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2011年8月18日

Movable Typeの管理画面にブログIDを表示する「BlogIDViewer プラグイン」バージョンアップ(MT5.1対応)

August 18,2011 12:33 AM
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Permalink

現在配布中の、Movable Typeの管理画面にブログIDを表示する「BlogIDViewer プラグイン」をバージョンアップしました。

1.変更点

このプラグインはMT4およびMT5.0x対応でしたが、MT5.1の管理画面にも対応しました。次のように、各画面のウェブサイト名・ブログ名の左側にブログIDを表示します。

ウェブサイト・ブログの表示
ウェブサイト・ブログの表示

ウェブサイト・ブログ選択メニュー
ウェブサイト・ブログ選択メニュー

なお、一覧へのID表示はMT5.1よりデフォルト機能で表示できるようになりましたので(下)、本プラグインの機能から削除しました。
一覧画面にID表示

また、MT5対応のプラグインをすでにご利用の方についても、一部不要なログを出力する処理が誤って残っていたため削除しました。お手数ですがプラグインの差し替えをお願い致します(バージョンアップしたプラグインは5.0x/5.1xのいずれにも対応します)。

2.プラグインのダウンロード

最新版のプラグインは下記のページよりダウンロードできます。

BlogIDViewerプラグイン
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2011年8月16日

アイテムのカスタムフィールド削除動作を改善する「DeleteAssetWithDeleteCFAssetプラグイン」

Movable Type 5で、アイテムのカスタムフィールド削除と同時に関連アイテムを削除する「DeleteAssetWithDeleteCFAssetプラグイン」を公開します。

1.機能

アイテムのカスタムフィールド削除に連動して、ウェブページやブログ記事の「関連アイテム」も同時に削除します。以下、スクリーンショットで説明します。

ブログ記事の「画像」カスタムフィールドにコーヒーカップの画像(eyes0588.jpg)が登録されているものとします。このとき、右端の「ブログ記事アイテム」にも同じファイル名が表示されています。

ブログ記事編集画面

カスタムフィールドの「画像を削除する」をクリックします。

画像を削除

クリックしたあと、MTのデフォルト状態であれば「ブログ記事アイテム」の「eyes0588.jpg」は削除されませんが、本プラグインを適用することで「ブログ記事アイテム」の表示を削除します。この状態で保存を行えば、該当の画像をブログ記事アイテムから完全に削除します。

削除後の関連アイテム

該当のカスタムフィールドに対応する関連アイテムだけを削除するので、複数のアイテムが登録されている場合でも大丈夫です。

その他、下記の動作も可能です。

  • カスタムフィールドの「画像を選択」をクリックしたときにも、同じカスタムフィールドに登録済みの関連アイテムを削除
  • アイテムの選択・削除を繰り返しても、関連アイテムの表示・非表示が連動します
  • 画像含め、すべてのアイテムに対応

関連アイテムの方から削除した場合、カスタムフィールドのアイテムを非表示にすることはできませんが、保存後にカスタムフィールドはデフォルト機能で削除されるので、連動という意味では問題ないと思います。

このプラグインはMT5.06/MT5.12で動作確認しています。ブラウザはGoogle Chrome/Firefoxで確認しています。

なお、プラグインだけでは機能追加できない箇所があり、MTのプログラムに1行だけ処理を追加する必要があります(詳細は3項)。

2.価格

  • 個人無償版/有償版での非商用利用/Movable Type Open Source:無償
  • 有償版での商用利用:1000円/1サーバ(税抜き、事前に動作確認してください)

無償でご利用の場合も、プラグインのご利用についてご支援・ご賛同くださる方からの寄付をお待ち申し上げます。

3.プラグインのダウンロード・インストール

下記のリンクをクリックして、プラグインアーカイブをダウンロードします。

DeleteAssetWithDeleteCFAsset_0_01.zip

プラグインアーカイブを展開し、中にある DeleteAssetWithDeleteCFAssetフォルダごと、Movable Type のアプリケーションディレクトリの plugins ディレクトリにアップロードします。

