MT DDC TOKYO(テーマ編)レポート
大変遅くなりましたが、2010年7月31日に行われた「MT DDC TOKYO(テーマ編)」のレポートです。
Movable Typeに関するスピーチは、2008年4月に行われたCSS Nite MT4LP5以来なので、実に2年ぶりです。
すでに、多くの方のレポートが公開されています。
- MovableType.jp - MTDDC TOKYO テーマ編 を開催しました
- WolaWola - やっとMTDDC Tokyo 2010 テーマ編レポート
- web daily life - MTDDC TOKYOを聞いてきました
- kurotango@blog - MTDDC TOKYOに参加してきました。
- KSKeの記録 - MTDDCに行ってきた! #mtddc
- どっかその辺。 - MTDDC テーマ編に行ってきました。
- vividで行くぜ - MTDDCに行ってきました #MTDDC
- KYOKUTYO NO BLOG. - MTDDC(7/31)行ってきました
- Technology Innovation - 「MT DDC Tokyo テーマ編」に参加しました
- @style - MT DDC Tokyo テーマ編へ行ってきました
- こもんせんす - MT DDC TOKYO テーマ編
- 世界中の1%の人々へ - MTDDC Tokyo テーマ編で 「仕事に役立てるテーマ」という話をしました
- 文型SEのプログラム備忘録 - MT DDC
- かたつむりくんのWWW - MTDDC Tokyo テーマ編でライトニングトークしました
- The blog of H.Fujimoto - MTDDC Tokyoテーマ編終了
- komacchi.com/blog - Movable Type Developers & Designers Conference テーマ編
また、当日の模様は以下です。
- flickr - MTDDC TOKYO テーマ編
- 2010/7/31に開催された『MTDDC Tokyo テーマ編 (Movable Type Developer & Designer Conference)』のツイートまとめ
会場等
会場は、マイクロソフト株式会社の新宿本社です。そのセミナールームをお借りしての開催でした。マイクロソフト社の社屋に入れる機会があるとは思ってもいませんでした。
会場となるセミナールームの前ではシックスアパートのスタッフの方が受付をされており、会場にはすでに多くの方が着席されていました。
Movable Type 5.1 成長するプラットフォーム
シックスアパートの金子さんよりMT5.1の最新機能とリリース時期についての発表などが行われました。MT5.1のベータが今秋、正式版のリリースが2011年初めになる予定で開発を進めているようです。
また、海外から日本で開発しているプラグインをもっと紹介してほしいという声があり、プラグインの国際化について提案されています。私もセミナーで紹介したプラグインを含め、公開中のプラグインを随時GitHubに移行し、「Plugins and Themes Directory」に登録しています。
テーマ機能を使って、便利にテンプレートを管理しよう
ここから外部講師によるセッションです。最初は森和恵さんによる、MTのテーマの利用方法と、Dreamweaverを使ったテンプレートの作成手順の紹介です。実際に操作を行いながら解説を進められ、またスライドを部分拡大しながらの説明で非常に分かりやすいセッションでした。
ウェブサイト/ブログを組み合わせたサイトのテーマ化
続いて藤本壱さんのセッションでは、ウェブサイトでブログの情報をできるだけ簡単に扱えるようにする方法、ウェブサイト/ブログでのテンプレートモジュールの共有方法、バックアップや復元を行ってブログIDが変わっても、それらに依存しなくてすむ方法などの解説がありました。テンプレートタグに精通していない方にはちょっと難しい内容だったかもしれませんが、勉強になりました。
仕事に役立てるテーマ
蒲生トシヒロさんのセッションでは、前半はテーマの可能性やテーマ配布時の注意点等について解説され、後半では書籍「Movable Type 5実践テクニック」に掲載されているサンプルを利用して、実際のエクスポート・インポートの手順を解説されました。
なお、テーマ機能で実現できていないこと(ウェブページのエクスポートなど)をスライドの一部で紹介されており、私のスライドでそれに対応するプラグインについて紹介してますので、蒲生さんのスライドと、後で登場する私のスライドを続けて読んで頂けると、流れが分かりやすいと思います。
Web制作・開発者の方々を対象としたマイクロソフトの支援施策
次はマイクロソフト株式会社の金尾さんのセッションです。ここでは、Web制作会社を支援するためのWebsiteSparkの紹介、写真共有サービスPhotosynthの紹介がありました。
テーマを使った手間いらずなサイト制作
最後に私のセッションで、テーマのカスタマイズ方法やプラグインの紹介を行いました。
本業でも基本的に何かくだらないことを話そうとしか考えてないので、今回はタイトルにもダジャレを入れましたが分かりにくかったようで、「テーマを使った手~間いらずなサイト制作」にしておけば良かったと反省しています(してません)。
また、スライド枚数が多かったため、最初に「スタッフの方に押さえつけられるまで話します!」と冗談で断言しましたが、本当オーバーしてしまって大変申し訳ありません。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
サイトの感想などを拝見させて頂くと、「詳しい解説でした」ということを書いていただいており、ありがたく思います。ただ、theme.yamlの解説はビジュアル重視(管理画面と対応を強調)したので、各定義の解説は最小限にとどめてます。
theme.yamlを本格的にカスタマイズする場合は、スライドに掲載している書籍「Movable Type 5 プロフェッショナルガイド」を参考にしてください。
Lightning Talks
Lightning Talksでは、飛び入りを含めて8名の方が登場されました。
- linker 黒野明子さん:「Movable Type Community Solutionで作る最新最強のコミュニティサイト」の紹介
- 小山智久さん:ブログ記事とウェブページという区別を行わずシンプルな構造にしたい
- 天野卓さん:Movable Type in the cloud(Movable Typeのクラウド化)の紹介
- 柳 泰久さん:HTML5対応のテーマについての紹介
- 奥脇知宏さん:MTAppjQueryプラグインの紹介
- 小野崎直昭さん:MT5テーマのローカライズ対応
- シックス・アパート・柳下剛利さん:コミュニティサイトにおける再構築時間改善について(コミュニティサイト名は明かされませんでしたが、カテゴリアーカイブをバックグラウンド再構築に変更したことで、コメント投稿時間の再構築時間が劇的に改善したらしいです)
- シックス・アパート・高山裕司さん:TemplateImportプラグインの紹介(以前、小川宏高さんが開発されたTemplatesプラグインのテーマ版)
どの方も熱のこもったトークで、大変参考になりました。
懇親会
終了後の懇親会は、アサヒスーパードライ新宿で開催されました。参加者の方やシックスアパートのスタッフの方々と色々話しができて、大変楽しかったです。二次会も参加しました。
まとめ
ということで、テーマおよびMT5について理解を深められた1日でした。個人的にも、紹介したテーマ関連のプラグインを開発したのは講師の話を頂いてからだったので、テーマフレームワークについてかなり理解が深まりました。開発者にとってMovable Typeの面白いところは、このようなフレームワークが用意されていて、それを使って自由に拡張できることではないでしょうか。
今回のセミナーとは関係ありませんが、「都内で飲みに行きましょう」とか声をかけてもらえればいつでもかけつけますので、お気軽にご連絡ください。
最後に、参加された皆様、シックスアパートのスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。
MT DDC TOKYO(テーマ編)スライド
MT DDC TOKYO(テーマ編)が無事終了致しました。参加された皆様、またスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。また、スピーカーとしてお招き頂き、本当にありがとうございました。
本エントリーで、当日の発表スライドを公開します。Movable Typeのテーマをがっつりカスタマイズしたいけれども、構造がいまひとつよく分からないという方にはおすすめの内容かと思います。
なお、私のスライドをご覧になる前に、蒲生さんのスライド(以下)をご覧頂けると、流れが良く分かるのではないかと思います。
こちらが私のスライドです。
スライドにある「テーマのカスタマイズ」の内容は、拙著「Movable Type 5 プロフェッショナルガイド」から抜粋したものです。「Movable Type 5 プロフェッショナルガイド」での解説は文字ばかりですが、講演のスライドでは管理画面との対応を極力追加しています。
ただし各項目の解説は結構割愛しているので、書籍とあわせてお読み頂ければ、より理解が深まると思います。
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スライド中のプラグインも以下のリンクからダウンロードできます。サンプル用なので不具合ありましたらご容赦ください。
上記のプラグインは現在githubに移行中ですが、Windowsにダウンロードしたgitからプラグインファイルをリポジトリに登録する段階でemacsのような画面が開くのですが、その画面の終了方法が分からず登録できてません(emacsのようにCtrl-x+Ctrl-cでは終了できず・・・)。どなたかご存知の方、教えてください。
追記:githubにはemacs画面を開かない方法で登録できましたが、引き続きご連絡お待ちしています。
2010.08.03
蒲生さんのスライドとプラグインリンクを追加しました。
MTDDC Tokyo テーマ編開催と講演のお知らせ
MTDDC Tokyoのテーマ編が7月31日に開催されます。
MovableType.jp - MT DDC Tokyo テーマ編 開催のお知らせ
2010年7月31日(土)にマイクロソフト株式会社 新宿本社にて、MT5の新機能、テーマ機能にフォーカスした、MTDDC Tokyo テーマ編 (Movable Type Developer & Designer Conference)を開催します。MTDDC は昨年12月と今年2月に開催し好評いただいた、無料で参加いただけるシックス・アパート主催のカンファレンスです。今回のMTDDCでは講師に外部の方を招き、テーマに機能にフォーカスしたカンファレンスとなります。
日程・会場等は次の通りです。私も16:15~17:00の45分を頂いて、MT5のテーマ機能についてお話しさせて頂く予定です。
- 日時:2010年7月 31日 (土) 12:30 ~ 18:30(予定)
- 会場:東京・マイクロソフト株式会社 新宿本社 5階セミナールーム A・B
- 定員:100名(応募者多数の場合抽選)
- 参加費:無料(※懇親会参加費は別途4000円程度)
当日のプログラム(予定)は次の通りです。私の他には、シックスアパートの金子順さん、また外部講師として森和恵さん、蒲生 トシヒロさん、藤本壱さん、金尾卓文さんが登壇されるようです。
- 12:30 開会
- 12:40~ - Movable Type 5 成長するプラットフォーム : 金子順(シックス・アパート株式会社 執行役員 製品企画担当)
- 13:10~13:55 テーマ機能を使って、便利にテンプレートを管理しよう! : 森和恵(r360studio)
- 14:05~14:55 ウェブサイト/ブログを組み合わせたサイトのテーマ化 : 藤本壱
- 14:55~15:35 仕事に役立てるテーマ : 蒲生 トシヒロ(有限会社ITプロフェッショナル)
- 15:45~16:15 Web 制作・開発者の方々を対象としたマイクロソフトの支援施策 : 金尾卓文(マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部)
- 16:15~17:00 テーマを使った手間いらずなサイト制作 : 荒木勇次郎
- 17:15 - Lightning Talks
- 18:30 閉会
- 19:00 懇親会(希望者のみ)
参加を希望される方は、以下の申し込みフォームからどうぞ。
MTハッカソン / Theme Conversation開催のお知らせ
告知が遅れましたが、本日(6月19日)の10:00~18:00、MTハッカソン / Theme Conversationが開催されます。詳細は次の通りです。
- 日時:2010年6月19日(土) 10:00~18:00
- 場所:シックス・アパート株式会社
- 議題:Movable Type 5 に関連するプログラミング、テンプレート開発、利用法に関する質問会など
- 持ちもの:PC とハッカー魂 / デザイナ魂
- 参加費:無料
- その他:昼食、スナック、飲み物が用意される予定
今回はテーマに関する勉強会も開催されます。
Movable Type コンテスト2010 開催のお知らせ
また、今回はMT コンテスト/テーマ コンテストにちなんでMovable Type 5 の新しいデザインの形である'テーマ'についての簡単な勉強会も同時開催いたします。テーマって何だろう?テーマについてもっときちんと知りたい、こんな事ってテーマで出来るの?、テーマについて質問がある、というデザイナの皆さんもどうぞご参加ください。
Movable Type コンテスト受賞サイト一覧
以前「Movable Type コンテスト 2010」のエントリーでお知らせしていた「Movable Type コンテスト2010」が開始しました。
これだけでは何なので、2005年~2007年に行われたコンテストの受賞サイトを掲載します。これだけ並べると壮観です。コンテスト対策というより、「Movable Type でこういうサイトが作れます」という参考資料になれば幸いです。
閉鎖されているものや他のツールに変わったように思われるサイトは省いてます。
2005コンテスト
グランプリ:バカ世界地図
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準グランプリ:DAIRY ARCHIVE
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優秀賞:長谷幼稚園
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シックス・アパート 関賞:壱岐千年湯|平山旅館
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シックス・アパート 平田賞:Movable Type 3.x 導入手順
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メディアカイト賞:350日の節約生活
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フィールド賞:JJazz.Net
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グロービズ賞:PhotoCubic by GhettoDesign
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アロマネット賞:PHOTOLOG | OVERSTYLE.COM
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技術評論社賞:古い家に住む。
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インプレス インターネットマガジン賞:キノボレ!ノート
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2006コンテスト
グランプリ:相鉄Style
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準グランプリ:+LIFE
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ビジネスサイト 優秀賞:九谷焼専門通信販売 和座本舗
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個人サイト 優秀賞:絵本ならべ
