左メニューの「掲載コンテンツ」をクリック。

左メニュー

「ページオーナーを追加」をクリック。

掲載コンテンツ

表示したい管理人をチェックして「保存」をクリック。サンプルでは私だけですが、Facebookページの管理者が複数名いる場合、複数の管理人を選択できます。

管理人一覧

これで冒頭のスクリーンショットのようにFacebookページの左側に表示されます。管理ページにも次のように表示されます。

掲載コンテンツ

2.オーナーを非表示にする

非表示にする場合は「ページオーナーを編集」をクリックして、一覧からチェックを外します。

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2011年7月19日

FacebookのIFrameタブページでスクロールバーを消す方法

July 19,2011 2:55 AM
Tag:[, ]
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FacebookのIFrameタブページに表示されるスクロールバーを消す方法のまとめです。

1.スクロールバーが発生するケース

スクロールバーは、コンテンツサイズが高さ800px・幅520pxを超えると自動的に表示されるようです(CSSでbodyセレクタにmargin:0; padding:0;を指定した場合)。

下のスクリーンショットは、サイズをちょっと超えた、青枠だけの画像を表示したものです。

IFrameタブページにスクロールバーが表示された状態
<br />
スクロールバーが表示された状態

「高さ800px・幅520px」という値はブラウザ依存なので、大体の目安と理解しておくと良いでしょう。

参考までに、ブラウザ別のスクロールバーが表示されなかった最大サイズを掲載しておきます。計測は、コンテンツにimg要素を与え、width属性とheight属性を指定した方法で行っています。すべてOSはWindows VISTAです。

Google Chrome 12
width:519px height:798px

Firefox 3.6/4(多分5も同じ)
width:520px height:795px

Safari 5
width:520px height:795px

IE9
width:520px height:795px

本エントリーでは次のようにスクロールバーを消す方法を紹介します。

IFrameタブページのスクロールバーを非表示にした状態
<br />
スクロールバーが表示された状態

2.FB.Canvas.setAutoGrow()でスクロールバーを消す

注:記事投稿時に掲載していたsetAutoResize()は2012年1月1日より利用できなくなるため、代替関数であるsetAutoGrow()に書き換えました。

FB.Canvas.setAutoGrow()を利用してスクロールバーを消すには、コンテンツのscript要素内に次のように設定します。

window.fbAsyncInit = function() {
    FB.Canvas.setAutoGrow();
};
参考:
FB.Canvas.setAutoGrow
FB.Canvas.setAutoResize(2011年12月31日まで)

setAutoGrow()のパラメータとして、次のものが用意されています。

  • on/off:setAutoGrow()のタイマを止めたい場合は、「off」または「false」を設定。デフォルトは「true(on)」。
  • interval:タイマのインターバルを変更したい場合にms単位で設定します。デフォルトは100msです。パラメータに数値のみが設定されている場合はintervalとして扱います。

実際に使う場合のscript要素は次のようになると思います。

<script>
(function() {
    var e = document.createElement('script'); e.async = true;
    e.src = document.location.protocol + '//connect.facebook.net/ja_JP/all.js';
    document.getElementById('fb-root').appendChild(e);
}());
window.fbAsyncInit = function() {
    FB.init({
        appId: 'アプリID',
        status: true,
        cookie: true
    });
    FB.Canvas.setAutoGrow();
};
</script>

なお、すべてのブラウザで表示が消えない場合は、「Facebookページプロフェッショナルガイド」の110ページの方法を行ってみてください。

3.FB.Canvas.setSize()でスクロールバーを消す

FB.Canvas.setSize()でスクロールバーを消すには、2項のFB.Canvas.setAutoGrow()の部分を次の内容に入れ替えてください。

FB.Canvas.setSize({ width: 520, height: 800 });

参考:FB.Canvas.setSize

スクロールバーが消えるタイミングはFB.Canvas.setAutoGrow()より早いので、コンテンツのサイズが固定であればこちらの方がいいかもしれません。

コールバックを利用した、次のような使い方があるようです。

function sizeChangeCallback() {
  FB.Canvas.setSize();
}

4.FB.Canvas.setAutoGrow()を設定してもスクロールバーが消えない場合

FB.Canvas.setAutoGrow()を設定したあと、コンテンツに高さが出ていない場合でもこの事象が発生するケースがあります。

コンテンツに高さが出ていない場合

原因は「Canvas URL」が未設定のためです。

「Canvas URL」を設定していない状態
「Canvas URL」を設定していない状態

そもそも「Canvas URL」は必須項目なのですが、IFrameタブを自分のFacebookページで表示したいケースでは「Canvas URL」を設定しなくても動作するため、この事象に陥ってしまったようです。