システム管理画面のプラグイン設定画面で、「DeleteAssetWithDeleteCFAsset~」が表示されればインストール完了です。

プラグイン設定画面

動作の確認は3項の修正を行ってから実施してください。

4.ソースコードの修正

addons/Commercial.pack/lib/CustomFields/Util.pmを任意のエディタで開き、_get_htmlというメソッドに赤色の1行を追加します。5.12であれば536行目あたりです。

sub _get_html {
    my ( $key, $tmpl_key, $tmpl_param ) = @_;
    …中略…
    if ( $type_obj->{asset_type} ) {
        my $asset_html = $tmpl_param->{field_value};
        if ( defined($asset_html)
            && ( $asset_html =~ m/\smt:asset-id="(\d+)"/i ) )
        {
            my $asset_id = $1;
            if ( my $asset = MT::Asset->load($asset_id) ) {
                $ctx->stash( 'asset', $asset );
                unless ( defined $image_support ) {
                    eval { require MT::Image; MT::Image->new or die; };
                    $image_support = $@ ? 0 : 1;
                }
                $tmpl->param( 'have_thumbnail', $image_support );
                $tmpl->param( 'asset_id', $asset_id );
            }
            else {
                $tmpl->param( value => '' );
            }

5.注意事項

このプラグインは、ブログ記事・ウェブページに登録されている関連アイテムが必ずカスタムフィールドで使われてることが前提となります。

アイテムのカスタムフィールドを削除したときに関連アイテムは削除したくないという場合は、プラグインを一時的に使用不可にするか、プラグインをアンインストール(pluginsフォルダから削除)してください。

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2011年8月10日

Movable Typeでアイテム画像を編集できる「Pixenateプラグイン」バージョンアップ

August 10,2011 2:55 AM
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Permalink

Movable Typeにアップロードしたアイテム画像を編集できる「Pixenateプラグイン」をバージョンアップしました。

厳密には、このプラグインは「Pixenate Photo Editor for Movable Type」でMT4向けに配布されているもので、MT5.1対応に対応させるためのカスタマイズ方法をバージョンアップしました。

Edit Image

1.機能

Pixenateを利用して、アップロードした後でアイテム画像を編集することができます。Pixenateはオンラインで画像を編集できるサービスです。詳しくは「オンラインで画像を編集できる「Pixenate」」をご覧ください。

このプラグインを適用すると、アイテム編集画面に「Edit Image」というリンクを追加します。一覧画面にも編集画面へのリンクを追加します。

アイテム編集画面

このリンクをクリックすれば、画像の編集画面がポップアップで表示されます。各アイコンの操作方法は「オンラインで画像を編集できる「Pixenate」」が参考になると思います。

Edit Image

このように回転させたりできます。

Edit Image

2.変更点

これまではMT5.0x対応のカスタマイズを紹介していましたが、MT5.1対応にしました。

アイテム一覧画面

MT5.0xのアイテム一覧画面では「Edit image」というテキストリンクを表示していましたが、MT5.1では、サムネイル画像に編集画面へのリンクを設定しました。マウスをポイントすれば上記のスクリーンショットのようにツールチップで「edit image」を表示します(ブラウザによっては表示されない場合もあります)。

3.プラグインのダウンロード

プラグインは以下のリンクからダウンロードできます。カスタマイズも同じ記事で紹介しています。

Movable Typeでアイテム画像を編集できる「Pixenateプラグイン」
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2011年8月 7日

BodyFieldEraserプラグイン v0.02

Movable Type 5.0xで本文・追記フィールドを非表示にする「BodyFieldEraserプラグイン」に不具合がありましたのでバージョンアップしました。

