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2011年8月30日

Facebookのビジネスアカウントについて

August 30,2011 12:55 AM
Tag:[]
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Facebookのビジネスアカウントについてご質問を頂きましたので、公式サイトのヘルプページで調べた内容を紹介します。

公式サイトのヘルプページ:Facebookページ » ビジネスアカウント

1.Facebookのアカウントについて

Facebookのアカウントには、「個人アカウント」と「ビジネスアカウント」の2種類があります。

なお、1人の個人が複数のアカウントを持つことはできません。アカウントの種類にかかわらず、1つのアカウントは1人の個人だけが使用するように定められています。

2.ビジネスアカウントとは

ビジネスアカウントは、Facebookページと広告キャンペーンを管理するためのアカウントです。そのため、個人アカウントと比較して次のように機能が制限されています。

  • (自分が作成した)Facebookページやソーシャル広告は見ることができる
  • 上記以外の、ユーザーのプロフィールやその他のコンテンツを見ることはできない
  • 検索対象に含まれない
  • 友達リクエストを送信したり、受け取ったりすることができない

3.ビジネスアカウントの作り方

ビジネスアカウントを作るには、FacebookページまたはFacebook広告を作成する必要があります。以下、Facebookページを作成する例で示します。

Facebookページ作成ページにアクセスし、作成したいカテゴリーを選択。

Facebookページ作成

必要な項目を設定して「スタート」をクリック。

項目設定

アカウント作成画面に移動します。ビジネスアカウントを作成するには、「Facebookアカウントを持っていません」を選択して、メールアドレス・生年月日を入力。

アカウント作成

これでビジネスアカウントが作れるようです(アカウントは作れないので以降の画面は不明)。

4.ビジネスアカウントを個人のアカウントに変更する

作成したビジネスアカウントは、ログイン後の画面上部にある「プロフィールを作成」ボタンをクリックすることで、ビジネスアカウントを個人のアカウントに変更できるようです。

なお、一度個人のアカウントに変更してしまうとビジネスアカウントには戻せないと、ヘルプに書かれています。

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2011年8月17日

Facebookの「いいね!」を非公開にする方法

August 17,2011 12:33 AM
Tag:[, ]
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Facebookの「いいね!」ボタンをクリックしたことを非公開にする方法です。設定方法だけでなく、簡単な実験結果を併せて報告します。

1.設定方法

ホームの右上にあるメニューより「プライバシー設定」をクリック。

ホーム

「Facebookでのつながり」の「設定を見る」をクリック。

プライバシー設定

「「いいね!」やその他のつながりの公開範囲」のプルダウンから「カスタマイズ」をクリック。

設定

対象者を「自分のみ」に設定して「設定を保存」をクリック。

カスタマイズ

2.実験結果

テストユーザーツールでユーザーを3人(Aさん・Bさん・Cさん)作り、

  • AさんとBさんを友達
  • BさんとCさんを友達

にして、Aさんの1項の設定を「自分のみ」に設定して動作を確認したところ、以下のような結果になりました。結論から言うと、すべての「いいね!」を非公開にはできないようです。

  • Aさんが外部のブログに設置されている「いいね!」をクリックしたことはBさん・Cさんに見えない(Bさん・CさんがAさんのウォールにアクセスしても表示されない)
  • Bさんのウォール投稿にAさんが「いいね!」をすると、BさんやCさんに見える(Bさん・Cさんのニュースフィードに表示されているBさんの投稿に表示される)

「ウォールの投稿」や「コメント投稿」など、関連がありそうな他のプライバシー設定も「自分のみ」に変更してみましたが、ウォール投稿への「いいね!」については制限する方法がみつかりませんでした。

何か設定があるのかもしれませんが、とりあえず「いいね!」を非公開になるように変更しても効果のないケースがあることは覚えておいた方がいいようでう(非表示にする技が分かったらブログを更新します)。

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2011年8月11日

Facebook PHP SDKが3.1.1にバージョンアップ(OAuth 2.0)