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ビジネスサイト 準優秀賞:社会貢献ダイアリー「活動日記」
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個人サイト 準優秀賞:小粋空間
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シックス・アパート 関賞:Hello World! 世界旅行
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一刀賞:我が家の庭畑
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エッセンティア賞:沖縄旅行の便利帳~沖縄探訪記
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ジャストシステム賞:Memories of HARADA Family
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Web Designing 賞:男鹿の観光情報サイト男鹿なび
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シックス・アパート 平田賞:moblog
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ソフトバンク クリエイティブ賞:あっとベルリン
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MdN 賞:Terra
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ネットスター賞:とってもわかりやすい自閉症のページ
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アートバイブス賞:MTmail
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2007コンテスト
準グランプリ:仏像ガール
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ビジネスサイト 優秀賞:J-cast ニュース
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ビジネスサイト 準優秀賞:Lines Of Sight
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個人サイト 優秀賞:からふるいろのたね
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個人サイト 準優秀賞:YAKINIQUEST
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シックスアパート賞:千葉の産婦人科情報
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ベイリーフ賞:graphiso
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スカイアーク賞:東京もつ鍋天国
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アウトライヴ賞:八十島プロシード株式会社
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ひらた賞:あすなろBlog
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ファイナルゲート賞:スーパーオータニWebサイト
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LIN Networks賞:コルク屋本舗
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ロフトワーク賞:AKICHIATLAS.com
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Web Designing賞:旅音ブログ
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Software Design賞:無料ゲームリアルアーケード
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アスキー賞:システム設計・開発のアイロベックス
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MTDDC(Movable Type Developers and Designers Conference)の地方開催について
ちょっと出遅れましたが、MTDDC(Movable Type Developers and Designers Conference:開発者・制作者向けカンファレンス)の地方開催についての話です。
ご存知の通り、MTDDCは過去、東京・大阪の2主要都市でしか開催されていません。MTDDCの前身であるMTDC(Movable Type Developers Conference)も同様です。
- Movable Type Developers & Designers Conference Osaka のお知らせ
- MTDDC Tokyo のお知らせ
- Movable Type Developer Conference のお知らせ 【参加無料】
- Movable Type 開発者向けカンファレンスのお知らせ【参加無料】
が、それ以外の地方での開催について、蒲生トシヒロさんが、シックスアパートの関社長と話し合いを行われたようで、「Movable Typeの地方セミナーとか、地方集会を実現しようと考えてます。」と記されています。
【Movable Type】シックス・アパートに行って関さんと話をしました。

「地方でもMovable Typeの勉強会等のイベントをぜひ開催してほしい」という方や、「開催するなら協力できる」という方など、この件についてご興味のある方は、以下のGoogleグループにご登録ください。
遅ればせながら、私も登録致しました。
Movable Type 5.1(MT5.1)への要望はMTQへ
現在、シックスアパートでは、Movable Type 5.1の開発が進んでいるようですが、蒲生トシヒロさんの呼びかけで、多くのMTユーザーからMT5.1への要望がMTQ(Movable Type 5 ユーザーコミュニティ)に集まっています。
世界中の1%の人々へ - Movable Type 5.1への要望を出そう!その2

ここに要望が集まる理由は、蒲生さんの「Movable Type 5.1への要望を出そう!」という記事で、関社長が次のように述べられている、と書かれているからかもしれません。
MTチームに対するMT5.1への要望は、Movabel Typeの公式コミュニティであるMTQに投稿すると、MTチームの人たちが必ず見ているので効果的です。
WordPressとMovable Typeのウェブ検索人気度
以前、「Movable Type が WordPress に負けた本当の理由」というエントリーを書いたのですが、その後の国内でのウェブ検索の人気度を調査してみました。
なお、当サイトへの検索キーワードで「Movable Type」よりも「MT」の方が多い(約4倍)ことが最近分かったので、検索キーワードは、「WoredPress」対「Movable Type」+「MT」で比較します。
以下は、4倍を裏付ける Google Analytics の最近1ヶ月の調査結果です。
検索キーワード「Movable Type」でのセッション(3314)
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また、Googleトレンドでは「MT」を対象にすると別の意味まで含んでしまうので、Google Insights for Searchで調べました。カテゴリを「インターネット」にしてフィルタリングしているので、多少は信憑性あると思います。
以下が結果です。「Movable Type」+「MT」でも「WordPress」にはちょっと届いてないようですが、大差がついている訳でもないようです。
http://www.google.com/insights/search/#cat=13&q=mt%2Cmovable%20type%2Cwordpress&geo=JP&cmpt=q
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「wp」を加えるともう少し差がつくかもしれませんが、Analyticsの「wp」でのキーワード検索が「WordPress」の1/10以下だったことと、「wp」には「poczta wp」というノイズが入っているようなのでここには含めてませんでした。
海外はWordPressが圧勝です。
あと、「やっぱりMTが負けたか・・・」とがっかりしている方へのおまけです。
Movable Type コンテスト 2010
Movable Typeで作成したウェブサイトのコンテスト、「Movable Type コンテスト 2010」が開催されます。3年ぶりの開催です。
今回はMovable Type 5の新機能「テーマ」を使った、テーマ部門が設けられるようです。
2010年は従来のMovable Typeで作成されたサイトのコンテストに加えて、主にデザイナーの方を対象に、Movable Type5より機能として登場した「テーマ」(ウェブサイトをデザインするテンプレートや、カスタムフィールド、カテゴリーなどをまとめて保存・配布できる機能)の部門を設けます。
応募要領は以下の通りです。
- 応募期間: 2010年6月9日(水)~2010年9月9日(木
- 応募資格:Movable Typeで作成されたWebサイト(コンテンツ)を応募時から結果発表までの間、広く一般的に公開している法人/個人
- 応募方法:公式サイトの専用応募フォームより登録
- 各賞:グランプリ(1)、準グランプリ(1)、ビジネスサイト部門優秀賞(1)、ビジネスサイト部門準優秀賞(1)、個人サイト部門優秀賞(1)、個人サイト部門準優秀賞(1)、テーマ部門優秀賞(1テーマ)、テーマ部門準優秀賞(1テーマ)
ということで、個人・法人にかかわらず、Movable Typeを使ってサイトを公開している方、応募されてみてはいかがでしょうか。
ちなみに当サイトは、2006年のコンテストで準優秀賞を頂いてます。
公式サイトに当時のページがなかったので、Internet Archiveで拾ってきました。
Movable Type Advanced
Movable Type Enterpriseの後継であるMovable Type Advancedが、5月12日に販売開始されるようです。
シックス・アパートが、「Movable Type Advanced」を5月12日より出荷開始
「Movable Type Advanced」は、現在提供している「Movable Type Enterprise」の後継製品として、ウェブサイト管理ソフトウェアの最新版「Movable Type 5」をベースに、大規模サイトや社内情報共有サイトでの利用に向けて機能を拡張する製品です。従来の「Movable Type Enterprise」の機能に加え、「Movable Type 5」の特長であるウェブサイト管理や更新履歴管理、カスタムフィールド(入力項目)など、コンテンツ管理システム(CMS)に必要となる機能が大幅に強化されています。
ちなみに、Movable Type Enterpriseでは、Movable Typeの機能に加えて次のような機能が備えられています。
- ワークフロー機能(「投稿者」と「承認者」を分けた運営)
- LDAPを活用したユーザー管理
- グループによるユーザーの管理
- Oracle Database 10g/Microsoft SQL Server 2005に対応
Movable Type Advancedの価格は次の通りです。
- 基本ライセンス(無制限サーバー・無制限ユーザー):189万円
- 年間メンテナンス: 25万2,000円
- アカデミックライセンス:100万8,000円、メンテナンス20万1,600円
Movable Type(MT)のファイル数を減らしてみた
Movable Type(MT)のダウンロードアーカイブに含まれるファイル数は、バージョン5.01でそれぞれ次のようになっています。
- Movable Type Pro(コマーシャルパック・コミュニティパックあり):3254
- MTOS:2646
Movable Type(MT)のダウンロードアーカイブをローカルPCで展開してからアップロードする場合、ファイル数が多いとアップロードに結構時間がかかります。
ということで、ファイル数が少ない方のMTOSを使って、ディレクトリやファイルをどこまで減らして正常に動作するか、実験しました。
なお、ここで掲載している「ファイル数」は、Windowsのエクスプローラから該当のディレクトリを右クリックして「プロパティ」で表示される「ファイル数」を元にしています。
実験したサーバはCORESERVER-Aです。サーバによってインストールされているPerlモジュールが異なるので、2項のextlibに差があるかもしれません。
実験前の各ディレクトリのファイル数は次の通りです(合計は2646になりませんが・・・)。
- alt-tmpl:0
- default_templates:58
- extlib:317
- import:0
- lib:242
- mt-static:679
- php:838
- plugins:87
- search_templates:4
- themes:188
- tmpl:199
- tools:17
ちなみにWordPress 3.0βは815ファイルなので、削減後の目標ファイル数は815です。
1.ディレクトリを削除
まず、ディレクトリ自体を削除したものは次です。
- alt-tmpl
- default_templates
- import
- php
- plugins
- search_templates
alt-tmplは、代替テンプレート用のディレクトリなので、利用しない場合は不要です。必要であれば適宜復活させてください。空のディレクトリなので削減ファイルは0です。
default_templatesは、Movable Type 4.xまでのデフォルトテンプレートが格納されています。Movable Type 5ではthemesディレクトリのクラシックテーマから読み込まれるので(多分)不要です。これで58ファイル削減されます。
importは、記事のインポートを行うときに利用するディレクトリですが、インポート時はローカルPCの任意のフォルダを指定できるのであれば、なくても問題ありません。空のディレクトリなので削減ファイルは0です。
phpはダイナミックパブリッシングのファイルが格納されていますが、ダイナミックパブリッシングを行わない場合は不要です。これで838ファイル削減されます。
pluginsはプラグインファイルが格納されていますが、実験レベルなので、とりあえず丸ごと削除しました。スタイル切り替えやスパム関係の機能が使えなくなります。これで87ファイル削減されます。
search_templatesには、検索結果をフィードで購読するためのresults_feed.tmplがありますが、実験レベルなので、とりあえず丸ごと削除しました。これで4ファイル削減されます。
2.extlibディレクトリ
extlibディレクトリに次のディレクトリとファイルを残し、他を削除しました。インストールや基本的な動作(記事投稿・再構築・アイテムアップロード・検索・インポート・バックアップ・テーマ切り替え)は行えるようです(何をもって基本とするかはありますが)。全ての動作は確認できていません。
- auto
- Class
- Data
- File
- Image
- JSON
- Lucene
- TheSchwartz
- URI
- YAML
- JSON.pm
これで205ファイル削減されます。
2.libディレクトリ
コア機能なので、基本的に削除できるファイルはありませんが、日本語で利用する場合、L10Nディレクトリに不要なローカライズファイルがあるので、en_us.pm、ja.pmのみを残して、他のファイルを削除しました。これで4ファイル削減されます。
3.mt-staticディレクトリ
以下のファイル・ディレクトリを削除しました。
- themesからminimalist-red以外を削除
- pluginsディレクトリを削除
- codepressディレクトリ削除(MT4で利用していた機能?)
