MTCafe Tokyoに参加しました
昨日行われた「MTCafe Tokyo」に参加してきました。
参加メンバーは20名ほど。最初に軽く全員の自己紹介を行ったあと、特にルールはなく、Movable Typeに関する情報交換の場となりました。
私はプラグインの簡単な仕組みの説明をしたり、WordPressからMovable Typeのインポートについて対応したりしてました。
また、野田さんにDynamicMTMLを使ったスマホ対応のページ作成やプラグイン作成方法などを教えてもらいました。ふと思ったのですが、MTOS+藤本さんのカスタムフィールド風データ作成プラグイン+DynamicMTMLを使えば、ほとんど費用をかけずにWordPress+Ktai Style並みのことができるような気がします。
会の後半は、参加されたメンバーの方と「初心者向けの勉強会やってみたいですねー」みたいな話をしていたところから何人か集まり、座るのも忘れて小一時間ほど立ち話をしていました。
最後は野田さんのライトニングトークで、スマホの3GとWiFiを判別して、スピードに応じたサイズの画像を送るためのMTタグの解説をされていました(下)。
終了後はほぼ全員2次会に流れ込んで、昼の続きが行われました。参加された皆様、お疲れ様でした。
「スマートフォンオプション for Movable Type」の発売開始
Movable Typeで作成するウェブサイトやMovable Typeの管理画面をスマートフォン対応にする「スマートフォンオプション for Movable Type」が2011年11月16日に発売となりました。
スマートフォンオプション for Movable Type - Six Apart
![]()
これを利用すれば、下のような感じでスマホで管理画面にアクセスできるようになります。早速ダウンロードさせて頂いてちょっと操作してみたところ、かなりイケてる感じで、MTが時代に追いつきました。
1.概要
手抜きですいませんが、シックス・アパートの紹介スライドをご覧ください。
それだけではなんなので、スマホ(Xperia Acro)の管理画面スクリーンショットもいくつか紹介しておきます。
まず、ブログ記事一覧画面です。記事部分はPCサイト用と同様、Ajaxで表示されます。
ブログ記事一覧画面

ブログ記事編集画面です。リビジョンやカテゴリなども表示されます。
ブログ記事編集画面

ナビゲーションは「ブログ記事の管理」の左にあるアイコンをクリックすれば表示されます。
ナビゲーション

再構築もPCサイトと同様に行えます。
再構築画面

2.主な機能
ということで本題です。
「スマートフォンオプション for Movable Type」で提供される機能は大きく分けて次の2つです。
- スマホ用管理画面の提供
- ウェブサイトをPC用サイトとスマホ向けサイトに最適化するテーマの提供
管理画面では以下の各機能が提供されます。
- ブログ記事、ウェブページの作成、編集、プレビュー
- カスタムフィールドの入力、修正
- カテゴリの選択、作成、並び替え
- コメントの公開管理、返信入力
- アイテムの検索、編集、挿入
- ブログ記事・ウェブページ・コメント・アイテムの検索
- ブログ、ウェブサイトの再構築
3.「スマートフォンオプション for Movable Type」の構成
「スマートフォンオプション for Movable Type」は、大きく分けて次の3つを提供します。
- DynamicMTMLアドオン
- SmartphoneOptionプラグイン
- 「Smart Blog」テーマ
「DynamicMTML」は簡単に言うと、静的なファイルにMTテンプレートタグをそのまま出力し、ページを表示するときにテンプレートタグを動的に再構築するためのアドオンです。この機能はアルファサード有限会社が開発したものです。
「SmartphoneOptionプラグイン」はスマホ用の管理画面向けのプラグインです。このプラグインはアイデアマンズ株式会社が開発したものです。
「Smart Blog」テーマは、PCサイト/スマホサイト向けのテーマで、テンプレートにはDynamicMTML用のテンプレートタグを使うことで、例えば1つのメインページ用テンプレートで複数のデバイス表示に対応しています。
4.ライセンス
ライセンスは次の通りです。
Movable Typeのライセンスは別途購入が必要です。なお、次の製品を購入すれば「スマートフォンオプション for Movable Type」が無料で提供されます。
- Movable Type 5 携帯Pack(Movable Type 5ライセンス含)
- ケータイキット for Movable Type(Movable Type 5ライセンス別)
- Power CMS for MT(Movable Type 5ライセンス含)
「Power CMS for MT」は、開発元のアルファサード有限会社で購入した場合も「スマートフォンオプション for Movable Type」が無料で提供されます。
5.サポート対象環境
「スマートフォンオプション for Movable Type」が利用可能なMTの製品とバージョンは次の通りです。
- Movable Type Pro 5.12 以上
- Movable Type Advanced 5.12 以上
MT5.0x以下のバージョンは対応していません。
MTOSではライセンス上、利用することはできませんが、3項で紹介した「DynamicMTML」と「Smart Blog」テーマを以下からダウンロードできます。
6.対応するスマホ端末
対応するスマホ端末は下記の通りです。
- iPhone (iOS4以上)
- iPad (iOS4以上)
- Android OSのバージョン2.3以上を搭載したスマートフォン
7.インストール・操作方法
手抜きですいませんが、インストールや操作方法については以下のリンクで紹介されています。
- スマートフォンオプションとは
- スマートフォンオプションのインストール
- スマートフォンテーマのインストール
- スマートフォンテーマのカスタマイズ
- スマートフォンオプションの管理画面
- スマートフォンオプションでの記事編集
- パソコン版と機能が異なる点
- 管理画面を置換するプラグインの併用について
以上です。「スマートフォンオプション for Movable Type」の詳細については当サイトでも別途紹介していきたいと思います。
MTCafe開催のお知らせ
「MTCafe」開催のお知らせです。
MTCafeは、Movable Typeのユーザーが気軽に集まってMTの情報交換をする場です。MTCafeを考案された@riatwさんによるコンセプトは次のとおりです。
"だれでも"、"気軽に"、"楽しく"、MTに触れることのできる場所です。
お茶、コーヒーなどを飲みながら、情報交換したり、おしゃべりしたり、 参加者同士でホームページやプラグインを作ったりしませんか?
仕事でMTに携わっている方、趣味のブログとして使っている方、カスタマイズで悩みがある方、これからMTに触れてみたいという方、どなたでも参加できます。
MTCafe
ということで告知が間際になってしまいましたが、@riatwさん主催の第1弾MTCafeが、週末に名古屋で開催されます。
- 日時:2011年10月22日(土)14:10~17:50(出入り自由)
- 参加費:1,050円(会場利用費・フリードリンク代)
- 主催:WeekendSTUDIO
- 場所:MYCAFE 名古屋市中区錦2丁目17-28 CK15伏見ビル3階(電源、無線LAN完備)
- 申し込み:http://www.mtcafe.net/
なお、当日の開始時間から30分~1時間程度、@riatwさんがMTの基礎について簡単な説明をされるそうです。MTの基礎を知りたい方は早い時間に是非お越しください。
MTCafe Tokyo
@riatwさんの名古屋開催を皮切りに、第2弾MTCafeがシックス・アパートの中の人であるにっくさんの主催で開催される予定です。
- 日時:2011年12月3日(土)
- 場所:東京都23区内を予定
こちらは詳細が決まりましたら改めて告知したいと思います。
Movable Type 10周年とMovable Typeを知らない方へ
Movable Typeが2011年10月8日で10周年を迎えたそうです。おめでとうございます。
ということで、ウェブ業界で知らない人はいないツールですが、そうでない方のために、Movable Typeの紹介も兼ねたいと思います。
1.Movable Typeとは
Movable Typeはシックス・アパート社が提供するCMS(Contents Management System)です。2001年の米国でのブログの流行とともに人気となり、日本でも多くのユーザー・企業に利用されています。
「シックス・アパート(Six Apart)」の名前の由来は、創業者である夫婦のBenとTrottの誕生日が6日しか違わないことにちなんでいます。
Movable Typeの機能については、下記のリンクより参照願います。
2.読み方
Movable Typeは「ムーバブルタイプ」と読みます。「ムバブルタイプ」「モバイルタイプ」とは読みません。または頭文字の「M」と「T」をとって「MT(エムティー)」とも言います。
3.ライセンス
主なライセンスと対応する製品名は次の通りです。
| ライセンス | 製品名 |
|---|---|
| 個人無償ライセンス | Movable Type |
| 有償ライセンス | Movable Type・ユーザー数限定版(1サーバー・5ユーザー) Movable Type・1サーバー・無制限ユーザー Movable Type Advanced(大規模サイト向け) |
| GPL | Movable Type Open Source(MTOS) |
正確には「Movable Type」は「Movable Type Pro」で、「Movable Type Open Source」が「Movable Type」です(以前は上記の分類でした)。
MTOSはMovable Typeのコア機能部分です。Movable Typeとの違いは、カスタムフィールドやコミュニティ機能がないことです。
4.最新バージョン
2011年10月現在の最新バージョンは5.12です。ちなみに私がMovable Typeを使い始めたのが2004年で、その当時は3.0でした。
5.関連製品
Movable Typeをカスタマイズした、より高機能な製品です。
- Power CMS for MT
- MTCMS
- KMTOS(MTOSのディストリビューションで、ウェブサイトでブログ記事を作れる機能を追加)
6.関連書籍
以下のリンクから関連書籍の一覧を参照できます。
Movable Typeのますますの発展をお祈り申し上げます。
MovableType.jpに寄稿しました
Movable Typeの公式サイト「MovableType.jp」に寄稿させて頂きました。寄稿した記事は「更新履歴管理(リビジョン管理)の詳説」です。ブログ記事にしたら5回くらいに分割して投稿できそうな大作です。
MovableType.jpへの寄稿は、「「MTDDC Meetup 2011 Tokyo」レポートと、特別企画のお知らせ」に記されているように、6月25日に開催された「MTDDC Meetup 2011 Tokyo」記念の特別企画で、「MTDDC Meetup 2011 Tokyo」に登壇したスピーカーが寄稿しています。
今回寄稿した内容の発端ですが、プラグインやアプリケーションを開発するにあたって、Perlの知識だけでなく、Movable Typeのフレームワークを理解する必要があります。Movable Type 3までの情報は「オブジェクトリファレンス」がありますが、新しく追加された機能に関する情報はまだまだ不足しているように思います。
ということで今回、更新履歴管理フレームワークについて、プラグイン開発時に調べた内容をまとめてみました。更新履歴管理のフレームワークは色々と使い道があると思いますので、参考になれば幸いです。
他のフレームワークや機能についても、機会があれば、分かる範囲でこのブログで解説したいと思います。
「Movable Type 5.1 プロの現場の仕事術」Amazonで予約開始
執筆に参加させて頂いている、「Movable Type 5.1 プロの現場の仕事術(毎日コミュニケーションズ)」が、Amazonで予約開始になりました。
毎日コミュニケーションズ
Movable Type 5.1書籍としてはこの本が最速です。Movable Typeに精通した豪華執筆陣による充実した内容でお届けします。
書籍は6月30日発売ですが、6月25日(土)に行われる「MTDDC Meetup Tokyo 2011」に参加されれば、その場で書籍がもれなくプレゼントされます。
残りの席があと僅かとなっているようですので、参加を検討されている方は是非お早めにご予約ください。
Movable Type 5を始める前に設定しておきたい10の項目
Movable Type 5を始める前に設定しておきたい10の項目を紹介します。
このエントリーは、「Movable Type 4を始める前に設定しておきたい10の項目」のMT5版です。MT4から機能が拡張・改善され、画面構成も変更されており、以前の記事では対応できなくなったので、全ての記述をこのエントリーで見直すことにしました。Movable Type 5を利用する場合の参考になれば幸いです。
掲載順序は、ブログ作成-サイトの設定-記事投稿-記事公開-コメント投稿という流れに沿って並べています。全ての項目が必須という意味ではありません。不要と思われる項目は適宜スキップしてください。
このエントリーではMTの基本機能だけを使った項目に絞っています。プラグインを利用した設定については別途エントリーしたいと思います。
また、ここに掲載していることよりも大事なことがあれば適宜追加しますので、ご連絡ください。
1.ブログを作る
Movable Type 4まではインストール直後に「ブログ」が1つ作られましたが、Movable Type 5では「ウェブサイト」という、ウェブページ(アーカイブできない一意のページ)だけを作るためのものが1つ作られます。記事を時系列に並べたり、月別アーカイブページなどを作る、いわゆる「ブログ」を使いたい場合は、インストール後にブログを新たに1つ作る必要があります。
ブログを作成するには、ログイン直後に表示されるユーザーダッシュボードの「ブログを作成」をクリック。
または、左上にある▽アイコンをクリックして、ウェブサイトを選択し、