ということで、「Canvas URL」は必ず設定しましょう。

「Canvas URL」を設定した状態
「Canvas URL」を設定した状態

「Canvas URL」を設定すればIFrameタブにスクロールバーが表示されなくなります。

スクロールバーが消えた状態

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2011年7月16日

「Facebookページプロフェッショナルガイド」売れ行き好調

July 16,2011 2:10 AM
Tag:[]
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7月9日に発売された「Facebookページプロフェッショナルガイド」のAmazonの売れ行きが予想以上に好調なので、宣伝がてら報告です。

Facebookページ プロフェッショナルガイド
蒲生トシヒロ 竹村詠美 原裕 大元隆志 井出一誠 マクラケン直子 ホシナカズキ 藤本壱 荒木勇次郎 関根元和
毎日コミュニケーションズ
売り上げランキング: 699

Amazonでは、発売当日に在庫切れになり、昨日入荷した16冊も1日で在庫切れになりました。ランキング(コンピュータ・IT部門)も連日20位以内をキープ中です。私が目撃した中での最高位は4位でした(下)。

本書は、マーケティング・テクノロジーの両面からFacebookページを解説し、さらにWebクリエイター8名によるサイトデザインの紹介もついた、Facebookページを活用するにあたって必要な情報が盛り込まれた、渾身の1冊です。

他のオンラインショップでは在庫があると思いますので、お急ぎの方は以下のリンクからご確認ください。Amazonもそのうち入荷されると思います。

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2011年7月15日

「いいね!」をしたFacebookページの一覧を見る方法のまとめ

July 15,2011 1:55 AM
Tag:[, ]
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すでにあちこちで紹介されている、「いいね!」をしたFacebookページの一覧を見る方法を当ブログでまとめてみました。

1.Facebookのデフォルト機能を使う(その1)

Facebookにログインして、右上の「プロフィール」をクリック。

プロフィール

左メニューの「基本データ」をクリック。

左メニュー

「好きな活動と趣味・関心」の「その他」に「いいね!」をしたFacebookページが表示されます。大量に「いいね!」をしている場合、ここにすべて表示されるかどうかは試していませんが、他のブログの記事で大量に表示されていたのをみかけたので大丈夫だと思います。

その他

「いいね!」を解除したい場合、「好きな活動と趣味・関心」の右側にある「編集」をクリック。

好きな活動と趣味・関心

「他のFacebookページを見る」をクリック。

好きな活動と趣味・関心

「いいね!」をしているFacebookページの一覧が表示されます。ここから解除することが可能です。

好きな活動と趣味・関心の編集

2.Facebookのデフォルト機能を使う(その2)

「Facebookページを活用」のページにアクセス。

Facebookページを活用
好きな活動と趣味・関心の編集

「マイFacebookページ」をクリック。

Facebookページを活用

「いいね!」をしているFacebookページの一覧が表示されます。

「いいね!」をしているFacebookページの一覧

3.Facebookアプリを使って見る

次のFacebookアプリを使えば、面倒な画面移動を行わずに、左メニューのアプリのリンクから進めるようになります。

fjlikepagesThe blog of H.Fujimoto - 「いいね!」をつけたFacebookページの一覧を表示するFacebookアプリ
fjlikepages

MyLikesBox
MyLikesBox

4.ウェブサービスを使って見る

LikeJournal」を使えば次のような画面でFacebookページの一覧を参照できます。

LikeJournal
LikeJournal

5.参考サイト

参考サイトは以下です。ありがとうございました。

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2011年7月12日

Facebook開発者アプリ「Test Users」でユーザー名の指定が可能に

July 12,2011 1:55 AM
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Facebookが提供する開発者アプリ「Test Users」がバージョンアップされ、テストユーザー作成時にユーザー名の指定が可能になりました。

これにあわせて、当ブログで公開している、Facebookのテストユーザーが簡単に作れる「テストユーザー作成ツール」もバージョンアップしました。詳細は4項をご覧ください。

1.「Test Users」とは

Facebook上にダミーのユーザーを作成し、色々な動作確認が行えます。詳細は以下の記事をご覧ください。

Facebookテストユーザー作成ツール

2.ユーザー名について

これまでの「Test Users」では、テストユーザー作成時にユーザー名を指定できなかったため、次のようにFacebook側で任意の名前を割り当てていました。

これまでのテストユーザー(ユーザー名をシステムで割り振り)