1.機能

このプラグインを適用すれば、記事作成編集画面で本文・追記フィールドを表示しません。本文フィールドを使わず、カスタムフィールドを中心に利用する場合に便利です。

プラグイン適用後の記事作成画面
プラグイン適用後の記事作成画面

MT5.1xの場合は「BodyFieldCustomizerプラグイン」をご利用ください。

2.修正点

プラグインを適用したときにカテゴリフィールドの操作ができなくなる不具合を解消しました。

修正前のカテゴリフィールド
修正前のカテゴリフィールド

修正後のカテゴリフィールド
修正後のカテゴリフィールド

3.プラグインのダウンロード

プラグインは以下のリンクからダウンロードできます。

BodyFieldEraserプラグイン
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2011年8月 5日

Movable Type 5.1のブログ選択メニューについて

August 5,2011 1:55 AM
Tag:[, ]
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本エントリーでは、Movable Type 5.1のブログ選択メニューの動作について紹介します。この動作はMT5.0やそれ以前のバージョンでも同じと思います。

「ブログ選択メニュー」とは、管理画面左上の▼をクリックしたときに表示されるメニューを指します。

ブログ選択メニュー
ブログ選択メニュー

1.ウェブサイト管理画面・ブログ管理画面のブログ選択メニュー

ウェブサイト管理画面のブログ選択メニューには、自ウェブサイトは表示されません。次のスクリーンショットは「First Website」を選択したときのもので「First Website」はブログ選択メニューに表示されません。自ウェブサイトのダッシュボードに移動するにはメニューの上にあるパンくずリストをクリックします。

ウェブサイト管理画面のブログ選択メニュー
ウェブサイト管理画面のブログ選択メニュー

他のウェブサイトが登録されていれば、次のように表示されます。

ウェブサイト管理画面のブログ選択メニュー(他のウェブサイトがある場合)
ウェブサイト管理画面のブログ選択メニュー

同様に、ブログ管理画面のブログ選択メニューには、自ブログは表示されません。次のスクリーンショットは「First Weblog」を選択したときのもので「First Weblog」はブログ選択メニューに表示されません。自ブログのダッシュボードに移動するにはメニューの上にあるパンくずリストをクリックします。

ブログ管理画面のブログ選択メニュー
ブログ管理画面のブログ選択メニュー

他のブログが登録されていれば、次のように表示されます。

ブログ管理画面のブログ選択メニュー(他のブログがある場合)
ブログ管理画面のブログ選択メニュー

システム管理画面やユーザーダッシュボードについても、自画面のリンクはブログ選択メニューには表示されないようになっています。

2.デフォルト状態のウェブサイト・ブログ表示数

Movable Type 5.1のデフォルト状態でのブログ選択メニューには、一定数のウェブサイト・ブログしか表示されません。一定数以上のウェブサイトやブログは「ウェブサイトを選択」または「ブログを選択」のリンクから選択することになります。

デフォルト状態でのブログ選択メニューに表示されるウェブサイト・ブログ表示数は表のとおりです。この数を超えた分は「××を選択」から選択します。

ウェブサイト数ブログ数
ウェブサイト管理画面25
ブログ管理画面14
システム管理35
ユーザーダッシュボード35

ウェブサイト管理画面のブログ選択メニュー
 ウェブサイト管理画面のメニュー

ブログ管理画面のブログ選択メニュー
ブログ管理画面のメニュー

システム管理画面のブログ選択メニュー
システム管理画面のメニュー

ユーザーダッシュボードのブログ選択メニュー
ユーザーダッシュボードのメニュー

表示数を変更したい場合は、「Movable Type 5.1のブログ選択メニューをカスタマイズする」をご覧ください。

3.メニューの並びについて

気がつかなかったのですが、ブログ選択メニューには直近にアクセスしたものが表示されるようになっています。

例えば、「First Weblog」というブログの管理画面にアクセスした後、「Second Weblog」というブログの管理画面にアクセスすると、ブログ選択メニューの一番上に(自ブログを除いた)「First Weblog」が一番上に表示されます。

「First Weblog」→「Second Weblog」の順にアクセスした後のブログ選択メニュー
ブログ選択メニュー

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