- mt-static/jqueryui/i18nにjquery-ui-i18n.js、ui.datepicker-ja.jsのみを残して他を削除
これで147ファイル削減されます。
4.toolsディレクトリ
スケジュールタスクに必要なrun-periodic-tasksを残して他のファイルを削除します。これで16ファイル削減されます。
5.まとめ
1~4を行うことで、2646ファイルから1192ファイルに削減されました。目標の815ファイルには届きませんでしたが、ファイル数を半分以下に減らすことができました。
実験後の各ディレクトリのファイル数は次の通りです(カッコ内は削減ファイル数)。
- alt-tmpl:0(±0)
- default_templates:0(-58)
- extlib:112(-205)
- import:0(±0)
- lib:238(-4)
- mt-static:532(-147)
- php:-(-838)
- plugins:0(-87)
- search_templates:0(-4)
- themes:110(-78)
- tmpl:199(±0)
- tools:1(-16)
Movable Type Proの場合で行う場合は、addonsディレクトリとmt-static/addonsを削除すれば、大体同じ効果が得られます。ただし、カスタムフィールドを利用する場合は、addons/Commercial.packとmt-static/addons/Commercial.packは残す必要があります。
6.その他
Movable Typeに必要なPerlモジュールのチェックを行うためのmt-check.cgiでは必須モジュールとして、
- CGI::Cookie
- File::Spec (version >= 0.8)
- Image::Size
- CGI
- DBI (version >= 1.21)
- DBD::mysql
が表示されますが、今回の実験では、例えばJSON/JSON.pmがないと、データベースのイントールが進行しませんでした。
あと、ファイルを調査して思ったのは、管理画面で利用されるアイコン用の画像ファイルが結構多い(355ファイル)ので、複数の画像ファイルをいくつかのまとまったファイルに統合できれば、ファイル数をさらに減らせると思います。
Movable Type EZ
Movable Type 5のSaaS版「Movable Type EZ(MT EZ)」のサービスが4月6日に開始されました。
シックス・アパートは、ホスティング・サービスおよびセキュリティ・サービスを提供するGMOホスティング&セキュリティ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青山 満、以下、GMO-HS)と連携し、『MT EZ』の共同運用をおこないます。また、『MT EZ』およびそのオプション・サービスの販売は、GMO-HSがおこないます。
MT EZの特徴は、Movable Typeのインストール環境の提供から、バージョンアップ、バックアップ等を一元的に行うことです。利用ユーザーは、ウェブサイトの構築・運用・管理に関わる負担を大幅に軽減できます。具体的には次の通りです。
- Movable Type 5がインストール済みの環境を、システム管理者の設定をするだけですぐに利用できます。
- Movable Type 5のすべての機能が利用できます。
- 大量のファイルアップロードに対応できるよう、SFTPに対応します。
- セキュリティアップデートやMovable Typeのアップデートを実施します。
- コンテンツやデータベースのバックアップを毎日自動的に実施します。
MTEZでは、Movable Type 5と同様、
- 5ユーザーまで利用可能
- ユーザー数無制限で利用可能
2種類のプランが提供されます。各プランの詳細は次の通りです。
| 5ユーザー | 無制限ユーザー | |
|---|---|---|
| 契約期間 | 1年間 | 1年間 |
| 料金(税込) | 7万3,500円(初年度) 3万7,800円(次年度以降) |
14万7,000円(初年度) 6万3,000円(次年度以降) |
| 登録可能なユーザー数 | 5名 | 無制限 |
| 作成可能なウェブサイト数 | 無制限 | 無制限 |
| 作成可能なブログ数 | 無制限 | 無制限 |
| ディスク容量 | 5GB | 10GB |
| 転送量 | 10GB(月間) | 10GB(月間) |
ディスク容量、転送量については、相談に応じてもらえるようです。
Movable Type アップグレードキャンペーン
Movable Type のアップグレードキャンペーンが開始されました。
Movable Type アップグレードキャンペーンのお知らせ
2月17日(水)~3月26日(金)の期間中、Movable Type リモートサービス(MTRS)にて有償で提供しているアップグレード作業(サーバー環境調査込み)を、21,000円分お得な割引価格で提供する、Movable Type アップグレードキャンペーンを実施いたします。
これで、通常52,500円~のところが、31,500円~となるようです。
また、MT ユーザー優待価格販売も、次のように継続して行なわれてます。
MT4ユーザー優待版
- ユーザー数限定版(1サーバー・5ユーザー):21,000円
- 1サーバー・無制限ユーザー:52,500円
MT3ユーザー優待版
- ユーザー数限定版(1サーバー・5ユーザー):42,000円
- 1サーバー・無制限ユーザー:73,500円
さらに、MTユーザー優待価格版を購入された方の中から抽選で30名に、3月下旬に出版予定の「基本からしっかりわかるMovable Type 5カスタマイズブック」をプレゼントする企画も始まっています。
MTJ
にっくさんが「MTJ」という、海外向けの国内MT情報発信ブログを立ち上げられているのを、ブログヘラルド経由で知りました。
サイトはまだ立ち上がって間もないようですが、すでにいくつかのプラグインやテンプレートタグについての記事が投稿されています。当サイトの情報もいくつか取り上げていただいています。
- Yujiro of "Koiki-Kukan" developed a encrypting plugin "Crypt"
- You can use "else" statement in your block tags
ということで、他の記事も含め、情報発信を楽しみにしています。
Movable Type 4.2x 書籍のまとめ
Movable Type 4.2x の書籍のまとめです。
Movable Type 4.2x の書籍は、これまでのバージョンに比べかなり多く刊行されています。ということで、自著を含め、購入した 4.2x 本について、それぞれの特徴などをまとめてみました。主観的な感想になりますが、書籍を購入される時の参考になれば幸いです。
出版日の古い順に紹介します。掲載されていないものは順次追加します。
| 書籍情報 | 詳細 |
|---|---|
![]() ブログ簡単パワーアップ Movable Type4 スーパーカスタマイズテクニック 藤本 壱 技術評論社 2008-07-02 |
|
![]() Movable Type 4.2 パーフェクトガイド 荒木 勇次郎 毎日コミュニケーションズ 2008-07-31 |
|
![]() Movable Type 4.x 本格的CMSサイトを構築するためのMTスーパーテクニック クリエイターが身につけておくべき新・100の法則。 加藤 善規/平澤 隆/両見 英世 インプレスジャパン 2008-09-12 |
|
![]() 基本からしっかりわかる Movable Type 4.2 カスタマイズブック(Web Designing Books) 大藤 幹 毎日コミュニケーションズ 2008-09-20 |
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![]() Movable Typeデザインカスタマイズブック MT4.2対応 クリエイターのためのValue Design 下野 宏/岡下 明宏/下野 理子/伊野 亘輝 ソフトバンククリエイティブ 2008-09-27 |
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![]() Movable Typeで今日から始めるカスタムブログ 4.2完全対応 岡田 庄司 秀和システム 2008-10 |
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![]() Movable Typeで作る絶妙なブログサイト 4.2対応 蒲生 睦男 シーアンドアール研究所 2008-11-26 |
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![]() これからはじめる MovableTypeの本 <MovableType4.2対応版> (自分で選べるパソコン到達点) #fc0 やまもと いずみ+ふじかわ まゆこ 技術評論社 2009-01-07 |
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![]() MTOS活用テクニック―カスタムフィールドで本格的なCMS機能を実現! 藤本 壱 ラトルズ 2009-02 |
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![]() DreamweaverとMovableTypeで作る テンプレートカスタマイズレッスン 森 和恵 技術評論社 2009-03-27 |
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![]() Movable Typeプラグイン開発入門 関根 元和 ラトルズ 2009-04 |
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![]() Movable Type逆引きデザイン事典[4.2/4.1対応] 荒木 勇次郎/高山 一登/菱川 由理 翔泳社 2009-04-21 |
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![]() 即戦プロ技 Movable Typeデザインテンプレートコレクション エクストラコミュニケーションズ 毎日コミュニケーションズ 2009-05-13 |
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シックス・アパート社を訪問しました
Movable Type でブログを始めてからそろそろ 5年になります。MTのテンプレートやカスタマイズ、プラグインなどをそれなりに公開して、MT本も書いたりしているのですが、一度も開発元のシックス・アパート社に行ったことはありませんでした。
が、本日(昨日)、ついにシックス・アパート社を訪れました。会社の場所について、かなりいい加減な下調べしかしていなかったので、以下、到着するまでの顛末です。
まず、シックス・アパート社の場所は下記です。TBSが近くにありますね(知りませんでした)。
会社に一番近い地下鉄千代田線赤坂駅を降りて、駅にある地図をなんとなく覚え、TBSの右側を抜けるショートカットコースでそれらしき方向に歩いて行ったのですが、あっさり迷ってしまいました。
迷ったのはこの辺です(バカ)。今考えると、これをまっすぐ進めば良かったのですが、かなり焦っていたので、前後どちらに進めば良いのか分からなくなってました。