今回のバージョンアップで、次のように好きな名前を指定できるようになりました。

バージョンアップ後のテストユーザー(ユーザー名を指定可能)

これで「DonnaほにゃらげさんとKarenなんちゃらさんを友達にして」みたいなやりとりをしなくて済みそうです。

3.API

ユーザー生成時のAPIでユーザー名を指定するには次の青色部分を追加します。

https://graph.facebook.com/APP_ID/accounts/test-users?
  installed=true
  &name=FULL_NAME
  &permissions=read_stream
  &method=post
  &access_token=APP_ACCESS_TOKEN

4.テストユーザー生成ツールバージョンアップ

テストユーザー生成ツールもユーザー名の指定ができるようにバージョンアップしました。

「FULL_NAME」に好きな名前を入力してください(全角入力はエラーになります)。

なお、同姓同名のユーザーを大量生産させないよう、このフィールドはユーザー数(Number of Test User)が「1」のときだけ表示するようにしています。

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2011年7月11日

Facebookページのファンを増やす方法

July 11,2011 1:55 AM
Tag:[]
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Facebookページのファンを増やす方法です。

先日の「Facebook Power Session!」受講の経験を活かして、自分のFacebookページ「小粋空間」も少し改善してみました。

今回行ったのは以下の2項目です。結構効果あるようです。

1.ブログにLike Boxを設置する

当ブログの各記事のフッタに「Like Box」を設置しました。「Like Box」はFacebookのソーシャルプラグインで、Facebook以外のウェブサイト等でFacebookページの存在を知らせることができます。

Like Boxを設置

ここでは表示してませんが、Like BoxにはFacebookページのウォール投稿を表示することもできます。

2.自動投稿アプリを使わない

これまで「RSS Graffiti」を使ってブログのフィードをFacebookページに流してましたが、ブログ(MT)のプラグインを使ってFacebookページのウォールに投稿するよう変更し、さらに一言添えるようにしました。厳密には「半自動投稿」です。

改善前
改善前

改善後
改善後

改善前は、郵便にたとえれば味気ないダイレクトメールのような感じだったのが、一言添えるだけで温かみのある投稿になりました(多分)。これで記事に関連する画像を入れられればよりよくなるのではないかと思います。そもそもブログ記事以外の手動投稿をほとんどしていないのが問題ですがそれはおいといて。

ファンを増やす効果は1項の方が大きいかもしれません。

3.効果

7月3日~4日に上記の2項目を実施したところ、Facebookページのファンが増える割合が以前よりやや高くなりました。Facebookのインサイトでは、改善後から新規の「いいね!」率が増加しているのが分かります(このグラフがそれを示していないものだったらすいません)。

インサイト

それはともかく、改善を行ってから1週間ほどで30人ほど増えて、現在187名です。皆さんの「いいね!」をお待ちしています。

誤解を与えないように補足しておくと、他にもOGPの設定などが必要で、上記の2項目で単純に効果があるかどうかは分かりません。詳細は「Facebookページプロフェッショナルガイド」をご覧ください(笑)。

Facebookページ プロフェッショナルガイド
蒲生トシヒロ 竹村詠美 原裕 大元隆志 井出一誠 マクラケン直子 ホシナカズキ 藤本壱 荒木勇次郎 関根元和
毎日コミュニケーションズ
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2011年7月 9日

Facebook開発者向けアプリケーション「Developer App」バージョンアップ

July 9,2011 2:55 AM
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Facebook開発者向けアプリケーション「Developer App」がバージョンアップされました。

Developer App
Developer App

ちなみに、本ブログで紹介しているアプリケーションの管理ページは以下です。

マイアプリ
Developer App

今回のバージョンアップは、2009年から最初のメジャーバージョンアップのようです。以下、開発者ブログの内容を元に簡単に機能紹介しておきます。

A New Take on the Developer App

1.アプリケーションの検索

トップページ右上に「アプリケーションを検索」があります。

アプリケーションを検索

アプリケーション名を入力すればインクリメンタルサーチで簡単の目的のアプリケーションを探すことができます。

アプリケーションを検索

2.サイドバー

左サイドバーには最近アクセスしたアプリケーションの順番に表示されます。

サイドバー

3.アプリケーションページ

各アプリケーションのトップには、よくアクセスする情報が表示されます。

トップページ

トップページの右側にある「編集」をクリックすれば、各セクションの編集画面に移動します。

トップページ

「Web」「On Facebook」「Mobile」の編集画面上部には、入門者向けのガイドが表示されます。

編集画面

「About」→「Roles」画面ではアプリケーションの管理者・開発者・テストユーザーなどが簡単に追加できます。

ユーザー追加

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2011年7月 4日

Facebook開発者向けツール「Graph API Explorer」徹底解説

July 4,2011 12:55 AM
Tag:[]
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先日、Facebookから開発者向けツールGraph API Explorerがローンチされました。