「新規作成」をクリック。これでブログの新規作成画面に移動します。

ブログ作成時、ブログURLは次の3つから選択できます。
- ウェブサイトURLのサブディレクトリにする
- ウェブサイトURLのサブドメインにする
- ウェブサイトURLと同じURLにする
ウェブサイトURLのサブディレクトリにする場合は、ブログの新規作成画面で、ブログURLおよびブログパスに任意の文字列を設定します(下)。サブドメインにする場合は、「サブドメインの利用」をチェックします。

「ウェブサイトURLと同じURLにする」というのは、ウェブサイトは利用せず、ブログだけを使う場合を想定しています。ブログURL・ブログパスのテキストフィールドに何も入力せず保存すれば、ウェブサイトと同じURL・パスになります。

作成した「ブログ」はインストール時の「ウェブサイト」に属する形になります。ブログやウェブサイトは複数作成することができます。
2.アーカイブページの拡張子を変更する
ウェブページやブログ記事ページ・月別アーカイブページなどの拡張子を「.php」などに変更するには、管理画面の「設定」→「全般」をクリックして、「ファイルの拡張子」を変更します。ピリオドの設定は不要です。

3.メインページの拡張子を変更する
メインページの拡張子を「.php」などに変更するには、管理画面の「デザイン」→「テンプレート」で「メインページ」をクリックし、編集エリア下にある「テンプレートの設定」をクリックして、「出力ファイル名」の拡張子を変更します。

4.ブログ記事アーカイブページのパスを変更する(ブログのみ)
ブログ記事ページは検索対象や外部からのリンク先となることが多いため、パス(拡張子含む)はサイト開始前あるいは運用開始の早い段階で確定させましょう。
パスを変更するには、ブログ管理画面より「デザイン」→「テンプレート」をクリックして、アーカイブテンプレートの「ブログ記事」をクリック。

編集エリア下にある「テンプレートの設定」をクリックして、「パス」のセレクトボックスより好きなタイプを選択し、「変更を保存」をクリック(2項で拡張子を「php」に変更していれば「index.html」は「index.php」に変わっています)。

「~/index.html」となっているパスを選択すれば、「最近のブログ記事」などのテキストリンクのURLの末尾がスラッシュになります。運用途中にファイルの拡張子を.phpに変更することが容易になります。
月別アーカイブやカテゴリアーカイブは、デフォルトの状態でURLの末尾がスラッシュになっているので、これらの設定は特に変更する必要はないでしょう。
「entry-basename」の部分は、ブログ記事作成時の「出力ファイル名」が該当します。「編集」をクリックすれば好きな文字を入力できます。

「category」「sub_category」の部分は、ブログ記事作成時に選択したカテゴリ名(ディレクトリ名)が該当します。カテゴリはブログ管理画面の「ブログ記事」→「カテゴリ」でさくさく作成できます。

「mm」「dd」はブログの公開日の「月」「日」が該当します。
5.記事編集画面のデフォルト値を決める
ブログ記事やウェブページの編集画面のステータス(公開/下書き)や表示フィールドなどのデフォルト値を、管理画面の「設定」→「投稿」の「作成の既定値」で決めることができます。
例えばステータスを「下書き」に変更しておけば、記事の新規作成画面のステータスが「下書き」で表示されるので、作成途中の記事をうっかり公開してしまうミスを防ぐことができます。
6.更新通知を設定する
更新通知は、ブログ記事を投稿した時に「ブログを更新しました」というお知らせ(更新Ping)を外部サーバに通知するための仕組みです。
設定するには管理画面の「設定」→「Webサービス」の「ウェブサイト更新pingサービス通知」を設定します。デフォルトで表示されている「google.com」と「weblogs.com」はとりあえずチェックして、必要に応じて更新PingサーバのURLをテキストエリアに設定します。

更新Pingサーバには以下のようなものがあります(最新でないかもしれません)。
http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
http://bulkfeeds.net/rpc
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://coreblog.org/ping/
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://ping.blogmura.jp/rpc/
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
http://ping.exblog.jp/xmlrpc
http://www.blogpeople.net/ping/
更新通知先を無闇に追加すると、記事投稿時に更新通知の応答が遅延した場合、応答待ちでブログ記事投稿時間に影響するので気をつけてください。個人的には、更新Ping一括送信サービスPingoo! を利用しています。
7.コメントの認証方式を設定する
管理画面の「設定」→「登録/認証」で「認証方式」で必要な項目をチェックします。認証なしのコメントを受け付けることや、特定の認証方式のコメントのみを受け付けるといったことができます。

認証方式(「認証なしユーザー~」を除く)をチェックして保存すると、コメント投稿時に「サインイン」のリンクが表示されます。

リンクをクリックするとサインイン画面に移動し、選択した認証方式が表示されます。

認証なしのコメントを受け付ける場合、名前とメールアドレスを要求できます。

また、認証なしコメントを利用する場合、可能であればCAPTCHA(画像認証)を併用すると良いでしょう。CAPTCHAの設定は、管理画面の「設定」→「コメント」の「CAPTCHAプロバイダ」で「Movable Type 既定」を選択・保存します。CAPTHCAが利用できない場合は、このメニューが選択できない状態になっています。

8.ユーザー登録を抑止する
重要度は高くないですが、7項と関連するのでここで挙げておきます。
ウェブサイトやブログでコメント投稿を有効にしている場合、インストール直後の状態では、コメント投稿ユーザーがMTコメントユーザーとして登録できる可能性があります。
具体的には、コメント投稿フォームにある「サインイン」をクリックして、表示されたサインイン認証画面の右下に「アカウントがないときはサインアップしてください。」というリンクが表示されます。

リンクをクリックするとサインアップ画面に移動します。

プロフィールを作成すると下の画面が表示され、サインアップ時のメールアドレスに確認メールが送信されます。確認メールに掲載されたURLをクリックするとMTユーザーとして登録されます(デフォルトの設定では登録されるだけで、管理画面にログインすることはできません)。
このような意図しないユーザー登録を行われたくない場合、管理画面の「設定」→「登録/認証」の「ユーザー登録」のチェックを外して「変更を保存」をクリックします。

これでサインイン画面から「アカウントがないときはサインアップしてください。」というリンクが表示されなくなります。

逆に、ユーザー登録を有効にしたときは、現状のままとし、システム管理画面の「設定」→「全般」の「システムのメールアドレス」が設定されていることを確認してください。

9.コメントポリシー・トラックバックポリシーを設定する
デフォルトの状態では、投稿コメント・受信トラックバックは、サイトの管理者が承認しないと公開しない状態になっています。
まずコメントを公開しない設定は、管理画面の「設定」→「コミュニケーション」の「コメントポリシー」で、「ブログで承認されたコメント投稿者のみ」となっている部分で決まります。承認なしで即時公開したい場合は、「すべて自動的に公開する」を選択します。認証方式を使って投稿したコメントのみを公開したい場合は、「認証サービスで認証されたコメント投稿者のみ」を選択します。

ちなみに、デフォルト状態でコメントを投稿すると、コメント投稿者は承認待ち画面に移動します。

承認待ちのコメントは、コメント一覧画面上、鉛筆マークのアイコンで表示されます。承認待ちコメントを公開するには、コメント一覧のチェックボックスをチェックして「公開」をクリックします。

次にトラックバックを公開しない設定は、「設定」→「コミュニケーション」の「トラックバックポリシー」の「事前確認」で決まります。トラックバックは最近使われなくなったので体勢に影響はないと思いますが念のため。

10.インデックステンプレートの公開オプションを変更する
「メインページ」など、すべてのインデックステンプレートは、記事の投稿やコメント投稿が行われると自動的に再構築されるように設定されています。
インデックステンプレートには、記事投稿やコメント投稿の更新を反映させる必要がない、スタイルシートやJavaScriptなども含まれています。これらのインデックステンプレートの自動再構築を無効にすることで、再構築にかかるコストを僅かながら削減できます(注:少なくとも1回は再構築が必要です)。
スタイルシートの再構築を無効にするには、管理画面の「デザイン」→「テンプレート」で開いたページの「スタイルシート」をクリック。

編集エリア下にある「テンプレートの設定」をクリック。

「公開」のプルダウンメニューから「手動」を選択して「変更を保存」または「保存を再構築」をクリック。これで、このテンプレートは記事投稿やコメント投稿などで再構築されなくなります。再構築したいときは、再構築画面でインデックステンプレートを再構築するか、該当のテンプレート編集画面で「保存と再構築」をクリックします。テンプレート一覧画面の「公開」ボタンでも再構築できます。

JavaScriptとRSDも同様の手順で「手動」に変更します。

ただしJavaScriptは、管理画面でコメントや認証関係の設定を変更すると、それに連動して再構築が必要な場合があるため、設定内容が確定してから「手動」に変更してください。
インデックステンプレートを使って再構築が不要なページを作成した場合も、同様の設定を行うと良いでしょう。
書籍「Movable Type 5.1プロの現場の仕事術」をMovable Type 5.1購入時にもれなくプレゼント
Movable Type 5.1の発売を記念し、シックスアパートでは、Movable Type 5を新規購入された方にMovable Type 5.1書籍をプレゼントするキャンペーンを実施中です。
ということで、この機会に是非お買い求めください。
1.キャンペーン期間
2011年5月25日~2011年6月24日
2.プレゼント 内容
「Movable Type 5.1 プロの現場の仕事術」をもれなくプレゼント致します。

B5変型判 288ページ
毎日コミュニケーションズ
3.プレゼント対象条件
期間中、4項のMovable Type ライセンスをECバイヤーズで新規購入し、ECバイヤーズにて入金の完了が確認できた方。
4.プレゼント対象製品
- 基本ライセンス(1サーバー・5ユーザー)
- サーバーライセンス(1サーバー・無制限ユーザー)
※オンライン版商品、パッケージ版商品ともに対象です。
※「Movable Type 5 携帯Pack」等のMovable Type 5のライセンスを内包する商品も対象です。
※アカデミック版等の各種ディスカウント版も対象です。
「MTDDC Meetup Tokyo 2011」開催のお知らせ
Movable Type 5.1のリリースと、書籍「Movable Type 5.1 プロの現場の仕事術」の発刊を記念して、セミナー「MTDDC Meetup Tokyo 2011」が6月25日に開催されることになりました。
セミナー参加者全員に特典として、「Movable Type 5.1 プロの現場の仕事術」がプレゼントされます。セミナー当日はまだ未発売なので一足早く読むことができます。
書籍「Movable Type 5.1 プロの現場の仕事術」の表紙も決まったようです。