坂道になっていたので、「ここは円通寺坂だろう」と思いつつも、坂のどの辺に円通寺があるかも調べてなかったので、立ち止まったところからすぐ近くにあった小粋なレストラン(写真真ん中)に入って、円通寺の場所を聞きました。
「ここから少し坂を上ったところに円通寺がありますよ」と、親切に教えてくださった店員さんに感謝。
ということで、すぐに円通寺にたどり着きましたが、まだ会社がどこか分かってません。
「たしかお寺の横の、道角のビルだったはず」と思い、お寺を通り過ぎて、角にあるビルの入り口(下)をおそるおそるを覗き込むと、7Fに「シックス・アパート」と書かれてありました。
ということで、無事、会社に到着しました。金子さんや上ノ郷谷さん、シックスアパートの社員の方々にお会いすることができました。
仕事場もちょっとだけ見学させていただきました。時間が遅かったのでMT開発チームの方はいらっしゃいませんでした(日米で作業する関係で、朝早いらしい)。
ということで、記念&備忘録エントリーでした。感無量です。
Movable Type の利用許諾契約書について
Movable Type の利用許諾契約書について、基本ライセンスと個人ライセンスの主な差分を示します。
- Movable Type Software 利用許諾契約書
- Movable Type Software 4.x利用許諾契約書(個人ライセンス・無償)(「本ライセンスの適用範囲について」を参照)
以下、利用許諾契約書の確認内容は2009年4月1日時点のものです。利用許諾契約書の変更を追従して反映することは致しませんので、利用許諾契約書に変更が生じた場合は、本エントリーと食い違いが生じる可能性があります。予めご了承ください。
本エントリーの掲載内容は目安として見て頂き、Movable Type のご利用に際しては、正規の利用許諾契約書を必ずご確認ください。掲載内容で解釈の誤りや誤解を招くような記述がありましたらコメント欄にてご指摘頂ければ幸いです。
| 条項 | 種類 | 差分 |
|---|---|---|
| ライセンスの対象 | 基 | 個人、法人または団体 |
| 個 | 個人 | |
| 契約の成立時点 | 基 | ・ライセンス登録画面において、ライセンスを登録した時点 ・本Softwareをインストールし利用した場合 |
| 個 | 本Softwareをインストールし利用した場合 | |
| 定義 (ユーザーの定義) | 基1 | コミュニティ参加者については、お客様の組織に所属しない者をユーザーとして登録することができる |
| 個 | ||
| 定義 (プロフィールの定義) | 基1 | 規定あり |
| 個 | ||
| 本Softwareの利用 | 基2 | 本Softwareの対価の支払を条件として、本Softwareについてのライセンス登録画面においてライセンス登録された日(以下本契約成立日といいます)から本契約の有効期間中、本契約の定めに従い、本Softwareをお客様自身による(お客様が法人の場合にはお客様の組織に所属する方による組織内における)利用目的、ならびにお客様がコミュニティを運営される場合は、コミュニティの参加者によるコミュニティ内における利用目的で非独占且つ譲渡禁止、再許諾不能の条件により利用できるライセンスを有する |
| 個1 | 非営利目的で、非独占且つ譲渡禁止の条件により利用できるライセンスを有する。個人利用以外の利用(営利目的組織、法人、非営利組織、教育機関又は政治団体による利用)は禁止 | |
| リンク | 基- | |
| 個2 | 本Softwareによって生成された各サイトにおいてSix Apart の製品紹介サイトへ「Powered by Movable Type」のテキスト表示でリンクを張る必要あり。ただし、Six Apartが認める場合には、リンクを張る必要はなし | |
| テクニカル・サポート | 基4 | 基本ライセンス購入後1年間、テクニカル・サポートを無償で受けられる。基本ライセンス購入より1年経過後は、別途有償でテクニカル・サポートの提供を受けられる。 |
| 個4 | 別紙に記載されているテクニカルサポートを提供(補足:「年間サポートライセンス」の別途購入が可能) | |
| アップデート アップグレード | 基5 | 規定あり |
| 個- | ||
| 対価 | 基6 | 規定あり |
| 個- | ||
| コンプライアンス | 基7 | お客様は、本契約の内容を遵守するようユーザー及びプロフィールに遵守させるものとし、ユーザー及びプロフィールによる本契約についての違背行為は、お客様の行為とみなすことに同意するものとする。 |
| 個5 | ||
| TypeKeyサービス | 基- | |
| 個7 | 規定あり | |
| 個人情報 プライバシー保護 | 基- | |
| 個8 | 規定あり | |
| Six Apartによる保証 | 基9 | 規定あり |
| 個- | ||
| 禁止事項 | 基8 | 本Softwareについてのリバースエンジニアリング、デコンパイル、ディスアッセンブル、またはその他本ソフトウェアのソースコード若しくはアルゴリズムを再構築若しくは明らかにしようとする試み。 |
| 個6 | ||
| ソフトウェアの機能に ついての保証の限定 | 基10 | |
| 個9 | 第三者の権利を侵害していないこと | |
| 終了 | 基11 | 本Software及びテクニカル・サポートについての利用の対価は返金されない |
| 個10 | ||
| 終了 (終了後も有効となる事項) | 基11 | 「ソフトウェアの機能についての保証の限定」 |
| 個10 | 「所有権」、「無担保・無保証」 | |
| 責任制限 (損害賠償額) | 基13 | お客様が本Softwareについて支払った料金額を上限 |
| 個13 | 直近12ヶ月間にあなたが支払った料金額を上限 |
- 注1:「条項」欄の名称は基本ライセンスを基準にしています
- 注2:「種別」欄の「基」は基本ライセンス、「個」は個人ライセンスを示します。数字は該当する条項番号を示します。「-」は該当条項なし
当サイトは基本ライセンスで運用しています。
世界最古の Movable Type サイト
ふと思い立って、「一番古いバージョンの Movable Type を使っている(厳密にはアクセス可能なページとして残っている)サイト」をネットで探してみました。タイトルはちょっと意味が違うかもしれませんが語感で決めました。
ということで、Movable Type のクレジットをキーに Google でヒットしたサイトを紹介します。「世界最古」と書いておきながら、国内最古の Movable Type サイトも紹介しています。更新の有無は条件にしていません。
国内ではバージョン 2.5 のサイトが2つ、海外ではメジャーバージョン1.x のサイトを見つけた分だけ、証拠のクレジットとサイトのトップ画面を掲載しておきます。国内については、2.661 で運用しているサイトを含めると結構な数になりそうなので、このエントリーでは対象外にしています。すいません。
他にもご存知のサイトがありましたらご連絡ください。
1.国内のサイト
Movable Type 2.5
Lisu in Japan

No-techblog

2.海外のサイト
3位:Movable Type 1.2(1サイト)
funk~station

2位:Movable Type 1.1(2サイト)
Harvest Moon

Robert J. Berghausen

1位:Movable Type 1.0(2サイト)
C-Uracing

Volo Libero

【重要】MT4.1x → MT4.2 へのアップグレード注意
Movable Type 4.1x でカスタムフィールドを利用している場合、Movable Type 4.2 へのアップグレードは行わないでください、というニュースがシックス・アパートより公開されました。
Movable Type News - MT4.1x とカスタムフィールドをお使いの場合は MT4.2 へのアップグレードはおまちください
Movable Type 4.1x をお使いで、カスタムフィールドを利用している場合、4.2 へアップグレードは行わないでください。MT4.1x から MT4.2 にアップグレードを行う際、カスタムフィールドのデータを一部消失する可能性があるためです。
アップグレード禁止となる条件は次の通りです。
- Movable Type 4.1x でカスタムフィールド機能をお使いの場合
- Movable Type 4.1x でカスタムフィールド機能をお使いかどうかわからない場合
おそらく近日中に 4.21 がリリースされると思います。
便乗ですが、「Movable Type 4.1x から 4.2 へのアップグレード」で頂いたコメントで、いくつかの問題が発生しているようです。参考になれば幸いです。
Movable Type Developer Conference 終了
本日、丸の内コンファレンススクエアにて、Movable Type Developer Conference が行われました(写真は、参加者に配布されたMT4のUSBメモリと Lightning Talks 参加者に配られた MT4 のTシャツのロゴ)。

当日の進行(予定)は次の通りです。
- 10:00 - 開会の挨拶
- 10:15 - Movable Type 4.2 概要
- 10:30 - 基調講演 Optimizing Movable Type Publishing Performance
- 11:45 - 昼食
- 12:45 - セッション
- 13:15 - 協賛企業セッション
- 13:45 - 休憩
- 14:00 - Lightning Talks 前半12名
- 15:15 - 休憩
- 15:25 - Lightning Talks 後半12名
- 16:30 - 閉会
会の進行は上ノ郷谷さん。午前の部は、金子さんによるMovable Type 4.2 概要の説明、基調講演では、米シックス・アパート インターフェイスデザインエンジニア Beau Smith さん(シックス・アパート・吉松さんが通訳)による、再構築に関する詳しい解説を聴くことができました。
セッション後の質疑応答が活発に行われたため、時間がおしてしまい、昼食時間が30分ほどしかとれなかったのですが、Junnama さん・CHEEBOW さん・oscar さん・しんちさん・私の5名で丸の内ビルでランチ(カレー)を楽しみ、午後のセッションには完全に遅刻してしまいました。
午後のセッションは、藤本さんによるプラグイン開発のお話。協賛企業セッションは、Adobe Dreamweaver CS4 の紹介、そして Lightning Talks と続きます。
私の Lightning Talks の出番は4番目で、昨日エントリーした「Movable Type 4.2 テンプレートセット(スタイル対応版)」を紹介したのですが、発表10分前ほどになって、昨晩作成した PowerPoint のスライドが開けなくなり(開こうとすると(応答なし)と表示される)、急遽、ブログ管理画面を使った説明に変更しました。
発表直前で起こったため、軽くパニック状態になってしまい、うまく説明できずにすいませんでした。とりあえずブログ管理画面上でスタイルが正常に切り替えられたのは不幸中の幸いでした。
他の方の Lightning Talks はどれも充実した内容でした。個人的には、Open MagicVox.net のぴろりさんのトークが面白かったです(ご挨拶できずにすいません)。
また、会場では、Movable Type によるブログを始めた頃からお世話になっているOgawa::Memoranda の小川さん、また nlog(n) さんともお会いできました。シックスアパートの関社長、また開発担当の吉松さんにもご挨拶でき、良かったです。
他にも数名の方と名刺交換させて頂きました。ありがとうございました!