Graph API Explorer
Graph API Explorer

本エントリーではGraph API Explorerの使い方を、ウォールにメッセージを投稿する方法を中心に解説します。

1.Graph APIとは

Graph APIはFacebook上のデータにアクセスするためのAPIです。実際にはプログラム上でGraph APIを起動するのですが、Graph API Explorerを使えばプログラムを作成する前にGraph APIの動作確認を行うことができます。

Graph APIの詳細は以下の公式サイトを参照してください。

Graph API

2~5項でウォールにメッセージを投稿する手順を説明しますので、Graph API Explorerにアクセスした状態にしてください。

2.アクセストークンの取得とパーミッションの設定

ウォールの投稿にはアクセストークンが必要なので、右側にある「Get Access Token」をクリック。

Get Access Token

パーミッションの選択ダイアログが表示されます。

パーミッションの選択ダイアログ

「Extended Permissions」をクリックして、ウォールの投稿に必要なパーミッション「publish_stream」をチェックし、「Get Access Token」をクリック。

パーミッションのチェック

アプリの許可ウィンドウが開くので、「許可する」をクリックします。なお、選択したパーミッションに対応する動作がウィンドウの左側(ここでは「ウォールへの投稿」)に表示されるので、動作に対応するパーミッションが不明な場合、ここで確認することもできます。

アプリの許可ウィンドウ

これでアクセストークンが取得できました。

アクセストークン取得

3.URLとPOSTデータの設定

ウォールの投稿はPOSTメソッドを利用するので、「POST」を選択します。

メソッドの選択

URLの末尾を「me/feed」に変更し、ウォールの投稿であることを指定します。

URLの設定

「Add a field」をクリック。これはPOSTデータに相当します。

Add a field

「key」に「message」、「value」に適当なメッセージを入力します。ここではmessageのみ指定していますが、「Add a field」をクリックしてさらにパラメータを増やすことも可能です。

POSTデータの設定

4.APIの実行

右側にある「Submit」をクリック。

Submit

下のテキストエリアにレスポンスが表示されます。JSON形式で「id: "xxxxx..."」が表示されればウォールの投稿は成功です。

レスポンスが表示

自分のウォールにアクセスすると投稿されてました。ちょっと感動です(笑)。

自分のウォール

5.パーミッションのクリア

アクセストークン取得後、再度「Get Access Token」をクリックしてパーミッションを確認したところ、自動的に次のようにチェックされていました。

パーミッションのクリア

ウォール投稿の場合、投稿を削除するときに「Graph API Explorerも削除」をチェックして削除すれば、さきほどのパーミッションの設定などがクリアされるようです(多分)。

投稿を削除

他の方法でパーミッションをクリアする方法はみつけられていません。「Get Access Token」の左側にある×印をクリックしてもテキストフィールドがクリアされるだけです。

投稿を削除

6.Connections

右側にある「Connections」のリンクをクリックすれば、関連するオブジェクトのリストを取得できます。アクセストークンを取得した状態でのクリックを推奨します。

Connections

例えば「feed」をクリックすれば、投稿一覧のレスポンスデータ(JSONオブジェクト)を取得できます。

レスポンスデータ

レスポンスデータの青色部分はリンクになっています。

レスポンスデータ

クリックすれば、そのオブジェクトのデータのみを表示します。

オブジェクトのデータのみを表示

元に戻るには「Back to Parent」をクリックします。

Back to Parent

7.Fields

「Fields」にはレスポンスデータの説明が表示されるようですが、初期画面でしか表示されません(操作ミスだったらすいません)。

Fields

以上です。「Graph APIがよく分からない」という人も、Graph API Explorerで少しとっつきやすくなるのではないでしょうか(ならないか)。

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2011年7月 3日

「Facebookページ Power Session!」に参加しました

July 3,2011 1:55 AM
Tag:[, ]
Permalink

書籍「Facebookページ プロフェッショナルガイド」刊行記念の「Facebookページ Power Session!」に参加してきました。書籍も無事に完成して参加者全員に配布されました(書店での発売は7月9日)。