August 11,2011 3:17 AM
Tag:[, ]
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FacebookのPHP SDKが3.1.1にバージョンアップされました。OAuth 2.0関連のアップデートです。

Migrating to OAuth 2.0 update: PHP SDK v.3.1.1
開発者ブログ

1.サンプルプログラム

ということで、PHP SDK 3.1.1を使ったサンプルプログラムを引用します。このプログラムはJavaScript SDKと連携して動作します。

<?php
 
require 'facebook.php';
 
$facebook = new Facebook(array(
  'appId'  => 'YOUR_APP_ID',
  'secret' => 'YOUR_APP_SECRET',
));
 
// See if there is a user from a cookie
$user = $facebook->getUser();
 
if ($user) {
  try {
    // Proceed knowing you have a logged in user who's authenticated.
    $user_profile = $facebook->api('/me');
  } catch (FacebookApiException $e) {
    echo '<pre>'.htmlspecialchars(print_r($e, true)).'</pre>';
    $user = null;
  }
}
 
?>
<!DOCTYPE html>
<html xmlns:fb="http://www.facebook.com/2008/fbml">
  <body>
    <?php if ($user_profile) { ?>
      Your user profile is 
      <pre>
        <?php print htmlspecialchars(print_r($user_profile, true)) ?>
      </pre>
    <?php } else { ?>
      <fb:login-button></fb:login-button>
    <?php } ?>
    <div id="fb-root"></div>
    <script>
      window.fbAsyncInit = function() {
        FB.init({
          appId: '<?php echo $facebook->getAppID() ?>', 
          cookie: true,
          xfbml: true,
          oauth: true
        });
        FB.Event.subscribe('auth.login', function(response) {
          window.location.reload();
        });
        FB.Event.subscribe('auth.logout', function(response) {
          window.location.reload();
        });
      };
      (function() {
        var e = document.createElement('script'); e.async = true;
        e.src = document.location.protocol +
          '//connect.facebook.net/ja_JP/all.js';
        document.getElementById('fb-root').appendChild(e);
      }());
    </script>
  </body>
</html>

(開発者ブログの訳)
JavaScript SDKの(FB.initの)cookieパラメータにtrueを設定しておけば、接続ユーザの識別子をcookieに設定します。PHP SDKは同一ドメイン内で使われているcookieに簡単にアクセスすることができます。

これにより、JavaScript SDK(FB.loginまたはソーシャルアプリのログインボタン)を使ってユーザーをサイトに接続し、サーバーサイドPHPからプラットフォームAPIを起動することができます。

2.サンプルプログラムの使い方

サンプルプログラムをFacebookページ上のアプリとして動かすには、PHP SDKが必要です。

PHP SDKのgithubのページにアクセスして、PHP SDK 3.1.1をダウンロード(=赤枠部分をクリック)。

PHP SDK

ダウンロードしたアーカイブを展開して、srcフォルダ配下の3つのファイルをサーバの任意のディレクトリにアップロードします。ファイルはすべて同じディレクトリにアップロードしてください。srcフォルダごとアップロードしてもOKです。

  • base_facebook.php
  • facebook.php
  • fb_ca_chain_bundle.crt

1項のサンプルプログラムを任意のエディタで編集し、

  • YOUR_APP_ID
  • YOUR_APP_SECRET

に、作成したアプリのアプリケーションIDとアプリケーションシークレットを設定します。設定後、test.phpなどのファイル名で保存し、PHP SDKと同じディレクトリにアップロード。

異なるディレクトリにアップロードする場合は、サンプルプログラムのrequireの部分を適宜書き換えてください。例えば、test.phpがあるディレクトリにsrcディレクトリをつくり、その配下にPHP SDKのファイルがある場合は次のようにします。

require 'src/facebook.php';