監修:シックス・アパート株式会社
毎日コミュニケーションズ
セミナーには私も講師として参加させて頂きます。
1.セミナー概要
- 日時:2011年6月25日(土)12:30開場 13:00開演 18:30終了(予定)
- 場所:(株)毎日コミュニケーションズ 東京本社 マイナビルームA
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9階東コア
(東京メトロ東西線竹橋駅1b出口直結(地図)) - 募集人数:120名(予定)
- 参加費:3,500円(書籍代込み)
- 懇親会参加費:1,000円
2.講演内容
1部 Movable Type 5.1とは
- MT5.1の魅力と新機能:金子 順
- Movable Typeカスタマイズの基本 :伊藤 のりゆき
2部 Movable Type 即役立つテクニック
- Movable TypeとFacebook/Twitterの素敵な関係(仮):蒲生トシヒロ
- PHPMyAdominを利用したバックアップ&リストア(仮):藤本 壱
- プラグインでMovable Typeをパワーアップする!(仮):奥脇 知宏
3部 Movable TypeでHappy Work!
- もっとディープにMovable Typeを使いこなす(仮):荒木 勇次郎
終了後:懇親会
3.申し込みについて
締め切り予定は6月23日(木)ですがお早めにどうぞ。
Facebookのiframeタブ用ページをモジュール化する
Movable Typeでiframeタブ用ページを管理する場合のモジュール化について紹介します。
1.モジュール化とは
モジュール化とは「部品化」という意味で、テンプレートで共通的に利用できる部分をMovable Typeのテンプレートモジュールとして切り出し、部品化します。
iframeタブを使ったページでは、HTML5のヘッダ・フッタ部分、JavaScriptの読み込みや「fb-root」のdiv要素など、共通化できる部分があるので、本エントリーではそれらをモジュール化してみます。
2.iframeヘッダーモジュール
まず、次のような「iframeヘッダー」というテンプレートモジュールを作成します。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
<title>foo</title>
<mt:GetVar name="head_css" />
<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4.2/jquery.min.js"></script>
<mt:GetVar name="head_js" />
</head>
<body style="margin:0; padding:0">
<div id="fb-root"></div>
head要素と「fb-root」のdiv要素までを設定しておきます。なお、iframeタブごとにCSSや利用するJavaScriptが異なる場合があるので、コンテンツとなるテンプレートに設定したCSSやJavaScriptを埋め込めるように、MTGetVarタグを設定しておきます。
…前略…
<mt:GetVar name="head_css" />
…中略…
<mt:GetVar name="head_js" />
…後略…
3.iframeフッターモジュール
次に「iframeフッター」というテンプレートモジュールを作成します。
<script>
(function() {
var e = document.createElement('script'); e.async = true;
e.src = document.location.protocol +
'//connect.facebook.net/ja_JP/all.js';
document.getElementById('fb-root').appendChild(e);
}());
window.fbAsyncInit = function() {
FB.init({
appId: '<mt:var name="appID">',
status: true,
cookie: true,
xfbml: true
});
FB.Canvas.setAutoResize();
};
</script>
</body>
</html>
iframe用のJavaScript読み込みとbody要素/html要素の終了タグを設定しておきます。関数FB.initにはappIDが必要なので、コンテンツとなるテンプレートから呼び出すときにappIDを取得できるようにしておきます。
FB.init({
appId: '<mt:var name="appID">',
4.インデックステンプレートでのモジュールの利用
モジュール化を行うことで、インデックステンプレートには次のように記述するだけですむようになります。
<mt:include module="iframeヘッダー" />
(iframeタブ用コンテンツ)
<mt:include module="iframeフッター" appID="xxxxxxxxxxxxxxx" />
実践例として、「Facebookページのiframeタブにタブメニューを表示する」に掲載しているインデックステンプレートは、次のようになります。赤色部分がモジュール化による変更箇所です。
<mt:SetVarBlock name="head_css">
<link type="text/css" href="css/jquery-ui.css" rel="stylesheet" />
<link type="text/css" href="css/styles.css" rel="stylesheet" />
</mt:SetVarBlock>
<mt:SetVarBlock name="head_js">
<script src="js/jquery-ui-1.8.11.custom.min.js"></script>
<script>
$(function(){
$('#tabs').tabs({
fx: { opacity: 'toggle', duration: 300 }
});
});
</script>
</mt:SetVarBlock>
<mt:include module="iframeヘッダー" />
<div id="tabs">
<mt:Pages tag="@facebook">
<mt:PagesHeader>
<ul>
</mt:PagesHeader>
<li><a href="#<mt:PageBasename regex_replace="/\.html/","" />"><mt:PageTitle /></a></li>
<mt:PagesFooter>
</ul>
</mt:PagesFooter>
</mt:Pages>
<mt:Pages tag="@facebook">
<div id="<mt:PageBasename regex_replace="/\.html/","" />">
<mt:PageBody />
</div>
</mt:Pages>
</div>
<mt:include module="iframeフッター" appID="xxxxxxxxxxxxxxx" />
変数head_cssや変数head_jsに設定する場合は、MTIncludeタグで「iframeヘッダー」を呼び出す前に記述します。
<mt:SetVarBlock name="head_css">
<link type="text/css" href="css/jquery-ui.css" rel="stylesheet" />
<link type="text/css" href="css/styles.css" rel="stylesheet" />
</mt:SetVarBlock>
<mt:SetVarBlock name="head_js">
<script src="js/jquery-ui-1.8.11.custom.min.js"></script>
<script>
$(function(){
$('#tabs').tabs({
fx: { opacity: 'toggle', duration: 300 }
});
});
</script>
</mt:SetVarBlock>
<mt:include module="iframeヘッダー" />
また、appIDは「iframeフッター」を呼び出すMTIncludeタグに、appIDモディファイとして設定します。
<mt:include module="iframeフッター" appID="xxxxxxxxxxxxxxx" />
5.ウェブページテンプレートでのモジュールの利用
iframeタブ用のページをウェブページテンプレートを使ってで作成・管理するのであれば、ウェブページテンプレートを次のように設定しておけばさらに効率良く管理できると思います(実際には通常のウェブページと振り分ける必要があるので、これだけではありません)。
<mt:PageBody mteval="1" />
ウェブページの本文には次のように記述します。
<mt:include module="iframeヘッダー" />
(iframeタブ用コンテンツ)
<mt:include module="iframeフッター" appID="xxxxxxxxxxxxxxx" />
Facebookページのiframeタブにタブメニューを表示する
Facebookページのiframeタブのコンテンツに、jQuery UI Tabsを利用してタブメニューを表示するカスタマイズです。ここではMovable Typeと連携させる例で紹介します。

1.サンプル
「小粋空間」Facebookページにiframeタブを使った「テーマ・プラグイン・書籍」というメニューを作りました。

このメニューをクリックすると、「テーマ・テンプレート」「WordPressプラグイン」「Movable Typeプラグイン」「書籍」という4つのタブでコンテンツを切り替えられるようになっています。
タブをクリックすればコンテンツがいい感じに切り替わります。
2.Movable Typeのテンプレート構成
このページでは、Movable Typeのテンプレート構成を下の図のようにしています。
iframeタブで読み込むページをインデックステンプレートに対応させ、iframeタブの中に表示しているタブのコンテンツはウェブページを対応させています。jQuery UI Tabsはタブ切り替え時、外部ファイルのAjax読み出しをサポートしているのでこのようにしてみました。
3.テンプレートのカスタマイズ
iframeタブの作成については、「FacebookページにMovable TypeやWordPressの最近のブログ記事を表示する」の2項~5項の作業を行ってください。
jQuery UI Tabsの設定については「jQuery UI Tabsを使ってタブを実装する」を参考にしてください。
iframeタブに対応するページとして、新しいインデックステンプレートを1つ作ります。サンプルのインデックステンプレートは次のように設定しています。赤色部分がタブメニューに関するカスタマイズです。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
<title>iframe_test3</title>
<link type="text/css" href="jquery-ui.css" rel="stylesheet" />
<link type="text/css" href="styles.css" rel="stylesheet" />
<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4.2/jquery.min.js"></script>
<script src="js/jquery-ui-1.8.11.custom.min.js"></script>
<script>
$(function(){
$('#tabs').tabs({
fx: { opacity: 'toggle', duration: 300 }
});
});
</script>
</head>
<body style="margin:0; padding:0">
<div id="fb-root"></div>
<div id="tabs">
<mt:Pages>
<mt:PagesHeader>
<ul>
</mt:PagesHeader>
<li><a href="<mt:PageBasename />"><mt:PageTitle /></a></li>
<mt:PagesFooter>
</ul>
</mt:PagesFooter>
</mt:Pages>
</div>
<script>
(function() {
var e = document.createElement('script'); e.async = true;
e.src = document.location.protocol +
'//connect.facebook.net/ja_JP/all.js';
document.getElementById('fb-root').appendChild(e);
}());
window.fbAsyncInit = function() {
FB.init({
appId: 'xxxxxxxxxxxxxxx',
status: true,
cookie: true,
xfbml: true
});
FB.Canvas.setAutoResize();
};
</script>
</body>
</html>
それほど難しい内容ではなく、通常のHTMLページ表示にjQuery UI Tabsの設定を加えています。タブ部分の表示はMovable Typeのテンプレートタグを利用しています。
具体的には、MTPagesタグにtagモディファイアを与え、ウェブページのタグに「@facebook」が設定されたものだけを出力します。メニュー部分はMTPageTitleの内容を、リンクはMTPageBasenameタグの内容を出力しています。
次にウェブページテンプレートをカスタマイズします。Facebookに表示するページと、通常のウェブページを振り分けるために次のようにします。
<mt:PageIfTagged include_private="1" tag="@facebook">
<$mt:PageBody$>
<mt:else>
(通常のウェブページテンプレートの内容)
</mt:PageIfTagged>
MTPageIfTaggedタグを使い、「@facebook」がつけられたウェブページであればページの本文のみを出力し、それ以外は通常のウェブページテンプレートでファイル出力します。
4.CSSの修正
jQuery UI TabsはCSSが組み込まれているので、下記のCSSで上書きします。このCSSは外部ファイルにするか、インデックステンプレートのstyle要素で追加してください。
#tabs {
line-height: 1.5;
}
.ui-widget {
font-size: 87%;
}
.ui-tabs .ui-tabs-panel {
padding: 1em 0
}
.ui-tabs .ui-tabs-nav li {
margin: 0;
}
読み込みは、jQuery UI Tabs用CSSの読み込みより後方になるようにしてください。
5.ウェブページの作成
ウェブページにはFacebooページに表示したいコンテンツを入力し、タグに「@facebook」を加えます。

6.iframeタブ内にコンテンツを出力する
サンプルでは、タブのコンテンツを外部ファイルを使って読み出す方法を紹介しましたが、iframeタブ内にコンテンツを出力し、それらをタブで切り替える場合、3項のインデックステンプレートは次のように変更します。赤色が変更点です。
…前略…
<div id="fb-root">
<div id="tabs">
<mt:Pages tag="@facebook">
<mt:PagesHeader>
<ul>
</mt:PagesHeader>
<li><a href="#<mt:PageBasename regex_replace="/\.html/","" />"><mt:PageTitle /></a></li>
<mt:PagesFooter>
</ul>
</mt:PagesFooter>
</mt:Pages>
<mt:Pages tag="@facebook">
<div id="<mt:PageBasename regex_replace="/\.html/","" />">
<mt:PageBody />
</div>
</mt:Pages>
</div>
</div>
…後略…
タブのhref属性をフラグメント(#...)に変更しています。フラグメントの値はregex_replaceモディファイアを利用して、ベースネームからファイルの拡張子を除去した形式を利用しています。
コンテンツ(ウェブページ本文)の出力にはMTPagesタグとtagモディファイを組み合わせます。
GitHubのMovable TypeソースコードをWindowsで利用する
Movable Typeのソースコード管理がSubversion環境からGitHubに移行しました。
本エントリーでは、Windows環境でGitHub上のMovable Typeソースコードを利用する方法を紹介します。利用可能なソースコードはMTのコア機能です。
1.msysgit(Github for Windows)のダウンロード・インストール
「Github を Windows で利用する(Git GUI編)」を参照し、1項と2項を実行してください。
2.UnxUtils / UnxUpdatesのインストール
「UnxUtils / UnxUpdates による MTOS のビルド」の1項と2項を実行してください。この作業はWindows上でLinux(Unix)コマンドを実行させるためのものです。
「2.パスを通す」ですが、WIndows VISTAやWindows 7であれば、「スタート」→「コンピュータ」を右クリック→「プロパティ」で開いた画面の「システムの詳細設定」をクリックすれば目当ての画面にたどり着くと思います。

3.Movable Typeのソースコードのクローン
クローンは対象リポジトリの内容をローカルにコピーする行為です。
「スタートメニュー」→「Git」→「Git Bash」でGit用のコマンドプロンプトを開きます。