帰りは、cremaさん・oscarさん・NORIさん・#fc0 のふうりさん、izuizu さん・藤本さんと軽くお茶をして、Conference 後のクールダウン。
今回、2回目の Conference で、私は初めて参加させて頂いたのですが、企業とユーザーのいい関係を垣間見ることができたような気がします。
参加者の皆様、シックスアパートの皆様、お疲れ様でした!
注:リンク誤り・リンク不足がありましたらご連絡ください。
Movable Type Developer Conference
今週の火曜日に Movable Type Developer Conference が開催されます。
Movable Type News - Movable Type Developer Conference を開催します
2008年8月19日に、『第2回 Movable Type Developer Conference』を開催します。今回のテーマはテンプレート。Movable Type 4 になって、より強力になったテンプレートタグを中心に、テンプレートカスタマイズやプラグインなど、様々な視点から Movable Type に触れられるイベントです。
- 日時:2008年8月19日(火) 10:30 ~ 16:30 (予定)
- 会場:東京・丸の内 丸ビル コンファレンススクエア
- 定員:100名(締め切りました)
- 参加費:無料
- 協賛:アドビ システムズ 株式会社
- メディア協賛:builder by ZDNet Japan
14:00~16:30 は Lightning Talks という、24名 × 5分間のトークがあり、それに参加させて頂く予定です。私は、配布中のテンプレートセットがスタイル機能を組み合わせてCSSレイアウトの切り替えを行えるようにしているので、その仕組みを簡単に紹介する予定です。
Movable Type 4.2 リリース候補版5 とセキュリティアップデートの提供開始
Movable Type 4.2 リリース候補版5(RC5)とセキュリティアップデートの提供が開始されました。
重要: Movable Type 4.2 RC5 とセキュリティアップデートの提供を開始
Movable Type においてクロスサイトスクリプティングによる脆弱性が確認されました。この問題に対処するため、Movable Type の修正バージョンを公開いたします。脆弱性の修正バージョンとなりますので、対応するバージョンへのアップデートを 強く推奨 いたします。
Movable Type の以下のバージョンが、修正版として公開されています。
- Movable Type 4.2 RC5
- Movable Type Open Source 4.2 RC5
- Movable Type 4.14
- Movable Type Open Source 4.14
- Movable Type Enterprise 4.14
- Movable Type コミュニティ・ソリューション 4.04
- Movable Type Enterprise 1.55
- Movable Type 3.37
なお、Movable Type 4.2 正式版については、1週間程度でリリースされることが記されています。
Movable Type 4 セキュリティアップデートの提供開始
Movable Type 4.x ユーザーへのセキュリティアップデートが開始されました。
重要 : Movable Type 4 セキュリティアップデートの提供を開始
Movable Type 4.x ユーザーにとって必須のセキュリティアップデートである、Movable Type 4.12 、および Movable Type Enterprise 4.12、Movable Type Community Solution 4.03 をリリースします。
このアップデートは、Movable Typeのブログ検索機能におけるクロスサイト・スクリプティング (悪意あるユーザーが許可なしに javascript を実行する) を修正するもので、対象となるバージョン向けのアップデートを無償で提供します。
なお、差分のファイル一覧が、CHEEBOWさんのサイトで公開されています。
Movable Type に関する情報(MT4LP5 雑感)
4月5日に開催された CSS nite MP4LP5 の雑感です。
また、Web屋さんに Movable Type の情報がなかなか行き渡っていない感じも同時に受けたので、ネットから Movable Type に関する情報の一覧も記しておきます。
1.MT4LP5 雑感
私は、A会場のセミナーを最後尾からずっと聴いてまして、満席の会場で受講されている方皆さんが真剣に講義を聴かれていたのがよく分かりました。
B面もそうだったらしいのですが、講義が終わった方から「(ウケを狙っても)反応がない」という感想があり、たしかにA面も講義中は静かでした。私はでだしでネタをひとつ考えていて、それは予想通りウケてもらえたので、後は比較的なごやかな雰囲気で進められたように思います。
それにしても、ほとんどの方がこのサイトを閲覧して下さっているようで、本当にありがとうございます。
私自身、どの講義も大変有意義な内容でした。私は趣味レベルで MT を弄っているだけなので、企業としてどのように Movable Type を利用するのかという、サイト制作のノウハウを目の当たりにできました。
同時進行していたB面を聞けなかったのが残念です。
また打ち上げでは、MT を使った案件が多い(提案してMTを勧めるのではなく、お客様からMTによるサイト構築依頼がある)ということも知りました。中小企業向けのサイト構築には、コストパフォーマンスの高いMTにかなり人気があるようです。
セミナー最後の質疑応答で、私が冗談で「(連動書籍に)サイン欲しい方は後できてください」といったのですが、打ち上げに参加されていた80名ほどの受講者の多くの方からサインをお願いされ、執筆者のサイン会と化してました。
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2.Movable Type に関する情報を収集する
Movable Type を扱う Web 屋さんに(多分)おすすめな情報です。
日々の情報収集など
公式サイト以外の Movable Type の情報収集には、当ブログを含め、以下のサイトを RSS リーダーに登録しておくと良いでしょう。
掲載もれがありましたらご連絡ください。
- blog.aklaswad.com
- Junnama Online (Mirror)
- Kickstart my heart
- MovableTypeで行こう!
- Movable Type 備忘録
- Ogawa::memoranda
- Open MagicVox.net
- The blog of H.Fujimoto
- WingMemo
- WolaWola
- あんちもん2.Lab
- 世界中の1%の人々へ
- 楽:技林ブログ
プラグイン一覧
プラグインを探したい場合は、下記のサイトが参考になります。
- movabletype.org:Plugin Directory
- Junnama Online (Mirror):MovableTypeプラグイン アーカイブ
- Ogawa::Code Trac (日本語)
- Open MagicVox.net:Movable Type Plugins
- Six Apart:Movable Type プラグインディレクトリ
- エムロジック放課後プロジェクト
- 小粋空間:Movable Type プラグイン一覧(MT4)
- 小粋空間:Movable Type プラグイン一覧(MT3)
その他
プラグイン開発に利用してください。
- Movable Type オブジェクト・リファレンス(ちょっと古いですが役に立ちます)
- Movable Type Registry Reference
- Movable Type Developer Guide
また、MTパッケージのlib 配下にある各モジュールのドキュメントは、コマンドプロンプトなどから
>perldoc ファイル名
で参照できます。
2008.04.17
WingMemo・あんちもん2.Labを追加しました。大事なサイトを忘れてました。すいません...。
Movable Type セキュリティアップデートとパッチの提供
Six Apart に Movable Type セキュリティアップデートのニュースが掲載されています。
【重要】 Movable Type セキュリティアップデートとパッチの提供について
ブログ記事 (個別エントリーアーカイブ) テンプレートの内容に、PHP などで処理される前提のコードの記述がある場合、特定の URL でアクセスすると、スクリプトが処理されずそのまま表示されるというものです。
アップデートバージョンは次の通りです。
また、次のバージョンについてはパッチの提供になります。
4.01 から 4.01a のアップデートで、差分ファイルのみを更新したい場合は、下記の記事が参考になります。
「Movable Type4 無償バージョンアップキャンペーン」まもなく終了
まもなく製品版がリリースされますが、Six Apart が Movable Type 4 を定価52.500円より21000円も安い、31500円で購入できるキャンペーンを実施中です。*1
Movable Type4 無償バージョンアップキャンペーン
Movable Typeのメジャーバージョンアップを控え、期間限定でオトクなキャンペーンを実施します。いま購入すると、新バージョンのMovable Typeに無償でバージョンアップができるだけでなく、21,000円も安くお求めいただけます※。この機会を、ぜひお見逃しなく!
購入ページをみると、追加ライセンスも無償バージョンアップ対象のようです。
ちなみに、Movable Type 3を2007年3月31日までにダウンロード購入またはライセンス登録されている方々には「先行バージョンアップキャンペーン」を実施中で、バージョンアップ基本ライセンスパック(1サーバー・5ユーザー)21,000円(税込)を15,750円(税込)、Movable Type 4からは別売(税込1年間10,500円)となるオンラインサポートを90日間無償で添付、となっています(Six Apart メールより抜粋)。
予定通りリリースされれば、キャンペーンはいずれも8月7日までです。
*1:1サーバ・5ユーザーの場合
Movable Type 再構築の本当の問題
最近、「Junnama Online (Mirror)」さんのところで再構築ネタが多く上がっているのですが、「再構築の問題の本質は何だろう」と思っていたところ、タイムリーに下記のエントリーがあがっていたので、再構築の問題について記してみたいと思います。
おそらく1番の問題は、「再構築時の500エラー」ではないでしょうか。具体的には、再構築の途中で500エラーが発生するため、ページを最後まで再構築をすることができないという事象が過去、多く発生していました。「再構築 500」で検索すると、Movable Type の500エラーに関するかなりの記事がヒットします。
原因の一端にはサーバ環境もあると思いますが、個人ユーザの Movable Type の評価を下げる一因になっています。
2番目の問題は、再構築速度(エントリー数に比例して再構築時間が増大)。ただし個人的には、時間がかかってもきちんと再構築できれば1番目の問題ほど深刻ではないと思ってます(早いに越したことはありませんが)。
ちょっと前に「MovableTypeからWordPressへパーマリンクを引き継いで移行する方法」で「16000エントリー(の再構築)に2時間」というくだりがありましたが、当サイトは現在1/10の1600エントリー位で、インデックス/エントリー・アーカイブ/カテゴリー・アーカイブ/月別アーカイブ/日別アーカイブ全ての再構築を計ってみると、なんと20分強かかりました。
もしかしたらサーバ環境によってはその位かかるのが普通かもしれません(当サイトはさくらのスタンダードプラン+MySQL)。カスタマイズ内容にもよりますが、「16000エントリーで2時間」は結構早いかも。
話は変わって、再構築の目的は、「テンプレートやスタイルシートの変更を反映させたい」ことです。サイト全体の再構築が1~2分で終わるのであれば何も考えずに全再構築をしますが、膨大なエントリーがある状況では、個人的には下記の手順を踏みたくなります。
- 変更の反映について、トップページと各アーカイブで数ページを確認(NGであれば繰り返す)
- OKであれば一気に再構築
そういう意味では、ダイナミック・パブリッシングや WordPress では再構築時間云々よりも、変更が即座に反映されたページを閲覧できるのが魅力なのではないかと思います(ページ表示時の再構築のコストはおいといて)。
「変更が即座に反映されること」をもう少し突き詰めて考えると、ミスのないデザインが公開できる仕組み(あるいはミスを即座に修正できる仕組み)が最も重要なのではないかと思いました。
もし16000エントリーを全て再構築してしまった後で何らかの不具合が発覚した場合、一番最後に再構築されるエントリーは修復までに2時間かかる訳ですので。
ということで、当サイトでは「エントリーのプレビューを行うプラグイン(MT3.2/3.3対応版)」を使って事前にページを確認してから再構築するようにしています。「StylePreview」でも同様の効果を得られます。
またMT4では「ブログ記事の確認(ウェブページの確認)」で公開デザインでの見栄えを確認できるようになっているので、あとは最重要問題である500エラーの解消と、再構築のさらなる進化の追求(下記)でしょうか。
Movable Type が WordPress に負けた本当の理由
Movable Type と比較して WordPress が人気なのは、「再構築が不要」とか「インストールが簡単」とか「デザインが豊富」とか、国内ブロガーの評価を頼りにしていましたが、下記の記事の一文を読んで、米国で Moovable Type の人気が急激に落ち、WordPress にシェアを明け渡した本当の理由を知りました。
Movable Type 4.0 ベータ、ローンチ―第3四半期にもオープンソース化へ
MTユーザーとSixApartの間には波乱の歴史がある。Movable Typeは決してオープンソースプラットフォームではなかったのだが、MT 3.0のリリース以前は多くのユーザーがMTをオープンソースであるかのように扱っていた。2004年のMT 3.0のリリースと同時にライセンス契約が強制されるようになったことでユーザーコミュニティーからは激しい非難の声(私の声もかなり声高に混じっていた)が上がった。そしてこれが、いろいろな意味で、WordPressがそれまでどちらかといえば無名なソフトだったのだが、現在のようなブログホスティングソフトのリーダーの位置を獲得するに至るターニングポイントになった。
- via:Web屋のネタ帳:MovableTypeのラインセンスがGPL化されることが意外と知られてない/理解されてないらしい
- 原文:Movable Type 4.0 Beta Launches, Platform To Be Open Sourced
- 関連記事:Open Tech Press:Movable Type 4、オープンソース化へ
過去の関連記事を遡って調べてみたところ、確かに 3.0D がリリースされた当時の米 Six Apart のサイトがもの凄いことになっています(下は2004年5月15日に公開された Six Apart の 3.0D リリース記事と、13日からの Community Forum への投稿)。
- Movable Type 3.0 Developer Edition
- ABUSING Upgrades and Licenses., Why I do think Six Appart is abusing us.
