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2012年7月13日

Facebookページの広告を作成する方法

July 13,2012 12:55 AM
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Facebookページの広告を作成する方法を紹介します。ここでは次のような広告を作成してみます。

プレビュー

実際に広告の設定をしてみると入力方法や意味が分かりにくい箇所がいくつかあったので、本エントリーではそのあたりも説明しています。

2012年7月現在の情報です。

1.広告の作成

Facebookページの管理者用パネルの右側にある「ファン数を拡大」→「広告を作成」をクリック。

広告を作成

「何を宣伝しますか?」と表示され、Facebookページまたは特定の投稿のいずれかを選択します。ここではFacebookページの「小粋空間」を選択。

何を宣伝しますか?

「掲載したい内容:」が表示され、「小粋空間に関する新しい広告」または「小粋空間に「いいね!」と言っているユーザーの友達に関する記事」のいずれかを選択します。ここでは「小粋空間に関する新しい広告」を選択。

掲載したい内容

ちなみに、それぞれの広告表示イメージは下のとおりです。

小粋空間に関する新しい広告(写真は後述する「画像」で設定)
広告表示イメージ

小粋空間に「いいね!」と言っているユーザーの友達に関する記事
広告表示イメージ

「見出し」にFacebookページ名(変更不可)、「テキスト」に画像横に表示する文章を入力、「画像」に100x72の画像を選択、「リンク先のページ」は広告をクリックしたときのジャンプするページを選択します。

基本情報

広告を表示する場所(国や地域など)を選択します。「日本」を設定したい場合は、テキストフィールドに「日本」といれたあと、リターンをたたき、もう一度リターンをたたくと候補に「日本」が表示されるので、それを選択します(テキストフィールドに直接入力したテキストが反映されないのでずいぶん悩みました)。都道府県・市区町村などは必要に応じて選択します。

広告を表示する場所

ちなみに、広告の表示範囲を絞り込むと、右側にある「広告の対象」の数字がどんどん変わっていきます。下は「日本国」に絞ったときの人数です。

広告の対象

必要に応じて年齢・性別を設定します。

年齢・性別を設定

必要に応じてキーワード・カテゴリを設定します。キーワードは先程の国名と同じ要領で2回リターンで入力すると候補のカテゴリが表示されます。先頭に「#」をつけてカテゴリを入力しても候補のカテゴリが表示されます(半角文字のみ有効な模様)。

キーワード・カテゴリを設定

つながりを設定します。

つながりを設定

「詳細ターゲット設定を表示する」をクリックすると、次の画面が表示されます。

詳細ターゲット設定

2.「広告キャンペーン、価格設定、日程」の設定

まず目的を選択します。「広告またはスポンサー記事をクリック」を選択した場合、クリック単価(CPC)での支払いになるようです。「ページへのいいね!」を選択した場合、インプレッション単価(CPM)になり、広告やスポンサー記事の表示1,000回ごとに支払うことになります。選択する項目によって次の「広告キャンペーン、価格設定、日程」の表示が異なります。

目的を選択

「広告キャンペーン、価格設定、日程」を設定します。以下、目的別の画面を掲載します。期間の設定は「今日から継続的に掲載する」のチェックをはずせば、開始日・終了日が表示されます。

「ページへのいいね!」を選択した場合
「ページへのいいね!」を選択した場合

「広告またはスポンサー記事をクリック」を選択した場合
「広告またはスポンサー記事をクリック」を選択した場合

すべて設定したら「広告の確認」をクリック。

広告の確認

プレビューしてOKであれば「注文する」をクリック。修正したい場合は「広告を編集」をクリック。

プレビュー

3.支払い方法の選択

支払い方法を選択します。ここではクレジットカードを選択して「続行」をクリック。すでに設定済みの場合は表示されないかもしれません。また通常は「広告クーポン~」の表示はないと思われます。

支払い方法を選択

情報を設定して「送信」をクリック。

クレジットカード情報

ちなみにFacebookページ「小粋空間」は2000いいね!を超えたのでFacebookから3500円の無料クーポンをいただきました。今回の設定はクーポン利用なので、クーポンコード入力画面が表示されました。通常の購入では表示されません。

