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2006年8月27日

YST(Yahoo! Search Technology)との戦い:その2

August 27,2006 12:28 AM
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YST(Yahoo! Search Technology)との戦い」の続きで、旧ドメインを検索から削除する設定が有効になったようで、2?3日前から旧ドメインがインデックス対象外になりました。

それを示すのが下のスクリーンショットで、Yahoo! 検索で「小粋空間」を入力した検索結果です。これまでトップに表示されていた旧ドメインの「Not Found」というタイトルのページはありません。

Google Analytics

他の検索フレーズでも当サイトのページがヒットするようになってきましたが、上位に表示される確率は相変わらず Google が優勢です。

以下は昨日の Google Analytics データです。

Google Analytics

前回とそれほど変化はありませんが、 Yahoo からの訪問数が着実に1%ほど上がっています。

  • 54.91%:google
  • 9.57%:(direct)
  • 4.17%:yahoo
  • 2.62%:yujiro.dyndns.org
  • 2.06%:msn
  • 26.67%:(other)
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2006年8月19日

YST(Yahoo! Search Technology)との戦い

August 19,2006 2:40 AM
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いつ頃か失念しましたが、ある日を境に Yahoo 検索からのアクセス数が激減しました。
下は Google Analytics による当サイトの昨日(8/18)の「ソース別の訪問数」です。

Google Analytics

トップは Google の 53.61% で一人勝ちです。その次の 9.17% が Yahoo と思われるでしょうが、内訳は次の通りです。

  • 53.61%:google
  • 9.17%:(direct)
  • 3.21%:yahoo
  • 3.16%:yujiro.dyndns.org
  • 2.15%:msn
  • 28.69%:(other)

ということで Yahoo からのアクセスが異常に少ないことがお分かりになると思います。
Google で当サイトが上位にランキングされるキーワードをいくつか Yahoo で入力してみましたが、確かに当サイトが上位に表示されることはありません。

考えられる要因のひとつとして、以前利用していた当サイトの旧ドメイン(4位の「yujiro.dyndns.org/blog/koikikukan」)に、同一内容のページが残っており、これによりペナルティを受けてしまったのではないかと推測しています。

現在のドメインは1年ほど前に取得したもので、本来であれば「yujiro.dyndns.org/blog/koikikukan」から「www.koikikukan.com」へのリダイレクトを設定すれば良いのですが、リダイレクトを設定した後、Google からペナルティを受けてしまったため(それが直接の原因であるかどうかは不明)、「旧URLからのリダイレクトを停止しました」で記している通り、リダイレクトの設定を解除しました。

解除後、旧ドメイン(自宅サーバ)のディレクトリを操作し、旧ドメインへのアクセスについてはデッドリンク(404)になるようにしていたため、アクセス可能な状態に戻し、さらに旧サイトのテンプレートを修正して新ドメインへの同一ページのリンクを表示するように変更しました。
が、一部オリジナルの記事がそのまま表示されていたようで、最近、Yahoo の検索結果を調べているうちにそのことに気がつきました。

ちなみに「小粋空間」で検索してトップに表示されている「Not Found」が旧ドメインのページです(下)。

Google Analytics

とりあえず旧ドメインの全てのアーカイブページについて、新ドメインのリンクのみを記述したページに修正しました。

また、Yahoo! 検索のヘルプに記述されている「特定のページ、キャッシュを検索結果から削除したい」も行っていなかったため(バカ)、設定しました。

具体的には下記のいずれかを設定して、サイトをクロールしない、あるいはページをインデクシングしないようにします。

サイトのトップレベルに robots.txt を配置し、ファイルの中身に下記を記述

User-agent: * 
Disallow: /

各ページに下記の meta 要素を設定

<META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOINDEX, NOFOLLOW">

上記は他の検索エンジンでも有効です。

これでしばらく様子をみてアクセスの変動を追跡したいと思います。ただし、YST の SEO を行っている訳ではないので、上記が検索でヒットしない主要因であるかどうかは定かではありません。

一応その手の本も読み漁って、例えば「キーワード出現率4%前後」とか「title 要素の先頭に重要なキーワードを配置」とか「body 要素の直下に重要なキーワードを配置」とかあるようですが、今のところ全く行っていません。
本対策で効果がなければこれらの対策を行うかもしれません。

なお、yujiro.dyndns.org のアクセスが多いのは、前述の通り、Yahoo の検索結果に旧ドメインのページがヒットしており、そこから訪問される方がいらっしゃるのではないかと推測します。またドメイン移行前にテンプレートユーザになられたサイトのクレジットバナーに旧ドメインが設定されている可能性があり、それも僅かに含まれているかもしれません。

余談ですが、先日リンクした、「Web Artisan Search」で検索すると、Google・Yahoo の違いがはっきり出ます。Google 検索結果の方がはてなブックマークにひっかかっている率が高いのが興味深いです。