英語はあまり読めてないのですが、かいつまんで書くと、2.x で複数ブログを運営している Movable Type ユーザに対し、3.0 から適用されるライセンスでは有償になるケースが多発し、トラックバックやフォーラムで多くの不快感が表明されています。
追記:そもそも Movable Type 3.0 でライセンスを改訂したのは、MT2.x がオープンソースのように扱われていたためで、Six Apart は2003年6月に「ライセンスを守ってください」「ライセンスを改訂します」といった旨の記事を掲載しています。
追記:2002年3月、2.0 リリース時に「商用利用は無償ではありません」というアナウンスがなされています(詳細ページはデッドリンク)。
Six Apart - Movable Type News:Version 2.0 Released
Version 2.0 of Movable Type is now released. This version of Movable Type is still free for personal or non-profit use; note that version 2.0 is not free, however, for commercial or for-profit use.
ともあれ、先の状況を受けて、Six Apart は2004年5月18日に「現在どのように MT を利用しているかトラックバックをしてほしい」というアナウンスをしています。
アナウンスの内容には炎上を回避するため、良い例と悪い例まで掲載しています(下)。
悪い例
私のブログの代価を払いたいと思いません。私は制限が欲しいと思いません。そして Six Apart が好きではありません。
良い例
私はソフトボールチームの13人の友人と、3人の子供のための非営利的なブログを運営しています。また、夫と私には個人のブログがあります。 全部で6つのブログがあり、ユーザは計19人です。 私の個人的な趣味に対して、セットアップの費用が少し高いです。
このエントリーには320件ものトラックバックが寄せられています。そして結果的に Six Apart は Movable Type 3.0 のライセンス内容と価格体系を変更しました。
INTERNET Watch:「Movable Type」のライセンス内容と価格体系、批判を受けて大幅改善
69.95ドルの「Personal Edition」では、これまでブログ数に制限があったが、その制限を撤廃した。99.95ドルの「Unlimited Personal Edition」でも個人利用に限り、執筆者数とブログ数が無制限になった。また、「Commercial Edition」は199.99ドルから提供されるが、ブログ数などの制限が撤廃され、ブログのユーザー数によってのみ価格が増減するわかりやすい価格体系となった。
追記:Six Apart News の記事引用(下記)を追加しました。ライセンス体系の変更内容とその経緯が掲載されています。
Six Apart News:Movable Type 3.0のライセンス体系について
CPU 1つという制限は、ライセンスに含まれる予定ではありませんでした。すでにこの制限は、ライセンスから除外いたしました。すでにMovable Type 3.0をダウンロードされた方にも、この変更はさかのぼって適用されます。
が、ライセンスと価格を変更しても WordPress 移行の勢いは止まらなかったようで、Google Trends のグラフ(米国)が如実にそれを表しています。

Movalbe Type 3.0D がリリースされたのが2004年5月(「A」の部分)。この辺りを境に、米国でほぼ無関心だった WordPress の Search Volume が急激に上昇しています。ここがまさに Movable Type と WordPress のターニングポイントであったと言っても過言ではないでしょう。
話がそれますが、2004年5月といえば日本はまだブログブーム初期。Movable Type もようやく世間に認知され始めた頃だったのではないでしょうか。私がブログを始めたのが丁度この時で、ダウンロードしたのが3.0D。ネットには2.661の情報しかなかったことをよく覚えています。
WordPress が日本でブームになるのは 2005年10月頃からです。

日本では 3.0D のライセンスと価格の影響はないように見えます。追記→が、Google で「movable 3.0 ライセンス」で検索すると、国内でも結構な批判がありました。
2005年10月に WordPress の Search Volume が急増しているのは、WPJ Codex の日本語翻訳が進んだせいでしょうか。または 2005年9月に下の記事が流れており、WordPress ブームの火付け役になったのかもしれません(この辺りは情報収集不足なので推測で書いてます)。
ずばり言ってしまうと、米国における Movable Type / TypePad の人気の凋落である。 英語圏の Movable Type は既にインストールベースでのシェアNo.1の座を WordPress に明け渡している。
ただし、上の記事では(英語圏で)Movable Type のシェアが下がった原因については言及されていなかったため、このエントリーの冒頭に記したような理由で「WorsPress に人気がある」と思い込んでいました。もちろん、WordPress もそれ自体が良いツールであったからこそ、ここまでシェアが拡大した訳ですが。
いずれにせよ、Movable Type 3 のライセンスと価格が米国でのシェアを落とした要因のひとつであることは間違いありません。
ちなみに、下のグラフからお分かりの通り、国内での WordPress の Search Volume は Movable Type と丁度入れ替わろうとしている、微妙な状況です(米国や全世界では WordPress が圧倒的に優位)。

そして、WordPress が日本でブームになりだした2005年9月、国内では個人ユーザより法人ユーザが多く、企業ニーズにいち早く対応できる体制を築くため、Movable Type の開発が日本主導に変わりました。
シックス・アパートは、日本法人設立当初から企業への導入に注力してきた(関連記事参照)。「日本の売り上げは、個人向けよりも法人の方が圧倒的に多い」(関代表取締役) ブログが個人の草の根的な利用からじわじわ広がった米国と異なり、日本ではISPなどが一気に参入。ブームがどっと押し寄せたため、企業が目を付けるのも早かったのだろう――関代表取締役は企業ブログブームをこう分析する。
このような経緯で、WordPress に米国でのシェアを奪われ *1、国内の企業ブログ向けに力を注いできた Movable Type ですが、バージョン4 から GPL ライセンスでオープンソース化されることにより、ライセンスに敏感な米国のシェアが大きく変わる可能性も考えられます。
そして最初の引用記事の文末で、Duncan Riley 氏はこう述べています。
私とSixApartの間には、ここで繰り返し述べることもないような事件がいろいろあった。以前は私もいろいろとMTの批判をしたが、君子は豹変するという。今やこの新しいMovableType はブロガーとしての私にとっとたいへん魅力ある製品だ。オープンソース化の決断はfWordPressへの亡命者の多くを、彼らが最初にブログを始めた環境へ呼び戻す道を開くに違いない。いやそれだけでなく、MovableTypeを以前一度も使ったことのない何百万というWordPressユーザーにとってもMT4は有力な乗り換えの選択肢になるだろう。
Movable Type 4 のオープンソース化により、3.0D の「負け」をどこまで取り戻すことができるのか、その動向を注目したいと思います。
追記:2大ブログツールのシェアという観点で書きましたが、MTのオープンソース化については、野田純生さんの「WordPressのシェアがどうだからというのは本質ではないと思う。」には同意します。
また「オープンソース版から得たものもEnterpriseに活かされていく」もその通りですね。そういう意味ではオープンソース版はMT4の機能を縮退させないかもしれません。
*1:実際のアクティブブログ数等は未調査です。あくまで Google Trends からの推測に過ぎませんので、間違っていたらご指摘ください。
Movable Type テンプレート・タグ一覧
Movable Type のテンプレート・タグを一覧にしました。アルファベット順と機能別の切り替え表示が可能です。MTタグのリンクは Movable Type 3.3 マニュアルのテンプレート・タグ リファレンスの各タグ名に直接ジャンプするようにしています。*1 *2
ということでよろしければご利用ください。できればバージョンアップにも追従していきたいと思います。
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*1:マニュアルの内容を折りたたみで表示する作戦も考えましたが、「転載」と解釈されるのは本意ではありませんのでリンクにとどめています(タグ名の掲載はいいのか?という意見もありますが)。
*2:簡単なプログラムを作って、lib/MT/Template/ContextHandlers.pm(全てのMTタグの処理が記述されているファイル) とマニュアルの差分をチェックしたところ下記のタグがみつかりましたが、カッコ内の理由で上記リストには含めておりません。
- MTIfDynamicComments(Context.pm の処理コメントに "this is bogus" と記載されています)
- MTIfDynamicCommentsStaticPage(同上)
- MTTemplateNote(MTIgnoreと同じ目的の変数タグですが、3.3 で非推奨となっています(関連記事))
Movable Type が変えたもの
2006年10月8日で Movable Type が5周年を迎えたそうです。まずはおめでとうございます。
【5周年記念】 あなたの「Movable Typeストーリー」を共有してください
本日10月8日は、Movable Typeが世に出てちょうど5年。記念すべき区切りの日になります?略?よちよち歩きのブログツールMovable Typeが、「ブログ製品のデファクトスタンダード」と呼んでいただけるまでに成長したのは、ひとえに使ってくださっているユーザーの方々の、多大なるご支援のおかげです。
そして
Movable Typeとの出会い、そしてMovable Typeが変えたものについて、ぜひご自身のブログを通じて、みなさんとシェアしていただき、トラックバックを送り合っていただきながら、Movable Typeの誕生祝いと、Movable Typeのさらなる成長祈願をしていただければと思います。
ぜひ「あなたとMovable Type」「Movable Typeが変えたもの」というテーマで、あなたの「Movable Typeストーリー」をシェアしてください!