Facebookページ プロフェッショナルガイド
蒲生トシヒロ 竹村詠美 原裕 大元隆志 井出一誠 マクラケン直子 ホシナカズキ 藤本壱 荒木勇次郎 関根元和
毎日コミュニケーションズ

セミナーはマーケティングの話を中心に、講師として書籍前半の執筆陣が登壇されました。以下、セミナーの中で気になった(というか覚えている)部分を箇条書きでピックアップしておきます。

オープニング(蒲生 トシヒロさん)

  • Facebook F8カンファレンスにエッジランクに関する仕組みの説明がある
  • 「Facebookページ プロフェッショナルガイド」はFacebook開発者ドキュメントに忠実な技術書籍
  • Facebookは、マーケティングとテクノロジーの両方のスキルが揃ってはじめて活用できる

キーノート・スピーチ「ソーシャルシフト」(斉藤 徹さん)

  • 企業と顧客の絆が深まることによるLoyalty Loopが発生
  • eコマースの購買行動はAttention/Interest→Search→Action。ソーシャルコマースの購買行動では、Attention/Interest→Search→Action→Share(Facebook/Twitter)で次のAttention/Interestにつながる
  • 企業のソーシャルメディア運用には人件費をかける。開始してからの運用が大事
  • ソーシャルメディアの効果測定指標で一番向いていると言われているのはNPS(Net Promoter Score)。推奨者率(9or10) - 批判者率(0-6)がスコアとなる

結果を出すWebサイト-Facebookの双方向利用(井出 一誠さん)

  • モデルには「ファン化→集客」と「拡散→集客」の2つがある
  • ファンの投稿に反応する(レス・いいね!)ことが大事
  • エッジランクの構成要素で成果が出やすいのは「weight(重み)」
  • ウォール投稿にもノウハウがある(短い文章での投稿など)
  • サイトにOGPを設定すれば「いいね!」が友達のニュースフィードにも反映される
  • 投稿はプラグインを利用するよりもネイティブがいい

Facebookページの設計からデザイン、実装まで(ホシナ カズキさん)

  • Facebookページの仕様を決めるには、Don't Feel. Think!(感じるな、考えろ)
  • トラブルが発生しないようにするよりも、トラブルを乗り切ることが重要
  • 最低6つの仕様を決める(カテゴリー・ロゴ画像・タイトル・URLなど)
  • デザインがFacebookにひっぱられないようにする3つのポイント(キーヴィジュアル・キーカラー・キータイプフェース)
  • IFrameページはHTML+CSS+jQuery、CMS、サードパーティーアプリなど、諸条件から最適なものを選択

マーケティングからみたFacebookページ(竹村 詠美さん)

  • 2010年1月、アメリカでFacebookの滞在時間がGoogle/Yahoo/Amazon/Wikipediaなどのサイトの滞在時間を上回った(月間ベース)
  • リアルタイムのコミュニケーションプラットフォームであることがマーケティングとして重要なポイント
  • 人の心に刺さるコンテンツによってエンゲージメントが深まる
  • FacebookでのアクセスがGoogleを上回っているケースもある
  • Facebookはデジタルマーケティングの中で情報のうねりを大きくするしかけのひとつ

国内企業のFacebookインテグレーション事例(原 裕さん)

  • Facebookページだけではだめ。運用が重要
  • エンゲージメントがすべて
  • Facebookインテグレーション(Facebookの豊富な機能を活用し、顧客とのエンゲージメントを高める)
  • Facebookは企業にとっていいものが集約されているツール
  • LikeboxでFacebookページのファンになる人が多い
  • マスメディアと同じことはやらない方がいい

私はテクノロジー中心にFacebookやFacebookページに携わっていたのですが、セミナーを受けてマーケティングの重要性を強く感じました。今日の講演内容を参考に、運営中のFacebookページとサイトについても少し見直そうと思います(企業ではありませんが)。

終了後の懇親会では、初めてお会いする執筆者の方も多く、名刺交換&歓談させていただきました。ありがとうございました。遠方や都合で参加されなかった方も含め、また集まる機会があることを願っています。

ということで、執筆者の皆様、毎日コミュニケーションズの皆様、大変お疲れ様でした!

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