あとは、作成したアプリケーションの編集画面の次の項目に次の内容を設定します。

「Canvas」→「Canvas URL」:test.phpのディレクトリのURL
「Page Tabs」→「Tab URL」:test.phpのURL

上記の設定箇所や、アプリケーションをFacebookページに登録する方法などは、下記のエントリーの「3.Facebookアプリの設定」を参照してください。

FacebookページにMovable TypeやWordPressの最近のブログ記事を表示する

3.サンプルプログラムのサンプル

Facebookにサンプルプログラムのサンプルをおきました。「PHP SDK 3.1.1」というメニューをクリックしてください。

PHP SDK

成功すれば、コンテンツ部分に接続ユーザーの情報が表示されます。なお、ログインしていない状態でアクセスすると、ログイン後に実行される「window.location.reload()」がスムーズにいかないようなので、画面が遷移しない場合はページをリロードするか、「PHP SDK 3.1.1」のメニューを再度クリックしてください。

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2011年8月 4日

Facebookソーシャルプラグインのロード時間を短縮する

August 4,2011 3:33 AM
Tag:[]
Permalink

Facebookの開発者ブログに、ソーシャルプラグインのパフォーマンス最適化についての記事が掲載されていましたので、本エントリーで紹介します。

How-To: Optimize Social Plugin Performance

「いいね!」ボタンやコメントボックスのソースコードを、ブログなどにそのまま貼りつけている方は、このエントリーで紹介しているものに書き換えればページの表示時間が短縮されるかもしれません。

パフォーマンスの最適化には、次の2つのベストプラクティスがあります。

1.channelUrlパラメータを追加する

FB.initに、青色で示すchannelUrlパラメータを設定します。

<div id="fb-root"></div>
 <script src="//connect.facebook.net/ja_JP/all.js"></script>
 <script>
   FB.init({
     appId  : 'YOUR APP ID',
     status: true, // check login status
     cookie: true, // enable cookies to allow server to access session,
     xfbml: true, // enable XFBML and social plugins
     oauth: true, // enable OAuth 2.0
     channelUrl: 'http://www.yourdomain.com/channel.html' //custom channel
   });
</script>

channelUrlパラメータに記述したURLのchannel.html(ファイル名は何でもOK)には、次の1行を記述します。

<script src="//connect.facebook.net/ja_JP/all.js"></script>

channelUrlに指定するURLには、次のような条件があります。

  • 完全修飾された絶対URLであること(相対URLは×)
  • アプリケーションがhttpsの場合は、channelUrlのURLもhttpsであること

また、channelUrlで指定したファイルがブラウザにキャッシュされている必要があり、無期限にキャッシュすることを推奨しています。channel.htmlをPHPで提供できるのであれば、次のように記述すればいいようです。

<?php
  $cache_expire = 60*60*24*365;
  header("Pragma: public");
  header("Cache-Control: maxage=".$cache_expire);
  header('Expires: '.gmdate('D, d M Y H:i:s', time()+$cache_expire).' GMT');
?>
<script src="//connect.facebook.net/ja_JP/all.js"></script>

開発者ブログでは、Internet Explorerで実験したところ、5つのソーシャルプラグインのロード時間が1.10秒→0.43秒に短縮されたと記されています。

2.JS SDKを非同期読み込みにする

もうひとつの方法は、アプリケーション開発ですでにご存知の方も多いと思われますが、FacebookのJS SDKを非同期読み込みにする方法です。非同期読み込みにすることで、他の要素の読み込みをブロックせずにロードすることができます。

JS SDKのロードが完了すると、fbAsyncInitを起動します。Facebook APIに依存するすべてのフロントエンド機能は、fbAsyncInitを経由して呼び出されるべき、と書かれています。

<html xmlns:fb="https://www.facebook.com/2008/fbml">
<body>
<div id="fb-root"></div>
<script>
  /* All Facebook functions should be included 
     in this function, or at least initiated from here */
  window.fbAsyncInit = function() {
    FB.init({appId: 'your app id', 
             status: true, 
             cookie: true,
 	     xfbml: true});
 
    FB.api('/me', function(response) {
      console.log(response.name);
    });
  };
  (function() {
    var e = document.createElement('script'); e.async = true;
    e.src = document.location.protocol +
      '//connect.facebook.net/ja_JP/all.js';
    document.getElementById('fb-root').appendChild(e);
  }());
</script>
</body>
<html>