次のように、Windowsのコマンドプロンプトのような画面が開きます。必要に応じてcdコマンドで任意のフォルダに移動してください。
クローンするには次のコマンドを実行します。
$ git clone http://github.com/movabletype/movabletype.git
こんな感じで実行されます。
これで「movabletype」というフォルダの中にソースコードが取り込まれます。コマンドが完了したら次のコマンドを実行します。
$ cd movabletype
$ make me
これでmakeが実行されます。「BUILD_LANGUAGE=ja」を指定する必要はないようです。
こんな感じで終了します。
4.Movable Typeのインストール
makeが完了したら、movabletypeフォルダをXAMPPのhtdocsフォルダ直下にコピーして、ブラウザからhttp://localhost/movabletype/にアクセスすればいつものインストールが開始します。
以下は実際にインストールしたものです。バージョン表示は5.04ですが開発中のMTが表示されています。
シックス・アパートがMovable Typeのプラグイン翻訳でmyGengoと協業
告知が遅れましたが、シックス・アパートがMovable Typeのプラグイン翻訳でmyGengoと協業することになりました。
myGengoとシックス・アパートが、「Movable Type」のプラグイン翻訳で協業
翻訳プラットフォーム「myGengo」(http://ja.mygengo.com/) を運営する株式会社myGengo(マイゲンゴ、本社:東京都渋谷区 代表:ロバート・ラング、以下myGengo)と、ブログ・ソフトウェアおよびサービス大手のシックス・アパート株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:関 信浩、以下シックス・アパート)は、本日、myGengoのストリングサービスを活用したMovable Typeのプラグイン翻訳に関する協業を発表します。
myGengoが提供する翻訳管理ツール「ストリング」サービスは、Movable Typeの言語ファイル形式をサポートしているようです(下)。
上記のページのサンプルの内容は次のような形式です。MTに精通されている方ならja.pmと同じであることがお分かりになると思います。
%Lexicon = (
'HTML Head' => 'HTMLヘッダー',
'Archives' => 'アーカイブ',
'Banner Header' => 'バナーヘッダー',
'Monthly Archives' => '月別アーカイブ',
'Categories' => 'カテゴリ',
'Author Archives' => 'ユーザーアーカイブ',
'Category Monthly Archives' => '月別カテゴリアーカイブ',
'Author Monthly Archives' => '月別ユーザーアーカイブ',
'Sidebar' => 'サイドバー',
'Banner Footer' => 'バナーフッター',
);
ということで、
今後6ヵ月間で、現在公開されている約150件のプラグインの中から約10件を選定し、開発者と共同で試験的にストリングを活用した翻訳を実施する予定です。
だそうです(手抜きな感じですいません)。
興味のある方はFacebookのグループ「Movable Type plugin internationalization」にご参加されてみてはいかがでしょう
か(下)。
藤本壱さんの書籍翻訳や、先日の「MT DDC Tokyoの発表スライドが翻訳されました」の件に続き、国内のMTプラグイン情報が世界に広がっていくことを期待しています。
Movable Type コンテスト・オンライン投票終了
9月14日より始まった、Movable Type コンテストのオンライン投票が9月30日で終了しました。
投票対象はビジネスサイト部門・個人サイト部門のみで、テーマ部門は対象外だったようです。上位3位までのサイトにはユーザー賞が贈られます。
ということで、各賞の発表は10月末です。
米ビデオエッグ社が米シックス・アパート社と合併し、米SAYメディア社を設立
米ビデオエッグ社が米シックス・アパート社と合併し、米SAYメディア社を設立することになり、一昨日・昨日のTwitterでSix ApartやMovable Typeに関する大量のツイートが流れてました。
シックス・アパート日本法人による、米SAYメディア社のプレスリリースの抄訳は以下です。
米ビデオエッグ社が米シックス・アパート社と合併し、米SAYメディア社を設立へ
![]()
米SAYメディア社の原文は以下です。
VideoEgg to Acquire Six Apart and Create SAY Media
![]()
シックス・アパート日本法人はSAYメディア社の100%子会社になりますが、社名や既存事業はそのままのようです。
米シックス・アパート社は、年内をメドに米ビデオエッグ社と合併し、新会社SAYメディア社として新しいスタートを切ります。合併後は、シックス・アパート日本法人はSAYメディア社の100%子会社になりますが、社名は「シックス・アパート株式会社」のまま継続し、当面の間、社名変更の予定はありません。
シックス・アパート日本法人は既存事業を継続、社名もそのままに
![]()
関連記事は以下です。
- ブログヘラルド - Six Apartが吸収合併され、Movable Typeの運営者が変わる
- TechCrunch Japan - 広告ネットワークのVideoEggがSix Apartを買収―新会社SAY Media、明日立ち上げへ
- CNET Japan - 広告配信のVideoEgg、Six Apartを買収--日本法人は存続
- ITmedia News - Six Apartを米広告企業が買収 新会社「SAY Media」に 日本法人は社名変更せず、MT開発継続
- サーチナ - 米広告会社VideoEgg、Six Apartを買収・新会社SAY Mediaを設立・日本法人は開発ラインも含め現状維持
MT DDC Tokyoの発表スライドが翻訳されました
先日、講師として出演させて頂いた、MT DDC Tokyoで使ったテーマ機能の発表スライドが英語に翻訳され、MovableType.orgのドキュメントに登録されました。
MovableType.org - Create a Theme for a Blog or Website from Scratch

スライドの翻訳はにっくさんとシックスアパート・金子さんによるものです。大半の翻訳はにっくさんです。翻訳も大変だったと思いますが、それよりも画面のキャプチャが相当大変だったようです。
ということで、英語版のスライドを是非ご覧ください。
まさか私のスライドが翻訳されるなどとは思っていなかったので、にっくさん・金子さんのお二方には本当に感謝致します。ありがとうございました。
Movable Type コンテスト 9月9日締め切り
Movable Type コンテストの応募が 9月9日で締め切りです。
まだ応募されていない方(といっても間に合わないかもしれませんが・・・)、この機会に是非ご応募ください。
私も駆け込みで何か応募します。ということでそちらの作業に追われてます。
MT DDC TOKYO(テーマ編)レポート
大変遅くなりましたが、2010年7月31日に行われた「MT DDC TOKYO(テーマ編)」のレポートです。
Movable Typeに関するスピーチは、2008年4月に行われたCSS Nite MT4LP5以来なので、実に2年ぶりです。
すでに、多くの方のレポートが公開されています。
- MovableType.jp - MTDDC TOKYO テーマ編 を開催しました
- WolaWola - やっとMTDDC Tokyo 2010 テーマ編レポート
- web daily life - MTDDC TOKYOを聞いてきました
- kurotango@blog - MTDDC TOKYOに参加してきました。
- KSKeの記録 - MTDDCに行ってきた! #mtddc
- どっかその辺。 - MTDDC テーマ編に行ってきました。
- vividで行くぜ - MTDDCに行ってきました #MTDDC
- KYOKUTYO NO BLOG. - MTDDC(7/31)行ってきました
- Technology Innovation - 「MT DDC Tokyo テーマ編」に参加しました
- @style - MT DDC Tokyo テーマ編へ行ってきました
- こもんせんす - MT DDC TOKYO テーマ編
- 世界中の1%の人々へ - MTDDC Tokyo テーマ編で 「仕事に役立てるテーマ」という話をしました
- 文型SEのプログラム備忘録 - MT DDC
- かたつむりくんのWWW - MTDDC Tokyo テーマ編でライトニングトークしました
- The blog of H.Fujimoto - MTDDC Tokyoテーマ編終了
- komacchi.com/blog - Movable Type Developers & Designers Conference テーマ編
また、当日の模様は以下です。
- flickr - MTDDC TOKYO テーマ編
- 2010/7/31に開催された『MTDDC Tokyo テーマ編 (Movable Type Developer & Designer Conference)』のツイートまとめ
会場等
会場は、マイクロソフト株式会社の新宿本社です。そのセミナールームをお借りしての開催でした。マイクロソフト社の社屋に入れる機会があるとは思ってもいませんでした。
会場となるセミナールームの前ではシックスアパートのスタッフの方が受付をされており、会場にはすでに多くの方が着席されていました。
Movable Type 5.1 成長するプラットフォーム
シックスアパートの金子さんよりMT5.1の最新機能とリリース時期についての発表などが行われました。MT5.1のベータが今秋、正式版のリリースが2011年初めになる予定で開発を進めているようです。
また、海外から日本で開発しているプラグインをもっと紹介してほしいという声があり、プラグインの国際化について提案されています。私もセミナーで紹介したプラグインを含め、公開中のプラグインを随時GitHubに移行し、「Plugins and Themes Directory」に登録しています。
テーマ機能を使って、便利にテンプレートを管理しよう
ここから外部講師によるセッションです。最初は森和恵さんによる、MTのテーマの利用方法と、Dreamweaverを使ったテンプレートの作成手順の紹介です。実際に操作を行いながら解説を進められ、またスライドを部分拡大しながらの説明で非常に分かりやすいセッションでした。
ウェブサイト/ブログを組み合わせたサイトのテーマ化
続いて藤本壱さんのセッションでは、ウェブサイトでブログの情報をできるだけ簡単に扱えるようにする方法、ウェブサイト/ブログでのテンプレートモジュールの共有方法、バックアップや復元を行ってブログIDが変わっても、それらに依存しなくてすむ方法などの解説がありました。テンプレートタグに精通していない方にはちょっと難しい内容だったかもしれませんが、勉強になりました。
仕事に役立てるテーマ
蒲生トシヒロさんのセッションでは、前半はテーマの可能性やテーマ配布時の注意点等について解説され、後半では書籍「Movable Type 5実践テクニック」に掲載されているサンプルを利用して、実際のエクスポート・インポートの手順を解説されました。
なお、テーマ機能で実現できていないこと(ウェブページのエクスポートなど)をスライドの一部で紹介されており、私のスライドでそれに対応するプラグインについて紹介してますので、蒲生さんのスライドと、後で登場する私のスライドを続けて読んで頂けると、流れが分かりやすいと思います。
Web制作・開発者の方々を対象としたマイクロソフトの支援施策
次はマイクロソフト株式会社の金尾さんのセッションです。ここでは、Web制作会社を支援するためのWebsiteSparkの紹介、写真共有サービスPhotosynthの紹介がありました。
テーマを使った手間いらずなサイト制作
最後に私のセッションで、テーマのカスタマイズ方法やプラグインの紹介を行いました。
本業でも基本的に何かくだらないことを話そうとしか考えてないので、今回はタイトルにもダジャレを入れましたが分かりにくかったようで、「テーマを使った手~間いらずなサイト制作」にしておけば良かったと反省しています(してません)。
また、スライド枚数が多かったため、最初に「スタッフの方に押さえつけられるまで話します!」と冗談で断言しましたが、本当オーバーしてしまって大変申し訳ありません。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
サイトの感想などを拝見させて頂くと、「詳しい解説でした」ということを書いていただいており、ありがたく思います。ただ、theme.yamlの解説はビジュアル重視(管理画面と対応を強調)したので、各定義の解説は最小限にとどめてます。
theme.yamlを本格的にカスタマイズする場合は、スライドに掲載している書籍「Movable Type 5 プロフェッショナルガイド」を参考にしてください。
Lightning Talks
Lightning Talksでは、飛び入りを含めて8名の方が登場されました。
- linker 黒野明子さん:「Movable Type Community Solutionで作る最新最強のコミュニティサイト」の紹介
- 小山智久さん:ブログ記事とウェブページという区別を行わずシンプルな構造にしたい
- 天野卓さん:Movable Type in the cloud(Movable Typeのクラウド化)の紹介
- 柳 泰久さん:HTML5対応のテーマについての紹介
- 奥脇知宏さん:MTAppjQueryプラグインの紹介
- 小野崎直昭さん:MT5テーマのローカライズ対応
- シックス・アパート・柳下剛利さん:コミュニティサイトにおける再構築時間改善について(コミュニティサイト名は明かされませんでしたが、カテゴリアーカイブをバックグラウンド再構築に変更したことで、コメント投稿時間の再構築時間が劇的に改善したらしいです)
- シックス・アパート・高山裕司さん:TemplateImportプラグインの紹介(以前、小川宏高さんが開発されたTemplatesプラグインのテーマ版)
どの方も熱のこもったトークで、大変参考になりました。
懇親会
終了後の懇親会は、アサヒスーパードライ新宿で開催されました。参加者の方やシックスアパートのスタッフの方々と色々話しができて、大変楽しかったです。二次会も参加しました。
まとめ
ということで、テーマおよびMT5について理解を深められた1日でした。個人的にも、紹介したテーマ関連のプラグインを開発したのは講師の話を頂いてからだったので、テーマフレームワークについてかなり理解が深まりました。開発者にとってMovable Typeの面白いところは、このようなフレームワークが用意されていて、それを使って自由に拡張できることではないでしょうか。
今回のセミナーとは関係ありませんが、「都内で飲みに行きましょう」とか声をかけてもらえればいつでもかけつけますので、お気軽にご連絡ください。
最後に、参加された皆様、シックスアパートのスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。
MT DDC TOKYO(テーマ編)スライド
MT DDC TOKYO(テーマ編)が無事終了致しました。参加された皆様、またスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。また、スピーカーとしてお招き頂き、本当にありがとうございました。
本エントリーで、当日の発表スライドを公開します。Movable Typeのテーマをがっつりカスタマイズしたいけれども、構造がいまひとつよく分からないという方にはおすすめの内容かと思います。
なお、私のスライドをご覧になる前に、蒲生さんのスライド(以下)をご覧頂けると、流れが良く分かるのではないかと思います。
こちらが私のスライドです。
スライドにある「テーマのカスタマイズ」の内容は、拙著「Movable Type 5 プロフェッショナルガイド」から抜粋したものです。「Movable Type 5 プロフェッショナルガイド」での解説は文字ばかりですが、講演のスライドでは管理画面との対応を極力追加しています。
ただし各項目の解説は結構割愛しているので、書籍とあわせてお読み頂ければ、より理解が深まると思います。
毎日コミュニケーションズ
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スライド中のプラグインも以下のリンクからダウンロードできます。サンプル用なので不具合ありましたらご容赦ください。
上記のプラグインは現在githubに移行中ですが、Windowsにダウンロードしたgitからプラグインファイルをリポジトリに登録する段階でemacsのような画面が開くのですが、その画面の終了方法が分からず登録できてません(emacsのようにCtrl-x+Ctrl-cでは終了できず・・・)。どなたかご存知の方、教えてください。
追記:githubにはemacs画面を開かない方法で登録できましたが、引き続きご連絡お待ちしています。
2010.08.03
蒲生さんのスライドとプラグインリンクを追加しました。
MTDDC Tokyo テーマ編開催と講演のお知らせ
MTDDC Tokyoのテーマ編が7月31日に開催されます。
MovableType.jp - MT DDC Tokyo テーマ編 開催のお知らせ
2010年7月31日(土)にマイクロソフト株式会社 新宿本社にて、MT5の新機能、テーマ機能にフォーカスした、MTDDC Tokyo テーマ編 (Movable Type Developer & Designer Conference)を開催します。MTDDC は昨年12月と今年2月に開催し好評いただいた、無料で参加いただけるシックス・アパート主催のカンファレンスです。今回のMTDDCでは講師に外部の方を招き、テーマに機能にフォーカスしたカンファレンスとなります。
日程・会場等は次の通りです。私も16:15~17:00の45分を頂いて、MT5のテーマ機能についてお話しさせて頂く予定です。
- 日時:2010年7月 31日 (土) 12:30 ~ 18:30(予定)
- 会場:東京・マイクロソフト株式会社 新宿本社 5階セミナールーム A・B
- 定員:100名(応募者多数の場合抽選)
- 参加費:無料(※懇親会参加費は別途4000円程度)
当日のプログラム(予定)は次の通りです。私の他には、シックスアパートの金子順さん、また外部講師として森和恵さん、蒲生 トシヒロさん、藤本壱さん、金尾卓文さんが登壇されるようです。
- 12:30 開会
- 12:40~ - Movable Type 5 成長するプラットフォーム : 金子順(シックス・アパート株式会社 執行役員 製品企画担当)
- 13:10~13:55 テーマ機能を使って、便利にテンプレートを管理しよう! : 森和恵(r360studio)
- 14:05~14:55 ウェブサイト/ブログを組み合わせたサイトのテーマ化 : 藤本壱
- 14:55~15:35 仕事に役立てるテーマ : 蒲生 トシヒロ(有限会社ITプロフェッショナル)
- 15:45~16:15 Web 制作・開発者の方々を対象としたマイクロソフトの支援施策 : 金尾卓文(マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部)
- 16:15~17:00 テーマを使った手間いらずなサイト制作 : 荒木勇次郎
- 17:15 - Lightning Talks
- 18:30 閉会
- 19:00 懇親会(希望者のみ)
参加を希望される方は、以下の申し込みフォームからどうぞ。
MTハッカソン / Theme Conversation開催のお知らせ
告知が遅れましたが、本日(6月19日)の10:00~18:00、MTハッカソン / Theme Conversationが開催されます。詳細は次の通りです。
- 日時:2010年6月19日(土) 10:00~18:00
- 場所:シックス・アパート株式会社
- 議題:Movable Type 5 に関連するプログラミング、テンプレート開発、利用法に関する質問会など
- 持ちもの:PC とハッカー魂 / デザイナ魂
- 参加費:無料
- その他:昼食、スナック、飲み物が用意される予定
今回はテーマに関する勉強会も開催されます。
Movable Type コンテスト2010 開催のお知らせ
また、今回はMT コンテスト/テーマ コンテストにちなんでMovable Type 5 の新しいデザインの形である'テーマ'についての簡単な勉強会も同時開催いたします。テーマって何だろう?テーマについてもっときちんと知りたい、こんな事ってテーマで出来るの?、テーマについて質問がある、というデザイナの皆さんもどうぞご参加ください。
Movable Type コンテスト受賞サイト一覧
以前「Movable Type コンテスト 2010」のエントリーでお知らせしていた「Movable Type コンテスト2010」が開始しました。
これだけでは何なので、2005年~2007年に行われたコンテストの受賞サイトを掲載します。これだけ並べると壮観です。コンテスト対策というより、「Movable Type でこういうサイトが作れます」という参考資料になれば幸いです。
閉鎖されているものや他のツールに変わったように思われるサイトは省いてます。
2005コンテスト
グランプリ:バカ世界地図
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準グランプリ:DAIRY ARCHIVE
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優秀賞:長谷幼稚園
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シックス・アパート 関賞:壱岐千年湯|平山旅館
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シックス・アパート 平田賞:Movable Type 3.x 導入手順
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メディアカイト賞:350日の節約生活
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フィールド賞:JJazz.Net
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グロービズ賞:PhotoCubic by GhettoDesign
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アロマネット賞:PHOTOLOG | OVERSTYLE.COM
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技術評論社賞:古い家に住む。
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インプレス インターネットマガジン賞:キノボレ!ノート
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2006コンテスト
グランプリ:相鉄Style
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準グランプリ:+LIFE
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ビジネスサイト 優秀賞:九谷焼専門通信販売 和座本舗
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個人サイト 優秀賞:絵本ならべ
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ビジネスサイト 準優秀賞:社会貢献ダイアリー「活動日記」
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個人サイト 準優秀賞:小粋空間
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シックス・アパート 関賞:Hello World! 世界旅行
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一刀賞:我が家の庭畑
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エッセンティア賞:沖縄旅行の便利帳~沖縄探訪記
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ジャストシステム賞:Memories of HARADA Family
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Web Designing 賞:男鹿の観光情報サイト男鹿なび
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シックス・アパート 平田賞:moblog
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ソフトバンク クリエイティブ賞:あっとベルリン
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MdN 賞:Terra
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ネットスター賞:とってもわかりやすい自閉症のページ
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アートバイブス賞:MTmail
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2007コンテスト
準グランプリ:仏像ガール
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ビジネスサイト 優秀賞:J-cast ニュース
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ビジネスサイト 準優秀賞:Lines Of Sight
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個人サイト 優秀賞:からふるいろのたね
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個人サイト 準優秀賞:YAKINIQUEST
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シックスアパート賞:千葉の産婦人科情報
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ベイリーフ賞:graphiso
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スカイアーク賞:東京もつ鍋天国
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アウトライヴ賞:八十島プロシード株式会社
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ひらた賞:あすなろBlog
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ファイナルゲート賞:スーパーオータニWebサイト
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LIN Networks賞:コルク屋本舗
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ロフトワーク賞:AKICHIATLAS.com
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Web Designing賞:旅音ブログ
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Software Design賞:無料ゲームリアルアーケード
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アスキー賞:システム設計・開発のアイロベックス
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MTDDC(Movable Type Developers and Designers Conference)の地方開催について
ちょっと出遅れましたが、MTDDC(Movable Type Developers and Designers Conference:開発者・制作者向けカンファレンス)の地方開催についての話です。
ご存知の通り、MTDDCは過去、東京・大阪の2主要都市でしか開催されていません。MTDDCの前身であるMTDC(Movable Type Developers Conference)も同様です。
- Movable Type Developers & Designers Conference Osaka のお知らせ
- MTDDC Tokyo のお知らせ
- Movable Type Developer Conference のお知らせ 【参加無料】
- Movable Type 開発者向けカンファレンスのお知らせ【参加無料】
が、それ以外の地方での開催について、蒲生トシヒロさんが、シックスアパートの関社長と話し合いを行われたようで、「Movable Typeの地方セミナーとか、地方集会を実現しようと考えてます。」と記されています。
【Movable Type】シックス・アパートに行って関さんと話をしました。