ということで、タイトルのテーマに沿って少しだけ記したいと思います。
私がブログを始めたのは2004年5月。友人が「Movable Type」というツールを使ったブログを始めたのがきっかけでした。本文だけが掲載された、いわゆる「Web日記」のページレイアウトに慣れていたその頃の私の「ブログ」の印象は、「日記の横(サイドバー)になにやらごちゃごちゃと情報が載っているなぁ」というものでした。
ブログを始める前は「ジオシティーズ(現Yahooジオシティーズ)」でホームページを運営していましたが、後半は掲示板を日記代わりに使っていました。結局HTMLマークアップが面倒に感じていたのだろうと思います。ゆえにブログツールへの移行も自然な流れだったのかと。
最初にインストールした Movable Type のバージョンは 3.0D。Windows 自宅サーバで開始したのですが、インストールでいきなりつまづきました。その時みつけた「Windowsで Movable Typeを動かす」のページがなければ、多分 Movable Type は始めていなかったでしょう。
また開始当初、3.0D はリリースされたばかりだったようで、ウェブ上には 2.66 の情報しかなく、問題に突き当たる度に必死で検索したのを覚えています。
実際始めてみると、「トラックバックって何?」「"Syndicate this site"って何?」と分からないことだらけの連続。が、デザインが全てのページに即座に反映されるという画期的な仕組みが面白く、夢中になっていたのも事実です。特に伸び縮みするリキッドタイプのマルチカラムレイアウトは当時の私には衝撃でした。
ただ、気に入ったデザインの3カラムがネット上で見つからず(すいません)、そういう訳で知識が皆無だった CSS にも取り組み、ブログ開始1ヶ月目辺りで「どうせ誰も見ていないから」という軽い気持ちで 3 カラムテンプレートを公開。
ところが、Movable Type のご利益(パーマリンク・RSS・更新Ping)とビギナーズラックでアクセスが徐々に増え始め、やや遅れて書き始めたカスタマイズネタとともに発展していきました。
そして本ブログのメインカテゴリーである筈のダジャレを加えた3本立て+αで現在に至ってます。
Movable Type を通して変わったことと言えば、端的には「ブログやウェブに関わる時間が大幅に増えた」ことです。そして、緩やかながら人のつながりができたこと、公開したテンプレートやカスタマイズが(多分)数えられないくらい広まったこと、始める前には想像もできなかった、サイトの書籍・雑誌等への掲載等々。これら全てが人生の数少ないサプライズと言えるでしょう。
また、XHTML・JavaScript・CSS・Perl のスキルが多少なりとも向上すると同時に、世の中には凄い人がたくさんいるということを改めて感じる今日この頃です。
ブログを始めてあっという間の2年半。Movable Type のカスタマイズネタはいつまで続くか分かりませんが、それはさておき、Six Apart の皆様、そして Movable Type の今後の益々のご発展をお祈り申し上げます。
Movable Type 国内スタイル・ライブラリ
Six Apart のサイトで、Movable Type の新しいスタイル・ライブラリが公開されたとのニュースが出ていました。
シックス・アパート、ロフトワークと共同で国内初のスタイル・ライブラリを公開
6000人が登録するクリエイター・コミュニティを運営する制作代理店の株式会社ロフトワーク(代表取締役社長:諏訪光洋、東京都渋谷区、以下ロフトワーク)とブログ・ソフトウェア大手のシックス・アパート株式会社(代表取締役:関 信浩、東京都港区、以下シックス・アパート)は、共同で「Movable Type」のプラグイン「StyleCatcher(スタイルキャッチャー)」に対応した、スタイル・ライブラリを公開いたします。
ライブラリのURLは下記です。
ライブラリの利用方法は以下の通りです(3.3以降の場合)。
- 管理メニューの[設定]-[プラグイン]で "Style Catcher プラグイン"の右側にある「設定を表示」をクリック
- テーマを保存するための「テーマのルートURL」「テーマのルートパス」が表示されているので問題なければそのまま「変更を保存」をクリック
- 管理メニューの[設定]-[プラグイン]で "Style Catcher プラグイン"の右側にある「StyleCatcherを起動」をクリック。または管理メニューの[テンプレート]で下に表示されている「StyleCatcherでデザインを選ぶ」をクリック
- 「テーマ/リポジトリへのURL」に上記の「ライブラリのURL」を入力して「スタイル検索」をクリック(デフォルトで設定されているURLは Movable Type 英語サイトのライブラリです)
- 接続OKであれば下のスクリーンショットのようにテーマが表示されますので、お好みのテーマをクリックして右下の「デザインを適用」をクリック
当サイトでも「Movable Type テンプレート(for StyleCatcher)」でライブラリを公開していますので宣伝まで。 |
「Tech Talk blog」がスタート
シックス・アパートのエンジニアによるブログ「Tech Talk blog」がスタートしたようです。
本日から、シックス・アパートのエンジニアによるブログがスタートしました。技術的な内容はもちろん、彼らの日々の活動や思いが垣間見えるようなブログになると思いますので、ぜひご覧ください。
技術的な記事だけでなく、エンジニアの方々の日頃の様子も伺えそうな予感です。
ビジネスブログの基礎知識
シックス・アパート社が連載記事「ビジネスブログの基礎知識」を開始しました。
シックス・アパート:「ビジネスブログの基礎知識」が始まりました
ブログのビジネス利用について、統計データなどを踏まえながら解説するコンテンツ、「ビジネスブログの基礎知識」が始まりました。ぜひご覧ください。
記事本文は下記のリンクからどうぞ。
ビジネスブログの基礎知識:第1回:ブロガーって、どんな人たち?
第1回の記事は、インターネット白書等の統計情報を元に、
- 「ブログ」という言葉が市民権を得ていること
- インターネットユーザの多くが「ブログ」に関わっていること
- 消費者が「ブロガー」化することの重要性
等について分かりやすく解説されています。
RSSフィードも提供されていますので、継続して購読される方は取得されると良いでしょう。
Movable Type コンテスト 2006
Movable Type コンテスト事務局より「Movable Type コンテスト 2006」のご案内メールを頂きました(昨年参加者)。ということで、Movable Type をお使いの方は奮ってご応募ください。 |
Movable Type コンテスト2006
- エントリー受付:2006年8月8日(火) - 2006年12月15日(金) 18:00
- 結果発表 :2007年2月上旬
- 賞品発送 :2007年2月下旬
- 各賞詳細 :http://mt.rsh.jp/2006_prize/index.html
そういえば、前回コンテストの結果発表で「Web2.0」という単語を初めて耳にしたような気がします。
英語版 Movable Type 個人ライセンスが「無償」に
米Six Apart の Movable Type News で「Movable Type の個人ライセンスが無償」と記されています(注:3.3 リリース時点から無償であったかもしれません)。
Movable Type is Free for Personal Bloggers
以下、ITmedia エンタープライズからの引用です。
ITmedia エンタープライズ:Movable Type、個人ブロガーは「無償」に
ブログサービスの米Six Apartは8月4日、主力ブログ製品の1つであるMovable Type 3.3を個人ブロガー向けに無償提供すると発表した。?(中略)?個人ライセンスは無償の1種類となり、サポートの有無のみがオプションとなった。
個人ライセンスの英語版 Movable Type は下記のページからダウンロードできます。
Movable Type - Personal Pricing and Licenses
補足:
日本語版 Movable Type 3.3 非商用利用での個人ライセンスはもともと無償で、サポートを希望する場合は年間サポート(6,300円)の購入が可能です。また日本語版での非営利運営であればアフィリエイトは可能です(「アフィリエイトを利用したいのですが、商用扱いになるのでしょうか?」参照)
Movable Type フィードバックフォーム開設
Six Apart がフィードバックフォームによる受付を開始されたようです。
製品がリリースされた途端にユーザーの皆さまの声が開発チームに届かなくなるのはおかしいぞということで、このたび日本のサイトに日本語で記入できるフィードバックフォームを開設いたしました。このフォームに投稿された内容は、開発チームに直接届く仕組みになっています。バグ、機能要望、不平不満、賞賛、お褒めの言葉、励ましのお言葉など、製品の向上につながるフィードバックであればなんでもかまいません。ぜひこのフォームをご利用いただき、皆さまの声をお聞かせください。
利用者にとっては開発サイドへの窓口ができたことになり、大変ありがたいサービスです。日頃 Movable Type にお世話になっていることに感謝の意を込めながら、フィードバックさせて頂きたいと思います。
Movable Type バナー
Batches?! We don't need no stinkin batches... で Movable Type のいろいろなタイプのバナー(下記)が公開されています。
元記事で表示されている画像をダウンロードするか、画像をまとめたアーカイブリンクからダウンロードしてください。「直リンクはご遠慮ください」ということも書かれています。
上記画像にマウスをあてるとツールチップでファイル名を表示するようにしています。アーカイブリンクからダウンロードされた方は、ファイルと画像の対応の確認にご利用ください。mtpoweredby-d.gif は正常に表示されないので除外しています。
3.2 まで慣れ親しんできたバナー(mt-static/images/powered.gif)
は
に変わったようです。
AdminCGIPath による mt.cgi の利用方法(その2)
本エントリーは3.17以降での動作確認はできておりません。
前回のエントリーで、
AdminCGIPath を利用する場合、移動した mt.cgi のディレクトリに、移動前のディレクトリ配下の他のディレクトリやファイルをコピーする必要があります
とまとめ、具体的な設定方法を記しました。ですが、mt.cgi 起動時に設定される lib や extliib、および mt.cfg のパスに、移動前のディレクトリを設定することで他のディレクトリやファイルのコピーは不要となり、mt.cgi も正常に動作することを確認しました。
ということで、AdminCGIPath による mt.cgi の利用方法について、改めてカスタマイズ方法を記します。
例で示すURLとパスの対応は下記の通りです。
- URL:http://domain/to/mt/
- URLのパス:/path/to/mt/
1.ディレクトリ作成
mt.cgi を配置するディレクトリを作成します。
2.mt.cgi 移動
現在の mt.cgi を新しく作ったディレクトリ配下へ移動します。
3.mt.cfg に AdminCGIPath 追加
mt.cfg を任意のエディタで開き、青色部分を追加してください。AdminCGIPath の URLは新しく作ったディレクトリ(この例では "admin")までを指定します。