クーポンコード入力画面

パスワードを入力して「続行」をクリック。

パスワードを入力

事業所住所の確認を行い「変更を保存」をクリック。これは付加価値税(VAT)の適用に関する設定で、事業所の住所がアイルランドにあるか、Facebook広告をビジネス用途以外で購入する場合、Facebook広告の購入代金に該当するアイルランドの税率を適用してVATを上乗せされるようです。詳細については「Facebook広告と付加価値税」をご覧ください。

事業所住所の確認

これで広告の出稿が完了しました。

4.広告の統計情報の確認

「広告キャンペーンと広告」のページに移動します。このページで広告の統計データなどを確認することができます。後でこのページを開く場合は、ユーザーアカウントのニュースフィードの左メニューにある「広告マネージャ」をクリックします。Facebookページのメニューには見当たらないようなので気をつけましょう。

「広告キャンペーンと広告」のページ

Facebookページで効果を出したい方は「Facebookマーケティング プロフェッショナルガイド」を是非ご一読ください。

Facebookマーケティング プロフェッショナルガイド
蒲生 トシヒロ 原 裕 井出 一誠 坂田 誠 竹村 詠美 伊藤 学 口田 聖子 高木 芳紀 小野寺 翼 神田 敏晶
マイナビ

5.広告の無料クーポン

余談ですが、前述したとおりFacebookページが2000いいね!を超えると、Facebookから3500円分の無料クーポンがプレゼントされます(メールで配信)。

無料クーポン

以上です。Facebookページを立ち上げたばかりの方は、とりあえず2000いいね!を目指してみてはいかがでしょうか。

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2012年7月 9日

Facebookの「l.php」について

July 9,2012 1:55 AM
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Facebookの「l.php」について解説します。

1.Google Analyticsの解析情報に表示される「l.php」

Google Analyticsで「トラヒック」→「参照元」→「参照サイト」を表示すると、リンクを張っているサイトが表示されます。

当ブログのある期間の「参照サイト」は次のような感じです。「NAVERまとめ」や「はてな」などに続いて、Facebookが4位にランキングされています。

Google Analytics

「facebook.com」をクリックすると、Facebookの詳細が表示されます。このとき、「l.php」というURLがトップに表示されます。

Google Analytics

この「l.php」とは何でしょうか。

2.「l.php」とは

「l.php」は、Facebookに表示されている元リンクへリダイレクト(HTTPの301などではなく、meta要素のrefresh相当)させるためのURLのようです。

例えば、当ブログのFacebookページ「小粋空間」のタイムラインに表示されている、「ウェブサイトをgzip圧縮で高速化する」のリンクがあります。

Google Analytics

このリンクをクリックしたときのHTTPリクエストとレスポンスは、次のようになっています。

GET /l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.koikikukan.com%2Farchives%2F2012%2F06%2F19-015555.php&h=yAQHwxHwrAQH8J HTTP/1.1
Host: www.facebook.com
User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.0; rv:13.0) Gecko/20100101 Firefox/13.0.1
Accept: text/html,application/xhtml+xml,application/xml;q=0.9,*/*;q=0.8
Accept-Language: ja,en-us;q=0.7,en;q=0.3
Accept-Encoding: gzip, deflate
Connection: keep-alive
…後略…
 
HTTP/1.1 200 OK
Cache-Control: private, no-cache, no-store, must-revalidate
Expires: Sat, 01 Jan 2000 00:00:00 GMT
P3P: CP="Facebook does not have a P3P policy. Learn why here: http://fb.me/p3p"
Pragma: no-cache
refresh: 1;URL=http://www.koikikukan.com/archives/2012/06/19-015555.php
X-Content-Type-Options: nosniff
X-Frame-Options: DENY
…後略…

赤色で示したように、l.phpに元のURL「http://www.koikikukan.com/archives/2012/06/19-015555.php」が設定された形で起動され、そのレスポンス(200 OK)のrefreshヘッダに元URLが設定されます。

つまりリンクをクリックすると、最初にl.phpが起動され、そのあと元URLにジャンプする仕組みになっています。l.phpはFacebookでの情報収集のために使われていると推測されます。

ちなみにリンク部分のマークアップは次のようになっています(便宜上改行しています)。

<a 
 onmousedown="UntrustedLink.bootstrap($(this), &quot;yAQHwxHwrAQH8J&quot;, event, bagof({}));"
 rel="nofollow"
 target="_blank"
 href="http://www.koikikukan.com/archives/2012/06/19-015555.php">
  ウェブサイトをgzip圧縮で高速化する
</a>

3.参考サイト

参考サイトは下記です。ありがとうございました。

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