「地方でもMovable Typeの勉強会等のイベントをぜひ開催してほしい」という方や、「開催するなら協力できる」という方など、この件についてご興味のある方は、以下のGoogleグループにご登録ください。
遅ればせながら、私も登録致しました。
Movable Type 5.1(MT5.1)への要望はMTQへ
現在、シックスアパートでは、Movable Type 5.1の開発が進んでいるようですが、蒲生トシヒロさんの呼びかけで、多くのMTユーザーからMT5.1への要望がMTQ(Movable Type 5 ユーザーコミュニティ)に集まっています。
世界中の1%の人々へ - Movable Type 5.1への要望を出そう!その2

ここに要望が集まる理由は、蒲生さんの「Movable Type 5.1への要望を出そう!」という記事で、関社長が次のように述べられている、と書かれているからかもしれません。
MTチームに対するMT5.1への要望は、Movabel Typeの公式コミュニティであるMTQに投稿すると、MTチームの人たちが必ず見ているので効果的です。
WordPressとMovable Typeのウェブ検索人気度
以前、「Movable Type が WordPress に負けた本当の理由」というエントリーを書いたのですが、その後の国内でのウェブ検索の人気度を調査してみました。
なお、当サイトへの検索キーワードで「Movable Type」よりも「MT」の方が多い(約4倍)ことが最近分かったので、検索キーワードは、「WoredPress」対「Movable Type」+「MT」で比較します。
以下は、4倍を裏付ける Google Analytics の最近1ヶ月の調査結果です。
検索キーワード「Movable Type」でのセッション(3314)
![]()
また、Googleトレンドでは「MT」を対象にすると別の意味まで含んでしまうので、Google Insights for Searchで調べました。カテゴリを「インターネット」にしてフィルタリングしているので、多少は信憑性あると思います。
以下が結果です。「Movable Type」+「MT」でも「WordPress」にはちょっと届いてないようですが、大差がついている訳でもないようです。
http://www.google.com/insights/search/#cat=13&q=mt%2Cmovable%20type%2Cwordpress&geo=JP&cmpt=q
![]()
「wp」を加えるともう少し差がつくかもしれませんが、Analyticsの「wp」でのキーワード検索が「WordPress」の1/10以下だったことと、「wp」には「poczta wp」というノイズが入っているようなのでここには含めてませんでした。
海外はWordPressが圧勝です。
あと、「やっぱりMTが負けたか・・・」とがっかりしている方へのおまけです。
Movable Type コンテスト 2010
Movable Typeで作成したウェブサイトのコンテスト、「Movable Type コンテスト 2010」が開催されます。3年ぶりの開催です。
今回はMovable Type 5の新機能「テーマ」を使った、テーマ部門が設けられるようです。
2010年は従来のMovable Typeで作成されたサイトのコンテストに加えて、主にデザイナーの方を対象に、Movable Type5より機能として登場した「テーマ」(ウェブサイトをデザインするテンプレートや、カスタムフィールド、カテゴリーなどをまとめて保存・配布できる機能)の部門を設けます。
応募要領は以下の通りです。
- 応募期間: 2010年6月9日(水)~2010年9月9日(木
- 応募資格:Movable Typeで作成されたWebサイト(コンテンツ)を応募時から結果発表までの間、広く一般的に公開している法人/個人
- 応募方法:公式サイトの専用応募フォームより登録
- 各賞:グランプリ(1)、準グランプリ(1)、ビジネスサイト部門優秀賞(1)、ビジネスサイト部門準優秀賞(1)、個人サイト部門優秀賞(1)、個人サイト部門準優秀賞(1)、テーマ部門優秀賞(1テーマ)、テーマ部門準優秀賞(1テーマ)
ということで、個人・法人にかかわらず、Movable Typeを使ってサイトを公開している方、応募されてみてはいかがでしょうか。
ちなみに当サイトは、2006年のコンテストで準優秀賞を頂いてます。
公式サイトに当時のページがなかったので、Internet Archiveで拾ってきました。
Movable Type Advanced
Movable Type Enterpriseの後継であるMovable Type Advancedが、5月12日に販売開始されるようです。
シックス・アパートが、「Movable Type Advanced」を5月12日より出荷開始
「Movable Type Advanced」は、現在提供している「Movable Type Enterprise」の後継製品として、ウェブサイト管理ソフトウェアの最新版「Movable Type 5」をベースに、大規模サイトや社内情報共有サイトでの利用に向けて機能を拡張する製品です。従来の「Movable Type Enterprise」の機能に加え、「Movable Type 5」の特長であるウェブサイト管理や更新履歴管理、カスタムフィールド(入力項目)など、コンテンツ管理システム(CMS)に必要となる機能が大幅に強化されています。
ちなみに、Movable Type Enterpriseでは、Movable Typeの機能に加えて次のような機能が備えられています。
- ワークフロー機能(「投稿者」と「承認者」を分けた運営)
- LDAPを活用したユーザー管理
- グループによるユーザーの管理
- Oracle Database 10g/Microsoft SQL Server 2005に対応
Movable Type Advancedの価格は次の通りです。
- 基本ライセンス(無制限サーバー・無制限ユーザー):189万円
- 年間メンテナンス: 25万2,000円
- アカデミックライセンス:100万8,000円、メンテナンス20万1,600円
Movable Type(MT)のファイル数を減らしてみた
Movable Type(MT)のダウンロードアーカイブに含まれるファイル数は、バージョン5.01でそれぞれ次のようになっています。
- Movable Type Pro(コマーシャルパック・コミュニティパックあり):3254
- MTOS:2646
Movable Type(MT)のダウンロードアーカイブをローカルPCで展開してからアップロードする場合、ファイル数が多いとアップロードに結構時間がかかります。
ということで、ファイル数が少ない方のMTOSを使って、ディレクトリやファイルをどこまで減らして正常に動作するか、実験しました。
なお、ここで掲載している「ファイル数」は、Windowsのエクスプローラから該当のディレクトリを右クリックして「プロパティ」で表示される「ファイル数」を元にしています。
実験したサーバはCORESERVER-Aです。サーバによってインストールされているPerlモジュールが異なるので、2項のextlibに差があるかもしれません。
実験前の各ディレクトリのファイル数は次の通りです(合計は2646になりませんが・・・)。
- alt-tmpl:0
- default_templates:58
- extlib:317
- import:0
- lib:242
- mt-static:679
- php:838
- plugins:87
- search_templates:4
- themes:188
- tmpl:199
- tools:17
ちなみにWordPress 3.0βは815ファイルなので、削減後の目標ファイル数は815です。
1.ディレクトリを削除
まず、ディレクトリ自体を削除したものは次です。
- alt-tmpl
- default_templates
- import
- php
- plugins
- search_templates
alt-tmplは、代替テンプレート用のディレクトリなので、利用しない場合は不要です。必要であれば適宜復活させてください。空のディレクトリなので削減ファイルは0です。
default_templatesは、Movable Type 4.xまでのデフォルトテンプレートが格納されています。Movable Type 5ではthemesディレクトリのクラシックテーマから読み込まれるので(多分)不要です。これで58ファイル削減されます。
importは、記事のインポートを行うときに利用するディレクトリですが、インポート時はローカルPCの任意のフォルダを指定できるのであれば、なくても問題ありません。空のディレクトリなので削減ファイルは0です。
phpはダイナミックパブリッシングのファイルが格納されていますが、ダイナミックパブリッシングを行わない場合は不要です。これで838ファイル削減されます。
pluginsはプラグインファイルが格納されていますが、実験レベルなので、とりあえず丸ごと削除しました。スタイル切り替えやスパム関係の機能が使えなくなります。これで87ファイル削減されます。
search_templatesには、検索結果をフィードで購読するためのresults_feed.tmplがありますが、実験レベルなので、とりあえず丸ごと削除しました。これで4ファイル削減されます。
2.extlibディレクトリ
extlibディレクトリに次のディレクトリとファイルを残し、他を削除しました。インストールや基本的な動作(記事投稿・再構築・アイテムアップロード・検索・インポート・バックアップ・テーマ切り替え)は行えるようです(何をもって基本とするかはありますが)。全ての動作は確認できていません。
- auto
- Class
- Data
- File
- Image
- JSON
- Lucene
- TheSchwartz
- URI
- YAML
- JSON.pm
これで205ファイル削減されます。
2.libディレクトリ
コア機能なので、基本的に削除できるファイルはありませんが、日本語で利用する場合、L10Nディレクトリに不要なローカライズファイルがあるので、en_us.pm、ja.pmのみを残して、他のファイルを削除しました。これで4ファイル削減されます。
3.mt-staticディレクトリ
以下のファイル・ディレクトリを削除しました。
- themesからminimalist-red以外を削除
- pluginsディレクトリを削除
- codepressディレクトリ削除(MT4で利用していた機能?)
- mt-static/jqueryui/i18nにjquery-ui-i18n.js、ui.datepicker-ja.jsのみを残して他を削除
これで147ファイル削減されます。
4.toolsディレクトリ
スケジュールタスクに必要なrun-periodic-tasksを残して他のファイルを削除します。これで16ファイル削減されます。
5.まとめ
1~4を行うことで、2646ファイルから1192ファイルに削減されました。目標の815ファイルには届きませんでしたが、ファイル数を半分以下に減らすことができました。
実験後の各ディレクトリのファイル数は次の通りです(カッコ内は削減ファイル数)。
- alt-tmpl:0(±0)
- default_templates:0(-58)
- extlib:112(-205)
- import:0(±0)
- lib:238(-4)
- mt-static:532(-147)
- php:-(-838)
- plugins:0(-87)
- search_templates:0(-4)
- themes:110(-78)
- tmpl:199(±0)
- tools:1(-16)
Movable Type Proの場合で行う場合は、addonsディレクトリとmt-static/addonsを削除すれば、大体同じ効果が得られます。ただし、カスタムフィールドを利用する場合は、addons/Commercial.packとmt-static/addons/Commercial.packは残す必要があります。
6.その他
Movable Typeに必要なPerlモジュールのチェックを行うためのmt-check.cgiでは必須モジュールとして、
- CGI::Cookie
- File::Spec (version >= 0.8)
- Image::Size
- CGI
- DBI (version >= 1.21)
- DBD::mysql
が表示されますが、今回の実験では、例えばJSON/JSON.pmがないと、データベースのイントールが進行しませんでした。
あと、ファイルを調査して思ったのは、管理画面で利用されるアイコン用の画像ファイルが結構多い(355ファイル)ので、複数の画像ファイルをいくつかのまとまったファイルに統合できれば、ファイル数をさらに減らせると思います。
Movable Type EZ
Movable Type 5のSaaS版「Movable Type EZ(MT EZ)」のサービスが4月6日に開始されました。
シックス・アパートは、ホスティング・サービスおよびセキュリティ・サービスを提供するGMOホスティング&セキュリティ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青山 満、以下、GMO-HS)と連携し、『MT EZ』の共同運用をおこないます。また、『MT EZ』およびそのオプション・サービスの販売は、GMO-HSがおこないます。
MT EZの特徴は、Movable Typeのインストール環境の提供から、バージョンアップ、バックアップ等を一元的に行うことです。利用ユーザーは、ウェブサイトの構築・運用・管理に関わる負担を大幅に軽減できます。具体的には次の通りです。
- Movable Type 5がインストール済みの環境を、システム管理者の設定をするだけですぐに利用できます。
- Movable Type 5のすべての機能が利用できます。
- 大量のファイルアップロードに対応できるよう、SFTPに対応します。