# Movable Type uses the CGIPath setting to construct links back to
# CGI scripts; for example, the MT tag <$MTCGIPath$> is substituted
# with the value of the CGIPath setting. You will need to change this
# value when you first install MT; instructions for doing so are in
# the Installation Instructions, in INSTALLING THE MOVABLE TYPE
# APPLICATION CODE, Step 3.
CGIPath http://domain/to/mt/
AdminCGIPath https://domain/to/mt/admin/
https が利用できない場合は
AdminCGIPath http://domain/to/mt/admin/
とします。
4.mt.cfg に StaticWebPath 追加
既に StaticWebPath を設定している場合はスキップしてください。
StaticWebPath は「ドキュメントルートを起点としたパス」です。「ドキュメントルート」は、例えばこのサイトでは、
- http://www.koikikukan.com/
でアクセスされるパスがドキュメントルートとなります。Movable Type 3.x 導入手順のmt.cfgの編集 その1 (CGIPath)とmt.cfgの編集 その2 (StaticWebPath)に具体的な設定例がありますので参考になれば幸いです。
mt.cfg に StaticWebPath が設定されていない場合、管理ページ用のスタイルや画像データである
- images/
- mt.js
- styles.css
のパスとして AdminCGIPath の値を使ってしまうようですので、index.html があるディレクトリ配下に新しいディレクトリ(例えば mt-static)をつくり、そこへ images/ mt.js styles.css をコピーまたは移動します。mt.cfg は下記の青色部分を追加します。
# If you place all of your MT files in a cgi-bin directory, you
# will need to situate the static files (docs, images, styles.css)
# elsewhere, so that the webserver will not try to execute them. The
# TROUBLESHOOTING section of the manual has more information.
#
StaticWebPath /mt-static/
移動したくない場合は、3項にある CGIPath と全く同じ設定
StaticWebPath http://domain/to/mt/
としてもOKになるようです(ただし cgi-bin 配下にこれらのディレクトリやファイルが存在するのは本来適正な配置ではないようです)。
5.mt.cfg の DataSource 変更
Berkeley DB を使用している場合、データベース・ディレクトリへのパスを相対パスから絶対パスに変更する必要があります。
# The filesystem path to the 'db' directory, where your MT database
# files are stored. You will probably need to change this when you
# first install MT; instructions for doing so are in the Installation
# Instructions, in INSTALLING THE MOVABLE TYPE APPLICATION CODE, Step 8.
# Consider using the MySQL configuration, below.
DataSource ./db /path/to/db
6.mt.cgi のパス設定処理変更
移動した mt.cgi をダウンロードして任意のエディタで開き、下記の変更を実施します。6.1または6.2のいずれか一方を行ってください。
注:6.1は動作NGのため適用しないでください。
6.1 mt.cgi のディレクトリを起点とした相対パスで指定
赤色部分を青色部分に置き換えます。
my($MT_DIR);
BEGIN {
if ($0 =~ m!(.*[/\\])!) {
$MT_DIR = $1;
} else {
$MT_DIR = './';
}
$MT_DIR = 'path';
unshift @INC, $MT_DIR . 'lib';
unshift @INC, $MT_DIR . 'extlib';
}
変更後の path は下記のように設定します。まず、以前のディレクトリ配下に新しくディレクトリを作成した場合です。例えば、
- 以前 mt.cgi があったディレクトリ:/path/to/mt/
- 新しく mt.cgi を置くディレクトリ:/path/to/mt/dir/
というディレクトリ構成であれば、mt.cgi は
$MT_DIR = '../';
とします。つまりひとつ上のディレクトリを指すように記述します。
次に以前のディレクトリと同じならびに新しくディレクトリを作成した場合です。例えば、
- 以前 mt.cgi があったディレクトリ:/path/to/mt/ 新しく mt.cgi を置くディレクトリ:/path/to/mt2/
というディレクトリ構成であれば、mt.cgi は
$MT_DIR = '../mt/';
とします。
いずれも最後は必ず "/" で終わるようにしてください。またディレクトリは 「'」で括ってください。
6.2 絶対パスで指定
my($MT_DIR);
BEGIN {
if ($0 =~ m!(.*[/\\])!) {
$MT_DIR = $1;
} else {
$MT_DIR = './';
}
$MT_DIR = 'path';
unshift @INC, $MT_DIR . 'lib';
unshift @INC, $MT_DIR . 'extlib';
}
変更後の path は下記の例のように設定します。
- 以前 mt.cgi があったディレクトリ:/path/to/mt/
- 新しく mt.cgi を置くディレクトリ:/path/to/mt/admin/
$MT_DIR = '/path/to/mt/';
こちらはシステムのルートディレクトリからの設定です。言い換えると CGIPath のパスです。Windows の場合、ドライブの指定は不要ですが、"C:/path/to/mt/"と設定しても大丈夫です。1項と同様、最後は必ず "/" で終わるようにしてください。またディレクトリは 「'」で括ってください。
7.mt.cfg の保護
Movable Type を cgi-bin ディレクトリから実行していない場合は、CGIPath で設定されたディレクトリ(mt.cfg のあるディレクトリ)に .htaccess ファイルを作成し、以下の内容を挿入します(すでに存在する場合は追加)。これを設定していないと mt.cfg にアクセスされるおそれがあります。
<Files mt.cfg>
<Limit GET>
deny from all
</Limit>
</Files>
この内容は、Movable Typeのインストール手順:mt.cfgの保護からの引用です。
以上です。
本カスタマイズがセキュリティ上問題あるようでしたらご指摘ください。
2005.05.16 追記
57項のタグを修正しました。"Limit" と書かれたタグを削除しています。
2005.05.16 追記
5項(StaticWebPath 設定)および6項を追加しました。それに伴って項番を振り直しました。
2005.05.24 追記
6.1項の相対パス指定では plugins ディレクトリが正常に参照できないことが判明したため、手順より削除致しました。
2005.05.26 追記
6.2項の絶対パスに誤りがありましたので修正致しました。また説明用のパス名を若干変更しました。
AdminCGIPath による mt.cgi の利用方法
先日、Movable Type ニュースにあった【重要】 第三者による不正アクセスを許す危険性の対策についてを受けて、盗聴によるパスワードやCookieの漏洩からの不正アクセスを防止する(1)、つまり AdminCGIPath の設定による mt.cgi の隠蔽を実際にやってみました。
上記のページに簡単な変更例は書かれていますが全体の作業の流れがいまひとつ分からず、とりあえず下記の手順を実施してみました。
- 新しいディレクトリの作成
- 新しいディレクトリに mt.cgi を移動
- mt.cfg に AdminCGIPath を追加(注:CGIPath は削除せずそのまま)
そのあと、新しいディレクトリ名を含めて mt.cgi を指定、つまり管理ページのURLをブラウザに設定して起動してみたところ、
Got an error: Can't locate MT/App/CMS.pm in @INC (@INC contains: …/extlib …/lib … .) at …/mt.cgi line 21.
というエラーが発生しました。mt.cgi の21行目は
require MT::App::CMS;
という、モジュール取得処理ですが、取得に失敗しています。これは mt.cgi を起動した時に決定する lib や extlib のパスを、mt.cgi と同じパスに設定しているためです。具体的には、次のリストは mt.cgi にあるパス決定処理ですが、
:
my($MT_DIR);
BEGIN {
if ($0 =~ m!(.*[/\\])!) {
$MT_DIR = $1;
} else {
$MT_DIR = './';
}
unshift @INC, $MT_DIR . 'lib';
unshift @INC, $MT_DIR . 'extlib';
}
:
と、lib および extlib のパスとなる $MT_DIR を $0(Perl の実行スクリプト名)とのパターンマッチで求めているので、赤色で示すパスは結果的に起動した mt.cgi と同じパスになります。パターンにマッチしない場合もカレントディレクトリを設定しています。
つまり mt.cgi の移動に伴って他のディレクトリやファイルもコピーする必要があります。コメントやトラックバック等のCGIは従来のパスに必要なので、端的に言うと新しく作ったディレクトリにも以前と同じデータ構成が必要ということになります。全てコピーすれば間違いないと思いますが、とりあえず
- extlib/
- lib/
- plugins/
- tmpl/
- mt.cfg
- mt.cgi
- mt-db-pass.cgi(MySQL利用時)
を配置したところ、管理画面表示や各メニューの表示、およびエントリー関連の作業は正常に動作しました。images/ や mt.js および style.css は StaticWebPath との関連で、場合によってコピーが必要かもしれません。
2005.05.14追記:The blog of H.Fujimoto:「第三者による不正アクセスの危険性」への対策より、ダイナミックパブリッシングを行っている場合は php ディレクトリのコピーも必要です。
最初のエラーでつまづいている方が少なくないのではないかと思い、急いでエントリーしました。ご参考になれば幸いです。なお全ての動作について確認できておりませんので予めご了承ください(確認でき次第追記します)。
2005.05.14追記:ほぼ全ての動作について確認しました。
2005.05.15 追記
AdminCGIPath による mt.cgi の利用方法(その2)もエントリーしました。
Movable Type の第三者による不正アクセスを許す危険性の対策について
Movable Type のサイトで下記の内容が周知されています。
Movable Type(ムーバブル・タイプ)の脆弱性により、第三者による不正なアクセスが可能であることが確認されました。Movable Typeのセッション管理で使われるCookieの値に、ハッシュ化されたユーザーアカウント情報が含まれており、以下の条件を全て満たした場合に、第三者による不正なアクセスが可能になります。
- 第三者が、Cookieの値を取得する。
- 第三者が、Movable Type管理画面CGIスクリプトのパスを取得する。
対象となるバージョンは Movable Type 日本語版の全てのバージョン(英語版も)です。詳細は公式サイトの情報をご覧ください。
カスタマイズ予告
諸々の事情で、周りの方が行っていてこのサイトで取り上げていなかったカスタマイズネタをここ20日ほど取り上げていく予定です。
2日程前から風邪をひいてしまって、夜寝ると咳き込んでしまって全然眠れません。ということでこんな朝早くから書いてます。いい処方ございましたら教えてください。
6本6本、じゃないゴホンゴホン。(笑)
Movable Type公式タグリファレンス
multithreadさん著書の「Movable Type公式タグリファレンス」がオーム社より発売されました。名前の通り、すべてのMTタグおよびタグアトリビュートに関する解説のみを扱い、インストール等の基本操作は省略されているようです。またサイト記事によると「テンプレートを編集してデザインできるレベルの人を想定 して」書かれているようで、以前紹介した「Movable Typeスタイル&コンテンツデザインガイド」より、さらにタグ部分に特化された内容と思われます。
Movable Type公式タグリファレンス posted with amazlet at 05.07.30 山本 浩司 シックス・アパート株式会社 RBB Press (2005/04) 売り上げランキング: 2,871 おすすめ度の平均: ![]() 便利な1冊だが...... これですよ、欲しかったのは! |


















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