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2006年8月16日

バナー広告不要・アクセス解析ツール「Research Artisan」

August 16,2006 1:22 AM
Tag:[, ]
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Research Artisan普段のアクセス解析は Google Analytics を利用していますが、もうひとつ「Research Artisan(リサーチ・アルチザン)」という無料解析ツールに登録してみました。

このツールは、Web開発・インターネットサービスのリスタートシステム社が提供しているもので、2005年10月からβ版がリリースされています。「Artisan」とは「職人」を意味します。

「Research Artisan」で気に入ったのは主に下記の通りです。

バナー広告表示不要

無料アクセス解析ツールではバナー広告の表示を義務付けられているものが少なくありませんが、Google Analytics と同様、「Research Artisan」では表示不要です。個人的にはこれが一番ポイント高いです。

リアルタイム解析

アクセス解析情報をほぼリアルタイムに取得することができます。他の解析ツールでもリアルタイムなツールはあると思いますが、Google Analytics は解析結果取得までにかなりタイムラグがあるため、この点については「Research Artisan」にアドバンテージがあります。

リンククリック測定

外部サイトへのリンクは自動で測定されますが、サイト内の各リンクに対して特定の rel 属性を指定することで測定してくれます。ダウンロード数とかをカウントするのに便利そうです。

アクセスランキング表示

「ページ別」「検索フレーズ」「検索ワード」「リンク元」等のランキングを、ご自身のページに表示することができます。また表示用タグはCSSを利用できるマークアップになっているので、(多分)デザインをきめ細かく設定することができます。

その他、管理者のアクセスをカウントしない、メールで解析結果を送信など、機能は充実しています。

基本的な利用方法は、メンバー登録をして、ログイン後、左下にあるメニューから「管理画面」をクリック。ページ後方にある「解析用JavaScriptタグ」を解析したいページの </body> の前に貼り付ければOKです。

また、7月から同社で提供されている検索マッシュアップサイト「Web Artisan Search」もなかなか面白く、入力した検索キーワードに対し、「Yahoo(サイト、画像、動画)」・「Google(サイト)」・「Amazon(書籍)」・「YouTube(動画)」・「はてな(ブックマーク)」・「Flickr(画像)」等での検索結果を一度に表示してくれます。
Ajax 使いまくりで快適です。

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2006年8月 5日

Webサイトで多言語表示をする方法

August 5,2006 12:38 AM
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当サイトのテンプレートご利用者の方より「ハングル文字が表示されません」というご質問を頂きましたので調査致しました。
以下、ブログ等のウェブサイトで多言語表示をする方法をご紹介致します。なお、確認環境は Windows2000/XP + IE6/Firefox1.5/Opera9 です。

1.多言語表示をする

1.1 文字コードを UTF-8 にする

UTF-8 は多言語を扱うための Unicode の符号方式のひとつです。ブログの文字コードを UTF-8 で運用することで、多言語表示が可能になります。
入力方法については言及しません(任意)が、例えばオンラインでは下記のサイトがあります。

ユニコード文字一覧:Unicode(クリック入力)

その他、エキサイト翻訳も使えそうです。

1.2 数値文字参照を使用する

数値文字参照とは、例えば「<」を「&60;」という特殊な数値および記号で表示することです。なお「<」を「&lt;」と表現するのは文字実体参照です。
ブログの文字コードを Shift_JIS 等で運用している場合、数値文字参照を利用することで多言語表示が可能になります。

他言語を数値文字参照に変換するには下記のサイトが便利です。

Javascriptで数値文字参照の値を求める方法

2.他言語を正しく表示するために

下記は「ブログでハングル語を表示します」という語句をエキサイト翻訳したハングル語を表示しています。Firefox/Opera では正常にハングル文字が表示されますが、IEでは「・・・・・」という風になってしまいます。

?? ???? ???? ?????.

これは1.1項または1.2項の方法で他言語を入力しても、表示するページの html 属性の lang 属性に "ja" が指定されている場合、IEで正しく表示されないためです。

<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja" xml:lang="ja">

下記のように lang 属性を削除することで表示されるようになります。

<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja">

なお、XHTML1.0 では lang 属性と xml:lang 属性に同じ値を指定することになっているため(後方互換性の考慮)、テンプレートには修正前の設定を行っています。XHTML1.1 では lang 属性自体が非許容になります。

3.Opera について

Opera では設定を変更しないと中国語(簡体字)が正常に表示されないようです。下記のページを参考にしてください。

UTF-8ページのフォント指定
UTF-8のベージで中国語のフォントが真当に表示されない

4.参考サイト

上記以外で参考にさせて頂いたサイトです。ありがとうございました。

日本語 Windows でハングルを使うには?
ブラウザ別・メールソフト別UTF-8対応状況
@IT:第11回 多言語対応の問題と解決を考える

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