- セキュリティアップデートやMovable Typeのアップデートを実施します。
- コンテンツやデータベースのバックアップを毎日自動的に実施します。
MTEZでは、Movable Type 5と同様、
- 5ユーザーまで利用可能
- ユーザー数無制限で利用可能
2種類のプランが提供されます。各プランの詳細は次の通りです。
| 5ユーザー | 無制限ユーザー | |
|---|---|---|
| 契約期間 | 1年間 | 1年間 |
| 料金(税込) | 7万3,500円(初年度) 3万7,800円(次年度以降) |
14万7,000円(初年度) 6万3,000円(次年度以降) |
| 登録可能なユーザー数 | 5名 | 無制限 |
| 作成可能なウェブサイト数 | 無制限 | 無制限 |
| 作成可能なブログ数 | 無制限 | 無制限 |
| ディスク容量 | 5GB | 10GB |
| 転送量 | 10GB(月間) | 10GB(月間) |
ディスク容量、転送量については、相談に応じてもらえるようです。
Movable Type アップグレードキャンペーン
Movable Type のアップグレードキャンペーンが開始されました。
Movable Type アップグレードキャンペーンのお知らせ
2月17日(水)~3月26日(金)の期間中、Movable Type リモートサービス(MTRS)にて有償で提供しているアップグレード作業(サーバー環境調査込み)を、21,000円分お得な割引価格で提供する、Movable Type アップグレードキャンペーンを実施いたします。
これで、通常52,500円~のところが、31,500円~となるようです。
また、MT ユーザー優待価格販売も、次のように継続して行なわれてます。
MT4ユーザー優待版
- ユーザー数限定版(1サーバー・5ユーザー):21,000円
- 1サーバー・無制限ユーザー:52,500円
MT3ユーザー優待版
- ユーザー数限定版(1サーバー・5ユーザー):42,000円
- 1サーバー・無制限ユーザー:73,500円
さらに、MTユーザー優待価格版を購入された方の中から抽選で30名に、3月下旬に出版予定の「基本からしっかりわかるMovable Type 5カスタマイズブック」をプレゼントする企画も始まっています。
MTJ
にっくさんが「MTJ」という、海外向けの国内MT情報発信ブログを立ち上げられているのを、ブログヘラルド経由で知りました。
サイトはまだ立ち上がって間もないようですが、すでにいくつかのプラグインやテンプレートタグについての記事が投稿されています。当サイトの情報もいくつか取り上げていただいています。
- Yujiro of "Koiki-Kukan" developed a encrypting plugin "Crypt"
- You can use "else" statement in your block tags
ということで、他の記事も含め、情報発信を楽しみにしています。
Movable Type 4.2x 書籍のまとめ
Movable Type 4.2x の書籍のまとめです。
Movable Type 4.2x の書籍は、これまでのバージョンに比べかなり多く刊行されています。ということで、自著を含め、購入した 4.2x 本について、それぞれの特徴などをまとめてみました。主観的な感想になりますが、書籍を購入される時の参考になれば幸いです。
出版日の古い順に紹介します。掲載されていないものは順次追加します。
| 書籍情報 | 詳細 |
|---|---|
![]() ブログ簡単パワーアップ Movable Type4 スーパーカスタマイズテクニック 藤本 壱 技術評論社 2008-07-02 |
|
![]() Movable Type 4.2 パーフェクトガイド 荒木 勇次郎 毎日コミュニケーションズ 2008-07-31 |
|
![]() Movable Type 4.x 本格的CMSサイトを構築するためのMTスーパーテクニック クリエイターが身につけておくべき新・100の法則。 加藤 善規/平澤 隆/両見 英世 インプレスジャパン 2008-09-12 |
|
![]() 基本からしっかりわかる Movable Type 4.2 カスタマイズブック(Web Designing Books) 大藤 幹 毎日コミュニケーションズ 2008-09-20 |
|
![]() Movable Typeデザインカスタマイズブック MT4.2対応 クリエイターのためのValue Design 下野 宏/岡下 明宏/下野 理子/伊野 亘輝 ソフトバンククリエイティブ 2008-09-27 |
|
![]() Movable Typeで今日から始めるカスタムブログ 4.2完全対応 岡田 庄司 秀和システム 2008-10 |
|
![]() Movable Typeで作る絶妙なブログサイト 4.2対応 蒲生 睦男 シーアンドアール研究所 2008-11-26 |
|
![]() これからはじめる MovableTypeの本 <MovableType4.2対応版> (自分で選べるパソコン到達点) #fc0 やまもと いずみ+ふじかわ まゆこ 技術評論社 2009-01-07 |
|
![]() MTOS活用テクニック―カスタムフィールドで本格的なCMS機能を実現! 藤本 壱 ラトルズ 2009-02 |
|
![]() DreamweaverとMovableTypeで作る テンプレートカスタマイズレッスン 森 和恵 技術評論社 2009-03-27 |
|
![]() Movable Typeプラグイン開発入門 関根 元和 ラトルズ 2009-04 |
|
![]() Movable Type逆引きデザイン事典[4.2/4.1対応] 荒木 勇次郎/高山 一登/菱川 由理 翔泳社 2009-04-21 |
|
![]() 即戦プロ技 Movable Typeデザインテンプレートコレクション エクストラコミュニケーションズ 毎日コミュニケーションズ 2009-05-13 |
|
シックス・アパート社を訪問しました
Movable Type でブログを始めてからそろそろ 5年になります。MTのテンプレートやカスタマイズ、プラグインなどをそれなりに公開して、MT本も書いたりしているのですが、一度も開発元のシックス・アパート社に行ったことはありませんでした。
が、本日(昨日)、ついにシックス・アパート社を訪れました。会社の場所について、かなりいい加減な下調べしかしていなかったので、以下、到着するまでの顛末です。
まず、シックス・アパート社の場所は下記です。TBSが近くにありますね(知りませんでした)。
会社に一番近い地下鉄千代田線赤坂駅を降りて、駅にある地図をなんとなく覚え、TBSの右側を抜けるショートカットコースでそれらしき方向に歩いて行ったのですが、あっさり迷ってしまいました。
迷ったのはこの辺です(バカ)。今考えると、これをまっすぐ進めば良かったのですが、かなり焦っていたので、前後どちらに進めば良いのか分からなくなってました。
坂道になっていたので、「ここは円通寺坂だろう」と思いつつも、坂のどの辺に円通寺があるかも調べてなかったので、立ち止まったところからすぐ近くにあった小粋なレストラン(写真真ん中)に入って、円通寺の場所を聞きました。
「ここから少し坂を上ったところに円通寺がありますよ」と、親切に教えてくださった店員さんに感謝。
ということで、すぐに円通寺にたどり着きましたが、まだ会社がどこか分かってません。
「たしかお寺の横の、道角のビルだったはず」と思い、お寺を通り過ぎて、角にあるビルの入り口(下)をおそるおそるを覗き込むと、7Fに「シックス・アパート」と書かれてありました。
ということで、無事、会社に到着しました。金子さんや上ノ郷谷さん、シックスアパートの社員の方々にお会いすることができました。
仕事場もちょっとだけ見学させていただきました。時間が遅かったのでMT開発チームの方はいらっしゃいませんでした(日米で作業する関係で、朝早いらしい)。
ということで、記念&備忘録エントリーでした。感無量です。
Movable Type の利用許諾契約書について
Movable Type の利用許諾契約書について、基本ライセンスと個人ライセンスの主な差分を示します。
- Movable Type Software 利用許諾契約書
- Movable Type Software 4.x利用許諾契約書(個人ライセンス・無償)(「本ライセンスの適用範囲について」を参照)
以下、利用許諾契約書の確認内容は2009年4月1日時点のものです。利用許諾契約書の変更を追従して反映することは致しませんので、利用許諾契約書に変更が生じた場合は、本エントリーと食い違いが生じる可能性があります。予めご了承ください。
本エントリーの掲載内容は目安として見て頂き、Movable Type のご利用に際しては、正規の利用許諾契約書を必ずご確認ください。掲載内容で解釈の誤りや誤解を招くような記述がありましたらコメント欄にてご指摘頂ければ幸いです。
| 条項 | 種類 | 差分 |
|---|---|---|
| ライセンスの対象 | 基 | 個人、法人または団体 |
| 個 | 個人 | |
| 契約の成立時点 | 基 | ・ライセンス登録画面において、ライセンスを登録した時点 ・本Softwareをインストールし利用した場合 |
| 個 | 本Softwareをインストールし利用した場合 | |
| 定義 (ユーザーの定義) | 基1 | コミュニティ参加者については、お客様の組織に所属しない者をユーザーとして登録することができる |
| 個 | ||
| 定義 (プロフィールの定義) | 基1 | 規定あり |
| 個 | ||
| 本Softwareの利用 | 基2 | 本Softwareの対価の支払を条件として、本Softwareについてのライセンス登録画面においてライセンス登録された日(以下本契約成立日といいます)から本契約の有効期間中、本契約の定めに従い、本Softwareをお客様自身による(お客様が法人の場合にはお客様の組織に所属する方による組織内における)利用目的、ならびにお客様がコミュニティを運営される場合は、コミュニティの参加者によるコミュニティ内における利用目的で非独占且つ譲渡禁止、再許諾不能の条件により利用できるライセンスを有する |
| 個1 | 非営利目的で、非独占且つ譲渡禁止の条件により利用できるライセンスを有する。個人利用以外の利用(営利目的組織、法人、非営利組織、教育機関又は政治団体による利用)は禁止 | |
| リンク | 基- | |
| 個2 | 本Softwareによって生成された各サイトにおいてSix Apart の製品紹介サイトへ「Powered by Movable Type」のテキスト表示でリンクを張る必要あり。ただし、Six Apartが認める場合には、リンクを張る必要はなし | |
| テクニカル・サポート | 基4 | 基本ライセンス購入後1年間、テクニカル・サポートを無償で受けられる。基本ライセンス購入より1年経過後は、別途有償でテクニカル・サポートの提供を受けられる。 |
| 個4 | 別紙に記載されているテクニカルサポートを提供(補足:「年間サポートライセンス」の別途購入が可能) | |
| アップデート アップグレード | 基5 | 規定あり |
| 個- | ||
| 対価 | 基6 | 規定あり |
| 個- | ||
| コンプライアンス | 基7 | お客様は、本契約の内容を遵守するようユーザー及びプロフィールに遵守させるものとし、ユーザー及びプロフィールによる本契約についての違背行為は、お客様の行為とみなすことに同意するものとする。 |
| 個5 | ||
| TypeKeyサービス | 基- | |
| 個7 | 規定あり | |
| 個人情報 プライバシー保護 | 基- | |
| 個8 | 規定あり | |
| Six Apartによる保証 | 基9 | 規定あり |
| 個- | ||
| 禁止事項 | 基8 | 本Softwareについてのリバースエンジニアリング、デコンパイル、ディスアッセンブル、またはその他本ソフトウェアのソースコード若しくはアルゴリズムを再構築若しくは明らかにしようとする試み。 |
| 個6 | ||
| ソフトウェアの機能に ついての保証の限定 | 基10 | |
| 個9 | 第三者の権利を侵害していないこと | |
| 終了 | 基11 | 本Software及びテクニカル・サポートについての利用の対価は返金されない |
| 個10 | ||
| 終了 (終了後も有効となる事項) | 基11 | 「ソフトウェアの機能についての保証の限定」 |
| 個10 | 「所有権」、「無担保・無保証」 | |
| 責任制限 (損害賠償額) | 基13 | お客様が本Softwareについて支払った料金額を上限 |
| 個13 | 直近12ヶ月間にあなたが支払った料金額を上限 |
- 注1:「条項」欄の名称は基本ライセンスを基準にしています
- 注2:「種別」欄の「基」は基本ライセンス、「個」は個人ライセンスを示します。数字は該当する条項番号を示します。「-」は該当条項なし
当サイトは基本ライセンスで運用しています。
世界最古の Movable Type サイト
ふと思い立って、「一番古いバージョンの Movable Type を使っている(厳密にはアクセス可能なページとして残っている)サイト」をネットで探してみました。タイトルはちょっと意味が違うかもしれませんが語感で決めました。
ということで、Movable Type のクレジットをキーに Google でヒットしたサイトを紹介します。「世界最古」と書いておきながら、国内最古の Movable Type サイトも紹介しています。更新の有無は条件にしていません。
国内ではバージョン 2.5 のサイトが2つ、海外ではメジャーバージョン1.x のサイトを見つけた分だけ、証拠のクレジットとサイトのトップ画面を掲載しておきます。国内については、2.661 で運用しているサイトを含めると結構な数になりそうなので、このエントリーでは対象外にしています。すいません。
他にもご存知のサイトがありましたらご連絡ください。
1.国内のサイト
Movable Type 2.5
Lisu in Japan