3.ソーシャルプラグインへの適用

開発者ブログのタイトルが「How-To: Optimize Social Plugin Performance」なのですが、具体的な適用方法は記載されていません。

ということで、個人的な解釈ですが、1項または2項のパフォーマンス最適化を「いいね!」ボタンなどのソーシャルプラグインへ適用するためのサンプルを紹介します。設定内容に認識誤りがありましたらご指摘ください。

まず、「いいね!」ボタンのXFBMLは次のようになっています。

<div id="fb-root"></div>
<script src="http://connect.facebook.net/ja_JP/all.js#appId=xxxxxxxxxxxxxxx&amp;xfbml=1"></script>
<fb:like href="www.foo.com" send="true" width="450" show_faces="true" font="verdana"></fb:like>

このXFBMLに1項の方法を適用するには、次のようにします。ソーシャルプラグインだけの利用であれば、FB.initのパラメータは元のソースコードに設定されているappIdとxfbmlおよび、channelUrlだけでいいと思ってます。間違っていたらすいません。

<div id="fb-root"></div>
 <script src="//connect.facebook.net/ja_JP/all.js"></script>
 <script>
   FB.init({
     appId  : 'xxxxxxxxxxxxxxx',
     xfbml: true,
     channelUrl: 'http://www.yourdomain.com/channel.html'
   });
</script>
<fb:like href="www.foo.com" send="true" width="450" show_faces="true" font="verdana"></fb:like>

XFBMLに2項の方法を適用するには、次のようにします。先程と同様、FB.initのパラメータはappId、xfbmlだけにしています。

<html xmlns:fb="https://www.facebook.com/2008/fbml">
<body>
<div id="fb-root"></div>
<script>
  window.fbAsyncInit = function() {
    FB.init({
      appId: 'xxxxxxxxxxxxxxx', 
      xfbml: true
    });
  };
  (function() {
    var e = document.createElement('script'); e.async = true;
    e.src = document.location.protocol +
      '//connect.facebook.net/ja_JP/all.js';
    document.getElementById('fb-root').appendChild(e);
  }());
</script>
<fb:like href="www.foo.com" send="true" width="450" show_faces="true" font="verdana"></fb:like>
</body>
<html>

私はブログに設置している「いいね!」ボタンのソースコードを、2項の方法に変更してみました。

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2011年8月 2日

Facebookのウォール投稿ダイアログにインサイト用パラメータが設定可能に

August 2,2011 2:22 AM
Tag:[]
Permalink

Facebook開発者ブログによると、ウォール投稿用ダイアログにインサイト用のrefパラメータを設定できるようになったようです。

Platform Updates: Operation Developer Love

JavaScriptのFB.uiを利用した場合のウォール投稿用ダイアログのサンプルは次のようになります。青色の「ref」が追加になった部分です。

<html>
  <head>
    <title>Example feed dialog with ref param</title>
  </head>
  <body>
    <div id="fb-root"></div>
    <script src="http://connect.facebook.net/ja_JP/all.js">
    </script>
    <script>
      FB.init({ 
        appId:'YOUR APP ID',
        cookie:true, 
        status:true,
        xfbml:true 
      });
      FB.ui({
        method: 'feed',
	name: 'YOUR NAME',
	caption: 'YOUR CAPTION',
	description: (
	  'YOUR DESCRIPTION'
	),
	link: 'YOUR_LINK',
	picture: 'YOUR_PHOTO',
	actions: [
	  { name: 'YOUR ACTION',
	    link: 'YOUR LINK' }
        ],
	ref:'foo'
      });
    </script>
  </body>
</html>

開発者ブログでは、このような設定をしておくことでインサイト画面のプルダウンにrefパラメータで指定したメニューが表示されるように記されています。

開発者ブログ

ただし、実験した限りでは、インサイトの画面では上記のプルダウンメニューが発見できませんでした。ブログでは「You can now specify a ref parameter」とあったので将来的な内容ではないと思いますが、アプリケーションの設定ミスとか認識誤りなどがありましたらご指摘ください。

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