No-techblog

2.海外のサイト
3位:Movable Type 1.2(1サイト)
funk~station

2位:Movable Type 1.1(2サイト)
Harvest Moon

Robert J. Berghausen

1位:Movable Type 1.0(2サイト)
C-Uracing

Volo Libero

【重要】MT4.1x → MT4.2 へのアップグレード注意
Movable Type 4.1x でカスタムフィールドを利用している場合、Movable Type 4.2 へのアップグレードは行わないでください、というニュースがシックス・アパートより公開されました。
Movable Type News - MT4.1x とカスタムフィールドをお使いの場合は MT4.2 へのアップグレードはおまちください
Movable Type 4.1x をお使いで、カスタムフィールドを利用している場合、4.2 へアップグレードは行わないでください。MT4.1x から MT4.2 にアップグレードを行う際、カスタムフィールドのデータを一部消失する可能性があるためです。
アップグレード禁止となる条件は次の通りです。
- Movable Type 4.1x でカスタムフィールド機能をお使いの場合
- Movable Type 4.1x でカスタムフィールド機能をお使いかどうかわからない場合
おそらく近日中に 4.21 がリリースされると思います。
便乗ですが、「Movable Type 4.1x から 4.2 へのアップグレード」で頂いたコメントで、いくつかの問題が発生しているようです。参考になれば幸いです。
Movable Type Developer Conference 終了
本日、丸の内コンファレンススクエアにて、Movable Type Developer Conference が行われました(写真は、参加者に配布されたMT4のUSBメモリと Lightning Talks 参加者に配られた MT4 のTシャツのロゴ)。

当日の進行(予定)は次の通りです。
- 10:00 - 開会の挨拶
- 10:15 - Movable Type 4.2 概要
- 10:30 - 基調講演 Optimizing Movable Type Publishing Performance
- 11:45 - 昼食
- 12:45 - セッション
- 13:15 - 協賛企業セッション
- 13:45 - 休憩
- 14:00 - Lightning Talks 前半12名
- 15:15 - 休憩
- 15:25 - Lightning Talks 後半12名
- 16:30 - 閉会
会の進行は上ノ郷谷さん。午前の部は、金子さんによるMovable Type 4.2 概要の説明、基調講演では、米シックス・アパート インターフェイスデザインエンジニア Beau Smith さん(シックス・アパート・吉松さんが通訳)による、再構築に関する詳しい解説を聴くことができました。
セッション後の質疑応答が活発に行われたため、時間がおしてしまい、昼食時間が30分ほどしかとれなかったのですが、Junnama さん・CHEEBOW さん・oscar さん・しんちさん・私の5名で丸の内ビルでランチ(カレー)を楽しみ、午後のセッションには完全に遅刻してしまいました。
午後のセッションは、藤本さんによるプラグイン開発のお話。協賛企業セッションは、Adobe Dreamweaver CS4 の紹介、そして Lightning Talks と続きます。
私の Lightning Talks の出番は4番目で、昨日エントリーした「Movable Type 4.2 テンプレートセット(スタイル対応版)」を紹介したのですが、発表10分前ほどになって、昨晩作成した PowerPoint のスライドが開けなくなり(開こうとすると(応答なし)と表示される)、急遽、ブログ管理画面を使った説明に変更しました。
発表直前で起こったため、軽くパニック状態になってしまい、うまく説明できずにすいませんでした。とりあえずブログ管理画面上でスタイルが正常に切り替えられたのは不幸中の幸いでした。
他の方の Lightning Talks はどれも充実した内容でした。個人的には、Open MagicVox.net のぴろりさんのトークが面白かったです(ご挨拶できずにすいません)。
また、会場では、Movable Type によるブログを始めた頃からお世話になっているOgawa::Memoranda の小川さん、また nlog(n) さんともお会いできました。シックスアパートの関社長、また開発担当の吉松さんにもご挨拶でき、良かったです。
他にも数名の方と名刺交換させて頂きました。ありがとうございました!
帰りは、cremaさん・oscarさん・NORIさん・#fc0 のふうりさん、izuizu さん・藤本さんと軽くお茶をして、Conference 後のクールダウン。
今回、2回目の Conference で、私は初めて参加させて頂いたのですが、企業とユーザーのいい関係を垣間見ることができたような気がします。
参加者の皆様、シックスアパートの皆様、お疲れ様でした!
注:リンク誤り・リンク不足がありましたらご連絡ください。
Movable Type Developer Conference
今週の火曜日に Movable Type Developer Conference が開催されます。
Movable Type News - Movable Type Developer Conference を開催します
2008年8月19日に、『第2回 Movable Type Developer Conference』を開催します。今回のテーマはテンプレート。Movable Type 4 になって、より強力になったテンプレートタグを中心に、テンプレートカスタマイズやプラグインなど、様々な視点から Movable Type に触れられるイベントです。
- 日時:2008年8月19日(火) 10:30 ~ 16:30 (予定)
- 会場:東京・丸の内 丸ビル コンファレンススクエア
- 定員:100名(締め切りました)
- 参加費:無料
- 協賛:アドビ システムズ 株式会社
- メディア協賛:builder by ZDNet Japan
14:00~16:30 は Lightning Talks という、24名 × 5分間のトークがあり、それに参加させて頂く予定です。私は、配布中のテンプレートセットがスタイル機能を組み合わせてCSSレイアウトの切り替えを行えるようにしているので、その仕組みを簡単に紹介する予定です。
Movable Type 4.2 リリース候補版5 とセキュリティアップデートの提供開始
Movable Type 4.2 リリース候補版5(RC5)とセキュリティアップデートの提供が開始されました。
重要: Movable Type 4.2 RC5 とセキュリティアップデートの提供を開始
Movable Type においてクロスサイトスクリプティングによる脆弱性が確認されました。この問題に対処するため、Movable Type の修正バージョンを公開いたします。脆弱性の修正バージョンとなりますので、対応するバージョンへのアップデートを 強く推奨 いたします。
Movable Type の以下のバージョンが、修正版として公開されています。
- Movable Type 4.2 RC5
- Movable Type Open Source 4.2 RC5
- Movable Type 4.14
- Movable Type Open Source 4.14
- Movable Type Enterprise 4.14
- Movable Type コミュニティ・ソリューション 4.04
- Movable Type Enterprise 1.55
- Movable Type 3.37
なお、Movable Type 4.2 正式版については、1週間程度でリリースされることが記されています。
Movable Type 4 セキュリティアップデートの提供開始
Movable Type 4.x ユーザーへのセキュリティアップデートが開始されました。
重要 : Movable Type 4 セキュリティアップデートの提供を開始
Movable Type 4.x ユーザーにとって必須のセキュリティアップデートである、Movable Type 4.12 、および Movable Type Enterprise 4.12、Movable Type Community Solution 4.03 をリリースします。
このアップデートは、Movable Typeのブログ検索機能におけるクロスサイト・スクリプティング (悪意あるユーザーが許可なしに javascript を実行する) を修正するもので、対象となるバージョン向けのアップデートを無償で提供します。
なお、差分のファイル一覧が、CHEEBOWさんのサイトで公開されています。
Movable Type に関する情報(MT4LP5 雑感)
4月5日に開催された CSS nite MP4LP5 の雑感です。
また、Web屋さんに Movable Type の情報がなかなか行き渡っていない感じも同時に受けたので、ネットから Movable Type に関する情報の一覧も記しておきます。
1.MT4LP5 雑感
私は、A会場のセミナーを最後尾からずっと聴いてまして、満席の会場で受講されている方皆さんが真剣に講義を聴かれていたのがよく分かりました。
B面もそうだったらしいのですが、講義が終わった方から「(ウケを狙っても)反応がない」という感想があり、たしかにA面も講義中は静かでした。私はでだしでネタをひとつ考えていて、それは予想通りウケてもらえたので、後は比較的なごやかな雰囲気で進められたように思います。
それにしても、ほとんどの方がこのサイトを閲覧して下さっているようで、本当にありがとうございます。
私自身、どの講義も大変有意義な内容でした。私は趣味レベルで MT を弄っているだけなので、企業としてどのように Movable Type を利用するのかという、サイト制作のノウハウを目の当たりにできました。
同時進行していたB面を聞けなかったのが残念です。
また打ち上げでは、MT を使った案件が多い(提案してMTを勧めるのではなく、お客様からMTによるサイト構築依頼がある)ということも知りました。中小企業向けのサイト構築には、コストパフォーマンスの高いMTにかなり人気があるようです。
セミナー最後の質疑応答で、私が冗談で「(連動書籍に)サイン欲しい方は後できてください」といったのですが、打ち上げに参加されていた80名ほどの受講者の多くの方からサインをお願いされ、執筆者のサイン会と化してました。
![]() | Movable Type プロフェッショナル・スタイル MT4.1対応 CSS Nite 上ノ郷谷 太一 蒲生 トシヒロ 毎日コミュニケーションズ 2008-04-08 売り上げランキング : 632 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
2.Movable Type に関する情報を収集する
Movable Type を扱う Web 屋さんに(多分)おすすめな情報です。
日々の情報収集など
公式サイト以外の Movable Type の情報収集には、当ブログを含め、以下のサイトを RSS リーダーに登録しておくと良いでしょう。
掲載もれがありましたらご連絡ください。
- blog.aklaswad.com
- Junnama Online (Mirror)
- Kickstart my heart
- MovableTypeで行こう!
- Movable Type 備忘録
- Ogawa::memoranda
- Open MagicVox.net
- The blog of H.Fujimoto
- WingMemo
- WolaWola
- あんちもん2.Lab
- 世界中の1%の人々へ
- 楽:技林ブログ
プラグイン一覧
プラグインを探したい場合は、下記のサイトが参考になります。
- movabletype.org:Plugin Directory
- Junnama Online (Mirror):MovableTypeプラグイン アーカイブ
- Ogawa::Code Trac (日本語)
- Open MagicVox.net:Movable Type Plugins
- Six Apart:Movable Type プラグインディレクトリ
- エムロジック放課後プロジェクト
- 小粋空間:Movable Type プラグイン一覧(MT4)
- 小粋空間:Movable Type プラグイン一覧(MT3)
その他
プラグイン開発に利用してください。
- Movable Type オブジェクト・リファレンス(ちょっと古いですが役に立ちます)
- Movable Type Registry Reference
- Movable Type Developer Guide
また、MTパッケージのlib 配下にある各モジュールのドキュメントは、コマンドプロンプトなどから
>perldoc ファイル名
で参照できます。
2008.04.17
WingMemo・あんちもん2.Labを追加しました。大事なサイトを忘れてました。すいません...。
Movable Type セキュリティアップデートとパッチの提供
Six Apart に Movable Type セキュリティアップデートのニュースが掲載されています。
【重要】 Movable Type セキュリティアップデートとパッチの提供について
ブログ記事 (個別エントリーアーカイブ) テンプレートの内容に、PHP などで処理される前提のコードの記述がある場合、特定の URL でアクセスすると、スクリプトが処理されずそのまま表示されるというものです。
アップデートバージョンは次の通りです。
また、次のバージョンについてはパッチの提供になります。
4.01 から 4.01a のアップデートで、差分ファイルのみを更新したい場合は、下記の記事が参考になります。
「Movable Type4 無償バージョンアップキャンペーン」まもなく終了
まもなく製品版がリリースされますが、Six Apart が Movable Type 4 を定価52.500円より21000円も安い、31500円で購入できるキャンペーンを実施中です。*1
Movable Type4 無償バージョンアップキャンペーン
Movable Typeのメジャーバージョンアップを控え、期間限定でオトクなキャンペーンを実施します。いま購入すると、新バージョンのMovable Typeに無償でバージョンアップができるだけでなく、21,000円も安くお求めいただけます※。この機会を、ぜひお見逃しなく!
購入ページをみると、追加ライセンスも無償バージョンアップ対象のようです。
ちなみに、Movable Type 3を2007年3月31日までにダウンロード購入またはライセンス登録されている方々には「先行バージョンアップキャンペーン」を実施中で、バージョンアップ基本ライセンスパック(1サーバー・5ユーザー)21,000円(税込)を15,750円(税込)、Movable Type 4からは別売(税込1年間10,500円)となるオンラインサポートを90日間無償で添付、となっています(Six Apart メールより抜粋)。
予定通りリリースされれば、キャンペーンはいずれも8月7日までです。
*1:1サーバ・5ユーザーの場合
Movable Type 再構築の本当の問題
最近、「Junnama Online (Mirror)」さんのところで再構築ネタが多く上がっているのですが、「再構築の問題の本質は何だろう」と思っていたところ、タイムリーに下記のエントリーがあがっていたので、再構築の問題について記してみたいと思います。
おそらく1番の問題は、「再構築時の500エラー」ではないでしょうか。具体的には、再構築の途中で500エラーが発生するため、ページを最後まで再構築をすることができないという事象が過去、多く発生していました。「再構築 500」で検索すると、Movable Type の500エラーに関するかなりの記事がヒットします。
原因の一端にはサーバ環境もあると思いますが、個人ユーザの Movable Type の評価を下げる一因になっています。
2番目の問題は、再構築速度(エントリー数に比例して再構築時間が増大)。ただし個人的には、時間がかかってもきちんと再構築できれば1番目の問題ほど深刻ではないと思ってます(早いに越したことはありませんが)。
ちょっと前に「MovableTypeからWordPressへパーマリンクを引き継いで移行する方法」で「16000エントリー(の再構築)に2時間」というくだりがありましたが、当サイトは現在1/10の1600エントリー位で、インデックス/エントリー・アーカイブ/カテゴリー・アーカイブ/月別アーカイブ/日別アーカイブ全ての再構築を計ってみると、なんと20分強かかりました。
もしかしたらサーバ環境によってはその位かかるのが普通かもしれません(当サイトはさくらのスタンダードプラン+MySQL)。カスタマイズ内容にもよりますが、「16000エントリーで2時間」は結構早いかも。
話は変わって、再構築の目的は、「テンプレートやスタイルシートの変更を反映させたい」ことです。サイト全体の再構築が1~2分で終わるのであれば何も考えずに全再構築をしますが、膨大なエントリーがある状況では、個人的には下記の手順を踏みたくなります。
- 変更の反映について、トップページと各アーカイブで数ページを確認(NGであれば繰り返す)
- OKであれば一気に再構築
そういう意味では、ダイナミック・パブリッシングや WordPress では再構築時間云々よりも、変更が即座に反映されたページを閲覧できるのが魅力なのではないかと思います(ページ表示時の再構築のコストはおいといて)。
「変更が即座に反映されること」をもう少し突き詰めて考えると、ミスのないデザインが公開できる仕組み(あるいはミスを即座に修正できる仕組み)が最も重要なのではないかと思いました。
もし16000エントリーを全て再構築してしまった後で何らかの不具合が発覚した場合、一番最後に再構築されるエントリーは修復までに2時間かかる訳ですので。
ということで、当サイトでは「エントリーのプレビューを行うプラグイン(MT3.2/3.3対応版)」を使って事前にページを確認してから再構築するようにしています。「StylePreview」でも同様の効果を得られます。
またMT4では「ブログ記事の確認(ウェブページの確認)」で公開デザインでの見栄えを確認できるようになっているので、あとは最重要問題である500エラーの解消と、再構築のさらなる進化の追求(下記)でしょうか。
Movable Type が WordPress に負けた本当の理由
Movable Type と比較して WordPress が人気なのは、「再構築が不要」とか「インストールが簡単」とか「デザインが豊富」とか、国内ブロガーの評価を頼りにしていましたが、下記の記事の一文を読んで、米国で Moovable Type の人気が急激に落ち、WordPress にシェアを明け渡した本当の理由を知りました。
Movable Type 4.0 ベータ、ローンチ―第3四半期にもオープンソース化へ
MTユーザーとSixApartの間には波乱の歴史がある。Movable Typeは決してオープンソースプラットフォームではなかったのだが、MT 3.0のリリース以前は多くのユーザーがMTをオープンソースであるかのように扱っていた。2004年のMT 3.0のリリースと同時にライセンス契約が強制されるようになったことでユーザーコミュニティーからは激しい非難の声(私の声もかなり声高に混じっていた)が上がった。そしてこれが、いろいろな意味で、WordPressがそれまでどちらかといえば無名なソフトだったのだが、現在のようなブログホスティングソフトのリーダーの位置を獲得するに至るターニングポイントになった。
- via:Web屋のネタ帳:MovableTypeのラインセンスがGPL化されることが意外と知られてない/理解されてないらしい
- 原文:Movable Type 4.0 Beta Launches, Platform To Be Open Sourced
- 関連記事:Open Tech Press:Movable Type 4、オープンソース化へ
過去の関連記事を遡って調べてみたところ、確かに 3.0D がリリースされた当時の米 Six Apart のサイトがもの凄いことになっています(下は2004年5月15日に公開された Six Apart の 3.0D リリース記事と、13日からの Community Forum への投稿)。
- Movable Type 3.0 Developer Edition
- ABUSING Upgrades and Licenses., Why I do think Six Appart is abusing us.
英語はあまり読めてないのですが、かいつまんで書くと、2.x で複数ブログを運営している Movable Type ユーザに対し、3.0 から適用されるライセンスでは有償になるケースが多発し、トラックバックやフォーラムで多くの不快感が表明されています。
追記:そもそも Movable Type 3.0 でライセンスを改訂したのは、MT2.x がオープンソースのように扱われていたためで、Six Apart は2003年6月に「ライセンスを守ってください」「ライセンスを改訂します」といった旨の記事を掲載しています。
追記:2002年3月、2.0 リリース時に「商用利用は無償ではありません」というアナウンスがなされています(詳細ページはデッドリンク)。
Six Apart - Movable Type News:Version 2.0 Released
Version 2.0 of Movable Type is now released. This version of Movable Type is still free for personal or non-profit use; note that version 2.0 is not free, however, for commercial or for-profit use.
ともあれ、先の状況を受けて、Six Apart は2004年5月18日に「現在どのように MT を利用しているかトラックバックをしてほしい」というアナウンスをしています。
アナウンスの内容には炎上を回避するため、良い例と悪い例まで掲載しています(下)。
悪い例
私のブログの代価を払いたいと思いません。私は制限が欲しいと思いません。そして Six Apart が好きではありません。
良い例
私はソフトボールチームの13人の友人と、3人の子供のための非営利的なブログを運営しています。また、夫と私には個人のブログがあります。 全部で6つのブログがあり、ユーザは計19人です。 私の個人的な趣味に対して、セットアップの費用が少し高いです。
このエントリーには320件ものトラックバックが寄せられています。そして結果的に Six Apart は Movable Type 3.0 のライセンス内容と価格体系を変更しました。























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